JPH11119987A - 業務オブジェクトの自動生成装置及び方法並びに業務オブジェクト生成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
業務オブジェクトの自動生成装置及び方法並びに業務オブジェクト生成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体Info
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Abstract
要とせずにユーザ要求に応じてカストマイズされた業務
オブジェクトを容易に生成する。 【解決手段】業務プロセスをデータとデータの振舞いと
に分けて整理し、各データはビジネスオブジェクト36
として準備し、データの振る舞いについては、質問表4
2によりデータをどのように扱うかという業務ルールに
関する回答をユーザから得て生成したユーザ構成制御パ
ターン20を解析することで必要部品一覧表(処理記述
ファイル)26を生成し、必要部品一覧表26とビジネ
スオブジェクト(クスラ定義ファイル)36からカスト
マイズされた業務オブジェクト40を生成する。
Description
言語で記述された業務オブジェクトを自動的に生成する
業務オブジェクト自動生成装置及び方法に関し、特に業
務プロセスのデータを表わす部品オブジェクトを、デー
タの振舞いを表わすユーザ指定の部品一覧表により関連
付けて業務オブジェクトをオブジェクト指向言語を意識
することなく自動的に生成する業務オブジェクト自動生
成装置及び方法並びに業務オブジェクト生成プログラム
を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関す
る。
を実行する業務プログラムのパッケージは、特定企業の
特定業務システムをターゲットに、データ項目、業務ル
ール、業務フロー等のパラメータを解析し、解析した業
務内容を満足するように業務プログラムを設計してい
る。このため業務プログラムで実行する業務プロセスは
固定化している。
ものではなく、組織変更、効率の改善といった様々な要
因によって常に改良する必要があり、これに伴って業務
プログラムも変更する必要がある。
処理する業務プログラムにあっては、業務プロセスのデ
ータ項目、業務ルール、業務フローが変わると、ソース
プログラムの修正やパラメータ設定等で対応している。
しかし、ソースプログラムの修正やパラメータの設定
は、業務プログラムのパッケージを深く知らないと、ユ
ーザが要求した業務プロセスに変更することができず、
カストマイズ化が困難であった。
れたもので、オブジェクト指向言語やプログラムパッケ
ージの対する深い理解を必要とすることなく、ユーザ要
求に応じてカストマイズ化された業務オブジェクトを自
動的に生成できるようにした業務オブジェクト生成装置
及び方法を提供することを目的とする。
明図である。本発明の業務オブジェクト自動生成装置
は、ユーザ構成制御パターン作成部10、ユーザ構成制
御パターン解析部22、オブジェクト生成部28で構成
される。ユーザ構成制御パターン作成部10は、業務プ
ロセスをデータとデータの振舞いとに分け、質問表42
に対するユーザの回答に基づいてデータとデータの振舞
いを関連付けることで、業務を実現するために必要な業
務ルールを定義したユーザ構成制御パターン20を生成
する。
ーザ構成制御パターン20を解析してユーザの回答した
業務ルールを反映した業務オブジェクトの生成に必要な
費用部品一覧表26を生成する。オブジェクト生成部2
8は、業務プロセスを構築するデータ及びデータの振舞
いを実現する標準モデルとなるビジネスオブジェクト3
6と必要部品一覧表26に基づいて業務オブジェクトを
生成する。
ータとデータの振舞いとに分けて整理し、データはビジ
ネスオブジェクトとして準備し、データの振舞いについ
ては、質問表によりデータをどのように扱うかという業
務ルールに関する回答をユーザから得ることで必要部品
一覧表を生成し、必要部品一覧表とビジネスオブジェク
トからカストマイズされた業務オブジェクトを生成す
る。
必要とすることなく、質問表にユーサが答える形をとる
だけで、即ち業務ルールを変更するだけで、変更後の業
務ルールに対応した業務オブジェクトを自動的に生成す
ることができる。この質問表に対する回答は、C++等
のオブジェクト指向言語の高度なスキルやパッケージに
対する深い理解を要する処理を隠蔽しており、質問に回
答する形での業務ルールの定義だけで、容易にカストマ
イズした業務アプリケーションが生成できる。
問表42に対するユーザの回答に基づいて、業務開始か
ら業務完了までの処理回数Nを定義したユーザ構成制御
パターンを生成する。この処理回数をフェーズと定義す
る。例えば伝票入力から売上計上までといった一連の業
務を、例えば処理回数N=3回のフェーズ1、フェーズ
2、フェーズ3に分けて定義する。この場合、ユーザ構
成制御パターン解析部22は、フェーズ毎に分けて業務
オブジェクトの生成に必要な部品オブジェクト一覧表を
生成し、またオブジェクト生成部28は、フェーズ毎に
分けてN個の業務オブジェクトを生成する。
に対するユーザ回答によって任意のフェーズ数Nに分割
し、且つ各フェーズでどのようなフローでビジネスオブ
ジェクトをどのように扱うかの業務ルール(必要部品一
覧表)を自由に定義可能とすることで、業務プロセスの
変更要求に対し極めて高い柔軟性と自由度をもって対応
できる。
問表42に対するユーザ回答に基づいて、業務開始から
業務完了までのフェーズ数として例えば入力回数Nを定
義し、この場合、入力回数毎の入力名、入力回数毎にチ
ェックする入力可能日、複数のデータ毎の業務ルールを
定義したユーザ構成制御パターン20を生成する。また
ユーザ構成制御パターン解析部22は、ユーザ構成制御
パターン20を解析して入力回数N、各処理回数毎の入
力名、入力可能日、業務ルールの各々に対応した部品オ
ブジェクト一覧表としての処理記述ファイル26を生成
する。
務ルールとして、入力の有無、確定の有無及び変更の有
無をユーザ回答に基づいて定義したユーザ構成制御パタ
ーン20を生成する。またユーザ構成制御パターン解析
部22は、ユーザ構成制御パターン20を解析して業務
ルールとして定義した入力の有無、確定の有無及び変更
の有無の各々に対応した処理記述ファイル26を生成す
る。
して出荷した後に売上げを計上する業務プロセスの場
合、ユーザ構成制御パターン作成部10は、業務プロセ
スのデータとして受注データ、出荷指示データ、及び売
上確定データを定義する。受注データとしては、入力
日、伝票番号、得意先コード、得意先名、商品コード、
商品名、単価、数量、金額等を定義する。また出荷指示
データとしては、出荷日、ロケーション、トラック番
号、直送指示、指示済みフラグ等を定義する。更に、売
上確定データとしては、確定フラグを定義する。
に、入力可能日として入力回数毎に、出荷日を基準に前
日、当日、又は過去等のいずれか日付を選択的に定義し
て日付チェック処理を行わせる。ユーザ構成制御パター
ン作成部10は、予め準備された標準構成制御パターン
14を、質問表42に対するユーザの回答に基づいて修
正することによりユーザ構成制御パターン20を生成す
る。
なるビジネスオブジェクトをクラスとして定義して格納
したクラス定義ファイル36と、クラス定義ファイル3
6にユーザ構成制御パターン解析部22で生成された必
要部品一覧表としての処理記述ファイル26を含めてカ
ストマイズされたユーザ用クラス定義ファイルを生成す
るクラス定義ファイル生成部30とを備え、ユーザ用ク
ラス定義ファイルをコンパイルして処理回数に対応した
数の業務オブジェクト40を生成する。
方法を提供するもので、業務プロセスをデータとデータ
の振舞いとに分け、質問表10に対するユーザの回答に
基づいてデータとデータの振舞いを関連付けることで、
業務を実現するために必要な業務ルールを定義したユー
ザ構成制御パターン20を生成するユーザ構成制御パタ
ーン作成過程;ユーザ構成制御パターン20を解析して
ユーザの回答した業務ルールを反映した業務オブジェク
トの生成に必要な必要部品一覧表(記述処理ファイル)
26を生成するユーザ構成制御パターン解析過程;業務
プロセスを構築するデータ及びデータの振舞いを実現す
るビジネスオブジェクト36と必要部品一覧表26に基
づいてカストマイズされた業務オブジェクト40を生成
するオブジェクト生成過程;を備える。
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
を提供するもので、業務プロセスをデータとデータの振
舞いとに分け、質問表に対するユーザの回答に基づいて
データとデータの振舞いを関連付けることで、業務を実
現するために必要な業務ルールを定義すると共に、質問
表に対するユーザの回答に基づいて業務完了までの処理
回数を定義したユーザ構成制御パターンを生成するユー
ザ構成制御パターン作成プログラムと、ユーザ構成制御
パターンを解析してユーザの回答した業務ルールを反映
した業務オブジェクトの生成に必要な必要部品一覧表
(処理記述ファイル)を処理回数毎に生成するユーザ構
成制御パターン解析プログラムと、業務プロセスを構築
するデータ及びデータの振舞いを実現するビジネスオブ
ジェクトと必要部品一覧表に基づいて処理回数毎に分け
てカストマイズされた業務オブジェクトを生成するオブ
ジェクト生成プログラムとを備える。
クトの自動生成装置の機能ブロック図である。図2にお
いて、本発明の業務オブジェクトの自動生成装置は、ユ
ーザ構成制御パターン生成部10、ユーザ構成制御パタ
ーン解析部22、オブジェクト生成部28で構成され、
このうちオブジェクト生成部28にはクラス定義ファイ
ル作成部30とコンパイラ32が設けられている。
ァイル格納部12に予め格納されたアプリケーション構
成制御パターン14を読み出し、アプリケーション構成
制御パターン14から取得した質問表42を使用してモ
ニタ上の質問画面入出力部16に対する質問の提示でユ
ーザから回答を取得し、質問表42に対する回答結果に
基づいてアプリケーション構成制御パターン14を修正
したユーザ構成制御パターン20を生成してファイル格
納部18に格納する。
の生成対象とする任意の業務プロセスをデータとデータ
の振舞いとに分け、データとデータの振舞いの関連付け
を質問表42に対するユーザの回答に基づいて行うこと
で、業務を実現するために必要な業務ルールを定義した
ユーザ構成制御パターン20を生成する。このため、フ
ァイル格納部12に予め準備されたアプリケーション構
成制御パターン14は、ユーザ回答が得られる前の標準
的な構成制御パターンということができ、質問表42に
対するユーザ回答が反映された結果がユーザ構成制御パ
ターン20となる。
表42に対するユーザ回答に基づいて生成されたユーザ
構成制御パターン20は、ユーザ構成制御パターン解析
部22に与えられ、質問表42に対する回答を解析する
ことにより、ユーザの回答した業務ルールを反映した業
務オブジェクト40の生成に必要な必要部品一覧表とな
る処理記述ファイル26を生成し、ファイル格納部24
に格納する。
ブジェクトのライブラリとして機能するクラス定義ファ
イル36が予め準備されている。このクラス定義ファイ
ル36は、業務プロセスを分けた各データの各々をビジ
ネスオブジェクトとして使用可能とするためのクラス定
義を行っている。オブジェクト生成部28のクラス定義
ファイル作成部30は、ファイル格納部34からクラス
定義ファイル36を読み出し、ユーザ構成制御パターン
解析部22により作成された処理記述ファイル26を、
標準モデルのビジネスオブジェクトとして予め準備され
たクラス定義ファイル36の中にインクルードすること
で、ユーザの回答した業務ルールを反映した業務オブジ
ェクトの生成に必要なユーザ用クラス定義ファイルを生
成する。
されたユーザ用クラス定義ファイルはコンパイラ32に
与えられ、ユーザ用クラス定義ファイルをコンパイルす
ることで、例えばC++等のオブジェクト指向言語で記
述されたユーザ用クラス定義ファイルに基づいてアッセ
ンブラコードで記述された業務オブジェクト40を生成
してファイル格納部38に格納する。即ち、オブジェク
ト生成部28としては、クラス定義ファイル36として
与えられる業務プロセスを構築するデータ及びデータの
振舞いを実現するビジネスオブジェクト(標準モデル)
としてのクラス定義ファイル36と、業務オブジェクト
の生成に必要な必要部品一覧表である処理記述ファイル
26とに基づいて、カストマイズされた業務オブジェク
ト40を生成する。
にあっては、質問表42によって業務の開始から完了ま
での処理回数となる業務フェーズ数Nを問い合わせ、ユ
ーザが回答した業務フェーズ数Nを定義したユーザ構成
制御パターン20を生成している。このようにユーザ構
成制御パターン20に業務開始から完了までの業務フェ
ーズ数Nが定義された場合、ユーザ構成制御パターン解
析部22はユーザ回答に基づいて定義された業務フェー
ズごとに分けて業務オブジェクトの生成に必要な必要部
品一覧表である処理記述ファイル26を生成する。更に
オブジェクト生成部28にあっては、ユーザ回答に基づ
いて定義された業務フェーズに分けて業務オブジェクト
40を生成する。
フローチャートである。まずステップS1で、ユーザ構
成制御パターン作成部10がアプリケーション構成制御
パターン14から取得した質問表42を質問画面入出力
部16によってユーザに提示し、この質問画面入出力部
16に対するユーザ回答に基づき、業務プロセスをデー
タとデータの振舞いに分けた際の関連付けで業務を実現
するために必要な業務ルールを定義したユーザ構成制御
パターン20を生成する。
ーン解析部22がユーザ構成制御パターン20を解析
し、具体的には質問表42に対するユーザの回答結果を
解析し、ユーザ回答において業務開始から業務完了まで
の処理回数として定義された業務フェーズ数Nの各々に
対応した必要部品一覧表である処理記述ファイル26を
生成する。
生成された処理記述ファイル26を予め準備されたクラ
ス定義ファイル36の中に含めるインクルード処理を、
ファイル定義作成部30で行ってユーザ用クラス定義フ
ァイルを作成する。最終的にステップS4で、コンパイ
ラ32が業務フェーズごとに処理記述ファイルをインク
ルードしたユーザ用クラス定義ファイルをコンパイル
し、業務フェーズごとの業務オブジェクト40を生成す
る。
置による業務フェーズ数N=3となる標準回答に基づく
業務オブジェクト生成処理の処理内容を表わしている。
まず質問表42を質問画面入出力部16に提示し、回答
を得る。この回答は、処理回数としての業務フェーズ数
Nがデフォルトとして定めた例えばN=3回であること
から、標準回答44と認識される。
務フェーズごとに必要部品一覧表となる処理記述ファイ
ル26−1,26−2,26−3を生成する。このよう
にして生成した3つの業務フェーズ分の処理記述ファイ
ル26−1〜26−3は、オブジェクト生成処理48に
与えられ、標準モデルのビジネスオブジェクトであるク
ラス定義ファイル36にインクルードされ、これをコン
パイルすることで業務フェーズに対応ししてカストマイ
ズされた3つの業務オブジェクト40−1,40−2,
40−3を生成する。
おける標準回答の業務フェーズ数N=3に対応して生成
されたユーザ構成制御パターン20と3つの業務オブジ
ェクト40−1〜40−3の概略を表わしている。図5
(A)は図4の質問表42に対する標準回答44に基づ
いて生成されたユーザ構成制御パターン20であり、業
務プロセスを構築する複数種類のデータについて、クラ
ス定義ファイル36に部品オブジェクトとして準備され
ていることから、これを部品1,2,3,・・・15と
して定義し、3つの業務フェーズに対応した1回目、2
回目、3回目の業務オブジェクトの生成に必要なデータ
である部品1〜15とデータの振舞いである例えば入力
・確定・変更といった3つについて関連付けを定義す
る。
しは「×」で示され、更に定義しない場合は「−」とし
ている。このユーザ構成制御パターン20から3つの業
務オブジェクト40−1〜40−3を生成するために必
要な部品1〜15に関する必要部品一覧表が、図4にお
ける質問・回答解析処理46により、処理記述ファイル
26−1〜26−3として生成される。
基づく必要部品一覧表と標準モデルのビジネスオブジェ
クトから生成されたカクトマイズされた業務オブジェク
ト40−1〜40−3であり、図5のユーザ構成制御パ
ターン20の各業務フェーズごとに定義された業務ルー
ルに従った部品1〜15のオブジェクト配置をもつオブ
ジェクトプログラムが生成されている。
は部品1〜部品10の部品オブジェクトから構成され、
2回目の業務オブジェクト40−2は部品11〜部品1
4の部品オブジェクトから構成され、更に3回目の業務
オブジェクト40−3は部品7,9,15の部品オブジ
ェクトから構成されている。図6は図2のユーザ構成制
御パターン作成部10の質問表42の生成とユーザ構成
制御パターン20の生成に使用するアプリケーション構
成制御パターン14の具体例である。
パターン14は質問番号14−1、質問文14−2、質
問回数14−3、回答パターン数14−4、回答パター
ン14−5、回答属性14−6、回答型14−7、次質
問番号14−8、デフォルト回答14−9、出力先区分
14−10、出力先ファイル数14−11、出力先ファ
イル名14−12、回答区分14−13、処理番号14
−14及び処理記述子14−15で構成されている。
1〜4が設定され、質問番号を識別する。質問文14−
2は質問画面に表示する質問文を設定している。質問回
数14−3は質問回数を識別する数値を設定している。
回答パターン数14−4は質問画面に表示する回数パタ
ーンの数を設定している。回答パターン14−5は質問
画面にユーザ選択等により表示する回答内容を示す回答
パターンを設定している。
識別するもので、「1」が文字を識別し、「2」が数値
を識別する。回答型14−7は回答が単一か複数かを識
別する。次質問番号14−8は次の質問画面番号を設定
している。デフォルト回答14−9は質問画面に表示す
るデフォルト回答であり、この実施形態にあっては処理
回数となるフェーズ数Nが「3」にセットされている。
が処理記述ファイルに出力するかを識別する。出力先フ
ァイル数14−11は出力先のファイル数を識別する。
出力先ファイル名14−12は出力先のファイル名を識
別する。回答区分14−13は処理記述子14−15に
対し直接出力するか情報を付加して出力するかを識別す
る。処理番号14−14は処理記述子14−15の検索
番号である。更に処理記述子14−15はパターン型の
雛形プログラムを表わすが、この例では使用されていな
い。
ターン14に基づく質問表42とその回答結果を表わし
ている。質問は図6の質問番号14−1に示した4つの
質問を表わす質問番号Q1,Q2,Q3,Q4があり、
それぞれに対し回答が得られる。まず質問番号Q1は
「売上確定までに何回入力を行いますか」という質問で
あり、この場合の回答は「3回」となっている。
して定義された処理回数となる業務フェーズ数N=3に
対応して、1回目、2回目、3回目のそれぞれの入力名
を問い合せている。この場合には1回目は「受注予定入
力」、2回目は「出荷指示入力」、3回目は「売上確定
入力」となっている。次の質問Q3は業務オブジェクト
の生成に必要な部品一覧表を生成するためのデータ処理
指定のための質問と回答である。
回」の定義に基づき、1回目、2回目、3回目のそれぞ
れについて 入力データ 確定データ 変更可能データ のそれぞれを、部品番号1〜15のデータ項目ごとに質
問している。
1にまとめられている。即ちリスト25−1にあって
は、縦軸に業務プロセスのデータである部品オブジェク
トに対応した部品番号1〜15をもつデータ項目を定義
し、横軸に質問Q1で定義した業務フェーズ「3回」に
対応して1回目、2回目、3回目に分けて、ユーザ回答
必要とする3つの処理項目「入力」「確定」「変更」が
示されている。
15の各データ項目について、1回目、2回目、3回目
のそれぞれについて質問画面に表示して、入力、確定、
変更につきユーザによるチェック入力を行わせること
で、業務ルールを定義する。例えば部品番号1のデータ
項目「入力日付」については、○印のように1回目につ
いて入力データであり且つ確定データであることが定義
され、2回目、3回目については入力データ及び確定デ
ータは定義されず、×印によって変更不可能データであ
ることが定義されている。
て1回目、2回目、3回目の処理に分けて見ると、1回
目の受注予定入力にあっては、部品番号1〜10のデー
タ項目についての入力データ及び確定データとしての定
義が行われる。2回目の出荷指示入力にあっては、部品
番号11〜14についての入力データ及び確定データと
しての定義が行われ、更に1回目の入力データ及び確定
データとして定義された部品番号1〜10のデータ項目
については、2回目で変更可能データまたは変更不可能
データとしての定義が行われている。
は、部品番号15のデータ項目「確定フラグ」のみが確
定データとして定義され、それ以外の部品番号1〜14
については変更可能または変更不可能データとしての定
義が行われている。最後の質問Q4は、リスト25−1
の部品番号10のデータ項目「出荷日」を基準に、1回
目、2回目、3回目について入力データの入力可能な日
付を定義するものであり、例えばリスト25−2のよう
に定義する。即ち、リスト25−2は、出荷日を基準
に、1回目、2回目、3回目の入力日付のそれぞれにつ
いて入力データと変更可能データを定義できる。日付デ
ータの定義には符号A,B,Cが使用され、符号Aが出
荷日の前日まで、符号Bが出荷日当日まで、符号Cが過
去のみを表わす。
力日付については符号Aを入力データ及び変更可能デー
タのそれぞれにセットして、出荷日の前日までに入力可
能及び変更可能日としている。2回目の入力日付につい
ても同様である。3回目の入力日付については入力デー
タはないことから、符号Cにより過去のみをセットし、
また×印によって変更不可能データをセットしている。
めの質問画面を具体的に説明する。図8は、図6のアプ
リケーション構成制御パターン14を選択するためのア
プリケーション構成制御画面50であり、質問欄52に
より構成制御パターンの選択を要求するメッセージ「構
成制御パターンを選択してください」を表示している。
質問欄52の下の回答欄54にはコンボックス56によ
り選択切替え可能な構成制御パターンを示すメッセージ
が表示される。
オブジェクトの生成に必要なアプリケーション構成制御
パターンを示す「業務プロセスパターン」が表示されて
いる。アプリケーション構成画面50の各項目名と属性
及び項目内容は、図8(B)のようになる。回答欄54
に処理対象とする構成制御パターンを切替選択で表示し
たならば、項目名「次へ」を表示したコマンドボタン6
0をクリックすることで図9の次の質問画面に進む。ま
た項目名「キャンセル」を表示したコマンドボタン62
をクリックすると、カストマイズ処理即ち質問処理を終
了する。
ョン構成制御画面50に続く次の質問画面となる売上確
定回数指定画面64である。売上確定回数指定画面64
の質問欄66には、質問番号Q1として「売上確定まで
の回数を入力してください」のメッセージが表示されて
いる。回答欄68には質問された回数をセットする。こ
の回答のセットは、スピンボタン70を操作することで
回答欄68の数字を減少または増加させることができ
る。
「3」を図示のように切換表示したならば、コマンドボ
タン60をクリックすることで図10の次画面に進む。
なお、項目名「戻る」を表示したコマンドボタン58を
クリックすると図8の前画面に戻る。売上確定回数指定
画面64の各項目名と属性及び項目内容は、図9(B)
のようになる。
数指定画面64に続く次の質問画面となる入力名指定画
面72である。入力名指定画面72の質問欄74には、
質問番号Q2により「入力名を入力してください」の質
問メッセージが表示されている。その下には図9の売上
確定回数指定画面64の回答回数「3」に対応した1回
目、2回目、3回目のそれぞれについて、回答欄76,
78,80がテキストボックスの属性をもって表示され
ている。
ボックスに対し業務名として図示のように「受注入力予
定」「出荷指示入力」「売上確定入力」を入力する。入
力が済んだならば、コマンドボタン60をクリックする
ことで図11の次の質問画面に進む。入力名指定画面7
2の各項目名と属性及び項目内容は、図10(B)のよ
うになる。
画面82であり、質問欄84には質問番号Q3として
「受注予定入力業務に対しての入力・確定・変更チェッ
ク項目はどれですか」との質問メッセージが表示されて
いる。回答欄86は図7のリスト25−1に示したよう
に、部品番号1〜15に対応したデータ項目がウィンド
ウ右側に設けたコンボックス80−1〜80−2を操作
することでスクロール表示できるようにしている。
更の欄にチェックボックスが配置されており、項目に対
応してチェックボックス90をクリックすることで、チ
ェックマーク「v」をセットすることができる。データ
処理指定画面82の回答欄86は、1回目の受注予定入
力が済むとコマンドボタン60を押すことで2回目の出
荷指示入力業務に対してのチェック画面に切り替わり、
2回目のチェック処理が済むとコマンドボタン60を押
すことで3回目の売上入力業務のチェック画面に切り替
わる。
ボタン60をクリックすると図12の次の質問画面に切
り替わる。この図11(A)のデータ指定処理画面82
の項目名、項目属性及び項目の説明は、図11(B)の
ようになる。図12(A)は日付確認画面92であり、
質問欄94に質問番号Q4によって「入力可能な日付は
いつですか」の質問メッセージが表示されている。回答
欄95には1回目の受注予定入力、2回目の出荷指示入
力、3回目の売上確定入力に分けて、コンボックスを埋
める回答欄96,98,100が設けられている。マー
カ102,104,106をクリックすることで、図7
の質問Q4のリスト25−2について示したように、符
号A,B,Cに対応した「前日まで」「当日まで」「過
去のみ」、更に「該当なし」が切替え表示される。この
日付確認画面92における項目名、項目属性及び項目内
容は図12(B)のようになる。
御パターン14に基づき、図7のような質問表42の回
答結果を得るための図8乃至図12の質問画面を使用し
た構成制御パターン生成処理のフローチャートである。
まずステップS1で図8(A)のようにアプリケーショ
ン構成制御画面50を表示し、ステップS2で選択入力
に対応した構成制御パターンを選択する。
に売上確定回数即ち業務フェーズ数の指定画面64を表
示し、ステップS4で売上確定までの業務回数の指定入
力を受けてパターンを登録する。次にステップS5で、
図10(A)の入力名指定画面72を表示し、この質問
画面に対する回答を行うことで、ステップS6が指定入
力した業務フェーズの入力名をパターンに登録する。次
にステップS7でデータ処理指定画面82により質問表
示を行い、その回答結果に基づき、ステップS8で業務
フェーズごとの各項目につき、入力・確定・変更の選択
入力をパターンに登録する。
画面92を質問画面として表示し、この質問画面に対す
る回答によって、ステップS10で業務フェーズごとに
入力可能日の指定入力をパターンに登録する。このステ
ップS1〜S10の処理によって、図7にまとめて示し
たような質問表42に対する回答結果が得られ、最終的
にステップS11で、回答結果を反映して作成したユー
ザ構成制御パターンをファイルに格納する。
ョン構成制御パターン14から作成された質問画面に対
するユーザ回答に基づいて生成されたユーザ構成制御パ
ターン20である。このユーザ構成制御パターン20
は、質問番号20−1、質問数20−2、回答属性20
−3、出力先区分20−4、出力先ファイル数20−
5、出力先ファイル名20−6、回答区分20−7、処
理番号20−8、処理演算子20−9、回答数20−1
0及び回答情報20−11で構成されている。
問番号20−1から処理記述子20−9までの内容は、
図6のアプリケーション構成制御パターン14と同じで
あるが、これに加えて図15の回答数15−10と回答
情報15−11が新たに加わっている。回答数20−1
0は回答数を識別する。また回答情報20−11は回答
結果のストリングを格納している。
確定までの回数「3」が格納され、質問番号2の領域2
1−2には3回に分けた入力名として「受注予定入力」
「出荷指示入力」「売上確定入力」が格納され、質問番
号3の領域21−3には3回の入力における入力日付と
出荷日が格納されている。この図14,図15に示した
質問表に対するユーザ回答に基づいて生成されたユーザ
構成制御パターン20は、図2のようにユーザ構成制御
パターン解析部22に与えられて質問表に対する回答結
果が解析され、図16のような業務オブジェクトの生成
に必要な必要部品一覧表となる処理記述ファイルを生成
する。
(A)のカストマイズ定義処理記述ファイル108、図
16(B)の日付カストマイズ定義処理記述ファイル1
10、図16(C)の入力名処理記述ファイル112、
図16(D)の伝票ルール処理記述ファイル114、図
16(E)の明細ルール処理記述ファイル116、及び
図16(F)の日付チェック処理記述ファイル118で
構成される。
10,112,114,116,118のファイル名
は、図14のユーザ構成制御パターン20の出力先ファ
イル名20−6の欄に示した質問番号1〜4のそれぞれ
に対応した6つのファイル名をもっている。図16のよ
うな業務オブジェクトの生成に必要な必要部品一覧表と
なる処理記述ファイルが生成されると、図2のファイル
格納部34に予め準備しているクラス定義ファイル36
に対し、図17のように、図16の6つの処理記述ファ
イル108,110,112,114,116,118
をインクルードしてユーザ用クラス定義ファイル26を
生成する。
からカストマイズ定義ファイル120、項目定義テーブ
ル122、日付チェックパターンテーブル124、業務
入力名テーブル125、伝票用業務確定ルールテーブル
126、明細用業務確定ルールテーブル128、及び日
付チェックパターンルール130で構成されている。ま
ず先頭のカストマイズ定義ファイル120には、図16
のカストマイズ定義処理記述ファイル108と図16
(B)の日付カストマイズ定義処理記述ファイル110
がインクルードされる。
述ファイルのファイル名」という形で定義される。ここ
で1行目のファイル名「"GloSerFieldAttr.hl"」が図1
6(A)のカストマイズ定義処理記述ファイル108を
表わしており、2行目のファイル名「"GloSerDateChec
k.hl"」が図16(B)の日付カストマイズ定義処理記
述ファイル110を表わしている。
クパターンテーブル124は、この実施形態ではカスト
マイズの必要がないことから、処理記述ファイルのイン
クルードはない。業務入力テーブル125にはファイル
名「"GloSerFormName.hl" 」によって図16(C)の入
力名処理記述ファイルがインクルードされる。伝票用業
務確定ルールテーブル126にはファイル名「"GloSerS
lipFieldAttr.hl"」によって図16(D)の伝票ルール
処理記述ファイル114がインクルードされる。
は「"GloSerPartFieldAttr.hl"」によって図16(E)
の明細ルール処理記述ファイル116がインクルードさ
れる。更に日付チェックパターンルール130にはファ
イル名「"GloSerDateCheck.h2"」によって図16(F)
の日付チェック処理記述ファイル130がインクルード
される。
結果から作成された処理記述ファイルをインクルードす
ることにより、カストマイズ化されたユーザ用クラス定
義ファイル26が生成できたならば、このユーザ用クラ
ス定義ファイル26を図2のオブジェクト生成部28に
設けたコンパイラ32に与えてコンパイルすることで、
アセンブラコードに変換された業務オブジェクト40を
生成することができる。
5に示したように、ユーザ回答表による回答結果である
入力回数である業務フェーズ数3に対応して3つの業務
オブジェクト40−1〜40−3が生成される。図8は
図2のユーザ構成制御パターン作成部10における質問
表42に対するユーザ回答において、処理回数となる業
務フェーズ数Nの回答を「2回」とした場合の業務オブ
ジェクトの自動生成である。
44において業務フェーズ数N=2とした場合には、ユ
ーザ回答から生成されたユーザ構成制御パターンに対す
る質問・回答解析処理46の結果から業務フェーズ数N
=2の各々に対応した業務オブジェクトの生成に必要な
必要部品一覧表である処理記述ファイル26−11,2
6−12が生成される。
6−12をオブジェクト生成処理48においてビジネス
オブジェクトとなるクラス定義ファイル36にインクル
ードした後にコンパイルすることで、業務フェーズ数N
=2に対応した2つの業務オブジェクト40−11,4
0−12を生成することができる。即ち、質問表42に
対する業務フェーズ数Nの回答を、図4に示した標準回
答の業務フェーズ数N=3に対し、この場合にはN=2
とすることで、標準回答では3回に分けていた業務プロ
セスを、この場合には2回に分けた業務プロセスとし
て、全く異なった業務フローとなる業務オブジェクトを
自動生成できる。
おける業務フェーズ数N=2に対応して生成されたユー
ザ構成制御パターン20における部品番号1〜15で示
すデータ項目に対する1回目と2回目の入力・確定・変
更についてのユーザ定義である。このユーザ構成制御パ
ターン20の内容に基づいて生成した処理記述ファイル
26−11,26−12をクラス定義ファイル36にイ
ンクルードしてコンパイルすることで、図19(B)の
ような業務フェーズ数N=2に対応した1回目と2回目
の業務オブジェクト40−11,40−12が生成でき
る。
ける業務フェーズ数N=2とした場合の質問表42とそ
の回答結果の具体例であり、図7の質問Q1の売上確定
までの回数の質問に対する回答「3回」に対し、図20
の場合には「2回」としている。この売上確定までの入
力回数「2回」により業務フェーズ数Nが「2」に定義
され、それ以降の質問Q2,Q3,Q4は業務フェーズ
数「2回」が反映された質問内容となっている。
の回答結果から明らかなように、本発明の業務オブジェ
クトの自動生成にあっては、質問表に対するユーザ回答
としての処理回数、即ち業務フェーズ数の設定により業
務オブジェクトの基本的な骨組みを大きく変えることが
できる。更に業務フェーズ数で決まる処理回数ごとの具
体的なデータ項目とデータの振舞いについては、図7の
リスト25−1や図20のリスト25−3のように、部
品オブジェクトを表わす部品番号1〜15のデータ項目
に対する「入力データ」「確定データ」「変更可能デー
タ」の各々を必要に応じて定義することで、ユーザの意
図を反映した業務ルールを構築することができる。この
点は図7のリスト25−2と図20のリスト25−4の
各フェーズごとの入力可能日の定義についても同様であ
る。
た業務オブジェクトのクラス構成である。業務オブジェ
クトは、ディレクタ132、モデル134及びエンティ
ティ136という3つの階層に分けられている。ディレ
クタ132には伝票入力クラス138が配置される。モ
デル134には伝票マネージクラス140、伝票クラス
142及び明細クラス144が配置される。
べースクラス146、伝票トランザクションクラス14
8、伝票ナンバーデータベースクラス150、商品デー
タベースクラス152、担当者データベースクラス15
4、伝票区分データベースクラス156、支店名データ
ベースクラス158、納入先データベースクラス160
及びオブジェクトデータベース制御アクセスクラス16
2が配置される。
は、オブジェクト指向言語であるC++において「オブ
ジェクト+メッセージ」というシンタックスでソースプ
ログラムが記述されており、オブジェクトは情報隠蔽機
構を持ったデータとデータの振舞いの論理的な組織体と
いうことができる。そして各クラスは、外部に対し公開
されたインタフェースを使用して処理の引き渡しを行う
ことができる。
ブジェクトの処理の流れを表わす。この処理の流れは、
図23のビジネスオブジェクト処理のフローチャートに
示す手順で動作する。伝票処理が開始されると、ステッ
プS1のように、伝票入力クラス138が伝票マネージ
クラス140のインスタンスを生成する。インスタンス
とは主記憶に領域を確保する処理であり、この場合には
主記憶に伝票マネージクラスの領域を確保することを意
味する。
140が伝票入力クラス138から送られてきた伝票番
号に基づき、対応する処理情報を伝票データベースクラ
ス146から取得する。続いてステップS3で、伝票マ
ネージクラス140は伝票データベースクラス146か
ら取得した処理情報に基づき、ヘッダ部を処理する伝票
クラス142のインスタンスを生成する。即ち、伝票ク
ラス142の領域を主記憶に確保する。
40は、伝票データベースクラス146から取得した処
理情報に基づき、明細部を処理する明細クラス144の
インスタンスを生成する。このように伝票クラス142
及び明細クラス144のインスタンス、即ち主記憶に領
域が確保できたならば、ステップS5で伝票入力クラス
138が伝票クラス142のインスタンス及び明細クラ
ス144のインスタンスを伝票マネージクラス140か
ら取得し、各クラスの処理を実行するための実態である
メソッドを直接呼び出して入出力処理を実行する。
としては、 担当者の設定 出荷日の設定 入力日付の設定 がある。また明細クラス144の明細部としては、 商品コードの入力 数量の入力 金額計算 がある。ステップS6で、ステップS5における入力処
理の実行の終了を判別すると、ステップS7に進み、伝
票クラス142が明細クラス144のインスタンスを開
放し、また伝票マネージクラス140が伝票クラス14
2のインスタンスを開放し、伝票番号に基づいた伝票処
理を終了する。
ティティ136に設けた伝票データベースクラス146
から対応する処理情報を取得して入出力処理を実行した
場合を例にとっているが、業務プロセスにおける伝票入
力クラス138からの情報に応じて他のエンティティ1
36に含まれるクラスから処理情報を取得した処理につ
いても、図22,図23と同様にしてオブジェクトの処
理が行われる。
ケーション構成制御パターンから得られた質問表42に
対するユーザ回答に基づくユーザ構成制御パターン20
からカストマイズされた業務オブジェクトを生成してい
るが、アプリケーション構成制御パターン14そのもの
のカストマイズ化を行うようにしてもよい。例えばアプ
リケーション構成制御パターン14においては、予め決
められた例えば図7の部品番号1〜15のデータ項目を
準備しているが、このデータ項目について、ユーザがデ
ータ項目を新たに追加できるように構成してもよい。こ
のデータ項目の追加は同時に、追加したデータ項目に対
応した部品オブジェクトの生成を必要とする。
生成することは困難であることから、予めユーザがアプ
リケーション構成制御パターン14に追加可能なデータ
項目をオプションとして準備し、オプションとして準備
したデータ項目については当然に部品オブジェクトを準
備し、アプリケーション構成制御パターン14のレベル
で例えばデータ項目を追加するというカストマイズ化を
実現する。
商品の受注、出荷、売上確定の内容を持つ売上トランザ
クションを例にとっているが、これ以外に仕入れトラン
ザクションや会計トランザクション等の他の業務プロセ
スについても同様に適用できる。例えば仕入れトランザ
クションにあっては、発注、入荷、支払確定という業務
フローを持っていることから、これについて実施形態に
示した売上トランザクションと同等な業務オブジェクト
の自動生成の手順を適用できる。
えば入金については入金予定、入金、入金確定の手順を
持ち、また出金については、出金予定、出金指示、出金
確定となることから、本発明の売上トランザクションと
同様にして業務オブジェクトの自動生成が実現できる。
図24は本発明の業務オブジェクトの自動生成処理を実
行するプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な
記憶媒体の実施形態である。この記憶媒体にはCD−R
OMやフロッピーディスク等のリムーバブルな可搬型記
憶媒体、回線によりプログラムを提供するプログラム提
供者の記憶装置、更にプログラムをインストールした処
理装置のRAMやハードディスク等のメモリ装置があ
る。また本発明の記憶媒体によって提供された業務オブ
ジェクトを自動生成するためのプログラムは、適宜の処
理装置にローディングされ、その主記憶上で実行される
ことになる。
ず、本発明の目的を逸脱しない範囲の適宜の変形を含
む。また本発明は、実施形態に示された数値による限定
は受けない。
ば、業務オブジェクトに関するソースプログラムの修正
やパラメータ設定を必要とすることなく、質問表にユー
ザが応えるだけでユーザ回答に対応したビジネスオブジ
ェクトを自動生成することができ、この結果、C++等
のオブジェクト指向言語の高度なスキルやパッケージに
対する深い理解を要する処理を必要とすることなく、業
務オブジェクトをユーザの希望に対応して高い自由度を
もって容易にカストマイズすることができる。
答としてユーザが業務プロセスの処理回数、即ち業務フ
ェーズ数を任意に設定することができ、設定した業務フ
ェーズ数に対応した数の業務オブジェクトが自動生成さ
れ、複雑な業務プロセスであっても、業務フェーズ数を
自由に設定することで、開発及びユーザサイドにおける
業務プロセスの変更に柔軟に対応可能な業務オブジェク
トの自動生成が実現できる。
ーチャート
オブジェクト生成処理の説明図
ブジェクトの説明図
御パターンの具体例の説明図
説明図
と画面項目の説明図
目の説明図
説明図
目の説明図
明図
ローチャート
リケーション構成制御パターンから生成されたユーザ構
成制御パターンの説明図
図
析により生成された処理記述ファイルの説明図
たユーザ用クラス定義ファイルの説明図
に基づく業務オブジェクト生成処理の説明図
と業務オブジェクトの説明図
果の説明図
ラス構成の説明図
処理動作の説明図
ート
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体の実施形態の説明図
業務オブジェクト 42:質問表 44:標準回答 46:質問・回答解析処理 48:オブジェクト生成処理 50:アプリケーション構成制御画面 52,66,74,84,94:質問欄 54,68,76,78,80,86,96,98,1
00:回答欄 56,88−1,88−2,102,104,106:
コンボックス 58,60,62:コマンドボタン 64:売上確定回数指定画面(入力回数指定画面) 70:スピンボタン 72:入力名指定画面 82:データ処理指定画面 90:チェックボックス 92:日付確認画面 108:カストマイズ処理記述ファイル 110:日付カストマイズ定義処理記述ファイル 112:入力名処理記述ファイル 114:伝票ルール処理記述ファイル 116:明細ルール処理記述ファイル 118:日付チェック処理記述ファイル 120:カストマイズ定義ファイル 122:項目定義テーブル 124:日付チェックパターンテーブル 125:業務入力名テーブル 126:伝票用業務確定ルールテーブル 128:明細用業務確定ルールテーブル 130:日付チェックパターンテーブル 132:ディレクタ 134:モデル 136:エンティティ 138:伝票入力クラス 140:伝票マネージクラス 142:伝票クラス 144:明細クラス 146:伝票データベースクラス 148:伝票トランザクションクラス 150:伝票ナンバーデータベースクラス 152:商品データベースクラス 154:担当者データベースクラス 156:伝票区分データベースクラス 158:支店名データベースクラス 160:納入先データベースクラス 162:オブジェクトデータベース制御アクセスクラス
れたもので、オブジェクト指向言語やプログラムパッケ
ージに対する深い理解を必要とすることなく、ユーザ要
求に応じてカストマイズ化された業務オブジェクトを自
動的に生成できるようにした業務オブジェクト生成装置
及び方法を提供することを目的とする。
図である。本発明の業務オブジェクト自動生成装置は、
ユーザ構成制御パターン作成部10、ユーザ構成制御パ
ターン解析部22、オブジェクト生成部28で構成され
る。ユーザ構成制御パターン作成部10は、業務プロセ
スをデータとデータの振舞いとに分け、質問表42に対
するユーザの回答に基づいてデータとデータの振舞いを
関連付けることで、業務を実現するために必要な業務ル
ールを定義したユーザ構成制御パターン20を生成す
る。
ーザ構成制御パターン20を解析してユーザの回答した
業務ルールを反映した業務オブジェクトの生成に必要な
部品一覧表26を生成する。オブジェクト生成部28
は、業務プロセスを構築するデータ及びデータの振舞い
を実現する標準モデルとなるビジネスオブジェクト36
と必要部品一覧表26に基づいて業務オブジェクトを生
成する。
生成された処理記述ファイル26を予め準備されたクラ
ス定義ファイル36の中に含めるインクルード処理を、
クラス定義ファイル作成部30で行ってユーザ用クラス
定義ファイルを作成する。最終的にステップS4で、コ
ンパイラ32が業務フェーズごとに処理記述ファイルを
インクルードしたユーザ用クラス定義ファイルをコンパ
イルし、業務フェーズごとの業務オブジェクト40を生
成する。
置による業務フェーズ数N=3となる標準回答に基づく
業務オブジェクト生成処理の処理内容を表わしている。
まず質問表42を質問画面入出力部16に提示し、ユー
ザ回答44を得る。このユーザ回答44は、処理回数と
しての業務フェーズ数Nがデフォルトとして定めた例え
ばN=3回であることから、標準回答と認識される。
基づく必要部品一覧表と標準モデルのビジネスオブジェ
クトから生成されたカストマイズされた業務オブジェク
ト40−1〜40−3であり、図5のユーザ構成制御パ
ターン20の各業務フェーズごとに定義された業務ルー
ルに従った部品1〜15のオブジェクト配置をもつオブ
ジェクトプログラムが生成されている。
めの質問画面を具体的に説明する。図8は、図6のアプ
リケーション構成制御パターン14を選択するためのア
プリケーション構成制御画面50であり、質問欄52に
より構成制御パターンの選択を要求するメッセージ「構
成制御パターンを選択してください」を表示している。
質問欄52の下の回答欄54にはコンボボックス56に
より選択切替え可能な構成制御パターンを示すメッセー
ジが表示される。
オブジェクトの生成に必要なアプリケーション構成制御
パターンを示す「業務プロセスパターン」が表示されて
いる。アプリケーション構成制御画面50の各項目名と
属性及び項目内容は、図8(B)のようになる。回答欄
54に処理対象とする構成制御パターンを切替選択で表
示したならば、項目名「次へ」を表示したコマンドボタ
ン60をクリックすることで図9の次の質問画面に進
む。また項目名「キャンセル」を表示したコマンドボタ
ン62をクリックすると、カストマイズ処理即ち質問処
理を終了する。
画面82であり、質問欄84には質問番号Q3として
「受注予定入力業務に対しての入力・確定・変更チェッ
ク項目はどれですか」との質問メッセージが表示されて
いる。回答欄86は図7のリスト25−1に示したよう
に、部品番号1〜15に対応したデータ項目がウィンド
ウ右側に設けたコンボボックス88−1〜88−2を操
作することでスクロール表示できるようにしている。
ボタン60をクリックすると図12の次の質問画面に切
り替わる。この図11(A)のデータ処理指定画面82
の項目名、項目属性及び項目の説明は、図11(B)の
ようになる。図12(A)は日付確認画面92であり、
質問欄94に質問番号Q4によって「入力可能な日付は
いつですか」の質問メッセージが表示されている。回答
欄95には1回目の受注予定入力、2回目の出荷指示入
力、3回目の売上確定入力に分けて、コンボックスを埋
める回答欄96,98,100が設けられている。マー
カ102,104,106をクリックすることで、図7
の質問Q4のリスト25−2について示したように、符
号A,B,Cに対応した「前日まで」「当日まで」「過
去のみ」、更に「該当なし」が回答欄96,98,10
0の各々に切替え表示される。この日付確認画面92に
おける項目名、項目属性及び項目内容は図12(B)の
ようになる。
御パターン14に基づき、図7のような質問表42の回
答結果を得るための図8乃至図12の質問画面を使用し
た構成制御パターン生成処理のフローチャートである。
まずステップS1で図8(A)のようにアプリケーショ
ン構成制御画面50を表示し、ステップS2で選択入力
に対応した構成制御パターンに選択する。
ョン構成制御パターン14から作成された質問画面に対
するユーザ回答に基づいて生成されたユーザ構成制御パ
ターン20である。このユーザ構成制御パターン20
は、質問番号20−1、質問数20−2、回答属性20
−3、出力先区分20−4、出力先ファイル数20−
5、出力先ファイル名20−6、回答区分20−7、処
理番号20−8、処理記述子20−9、回答数20−1
0及び回答情報20−11で構成されている。
問番号20−1から処理記述子20−9までの内容は、
図6のアプリケーション構成制御パターン14と同じで
あるが、これに加えて図15の回答数20−10と回答
情報20−11が新たに加わっている。回答数20−1
0は回答数を識別する。また回答情報20−11は回答
結果のストリングを格納している。
10,112,114,116,118のファイル名
は、図14のユーザ構成制御パターン20の出力先ファ
イル名20−6の欄に示した質問番号1〜4のそれぞれ
に対応した6つのファイル名をもっている。図16のよ
うな業務オブジェクトの生成に必要な必要部品一覧表と
なる処理記述ファイルが生成されると、図2のファイル
格納部34に予め準備しているクラス定義ファイル36
に対し、図17のように、図16の6つの処理記述ファ
イル108,110,112,114,116,118
をインクルードしてユーザ用クラス定義ファイルを生成
する。
カストマイズ定義ファイル120、項目定義テーブル1
22、日付チェックパターンテーブル124、業務入力
名テーブル125、伝票用業務確定ルールテーブル12
6、明細用業務確定ルールテーブル128、及び日付チ
ェックパターンルール130で構成されている。 まず
先頭のカストマイズ定義ファイル120には、図16の
カストマイズ定義処理記述ファイル108と図16
(B)の日付カストマイズ定義処理記述ファイル110
がインクルードされる。
クパターンテーブル124は、この実施形態ではカスト
マイズの必要がないことから、処理記述ファイルのイン
クルードはない。業務入力テーブル名125にはファイ
ル名「"GloSerFormName.hl" 」によって図16(C)の
入力名処理記述ファイルがインクルードされる。伝票用
業務確定ルールテーブル126にはファイル名「"GloSe
rSlipFieldAttr.hl"」によって図16(D)の伝票ルー
ル処理記述ファイル114がインクルードされる。
は「"GloSerPartFieldAttr.hl"」によって図16(E)
の明細ルール処理記述ファイル116がインクルードさ
れる。更に日付チェックパターンルール130にはファ
イル名「"GloSerDateCheck.h2"」によって図16(F)
の日付チェック処理記述ファイル118がインクルード
される。
結果から作成された処理記述ファイルをインクルードす
ることにより、カストマイズ化されたユーザ用クラス定
義ファイルが生成できたならば、このユーザ用クラス定
義ファイルを図2のオブジェクト生成部28に設けたコ
ンパイラ32に与えてコンパイルすることで、アセンブ
ラコードに変換された業務オブジェクト40を生成する
ことができる。
業務フェーズ数N=2とした場合の質問表42とその回
答結果の具体例であり、図7の質問Q1の売上確定まで
の回数の質問に対する回答「3回」に対し、図20の場
合には「2回」としている。この売上確定までの入力回
数「2回」により業務フェーズ数Nが「2」に定義さ
れ、それ以降の質問Q2,Q3,Q4は業務フェーズ数
「2回」が反映された質問内容となっている。
Claims (19)
- 【請求項1】業務プロセスをデータとデータの振舞いと
に分け、質問表に対するユーザの回答に基づいて前記デ
ータとデータの振舞いを関連付けることで、業務を実現
するために必要な業務ルールを定義したユーザ構成制御
パターンを生成するユーザ構成制御パターン作成部と、 前記ユーザ構成制御パターンを解析してユーザの回答し
た前記業務ルールを反映した業務オブジェクトの生成に
必要な必要部品一覧表を生成するユーザ構成制御パター
ン解析部と、 前記業務プロセスを構築するデータ及びデータの振舞い
を実現するビジネスオブジェクトと前記部品オブジェク
ト一覧表に基づいてカストマイズされた業務オブジェク
トを生成するオブジェクト生成部と、を備えたことを特
徴とする業務オブジェクト自動生成装置。 - 【請求項2】請求項1記載の業務オブジェクト自動生成
装置に於いて、 前記ユーザ構成制御パターン作成部は、質問表に対する
ユーザの回答に基づいて業務完了までの処理回数を定義
したユーザ構成制御パターンを生成し、 ユーザ構成制御パターン解析部は、前記処理回数毎に分
けて業務オブジェクトの生成に必要な必要部品一覧表を
生成し、 前記オブジェクト生成部は、前記処理回数毎に分けてカ
ストマイズされた業務オブジェクトを生成することを特
徴とする業務オブジェクトの自動生成装置。 - 【請求項3】請求項2記載の業務オブジェクト自動生成
装置に於いて、 前記ユーザ構成制御パターン作成部は、質問表に対する
ユーザ回答に基づいて、前記業務完了までの処理回数と
して入力回数を定義すると共に、前記入力回数毎の入力
名、前記入力回数毎にチェックする入力可能日、前記複
数のデータ毎の業務ルールを定義したユーザ構成制御パ
ターンを生成し、 前記ユーザ構成制御パターン解析部は、前記ユーザ構成
制御パターンを解析して前記入力回数、各処理回数毎の
入力名、入力可能日、前記業務ルールの各々に対応した
必要部品一覧表としての処理記述ファイルを生成するこ
とを特徴とする業務オブジェクト自動生成装置。 - 【請求項4】請求項3記載の業務オブジェクト自動生成
装置に於いて、前記ユーザ構成制御パターン作成部は、
前記業務ルールとして、入力の有無、確定の有無及び変
更の有無をユーザ回答に基づいて定義したユーザ構成制
御パターンを生成し、 前記ユーザ構成制御パターン解析部は、前記ユーザ構成
制御パターンを解析して前記業務ルールとして定義した
入力の有無、確定の有無及び変更の有無の各々に対応し
た処理記述ファイルを生成することを特徴とする業務オ
ブジェクト自動生成装置。 - 【請求項5】請求項2記載の業務オブジェクト自動生成
装置に於いて、 前記業務プロセスは、商品を受注して出荷した後に売上
げを計上する業務プロセスであり、 前記ユーザ構成制御パターン作成部は、前記業務のデー
タとして受注データ、出荷指示データ、及び売上確定デ
ータを定義することを特徴とする業務オブジェクト自動
生成装置。 - 【請求項6】請求項5記載の業務オブジェクト自動生成
装置に於いて、前記ユーザ構成制御パターン作成部は、
前記受注データとして入力日、伝票番号、得意先コー
ド、得意先名、商品コード、商品名、単価、数量、金額
等を定義し、出荷指示データとして出荷日、ロケーショ
ン、トラック番号、直送指示、指示済みフラグ等を定義
し、更に売上確定データとして確定フラグを定義するこ
とを特徴とする業務オブジェクト自動生成装置。 - 【請求項7】請求項5記載の業務オブジェクト自動生成
装置に於いて、更に、前記ユーザ構成制御パターン作成
部は、入力可能日として前記入力回数毎に、出荷日を基
準に前日、当日、又は過去等のいずれかの日付を選択的
に定義して日付チェック処理を行わせることを特徴とす
る業務オブジェクト自動生成装置。 - 【請求項8】請求項1記載の業務オブジェクト自動生成
装置に於いて、前記ユーザ構成制御パターン作成部は、
予め準備された標準構成制御パターンを、質問表に対す
るユーザの回答に基づいて修正することによりユーザ構
成制御パターンを生成することを特徴とする業務オブジ
ェクト自動生成装置。 - 【請求項9】請求項2記載の業務オブジェクト自動生成
装置に於いて、前記オブジェクト生成部は、 標準モデルとしてのビジネスオブジェクトをクラスとし
て定義して格納したクラス定義ファイルと、 前記クラス定義ファイルに前記ユーザ構成制御パターン
解析部で生成された処理記述ファイルを含めてカストマ
イズされたユーザ用クラス定義ファイルを生成するクラ
ス定義ファイル生成部と、 を備え、前記ユーザ用クラス定義ファイルをコンパイル
して前記処理回数に対応した数の業務オブジェクトを生
成することを特徴とする業務オブジェクト自動生成装
置。 - 【請求項10】業務プロセスをデータとデータの振舞い
とに分け、質問表に対するユーザの回答に基づいて前記
データとデータの振舞いを関連付けることで、業務を実
現するために必要な業務ルールを定義したユーザ構成制
御パターンを生成するユーザ構成制御パターン作成過程
と、 前記ユーザ構成制御パターンを解析してユーザの回答し
た前記業務ルールを反映した業務オブジェクトの生成に
必要な必要部品一覧表を生成するユーザ構成制御パター
ン解析過程と、 前記業務プロセスを構築するデータ及びデータの振舞い
を実現するビジネスオブジェクトと前記部品オブジェク
ト一覧表に基づいてカストマイズされた業務オブジェク
トを生成するオブジェクト生成過程と、する業務オブジ
ェクト自動生成方法。 - 【請求項11】請求項11記載の業務オブジェクト自動
生成方法に於いて、 前記ユーザ構成制御パターン作成過程は、質問表に対す
るユーザの回答に基づいて業務完了までの処理回数を定
義したユーザ構成制御パターンを生成し、 ユーザ構成制御パターン解析過程は、前記処理回数毎に
分けて業務オブジェクトの生成に必要な必要部品一覧表
を生成し、 前記オブジェクト生成過程は、前記処理回数毎に分けて
カストマイズされた業務オブジェクトを生成することを
特徴とする業務オブジェクト自動生成方法。 - 【請求項12】請求項12記載の業務オブジェクト自動
生成方法に於いて、 前記ユーザ構成制御パターン作成過程は、質問表に対す
るユーザ回答に基づいて、前記業務完了までの処理回数
として入力回数を定義すると共に、前記入力回数毎の入
力名、前記入力回数毎にチェックする入力可能日、前記
複数のデータ毎の業務ルールを定義したユーザ構成制御
パターンを生成し、 前記ユーザ構成制御パターン解析過程は、前記ユーザ構
成制御パターンを解析して前記入力回数、各処理回数毎
の入力名、入力可能日、前記業務ルールの各々に対応し
た部品オブジェクト一覧表としての処理記述ファイルを
生成することを特徴とする業務オブジェクト自動生成方
法。 - 【請求項13】請求項13記載の業務オブジェクト自動
生成方法に於いて、前記ユーザ構成制御パターン作成過
程は、前記業務ルールとして、入力の有無、確定の有無
及び変更の有無をユーザ回答に基づいて定義したユーザ
構成制御パターンを生成し、 前記ユーザ構成制御パターン解析過程は、前記ユーザ構
成制御パターンを解析して前記業務ルールとして定義し
た入力の有無、確定の有無及び変更の有無の各々に対応
した処理記述ファイルを生成することを特徴とする業務
オブジェクト自動生成方法。 - 【請求項14】請求項12記載の業務オブジェクト自動
生成方法に於いて、 前記業務プロセスは、商品を受注して出荷した後に売上
げを計上する業務プロセスであり、 前記ユーザ構成制御パターン作成過程は、前記業務のデ
ータとして受注データ、出荷指示データ、及び売上確定
データを定義することを特徴とする業務オブジェクト自
動生成方法。 - 【請求項15】請求項15記載の業務オブジェクト自動
生成方法に於いて、前記ユーザ構成制御パターン作成過
程は、前記受注データとして入力日、伝票番号、得意先
コード、得意先名、商品コード、商品名、単価、数量、
金額等を定義し、出荷指示データとして出荷日、ロケー
ション、トラック番号、直送指示、指示済みフラグを定
義し、更に売上確定データとして確定フラグ等を定義す
ることを特徴とする業務オブジェクト自動生成方法。 - 【請求項16】請求項15記載の業務オブジェクト自動
生成方法に於いて、更に、前記ユーザ構成制御パターン
作成過程は、入力可能日として前記入力回数毎に、出荷
日を基準に前日、当日、又は過去等のいずれかの日付を
選択的に定義して日付チェック処理を行わせることを特
徴とする業務オブジェクト自動生成方法。 - 【請求項17】請求項11記載の業務オブジェクトの自
動生成方法に於いて、前記ユーザ構成制御パターン作成
過程は、予め準備された標準構成制御パターンを、質問
表に対するユーザの回答に基づいて修正することにより
ユーザ構成制御パターンを生成することを特徴とする業
務オブジェクト自動生成方法。 - 【請求項18】請求項12記載の業務オブジェクト自動
生成方法に於いて、前記オブジェクト生成過程は、 標準モデルとしてのビジネスオブジェクトをクラスとし
て定義して格納したクラス定義ファイルと、 前記クラス定義ファイルに前記ユーザ構成制御パターン
解析過程で生成された処理記述ファイルを含めてカスト
マイズされたユーザ用クラス定義ファイルを生成するク
ラス定義ファイル生成部と、 前記ユーザ用クラス定義ファイルをコンパイルして前記
処理回数に対応した数の業務オブジェクトを生成するコ
ンパイル過程と、を備えたこを特徴とする業務オブジェ
クト自動生成方法。 - 【請求項19】業務プロセスをデータとデータの振舞い
とに分け、質問表に対するユーザの回答に基づいて前記
データとデータの振舞いを関連付けることで、業務を実
現するために必要な業務ルールを定義すると共に、前記
質問表に対するユーザの回答に基づいて業務完了までの
処理回数を定義したユーザ構成制御パターンを生成する
ユーザ構成制御パターン作成部と、 前記ユーザ構成制御パターンを解析してユーザの回答し
た前記業務ルールを反映した業務オブジェクトの生成に
必要な必要部品一覧表を前記処理回数毎に生成するユー
ザ構成制御パターン解析部と、 前記業務プロセスを構築するデータ及びデータの振舞い
を実現するビジネスオブジェクトと前記部品オブジェク
ト一覧表に基づいて前記処理回数毎に分けてカストマイ
ズされた業務オブジェクトを生成するオブジェクト生成
部と、を備えた業務オブジェクト生成プログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9287061A JPH11119987A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 業務オブジェクトの自動生成装置及び方法並びに業務オブジェクト生成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| US09/031,614 US6074431A (en) | 1997-10-20 | 1998-02-27 | Apparatus and method for automatically forming work object and recording medium recording work object forming program and capable of being read by computer |
| MYPI98000970A MY121726A (en) | 1997-10-20 | 1998-03-06 | Apparatus and method for automatically forming work object and recording medium recording work object forming program and capable of being read by computer |
| SG1998000682A SG68661A1 (en) | 1997-10-20 | 1998-04-01 | Apparatus and method for automatically forming work object and recording medium recording work object forming program and capable of being read by computer |
| CN98108962A CN1215186A (zh) | 1997-10-20 | 1998-05-22 | 自动形成工作对象的设备和方法及相应程序的记录 |
| KR1019980018699A KR100306735B1 (ko) | 1997-10-20 | 1998-05-23 | 업무오브젝트의자동생성장치및방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9287061A JPH11119987A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 業務オブジェクトの自動生成装置及び方法並びに業務オブジェクト生成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPH11119987A true JPH11119987A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17712554
Family Applications (1)
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Country Status (6)
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| US (1) | US6074431A (ja) |
| JP (1) | JPH11119987A (ja) |
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| CN (1) | CN1215186A (ja) |
| MY (1) | MY121726A (ja) |
| SG (1) | SG68661A1 (ja) |
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- 1998-04-01 SG SG1998000682A patent/SG68661A1/en unknown
- 1998-05-22 CN CN98108962A patent/CN1215186A/zh active Pending
- 1998-05-23 KR KR1019980018699A patent/KR100306735B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| KR19990036504A (ko) | 1999-05-25 |
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| SG68661A1 (en) | 1999-11-16 |
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