JPH11120227A - 資金繰り処理システムおよび資金繰り処理方法並びに資金繰り処理実行プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
資金繰り処理システムおよび資金繰り処理方法並びに資金繰り処理実行プログラムを記録した記録媒体Info
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
処理を、通常の仕訳業務に基づいて自動的に実行する会
計処理システムを提供する。 【解決手段】 会計処理システムにおける仕訳中に現
金、あるいは預金等の資金勘定が含まれる場合に、自動
的に資金繰りコード、資金繰り金額を付与する。資金繰
り関連項目について資金繰りコードを対応づけた資金繰
りマスタ、および資金科目が借方、貸方のそれぞれで発
生した場合の資金繰りコードを登録した科目マスタを有
し、仕訳の入力時に仕訳された勘定科目の種別および借
方、貸方の種別に基づいて、マスタに登録された資金繰
りコードを抽出し付与する。コード情報に基づいて自動
的に資金繰り関連科目の集計が可能であり、資金繰り実
績表の作成等が容易に実行できる。
Description
テムおよび資金繰り処理方法並びに資金繰り処理実行プ
ログラムを記録した記録媒体に関する。さらに詳しく
は、資金繰り実績表、資金収支表、資金繰り月次推移表
等の作成処理等、資金繰りに関する会計データの処理
を、通常の仕訳業務に基づいて容易に実行可能とした資
金繰り処理システムおよび資金繰り処理方法並びに資金
繰り処理実行プログラムを記録した記録媒体に関する。
振替伝票、入金伝票、出金伝票等、各種の会計処理に関
するデータを入力データとし、これらを所定の会計規則
に従い仕訳処理を実行し、仕訳日記帳、総勘定元帳、残
高試算表、損益計算書等、各種の会計データを生成す
る。例えば日々発生する売上げによる入金処理、経費の
支出による出金処理、給与の支給等による振り替え処理
等に伴う会計データを所定の入力手段により逐次入力
し、データ処理手段が入力データの処理を実行し各種の
会計データの生成を行う。さらに月ごとあるいは半期、
年度ごとの締め処理を実行し、月次の会計データの確
定、年度の決算処理等が行われ、その結果は必要に応じ
てディスプレイにおいて表示出力、あるいはプリンタ等
による用紙出力等がなされる。
金繰りに関するデータ処理がある。これは、現金、預
金、有価証券等、資金関連科目についての増減、推移等
を把握し、管理することを目的とするデータ処理であ
る。この資金繰りデータ処理には、例えば、資金繰り実
績表、資金収支表、資金繰り月次推移表等の作成処理が
ある。これは、日々発生する、あるいは発生予定の仕訳
データ中に各種の資金科目が含まれる場合、その仕訳の
相手勘定の内容、および資金の増減等を判断し、集計す
ることによって生成される。
の仕訳がなされた場合には、「人件費支出」により資金
が減少したと判断され、この資金減少が記録される。ま
た預金勘定が借方、短期借入金が貸方の仕訳がなされた
場合には、「短期借入金の借入」により、資金の増加が
生じたと判断され、これを集計する。このような資金の
増減を仕訳データに基づいて算出し、各種の集計表等を
作成するのが資金繰りデータ処理である。
資金繰りに関するデータ処理は誰でもが行えるわけでは
なく、仕訳の知識に加え各仕訳科目が資金繰り集計上ど
のような分類に属するかの知識をあわせ持った専門の担
当者のみが作成することが可能である。従って、従来の
会計処理においては、専門の担当者が、仕訳データ等に
基づいて資金繰りデータの処理を行っているのが現状で
ある。このような現状において、特定の知識を持たない
非専門家が資金繰りデータ処理を容易に行うことができ
るようなシステムの実現が望まれている。また、従来の
会計処理においては、仕訳データ数の増加による資金繰
りデータ集計に費やす時間、労力の増加は避けられない
ものとなっており、専門の担当者に頼る現状の資金繰り
データ処理作業を非専門家が実行できるとともに、資金
繰りデータの処理作業自体を軽減するシステムの実現が
望まれている。
システムおよび資金繰り処理方法並びに資金繰り処理実
行プログラムを記録した記録媒体は、上述のような資金
繰り集計における現状の問題点を解決し、資金繰り実績
表の作成等、資金繰りデータに関する処理を容易に実行
可能とすることを目的とする。
支表等資金繰り関連データを日常の仕訳業務に基づいて
自動的に作成することを可能とした資金繰り処理システ
ムおよび資金繰り処理方法並びに資金繰り処理実行プロ
グラムを記録した記録媒体を提供することを目的とす
る。
めに本発明の資金繰り処理システムは、会計データを入
力するデータ入力手段と、データ入力手段において入力
された会計データを処理するデータ処理手段と、データ
処理手段によってアクセス可能なマスタデータベース
と、データ処理手段によって処理された処理データを記
憶する記憶手段とを有する資金繰り処理システムにおい
て、マスタデータベースは、資金繰り処理における各種
資金繰り名称の各々に資金繰りコードを対応させた資金
繰りマスタテーブルと、仕訳データの相手勘定に資金科
目が設定された場合に設定すべき資金繰りコードを仕訳
処理の行われる会計科目各々について個別に対応させた
科目マスタテーブルとを保持し、データ処理手段は、デ
ータ入力手段によって入力された会計データ中に資金科
目が含まれるか否かを、予め科目ごとに資金科目である
か否かを登録したテーブルに基づいて判定し、資金科目
が含まれると判定された場合は、マスタデータベース中
に保持された科目マスタテーブル中の登録データに基づ
いて選択された資金繰りコードの入力会計データへの付
与処理を実行する構成を有することを特徴とする。
おいて、資金繰りマスタテーブルは、資金繰り名称の各
々に対して資金繰りコードが対応するように設定され、
さらに、収入、支出の内容を示す収支区分と、入金、出
金の区別を示す収入支出とが資金繰り名称の各々に対応
して設定されていることを特徴とする。
おいて、科目マスタテーブルは、仕訳データの相手勘定
に資金科目が設定された場合に設定すべき資金繰りコー
ドを、仕訳処理の行われる会計科目各々について資金の
入金の場合と資金の出金の場合とを区別して、各々個別
に資金繰りコードを設定したテーブルであることを特徴
とする。
おいて、データ処理手段は、データ入力手段によって入
力された会計データ中に資金科目が含まれる場合に、会
計データの仕訳科目の貸方または借方の科目についての
資金繰り金額を仕訳データ中に付与する処理を実行する
構成を有することを特徴とする。
おいて、データ処理手段は、資金繰り金額の仕訳データ
への付与処理において付与する資金繰り金額を資金科目
の科目金額および相手勘定科目の科目金額に基づき決定
し、該決定においては、相手勘定科目の科目金額を超え
ない金額の範囲で、かつ設定される資金繰り金額の総計
が資金科目の科目金額を超えない範囲で付与する資金繰
り金額を決定することを特徴とする。
計データを処理する資金繰り処理方法であって、データ
入力手段において入力された会計データ中の資金科目の
有無を予め科目ごとに資金科目であるか否かを登録した
テーブルに基づいて判定し、判定において、資金科目が
あると判定された場合は、会計データ中に資金科目が設
定された場合に設定すべき資金繰りコードを会計科目各
々について個別に対応させた科目マスタテーブルに登録
された資金繰りコードを入力会計データに付与すること
を特徴とする。
ータ入力手段によって入力された会計データ中に資金科
目が含まれる場合に、会計データの仕訳科目の貸方また
は借方の科目についての資金繰り金額を仕訳データ中に
付与する処理を実行することを特徴とする。
金繰り金額の会計データへの付与処理において付与する
資金繰り金額を資金科目の科目金額および相手勘定科目
の科目金額に基づき決定し、該決定においては、相手勘
定科目の科目金額を超えない金額の範囲で、かつ設定さ
れる資金繰り金額の総計が資金科目の科目金額を超えな
い範囲で付与する資金繰り金額を決定することを特徴と
する。
ラムを記録した記録媒体は、会計データを処理する資金
繰り処理実行プログラムを記録した記録媒体であって、
データ入力手段において入力された会計データ中の資金
科目の有無を予め科目ごとに資金科目であるか否かを登
録したテーブルに基づいて判定し、判定において、資金
科目があると判定された場合は、会計データ中に資金科
目が設定された場合に設定すべき資金繰りコードを会計
科目各々について個別に対応させた科目マスタテーブル
に登録された資金繰りコードを入力会計データに付与す
ることを特徴とする。
ラムを記録した記録媒体は、データ入力手段によって入
力された会計データ中に資金科目が含まれる場合に、会
計データの仕訳科目の貸方または借方の科目についての
資金繰り金額を仕訳データ中に付与する処理を実行する
ことを特徴とする。
ラムを記録した記録媒体は、資金繰り金額の会計データ
への付与処理において付与する資金繰り金額を資金科目
の科目金額および相手勘定科目の科目金額に基づき決定
し、該決定においては、相手勘定科目の科目金額を超え
ない金額の範囲で、かつ設定される資金繰り金額の総計
が資金科目の科目金額を超えない範囲で付与する資金繰
り金額を決定することを特徴とする。
のシステム構成例を示す。図1に示す構成例では、シス
テム中の基本構成要素として、データ入出力装置10
1、データ処理部102、マスタデータベース103、
データ記憶部104、およびデータ出力部105を有す
る。これらの基本構成要素中、データ処理部102は、
仕訳データ処理部1021と、資金繰りデータ処理部1
022を有する。また、マスタデータベース103は、
科目マスタ1031、資金繰りマスタ1032、各種マ
スタ1033を有し、データ出力部105は、プリンタ
1051および表示装置1052を有する。
タを入力する装置であり、入金データ、出金データ、振
り替えデータ等を所定の仕訳様式、あるいは伝票様式
等、予めシステムにおいて設定された入力様式に従って
入力する。入力様式等については、後段において詳述す
る。本実施例においては、データ入出力部101は出力
部も兼ね備えた構成であり、必要に応じて各種のデータ
表示を行うことが可能である。
1021と資金繰りデータ処理部1022とを有し、マ
スタデータベース103、およびデータ記憶部104と
接続され、それぞれのデータに対するアクセスが可能な
構成となっている。データ処理部102は、データ入出
力部101から入力されるデータ等の処理を行う。例え
ば入金伝票あるいは出金伝票形式で入力された会計デー
タを所定の会計規則に従って仕訳処理を実行し、所定の
予め登録された総勘定元帳、科目ごとのファイル等に集
計処理等を行い記録する。処理されたデータは、データ
記憶部104に記憶される。
は、マスタデータベース103の各種マスタ1033に
登録されており、データ処理部102は、データ入出力
部101において入力されたデータに応じて所定のマス
タテーブルから必要なデータを抽出または参照すること
で仕訳データの処理を実行し、処理結果をデータ記憶部
104に記憶する。各種マスタには、図に示すように例
えば会社コードに関するテーブル、日付データに関する
テーブル、セキュリティ事項に関するテーブル等が含ま
れる。
理部1022を有している。資金繰りデータ処理部10
22は、データ入出力部101において入力された仕訳
データ中に資金繰りに関するデータが含まれている場合
に、資金繰り関連データの処理を実行する。
は、マスタデータベース103中の科目マスタ103
1、および資金繰りマスタ1032の各マスタテーブル
が参照される。これらの資金繰りデータ処理に使用され
る各マスタテーブルについては後段で詳細に説明する。
ータは、データ記憶部104に記憶される。データ記憶
部104は予め様式が設定された総勘定元帳、仕訳日記
帳、その資金繰り実績表の形態で処理データを記憶保持
するか、あるいはこれら必要な集計表が作成可能なデー
タ列として処理データを記憶保持する。データ記憶部1
04には、図に記載のように例えば入力データ、仕訳デ
ータ、資金繰り実績データ等が記憶保持される。
1、表示装置1052等のデータ表示またはデータ出力
が可能な装置を備え、必要に応じて損益計算書、残高試
算表、資金繰り実績および予定表等、各種帳表の出力を
行う。
おいては、その機能を説明するために各構成要素を分割
した形で示して説明したが、各種の構成要素、例えばデ
ータ入出力部とデータ処理部、あるいはデータ処理部と
データ記憶部とが一体となった構成等、各種の構成要素
が一体となった構成でも本発明の適用は可能であり、ま
た、複数のデータ入力装置あるいは出力装置が有線また
は無線のデータ・ネットワークで接続され、各装置間で
データ通信を実行し、データ処理を行う構成であっても
よい。
いて実行される資金繰り処理は、本発明の資金繰り処理
実行プログラムが記録された磁気ディスク、フロッピー
ディスク、光記録媒体、光磁気記録媒体、RAM等、そ
の他のプログラム記録媒体からのプログラム読み取りに
よるプログラム実行によって各システム構成要素の動作
を制御して実行することができる。
いて実行される資金繰りデータ処理について説明する。
まず、図2乃至図5によって、本発明の資金繰り処理シ
ステムの資金繰りデータ処理において必要となる資金繰
りマスタテーブルおよび科目マスタテーブルについて詳
細に説明する。
容を示す図である。資金繰りマスタテーブルには、図2
に示すように資金繰りコード、資金繰り名称、収支区
分、および収入支出の各項目が設定されている。資金繰
り名称には、会計処理において発生する資金繰りに関連
する名称が列挙される。これら列挙された個々の資金繰
り名称に対して資金繰りコードが1対1に対応するよう
に設定される。資金繰りコードは、この例では、4桁の
数値によって設定されているが、これらのコードは登録
の必要な資金繰り名称項目各々について識別可能であれ
ばよく、任意の桁数の数値あるいはアルファベットを組
み合わせたもの等でもよい。
資金繰り名称の各々に対して収支区分が設定され、また
収入支出の別が設定される。収支区分とは、収入、支出
の内容を表す区分で、「経常収支」、「決算設備収
支」、「財務収支」、「資金間移動」、「その他」が設
定可能となっている。それぞれの区分の示す意味は以下
の通りである。
の増減を表す区分。 決算設備収支 :土地、建物、機械などの設備の取得、
売却による「資金」の増減や、税金、配当金、役員賞与
など決算にともなう「資金」の増減を示す区分。 財務収支 :財務活動によって生じる「資金」の増
減を示す区分。 資金間移動 :普通預金から当座預金への預け替えな
ど、「資金科目」の仕訳が発生しても「資金」自体の額
が増減しない場合を示す区分。 その他収支 :上記いずれにも該当しない場合の区
分。
される会計処理の必要に応じて、任意の区分設定を設け
ることができる。収入支出は、「入金」か「出金」を示
す区分である。図2に示す例では、例えば資金繰り名称
が「売上入金」の場合、資金繰りコードが「101
0」、収支区分が「計上収支」、収入支出の別が「収
入」として設定されている。
ータ入力、あるいは修正等の場合に表示される資金繰り
マスタ・メンテナンス画面の例を示す。図3に示す例で
は、ディスプレイに表示される画面は、資金繰りコー
ド、資金繰り名称(漢字、略称、カナ)収入支出区分、
および収支区分の各々の項目について入力が可能な構成
となっている。資金繰りマスタテーブルの項目の追加、
あるいはすでに設定されたデータの変更、修正、削除等
は、この資金繰りマスタ・メンテナンス画面を呼び出し
て実行される。
コードに関するデータ設定例を示した図である。科目マ
スタテーブル中の資金繰りコードは、図4に示すように
科目に対応して「資金入金」、および「資金出金」それ
ぞれ個々に設定するように構成されている。
すべての明細科目について、マスタテーブル中の「資金
入金」および「資金出金」の項目に資金繰りコードを設
定する。「資金入金」とは、その科目の相手科目として
「資金科目」が借方に設定された場合に、「資金」の入
金の理由を表す資金繰りコードを設定する項目である。
「資金出金」とは、その科目の相手科目として「資金科
目」が貸方に設定された場合に、「資金」の出金の理由
を表す資金繰りコードを設定する項目である。図4の科
目マスタテーブル中、「資金入金」、「資金出金」に設
定される資金繰りコードは、図2の資金繰りマスタテー
ブルの資金繰りコードに対応するものであることが必要
である。
ある場合、仕訳における「当座預金」の相手科目として
資金科目が設定された場合、その相手科目が借方でも貸
方でも資金間移動となり、図2の資金繰りマスタテーブ
ル中の資金繰り名称が「資金振替」の項目に該当し、資
金繰りコードとして図2の最下段に設定された「900
0」が設定される。
る場合は、図2の資金繰りマスタテーブル中の資金繰り
名称が「売掛金回収」の項目に該当し、資金繰りコード
として図2に設定された「1020」が設定される。図
4において科目が「有価証券」である場合は、仕訳の際
の相手科目が「借方」か「貸方」かによってコードが異
なる。この場合、図2の資金繰りマスタテーブル中の資
金繰り名称が「有価証券売却」または、「有価証券購
入」の項目に該当し、資金繰りコードとして図2の各々
の項目に設定された「5040」および「6040」が
図4の科目マスタテーブルの「資金入金」および「資金
出金」の各欄に設定される。
入力、あるいは修正等に使用される科目マスタ・メンテ
ナンス画面の例を示す。図5に示す例では、ディスプレ
イに表示される画面は、科目ごとにその詳細設定を実行
する画面であり、科目コード、科目名称、および資金繰
りコードが設定できるように構成されている。資金繰り
コードは、図4の科目マスタテーブルに対応して入金の
資金繰りコードと、出金の資金繰りコードとを個々に設
定する構成となっている。また、画面の下部に項目A以
降、その科目の詳細を設定する項目があり、その項目H
には、この科目が資金科目であるか否かを設定する「資
金繰科目」と表示された項目がある。ここで「1:資
金」であるとの設定がなされた科目について仕訳が実行
された場合には資金繰りデータ処理部において資金繰り
データ処理が実行される。
科目マスタテーブルに基づいて、本発明の資金繰り処理
システムにおいて実行される資金繰りデータ処理につい
て、各種のデータ処理例を用いて説明する。
ードの設定について図6および図7を用いて説明する。
図6は、伝票入力形式によって入力データを示してあ
る。図6の例では、借方に買掛金「10,000」、お
よび未払金「5,000」、貸方に当座預金「15,0
00」が仕訳されている。本発明の会計処理システムで
は、このようなデータが入力された場合、仕訳科目を識
別し、資金科目が借方に仕訳された場合は、資金の入金
を表すコードを設定し、資金科目が貸方に仕訳された場
合は資金の出金を表すコードを相手科目側に設定する。
なお、これらのコードは、入力者が入力することも可能
であり、入力しない場合には自動設定される。システム
上の動作については後段で詳述する。
されているので相手科目側の買掛金および未払金のそれ
ぞれに資金の出金の理由を表す資金繰りコードを設定す
る。買掛金の欄には、「2020 買掛金支払」、未払
金の欄には「2030 未払金支払」が設定される。こ
れらの設定される資金繰りコードおよび名称は、図2に
示す資金繰りマスタテーブルに登録されたものであるこ
とが必要である。データ入力者が登録されたコード等を
熟知していれば、上述のようにディスプレイ上に直接入
力して登録することも可能であるが、入力がない場合に
は、仕訳の「買掛金」、「未払金」それぞれの仕訳項目
に対して、図4に示す科目マスタテーブル中の「資金出
金」に登録された資金繰りコードが自動設定される。図
4の科目マスタテーブルから明らかなように買掛金の
「資金出金」の資金繰りコードは「2020」であり、
未払金の「資金出金」の資金繰りコードは「2030」
であるので、これらのコードが自動設定されることとな
る。
入力データの処理について説明する。図6の伝票入力
は、図1のデータ入出力部において実行される。データ
入出力部101から入力データを受領したデータ処理部
102中の仕訳データ処理部1021は、マスタデータ
ベース103中の科目マスタ1031、あるいは各種マ
スタ1033のマスタテーブルを参照し、入力された科
目等が正しいか等のチェックを実行し、所定の入力様式
に従った適正な入力データであると判断された場合は、
そのデータを登録し、予め設定された形式にしたがって
データ記憶部に記憶する。
まれるかを否かについて、入力された科目に基づいて科
目マスタテーブルの設定を検索し判断する。このデータ
検索、および判断は、入力科目の各科目について、図5
に示す科目マスタ・メンテナンス画面の設定項目Hにつ
いて資金、非資金いずれの設定がなされているかを参照
して決定するものとなる。
科目中に資金科目が含まれると判断された場合、資金繰
りデータに関する処理がデータ処理部102中の資金繰
りデータ処理部1022において実行される。資金繰り
データ処理部1022は、資金科目が借方に仕訳された
場合は、資金の入金を表す資金繰りコードを相手科目側
に設定し、資金科目が貸方に仕訳された場合は資金の出
金を表す資金繰りコードを相手科目側に設定する。デー
タ処理部102は、図4に示す科目マスタテーブルを図
1のマスタデータベース103中の科目マスタ1031
からアクセスし、科目マスタテーブル中から入力科目を
検索し、該検索された入力科目の「資金入金」または
「資金出金」に登録された資金繰りコードを選択して設
定登録する。仕訳データ中に資金繰りコードが設定され
ると、処理データは他の仕訳データ等とともに図1のシ
ステム構成図のデータ記憶部104中に記憶される。
る。データ入力者は、図7に示すような予め設定された
入力様式に従って必要な会計データを入力することがで
きる。入力項目は、図7に示す表示に従って、伝票日、
借方の科目、金額、および貸方の科目、金額等を所定の
欄に埋め込むよう入力すればよい。資金繰りに関する入
力欄が借方、貸方、それぞれに設けられており、データ
入力者は、資金繰りマスタに登録されたデータを入力す
ることが可能である。これらの欄は入力が無い場合でも
借方、または貸方に資金科目が入力された場合には上述
の手順に従ってデータ処理部102がこの資金繰りの欄
に所定の資金繰りコードを自動設定する。図7では借方
の資金繰り欄に資金繰りコードが「2020」の買掛金
支払が設定されている。
れるが、これら自動設定されたデータを変更したい場合
には、入力者が自動設定された資金繰り情報を変更して
登録することが可能である。但し、ユーザによって入力
される資金繰りコードは資金繰りマスタテーブルに予め
登録されたものであることが必要である。
金繰りデータ処理は、上述の資金繰りコードの設定のみ
ならず、資金繰り金額の設定が可能である。以下、資金
繰り金額の設定について図8の資金繰り金額設定例およ
び図9の処理フローを用いて説明する。
動設定された資金繰り金額を入力者が変更する例を示し
たものである。図8(a)に示すように仕訳入力がなさ
れた場合、すなわち借方に買掛金、および未払金、貸方
に当座預金、売掛金が入力されると、当座預金の12,
000円が相手科目の買掛金および未払金に対してそれ
ぞれ自動的に順次資金繰り金額の割り振りが実行され
る。入力伝票の買掛金の金額は、10,000円である
ので、自動的な資金繰り金額の割り振りは、最大10,
000円と判断され、図8(b)に示すようにその金額
10,000円が買掛金支払として資金繰りデータが記
録される。さらに残金2,000円が未払金に対する資
金繰りとして未払金支払2,000円として記録され
る。図1における資金繰りデータ処理部1022は、資
金関連科目の入力金額と相手科目の入力金額の比較を実
行して各設定金額を決定する。この金額設定処理につい
ては、図9のフローにおいて詳細に説明する。
を入力者が変更する場合は、その設定画面において、図
8(c)に示すように買掛金支払:8,000円、未払
金支払:4,000円を入力すればよい。
ける資金繰り情報のデータ処理について説明するフロー
を示す。まず、仕訳入力がなされると、ステップ901
において、入力された仕訳に資金勘定科目があるかが判
定される。預金、現金、有価証券等の資金勘定が仕訳科
目中に含まれる場合は、Yesとなりステップ902に
進む。この判定は、入力された科目に基づいて科目マス
タテーブルを検索して該当項目の設定を参照して実行さ
れる。ステップ901の判定がNoの場合は、仕訳入力
中に資金勘定が含まれず、資金繰りデータ処理は実行さ
れないので、一般の仕訳処理のみが実行され資金繰りデ
ータ処理は終了する。
ステップ902に進み、相手勘定によるマスターの検索
が実行される。例えば、図6に示すような仕訳処理デー
タが入力された場合は、資金勘定が「当座預金」であ
り、相手勘定は、「買掛金」および「未払金」であるの
で、科目マスタテーブル中の「買掛金」または、「未払
金」の検索が実行されることとなる。このフローにおい
ては資金繰りデータ処理は科目ごとに順次実行されるの
で、まず「買掛金」についての科目マスタテーブルの検
索が実行される。
ブルから検索された科目に対応する資金繰りコードが取
得され、仕訳データ中に設定される。図6の入力例にお
ける仕訳データでは「2020 買掛金支払」がこのス
テップ903において記録される。
相手勘定金額の累計が比較される。図8の入力例に対応
させて説明すると図8(b)において、資金勘定は、
「当座預金」であり、その金額は、12,000円であ
る。一方、相手勘定である買掛金は10,000円、ま
た未払い金は5,000円である。この場合、まず、買
掛金について資金繰り金額の設定処理がなされるので、
資金科目金額「当座預金」:12,000と相手勘定金
額累計:「買掛金」10,000が比較される。資金科
目金額「当座預金」:12,000>相手勘定金額累
計:「買掛金」10,000であるので、ステップ90
4の判定はYesとなり、ステップ905に進む。
金額と同額が資金繰り金額にセットされる。図8の入力
例では、図8(b)に示すように買掛金支払10,00
0円がセットされる。
6に進み、次の相手勘定の検索が実行される。図8の例
では、未払金が次の相手勘定となる。さらにステップ9
02において、この相手勘定の科目マスタの検索が実行
され、以下上述と同様の処理が実行される。
ータ処理において、ステップ904の資金科目金額と相
手勘定金額の累計比較が、資金勘定は、当座預金:1
2,000円で、相手勘定累計は、買掛金:10,00
0円+未払い金:5,000円となるので、資金科目金
額「当座預金」:12,000<相手勘定金額累計:
「買掛金」10,000+未払い金5,000となる。
従ってステップ904の判定はNoとなり、ステップ9
07に進む。
済み相手勘定金額累計」が相手勘定の資金繰り情報にセ
ットされる。図8の例では、資金勘定金額−設定済み相
手勘定金額累計は、12000−10000=2000
であり、未払金支払2,000円が未払金の資金繰り金
額情報として設定される。
のような資金繰りデータ処理を利用して容易に資金繰り
管理が実行できる。資金繰り管理は、科目マスタテーブ
ル中の資金科目区分を「資金」として設定した科目であ
る「資金科目」についての増加および減少を集計管理す
るものである。
る資金繰り予定入力画面のサンプルを示す。図10の例
では、資金科目として「売上入金」、資金繰りコード1
010の入力例が示されている。各月について、金額単
位として1000円で予定入力が可能となっている。例
えば4月度の資金の入りが3,000円、資金の出が0
円、累計3,000円、5月度の資金の入りが4,00
0円、資金の出が0円、累計4,000円である。
中に記録保持しておくことにより、実際の仕訳入力との
比較対象が容易となり、例えば「資金繰表」、「資金繰
り月次推移表」等の作成が容易に実行できる。資金繰表
とは、期首から指定された月までの資金繰り実績集計
と、指定月以降の資金繰り予定を表示する帳表であり、
資金繰り月次推移表は期首から指定された月までの資金
繰り実績集計を表示する帳表である。
ータ入力を実行して、4月度、5月度の会計データの締
めがなされた時点で作成された資金繰表の例を図11に
示す。図11に示すように項目として各資金科目、例え
ば「売掛金回収:(資金繰りコード:1020)」、
「受取手形決済入金:(資金繰りコード:1030)」
等に対応して、各科目の増減が各月度の実データと予定
データとともに一覧として示されている。図11に示す
データ中、「*」が付されている10月度、11月度の
データは、予定データを示しており、図10資金繰り予
定入力画面において入力された金額が表示される。4
月、5月のデータは、実際の仕訳入力に基づいて集計さ
れたデータである。上述のように仕訳入力されたデータ
に関しては、資金繰りコードおよび資金繰り金額が設定
されてデータ記憶部に記憶されているので、図11に示
す各項目について、各項目の資金繰りコードを検索ター
ムとして、同一の資金繰りコードを有するデータを集計
すれば、資金繰りに関する各データの各月度の集計は容
易に実行できる。
では、資金繰り関連の会計処理項目を資金繰り名称とし
て列挙し、列挙された資金繰り名称に対応させて資金繰
りコードを付与した対応表を資金繰りマスタテーブルと
して生成し、さらに、各勘定科目について、「資金入
金」および「資金出金」の場合に分けて資金繰りコード
を設定した科目マスタテーブルを生成し、これらのテー
ブルをマスタデータベース中に記憶保持する。この構成
により、データ入力手段から資金繰りに関する処理の必
要な科目を含むデータの仕訳入力が行われた場合に、マ
スタデータベースに記憶された各マスタテーブルに基づ
いて資金繰りコード、資金繰り金額の付与等、各種の資
金繰りデータの処理が実行される。
ば、資金繰り表、資金繰り月次推移表等の作成の際は、
資金繰り関連データの抽出、集計を日常の仕訳データに
自動的に付与された資金繰りコードに基づいて容易に検
索し、集計することができるので、資金繰りに関する知
識を持たない非専門家であっても各種の資金繰りデータ
に関する帳表の作成が可能となる。
更等の処理は、マスタテーブル・メンテナンス処理とし
て必要に応じて実行することが可能である。また、各登
録マスタテーブル中のデータ、例えば資金繰り名称およ
びその対応資金繰りコードについて、会計データの入力
者が参照したい場合には、図1のシステム構成図におけ
るデータ入出力部101からデータ処理部を介してマス
タデータベースから所定の必要なデータを抽出し、デー
タ入出力部101の表示装置において表示し、参照する
ことも可能である。
処理システムおよび資金繰り処理方法並びに資金繰り処
理実行プログラムを記録した記録媒体によれば、以下に
示す各種の効果が得られる。
認識およびコード設定]データ入力者が資金繰り処理に
ついての知識がない場合であっても、仕訳データ中に資
金繰りデータ処理を要する科目が含まれる場合は、デー
タ処理手段が科目を識別し、必要な資金繰りコードの設
定を自動実行し、付与されたコードとともに仕訳データ
が記憶される。従って、データ入力者は、資金繰りに関
する科目を含むデータの仕訳処理を行った場合、資金繰
りデータ処理を意識せずに通常の仕訳処理としてデータ
入力をすればよい。
データ入力者によって入力された仕訳データ中に資金繰
り処理に使用されるデータが含まれる場合には、すべて
資金繰りコードが付与されて記憶装置中に記憶保持され
る。従って、資金繰り表、資金繰り月次推移表等、資金
繰り関連の帳表を作成する場合は、付与された資金繰り
コードに基づいてデータの集計を実行することが可能で
あり、必要な資金繰りデータの生成が容易になる。
定。]仕訳データ中に資金繰りデータ処理を要する科目
が含まれる場合は、データ処理手段が科目を識別し、必
要な資金繰りコードの設定を自動実行し、付与されたコ
ードとともに仕訳データが記憶される。さらに、資金科
目の科目金額に基づいて、相手勘定に対する資金繰り金
額の設定が行われる。資金繰り金額の設定は、資金科目
の科目金額、および資金科目の相手科目の科目金額に基
づいて実行されるので金額設定における誤りの発生が防
止される。また各設定金額は仕訳データとともに記憶装
置中に記憶保持されるので、資金繰りデータの作成の際
に容易に正確な金額を集計することができる。
ム構成例を示す図である。
使用される資金繰りマスタテーブルの例を示す図であ
る。
タ入力を行う資金繰りマスタテーブル・メンテナンス画
面を示す図である。
使用される科目マスタテーブルの例を示す図である。
力を行う科目マスタテーブル・メンテナンス画面を示す
図である。
入力を行う際の入力例を示す図である。
入力画面の例を示す図である。
繰り金額の自動設定および変更処理を説明する図であ
る。
繰りデータ処理のフローを説明する図である。
資金繰り管理を行う際に使用される資金繰り予定入力画
面の例を示す図である。
資金繰り管理を行った場合に作成される資金繰表の例を
示す図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 会計データを入力するデータ入力手段
と、 前記データ入力手段において入力された会計データを処
理するデータ処理手段と、 前記データ処理手段によってアクセス可能なマスタデー
タベースと、 前記データ処理手段によって処理された処理データを記
憶する記憶手段とを有する資金繰り処理システムにおい
て、 前記マスタデータベースは、 資金繰り処理における各種資金繰り名称の各々に資金繰
りコードを対応させた資金繰りマスタテーブルと、 仕訳データの相手勘定に資金科目が設定された場合に設
定すべき資金繰りコードを仕訳処理の行われる会計科目
各々について個別に対応させた科目マスタテーブルとを
保持し、 前記データ処理手段は、前記データ入力手段によって入
力された会計データ中に資金科目が含まれるか否かを、
予め科目ごとに資金科目であるか否かを登録したテーブ
ルに基づいて判定し、資金科目が含まれると判定された
場合は、前記マスタデータベース中に保持された前記科
目マスタテーブル中の登録データに基づいて選択された
資金繰りコードを前記入力会計データへ付与する処理を
実行する構成を有することを特徴とする資金繰り処理シ
ステム。 - 【請求項2】 前記資金繰りマスタテーブルは、資金繰
り名称の各々に対して資金繰りコードが対応するように
設定され、さらに、 収入、支出の内容を示す収支区分と、 入金、出金の区別を示す収入支出とが前記資金繰り名称
の各々に対応して設定されていることを特徴とする請求
項1記載の資金繰り処理システム。 - 【請求項3】 前記科目マスタテーブルは、仕訳データ
の相手勘定に資金科目が設定された場合に設定すべき資
金繰りコードを、仕訳処理の行われる会計科目各々につ
いて資金の入金の場合と資金の出金の場合とを区別し
て、各々個別に資金繰りコードを設定したテーブルであ
ることを特徴とする請求項1記載の資金繰り処理システ
ム。 - 【請求項4】 前記データ処理手段は、前記データ入力
手段によって入力された会計データ中に資金科目が含ま
れる場合に、前記会計データの仕訳科目の貸方または借
方の科目についての資金繰り金額を仕訳データ中に付与
する処理を実行する構成を有することを特徴とする請求
項1乃至3いずれかに記載の資金繰り処理システム。 - 【請求項5】 前記データ処理手段は、前記資金繰り金
額の仕訳データへの付与処理において付与する資金繰り
金額を資金科目の科目金額および相手勘定科目の科目金
額に基づき決定する構成を有し、該決定においては、前
記相手勘定科目の科目金額を超えない金額の範囲で、か
つ設定される資金繰り金額の総計が前記資金科目の科目
金額を超えない範囲で前記仕訳データへ付与する資金繰
り金額を決定することを特徴とする請求項4に記載の資
金繰り処理システム。 - 【請求項6】 会計データを処理する資金繰り処理方法
であって、 データ入力手段において入力された会計データ中の資金
科目の有無を予め科目ごとに資金科目であるか否かを登
録したテーブルに基づいて判定し、 前記判定において、資金科目が入力会計データ中に存在
すると判定された場合は、 会計データ中に資金科目が設定された場合に設定すべき
資金繰りコードを会計科目各々について個別に対応させ
た科目マスタテーブルに登録された資金繰りコードを前
記入力会計データに付与することを特徴とする資金繰り
処理方法。 - 【請求項7】 前記データ入力手段によって入力された
会計データ中に資金科目が含まれる場合に、前記会計デ
ータの仕訳科目の貸方または借方の科目についての資金
繰り金額を仕訳データ中に付与する処理を実行すること
を特徴とする請求項6に記載の資金繰り処理方法。 - 【請求項8】 前記資金繰り金額の会計データへの付与
処理において付与する資金繰り金額を資金科目の科目金
額および相手勘定科目の科目金額に基づき決定し、該決
定においては、前記相手勘定科目の科目金額を超えない
金額の範囲で、かつ設定される資金繰り金額の総計が前
記資金科目の科目金額を超えない範囲で付与する資金繰
り金額を決定することを特徴とする請求項7に記載の資
金繰り処理方法。 - 【請求項9】 会計データを処理する資金繰り処理実行
プログラムを記録した記録媒体であって、 データ入力手段において入力された会計データ中の資金
科目の有無を予め科目ごとに資金科目であるか否かを登
録したテーブルに基づいて判定し、 前記判定において、資金科目があると判定された場合
は、 会計データ中に資金科目が設定された場合に設定すべき
資金繰りコードを会計科目各々について個別に対応させ
た科目マスタテーブルに登録された資金繰りコードを前
記入力会計データに付与することを特徴とする資金繰り
処理実行プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項10】 前記データ入力手段によって入力され
た会計データ中に資金科目が含まれる場合に、前記会計
データの仕訳科目の貸方または借方の科目についての資
金繰り金額を仕訳データ中に付与する処理を実行するこ
とを特徴とする請求項9に記載の資金繰り処理実行プロ
グラムを記録した記録媒体。 - 【請求項11】 前記資金繰り金額の会計データへの付
与処理において付与する資金繰り金額を資金科目の科目
金額および相手勘定科目の科目金額に基づき決定し、該
決定においては、前記相手勘定科目の科目金額を超えな
い金額の範囲で、かつ設定される資金繰り金額の総計が
前記資金科目の科目金額を超えない範囲で付与する資金
繰り金額を決定することを特徴とする請求項10に記載
の資金繰り処理実行プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28342897A JP2965944B2 (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 資金繰り処理システムおよび資金繰り処理方法並びに資金繰り処理実行プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28342897A JP2965944B2 (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 資金繰り処理システムおよび資金繰り処理方法並びに資金繰り処理実行プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11120227A true JPH11120227A (ja) | 1999-04-30 |
| JP2965944B2 JP2965944B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=17665413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28342897A Expired - Fee Related JP2965944B2 (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 資金繰り処理システムおよび資金繰り処理方法並びに資金繰り処理実行プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2965944B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004030275A (ja) * | 2002-06-26 | 2004-01-29 | Casio Comput Co Ltd | 資金繰り管理装置およびプログラム |
| JP2016154003A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-25 | 株式会社オービック | 資金繰りデータ作成装置、資金繰りデータ作成方法および資金繰りデータ作成プログラム |
| CN108090802A (zh) * | 2017-12-01 | 2018-05-29 | 珠海市魅族科技有限公司 | 一种账单生成方法和装置、终端、可读存储介质 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7812824B2 (ja) * | 2023-06-19 | 2026-02-10 | 株式会社オービック | 資金繰予定作成装置、資金繰予定作成方法、及び資金繰予定作成プログラム |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP28342897A patent/JP2965944B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP2965944B2 (ja) | 1999-10-18 |
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