JPH11120366A - 線分隣接関係決定方法 - Google Patents

線分隣接関係決定方法

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JPH11120366A
JPH11120366A JP10106165A JP10616598A JPH11120366A JP H11120366 A JPH11120366 A JP H11120366A JP 10106165 A JP10106165 A JP 10106165A JP 10616598 A JP10616598 A JP 10616598A JP H11120366 A JPH11120366 A JP H11120366A
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JP
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line segment
line
sets
gradient
adjacency
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Application number
JP10106165A
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English (en)
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Kyung-Shik Jang
京植 張
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WiniaDaewoo Co Ltd
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Daewoo Electronics Co Ltd
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    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V10/00Arrangements for image or video recognition or understanding
    • G06V10/70Arrangements for image or video recognition or understanding using pattern recognition or machine learning
    • G06V10/74Image or video pattern matching; Proximity measures in feature spaces
    • G06V10/75Organisation of the matching processes, e.g. simultaneous or sequential comparisons of image or video features; Coarse-fine approaches, e.g. multi-scale approaches; using context analysis; Selection of dictionaries
    • G06V10/757Matching configurations of points or features

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  • Software Systems (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パターン認識システムに用いられ、入力映
像から抽した複数の線分の間の隣接関係を決定して、高
速且つ効率的にパターン認識を行えるようにする線分隣
接関係決定方法及びその装置を提供する。 【解決手段】 X軸及びY軸方向に各々複数の線分か
ら選択される基準線分と隣接関係にある線分の集合を求
め、基準線分の勾配mと、基準線分と隣接関係を満足す
る各線分の中点とを結ぶ複数直線の勾配miとを求め、
mがmiより小さい場合、基準線分が直線の左側で隣接
関係を有することと決定し、mがmiより大きい場合、
基準線分が線分の右側で隣接関係を有することと決定
し、mとmiが等しい場合、基準線分が直線と隣接関係
を有しないと決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パターン認識シス
テムに関し、特に、そのパターン認識システムにおい
て、走査された映像から抽出される物体の輪郭線を表す
複数の線分間の隣接関係を決定する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電気通信情報システムにおける映像処理
において、パターン認識技法はますます活発に研究され
ている。パターン認識技法において、パターンの認識
は、入力パターンを格納されたパターンモデルのリスト
と比較することにより行われる。他のパターン認識技法
としては、与えられた入力映像がどのパターンに属して
いるかを決定する手法があり、また、より改善された技
法としては、パターン表示がサブパターンまたはパター
ンプリミティブ(pattern primitive)の同定、連関性
(connectivity)またはシンタクスに基づいて構成され
る。
【0003】入力映像は2進データに変換され、その
後、物体の輪郭線が抽出される。物体の輪郭線は、境界
部分に存在する画素間を線分で結んで形成される軌跡と
して求められる。その後、物体の輪郭線を構成する線
分、または曲線は線分近似法によって一連の連続する線
分によって近似される。この直線近似法はハフ変換法
(Hough transform)によって行われる。
【0004】入力映像における物体の輪郭線が複数の線
分により表現され得る場合に、該当物体を構成する複数
の線分の間には一定の規則が存在することになる。
【0005】しかしながら、入力映像データを直線近似
法で近似して求められたデータは無意味なデータに過ぎ
ない。従来の方法においては、直線近似法により得られ
た全ての線分が物体を構成する線分に適用されて、該当
物体の外形を形成している。
【0006】従って、従来の方法は物体の輪郭線を抽出
するの相当な時間がかかり、非効率であるという問題が
あった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の主な
目的は、パターン認識システムに用いられ、入力映像か
ら抽出した複数の線分の間の隣接関係を効果的に決定し
て、高速且つ効率的にパターン認識する線分隣接関係決
定方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によれば、パターン認識システムに用いら
れ、各々が走査された映像から抽出され、直線で近似さ
れた物体の輪郭線を表す複数の線分の間の隣接関係を決
定する線分隣接関係決定方法であって、X軸及びY軸方
向に各々前記複数の線分から順次選択される基準線分と
隣接関係を満足する線分の集合を求める第a過程と、前
記基準線分の勾配と、前記基準線分と隣接関係を満足す
る前記各線分の中点とを結ぶ複数直線の勾配とを求める
第b過程と、前記基準線分の勾配が前記直線の勾配より
小さい場合は、前記基準線分が前記直線の左側で隣接関
係を有することと決定し、前記基準線分の勾配が前記直
線の勾配より大きい場合は、前記基準線分が前記線分の
右側で隣接関係を有することと決定し、前記基準線分の
勾配が前記直線の勾配と等しい場合は、前記基準線分が
前記直線と隣接関係を有さないことと決定する第c過程
とを含むことを特徴とする線分隣接関係決定方法が提供
される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適実施例につい
て図面を参照しながらより詳しく説明する。
【0010】図1を参照すると、本発明によるパターン
認識システムの概略的なブロック図が示されており、こ
のシステムは、スキャナ10、分割部20、線分推定部
30及び物体認識部40から構成されている。
【0011】スキャナ10は通常のスキャナ機の1つで
あって、入力される映像信号を2進データに変換する役
割を果たす。このスキャナ10によって走査された映像
は、図2に示したように線分L1、L2、L3、…により
構成される物体を含む。
【0012】分割部20は線分化及び輪郭線抽出アルゴ
リズムを用いて、例えば、線分のようなパターンプリミ
ティブを抽出する。その分割部20により抽出された出
力は、図2に示したように線分L1、L2、L3、…によ
り構成される物体を有する。パターンプリミティブで表
現される抽出輪郭線は可変空間、例えば、X−Y平面に
マッピングされて、ベクトルデータに変換される。この
ベクトルデータの変換プロセスには、物体を線分に近似
するハフ変換法(Hough transform)が
用いられる。その後、線分に近似された線分データは線
分推定部30に供給される。
【0013】この線分推定部30は、選択された線分に
対してX軸またはY軸方向に線分間の隣接関係、即ち、
右方向のまたは左方向の隣接関係を決定する。こうして
決定された隣接関係の情報は、線分推定部30内のメモ
リ40(図3参照)に格納される。
【0014】図3に示したように、メモリ40は線分デ
ータ格納領域42と隣接関係情報格納領域44とより構
成される。線分データ格納領域42には線分ベクトルデ
ータが格納され、隣接関係情報格納領域44には該当線
分ベクトルデータに対する隣接関係情報即ち、右方向の
または左方向の隣接関係情報が格納される。その後、線
分推定部30で得られた隣接関係情報は、物体認識部5
0に供給される。
【0015】この物体認識部50は、検索されるシンタ
クス及びそれ自体のパターンシンタクスルールに基づい
てパターン分類を行って、最終的なパターン認識結果を
出力する。
【0016】図4〜図6は、各々本発明による線分推定
部30にて行われる線分の隣接関係を決定する過程を説
明するための流れ図である。図7〜9は各々線分間の隣
接関係を示した模式図である。
【0017】図4〜図6を参照すると、最初、ステップ
110において、一組の線分ベクトル(例えば、L1
2、L3、L4)で表現される各線分がX−Y平面上に
配列される。これらの各線分の両終点をX座標上に整列
することによって、集合Xを形成する。この集合Xは下
記の式(1)通り表現される。
【0018】
【数1】 X={χi|χi<χi+1,i=1,2,…,n} 式(1)
【0019】上記式(1)を満足する集合Xは、
{X1、X2、X3、…、X8}として表現され得る。
【0020】ステップ120において、各線分の両終点
をX軸上にマッピングして、2つの隣接する要素よりな
る集合Sを求める。この集合Sは、下記の式(2)のよ
うに表現され得る。
【0021】
【数2】 S={(X、y)χi≦χ≦χi+1,‐∞y∞、i=1,2,…,n−1} 式(2)
【0022】従って、上記式(2)を満足する集合S
は、{(X1、X2)、(X2、X3)、(X3、X4)、
…、(X7、X8)}となる。
【0023】ステップ130においては、X座標上で集
合Sの各要素により定義される区間内に存在する、線分
要素よりなる集合Uの第1要素が求められる。ここで、
図7に示すように、集合Uの第1要素の各線分は、各線
分の中点をY座標上にマッピングしてY座標値の昇順に
従って整列される。例えば、区間(X1、X2)に対応す
る集合Uの第1要素は(L4、L1)となる。その後、ス
テップ140にて、処理される区間があるか否かが判定
される。まだ、残りの区間が(X2、X3)より(X2
3)まで存在するので、プロセスはステップ130に
戻り、残りの区間全体に対して繰返して行われる。同様
に、区間(X1、X2)に対応する集合Uの第2要素は
(L4、L1、L2)であり、区間(X3、X4)に対応す
る第3要素は(L4、L1、L2)である。このようにし
て、全ての区間に対する処理が終了すると、ステップ1
50にて集合Uは、{(L4、L1)、(L4、L1
2)、(L4、L1、L2)、(L4、L1、L2)、
(L4、L2)、(L4、L3)、(L3)}となる。
【0024】ステップ160〜180では、各要素が各
線分Liと隣接関係を有する線分の組よりなる集合Mを
求める。ここで、iは正の整数であって、輪郭線を構成
する線分の個数と同じであり、本実施例においては4で
ある。ステップ160にて最初、線分L1と隣接関係を
有する線分が両線分L4、L2として求められる。その
後、隣接関係を有する線分がも存在するか否かがチェッ
クされる(ステップ170)。残りの線分L2、L3、L
4が存在するので、プロセスはステップ160に戻り、
残りの線分全体に対して繰返して行われる。このように
して、全ての線分に対する処理が終了すると、ステップ
180にて集合Mは{(L2、L4)、(L1、L4)、
(L4)、(L1、L2、L3)}となる。従って、各線分
1〜L4と隣接関係を有する各線分の組はY軸方向への
隣接関係を満足する。
【0025】前述したステップ110〜180における
Y軸方向の隣接関係を満足する線分の集合を求める過程
と同様に、ステップ190〜260が、X軸方向の隣接
関係を満足する線分の集合を求めるために繰返して行わ
れる。
【0026】ステップ190にて、集合Yが{y1
2、y3、…、y8}が求められる。
【0027】ステップ200にて、各要素が各線分の両
終点の間の区間を表す集合Tが、{(y1、y2)、(y
2、y3)、…、(y7、y8)}通り求められる。
【0028】ステップ130〜150と同様に、ステッ
プ210〜230が繰返して行われることによって、Y
座標上で集合Tの各要素により定義される区間内に存在
する、線分要素よりなる集合Vの第1要素が求められ
る。ここで、図8に示すように、集合V内の第1要素の
各線分は、各線分の中点をX座標上にマッピングしてX
座標値の昇順に従って整列される。そのようにして求め
られた集合Vは、{(L4、L3)、(L1、L4
3)、(L1、L4、L3)、(L1、L4、L3)、
(L1 、L3)、(L1、L2)、(L2)}となる。
【0029】ステップ240〜260にて、各要素が各
線分Liと隣接関係を有する線分の組よりなる集合Oが
{(L2、L3、L4)、(L1)、(L1、L4)、
(L1、L3 )}通り求められる。各線分L1〜L4と隣接
関係を有する各線分の要素はX軸方向への隣接関係を満
足する。
【0030】ステップ270においては、集合Mと集合
Oとの間の和集合Ndi(L)が{(L2、L3
4)、(L1、L4)、(L1、L4)、(L1、L2
3)}通り求められる。ここで、和集合Ndi(L)
内の各要素の成分は、両集合M、Oにおける対応要素の
成分どうしの和である。
【0031】図9には、各線分L1、L2、L3、L4に対
してX及びY軸方向に各々隣接関係を満足する線分が示
されている。ステップ280にて、基準線分のグラディ
エントまたは勾配mと、この基準線分の中点と基準線分
と隣接関係を満足する各線分の中点とを結ぶ直線の勾配
iを求める。例えば、基準線分がL1であり、その基準
線分の勾配がmであると、L1と隣接関係を満足する線
分はL2、L3及びL4である。L1の中点とL2、L3及び
4と隣接関係を満足する各線分の中点とを結ぶ直線の
勾配は、各々m2、m3及びm4として求められる。
【0032】ステップ290においては、勾配mと勾配
i(例えば、m2)との間の比較が行われる。もし、勾
配mが勾配m2より小さい場合は、基準線分L1が隣接関
係を満足する線分L2の左側に配置されていると決定し
(ステップ300)、勾配mが勾配m2より大きい場合
には、基準線分L1が線分L2の右側に配置されていると
決め(ステップ310)、勾配m=勾配m2の場合は、
両側の何れにも属さないと決定する(ステップ30
5)。
【0033】ステップ280において全ての線分L1
2、L3及びL4に対するチェックが行われることによ
って、本実施例においては、線分L1が線分L2の左側で
隣接関係を有することと決定する。すると、ステップ3
00〜ステップ310で得られた結果データはメモリ4
0に格納される(ステップ320)。
【0034】ステップ330においては、処理される線
分が存在するか否かを判断して、存在する場合はプロセ
スはステップ300に戻り、上記ステップ280〜33
0を繰返して行われる。全ての線分が処理され、その結
果データがメモリ40に全て格納された場合、プロセス
は終了する。
【0035】上記において、本発明の好適な実施の形態
について説明したが、本発明の請求範囲を逸脱すること
なく、当業者は種々の改変をなし得るであろう。
【0036】
【発明の効果】従って、本発明によれば、走査された映
像から抽出される各線分の間の隣接関係を効果的に取り
決め、その隣接関係情報をメモリに格納することによっ
て、線分を推定するに掛かる時間をより一層減らすこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】通常のパターン認識システムのブロック図であ
る。
【図2】複数の線分よりなる物体の近似輪郭線映像を示
した模式図である。
【図3】図1中の線分推定部内のメモリの構成を示した
模式図である。
【図4】本発明による線分隣接関係決定方法を説明する
流れ図である。
【図5】本発明による線分隣接関係決定方法を説明する
流れ図である。
【図6】本発明による線分隣接関係決定方法を説明する
流れ図である。
【図7】線分間の隣接関係を示した模式図である。
【図8】図7と同様線分間の隣接関係を示した模式図で
ある。
【図9】図7及び図8と同様線分間の隣接関係を示した
模式図である。
【符号の説明】
10 スキャナ 20 分割部 30 線分推定部 40 メモリ 42 線分データ格納領域 44 隣接関係情報格納領域 50 物体認識部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パターン認識システムに用いられ、各
    々が走査された映像から抽出され、直線で近似された物
    体の輪郭線を表す複数の線分の間の隣接関係を決定する
    線分隣接関係決定方法であって、 X軸及びY軸方向に各々前記複数の線分から順次選択さ
    れる基準線分と隣接関係を満足する線分の集合を求める
    第a過程と、 前記基準線分の勾配と、前記基準線分と隣接関係を満足
    する前記各線分の中点とを結ぶ複数直線の勾配とを求め
    る第b過程と、 前記基準線分の勾配が前記直線の勾配より小さい場合
    は、前記基準線分が前記直線の左側で隣接関係を有する
    ことと決定し、前記基準線分の勾配が前記直線の勾配よ
    り大きい場合は、前記基準線分が前記線分の右側で隣接
    関係を有することと決定し、前記基準線分の勾配が前記
    直線の勾配と等しい場合は、前記基準線分が前記直線と
    隣接関係を有さないことと決定する第c過程とを含むこ
    とを特徴とする線分隣接関係決定方法。
  2. 【請求項2】 前記第c過程で得られた結果データ
    を、前記パターン認識システムに組み込まれたメモリに
    格納する第d過程を更に含むことを特徴とする請求項1
    に記載の線分隣接関係決定方法。
  3. 【請求項3】 前記第a過程が、 各要素が前記複数の線分の各終点をX座標及びY座標上
    にマッピングして各座標上の値を表す2つの集合を求め
    る第a1過程と、 各要素が前記複数の線分の両終点をX軸及びY軸上にマ
    ッピングして、2つの隣接する値よりなる2つの集合を
    求める第a2過程と、 前記第a2過程で得られた各集合に対して、前記2つの
    隣接する値の間の区間内に存在する、線分要素よりなる
    2つの集合を求める第a3過程と、 前記第a3過程で得られた各集合に対して、各要素が前
    記各線分と隣接関係を有する線分よりなる2つの集合を
    求める第a4過程と、 前記第a4過程で得られた2つの集合の間の和集合を求
    める第a5過程とを有することを特徴とする請求項1に
    記載の線分隣接関係決定方法。
  4. 【請求項4】 前記第a過程が、 各要素が前記複数の線分の各終点をX座標及びY座標上
    にマッピングして、各座標上の値を表す2つの集合を求
    める第a1過程と、 各要素が前記複数の線分の両終点をX軸及びY軸上にマ
    ッピングして、2つの隣接する値よりなる2つの集合を
    求める第a2過程と、 前記第a2過程で得られた各集合に対して、前記2つの
    隣接する値の間の区間内に存在する、線分要素よりなる
    2つの集合を求める第a3過程と、 前記第a3過程で得られた各集合に対して、各要素が前
    記各線分と隣接関係を有する線分よりなる2つの集合を
    求める第a4過程と、 前記第a4過程で得られた2つの集合の間の和集合を求
    める第a5過程とを有することを特徴とする請求項2に
    記載の線分隣接関係決定方法。
  5. 【請求項5】 パターン認識システムに用いられ、各
    々が走査された映像から抽出され、直線で近似された物
    体の輪郭線を表す複数の線分の間の隣接関係を決定する
    線分隣接関係決定装置であって、 X軸及びY軸方向に各々前記複数の線分から順次選択さ
    れる基準線分と隣接関係を満足する線分の集合を求める
    線分集合計算手段と、 前記基準線分の勾配と、前記基準線分と隣接関係を満足
    する前記各線分の中点とを結ぶ複数直線の勾配とを求め
    る勾配計算手段と、 前記基準線分の勾配が前記直線の勾配より小さい場合
    は、前記基準線分が前記直線の左側で隣接関係を有する
    ことと決定し、前記基準線分の勾配が前記直線の勾配よ
    り大きい場合は、前記基準線分が前記線分の右側で隣接
    関係を有することと決定し、前記基準線分の勾配が前記
    直線の勾配と等しい場合は、前記基準線分が前記直線と
    隣接関係を有さないことと決定する隣接関係決定手段と
    を含むことを特徴とする線分隣接関係決定装置。
  6. 【請求項6】 前記隣接関係決定手段で得られた結果
    データを格納する格納手段をさらに含むことを特徴とす
    る請求項5に記載の線分隣接関係決定装置。
  7. 【請求項7】 前記線分集合計算手段が、 各要素が前記複数の線分の各終点をX座標及びY座標上
    にマッピングして各座標上の値を表す2つの集合を求め
    る第1集合計算手段と、 各要素が前記複数の線分の両終点をX軸及びY軸上にマ
    ッピングして、2つの隣接する値よりなる2つの集合を
    求める第2集合計算手段と、 前記第2集合計算手段で得られた各集合に対して、前記
    2つの隣接する値の間の区間内に存在する、線分要素よ
    りなる2つの集合を求める第3集合計算手段と、 前記第3集合計算手段で得られた各集合に対して、各要
    素が前記各線分と隣接関係を有する線分よりなる2つの
    集合を求める第4集合計算手段と、 前記第4集合計算手段で得られた2つの集合の間の和集
    合を求める第5集合計算手段とを有することを特徴とす
    る請求項5に記載の線分隣接関係決定装置。
  8. 【請求項8】 前記線分集合計算手段が、 各要素が前記複数の線分の各終点をX座標及びY座標上
    にマッピングして各座標上の値を表す2つの集合を求め
    る第1集合計算手段と、 各要素が前記複数の線分の両終点をX軸及びY軸上にマ
    ッピングして、2つの隣接する値よりなる2つの集合を
    求める第2集合計算手段と、 前記第2集合計算手段で得られた各集合に対して、前記
    2つの隣接する値の間の区間内に存在する、線分要素よ
    りなる2つの集合を求める第3集合計算手段と、 前記第3集合計算手段で得られた各集合に対して、各要
    素が前記各線分と隣接関係を有する線分よりなる2つの
    集合を求める第4集合計算手段と、 前記第4集合計算手段で得られた2つの集合の間の和集
    合を求める第5集合計算手段とを有することを特徴とす
    る請求項6に記載の線分隣接関係決定装置。
JP10106165A 1997-09-30 1998-04-16 線分隣接関係決定方法 Pending JPH11120366A (ja)

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