JPH11121990A - 部品装着装置 - Google Patents
部品装着装置Info
- Publication number
- JPH11121990A JPH11121990A JP9278457A JP27845797A JPH11121990A JP H11121990 A JPH11121990 A JP H11121990A JP 9278457 A JP9278457 A JP 9278457A JP 27845797 A JP27845797 A JP 27845797A JP H11121990 A JPH11121990 A JP H11121990A
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- shaft
- cartridge
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
る部品装着装置を提供すること。 【解決手段】 部品を吸着して装着する為の交換可能な
ノズル164が取り付けられている装着ヘッド150
と、その装着へッド側に取り付けられ、複数個の交換用
の前記ノズルを保持可能なノズルカートリッジ165
と、前記ノズルカートリッジに保持されている交換用の
ノズルを前記装着ヘッドに取り付けられているノズルと
自動交換する為のノズル脱着手段161等とを備える。
Description
装置に関し、特に電子部品を基板に装着する部品装着装
置に関するものである。
示す斜視図である。この部品装着装置10は、電子部品
を基板に装着する部品装着装置であり、架台11の上面
にXYロボット12、基板搬送コンベア13、交換用ノ
ズル保持部14等が配設された構成となっている。そし
て、XYロボット12には、吸着ノズルを備えた装着ヘ
ッド15が取り付けられている。このような構成におい
て、電子部品を基板に装着する際は、XYロボット12
により装着ヘッド15をXY方向に移動させ、装着する
電子部品上に位置決めする。そして、吸着ノズルをZ方
向に下降させて電子部品を吸着させた後、吸着ノズルを
Z方向に上昇させる。再び、XYロボット12により装
着ヘッド15をXY方向に移動させ、基板搬送コンベア
13により搬送されてきた基板の装着位置上に位置決め
する。そして、吸着ノズルをZ方向に下降させて電子部
品を基板の装着位置に装着する。
吸着ノズルではその電子部品を吸着することができなく
なった場合には、電子部品形状に合わせた吸着ノズルに
交換する。即ち、XYロボット12により装着ヘッド1
5をXY方向に移動させ、交換用ノズル保持部14の空
き領域上に位置決めする。そして、吸着ノズルを装着ヘ
ッド15のノズル取付部から取外して上記空き領域に収
納する。その後、XYロボット12により装着ヘッド1
5をXY方向に移動させ、交換用ノズル保持部14の所
定の吸着ノズル上に位置決めする。そして、その吸着ノ
ズルを装着ヘッド15のノズル取付部に取り付ける。
着装置10では、装着対象の電子部品の形状に合わせて
吸着ノズルを交換する際、交換用ノズル保持部14が架
合11の上面に固定されているので、装着へッド15は
交換用ノズル保持部14の固定位置まで移動して交換動
作を行わなければならない。従って、このノズル交換位
置への移動及びノズル交換作業により、基板に対する電
子部品の装着工数が増大してしまうという問題がある。
のであり、ノズル交換を迅速かつ容易に行うことができ
る部品装着装置を提供することを目的とする。
あっては、部品を吸着して装着する為の交換可能なノズ
ルが取り付けられている装着ヘッドと、その装着へッド
側に取り付けられ、複数個の交換用の前記ノズルを保持
可能なノズルカートリッジと、前記ノズルカートリッジ
に保持されている交換用のノズルを前記装着ヘッドに取
り付けられているノズルと自動交換する為のノズル脱着
手段とを備えることにより達成される。
のノズルを設けているので、装着ヘッド移動中にノズル
交換が可能となり、装着速度の高速化を図ることができ
る。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施形態は、この発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、この発
明の範囲は、以下の説明において、特にこの発明を限定
する旨の記載がない限り、これらの形態に限られるもの
ではない。
態の全体構成を示す概略斜視図である。この部品装着装
置100は、電子部品を基板に装着する部品装着装置で
あり、架台110の上面にロボット部120のX軸12
1とY軸122、基板搬送コンベア130等が配設され
た構成となっている。そして、ロボット部120のY軸
122には、吸着ノズルを備えた装着ヘッド150が取
り付けられている。図2は、装着へッド150の詳細を
示す断面側面図、図3は、その別方向から見た側面図で
ある。この装着ヘッド150は、吸着ノズルをZ方向に
上下移動及びθ方向に回転させ、部品供給機から供給さ
れる電子部品を真空吸着して基板上に装着するものであ
る。
向に上下移動及びθ方向に回転可能なシャフト152が
取り付けられている。このシャフト152は、表面にス
プライン溝とボールネジ溝が切られており、図2に示す
ように、各溝にスプラインナット153とボールネジナ
ット154が取り付けられている。スプラインナット1
53には、図3に示すように、プーリー155が取り付
けられている。そして、このプーリー155は、回転用
サーボモータ156に取り付けられているプーリー15
7とベルト接続されている。従って、回転用サーボモー
タ156の回転によりスプラインナット153及びシャ
フト152が回転するようになっている。
に示すように、プーリー158が取り付けられている。
そして、このプーリー158は、上下用サーボモータ1
59に取り付けられているプーリー160とベルト接続
されている。従って、上下用サーボモータ159の回転
によりボールネジナット154が回転し、シャフト15
2が上下移動するようになっている。シャフト152の
下端には、図2に示すように、ノズル固定ブラケツト1
61が、スプラインシャフト162及びスプラインナッ
ト163を介して固定されている。このノズル固定ブラ
ケット161は、シャフト152に対し回転は規制され
上下移動のみが可能となっているので、この上下移動の
ストロークが電子部品装着時の障害物や部品高さのバラ
ツキを吸収する。そして、ノズル固定ブラケット161
には、電子部品を真空吸着するための吸着ノズル164
が脱着可能に装着されている。
の下部には、図4に示すような複数の交換用の吸着ノズ
ル164を一直線上に並べて収納する交換用ノズル固定
板165が、固定装着されている。この交換用ノズル固
定板165は、図2及び図3に示すように、直動ガイド
166に支持されていると共に、図5に示すように、ベ
ルト167が固定されている。このベルト167は、ノ
ズル選択用サーボモータ168に取り付けられているプ
ーリー169とベルト接続されている。従って、ノズル
選択用サーボモータ168の回転により交換用ノズル固
定板165は水平方向に移動するようになっており、用
途に合った吸着ノズル164をノズル固定ブラケット1
61の位置に移動させてノズル交換する事が可能であ
る。
機構の詳細例を示す断面側面図である。このノズル脱着
機構は、上下移動及び回転可能なシャフト152下端の
内部にスプラインナット163が固定され、スプライン
ナット163にスプラインシャフト162が挿入されて
いる。スプラインシャフト162は、上下移動可能で回
転規制された構成となっている。スプラインシャフト1
62の両端には、Oリング170が装着され、部品の真
空吸着時の空気の漏れを防いでいる。また、スプライン
シャフト162には、ノズル固定シャフト171がネジ
172により固定されている。
ト161とその内側に固定されたスリーブ173及びバ
ネ174により、ノズル固定シャフト171下端のテー
パー面に押し当てられ、テーパー面の摩擦と、吸着ノズ
ル164に圧入された回転止めピン175及びノズル固
定シャフト171下端のU溝とにより、ノズル固定シャ
フト171に固定されている。また、吸着ノズル164
は、ノズル固定シャフト171を介してスプラインシャ
フト162と結合され、シャフト152に対し上下移動
が可能であるが、その移動量はノズル固定シャフト17
1に圧入されたピン176及びシャフト152の長穴に
より規制される。この吸着ノズル164の上下移動によ
り電子部品装着時の衝撃や障害物、部品高さのバラツキ
をスプラインシャフト162の上部に配置されたバネ1
77が吸収する。
動作を図7を参照して説明する。尚、説明を容易にする
為、ここではシャフト152とノズル固定シャフト17
1を一体とみなし、シャフト178とする。先ず、ノズ
ル固定ブラケット161及びバネ174により上下移動
及び回転可能なシャフト178に固定された吸着ノズル
164が、交換用ノズル固定板165の下の領域で電子
部品の吸装着を行う(同図(A))。次に、シャフト1
78が上昇して、本体151に固定されたストッパー1
79にノズル固定ブラケット161の上面が接触し、吸
着ノズル164がシャフト178に固定されて交換用ノ
ズル固定板165の中間高さに位置決めされる。即ち、
吸着ノズル164は、ローラー180とそれに結合され
たシャフト181及びローラー180を押し出す為のバ
ネ182で構成された交換用ノズル固定板165におい
て、ロ−ラー180の中心より上方に位置する為、ロー
ラー180により上方に押し上げられた状態で、シャフ
ト178により高さを規制され停止している(同図
(B))。
が、ノズル固定ブラケット161はストッパー179に
より上方向に位置が規制されている為、シャフト178
のみが上昇する。これによりシャフト178と吸着ノズ
ル164の固定は解除される。また、吸着ノズル164
は、シャフト178による高さ方向の規制が無くなる
為、ローラー180により上方に押し上げられ、ローラ
ー180と交換用ノズル固定板165により保持され、
更にノズル固定ブラケット161から離れる為、ノズル
固定ブラケット161の切り欠き方向に移動可能となる
(同図(C))。以上の一連のシャフト178の上下移
動と交換用ノズル固定板165の移動で吸着ノズル16
4の脱着を繰り返す事によりノズル交換が可能になる。
以上がこの発明の部品装着装置の実施形態の基本構成で
あるが、部分的な構成を以下のように変更することも可
能である。
いて吸着ノズルを全数取り替える場合に、その段取り替
えを容易に行うことができるカートリッジ機構の詳細例
を示す平面図である。このカートリッジ機構200のノ
ズルカートリッジ201は、脱着ボタン202とそれに
結合されたピン203及びバネ204から構成されてい
る。脱着ボタン202は、ピン203とノズルカートリ
ッジ201に設けられた長穴により動きが規制され、バ
ネ204により外側に押されている。カートリッジフレ
ーム205は、ノズルカートリッジ201を本体151
に水平移動可能な様に固定するもので、Vブロック20
6とバネ207とピン208とピン209で構成されて
いる。そして、カートリッジフレーム205には、図9
に示すように、ベルト167が固定されている。このベ
ルト167は、ノズル選択用サーボモータ168に取り
付けられているプーリー169とベルト接続されてい
る。従って、ノズル選択用サーボモータ168の回転に
よりノズルカートリッジ201及びカートリッジフレー
ム205は水平方向に移動するようになっており、用途
に合った吸着ノズル164をノズル固定ブラケット16
1の位置に移動させてノズル交換する事が可能である。
ジ脱着動作を図10及び図11(A)、(B)を参照し
て説明する。先ず、吸着ノズル164をノズルカートリ
ッジ201に配列し、ノズルカートリッジ201をカー
トリッジフレーム205に移動させる(図10)。次
に、ノズルカートリッジ201をカートリッジフレーム
205内に押し込むと、脱着ボタン202に設けられた
穴のテーパー部がピン209の先端のテーパー部に当た
り、脱着ボタン202がノズルカートリッジ201の内
側に押し戻される。更にノズルカートリッジ201をカ
ートリッジフレーム205内に押し込むと、脱着ボタン
202に設けられた穴の段部がバネ207の力によりピ
ン209の段部にはまり込む。これにより、ノズルカー
トリッジ201は、カートリッジフレーム205に固定
された状態になる(図11)。
ノズルカートリッジ201は、その先端部がVブロック
206とピン208によりそれぞれ上下左右が位置決め
され、後端部がピン209により位置決めされる。ま
た、上記段部のはまり込み部でのガタを無くす為、ノズ
ルカートリッジ201は、Vブロック206及びバネ2
07により、脱着ボクン202の段部をピン209の段
部に押しつけている。そして、ノズルカートリッジ20
1をカートリッジフレーム205から取り外す場合は、
両方の脱着ボタン202をノズルカートリツジ201内
に押し込み、段部でのはまり込みを解除して引き抜く
(図10)。
は、他機種の電子部品装着装置の吸着ノズルの流用が可
能となり、吸着ノズルのスペアー管理が容易になるノズ
ルアダプターの詳細例を示す平面図、断面側面図、内部
の平面図、要部の側面図である。このノズルアダプター
210は、上記吸着ノズル164の先端部を別体とし、
脱着可能としたもので、内部に固定されたノズル固定リ
ング211と、ノズル固定リング211に放射状に3箇
所あけられた穴に入れられた鋼球212と、それらの鋼
球212の外周を保持するOリング213を備えてい
る。このノズルアダプター210に取り付けられるノズ
ル214は、3箇所の溝を有し、鋼球212により回転
方向が規制され、上下方向のみ移動可能な様に保持され
る。また、ノズル214は、バネ215により電子部品
装着時の衝撃や障害物、部品高さのバラツキを吸収す
る。このバネ215は、図6に示すバネ177と同じ働
きであるが、バネ177に比ベてハネ下の質量が小さい
為、小形電子部品や衝撃を嫌う部品の装着時に有効であ
る。
切り替え時等において複数のノズルカートリッジを自動
交換することができるノズルカートリッジチェンジャー
の詳細例を示す平面図及び側面図である。このノズルカ
ートリッジチェンジャー220は、テーブル221上に
2本のガイドシャフト222と1本のロッドレスシリン
ダー223が平行に配置されており、さらに2本の爪2
24を有する平行型開閉エアーチャック225が、ガイ
ドシャフト222とロッドレスシリンダー223に水平
移動可能なように取り付けられ、またノズルカートリッ
ジ201の姿勢を維持するためのガイド226が、ガイ
ドシャフト222とロッドレスシリンダー223の一端
に配置された構成となっている。尚、この例では、3組
の平行型開閉エアーチャック225等が平行に配置され
ているが、これに限定されるものではなく、任意の数の
組を配置するようにしても良い。
トリッジチェンジ動作を説明する。先ず、ロッドレスシ
リンダー223が、平行型開閉エアーチャック225を
ガイドシャフト222に沿って装着ヘッド150に装填
されているノズルカートリッジ201側に移動させる。
そして、平行型開閉エアーチャック225は、2本の爪
224を閉じる事により、ノズルカートリツジ201の
脱着ボタン202を押し込む。これにより、ノズルカー
トリッジ201は、カートリッジフレーム205との固
定が解除され、かつ平行型開閉エアーチャック225に
保持される。次に、ロッドレスシリンダー223が、平
行型開閉エアーチャック225をガイドシャフト222
に沿って逆方向に移動させ、平行型開閉エアーチャック
225に保持されているノズルカートリッジ201をガ
イド226に沿って装着ヘッド150から引き抜く。
尚、上記動作とは逆の動作をさせることにより、ノズル
カートリッジ201を装着ヘッド150に装填する事が
できる。
の形態を示す断面側面図及び別の方向から見た側面図で
ある。この装着ヘッド230は、その本体231の下部
に図15に示すような円盤状のノズル固定板232が取
り付けられている。そして、ノズル固定板232には、
円周上に等間隔に複数(この例では6個)の吸着ノズル
233が保持されている。また、ノズル固定板232
は、本体231に固定された減速機234を介してノズ
ル選択用サーボモータ235に連結され、回転位置決め
が可能となっている。ノズル固定板232における1つ
の吸着ノズル233の保持位置の上方には、ノズルブラ
ケット236が上下移動及び回転可能なシャフト237
の一端に取り付けられている。
説明すると、先ず、ノズル選択用サーボモータ235
が、ノズル固定板232を回転させて心要な吸着ノズル
233をノズルブラケット236の下方に位置決めす
る。次に、シャフト237が、下方に移動して吸着ノズ
ル233をノズルブラケット236に装着させる。尚、
上記動作とは逆の動作をさせることにより、吸着ノズル
233をノズルブラケット236から外して交換を行う
ことができる。
のノズル脱着機構の詳細例を示す側面図であり、同図
(B)は、別の方向から見た断面側面図である。このノ
ズル脱着機構240は、上下移動及び回転可能なシャフ
ト241下端の両側にピン242を支点に回転可能な2
本のレバー243が取り付けられている。そして、レバ
ー243の下端には、ベアリング244が取り付けら
れ、レバー243の上端には、バネ245が取り付けら
れている。また、シャフト241の内部には、吸着ノズ
ル246を位置決めするノズル位置決めシャフト247
及びバネ248が組み込まれている。さらに、シャフト
241の途中両側には、回転可能な2つのストッパー2
49が取り付けられている。
動作を図17を参照して説明する。吸着ノズル246
は、その軸の両側面に設けられている平面246a(図
17(C)参照)が、レバー243のバネ245の作用
によりベアリング244で挟み込まれるとともに、その
軸の先端部がバネ248の作用によりノズル位置決めシ
ャフト247のテーパー部に押圧されて保持される。こ
のとき吸着ノズル246はベアリング244により平面
246aで保持される為、回転は規制されるが上下移動
は可能であるので、電子部品装着時の衝撃や障害物、部
品高さのバラツキを吸収する。このような状態から、シ
ャフト241が上昇すると、レバー243がストッパー
249に接触する(同図(A))。更にシャフト241
が上昇すると、レバー243の上端が閉じ、レバー24
3の下端が開くので、ベアリング244による吸着ノズ
ル246の保持が解除される(同図(B))。そして、
更にシャフト241が上昇すると、レバー243の下端
が吸着ノズル246より高い位置に来るので、吸着ノズ
ル246を水平方向に移動させてノズル交換を行う。
に高速で行う事を可能としたノズル交換機構を示す断面
側面図である。図18に示すノズル交換機構250にお
いては、吸着ノズル251は、上下移動及び回転可能な
シャフト252に取り付けられたノズルブラケット25
3がフリーの状態のときは、バネ254により吸着ノズ
ル251のテーパーシャフト部がシャフト252のテー
パ穴と接触して位置決めされ、シャフト252に固定さ
れており(同図(A))、ノズルブラケット253が装
着ヘッド本体255に接触している状態のときは、バネ
254から開放されて吸着ノズル251のテーパーシャ
フト部がシャフト252のテーパ穴と離れて、シャフト
252から外される(同図(B))。
ては、吸着ノズル261は、上下移動及び回転可能なシ
ャフト262に固定されており、直動ガイド263によ
り水平移動可能なノズル固定板264の下の領域で電子
部品の吸装着を行う(同図(A))。そして、シャフト
262が上昇し、ノズルブラケット265が装着ヘッド
本体266に接触した直後は、まだ吸着ノズル261は
シャフト262に固定されている(同図(B))。更に
シャフト262が上昇すると、ノズルブラケット265
は装着ヘツド本体266により位置が規制されている
為、ノズルブラケット265に対しシャフト262のみ
が上昇する。よって、吸着ノズル261とシャフト26
2の固定は解除される。
交換用の吸着ノズル261をシャフト262の中心軸上
のノズル固定位置まで押し出すと、現在固定を解除され
た吸着ノズル261は、交換用の吸着ノズル261に押
され、ノズル固定板264の対面側に入ってマグネット
268により保持される(同図(C))。以上により、
ノズル交換を完了する。従って、図20に示す様に、次
に交換する吸着ノズル261をあらかじめ交換位置に移
動させておく事により、ノズル選択時のノズル固定板2
64の移動時間が省け、高速なノズル交換が実現する。
面図である。この吸着ノズル270は、その本体271
にそのノズル番号及び形状等の情報を記録したチップ2
72が埋め込まれている。そして、装着ヘッド本体側に
固定され、空間伝送によりチップ272に記録された情
報を読み取り可能なヘッド273により、ノズル固定板
上に配置された吸着ノズル271の情報を得るようにし
たものである。これにより、装着作業に必要な吸着ノズ
ル271の有無や配置が認識でき、装置の設定ミスを防
ぐことができる。
ド150の制御装置の一例を示すブロック図であり、図
23は、その動作例を示すフローチャートである。回転
軸、上下軸、ノズル選択軸の各サーボモータ301、3
02、303は、それそれ駆動回路304、305、3
06を介して制御部307に接続されている。また、装
着ヘッド移動位置や装吸着部品データー、搭載ノズル形
状情報などが記憶されている初期パラメータ記憶部30
8及び上下軸位置確認センサー309も制御部307に
接続されている。
装着ヘッド150の部品吸着位置への移動中に行われる
(ステップS1〜S7)。先ず、上下軸及び回転軸がノ
ズル交換待機位置へ移動する(ステップS2、図7
(A))。次に、上下軸が上昇し(ステップS3、図7
(B))、吸着ノズル164の固定が解除された状態に
なる(ステップS4、図7(C))。ここで、上下位置
確認センサー309により、上下軸が所定の高さまで上
がり、吸着ノズル164が解除された事を確認し、ノズ
ル選択軸が移動し(ステップS5)、吸着ノズル164
の選択が行われる。吸着ノズル164の選択終了後、上
下軸が下降し(ステップS6)、元の吸着ノズル164
が固定された状態になり、ノズル交換を完了する。
ッド150によれば、従来の部品装着装置10の装着ヘ
ッド15のように、装着対象の電子部品形状に合わせて
吸着ノズルを交換する際、交換用ノズル位置に移動し交
換動作を行う為、各電子部品形状毎のノズル交換に於け
る位置移動及び交換作業により、電子部品のプリント基
板に対する装着速度が低下してしまうような問題を解消
することができる。即ち、この実施形態の装着へッド1
50は、ノズル交換機能を持ち、電子部品の装着・吸着
時の装着ヘッド移動過程に於いてノズル交換を完了させ
る為、ノズル交換に於ける時間的ロスを無くすことがで
きる。また、交換用の吸着ノズルをカートリッジ式にす
る事により、対象基板の機種変更に伴う段取り替えを短
時間で簡単に行うことができる。
ル交換を迅速かつ容易に行うことができる。
を示す概略斜視図。
断面側面図。
図及び背面図。
図。
断面側面図。
図。
動作を示す斜視図。
動作を示す平面図及び側面図。
面側面図、内部の平面図、要部の側面図。
示す平面図及び側面図。
別の方向から見た側面図。
面図。
び別の方向から見た断面側面図。
示す断面側面図。
を示すブロック図。
ート。
151・・・本体、152・・・シャフト(ノズル脱着
手段)、153・・・スプラインナット(ノズル脱着手
段)、154・・・ボールネジナット(ノズル脱着手
段)、155・・・プーリー(ノズル脱着手段)、15
6・・・回転用サーボモータ(ノズル脱着手段)、15
7・・・プーリー(ノズル脱着手段)、158・・・プ
ーリー(ノズル脱着手段)、159・・・上下用サーボ
モータ(ノズル脱着手段)、160・・・プーリー(ノ
ズル脱着手段)、161・・・ノズル固定ブラケツト
(ノズル脱着手段)、162・・・スプラインシャフト
(ノズル脱着手段)、163・・・スプラインナット
(ノズル脱着手段)、164・・・吸着ノズル、165
・・・交換用ノズル固定板(ノズルカートリッジ)、1
66・・・直動ガイド(ノズル脱着手段)、167・・
・ベルト(ノズル脱着手段)、168・・・ノズル選択
用サーボモータ(ノズル脱着手段)、169・・・プー
リー(ノズル脱着手段)、170・・・Oリング(ノズ
ル脱着手段)、171・・・ノズル固定シャフト(ノズ
ル脱着手段)、172・・・ネジ(ノズル脱着手段)、
173・・・スリーブ(ノズル脱着手段)、174・・
・バネ(ノズル脱着手段)、175・・・ピン(ノズル
脱着手段)、176・・・ピン(ノズル脱着手段)、1
77・・・バネ(ノズル脱着手段)、178・・・シャ
フト(ノズル脱着手段)、179・・・ストッパー(ノ
ズル脱着手段)、180・・・ローラー(ノズル脱着手
段)、181・・・シャフト(ノズル脱着手段)、18
2・・・バネ(ノズル脱着手段)、200・・・カート
リッジ機構、201・・・ノズルカートリッジ、202
・・・脱着ボタン、203・・・ピン、204・・・バ
ネ、205・・・カートリッジフレーム、206・・・
Vブロック、207・・・バネ、208・・・ピン、2
09・・・ピン、210・・・ノズルアダプター、21
1・・・ノズル固定リング、212・・・鋼球、213
・・・Oリング、214・・・ノズル、215・・・バ
ネ、220・・・ノズルカートリッジチェンジャー、2
21・・・テーブル、222・・・ガイドシャフト、2
23・・・ロッドレスシリンダー、224・・・爪、2
25・・・平行型開閉エアーチャック、226・・・ガ
イド、230・・・装着ヘッド、231・・・本体、2
32・・・ノズル固定板、233・・・吸着ノズル、2
34・・・減速機、235・・・ノズル選択用サーボモ
ータ、236・・・ノズルブラケット、237・・・シ
ャフト、240・・・ノズル脱着機構、241・・・シ
ャフト、242・・・ピン、243・・・レバー、24
4・・・ベアリング、245・・・バネ、246・・・
吸着ノズル、247・・・ノズル位置決めシャフト、2
48・・・バネ、249・・・ストッパー250・・・
ノズル交換機構、251・・・吸着ノズル、252・・
・シャフト、253・・・ノズルブラケット、254・
・・バネ、255・・・装着ヘッド本体、260・・・
ノズル交換機構、261・・・吸着ノズル、262・・
・シャフト、263・・・直動ガイド、264・・・ノ
ズル固定板、265・・・ノズルブラケット、266・
・・装着ヘツド本体、270・・・吸着ノズル、271
・・・本体、273・・・チップ301、302、30
3・・・サーボモータ、304、305、306・・・
駆動回路、307・・・制御部、308・・・初期パラ
メータ記憶部、309・・・上下軸位置確認センサー
Claims (4)
- 【請求項1】 部品を吸着して装着する為の交換可能な
ノズルが取り付けられている装着ヘッドと、 その装着へッド側に取り付けられ、複数個の交換用の前
記ノズルを保持可能なノズルカートリッジと、 前記ノズルカートリッジに保持されている交換用のノズ
ルを前記装着ヘッドに取り付けられているノズルと自動
交換する為のノズル脱着手段とを備えたことを特徴とす
る部品装着装置。 - 【請求項2】 前記ノズルカートリッジを交換可能に構
成した請求項1に記載の部品装着装置。 - 【請求項3】 交換可能な前記ノズルカートリッジを自
動交換する為のノズルカートリッジチェンジャーを備え
た請求項2に記載の部品装着装置。 - 【請求項4】 前記ノズルの先端部が交換可能なノズル
アダプターを備えた請求項1に記載の部品装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27845797A JP3780659B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27845797A JP3780659B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 部品装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11121990A true JPH11121990A (ja) | 1999-04-30 |
| JP3780659B2 JP3780659B2 (ja) | 2006-05-31 |
Family
ID=17597608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27845797A Expired - Lifetime JP3780659B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 部品装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3780659B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005039027A (ja) * | 2003-07-14 | 2005-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品実装装置 |
| CN103517626A (zh) * | 2012-06-05 | 2014-01-15 | Juki株式会社 | 电子部件安装装置 |
| JP2014007191A (ja) * | 2012-06-21 | 2014-01-16 | Juki Corp | ノズルストッカ |
| JP2017109283A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 村田機械株式会社 | 吸着装置、及びワーク支持装置 |
| JP2018190904A (ja) * | 2017-05-10 | 2018-11-29 | 株式会社Fuji | ツールステーション |
| CN115430613A (zh) * | 2022-09-28 | 2022-12-06 | 深圳市标谱半导体股份有限公司 | 吸嘴更换装置及晶片分选机 |
-
1997
- 1997-10-13 JP JP27845797A patent/JP3780659B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005039027A (ja) * | 2003-07-14 | 2005-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品実装装置 |
| CN103517626A (zh) * | 2012-06-05 | 2014-01-15 | Juki株式会社 | 电子部件安装装置 |
| JP2014007191A (ja) * | 2012-06-21 | 2014-01-16 | Juki Corp | ノズルストッカ |
| JP2017109283A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 村田機械株式会社 | 吸着装置、及びワーク支持装置 |
| JP2018190904A (ja) * | 2017-05-10 | 2018-11-29 | 株式会社Fuji | ツールステーション |
| CN115430613A (zh) * | 2022-09-28 | 2022-12-06 | 深圳市标谱半导体股份有限公司 | 吸嘴更换装置及晶片分选机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3780659B2 (ja) | 2006-05-31 |
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