JPH11122760A - 間仕切パネルおよび該間仕切パネルを用いた配線方式 - Google Patents
間仕切パネルおよび該間仕切パネルを用いた配線方式Info
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- JPH11122760A JPH11122760A JP9283566A JP28356697A JPH11122760A JP H11122760 A JPH11122760 A JP H11122760A JP 9283566 A JP9283566 A JP 9283566A JP 28356697 A JP28356697 A JP 28356697A JP H11122760 A JPH11122760 A JP H11122760A
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- wiring
- cable
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内での通信ケーブルの配線接続が容易であ
り、また、高速な通信回線の構築及び変更が容易になし
うる間仕切パネルと、該間仕切パネルを用いた配線方式
を提供する。 【解決手段】 幹線に接続される1次側コネクタ9と1
次側コネクタに接続されている2次側コネクタ13を有
するコネクションボックス2と、ケーブル収納部6、7
を内蔵した間仕切パネル1(A型間仕切パネルと称す
る)と、アウトレット3が取り付けられ、該アウトレッ
ト3に接続されたコネクタ4とケーブル収納部6、7と
を内蔵した間仕切パネル5a、5b(B型と称する)を
所望のレイアウトで配置し、A型間仕切パネル1の2次
側コネクタ13と、B型間仕切パネル5a、5bのアウ
トレット3に接続されたコネクタ4との間を、両端にコ
ネクタを付けたケーブル16で接続する。
り、また、高速な通信回線の構築及び変更が容易になし
うる間仕切パネルと、該間仕切パネルを用いた配線方式
を提供する。 【解決手段】 幹線に接続される1次側コネクタ9と1
次側コネクタに接続されている2次側コネクタ13を有
するコネクションボックス2と、ケーブル収納部6、7
を内蔵した間仕切パネル1(A型間仕切パネルと称す
る)と、アウトレット3が取り付けられ、該アウトレッ
ト3に接続されたコネクタ4とケーブル収納部6、7と
を内蔵した間仕切パネル5a、5b(B型と称する)を
所望のレイアウトで配置し、A型間仕切パネル1の2次
側コネクタ13と、B型間仕切パネル5a、5bのアウ
トレット3に接続されたコネクタ4との間を、両端にコ
ネクタを付けたケーブル16で接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内での通信ケー
ブルの配線接続作業が容易であり、高速な通信回線の配
線の構築および変更が容易になしうる間仕切りパネルと
該間仕切りパネルを用いた配線方式に関する。
ブルの配線接続作業が容易であり、高速な通信回線の配
線の構築および変更が容易になしうる間仕切りパネルと
該間仕切りパネルを用いた配線方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のオフィスでは、各種のOA機器(ワ
ープロ、パソコン、ワークステーションなど) が使用さ
れ、オフィスワーカーの周囲にこれらの電源及び通信用
の配線が乱雑に置かれている。最近になりオフィス内で
の露出配線のない配線方式として、フリーアクセスフロ
アやアンダーカーペット方式がよく使用されているが、
フリーアクセスフロアは高価であり、アンダーカーペッ
ト方式は配線の自由度が低いという欠点があった。これ
ら以外の配線方式として、間仕切パネル内やデスク内に
配線を通して、外部から配線が見えないように工夫され
た方式が使用され始めた。即ち、 1)例えば特開昭54-3331 号、特開平2-311115号、特開
平7-048888号の各公報には、電力及び通信用配線とコン
セントを装備した間仕切パネルが開示されている。 2)また特開昭63-140616 号、特開平6-335143号、特開
平8-107621号の各公報には、電力及び通信用配線とコン
セントを装備し、かつ各間仕切パネルの両側面に電力用
及び通信用コネクタを備え、間仕切パネル設置時にコネ
クタ同士を接続することにより、配線接続作業を容易に
行えるようにした間仕切パネルが開示されている。
ープロ、パソコン、ワークステーションなど) が使用さ
れ、オフィスワーカーの周囲にこれらの電源及び通信用
の配線が乱雑に置かれている。最近になりオフィス内で
の露出配線のない配線方式として、フリーアクセスフロ
アやアンダーカーペット方式がよく使用されているが、
フリーアクセスフロアは高価であり、アンダーカーペッ
ト方式は配線の自由度が低いという欠点があった。これ
ら以外の配線方式として、間仕切パネル内やデスク内に
配線を通して、外部から配線が見えないように工夫され
た方式が使用され始めた。即ち、 1)例えば特開昭54-3331 号、特開平2-311115号、特開
平7-048888号の各公報には、電力及び通信用配線とコン
セントを装備した間仕切パネルが開示されている。 2)また特開昭63-140616 号、特開平6-335143号、特開
平8-107621号の各公報には、電力及び通信用配線とコン
セントを装備し、かつ各間仕切パネルの両側面に電力用
及び通信用コネクタを備え、間仕切パネル設置時にコネ
クタ同士を接続することにより、配線接続作業を容易に
行えるようにした間仕切パネルが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の間
仕切パネルを用いた配線方式には以下のような問題があ
った。即ち、1)の間仕切パネルを用いた配線方式で
は、EPS (Electrical Pipe Shaft:ビルの一階または地
下から最上階にかけて縦系のケーブルを敷設する空間)
あるいは配電盤からケーブルを引き出して間仕切パネル
内配線と接続するには、ケーブルの絶縁被覆を剥がし
て、間仕切パネルの端子に導線を巻き付け、半田付けす
るという煩雑な接続接続作業が必要であり、また間仕切
パネル内配線とコンセントの接続作業も必要であった。
従って、オフィス内のレイアウトを変更する度にこれら
の煩雑な配線接続作業を行わなければならなかった。ま
た、2)の間仕切パネルを用いた配線方式では、間仕切
パネルでLan 配線を構築した場合、各間仕切パネル間を
コネクタで接続するため、EPS から端末までに複数の間
仕切パネルを介する場合には、EPS から端末までの接続
点が多くなる。従って、高速Lan (例えば例えば100Bas
e-VG)の場合、近端漏話特性が悪く、高速データ伝送が
困難になるという問題があった。
仕切パネルを用いた配線方式には以下のような問題があ
った。即ち、1)の間仕切パネルを用いた配線方式で
は、EPS (Electrical Pipe Shaft:ビルの一階または地
下から最上階にかけて縦系のケーブルを敷設する空間)
あるいは配電盤からケーブルを引き出して間仕切パネル
内配線と接続するには、ケーブルの絶縁被覆を剥がし
て、間仕切パネルの端子に導線を巻き付け、半田付けす
るという煩雑な接続接続作業が必要であり、また間仕切
パネル内配線とコンセントの接続作業も必要であった。
従って、オフィス内のレイアウトを変更する度にこれら
の煩雑な配線接続作業を行わなければならなかった。ま
た、2)の間仕切パネルを用いた配線方式では、間仕切
パネルでLan 配線を構築した場合、各間仕切パネル間を
コネクタで接続するため、EPS から端末までに複数の間
仕切パネルを介する場合には、EPS から端末までの接続
点が多くなる。従って、高速Lan (例えば例えば100Bas
e-VG)の場合、近端漏話特性が悪く、高速データ伝送が
困難になるという問題があった。
【0004】本発明は、上述した問題に鑑み、室内での
通信ケーブルの配線接続が容易であり、高速な通信回線
の構築及び変更が容易になしうる間仕切パネルと、該間
仕切パネルを用いた配線方式を提供することを目的とす
る。
通信ケーブルの配線接続が容易であり、高速な通信回線
の構築及び変更が容易になしうる間仕切パネルと、該間
仕切パネルを用いた配線方式を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決すべくなされたもので、請求項1記載の発明は、幹線
に接続される1次側コネクタと1次側コネクタに接続さ
れている2次側コネクタを有するコネクションボックス
と、ケーブル収納部を内蔵したことを特徴とする間仕切
パネル(以下、A型間仕切パネルと称する)である。こ
こで、コネクションボックスは、1次側コネクタに接続
される1本のケーブルを複数の2次側コネクタに接続さ
れたケーブルに接続する機能を有する。
決すべくなされたもので、請求項1記載の発明は、幹線
に接続される1次側コネクタと1次側コネクタに接続さ
れている2次側コネクタを有するコネクションボックス
と、ケーブル収納部を内蔵したことを特徴とする間仕切
パネル(以下、A型間仕切パネルと称する)である。こ
こで、コネクションボックスは、1次側コネクタに接続
される1本のケーブルを複数の2次側コネクタに接続さ
れたケーブルに接続する機能を有する。
【0006】また、請求項2記載の発明は、前記A型間
仕切パネルと、アウトレットが取り付けられ、該アウト
レットに接続されたコネクタとケーブル収納部とを内蔵
した間仕切パネル(以下、B型間仕切パネルと称する)
を少なくとも1個、所望のレイアウトで配置し、A型間
仕切パネルの2 次側コネクタと、B型間仕切パネルのア
ウトレットに接続されたコネクタとの間を、両端にコネ
クタを付けたケーブルで接続したことを特徴とする間仕
切パネルを用いた配線方式である。
仕切パネルと、アウトレットが取り付けられ、該アウト
レットに接続されたコネクタとケーブル収納部とを内蔵
した間仕切パネル(以下、B型間仕切パネルと称する)
を少なくとも1個、所望のレイアウトで配置し、A型間
仕切パネルの2 次側コネクタと、B型間仕切パネルのア
ウトレットに接続されたコネクタとの間を、両端にコネ
クタを付けたケーブルで接続したことを特徴とする間仕
切パネルを用いた配線方式である。
【0007】上述のような配線方式では、EPS などの外
部からのケーブルの端部に予めコネクタを接続して、こ
のコネクタとA型間仕切パネルのコネクションボックス
の1次側コネクタとを接続することにより、外部ケーブ
ルとA型間仕切パネル間の接続はコネクタ間のワンタッ
チ接続になり、極めて簡単に行うことができる。また、
A型間仕切パネルのコネクションボックスの2次側コネ
クタの数をB型間仕切パネルのアウトレットの数に合わ
せる。そして、前記2次側コネクタとアウトレットに接
続されたコネクタとの間を、両端に予めコネクタを付け
た1本のケーブルで接続すると、コネクタ間の接続であ
るために、A型間仕切パネルとB型間仕切パネルとの間
の接続作業が容易になる。このような配線方式では、A
型間仕切パネルのコネクションボックスの2次側コネク
タから最終的に端末機器に接続するB型間仕切パネルの
アウトレットまでの間を1本のコネクタ付きケーブルで
接続できるので、接続点数が少くなり、高速のデータ伝
送に対応することができる。また、複数のB型間仕切パ
ネルが配列している場合には、中間のB型間仕切パネル
のケーブル収納部にケーブルを通して、A型間仕切パネ
ルから離れたB型間仕切パネルまでケーブルを配線する
ことができるので、B型間仕切りパネルのレイアウトの
自由度を損なうことはない。
部からのケーブルの端部に予めコネクタを接続して、こ
のコネクタとA型間仕切パネルのコネクションボックス
の1次側コネクタとを接続することにより、外部ケーブ
ルとA型間仕切パネル間の接続はコネクタ間のワンタッ
チ接続になり、極めて簡単に行うことができる。また、
A型間仕切パネルのコネクションボックスの2次側コネ
クタの数をB型間仕切パネルのアウトレットの数に合わ
せる。そして、前記2次側コネクタとアウトレットに接
続されたコネクタとの間を、両端に予めコネクタを付け
た1本のケーブルで接続すると、コネクタ間の接続であ
るために、A型間仕切パネルとB型間仕切パネルとの間
の接続作業が容易になる。このような配線方式では、A
型間仕切パネルのコネクションボックスの2次側コネク
タから最終的に端末機器に接続するB型間仕切パネルの
アウトレットまでの間を1本のコネクタ付きケーブルで
接続できるので、接続点数が少くなり、高速のデータ伝
送に対応することができる。また、複数のB型間仕切パ
ネルが配列している場合には、中間のB型間仕切パネル
のケーブル収納部にケーブルを通して、A型間仕切パネ
ルから離れたB型間仕切パネルまでケーブルを配線する
ことができるので、B型間仕切りパネルのレイアウトの
自由度を損なうことはない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の間仕切パネ
ルを用いた配線方式の一実施形態の説明図である。本実
施形態では5個の間仕切パネルを直列に配列している。
図1において、A型間仕切パネル1は、上部にコネクシ
ョンボックス2を内蔵している。コネクションボックス
2には1次側( EPS 側) コネクタ9と複数の2次側( 端
末機器側) コネクタ13が予め取り付けられている。1
次側コネクタ9と2次側( 端末機器側) コネクタ13は
内部配線12によって予め電気的に接続されている。ま
た、A型間仕切パネル1は下部に、アウトレット3と、
アウトレット3と内部配線17によって予め電気的に接
続されたコネクタ4が設置されている。さらに、A型間
仕切パネル1には、上部に通信ケーブルを水平方向に通
線、収納する水平方向ケーブル収納部6、右部に通信ケ
ーブルを垂直方向に通線、収納する垂直方向ケーブル収
納部7が設けられている。水平方向ケーブル収納部6と
垂直方向ケーブル収納部7はケーブルが収納出来るよう
に開閉自在になっている。
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の間仕切パネ
ルを用いた配線方式の一実施形態の説明図である。本実
施形態では5個の間仕切パネルを直列に配列している。
図1において、A型間仕切パネル1は、上部にコネクシ
ョンボックス2を内蔵している。コネクションボックス
2には1次側( EPS 側) コネクタ9と複数の2次側( 端
末機器側) コネクタ13が予め取り付けられている。1
次側コネクタ9と2次側( 端末機器側) コネクタ13は
内部配線12によって予め電気的に接続されている。ま
た、A型間仕切パネル1は下部に、アウトレット3と、
アウトレット3と内部配線17によって予め電気的に接
続されたコネクタ4が設置されている。さらに、A型間
仕切パネル1には、上部に通信ケーブルを水平方向に通
線、収納する水平方向ケーブル収納部6、右部に通信ケ
ーブルを垂直方向に通線、収納する垂直方向ケーブル収
納部7が設けられている。水平方向ケーブル収納部6と
垂直方向ケーブル収納部7はケーブルが収納出来るよう
に開閉自在になっている。
【0009】2個のB型間仕切りパネル5a、5bは下
部に、アウトレット3とアウトレット3と内部配線17
によって予め電気的に接続されたコネクタ4が設置され
ている。また、B型間仕切りパネル5a、5bは、水平
方向ケーブル収納部6と垂直方向ケーブル収納部7を備
えている。
部に、アウトレット3とアウトレット3と内部配線17
によって予め電気的に接続されたコネクタ4が設置され
ている。また、B型間仕切りパネル5a、5bは、水平
方向ケーブル収納部6と垂直方向ケーブル収納部7を備
えている。
【0010】C型間仕切りパネル8は、上部に通信ケー
ブルを水平方向に通線、収納する水平方向ケーブル収納
部6を備えている。
ブルを水平方向に通線、収納する水平方向ケーブル収納
部6を備えている。
【0011】本実施形態における間仕切りパネルのレイ
アウトは、EPS 側から、2個のC型間仕切りパネル8、
1個のA型間仕切パネル1、2個のB型間仕切りパネル
5a、5bを直列に配列したものである。このレイアウ
トにおけるケーブル配線は以下のような手順で行う。即
ち、 1)一端がEPS 内の幹線ケーブルに接続され、他端にコ
ネクションボックス2の1次側コネクタ9に嵌合出来る
コネクタ10を取り付けたコネクタ付きケーブル11
で、EPS 内の幹線ケーブルとコネクションボックス2間
をコネクタ接続する。コネクタ付きケーブル11は、2
個のC型間仕切りパネル8の水平方向ケーブル収納部6
を貫通している。なお、コネクションボックス2の1次
側コネクタ9は内部配線12により6個の2次側のコネ
クタ13と予め電気的に接続している。 2)次に、一端にコネクションボックス2の2次側コネ
クタ13と嵌合出来るコネクタ14を取り付け、他端に
コネクタ4と嵌合出来るコネクタ15を取り付けた6本
のコネクタ付きケーブル16を用意する。そして、2本
のコネクタ付きケーブル16で、コネクションボックス
2とA型間仕切パネル1内のコネクタ4間をコネクタ接
続する。また、2本のコネクタ付きケーブル16を隣接
するB型間仕切りパネル5aの水平方向ケーブル収納部
6および垂直方向ケーブル収納部7に通して、B型間仕
切りパネル5aのコネクタ4とコネクタ接続する。さら
に、2本のコネクタ付きケーブル16をB型間仕切りパ
ネル5aの水平方向ケーブル収納部6と、B型間仕切り
パネル5bの水平方向ケーブル収納部6および垂直方向
ケーブル収納部7に通して、B型間仕切りパネル5bの
コネクタ4とコネクタ接続する。なお、各A型間仕切パ
ネル1、B型間仕切りパネル5a、5bのコネクタ4と
アウトレット3は内部配線17により予め電気的に接続
されている。上述の配線方式は、コネクションボックス
2の2次側コネクタ13から端末機器が接続されるアウ
トレット3の間を、一本のコネクタ付きケーブル16で
電気的に接続しているので、電気的な接続点数が従来に
比して少なく、高速データ伝送に適している。
アウトは、EPS 側から、2個のC型間仕切りパネル8、
1個のA型間仕切パネル1、2個のB型間仕切りパネル
5a、5bを直列に配列したものである。このレイアウ
トにおけるケーブル配線は以下のような手順で行う。即
ち、 1)一端がEPS 内の幹線ケーブルに接続され、他端にコ
ネクションボックス2の1次側コネクタ9に嵌合出来る
コネクタ10を取り付けたコネクタ付きケーブル11
で、EPS 内の幹線ケーブルとコネクションボックス2間
をコネクタ接続する。コネクタ付きケーブル11は、2
個のC型間仕切りパネル8の水平方向ケーブル収納部6
を貫通している。なお、コネクションボックス2の1次
側コネクタ9は内部配線12により6個の2次側のコネ
クタ13と予め電気的に接続している。 2)次に、一端にコネクションボックス2の2次側コネ
クタ13と嵌合出来るコネクタ14を取り付け、他端に
コネクタ4と嵌合出来るコネクタ15を取り付けた6本
のコネクタ付きケーブル16を用意する。そして、2本
のコネクタ付きケーブル16で、コネクションボックス
2とA型間仕切パネル1内のコネクタ4間をコネクタ接
続する。また、2本のコネクタ付きケーブル16を隣接
するB型間仕切りパネル5aの水平方向ケーブル収納部
6および垂直方向ケーブル収納部7に通して、B型間仕
切りパネル5aのコネクタ4とコネクタ接続する。さら
に、2本のコネクタ付きケーブル16をB型間仕切りパ
ネル5aの水平方向ケーブル収納部6と、B型間仕切り
パネル5bの水平方向ケーブル収納部6および垂直方向
ケーブル収納部7に通して、B型間仕切りパネル5bの
コネクタ4とコネクタ接続する。なお、各A型間仕切パ
ネル1、B型間仕切りパネル5a、5bのコネクタ4と
アウトレット3は内部配線17により予め電気的に接続
されている。上述の配線方式は、コネクションボックス
2の2次側コネクタ13から端末機器が接続されるアウ
トレット3の間を、一本のコネクタ付きケーブル16で
電気的に接続しているので、電気的な接続点数が従来に
比して少なく、高速データ伝送に適している。
【0012】上述の配線方式でオフィスレイアウトを変
更する場合は、コネクタ付きケーブル11、16のコネ
クタ接続部を取り外し、A型間仕切パネル1、B型間仕
切りパネル5a、5b、C型間仕切りパネル8を所望の
新しいレイアウトに並べる。次いで、コネクタ付きケー
ブル11、16を再度コネクタ接続すれば、新しいレイ
アウトでEPS からアウトレットまでの電気的接続を形成
することができる。なお、コネクタ付きケーブル11、
16及びそのコネクタ接続部はA型間仕切パネル1、B
型間仕切りパネル5a、5b、C型間仕切りパネル8内
部に収納されるので、露出配線がない。しかも、レイア
ウト変更時のケーブル接続作業はコネクタによるワンタ
ッチ接続なので、オフィスワーカーが手軽に配線でき
る。さらに、配線は電気配線および光配線のいずれでも
よい。
更する場合は、コネクタ付きケーブル11、16のコネ
クタ接続部を取り外し、A型間仕切パネル1、B型間仕
切りパネル5a、5b、C型間仕切りパネル8を所望の
新しいレイアウトに並べる。次いで、コネクタ付きケー
ブル11、16を再度コネクタ接続すれば、新しいレイ
アウトでEPS からアウトレットまでの電気的接続を形成
することができる。なお、コネクタ付きケーブル11、
16及びそのコネクタ接続部はA型間仕切パネル1、B
型間仕切りパネル5a、5b、C型間仕切りパネル8内
部に収納されるので、露出配線がない。しかも、レイア
ウト変更時のケーブル接続作業はコネクタによるワンタ
ッチ接続なので、オフィスワーカーが手軽に配線でき
る。さらに、配線は電気配線および光配線のいずれでも
よい。
【0013】次に、レイアウトの変更により間仕切パネ
ルの数が増加する場合の実施形態について説明する。図
2(a)は、3列の間仕切パネル列20、30、40を
並行に配置したレイアウトを示す図である。間仕切パネ
ル列20は、1個のA型間仕切パネル21と2個のB型
間仕切りパネル25a、25bを直列に配置して構成さ
れている。また、間仕切パネル列30は、1個のA型間
仕切パネル31と2個のB型間仕切りパネル35a、3
5bを直列に配置して構成されている。さらに、間仕切
パネル列40は、1個のA型間仕切パネル41と2個の
B型間仕切りパネル45a、45bを直列に配置して構
成されている。このレイアウトにおいて、EPS 内の幹線
ケーブル(図示されず)とA型間仕切パネル21、3
1、41との接続は、多対のコネクタ付きケーブル11
を各A型間仕切パネル21、31、41のコネクション
ボックス22、32、42に接続して行う。また、各間
仕切パネル列20、30、40内の配線方式は図1に示
した前記実施形態と同様である。
ルの数が増加する場合の実施形態について説明する。図
2(a)は、3列の間仕切パネル列20、30、40を
並行に配置したレイアウトを示す図である。間仕切パネ
ル列20は、1個のA型間仕切パネル21と2個のB型
間仕切りパネル25a、25bを直列に配置して構成さ
れている。また、間仕切パネル列30は、1個のA型間
仕切パネル31と2個のB型間仕切りパネル35a、3
5bを直列に配置して構成されている。さらに、間仕切
パネル列40は、1個のA型間仕切パネル41と2個の
B型間仕切りパネル45a、45bを直列に配置して構
成されている。このレイアウトにおいて、EPS 内の幹線
ケーブル(図示されず)とA型間仕切パネル21、3
1、41との接続は、多対のコネクタ付きケーブル11
を各A型間仕切パネル21、31、41のコネクション
ボックス22、32、42に接続して行う。また、各間
仕切パネル列20、30、40内の配線方式は図1に示
した前記実施形態と同様である。
【0014】次に、上述の図2(a)に示したレイアウ
トから、3個直列の間仕切パネル列を追加して、6列並
行に配置したレイアウトに変更する場合について説明す
る。変更後のレイアウトは、図2(b)に示すように、
間仕切パネル列50(A型間仕切パネル51と2個のB
型間仕切りパネル55a、55b)、間仕切パネル列6
0(A型間仕切パネル61と2個のB型間仕切りパネル
65a、65b)、および間仕切パネル列70(A型間
仕切パネル71と2個のB型間仕切りパネル75a、7
5b)が追加されたものである。
トから、3個直列の間仕切パネル列を追加して、6列並
行に配置したレイアウトに変更する場合について説明す
る。変更後のレイアウトは、図2(b)に示すように、
間仕切パネル列50(A型間仕切パネル51と2個のB
型間仕切りパネル55a、55b)、間仕切パネル列6
0(A型間仕切パネル61と2個のB型間仕切りパネル
65a、65b)、および間仕切パネル列70(A型間
仕切パネル71と2個のB型間仕切りパネル75a、7
5b)が追加されたものである。
【0015】追加された間仕切パネル列50、60、7
0の接続は、A型間仕切パネル41のコネクションボッ
クス42と追加されたA型間仕切パネル51、61、7
1のコネクションボックス52、62、72とを多対の
コネクタ付きケーブル18で接続して行う。即ち、図3
に示すように、EPS から複数本の多対のコネクタ付きケ
ーブル11(本実施形態では4本)をコネクションボッ
クス42に接続する。そのうちの1本に取り付けられた
コネクタ10aでコネクションボックス42の1次側コ
ネクタ9aに接続する。1次側コネクタ9aは内部配線
12aで2次側コネクタ13aに接続しており、2次側
コネクタ13aからはコネクタ付きケーブル16でB型
間仕切りパネル45a、45bに接続する。また、3本
のコネクタ付きケーブル11には各々コネクタ10bが
取り付けられ、コネクションボックス42の1次側コネ
クタ9bに接続する。1次側コネクタ9bは内部配線1
2bで2次側コネクタ13bに接続しており、2次側コ
ネクタ13bからは多対のコネクタ付きケーブル18で
コネクションボックス52、62、72に接続してい
る。
0の接続は、A型間仕切パネル41のコネクションボッ
クス42と追加されたA型間仕切パネル51、61、7
1のコネクションボックス52、62、72とを多対の
コネクタ付きケーブル18で接続して行う。即ち、図3
に示すように、EPS から複数本の多対のコネクタ付きケ
ーブル11(本実施形態では4本)をコネクションボッ
クス42に接続する。そのうちの1本に取り付けられた
コネクタ10aでコネクションボックス42の1次側コ
ネクタ9aに接続する。1次側コネクタ9aは内部配線
12aで2次側コネクタ13aに接続しており、2次側
コネクタ13aからはコネクタ付きケーブル16でB型
間仕切りパネル45a、45bに接続する。また、3本
のコネクタ付きケーブル11には各々コネクタ10bが
取り付けられ、コネクションボックス42の1次側コネ
クタ9bに接続する。1次側コネクタ9bは内部配線1
2bで2次側コネクタ13bに接続しており、2次側コ
ネクタ13bからは多対のコネクタ付きケーブル18で
コネクションボックス52、62、72に接続してい
る。
【0016】本実施形態によれば、間仕切パネル列を増
やすことにより、フロア内の必要回線数の増加に対応す
ることができる。また、EPS から端末機器が接続される
アウトレットまでの接続箇所を従来よりも少なくするこ
とができる。
やすことにより、フロア内の必要回線数の増加に対応す
ることができる。また、EPS から端末機器が接続される
アウトレットまでの接続箇所を従来よりも少なくするこ
とができる。
【0017】なお、EPS とアウトレットの間のコネクシ
ョンボックスの数は2つに限られることはなく、近端漏
話特性が許す範囲内であればいくつでも良い。また、隣
接するB型間仕切パネル間に間隔が生じる場合には、B
型間仕切パネルの下部にコネクションボックスを設け
て、両端コネクタ付きアンダーカーペットケーブルで隣
接するB型間仕切パネル間を接続して、目立たない配線
をしてもよい。
ョンボックスの数は2つに限られることはなく、近端漏
話特性が許す範囲内であればいくつでも良い。また、隣
接するB型間仕切パネル間に間隔が生じる場合には、B
型間仕切パネルの下部にコネクションボックスを設け
て、両端コネクタ付きアンダーカーペットケーブルで隣
接するB型間仕切パネル間を接続して、目立たない配線
をしてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、請求項1記載の間仕切
パネルを用いて、請求項2記載の配線方式で配線を行う
と、室内での通信ケーブルの配線接続が容易になり、ま
た、接続点の数が少なくなるので、高速な通信回線の構
築及び変更が容易になるという優れた効果がある。
パネルを用いて、請求項2記載の配線方式で配線を行う
と、室内での通信ケーブルの配線接続が容易になり、ま
た、接続点の数が少なくなるので、高速な通信回線の構
築及び変更が容易になるという優れた効果がある。
【図1】本発明に係る間仕切パネルを用いた配線方式の
一実施形態の説明図である。
一実施形態の説明図である。
【図2】(a)は他の実施形態の説明図であり、(b)
は(a)に示したレイアウトに間仕切パネルを追加し
て、レイアウトを変更した場合の説明図である。
は(a)に示したレイアウトに間仕切パネルを追加し
て、レイアウトを変更した場合の説明図である。
【図3】図2(b)における追加間仕切パネルの接続方
式の説明図である。
式の説明図である。
1、21、31、41、51、61、71A型間仕切パ
ネル 2、22、32、42、52、62、72コネクション
ボックス 3 アウトレット 4、10、10a、10b、14、15コネクタ 5a、5b、25a、25b、35a、35b、45
a、45b、55a、55b、65a、65b、75
a、75bB型間仕切りパネル 6 水平方向ケーブル収納部 7 垂直方向ケーブル収納部 8 C型間仕切りパネル 9、9a、9b 1次側コネクタ 11、16、18 コネクタ付きケーブル 12、12a、12b、17内部配線 13、13a、13b 2次側コネクタ 15 20、30、40、50、60、70間仕切パネル列
ネル 2、22、32、42、52、62、72コネクション
ボックス 3 アウトレット 4、10、10a、10b、14、15コネクタ 5a、5b、25a、25b、35a、35b、45
a、45b、55a、55b、65a、65b、75
a、75bB型間仕切りパネル 6 水平方向ケーブル収納部 7 垂直方向ケーブル収納部 8 C型間仕切りパネル 9、9a、9b 1次側コネクタ 11、16、18 コネクタ付きケーブル 12、12a、12b、17内部配線 13、13a、13b 2次側コネクタ 15 20、30、40、50、60、70間仕切パネル列
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年9月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の間
仕切パネルを用いた配線方式には以下のような問題があ
った。即ち、1)の間仕切パネルを用いた配線方式で
は、EPS (Electrical Pipe Shaft:ビルの一階または地
下から最上階にかけて縦系のケーブルを敷設する空間)
あるいは配線盤からケーブルを引き出して間仕切パネル
内配線と接続するには、ケーブルの絶縁被服を剥がし
て、間仕切パネルの端子に導体を巻き付け、半田付けす
るという煩雑な配線接続作業が必要であり、また間仕切
パネル内配線とコンセントの接続作業も必要であった。
従って、オフィス内のレイアウトを変更する度にこれら
の煩雑な配線接続作業を行わなければならなかった。ま
た、2)の間仕切パネルを用いた配線方式では、間仕切
パネルでLan 配線を構築した場合、各間仕切パネル間を
コネクタで接続するため、EPS から端末までに複数の間
仕切パネルを介する場合には、EPS から端末までの接続
点が多くなる。従って、高速Lan (例えば100Base-VG)
の場合、近端漏話特性が悪く、高速データ伝送が困難に
なるという問題があった。
仕切パネルを用いた配線方式には以下のような問題があ
った。即ち、1)の間仕切パネルを用いた配線方式で
は、EPS (Electrical Pipe Shaft:ビルの一階または地
下から最上階にかけて縦系のケーブルを敷設する空間)
あるいは配線盤からケーブルを引き出して間仕切パネル
内配線と接続するには、ケーブルの絶縁被服を剥がし
て、間仕切パネルの端子に導体を巻き付け、半田付けす
るという煩雑な配線接続作業が必要であり、また間仕切
パネル内配線とコンセントの接続作業も必要であった。
従って、オフィス内のレイアウトを変更する度にこれら
の煩雑な配線接続作業を行わなければならなかった。ま
た、2)の間仕切パネルを用いた配線方式では、間仕切
パネルでLan 配線を構築した場合、各間仕切パネル間を
コネクタで接続するため、EPS から端末までに複数の間
仕切パネルを介する場合には、EPS から端末までの接続
点が多くなる。従って、高速Lan (例えば100Base-VG)
の場合、近端漏話特性が悪く、高速データ伝送が困難に
なるという問題があった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (2)
- 【請求項1】 幹線に接続される1次側コネクタと1次
側コネクタに接続されている2次側コネクタを有するコ
ネクションボックスと、ケーブル収納部を内蔵したこと
を特徴とする間仕切パネル。 - 【請求項2】 幹線に接続される1次側コネクタと1次
側コネクタに接続されている2次側コネクタを有するコ
ネクションボックスと、ケーブル収納部を内蔵した間仕
切パネル(A型間仕切パネルと称する)と、アウトレッ
トが取り付けられ、該アウトレットに接続されたコネク
タとケーブル収納部とを内蔵した間仕切パネル(B型と
称する)を少なくとも1個、所望のレイアウトで配置
し、A型間仕切パネルの2次側コネクタと、B型間仕切
パネルのアウトレットに接続されたコネクタとの間を、
両端にコネクタを付けたケーブルで接続したことを特徴
とする間仕切パネルを用いた配線方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9283566A JPH11122760A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 間仕切パネルおよび該間仕切パネルを用いた配線方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9283566A JPH11122760A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 間仕切パネルおよび該間仕切パネルを用いた配線方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11122760A true JPH11122760A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17667195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9283566A Pending JPH11122760A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 間仕切パネルおよび該間仕切パネルを用いた配線方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11122760A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005073207A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-03-17 | Central Japan Railway Co | 通信線路およびその敷設方法 |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP9283566A patent/JPH11122760A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005073207A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-03-17 | Central Japan Railway Co | 通信線路およびその敷設方法 |
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