JPH0549052A - 構内通信システムとそれに用いる中継器 - Google Patents
構内通信システムとそれに用いる中継器Info
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- JPH0549052A JPH0549052A JP20315391A JP20315391A JPH0549052A JP H0549052 A JPH0549052 A JP H0549052A JP 20315391 A JP20315391 A JP 20315391A JP 20315391 A JP20315391 A JP 20315391A JP H0549052 A JPH0549052 A JP H0549052A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 46
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端末を交換機にケーブルを介して接続してあ
る構内通信システムにおいて、端末交換を有利に行えな
がらも、設置作業性の向上、コストダウンを図る。 【構成】 端末3のうち、それら夫々が通信に必要とす
る導体4aの数の和を前記一次側ケーブル4の導体数以
下とさせる組合せの複数の端末3を交換機2に接続する
に、それら複数の端末3に接続する二次側ケーブル5の
夫々を、1つの一次側ケーブル4の導体4aの異なるも
のに接続してある。
る構内通信システムにおいて、端末交換を有利に行えな
がらも、設置作業性の向上、コストダウンを図る。 【構成】 端末3のうち、それら夫々が通信に必要とす
る導体4aの数の和を前記一次側ケーブル4の導体数以
下とさせる組合せの複数の端末3を交換機2に接続する
に、それら複数の端末3に接続する二次側ケーブル5の
夫々を、1つの一次側ケーブル4の導体4aの異なるも
のに接続してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータや
電話交換機等の通信親機に、データ端末(パソコン等)
や電話端末、FAX端末等の端末を交換機を介して接続
してある構内通信システム、詳しくは、複数の導体を備
えた通信用の一次側ケーブルを交換機に接続し、端末に
接続する通信用の二次側ケーブルを前記一次側ケーブル
に中継器を介して接続してあるものと、それに用いる中
継器、具体的には、交換機に接続する通信用の一次側ケ
ーブルの複数の導体夫々に接続するための接続端を備え
た一次側接続部と、端末に接続する通信用の二次側ケー
ブルに接続するための二次側接続部とを設けてあるもの
とに関する。
電話交換機等の通信親機に、データ端末(パソコン等)
や電話端末、FAX端末等の端末を交換機を介して接続
してある構内通信システム、詳しくは、複数の導体を備
えた通信用の一次側ケーブルを交換機に接続し、端末に
接続する通信用の二次側ケーブルを前記一次側ケーブル
に中継器を介して接続してあるものと、それに用いる中
継器、具体的には、交換機に接続する通信用の一次側ケ
ーブルの複数の導体夫々に接続するための接続端を備え
た一次側接続部と、端末に接続する通信用の二次側ケー
ブルに接続するための二次側接続部とを設けてあるもの
とに関する。
【0002】
【従来の技術】構内通信システムとしては、1つの一次
側ケーブルに1つの二次側ケーブルを接続するものが知
られている。詳述すると、現状では、一次側ケーブルと
して4対の導体を備えたものを設け、データ端末や電話
端末等を交換機に接続させていた。また、中継器として
は、1つの一次側ケーブルに1つの二次側ケーブルを接
続させるものが知られている。そして、従来の技術によ
るときは、データ端末が通信に必要とする導体の数が4
本であり、また、電話端末が通信に必要とする導体の数
が2本であるのに対し、一次側ケーブルの導体数が8本
であるから、一次側ケーブルを1種類として、一次側ケ
ーブルの設置作業性を勝れたものにしながらも、データ
端末の交換機への接続と電話端末の交換器への接続との
いずれにも用いることができる。換言すると、交換機に
接続する端末をデータ端末から電話端末に、或いは、反
対に電話端末からデータ端末に変更する際、一次側ケー
ブルを交換したり、或いは、新しく設置したりすること
なく、中継器に接続させる二次側ケーブルをデータ端末
に接続するものから電話端末に接続するものに交換した
り、或いは、その反対の交換を行うだけで済む。
側ケーブルに1つの二次側ケーブルを接続するものが知
られている。詳述すると、現状では、一次側ケーブルと
して4対の導体を備えたものを設け、データ端末や電話
端末等を交換機に接続させていた。また、中継器として
は、1つの一次側ケーブルに1つの二次側ケーブルを接
続させるものが知られている。そして、従来の技術によ
るときは、データ端末が通信に必要とする導体の数が4
本であり、また、電話端末が通信に必要とする導体の数
が2本であるのに対し、一次側ケーブルの導体数が8本
であるから、一次側ケーブルを1種類として、一次側ケ
ーブルの設置作業性を勝れたものにしながらも、データ
端末の交換機への接続と電話端末の交換器への接続との
いずれにも用いることができる。換言すると、交換機に
接続する端末をデータ端末から電話端末に、或いは、反
対に電話端末からデータ端末に変更する際、一次側ケー
ブルを交換したり、或いは、新しく設置したりすること
なく、中継器に接続させる二次側ケーブルをデータ端末
に接続するものから電話端末に接続するものに交換した
り、或いは、その反対の交換を行うだけで済む。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の技
術によるときは、1つの端末を交換機に接続するには1
つの一次側ケーブルが必要であるから、つまり、交換機
に接続すべき端末の数だけ一次側ケーブルが必要である
から、前述したように、一次側ケーブルが1種類である
ことによる一次側ケーブルの設置作業性の向上を図れる
ものの、設置に手数がかかり、設置作業面及びコスト面
で改善の余地があった。本発明の目的は、端末交換を有
利に行えながらも、設置作業性の向上、コストダウンを
図り得る構内通信システムと中継器とを提供する点にあ
る。
術によるときは、1つの端末を交換機に接続するには1
つの一次側ケーブルが必要であるから、つまり、交換機
に接続すべき端末の数だけ一次側ケーブルが必要である
から、前述したように、一次側ケーブルが1種類である
ことによる一次側ケーブルの設置作業性の向上を図れる
ものの、設置に手数がかかり、設置作業面及びコスト面
で改善の余地があった。本発明の目的は、端末交換を有
利に行えながらも、設置作業性の向上、コストダウンを
図り得る構内通信システムと中継器とを提供する点にあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による構内通信シ
ステムの特徴は、前記端末のうち、それら夫々が通信に
必要とする導体の数の和を前記一次側ケーブルの導体数
以下とさせる組合せの複数の端末を交換機に接続する
に、それら複数の端末に接続する二次側ケーブルの夫々
を、1つの一次側ケーブルの導体の異なるものに接続し
てある点にある。本発明による中継器の特徴は、前記二
次側接続部8を複数個設け、それら複数個の二次側接続
部の夫々を、前記一次側接続部の接続端の異なるものに
接続してある点にあるそして、前記一次側接続部及び前
記複数の二次側接続部の夫々をコネクタから構成するこ
とが好ましい。
ステムの特徴は、前記端末のうち、それら夫々が通信に
必要とする導体の数の和を前記一次側ケーブルの導体数
以下とさせる組合せの複数の端末を交換機に接続する
に、それら複数の端末に接続する二次側ケーブルの夫々
を、1つの一次側ケーブルの導体の異なるものに接続し
てある点にある。本発明による中継器の特徴は、前記二
次側接続部8を複数個設け、それら複数個の二次側接続
部の夫々を、前記一次側接続部の接続端の異なるものに
接続してある点にあるそして、前記一次側接続部及び前
記複数の二次側接続部の夫々をコネクタから構成するこ
とが好ましい。
【0005】
【作用】通信に必要な導体がデータ端末では4本、電話
端末では2本といったように、端末には、通信に必要な
導体の数が異なる各種のものがあるが、構内通信システ
ムでは、一般に、前述したように一次側ケーブルに各種
の端末を択一的に接続できるようにしているから、導体
が8本の一次側ケーブルにデータ端末や電話端末を接続
させるといったように、通信に必要とする導体数が一次
側ケーブルの導体数よりも少ない端末を接続することが
多々ある。そのような場合、一次側ケーブルの導体のう
ち通信に用いられるのは、その一次側ケーブルに接続す
る端末の通信に必要な導体数のもののみで、残る導体は
未使用で余っている。例えば、導体が8本の一次側ケー
ブルにデータ端末を接続した場合には、一次側ケーブル
の導体のうち4本が通信に使われ、残る4本が余ってお
り、また、電話端末を接続した場合には、2本が使わ
れ、残る6本が余っている。本発明は、上記の点に着目
して発明されたものであって、本発明の構内通信システ
ムによれば、通信に必要な導体数が一次側ケーブルの導
体数より少ない端末の複数を交換機に接続する際、複数
の端末を1つの一次側ケーブルの異なる導体に接続する
ことにより、それら複数の端末の交換機への接続を1つ
の一次側ケーブルで行うようにしてあるから、交換機に
接続する端末の数よりも一次側ケーブルの設置数を少な
くすることができる。しかも、例えば、一次側ケーブル
の導体数が8本で、接続する端末がデータ端末と電話端
末である場合には、1つの一次側ケーブルにデータ端末
2つを接続できる状態と、データ端末1つと電話端末2
とを接続できる状態と、電話端末4つを接続できる状態
とを現出できるといったように、1つの一次側ケーブル
に接続する端末を変更することができるから、交換機に
接続する端末を変更する際、一次側ケーブルを交換した
り、新しく設置したりする必要がなく、一次側ケーブル
への端末の接続替えのみで済む。また、本発明の中継器
によるときは、例えば、一次側ケーブルの導体数が8本
で、接続する端末がデータ端末と電話端末である場合に
は、二次側接続部としてデータ端末用を2つ備えた仕様
のものと、二次側接続部としてデータ端末用を1つと電
話端末用を2つ備えた仕様のものを、二次側接続部とし
て電話端末用を4つ備えた仕様のものとを容易するとい
ったように、二次側接続部の種類及び個数が異なる各種
仕様の中継器を用意し、接続すべき端末の数、種類に基
づいて中継器を選択使用することにより、前述した複数
の端末の一次側ケーブルへの接続をまごつきなく行うこ
とができる。特に、一次側接続部及び二次側接続部をコ
ネクタから構成した場合には、接続作業を容易、迅速
に、かつ、正確に行うことができる。
端末では2本といったように、端末には、通信に必要な
導体の数が異なる各種のものがあるが、構内通信システ
ムでは、一般に、前述したように一次側ケーブルに各種
の端末を択一的に接続できるようにしているから、導体
が8本の一次側ケーブルにデータ端末や電話端末を接続
させるといったように、通信に必要とする導体数が一次
側ケーブルの導体数よりも少ない端末を接続することが
多々ある。そのような場合、一次側ケーブルの導体のう
ち通信に用いられるのは、その一次側ケーブルに接続す
る端末の通信に必要な導体数のもののみで、残る導体は
未使用で余っている。例えば、導体が8本の一次側ケー
ブルにデータ端末を接続した場合には、一次側ケーブル
の導体のうち4本が通信に使われ、残る4本が余ってお
り、また、電話端末を接続した場合には、2本が使わ
れ、残る6本が余っている。本発明は、上記の点に着目
して発明されたものであって、本発明の構内通信システ
ムによれば、通信に必要な導体数が一次側ケーブルの導
体数より少ない端末の複数を交換機に接続する際、複数
の端末を1つの一次側ケーブルの異なる導体に接続する
ことにより、それら複数の端末の交換機への接続を1つ
の一次側ケーブルで行うようにしてあるから、交換機に
接続する端末の数よりも一次側ケーブルの設置数を少な
くすることができる。しかも、例えば、一次側ケーブル
の導体数が8本で、接続する端末がデータ端末と電話端
末である場合には、1つの一次側ケーブルにデータ端末
2つを接続できる状態と、データ端末1つと電話端末2
とを接続できる状態と、電話端末4つを接続できる状態
とを現出できるといったように、1つの一次側ケーブル
に接続する端末を変更することができるから、交換機に
接続する端末を変更する際、一次側ケーブルを交換した
り、新しく設置したりする必要がなく、一次側ケーブル
への端末の接続替えのみで済む。また、本発明の中継器
によるときは、例えば、一次側ケーブルの導体数が8本
で、接続する端末がデータ端末と電話端末である場合に
は、二次側接続部としてデータ端末用を2つ備えた仕様
のものと、二次側接続部としてデータ端末用を1つと電
話端末用を2つ備えた仕様のものを、二次側接続部とし
て電話端末用を4つ備えた仕様のものとを容易するとい
ったように、二次側接続部の種類及び個数が異なる各種
仕様の中継器を用意し、接続すべき端末の数、種類に基
づいて中継器を選択使用することにより、前述した複数
の端末の一次側ケーブルへの接続をまごつきなく行うこ
とができる。特に、一次側接続部及び二次側接続部をコ
ネクタから構成した場合には、接続作業を容易、迅速
に、かつ、正確に行うことができる。
【0006】
【発明の効果】従って、本発明によれば、一次側ケーブ
ルの交換や新設を行うことなく、一次側ケーブルに接続
する端末を変更するだけで交換機に接続する端末を変更
することができながらも、一次側ケーブル数が少なくて
済んで設置作業性を向上でき、かつ、コストダウンを図
ることができる構内通信システムと、それを構築するに
あたって有用な中継器とを提供できるようになった。特
に請求項3記載のようにすれば、作業性をより一層向上
できる。
ルの交換や新設を行うことなく、一次側ケーブルに接続
する端末を変更するだけで交換機に接続する端末を変更
することができながらも、一次側ケーブル数が少なくて
済んで設置作業性を向上でき、かつ、コストダウンを図
ることができる構内通信システムと、それを構築するに
あたって有用な中継器とを提供できるようになった。特
に請求項3記載のようにすれば、作業性をより一層向上
できる。
【0007】
【実施例】構内通信システムは、図1に示すように、ホ
ストコンピュータ1Aや電話交換機(PBX)1B等の
通信親機1に交換機2の一次側2Aを接続し、データ端
末3Aや電話端末3B、FAX端末等の複数の端末3を
前記交換機2の二次側2Bに接続して構成されている。
前記交換機2の二次側2Bには、後述する一次側ケーブ
ル4を接続するための接続部2aの複数が形成されてい
る。前記端末3を交換機2の二次側2Bに接続する手段
は、二次側2Bの接続部2aに通信用の一次側ケーブル
4を接続し、端末3に接続する通信用の二次側ケーブル
5を前記一次側ケーブル4に中継器6を介して接続する
手段である。前記一次側ケーブル4は、4対、つまり8
本の導体4aを備えている。前記中継器6は、前記一次
側ケーブルの導体4a夫々に接続するための接続端7a
を備えた1つの一次側接続部7と、前記二次側ケーブル
5に接続するための複数の二次側接続部8とを有する。
前記二次側接続部8には、端末3のうち通信に必要とな
る導体4aの数が4つの端末(データ端末がそれの代表
で、以下、データ端末と称する。)3Aを接続するため
のデータ端末用のもの8Aと、通信に必要となる導体4
aの数が2つの端末(電話端末がそれの代表で、以下、
電話端末と称する。)3Bを接続するための電話端末用
のもの8Bとがある。前記データ端末用の二次側接続部
8Aは、二次側ケーブル5の導体と接続するための4つ
の接続端8a夫々を、一次側接続部7の接続端7aのう
ちの4つに一対一の対応関係で接続されるものであり、
電話端末用の二次側接続部8Bは、二次側ケーブル5の
導体と接続するための2つの接続端8b夫々を、一次側
接続部7の接続端7aのうちの2つに一対一の対応関係
で接続されるものである。そして、中継器6には、デー
タ端末用のもの6Aと、混用のもの6Bと、電話端末用
のもの6Cとの3つの仕様がある。データ端末用の中継
器6Aは、図2に示すように、2つのデータ端末3Aの
1つの一次側ケーブル4を介する交換機2への接続を可
能にするものであって、2つのデータ端末用の二次側接
続部8Aを設け、一次側接続部7の接続端7aのうちの
4つに一方の二次側接続部8Aの4つの接続端8a夫々
を接続し、一次側接続部7の残る4つの接続端7aに他
方の二次側接続部8Aの4つの接続端8a夫々を接続し
て構成されている。混用の中継器6Bは、図3に示すよ
うに、1つのデータ端末3Aと2つの電話端末3Bとの
1つの一次側ケーブル4を介する交換機2への接続を可
能にするものであって、1つのデータ端末用の二次側接
続部8Aと2つのデータ端末用の二次側接続部8Bとを
設け、一次側接続部7のデータ端末用の二次側接続部8
Aの4つの接続端8a夫々を一次側接続部7の接続端7
aのうちの4つに接続し、一次側接続部7の残る接続端
7aのうちの2つに一方の電話端末用の二次側接続部8
Bの2つの接続端8b夫々を接続し、一次側接続部7の
残る2つの接続端7aに他方の電話端末用の二次側接続
部8bの2つの接続端8bを接続して構成されている。
電話端末用の中継器6Cは、図4に示すように、4つの
電話端末3Bの1つの一次側ケーブル4を介する交換機
2の接続を可能にするものであって、第1から第4まで
の4つの電話端末用の二次側接続部8Bを設け、一次側
接続部7の接続端7aを第1〜第4までの4つのグルー
プに分け、第1のグループの2つの接続端7aに第1の
二次側接続部8Bの2つの接続端8bを、第2のグルー
プの2つの接続端7aに第2の二次側接続部8Bの2つ
の接続端8bを、第3のグループの2つの接続端7aに
第3の二次側接続部8Bの接続端8bを、第4のグルー
プの2つの接続端7aに第4の二次側接続部の8Bの2
つの接続端8bを夫々接続して構成されている。つま
り、データ端末用の中継器6Aによれば、1本の一次側
ケーブル4の導体4aのうちの4本により1つのデータ
端末3Aを交換機2に接続できる一方、残る4本により
他の1つのデータ端末3Aを交換機2に接続でき、混用
の中継器6Bによれば、1本の一次側ケーブル4の導体
4aのうちの4本により1つのデータ端末3Aを交換機
2に接続できる一方、残る4本のうちの2本により1つ
の電話端末6Bを、かつ、残る2本により他の1つのデ
ータ端末6Bを夫々交換機2に接続できる。電話端末用
の中継器6Cによれば、1本一次側ケーブル4の導体4
aのうちの2本1組の各組をもって4つの電話端末3B
夫々を交換機2に各別に接続できる。また、前記二次側
2Bの接続部2aは、コネクタから構成されており、同
様に、一次側接続部7及び二次側接続部8もコネクタか
ら構成されている。つまり、二次側2Bと一次側ケーブ
ル4との接続構造は、コネクタのうち着脱自在な雌雄の
部材9A,9Bの一方を二次側2Bに、かつ、他方を一
次側ケーブル4に夫々取付けて構成されており、一次側
ケーブル4と中継器6との接続構造も、コネクタのうち
着脱自在な雌雄の部材10A,10Bの一方を一次側ケ
ーブル4に、かつ、他方を中継器6に夫々取付けて構成
されており、同様に、中継器6と二次側ケーブル5との
接続構造も、コネクタのうち着脱自在な雌雄の部材11
A,11Bの一方を中継器6に、かつ、他方を二次側ケ
ーブル5に夫々取付けて構成されている。上記構成によ
れば、1本の一次側ケーブル4で複数の端末3を交換機
2に接続することができる。そして、一次側ケーブル4
に接続させる中継器6の仕様を選択することにより、1
本の一次側ケーブル4で交換機2に接続できる端末3の
組合せを変更することができる。つまり、中継器6とし
てデータ端末用中継器6Aを選ぶことにより、2つのデ
ータ端末3Aを接続でき、混用の中継器6Bを選ぶこと
により、1つのデータ端末3Aと2つの電話端末3Bと
を接続でき、電話端末用の中継器6Cを選ぶことによ
り、4つの電話端末3Bを接続できる。上記実施例で
は、導体4aが8本の一次側ケーブル4と通信に必要な
導体数が夫々、4本、2本のデータ端末3A、電話端末
3Bとの組合せを示したが、本発明は、一次側ケーブル
4の導体4aの数が、接続すべき端末3が通信に必要と
する導体数の複数倍になる関係に一次側ケーブル4と端
末3とがあれば適用できる。
ストコンピュータ1Aや電話交換機(PBX)1B等の
通信親機1に交換機2の一次側2Aを接続し、データ端
末3Aや電話端末3B、FAX端末等の複数の端末3を
前記交換機2の二次側2Bに接続して構成されている。
前記交換機2の二次側2Bには、後述する一次側ケーブ
ル4を接続するための接続部2aの複数が形成されてい
る。前記端末3を交換機2の二次側2Bに接続する手段
は、二次側2Bの接続部2aに通信用の一次側ケーブル
4を接続し、端末3に接続する通信用の二次側ケーブル
5を前記一次側ケーブル4に中継器6を介して接続する
手段である。前記一次側ケーブル4は、4対、つまり8
本の導体4aを備えている。前記中継器6は、前記一次
側ケーブルの導体4a夫々に接続するための接続端7a
を備えた1つの一次側接続部7と、前記二次側ケーブル
5に接続するための複数の二次側接続部8とを有する。
前記二次側接続部8には、端末3のうち通信に必要とな
る導体4aの数が4つの端末(データ端末がそれの代表
で、以下、データ端末と称する。)3Aを接続するため
のデータ端末用のもの8Aと、通信に必要となる導体4
aの数が2つの端末(電話端末がそれの代表で、以下、
電話端末と称する。)3Bを接続するための電話端末用
のもの8Bとがある。前記データ端末用の二次側接続部
8Aは、二次側ケーブル5の導体と接続するための4つ
の接続端8a夫々を、一次側接続部7の接続端7aのう
ちの4つに一対一の対応関係で接続されるものであり、
電話端末用の二次側接続部8Bは、二次側ケーブル5の
導体と接続するための2つの接続端8b夫々を、一次側
接続部7の接続端7aのうちの2つに一対一の対応関係
で接続されるものである。そして、中継器6には、デー
タ端末用のもの6Aと、混用のもの6Bと、電話端末用
のもの6Cとの3つの仕様がある。データ端末用の中継
器6Aは、図2に示すように、2つのデータ端末3Aの
1つの一次側ケーブル4を介する交換機2への接続を可
能にするものであって、2つのデータ端末用の二次側接
続部8Aを設け、一次側接続部7の接続端7aのうちの
4つに一方の二次側接続部8Aの4つの接続端8a夫々
を接続し、一次側接続部7の残る4つの接続端7aに他
方の二次側接続部8Aの4つの接続端8a夫々を接続し
て構成されている。混用の中継器6Bは、図3に示すよ
うに、1つのデータ端末3Aと2つの電話端末3Bとの
1つの一次側ケーブル4を介する交換機2への接続を可
能にするものであって、1つのデータ端末用の二次側接
続部8Aと2つのデータ端末用の二次側接続部8Bとを
設け、一次側接続部7のデータ端末用の二次側接続部8
Aの4つの接続端8a夫々を一次側接続部7の接続端7
aのうちの4つに接続し、一次側接続部7の残る接続端
7aのうちの2つに一方の電話端末用の二次側接続部8
Bの2つの接続端8b夫々を接続し、一次側接続部7の
残る2つの接続端7aに他方の電話端末用の二次側接続
部8bの2つの接続端8bを接続して構成されている。
電話端末用の中継器6Cは、図4に示すように、4つの
電話端末3Bの1つの一次側ケーブル4を介する交換機
2の接続を可能にするものであって、第1から第4まで
の4つの電話端末用の二次側接続部8Bを設け、一次側
接続部7の接続端7aを第1〜第4までの4つのグルー
プに分け、第1のグループの2つの接続端7aに第1の
二次側接続部8Bの2つの接続端8bを、第2のグルー
プの2つの接続端7aに第2の二次側接続部8Bの2つ
の接続端8bを、第3のグループの2つの接続端7aに
第3の二次側接続部8Bの接続端8bを、第4のグルー
プの2つの接続端7aに第4の二次側接続部の8Bの2
つの接続端8bを夫々接続して構成されている。つま
り、データ端末用の中継器6Aによれば、1本の一次側
ケーブル4の導体4aのうちの4本により1つのデータ
端末3Aを交換機2に接続できる一方、残る4本により
他の1つのデータ端末3Aを交換機2に接続でき、混用
の中継器6Bによれば、1本の一次側ケーブル4の導体
4aのうちの4本により1つのデータ端末3Aを交換機
2に接続できる一方、残る4本のうちの2本により1つ
の電話端末6Bを、かつ、残る2本により他の1つのデ
ータ端末6Bを夫々交換機2に接続できる。電話端末用
の中継器6Cによれば、1本一次側ケーブル4の導体4
aのうちの2本1組の各組をもって4つの電話端末3B
夫々を交換機2に各別に接続できる。また、前記二次側
2Bの接続部2aは、コネクタから構成されており、同
様に、一次側接続部7及び二次側接続部8もコネクタか
ら構成されている。つまり、二次側2Bと一次側ケーブ
ル4との接続構造は、コネクタのうち着脱自在な雌雄の
部材9A,9Bの一方を二次側2Bに、かつ、他方を一
次側ケーブル4に夫々取付けて構成されており、一次側
ケーブル4と中継器6との接続構造も、コネクタのうち
着脱自在な雌雄の部材10A,10Bの一方を一次側ケ
ーブル4に、かつ、他方を中継器6に夫々取付けて構成
されており、同様に、中継器6と二次側ケーブル5との
接続構造も、コネクタのうち着脱自在な雌雄の部材11
A,11Bの一方を中継器6に、かつ、他方を二次側ケ
ーブル5に夫々取付けて構成されている。上記構成によ
れば、1本の一次側ケーブル4で複数の端末3を交換機
2に接続することができる。そして、一次側ケーブル4
に接続させる中継器6の仕様を選択することにより、1
本の一次側ケーブル4で交換機2に接続できる端末3の
組合せを変更することができる。つまり、中継器6とし
てデータ端末用中継器6Aを選ぶことにより、2つのデ
ータ端末3Aを接続でき、混用の中継器6Bを選ぶこと
により、1つのデータ端末3Aと2つの電話端末3Bと
を接続でき、電話端末用の中継器6Cを選ぶことによ
り、4つの電話端末3Bを接続できる。上記実施例で
は、導体4aが8本の一次側ケーブル4と通信に必要な
導体数が夫々、4本、2本のデータ端末3A、電話端末
3Bとの組合せを示したが、本発明は、一次側ケーブル
4の導体4aの数が、接続すべき端末3が通信に必要と
する導体数の複数倍になる関係に一次側ケーブル4と端
末3とがあれば適用できる。
【0008】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】システム系統図
【図2】データ端末用の中継器の概略構成図
【図3】混用の中継器の概略構成図
【図4】電話端末用の中継器の概略構成図
4a 導体 4 一次側ケーブル 3 端末 2 交換機 5 二次側ケーブル 7 一次側接続部 8 二次側接続部 6 中継器
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の導体(4a)を備えた通信用の一
次側ケーブル(4)を交換機(2)に接続し、端末
(3)に接続する通信用の二次側ケーブル(5)を前記
一次側ケーブル(4)に中継器(6)を介して接続して
ある構内通信システムであって、前記端末(3)のう
ち、それら夫々が通信に必要とする導体(4a)の数の
和を前記一次側ケーブル(4)の導体数以下とさせる組
合せの複数の端末(3)を交換機(2)に接続するに、
それら複数の端末(3)に接続する二次側ケーブルの夫
々を、1つの一次側ケーブル(4)の導体(4a)の異
なるものに接続してある構内通信システム。 - 【請求項2】 交換機(2)に接続する通信用の一次側
ケーブル(4)の複数の導体(4a)夫々に接続するた
めの接続端(7a)を備えた一次側接続部(7)と、端
末(3)に接続する通信用の二次側ケーブル(4)に接
続するための二次側接続部(8)とを設けてある中継器
であって、前記二次側接続部8を複数個設け、それら複
数個の二次側接続部(8)の夫々を、前記一次側接続部
(7)の接続端(7a)の異なるものに接続してある中
継器。 - 【請求項3】 前記一次側接続部(7)及び前記複数の
二次側接続部(8)の夫々をコネクタから構成してある
請求項2記載の中継器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20315391A JPH0549052A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 構内通信システムとそれに用いる中継器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20315391A JPH0549052A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 構内通信システムとそれに用いる中継器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549052A true JPH0549052A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16469309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20315391A Pending JPH0549052A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 構内通信システムとそれに用いる中継器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0549052A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020023680A (ko) * | 2001-09-28 | 2002-03-29 | 황보명호 | 네트워크 통신용 멀티 어댑터 장치 |
| JP2013232900A (ja) * | 2010-09-22 | 2013-11-14 | Amazon Technologies Inc | ネットワーク相互接続のためのトランスポーズボックス |
| JP2014509819A (ja) * | 2011-03-29 | 2014-04-21 | アマゾン・テクノロジーズ、インコーポレイテッド | バックプレーンイーサネットに基づくネットワークトランスポーズボックスおよびスイッチの動作 |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP20315391A patent/JPH0549052A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020023680A (ko) * | 2001-09-28 | 2002-03-29 | 황보명호 | 네트워크 통신용 멀티 어댑터 장치 |
| JP2013232900A (ja) * | 2010-09-22 | 2013-11-14 | Amazon Technologies Inc | ネットワーク相互接続のためのトランスポーズボックス |
| JP2014509819A (ja) * | 2011-03-29 | 2014-04-21 | アマゾン・テクノロジーズ、インコーポレイテッド | バックプレーンイーサネットに基づくネットワークトランスポーズボックスおよびスイッチの動作 |
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