JPH11122909A - 電力変換装置のノイズフィルタ - Google Patents

電力変換装置のノイズフィルタ

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JPH11122909A
JPH11122909A JP28334597A JP28334597A JPH11122909A JP H11122909 A JPH11122909 A JP H11122909A JP 28334597 A JP28334597 A JP 28334597A JP 28334597 A JP28334597 A JP 28334597A JP H11122909 A JPH11122909 A JP H11122909A
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JP
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noise filter
windings
circuit
capacitor
noise
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JP28334597A
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Jiro Toyosaki
次郎 豊崎
Koetsu Fujita
光悦 藤田
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電力変換装置の自己消弧形デバイスのスイッチ
ング動作に伴って、該電力変換装置と接地との間に発生
するコモンモードノイズを除去するノイズフィルタを小
形にする。 【解決手段】ノイズフィルタを磁気的に結合された複数
の巻線を有するコモンモードチョーク11とコンデンサ
12,13と電気回路14,15とで構成し、コモンモ
ードチョーク11の巻線のインダクタンスとコンデンサ
12と電気回路14のキャパシタンス要素とによる第1
の共振周波数と、コンデンサ12と電気回路14のキャ
パシタンス要素とよる第2の共振周波数を第1の共振周
波数より高くすることにより、所望の周波数での減衰量
を大きくしつつ、コモンモードチョーク11とコンデン
サ12,13それぞれの値を小さくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電力変換装置に
用いられる自己消弧形デバイスのスイッチング動作に伴
って、該電力変換装置と接地との間に発生するコモンモ
ードノイズを除去する電力変換装置のノイズフィルタに
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、PWMインバータなどの電力変
換装置を構成する順変換回路や逆変換回路に用いられる
自己消弧形デバイス(IGBT,MOSFETなど)の
スイッチング動作は、キャリア周波数を数KHzから十
数KHz程度としたパルス幅変調(PWM)された駆動
信号に基づいて行われ、このスイッチング動作により数
十KHz以上の周波数成分のコモンモードノイズがこの
電力変換装置の主回路導体と接地(アース)との間に発
生することが知られている。
【0003】近年、上記コモンモードノイズの周波数成
分のうち、百KHz以上の成分が外部機器に与える悪影
響を抑制するべく、当該する電力変換装置に種々の法的
規制が敷かれ、これに対応するために、この電力変換装
置にノイズフィルタを設置している。図5は、この種の
ノイズフィルタの従来例を示す回路構成図である。
【0004】図5において、51は2個の巻線を図示の
極性で同一コアに同一巻数巻いたコモンモードチョーク
であり、52,53はコンデンサであり、P1 ,P2
このノイズフィルタの一次側を示し、S1 ,S2 はこの
ノイズフィルタの二次側を示し、Eは接地箇所を示して
いる。図5に示したノイズフィルタを、例えば商用電源
側を一次側とし、PWMインバータ側を二次側として設
置すると、前述のPWMインバータと接地との間に発生
するコモンモードノイズはコンデンサ52または53を
介して接地にバイパスされ、さらにコモンモードチョー
ク51により商用電源側に流れ込むのが抑制される。
【0005】このときの抑制値すなわちフィルタの減衰
量は、コモンモードチョーク51のP1 側のインダクタ
ンスとコンデンサ52、又はコモンモードチョーク51
のP 2 側のインダクタンスとコンデンサ53との共振周
波数から−40dB/decの勾配で周波数が高くなる
程減衰することが知られている。例えば150KHzで
−40dBの減衰量が必要なときには、前記共振周波数
を15KHz程度にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】PWMインバータなど
の電力変換装置に用いられる自己消弧形デバイスのスイ
ッチング波形は矩形状であり、この波形の周波数成分は
−20dB/decの勾配で周波数が高くなる程小さく
なることが知られている。また、先述の法的規制は、例
えばノイズ周波数が150KHz〜30MHzの領域
で、商用電源側の雑音端子電圧値が一定の規制値以下で
あることが要求されており、上記従来の電力変換装置の
ノイズフィルタでは、この電力変換装置と接地との間に
発生するコモンモードノイズの周波数の内、商用電源側
での150KHzの周波数成分が前記規制値以下になる
ようにノイズフィルタの共振周波数を調整していた。そ
の結果、この共振周波数を具現するコモンモードチョー
クやコンデンサの値が大きくなって、ノイズフィルタが
大形化し、高価になるという問題があった。
【0007】この発明の目的は、上記問題点を解決する
電力変換装置のノイズフィルタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この第1の発明は磁気的
に結合された複数個の巻線と、この巻線の個数と同じ個
数のコンデンサと、前記巻線の個数と同じ個数設けら
れ、ノイズフィルタの低周波領域ではインダクタンス要
素として作用し、該ノイズフィルタの高周波領域ではキ
ャパシタンス要素又は抵抗要素として作用する電気回路
とを備え、前記巻線それぞれの一端を前記ノイズフィル
タの一次側とし、前記巻線それぞれの他端を前記ノイズ
フィルタの二次側とし、前記ノイズフィルタの二次側と
接地との間に、前記コンデンサと電気回路との直列回路
をそれぞれ並列接続してなる構成とする。
【0009】また第2の発明は前記第1の発明におい
て、前記それぞれの電気回路は、リアクトルとコンデン
サと抵抗とを並列接続してなる構成とする。また第3の
発明は磁気的に結合された複数個の巻線と、この巻線の
個数と同じ個数のコンデンサと、前記巻線の個数と同じ
個数設けられ、ノイズフィルタの低周波領域ではキャパ
シタンス要素として作用し、該ノイズフィルタの高周波
領域ではインダクタンス要素又は抵抗要素として作用す
る電気回路とを備え、前記巻線それぞれの一端を前記ノ
イズフィルタの一次側とし、前記巻線それぞれの他端を
前記ノイズフィルタの二次側とし、前記巻線それぞれの
両端に前記電気回路をそれぞれ並列接続し、前記ノイズ
フィルタの二次側と接地との間に、前記コンデンサをそ
れぞれ並列接続してなる構成とする。
【0010】また第4の発明は前記第3の発明におい
て、前記それぞれの電気回路は、リアクトルとコンデン
サと抵抗とを直列接続してなる構成とする。また第5の
発明は、前記第1〜第4のいずれかの発明の電力変換装
置のノイズフィルタにおいて、該ノイズフィルタを商用
電源と順変換回路との間、又は前記順変換回路と逆変換
回路との間、又は前記逆変換回路と負荷との間のいずれ
か一箇所又は複数箇所に、該箇所の前者を前記ノイズフ
ィルタの一次側とし、後者を該ノイズフィルタの二次側
として挿設するものとする。
【0011】この発明によれば、従来のフィルタの回路
構成に付加した前記電気回路により、後述の如く、電力
変換装置と接地との間に発生するコモンモードノイズの
周波数の内、先述の法的規制が敷かれた周波数領域の低
い周波数の点の減衰量を増大しつつ、コモンモードチョ
ークやコンデンサの値を小さくできる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の第1の実施例
を示す電力変換装置のノイズフィルタの回路構成図であ
る。図1において、11は2個の巻線を図示の極性で同
一コアに同一巻数巻いたコモンモードチョークであり、
12,13はコンデンサであり、14,15それぞれは
インピーダンスZ1 の電気回路であり、P1 ,P2 はこ
のノイズフィルタの一次側を示し、S1 ,S2 はこのノ
イズフィルタの二次側を示し、Eは接地箇所を示してい
る。
【0013】この電気回路14,15は、前記ノイズフ
ィルタの低周波領域ではインダクタンス要素として作用
し、該ノイズフィルタの高周波領域ではキャパシタンス
要素又は抵抗要素として作用するものとする。図1に示
したノイズフィルタを、例えば商用電源側を一次側と
し、PWMインバータ側を二次側として設置すると、前
述のPWMインバータと接地との間に発生するコモンモ
ードノイズはコンデンサ12,電気回路14またはコン
デンサ13,電気回路15からなる直列回路を介して接
地にバイパスされ、さらにコモンモードチョーク11に
より商用電源側に流れ込むのが抑制される。
【0014】このときの抑制値すなわち該フィルタの減
衰量は、先ずコモンモードチョーク11のP1 側のイン
ダクタンスとコンデンサ12と電気回路14の低周波領
域のインダクタンス要素、又はコモンモードチョーク1
1のP2 側のインダクタンスとコンデンサ13と電気回
路15の低周波領域のインダクタンス要素とに基づく第
1の共振周波数から−40dB/decの勾配で周波数
が高くなる程減衰し、さらにコンデンサ12と電気回路
14の低周波領域のインダクタンス要素、又はコンデン
サ13と電気回路15の低周波領域のインダクタンス要
素とに基づく第2の共振周波数を前記第1の共振周波数
より高く設定することにより、該第1の共振周波数と該
第2の共振周波数との間の周波数領域で−40dB/d
ec以上に減衰させることができる。
【0015】また、このノイズフィルタの高周波領域で
は、コンデンサ12,13と電気回路14,15の該高
周波領域のキャパシタンス要素又は抵抗要素とによる合
成インピーダンスと、コモンモードチョーク11とに基
づく減衰をする。この結果、コンデンサ12,13と電
気回路14,15との共振現象による前記第2の共振周
波数以上の周波数領域での減衰量の低下が抑制され、コ
モンモードチョーク11のそれぞれの巻線が有する浮遊
容量による減衰量の低下の影響を抑制することができ
る。
【0016】その結果、先述の法的規制が敷かれた周波
数領域の低い周波数(例えば、150KHz)の点の減
衰量を増大しつつ、コモンモードチョーク11やコンデ
ンサ12,13の値を小さくできる。図2は、この発明
の第2の実施例を示す電力変換装置のノイズフィルタの
回路構成図であり、図1に示した実施例回路と同一機能
を有するものには同一符号を付している。
【0017】すなわち図2に示したノイズフィルタは、
コモンモードチョーク11とコンデンサ12,13と電
気回路21,22とを備えている。この電気回路21は
リアクトル21aとコンデンサ21bと抵抗21cとを
並列接続して構成され、同様に、電気回路22はリアク
トル22aとコンデンサ22bと抵抗22cとを並列接
続して構成され、これらの電気回路21,22のインピ
ーダンスは、図1に示した電気回路14,15のインピ
ーダンスZ1 とほぼ等しい値とする。
【0018】すなわち、電気回路21,22の各構成要
素の値を選定することにより、このノイズフィルタの前
記低周波領域ではリアクトル21a,22aが支配的と
なる電気回路21,22とし、前記高周波領域ではコン
デンサ21b,22b又は抵抗21c,22cが支配的
となる電気回路21,22とすることができる。図3
は、この発明の第3の実施例を示す電力変換装置のノイ
ズフィルタの回路構成図である。
【0019】図3において、31は2個の巻線を図示の
極性で同一コアに同一巻数巻いたコモンモードチョーク
であり、32,33はコンデンサであり、34,35そ
れぞれはインピーダンスZ2 の電気回路であり、P1
2 はこのノイズフィルタの一次側を示し、S1 ,S2
はこのノイズフィルタの二次側を示し、Eは接地箇所を
示している。
【0020】この電気回路34,35は、前記ノイズフ
ィルタの低周波領域ではキャパシタンス要素として作用
し、該ノイズフィルタの高周波領域ではインダクタンス
要素又は抵抗要素として作用するものとする。図3に示
したノイズフィルタを、例えば商用電源側を一次側と
し、PWMインバータ側を二次側として設置すると、前
述のPWMインバータと接地との間に発生するコモンモ
ードノイズはコンデンサ32または33を介して接地に
バイパスされ、さらにコモンモードチョーク31と電気
回路34または電気回路35とからなる並列回路により
商用電源側に流れ込むのが抑制される。
【0021】このときの抑制値すなわちフィルタの減衰
量は、先ずコモンモードチョーク31のP1 側のインダ
クタンスとコンデンサ32、又はコモンモードチョーク
31のP2 側のインダクタンスとコンデンサ33とに基
づく第1の共振周波数から−40dB/decの勾配で
周波数が高くなる程減衰し、さらにコモンモードチョー
ク31と電気回路34の低周波領域のキャパシタンス要
素または電気回路35の低周波領域のキャパシタンス要
素とからなる並列回路に基づく第2の共振周波数を第1
の共振周波数より高く設定することにより、該第1の共
振周波数と該第2の共振周波数との間の周波数領域で−
40dB/dec以上に減衰させることができる。
【0022】また、このノイズフィルタの高周波領域で
は、コモンモードチョーク31と電気回路34,35の
該高周波領域のインダクタンス要素又は抵抗要素とによ
る合成インピーダンスと、コンデンサ32,33とに基
づく減衰をする。この結果、コモンモードチョーク31
と電気回路34,35のキャパシタンス要素との共振現
象による前記第2の共振周波数以上の周波数領域での減
衰量の低下が抑制され、コモンモードチョーク31のそ
れぞれの巻線が有する浮遊容量による減衰量の低下の影
響を抑制することができる。
【0023】その結果、先述の法的規制が敷かれた周波
数領域の低い周波数(例えば、150KHz)の点の減
衰量を増大しつつ、コモンモードチョーク31やコンデ
ンサ32,33の値を小さくできる。図4は、この発明
の第4の実施例を示す電力変換装置のノイズフィルタの
回路構成図であり、図3に示した実施例回路と同一機能
を有するものには同一符号を付している。
【0024】すなわち図4に示したノイズフィルタは、
コモンモードチョーク31とコンデンサ32,33と電
気回路41,42とを備えている。この電気回路41は
コンデンサ41aとリアクトル41bと抵抗41cとを
直列接続して構成され、同様に、電気回路42はコンデ
ンサ42aとリアクトル42bと抵抗42cとを直列接
続して構成され、これらの電気回路41,42のインピ
ーダンスは、図3に示した電気回路34,35のインピ
ーダンスZ2 とほぼ等しい値とする。
【0025】すなわち、電気回路41,42の各構成要
素の値を選定することにより、このノイズフィルタの前
記低周波領域ではコンデンサ41a,42aが支配的と
なる電気回路41,42とし、前記高周波領域ではリア
クトル41b,42b又は抵抗41c,42cが支配的
となる電気回路41,42とすることができる。なお図
1〜4に示したこの発明の実施例では、2組の入出力を
有する構成であるが、例えば3組の入出力を有する構成
で3相回路に設置することも、当然可能である。また、
この発明のノイズフィルタを交流電動機を負荷とするP
WMインバータに使用する場合には、該電動機の巻線と
接地との間に存在する浮遊容量を考慮に入れて、コモン
モードチョークやコンデンサの値の設定をするとよい。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、従来のフィルタの回
路構成に付加した前記電気回路により、上述の如く、電
力変換装置と接地との間に発生するコモンモードノイズ
の周波数の内、先述の法的規制が敷かれた周波数領域の
低い周波数の点の減衰量を増大しつつ、コモンモードチ
ョークやコンデンサの値を小さくできるので、電力変換
装置のノイズフィルタを小形化し、安価に製作できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す電力変換装置の
ノイズフィルタの回路構成図
【図2】この発明の第2の実施例を示す電力変換装置の
ノイズフィルタの回路構成図
【図3】この発明の第3の実施例を示す電力変換装置の
ノイズフィルタの回路構成図
【図4】この発明の第4の実施例を示す電力変換装置の
ノイズフィルタの回路構成図
【図5】従来例を示す電力変換装置のノイズフィルタの
回路構成図
【符号の説明】
11,31,51…コモンモードチョーク、12,1
3,32,33,52,53…コンデンサ、14,1
5,21,22,34,35,41,42…電気回路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気的に結合された複数個の巻線と、 この巻線の個数と同じ個数のコンデンサと、 前記巻線の個数と同じ個数設けられ、ノイズフィルタの
    低周波領域ではインダクタンス要素として作用し、該ノ
    イズフィルタの高周波領域ではキャパシタンス要素又は
    抵抗要素として作用する電気回路とを備え、 前記巻線それぞれの一端を前記ノイズフィルタの一次側
    とし、 前記巻線それぞれの他端を前記ノイズフィルタの二次側
    とし、 前記ノイズフィルタの二次側と接地との間に、前記コン
    デンサと電気回路との直列回路をそれぞれ並列接続する
    ことを特徴とする電力変換装置のノイズフィルタ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の電力変換装置のノイズフ
    ィルタにおいて、 前記それぞれの電気回路は、リアクトルとコンデンサと
    抵抗とを並列接続してなることを特徴とする電力変換装
    置のノイズフィルタ。
  3. 【請求項3】磁気的に結合された複数個の巻線と、 この巻線の個数と同じ個数のコンデンサと、 前記巻線の個数と同じ個数設けられ、ノイズフィルタの
    低周波領域ではキャパシタンス要素として作用し、該ノ
    イズフィルタの高周波領域ではインダクタンス要素又は
    抵抗要素として作用する電気回路とを備え、 前記巻線それぞれの一端を前記ノイズフィルタの一次側
    とし、 前記巻線それぞれの他端を前記ノイズフィルタの二次側
    とし、 前記巻線それぞれの両端に前記電気回路をそれぞれ並列
    接続し、 前記ノイズフィルタの二次側と接地との間に、前記コン
    デンサをそれぞれ並列接続することを特徴とする電力変
    換装置のノイズフィルタ。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の電力変換装置のノイズフ
    ィルタにおいて、 前記それぞれの電気回路は、リアクトルとコンデンサと
    抵抗とを直列接続してなることを特徴とする電力変換装
    置のノイズフィルタ。
  5. 【請求項5】請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の
    電力変換装置のノイズフィルタにおいて、 該ノイズフィルタを商用電源と順変換回路との間、又は
    前記順変換回路と逆変換回路との間、又は前記逆変換回
    路と負荷との間のいずれか一箇所又は複数箇所に、該箇
    所の前者を前記ノイズフィルタの一次側とし、後者を該
    ノイズフィルタの二次側として挿設したことを特徴とす
    る電力変換装置のノイズフィルタ。
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