JPH11123193A - 超音波内視鏡用回転駆動装置 - Google Patents
超音波内視鏡用回転駆動装置Info
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- JPH11123193A JPH11123193A JP9288980A JP28898097A JPH11123193A JP H11123193 A JPH11123193 A JP H11123193A JP 9288980 A JP9288980 A JP 9288980A JP 28898097 A JP28898097 A JP 28898097A JP H11123193 A JPH11123193 A JP H11123193A
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機械走査式の超音波内視鏡で、所定の解像度
が得られると共に、小型、かつ安価な回転角度位置検出
手段を用いた超音波内視鏡用回転駆動装置を提供するこ
とにある。 【解決手段】 モータの回転力を、歯車列等からなる減
速機構及び伝達軸を介して超音波振動子を回転走査させ
て超音波診断像を得るように構成した超音波内視鏡用の
回転駆動装置で、超音波振動子の回転速度より高速回転
する歯車軸に固定した遮光部材と、この遮光部材の有無
によりパルスを発生させるセンサとを設けることによ
り、高価なロータリーエンコーダを設けることなく、所
定の解像力が得られると共に、小型に構成できるので操
作性が良く、しかも製造コストを安くすることができ
る。
が得られると共に、小型、かつ安価な回転角度位置検出
手段を用いた超音波内視鏡用回転駆動装置を提供するこ
とにある。 【解決手段】 モータの回転力を、歯車列等からなる減
速機構及び伝達軸を介して超音波振動子を回転走査させ
て超音波診断像を得るように構成した超音波内視鏡用の
回転駆動装置で、超音波振動子の回転速度より高速回転
する歯車軸に固定した遮光部材と、この遮光部材の有無
によりパルスを発生させるセンサとを設けることによ
り、高価なロータリーエンコーダを設けることなく、所
定の解像力が得られると共に、小型に構成できるので操
作性が良く、しかも製造コストを安くすることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、体内に挿入して超
音波による診断を行う機械走査式の超音波内視鏡に用い
られる、先端に設置した超音波振動子を回転駆動させる
超音波内視鏡用回転駆動装置に関する。
音波による診断を行う機械走査式の超音波内視鏡に用い
られる、先端に設置した超音波振動子を回転駆動させる
超音波内視鏡用回転駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】超音波内視鏡は、操作部と、先端に超音
波振動子を設置した細長の挿入部とからなり、図6に示
すように、操作部内に設置した駆動手段であるモータ6
及び駆動力伝達手段25により、先端の超音波振動子1
2を回転走査している。そして、超音波走査角度を検知
するための回転角度位置検出器は、伝達軸13にロータ
リーエンコーダ26を連結し、超音波振動子12とロー
タリーエンコーダ26の回転速度とが同一回転するよう
に設定されている。
波振動子を設置した細長の挿入部とからなり、図6に示
すように、操作部内に設置した駆動手段であるモータ6
及び駆動力伝達手段25により、先端の超音波振動子1
2を回転走査している。そして、超音波走査角度を検知
するための回転角度位置検出器は、伝達軸13にロータ
リーエンコーダ26を連結し、超音波振動子12とロー
タリーエンコーダ26の回転速度とが同一回転するよう
に設定されている。
【0003】このロータリーエンコーダ26は、超音波
振動子12と同一回転をするので、超音波振動子12の
所定の回転角度で1パルスが得られ、1回転で複数パル
スが出力される。そのパルス数により回転角度位置の検
出が可能となる。この回転角度位置検出パルスにより超
音波パルスを発生するための送信信号をトリガすること
により、一定の角度毎の走査線を有する超音波診断像を
得ることができる。
振動子12と同一回転をするので、超音波振動子12の
所定の回転角度で1パルスが得られ、1回転で複数パル
スが出力される。そのパルス数により回転角度位置の検
出が可能となる。この回転角度位置検出パルスにより超
音波パルスを発生するための送信信号をトリガすること
により、一定の角度毎の走査線を有する超音波診断像を
得ることができる。
【0004】また、特公昭61−37943号公報に
は、挿入部の先端構成部内に設けた所定の回転角度で信
号を発生する角度位置検出器と、操作部内に有る角度変
化を検出する角度変化検出器を分離して配置した技術が
開示されている。この場合も、角度変化検出器は、超音
波振動子の回転速度と同一の速度で回転するように設置
されている。
は、挿入部の先端構成部内に設けた所定の回転角度で信
号を発生する角度位置検出器と、操作部内に有る角度変
化を検出する角度変化検出器を分離して配置した技術が
開示されている。この場合も、角度変化検出器は、超音
波振動子の回転速度と同一の速度で回転するように設置
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の超音波内視鏡
や、特公昭61−37943号公報の体腔内検査用超音
波スキャナは、回転角度位置検出器を超音波振動子の回
転速度と同一の速度で回転するように設置されており、
回転角度位置検出器の分解能以上の解像度を得ることは
できないという問題があった。
や、特公昭61−37943号公報の体腔内検査用超音
波スキャナは、回転角度位置検出器を超音波振動子の回
転速度と同一の速度で回転するように設置されており、
回転角度位置検出器の分解能以上の解像度を得ることは
できないという問題があった。
【0006】また、診断するのに充分な解像度の超音波
断層像を得るためには、1回転毎に数百パルスを発生さ
せるような大型の回転角度位置検出器を用いなければな
らず、装置が大型化すると共に、操作性が悪く、製造コ
ストが高くなるという問題があった。
断層像を得るためには、1回転毎に数百パルスを発生さ
せるような大型の回転角度位置検出器を用いなければな
らず、装置が大型化すると共に、操作性が悪く、製造コ
ストが高くなるという問題があった。
【0007】本発明は、以上の問題に着目してなされた
もので、機械走査式超音波内視鏡において、所定の解像
度が得られると共に、小型、かつ安価な回転角度位置検
出手段を用いた超音波内視鏡用回転駆動装置を提供する
ことを目的とする。
もので、機械走査式超音波内視鏡において、所定の解像
度が得られると共に、小型、かつ安価な回転角度位置検
出手段を用いた超音波内視鏡用回転駆動装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、挿入部先端に
設けた超音波振動子と、この超音波振動子を回転駆動さ
せる駆動手段と、この駆動手段の駆動力を前記超音波振
動子に伝達する駆動力伝達手段とを有し、前記駆動手段
を制御することにより、前記超音波振動子から発信され
る超音波を走査するようにした超音波内視鏡用回転駆動
装置において、前記駆動力伝達手段は、前記駆動手段の
回転速度を減速して前記超音波振動子に伝達する減速手
段と、前記超音波振動子の回転速度より高速回転する部
材に設置され、遮光部を有する遮光手段と、前記遮光部
の有無によりパルスを発生させるセンサとを具備した構
成とした。
設けた超音波振動子と、この超音波振動子を回転駆動さ
せる駆動手段と、この駆動手段の駆動力を前記超音波振
動子に伝達する駆動力伝達手段とを有し、前記駆動手段
を制御することにより、前記超音波振動子から発信され
る超音波を走査するようにした超音波内視鏡用回転駆動
装置において、前記駆動力伝達手段は、前記駆動手段の
回転速度を減速して前記超音波振動子に伝達する減速手
段と、前記超音波振動子の回転速度より高速回転する部
材に設置され、遮光部を有する遮光手段と、前記遮光部
の有無によりパルスを発生させるセンサとを具備した構
成とした。
【0009】このような構成とすることで、装置を大型
化することなく、操作性が良く、かつ超音波振動子の回
転角度の分解能を向上させることができる。
化することなく、操作性が良く、かつ超音波振動子の回
転角度の分解能を向上させることができる。
【0010】
<第1実施形態>以下に、図を参照して本発明の実施の
形態について説明する。
形態について説明する。
【0011】(構成)図1乃至図5は本発明の第1実施
形態に係り、図1は超音波内視鏡を示す全体図、図2は
操作部内の駆動力伝達手段を示す断面図、図3は第1の
遮光部材の形状を示す正面図、図4は第2の遮光部材の
形状を示す正面図、図5は駆動力伝達手段の変形例を示
す断面図である。
形態に係り、図1は超音波内視鏡を示す全体図、図2は
操作部内の駆動力伝達手段を示す断面図、図3は第1の
遮光部材の形状を示す正面図、図4は第2の遮光部材の
形状を示す正面図、図5は駆動力伝達手段の変形例を示
す断面図である。
【0012】図1に示すように、第1実施形態の超音波
内視鏡は、操作部1、挿入部2、及び挿入部2の先端部
に設けられた先端構成部3とからなり、先端構成部3の
先端を照明するための照明用ケーブル4と超音波の送受
信信号伝送用の超音波ケーブル5が、先端構成部3、及
び挿入部2を挿通して、操作部1から外に送出してい
る。
内視鏡は、操作部1、挿入部2、及び挿入部2の先端部
に設けられた先端構成部3とからなり、先端構成部3の
先端を照明するための照明用ケーブル4と超音波の送受
信信号伝送用の超音波ケーブル5が、先端構成部3、及
び挿入部2を挿通して、操作部1から外に送出してい
る。
【0013】図2に示すように、操作部1の内部には駆
動手段としてのモータ6が設置されている。モータ6の
回転軸には、歯車7と、円周上に16枚の遮光部8を有
する第1の遮光部材9(図3)とが同軸に固定されてい
る。
動手段としてのモータ6が設置されている。モータ6の
回転軸には、歯車7と、円周上に16枚の遮光部8を有
する第1の遮光部材9(図3)とが同軸に固定されてい
る。
【0014】中間歯車10aと中間歯車10bは一体的
に構成され、中間歯車10aの歯数は中間歯車10bの
歯数より多い。中間歯車10aは、中間歯車10aより
も歯数の少ない歯車7と噛み合い、中間歯車10bは、
中間歯車10bよりも歯数の多い歯車11と噛み合って
いる。
に構成され、中間歯車10aの歯数は中間歯車10bの
歯数より多い。中間歯車10aは、中間歯車10aより
も歯数の少ない歯車7と噛み合い、中間歯車10bは、
中間歯車10bよりも歯数の多い歯車11と噛み合って
いる。
【0015】歯車11の回転軸には、先端構成部3内の
超音波振動子12に回転力を伝達し、挿入部2内を挿通
する伝達軸13と、円周上に1枚の遮光部14を有する
第2の遮光部材15(図4)とが同軸に固定されてい
る。
超音波振動子12に回転力を伝達し、挿入部2内を挿通
する伝達軸13と、円周上に1枚の遮光部14を有する
第2の遮光部材15(図4)とが同軸に固定されてい
る。
【0016】本実施形態では、歯車7と中間歯車10a
の歯数比は1:4に、中間歯車10bと歯車11の歯数
比は1:4に設定されているので、モータ6と同軸であ
る歯車7が16回転する毎に、超音波振動子12に回転
力を伝達する伝達軸13と同軸である歯車11が1回転
する。
の歯数比は1:4に、中間歯車10bと歯車11の歯数
比は1:4に設定されているので、モータ6と同軸であ
る歯車7が16回転する毎に、超音波振動子12に回転
力を伝達する伝達軸13と同軸である歯車11が1回転
する。
【0017】すなわち、モータ6と同軸の歯車7の回転
数と、超音波振動子12を駆動する伝達軸13と同軸で
ある歯車11の回転数比は、16:1に設定されている
ので、モータ6が16回転する間に超音波振動子12は
1回転するような減速機構が構成されている。
数と、超音波振動子12を駆動する伝達軸13と同軸で
ある歯車11の回転数比は、16:1に設定されている
ので、モータ6が16回転する間に超音波振動子12は
1回転するような減速機構が構成されている。
【0018】第1の遮光部材9の近傍には、1つの遮光
部8が通過するごとに1パルスを発信するフォトインタ
ラプタ16が操作部1内に設置されており、第2の遮光
部材15の近傍には、1つの遮光部14が1回通過する
毎、すなわち超音波振動子12が1回転する毎に1パル
スを発信するフォトインタラプタ17が操作部1内に設
置されている。
部8が通過するごとに1パルスを発信するフォトインタ
ラプタ16が操作部1内に設置されており、第2の遮光
部材15の近傍には、1つの遮光部14が1回通過する
毎、すなわち超音波振動子12が1回転する毎に1パル
スを発信するフォトインタラプタ17が操作部1内に設
置されている。
【0019】従って、モータ6と同軸の第1の遮光部材
9が1回転すると、16枚の遮光部8がフォトインタラ
プタ16を通過して、16パルスを発生する。モータ6
が16回転するとフォトインタラプタ16は256パル
スを発生し、超音波振動子12は1回転して、フォトイ
ンタラプタ17は1パルスを発生するように構成されて
いる。
9が1回転すると、16枚の遮光部8がフォトインタラ
プタ16を通過して、16パルスを発生する。モータ6
が16回転するとフォトインタラプタ16は256パル
スを発生し、超音波振動子12は1回転して、フォトイ
ンタラプタ17は1パルスを発生するように構成されて
いる。
【0020】(作用)このように構成された超音波内視
鏡用回転駆動装置は、モータ6が16回転して、フォト
インタラプタ16から256パルスの信号が発信される
間に、超音波振動子12は1回転して、フォトインタラ
プタ17から1パルスが発信される。そして、フォトイ
ンタラプタ16から出力される1パルスの立ち上がり時
と、立ち下がり時の2つの信号に同期させて、超音波パ
ルスを発生するための送信回路をトリガすることで、超
音波振動子12の1回転で512の超音波パルスが発生
する。また、フォトインタラプタ17から出力されるパ
ルスにより、超音波振動子12が超音波内視鏡内で所定
の回転位置になったことが検出され、図示しないモニタ
に超音波断層像を表示する際に、超音波断層像のモニタ
上での上下位置を決める指標となる。
鏡用回転駆動装置は、モータ6が16回転して、フォト
インタラプタ16から256パルスの信号が発信される
間に、超音波振動子12は1回転して、フォトインタラ
プタ17から1パルスが発信される。そして、フォトイ
ンタラプタ16から出力される1パルスの立ち上がり時
と、立ち下がり時の2つの信号に同期させて、超音波パ
ルスを発生するための送信回路をトリガすることで、超
音波振動子12の1回転で512の超音波パルスが発生
する。また、フォトインタラプタ17から出力されるパ
ルスにより、超音波振動子12が超音波内視鏡内で所定
の回転位置になったことが検出され、図示しないモニタ
に超音波断層像を表示する際に、超音波断層像のモニタ
上での上下位置を決める指標となる。
【0021】(効果)本実施形態の超音波内視鏡用回転
駆動装置は、歯車で減速機構を構成し、高速回転するモ
ータ6の軸側にパルス発生手段を設けたので、超音波振
動子12が1回転する間に、多数のパルス信号を発生さ
せることができ、超音波振動子12の回転角度の位置情
報が正確に検出できる。そのため、高画質の超音波断層
像を得られるとともに、大型で高価なロータリーエンコ
ーダを必要としないので、操作部1を小型に形成できる
ので操作性が良く、しかも、製造コストを安くすること
ができる。
駆動装置は、歯車で減速機構を構成し、高速回転するモ
ータ6の軸側にパルス発生手段を設けたので、超音波振
動子12が1回転する間に、多数のパルス信号を発生さ
せることができ、超音波振動子12の回転角度の位置情
報が正確に検出できる。そのため、高画質の超音波断層
像を得られるとともに、大型で高価なロータリーエンコ
ーダを必要としないので、操作部1を小型に形成できる
ので操作性が良く、しかも、製造コストを安くすること
ができる。
【0022】なお、本実施形態において、減速機構であ
る歯車7、中間歯車10a/10b、及び歯車11の3
連の場合で説明したが、モータ6と超音波振動子12の
回転比が整数であれば、2連でも、4連以上でも、また
歯数比はどのようなものであっても、その作用効果は変
わらない。
る歯車7、中間歯車10a/10b、及び歯車11の3
連の場合で説明したが、モータ6と超音波振動子12の
回転比が整数であれば、2連でも、4連以上でも、また
歯数比はどのようなものであっても、その作用効果は変
わらない。
【0023】また、第1の遮光部材9に形成された遮光
部8の数及び設置場所は、超音波振動子12が1回転す
る間に、所定のパルス数が発生可能であれば、どのよう
な数、場所、例えば第1の遮光部材9の内側に複数の穴
として形成しても、その作用効果は変わらない。
部8の数及び設置場所は、超音波振動子12が1回転す
る間に、所定のパルス数が発生可能であれば、どのよう
な数、場所、例えば第1の遮光部材9の内側に複数の穴
として形成しても、その作用効果は変わらない。
【0024】また、第2の遮光部材15は、超音波振動
子12と同様の回転速度に設定できれば、例えば歯車等
を介して他の回転軸に設ける等、どのような位置にあっ
ても、その作用効果は変わらない。さらに、第2の遮光
部材15は、超音波振動子12の超音波内視鏡内での回
転位置を検出して、超音波断層像のモニタ上での向きを
設定するためのものであり、超音波断層像を任意の向き
に設定する必要がなければ、無くてもかまわない。
子12と同様の回転速度に設定できれば、例えば歯車等
を介して他の回転軸に設ける等、どのような位置にあっ
ても、その作用効果は変わらない。さらに、第2の遮光
部材15は、超音波振動子12の超音波内視鏡内での回
転位置を検出して、超音波断層像のモニタ上での向きを
設定するためのものであり、超音波断層像を任意の向き
に設定する必要がなければ、無くてもかまわない。
【0025】なお、減速機構を、歯車の構成で説明した
が、図5に示したように、ベルト18と、モータ6及び
第1の遮光部材9と同軸に固定したプーリ19と、伝達
軸13及び第2の遮光部材15と同軸に固定したプーリ
20とで構成したもの等、公知の減速機構を適用するこ
とが可能である。
が、図5に示したように、ベルト18と、モータ6及び
第1の遮光部材9と同軸に固定したプーリ19と、伝達
軸13及び第2の遮光部材15と同軸に固定したプーリ
20とで構成したもの等、公知の減速機構を適用するこ
とが可能である。
【0026】[付記]以上詳述したように本発明の実施
態様によれば、以下のような構成を得ることができる。
すなわち、
態様によれば、以下のような構成を得ることができる。
すなわち、
【0027】[付記1] 挿入部先端に設けた超音波振
動子と、この超音波振動子を回転駆動させる駆動手段
と、この駆動手段の駆動力を前記超音波振動子に伝達す
る駆動力伝達手段とを有し、前記駆動手段を制御するこ
とにより、前記超音波振動子から発信される超音波を走
査するようにした超音波内視鏡用回転駆動装置におい
て、前記駆動力伝達手段は、前記駆動手段の回転速度を
減速して前記超音波振動子に伝達する減速手段と、前記
超音波振動子の回転速度より高速回転する部材に設置さ
れ、遮光部を有する遮光手段と、前記遮光部の有無によ
りパルスを発生させるセンサとを具備したことを特徴と
する超音波内視鏡用回転駆動装置。
動子と、この超音波振動子を回転駆動させる駆動手段
と、この駆動手段の駆動力を前記超音波振動子に伝達す
る駆動力伝達手段とを有し、前記駆動手段を制御するこ
とにより、前記超音波振動子から発信される超音波を走
査するようにした超音波内視鏡用回転駆動装置におい
て、前記駆動力伝達手段は、前記駆動手段の回転速度を
減速して前記超音波振動子に伝達する減速手段と、前記
超音波振動子の回転速度より高速回転する部材に設置さ
れ、遮光部を有する遮光手段と、前記遮光部の有無によ
りパルスを発生させるセンサとを具備したことを特徴と
する超音波内視鏡用回転駆動装置。
【0028】[付記2] 付記1項に記載の超音波内視
鏡用回転駆動装置は、さらに、前記遮光手段と前記セン
サとで発生するパルスの立ち上がり時と、立ち下がり時
に超音波診断像形成用の超音波パルスを発生させる超音
波パルス制御手段を有する。
鏡用回転駆動装置は、さらに、前記遮光手段と前記セン
サとで発生するパルスの立ち上がり時と、立ち下がり時
に超音波診断像形成用の超音波パルスを発生させる超音
波パルス制御手段を有する。
【0029】[付記3] 付記1項乃至2項に記載の超
音波内視鏡用回転駆動装置であって、前記減速手段は、
少なくとも一部を歯車で構成した。
音波内視鏡用回転駆動装置であって、前記減速手段は、
少なくとも一部を歯車で構成した。
【0030】[付記4] 付記1項乃至2項に記載の超
音波内視鏡用回転駆動装置であって、前記減速手段は、
少なくとも一部をベルトによる駆動力伝達手段で構成し
た。
音波内視鏡用回転駆動装置であって、前記減速手段は、
少なくとも一部をベルトによる駆動力伝達手段で構成し
た。
【0031】[付記5] 付記1項乃至4項に記載の超
音波内視鏡用回転駆動装置であって、前記センサは、光
センサである。
音波内視鏡用回転駆動装置であって、前記センサは、光
センサである。
【0032】[付記6] 付記1項乃至5項に記載の超
音波内視鏡用回転駆動装置であって、前記遮光手段は、
少なくとも1つの遮光羽根を有する。
音波内視鏡用回転駆動装置であって、前記遮光手段は、
少なくとも1つの遮光羽根を有する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の超音波内
視鏡用回転駆動装置によれば、機械走査式超音波内視鏡
において、所定の解像力が得られると共に、小型に構成
できるので操作性が良く、しかも製造コストを安くする
ことができる。
視鏡用回転駆動装置によれば、機械走査式超音波内視鏡
において、所定の解像力が得られると共に、小型に構成
できるので操作性が良く、しかも製造コストを安くする
ことができる。
【図1】 第1実施形態の超音波内視鏡を示す全体図で
ある。
ある。
【図2】 第1実施形態の操作部内の駆動力伝達手段を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図3】 第1実施形態の第1の遮光部材の形状を示す
正面図である。
正面図である。
【図4】 第1実施形態の第2の遮光部材の形状を示す
正面図である。
正面図である。
【図5】 第1実施形態の変形例の駆動力伝達手段を示
す断面図である。
す断面図である。
【図6】 従来技術の駆動力伝達部の構成を示す説明図
である。
である。
1 操作部 2 挿入部 3 先端構成部 6 モータ 7、10a、10b、11 歯車 8、14 遮光部 9、15 遮光部材 12 超音波振動子 13 伝達軸 16、17 フォトインタラプタ 18 ベルト 19、20 プーリ
Claims (1)
- 【請求項1】 挿入部先端に設けた超音波振動子と、こ
の超音波振動子を回転駆動させる駆動手段と、この駆動
手段の駆動力を前記超音波振動子に伝達する駆動力伝達
手段とを有し、前記駆動手段を制御することにより、前
記超音波振動子から発信される超音波を走査するように
した超音波内視鏡用回転駆動装置において、前記駆動力
伝達手段は、前記駆動手段の回転速度を減速して前記超
音波振動子に伝達する減速手段と、前記超音波振動子の
回転速度より高速回転する部材に設置され、遮光部を有
する遮光手段と、前記遮光部の有無によりパルスを発生
させるセンサとを具備したことを特徴とする超音波内視
鏡用回転駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9288980A JPH11123193A (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 超音波内視鏡用回転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9288980A JPH11123193A (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 超音波内視鏡用回転駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11123193A true JPH11123193A (ja) | 1999-05-11 |
Family
ID=17737293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9288980A Withdrawn JPH11123193A (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 超音波内視鏡用回転駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11123193A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016009953A1 (ja) * | 2014-07-16 | 2016-01-21 | 日本電波工業株式会社 | メカニカル3d超音波探触子 |
| CN107802292A (zh) * | 2017-12-01 | 2018-03-16 | 徐翠 | 一种超声探头调节方法 |
| CN107917681A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-04-17 | 国网江苏省电力有限公司检修分公司 | 基于同步带传动的高压隔离开关主轴转角测量装置及方法 |
| CN108007418A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-05-08 | 国网江苏省电力有限公司检修分公司 | 基于齿轮传动的高压隔离开关传动轴转角测量装置及方法 |
| CN113143327A (zh) * | 2021-05-11 | 2021-07-23 | 江苏霆升科技有限公司 | 一种基于声学棱镜的微型介入式医学超声成像前端装置 |
-
1997
- 1997-10-22 JP JP9288980A patent/JPH11123193A/ja not_active Withdrawn
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