JPH11123754A - 熱成形機械 - Google Patents
熱成形機械Info
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- JPH11123754A JPH11123754A JP10238526A JP23852698A JPH11123754A JP H11123754 A JPH11123754 A JP H11123754A JP 10238526 A JP10238526 A JP 10238526A JP 23852698 A JP23852698 A JP 23852698A JP H11123754 A JPH11123754 A JP H11123754A
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- shaped sheet
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B47/00—Apparatus or devices for forming pockets or receptacles in or from sheets, blanks, or webs, comprising essentially a die into which the material is pressed or a folding die through which the material is moved
- B65B47/02—Apparatus or devices for forming pockets or receptacles in or from sheets, blanks, or webs, comprising essentially a die into which the material is pressed or a folding die through which the material is moved with means for heating the material prior to forming
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/02—Combined thermoforming and manufacture of the preform
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C51/42—Heating or cooling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C51/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C51/42—Heating or cooling
- B29C51/421—Heating or cooling of preforms, specially adapted for thermoforming
- B29C51/422—Heating or cooling of preforms, specially adapted for thermoforming to produce a temperature differential
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2791/00—Shaping characteristics in general
- B29C2791/001—Shaping in several steps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/25—Solid
- B29K2105/253—Preform
- B29K2105/256—Sheets, plates, blanks or films
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容器の底部も側壁もほぼ同じ肉厚さを有する
容器を製造することができるようにする。 【解決手段】 成形ステーション13と、加熱ステーシ
ョン12とが設けられており、該加熱ステーションが、
互いに向かってかつ帯状シート2と接触するように移動
可能な2つの板18,18a,19,19aを有してお
り、両板のうち少なくとも1つの板が加熱可能に形成さ
れており、前記両板のうち少なくとも1つの板18,1
9が、該板の別の領域22,23に比して、帯状シート
2に対して狭い間隔を持って配置された第1の領域21
を有していて、両板18,19が互いに向かって移動さ
せられると、熱および圧力の作用を受けて帯状シート2
が塑性変形させられて、帯状シート2の材料が第1の領
域21から別の領域22,23へ押しのけられるように
なっている。
容器を製造することができるようにする。 【解決手段】 成形ステーション13と、加熱ステーシ
ョン12とが設けられており、該加熱ステーションが、
互いに向かってかつ帯状シート2と接触するように移動
可能な2つの板18,18a,19,19aを有してお
り、両板のうち少なくとも1つの板が加熱可能に形成さ
れており、前記両板のうち少なくとも1つの板18,1
9が、該板の別の領域22,23に比して、帯状シート
2に対して狭い間隔を持って配置された第1の領域21
を有していて、両板18,19が互いに向かって移動さ
せられると、熱および圧力の作用を受けて帯状シート2
が塑性変形させられて、帯状シート2の材料が第1の領
域21から別の領域22,23へ押しのけられるように
なっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品、特にそれぞ
れ1つの底部と1つの側壁とを有するカップ状の容器を
熱変形加工可能な帯状シートから製造するための熱成形
機械であって、成形ステーションと、該成形ステーショ
ンとは別個に配置された加熱ステーションとが設けられ
ており、該加熱ステーションが、互いに向かってかつ帯
状シートと接触するように移動可能な2つの板を有して
おり、両板のうち少なくとも1つの板が加熱可能に形成
されている形式のものに関する。
れ1つの底部と1つの側壁とを有するカップ状の容器を
熱変形加工可能な帯状シートから製造するための熱成形
機械であって、成形ステーションと、該成形ステーショ
ンとは別個に配置された加熱ステーションとが設けられ
ており、該加熱ステーションが、互いに向かってかつ帯
状シートと接触するように移動可能な2つの板を有して
おり、両板のうち少なくとも1つの板が加熱可能に形成
されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の熱成形機械は、例えば
ドイツ連邦共和国実用新案第7037886号明細書に
基づき公知である。カップ状の容器を熱変形加工可能な
帯状シートから製造する場合、容器の底部が一般にその
側壁に比して著しく大きな厚さを有する、という問題が
生じる。このことは、加熱された帯状シートが深絞り成
形時に側壁の領域で最も著しく変形させられ、かつ延伸
させられることに起因する。したがって、容器の側壁の
領域に十分高い強度を与えるためには、比較的厚い帯状
シートが必要とされるが、しかし容器の底部の領域は、
強度の理由からは必要とならない大きな厚さを有してし
まう。
ドイツ連邦共和国実用新案第7037886号明細書に
基づき公知である。カップ状の容器を熱変形加工可能な
帯状シートから製造する場合、容器の底部が一般にその
側壁に比して著しく大きな厚さを有する、という問題が
生じる。このことは、加熱された帯状シートが深絞り成
形時に側壁の領域で最も著しく変形させられ、かつ延伸
させられることに起因する。したがって、容器の側壁の
領域に十分高い強度を与えるためには、比較的厚い帯状
シートが必要とされるが、しかし容器の底部の領域は、
強度の理由からは必要とならない大きな厚さを有してし
まう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の熱成形機械を改良して、容器の底部も側
壁もほぼ同じ肉厚さを有する容器を製造することのでき
る熱成形機械を提供することである。
で述べた形式の熱成形機械を改良して、容器の底部も側
壁もほぼ同じ肉厚さを有する容器を製造することのでき
る熱成形機械を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、前記両板のうち少なくとも1つの
板が、該板の別の領域に比して、帯状シートに対して狭
い間隔を持って配置された第1の領域を有していて、両
板が互いに向かって移動させられると、熱および圧力の
作用を受けて帯状シートが塑性変形させられて、帯状シ
ートの材料が第1の領域から別の領域へ押しのけられる
ようにした。
に本発明の構成では、前記両板のうち少なくとも1つの
板が、該板の別の領域に比して、帯状シートに対して狭
い間隔を持って配置された第1の領域を有していて、両
板が互いに向かって移動させられると、熱および圧力の
作用を受けて帯状シートが塑性変形させられて、帯状シ
ートの材料が第1の領域から別の領域へ押しのけられる
ようにした。
【0005】
【発明の効果】本発明による熱成形機械には、従来のも
のに比べて次のような利点がある。すなわち、所定の肉
厚さを有する容器を製造するためには比較的薄い帯状シ
ートを使用することができ、かつ/又は帯状シートの厚
さが同じ場合には特に安定した容器を成形することがで
きる。
のに比べて次のような利点がある。すなわち、所定の肉
厚さを有する容器を製造するためには比較的薄い帯状シ
ートを使用することができ、かつ/又は帯状シートの厚
さが同じ場合には特に安定した容器を成形することがで
きる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面につき詳細に説明する。
面につき詳細に説明する。
【0007】図1に示した、カップ包装物1を製造し、
充填しかつ閉鎖するための機械10は、熱変形加工可能
な帯状シート2を所定のタイミングで供給しかつ搬送す
るための供給・搬送装置11と、加熱装置12とを有し
ており、この加熱装置12は複数の平らな加熱板対18
a,19aと、加熱板対18,19(あとで詳しく説明
する)とから成っている。機械10はさらに、帯状シー
トの予め加熱された区分にそれぞれ複数のカップ3を深
絞り成形するための成形装置13と、カップ3をそれぞ
れ所定の充填物量で充填するための充填装置14と、カ
バーシート4を供給するための装置15と、帯状シート
2に残ったウエブにカバーシート4をヒートシールする
ための装置16と、個々のカップ包装物1又は複数のカ
ップ3のユニットを帯状シート2から分離するための切
断装置17とを有している。
充填しかつ閉鎖するための機械10は、熱変形加工可能
な帯状シート2を所定のタイミングで供給しかつ搬送す
るための供給・搬送装置11と、加熱装置12とを有し
ており、この加熱装置12は複数の平らな加熱板対18
a,19aと、加熱板対18,19(あとで詳しく説明
する)とから成っている。機械10はさらに、帯状シー
トの予め加熱された区分にそれぞれ複数のカップ3を深
絞り成形するための成形装置13と、カップ3をそれぞ
れ所定の充填物量で充填するための充填装置14と、カ
バーシート4を供給するための装置15と、帯状シート
2に残ったウエブにカバーシート4をヒートシールする
ための装置16と、個々のカップ包装物1又は複数のカ
ップ3のユニットを帯状シート2から分離するための切
断装置17とを有している。
【0008】上記供給・搬送装置11の代わりに、自体
公知のトングを用いても、帯状シート2の搬送を行うこ
とができる。このトングは水平方向に往復運動可能に形
成されていて、帯状シート2をその都度、相応する区分
だけ搬送方向に送る。
公知のトングを用いても、帯状シート2の搬送を行うこ
とができる。このトングは水平方向に往復運動可能に形
成されていて、帯状シート2をその都度、相応する区分
だけ搬送方向に送る。
【0009】円錐台形に形成された各カップ3は、底部
6と、環状の側壁7と、さらにカップ上側にフランジ8
とを有している。カップ3が底部6の領域でも側壁7の
領域及びフランジ8の領域でも、できるだけ同じ大きさ
の肉厚さを有するようにするためには、加熱装置12の
一部が特別に形成されている。このためには、図示され
ていない装置によって互いに向かってかつ帯状シート2
に向かって移動可能な、帯状シート2の搬送方向で見て
最後に位置する、加熱装置12の2つの加熱板18,1
9が、他の加熱板とは異なる構成を有する、帯状シート
2に対して鏡像対称的に配置された複数の接触領域2
1,22,23を有している。
6と、環状の側壁7と、さらにカップ上側にフランジ8
とを有している。カップ3が底部6の領域でも側壁7の
領域及びフランジ8の領域でも、できるだけ同じ大きさ
の肉厚さを有するようにするためには、加熱装置12の
一部が特別に形成されている。このためには、図示され
ていない装置によって互いに向かってかつ帯状シート2
に向かって移動可能な、帯状シート2の搬送方向で見て
最後に位置する、加熱装置12の2つの加熱板18,1
9が、他の加熱板とは異なる構成を有する、帯状シート
2に対して鏡像対称的に配置された複数の接触領域2
1,22,23を有している。
【0010】第1の接触領域21は、底部6が円形の場
合には同様に円形の形状を有しており、その場合、第1
の接触領域1の直径はほぼ底部6の直径に相当してい
る。この第1の接触領域21は他の接触領域22,23
に対して隆起されて形成されており、要するに、第1の
接触領域21は、加熱板18,19が互いに離隔してい
る場合に、帯状シート2に対して、他の2つの接触領域
22,23よりも小さな最小間隔を有している。第1の
接触領域21は傾斜した面を有する環状の第2の接触領
域22によって同心的に取り囲まれており、この第2の
接触領域は、環状の第3の接触領域23によってやはり
同心的に取り囲まれている。この第3の接触領域23は
帯状シート2に対して第1の接触領域21よりも大きな
最大間隔を有している。
合には同様に円形の形状を有しており、その場合、第1
の接触領域1の直径はほぼ底部6の直径に相当してい
る。この第1の接触領域21は他の接触領域22,23
に対して隆起されて形成されており、要するに、第1の
接触領域21は、加熱板18,19が互いに離隔してい
る場合に、帯状シート2に対して、他の2つの接触領域
22,23よりも小さな最小間隔を有している。第1の
接触領域21は傾斜した面を有する環状の第2の接触領
域22によって同心的に取り囲まれており、この第2の
接触領域は、環状の第3の接触領域23によってやはり
同心的に取り囲まれている。この第3の接触領域23は
帯状シート2に対して第1の接触領域21よりも大きな
最大間隔を有している。
【0011】機械10の運転時に、帯状シート2は供給
・搬送装置11によって所定のタイミングで加熱装置1
2の領域内に搬送され、この場合、帯状シート2はまず
加熱板18a,19aの間に搬送され、そして最後に加
熱板18,19の間に搬送される(図2)。その場合、
加熱板18,19は帯状シート2の停止段階において互
いに向かい合って移動させられ、その際、予め既に加熱
板18a,19aにより加熱されている帯状シート2は
熱と圧力との作用下で塑性変形される(図3)。その
際、第1の接触領域21の範囲では帯状シート2内に薄
肉化領域24が形成され、この薄肉化領域24が成形装
置13内で引き続き行われる深絞り成形過程時に底部6
を形成する(図4)。これに対して他の2つの接触領域
22,23では帯状シート2に厚肉化領域25が形成さ
れ、この厚肉化領域25から、深絞り成形時に特にカッ
プ3の側壁7の領域が形成される。この厚肉化領域25
には材料集積が生じており、要するにこの厚肉化領域2
5は最初の帯状シート2の厚さよりも大きな厚さを有す
る箇所を備えている。この材料は、両加熱板18,19
が互いに押し合わされる際に、薄肉化領域24から厚肉
化領域25に押しのけられたものである。
・搬送装置11によって所定のタイミングで加熱装置1
2の領域内に搬送され、この場合、帯状シート2はまず
加熱板18a,19aの間に搬送され、そして最後に加
熱板18,19の間に搬送される(図2)。その場合、
加熱板18,19は帯状シート2の停止段階において互
いに向かい合って移動させられ、その際、予め既に加熱
板18a,19aにより加熱されている帯状シート2は
熱と圧力との作用下で塑性変形される(図3)。その
際、第1の接触領域21の範囲では帯状シート2内に薄
肉化領域24が形成され、この薄肉化領域24が成形装
置13内で引き続き行われる深絞り成形過程時に底部6
を形成する(図4)。これに対して他の2つの接触領域
22,23では帯状シート2に厚肉化領域25が形成さ
れ、この厚肉化領域25から、深絞り成形時に特にカッ
プ3の側壁7の領域が形成される。この厚肉化領域25
には材料集積が生じており、要するにこの厚肉化領域2
5は最初の帯状シート2の厚さよりも大きな厚さを有す
る箇所を備えている。この材料は、両加熱板18,19
が互いに押し合わされる際に、薄肉化領域24から厚肉
化領域25に押しのけられたものである。
【0012】帯状シート2に薄肉化領域24と厚肉化領
域25とが形成されることにより、深絞り成形されたカ
ップ3は、全て少なくともほぼ同じ肉厚さを有する底部
6と側壁7とフランジ8とを有するようになる。このこ
とは、深絞り成形時に側壁7の領域が最も著しく変形さ
れて延伸されるが、しかし他ならぬこの領域に厚肉化領
域25に基づき、最も多くの材料が変形のために提供さ
れていることに起因する。これに対して、特に底部6は
帯状シート2の、最も僅かにしか変形・延伸させられな
い領域、つまり変形及び延伸を最も受けない領域から形
成される。それゆえ、底部6を形成するためには薄肉化
領域24が設けられている。
域25とが形成されることにより、深絞り成形されたカ
ップ3は、全て少なくともほぼ同じ肉厚さを有する底部
6と側壁7とフランジ8とを有するようになる。このこ
とは、深絞り成形時に側壁7の領域が最も著しく変形さ
れて延伸されるが、しかし他ならぬこの領域に厚肉化領
域25に基づき、最も多くの材料が変形のために提供さ
れていることに起因する。これに対して、特に底部6は
帯状シート2の、最も僅かにしか変形・延伸させられな
い領域、つまり変形及び延伸を最も受けない領域から形
成される。それゆえ、底部6を形成するためには薄肉化
領域24が設けられている。
【0013】補足的に説明しておくと、接触領域21,
22,23を、成形したい容器の形状に適合させること
ができる。要するに、容器の底部形状及び側壁形状が異
なれば接触領域21,22,23も別の形状を有するわ
けである。本発明にとって重要となるのは単に、熱可塑
的に変形可能な帯状シートの、後続の成形過程時に変形
および延伸を最も受けない領域から、一層大きな変形お
よび延伸を受ける領域内へ材料が押しのけられることに
ある。このことは、平坦な加熱板18a,19aに対し
て付加的に加熱装置12に配置された、相応して形成さ
れた加熱板18,19によって行われる。使用例に応じ
て、加熱装置12を平坦な加熱板18a,19aなしで
形成することも考えられる。その場合には、構造化され
た加熱板18,19だけしか存在しない。このことは、
例えば帯状シート2の塑性変形のためにわずかな熱量し
か必要とされない場合に考えられる。
22,23を、成形したい容器の形状に適合させること
ができる。要するに、容器の底部形状及び側壁形状が異
なれば接触領域21,22,23も別の形状を有するわ
けである。本発明にとって重要となるのは単に、熱可塑
的に変形可能な帯状シートの、後続の成形過程時に変形
および延伸を最も受けない領域から、一層大きな変形お
よび延伸を受ける領域内へ材料が押しのけられることに
ある。このことは、平坦な加熱板18a,19aに対し
て付加的に加熱装置12に配置された、相応して形成さ
れた加熱板18,19によって行われる。使用例に応じ
て、加熱装置12を平坦な加熱板18a,19aなしで
形成することも考えられる。その場合には、構造化され
た加熱板18,19だけしか存在しない。このことは、
例えば帯状シート2の塑性変形のためにわずかな熱量し
か必要とされない場合に考えられる。
【0014】さらに、1つの機械10において通常では
1回の作業ステップで複数の容器が同時に相並んでかつ
相前後して1つの帯状シート2に形成される。これに応
じて、それぞれのカップのための加熱板には、それぞれ
前記接触領域が形成されなければならない。
1回の作業ステップで複数の容器が同時に相並んでかつ
相前後して1つの帯状シート2に形成される。これに応
じて、それぞれのカップのための加熱板には、それぞれ
前記接触領域が形成されなければならない。
【0015】さらに、一方の加熱板18;19だけを加
熱された状態で形成することも考えられる。即ちこの場
合、加熱されない方の板は、加熱される方の板のための
カウンタホルダとして働くに過ぎない。さらに、一方の
板が平坦な板として形成されていて、他方の板が種々異
なる高さに隆起された接触領域を有していてもよい。
熱された状態で形成することも考えられる。即ちこの場
合、加熱されない方の板は、加熱される方の板のための
カウンタホルダとして働くに過ぎない。さらに、一方の
板が平坦な板として形成されていて、他方の板が種々異
なる高さに隆起された接触領域を有していてもよい。
【図1】容器を製造し、充填し、かつ閉鎖するための機
械の略示側面図である。
械の略示側面図である。
【図2】帯状シートの初期の加工ステップにおける加熱
装置の縦断面図である。
装置の縦断面図である。
【図3】図2の加工ステップに続く別の加工ステップに
おける加熱装置の縦断面図である。
おける加熱装置の縦断面図である。
【図4】図3の加工ステップに続くさらに別の加工ステ
ップにおける加熱装置の縦断面図である。
ップにおける加熱装置の縦断面図である。
1 カップ包装物、 2 帯状シート、 3 カップ、
4 カバーシート、6 底部、 7 側壁、 8 フ
ランジ、 10 カップ包装物を製造し、充填し、かつ
閉鎖するための機械、 11 供給・搬送装置、 12
加熱装置、13 成形装置、 14 充填装置、 1
5 カバーシートを供給するための装置、 16 カバ
ーシートをヒートシールするための装置、 17 切断
装置、 18,18a,19,19a 加熱板、 2
1,22,23 接触領域、24 薄肉化領域、 25
厚肉化領域
4 カバーシート、6 底部、 7 側壁、 8 フ
ランジ、 10 カップ包装物を製造し、充填し、かつ
閉鎖するための機械、 11 供給・搬送装置、 12
加熱装置、13 成形装置、 14 充填装置、 1
5 カバーシートを供給するための装置、 16 カバ
ーシートをヒートシールするための装置、 17 切断
装置、 18,18a,19,19a 加熱板、 2
1,22,23 接触領域、24 薄肉化領域、 25
厚肉化領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス−ペーター シュターデル ドイツ連邦共和国 ロルヒ ゲルトナーヴ ェーク 13
Claims (4)
- 【請求項1】 物品、特にそれぞれ1つの底部(6)と
1つの側壁(7)とを有するカップ状の容器(3)を熱
変形加工可能な帯状シート(2)から製造するための熱
成形機械であって、成形ステーション(13)と、該成
形ステーション(13)とは別個に配置された加熱ステ
ーション(12)とが設けられており、該加熱ステーシ
ョン(12)が、互いに向かってかつ帯状シート(2)
と接触するように移動可能な2つの板(18,18a,
19,19a)を有しており、両板のうち少なくとも1
つの板(18,18a,19,19a)が加熱可能に形
成されている形式のものにおいて、前記両板のうち少な
くとも1つの板(18,19)が、該板(18,19)
の別の領域(22,23)に比して、帯状シート(2)
に対して狭い間隔を持って配置された第1の領域(2
1)を有していて、両板(18,19)が互いに向かっ
て移動させられると、熱および圧力の作用を受けて帯状
シート(2)が塑性変形させられて、帯状シート(2)
の材料が第1の領域(21)から別の領域(22,2
3)へ押しのけられるようになっていることを特徴とす
る熱成形機械。 - 【請求項2】 両方の板(18,19)が加熱されるよ
うに形成されている、請求項1記載の熱成形機械。 - 【請求項3】 両方の板(18,19)がそれぞれ1つ
の第1の領域(21)と複数の他の領域(22,23)
とを有している、請求項1又は2記載の熱成形機械。 - 【請求項4】 第1の領域(21)が容器(3)の底部
(6)を形成し、かつ複数の別の領域(22,23)が
容器(3)の側壁(7)を形成する、請求項1から3ま
でのいずれか1項記載の熱成形機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19737503A DE19737503B4 (de) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | Thermoformmaschine |
| DE19737503.0 | 1997-08-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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