JPH11126964A - 異方導電性接着剤付き可撓性回路基板および製造方法 - Google Patents
異方導電性接着剤付き可撓性回路基板および製造方法Info
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Abstract
層7に貼付した剥離紙の剥離が容易な異方導電性接着剤
付き可撓性回路基板およびその製造方法を得る。 【解決手段】 可撓性絶縁フィルムからなる基材3の表
面に接続端子部5を有する回路パターンを形成した可撓
性回路基板1がワークシート2内に形成され、基板1と
ワークシート2はマイクロジョイント部18、19を介
して切欠部13、14、15、16、17により区画さ
れ、回路基板1の接続端子部5およびその延長部分のワ
ークシート2上には異方導電性接着剤層7、7aが形成
され、その上に剥離紙8、8aが貼着されており、剥離
紙8は接続端子部5から切欠部13を超えてワークシー
ト2上に伸びた位置において、切欠部14により切断さ
れた異方導電性接着剤付き可撓性回路基板1。
Description
電性接着剤層が形成された異方導電性接着剤付きの可撓
性回路基板およびその製造方法に関するものである。
くとも片面に導体回路パターンを有する可撓性回路基板
は、その接続端子部を異方導電性接着剤により、被接続
体である液晶表示装置駆動用の回路基板や印刷回路基
板、ICチップ等の電気・電子機器の接続端子部に接続
して使用される。この場合、可撓性回路基板の接続端子
パターンと、これに対応する位置に形成された電気・電
子機器の接続端子を対向させ、その間に異方導電性接着
剤を介在させて熱圧着して接続を行う。
粒子が分散したものであり、熱圧着により接続端子間で
は導電性粒子が接続して導電性を示し、端子の存在しな
いスペース領域では導電性粒子は樹脂中に分散して導電
性を示さず、硬化した樹脂の接着力により接着強度が得
られる。
した異方導電性接着剤フィルムの状態で得られ、可撓性
回路基板の接続端子部に貼付する前または後に剥離紙を
剥離する必要があるが、その剥離は困難である。特に異
方導電性接着剤付き可撓性回路基板は、剥離紙と異方導
電性接着剤フィルムが同寸法で一体化した状態で接続端
子部に貼付されるため、剥離紙を剥離することが困難で
あり、自動化も困難である。可撓性回路基板の剥離紙側
をキャリヤーシート(テープ)に載せて可撓性回路基板
を剥離し、剥離紙をキャリヤーシートに残す剥離方法も
あるが、この場合は、貼着力の調整が困難であり、剥離
紙がキャリヤーシート上に残らないことがある。
紙の剥離が容易な異方導電性接着剤付き可撓性回路基板
およびその容易な製造方法を提案することである。
片面に、接続端子部を有するように形成された導体回路
パターンを有する可撓性回路基板であって、上記可撓性
回路基板はワークシート内に形成され、可撓性回路基板
とワークシート間はマイクロジョイント部を残して切欠
部により区画され、可撓性回路基板の接続端子部および
その延長部分のワークシート上には異方導電性接着剤層
が形成され、異方導電性接着剤層には剥離シートが貼着
されており、剥離シートは可撓性回路基板の接続端子部
から接着剤層遮断用切欠部を超えてワークシート上に伸
びた位置において切断されている異方導電性接着剤付き
可撓性回路基板。 (2) 上記(1)記載のワークシートから分離された
異方導電性接着剤付き可撓性回路基板であって、剥離紙
が接続端子部から突出する状態で貼付された異方導電性
接着剤付き可撓性回路基板。 (3) 可撓性絶縁フィルムからなる基材の少なくとも
片面に、接続端子部を有するように形成された導体回路
パターンを有する可撓性回路基板が形成されたワークシ
ートに、接続端子部とその延長部との境界部に接着剤層
カット用切欠部を形成する工程、ワークシートに形成さ
れた単位回路基板の接続端子部およびその延長部分のワ
ークシート上に、接着剤層カット用切欠部を超えて剥離
シート付きの異方導電性接着剤層を形成する工程、なら
びに可撓性回路基板の接続端子部から接着剤層カット用
切欠部を超えてワークシート上に伸びた位置において剥
離シートを切断するとともに、マイクロジョイント部を
残すように単位回路基板の周囲に基板分離用切欠部を形
成する工程を含む異方導電性接着剤付き可撓性回路基板
の製造方法。 (4) 接続端子部に接続するメッキリードカット用切
欠部を形成した後、回路パターンの電気チェックを行う
工程を含む上記(3)記載の方法。 (5) 基板分離用切欠部形成後、剥離紙付き可撓性回
路基板をワークシートから分離する工程を含む上記
(3)または(4)記載の方法。
なる基材の少なくとも片面に、接続端子部を有するよう
に形成された導体回路パターンを有する基板である。回
路パターンは片面に形成されていてもよく、また両面に
形成されていてもよく、さらに中間層に形成されていて
もよい。
絶縁性を有するフィルムであり、ポリイミド、ポリエス
テル、アラミド、ポリカーボネート等のフィルムが好ま
しいが、他のプラスチックその他の材質からなるフィル
ムでもよい。基材は10〜100μm、好ましくは15
〜75μmの厚さのものが好ましい。
端子パターンが集合して、一般的にはライン状に並ぶよ
うに形成された部分であり、この接続端子部に異方導電
性接着剤層が形成される。導体回路パターンおよび接続
端子パターンは、その表面に電解半田メッキ、電解スズ
メッキ、またはニッケルメッキを施した上にさらに金メ
ッキなどを施して、金属皮膜を形成することができ、こ
れによりパターンの耐久性がより向上する。
熱硬化性樹脂中に導電性粒子が分散した接着剤であり、
一般的にはフィルム状に形成した異方導電性接着剤フィ
ルムの形で使用される。このような異方導電性接着剤と
しては熱圧着前は導電性はないが、熱圧着により接続端
子間では導電性粒子が圧着し、その他の部分では導電性
粒子が分散した状態で熱硬化性樹脂が硬化して導電性と
接着性を付与するものが使用される。
ール樹脂、水酸基含有ポリエステル樹脂、水酸基含有ア
クリル樹脂などの熱硬化性樹脂が好ましいが、熱可塑性
樹脂でもよい。熱硬化性樹脂を用いる場合は、常温にお
ける製造、保存ならびに比較的低温(40〜100℃)
による乾燥時には硬化反応が起きず、硬化温度における
加熱加圧(熱圧着)により硬化反応が起きる熱活性潜在
性硬化剤により硬化させるものが好ましい。
ニッケル、錫、パラジウム、ハンダ等の金属粉末、ニッ
ケル、金等によりメッキした樹脂、金属その他の粉末な
ど導電性を有する任意の粉末が使用できる。この導電性
粒子は粒径1〜50μm、好ましくは3〜20μmのも
のが使用できる。
当な溶剤に分散または溶解させて異方導電性接着剤が形
成される。このような異方導電性接着剤は、一般的には
フィルム状に成形して異方導電性接着剤フィルムとし、
剥離紙と一体化した状態で使用される。
ムからなる基板にメタライジングにより銅等の導体層を
形成したワークシートに、露光、エッチング等により複
数の回路パターン形成し、これらの回路パターンを切欠
部により区画して切離すことにより可撓性回路基板が得
られる。
ために接続端子パターンにメッキリードとなるパターン
が接続した状態で得られ、このメッキリードを利用して
ニッケルメッキ、金メッキ、ハンダメッキ等を行った後
メッキリードを切断して回路パターンの電気チェックが
行われ、その後各回路パターンの外形部に切欠部が形成
され、可撓性回路基板が区画される。
はワークシートにして繋がった状態で、あるいはワーク
シートから切り離した状態で製品とされる場合がある
が、いずれの場合も異方導電性接着剤付の可撓性回路基
板は接続端子部に剥離紙付きの異方導電性接着剤層が形
成される。
て、接続端子部とその延長部との間に接着剤層カット用
切欠部を形成する。そして電気チェックに合せて接続端
子部とその延長部分のワークシート上に接着剤層カット
用切欠部を超えて剥離シート付の異方導電性接着剤層を
形成する。その後可撓性回路基板の外周部にマイクロジ
ョイントを残して基板分離用切欠部を形成する際、剥離
シートを可撓性回路基板の接続端子部から接着剤カット
用切欠部を超えてワークシートに伸びた位置において切
断することにより、剥離紙が接続端子部から突出する状
態で貼付された可撓性回路基板を形成する。
クシートに繋がった状態で製品にされる場合があるほか
ワークシートから分離した状態でも製品とされる場合が
ある。分離に際してはマイクロジョイントの部分を切り
離すことにより分離されるが、このとき剥離紙のない側
から剥離紙側に向けて基板を引き剥がすことにより、剥
離紙を付けた状態で基板を分離することができる。
離紙をワークシート上に残して、剥離紙が剥離されて接
着剤層が露出した可撓性回路基板が得られ、そのまま被
接続体である電気・電子機器に接続することができる。
電性接着剤層が剥離紙により覆われているため、異方導
電性接着剤層の活性は維持される。このような剥離紙が
付いた状態でワークシートが分離された可撓性回路基板
は剥離紙が接続端子部から突出しているので、この突出
部をクリップして剥離することにより、剥離紙は容易に
剥離される。従って剥離紙の剥離は容易であり、剥離の
ための自動化も容易になる。
路基板は、ワークシートに切欠部を介して形成され、接
続端子部および延長部に形成された異方導電性接着剤層
には切欠部を超えて剥離紙が貼付されているので、分離
方向を選択することにより、剥離紙を貼付した状態、あ
るいは剥離した状態で、容易にワークシートから分離し
て使用することができ、分離の作業の自動化も容易であ
る。
導電性接着剤付き可撓性回路基板は、剥離紙が接続端子
部から突出した状態で貼付されているため、容易に剥離
紙を剥離することができ、剥離作業も容易である。
基板の製造方法によれば、接着剤カット用切欠部を形成
し、剥離紙付きの異方導電性接着剤層を形成した後、剥
離紙カット用切欠部および分離用切欠部を形成するよう
にしたので上記のような異方導電性接着剤付き可撓性回
路基板を簡単な工程により容易に製造することができ
る。
チェックを行う場合は、メッキリードカット用切欠部と
接着剤カット用切欠部の形成を同時に行い、電気チェッ
クと剥離紙付き接着剤層の形成を同時にまたは近接して
行うことができ、工程を簡素化することができる。
性回路基板を分離する場合は、上記のような剥離紙の剥
離が容易な異方導電性接着剤付き可撓性回路基板を効率
よく製造することができる。
により説明する。図1は実施形態の異方導電性接着剤付
き可撓性回路基板を示し、(a)はワークシートに形成
された状態、(b)はワークシートから分離した状態の
平面図、図2(a)、(b)および図3(a)は製造工
程を示す平面図、図3(b)は剥離紙を剥離した状態の
平面図である。
可撓性回路基板であって、(a)はワークシート2に形
成された状態、(b)はワークシート2から分離した状
態を示している。回路基板1は可撓性絶縁フィルムから
なる基材3の少なくとも片面に導体回路パターン4が形
成され、これらの導体回路パターン4の両端部はそれぞ
れライン状に集合して接続端子部5、6が形成されてい
る。導体回路パターン4は両面に形成され、スルーホー
ルを介して複雑に接続されているが簡略化して図示され
ている。
D)の駆動回路基板、その他のプリント配線基板等に接
続するように、それらの接続端子部に対応した広い領域
に形成されており、その上部に異方導電性接着剤層7が
形成され、その上に剥離紙8が貼付されている。剥離紙
8は接続端子部5に形成された異方導電性接着剤層7と
一体化した両端部から突出する突出部9が形成されてい
る。
ず)に接続するように狭い領域に形成され、その裏面に
補強板10が貼付されている。接続端子部6は異方導電
性接着剤層7および剥離紙8は形成されていないが、形
成してもよい。
なる基材11の片面、両面またはさらに中間層に銅その
他の金属からなる導体層12が形成されて、これをエッ
チングし、スルーホールで接続することにより導体回路
パターン4が形成されている。回路基板1は接着剤層カ
ット用切欠部13および基板分離用切欠部14、15、
16、17によりワークシート2内に区画して形成され
ている。基板1とワークシート2とは基板分離用切欠部
14、15、16、17間に形成されたマイクロジョイ
ント18、19で繋っている。
のような異方導電性接着剤付き可撓性回路基板1の製造
工程を示している。製造方法はまず基材11にメタライ
ジングにより銅等の導体層12を形成した後スルーホー
ル形成により各層を接続し、エッチングにより導体層1
2の一部を溶解除去して導体回路パターン4を形成す
る。
層12と導体回路パターン4はメッキリード21、22
を介して接続した状態であるので、これを利用して導体
回路パターン4の必要部分、例えば接続端子部5、6に
ニッケル−金メッキ等のメッキを施し、必要により接続
端子部5、6を除く導体回路パターン4を覆うように保
護層を形成する。図2(a)、(b)および図3(a)
において、23は回路基板1となる基板領域を示してい
る。
たワークシート2につき、図2(b)に示す第1打抜工
程において打抜を行い、接着剤層カット用切欠部13、
基板分離用切欠部16およびメッキリードカット用切欠
部24、25を形成する。接着剤層カット用切欠部13
は接続端子部5からその延長線上に伸びて形成される異
方導電性接着剤層7をカットするように異方導電性接着
剤層7を横断する基板領域23の外形に沿って形成され
る。
ト18、19の形成を容易にするために、予め一部だけ
形成するものである。またメッキリードカット用切欠部
24、25は複数のメッキリード21、22を横切るよ
うに打抜くことにより、メッキリードをカットし、導体
層12と導体回路パターン4の接続を遮断するものであ
る。
4、25を形成した後、加工工程として、導体回路パタ
ーン4の電気チェック、剥離紙8付きの異方導電性接着
剤層7の形成、および補強板10の貼付等の加工を行
う。電気チェックは導体回路パターン4が正常に機能す
るか、断線、短絡がないかなどにつき電気的にチェック
するものであり、メッキリードカットにより各導体回路
パターン4を導体層12から遮断することにより可能と
なる。
5およびその延長部分のワークシート2上に接着剤層カ
ット用切欠部13を超えて異方導電性接着剤層7を形成
するものであり、この場合接続端子部5上の異方導電性
接着剤層7と、その延長部分の接着剤層7aは接着剤層
カット用切欠部13によってカットされる。剥離紙8、
8aは異方導電性接着剤層7、7aの上に貼付される
が、異方導電性接着剤層7、7aと剥離紙8、8aは同
じ形状、寸法に形成される。一般的にはこれらは剥離紙
付き異方導電性接着剤フィルムの貼着により形成するの
が好ましい。
の基材11に剛性を有するプラスチックフィルム等の補
強板10を貼付して、接続端子部6を補強し、異方導電
性コネクタ(図示せず)との接続を容易にする。
として打抜を行い、基板領域23の外周部に基板分離用
切欠部14、15、17を形成し、図1(a)に示すよ
うに異方導電性接着剤付き可撓性回路基板1をワークシ
ート2内に区画する。基板分離用切欠部14の形成によ
り接続端子部5を基板1の端部に形成するとともに、接
続端子部5から接着剤層カット用切欠部13を超えてワ
ークシート2上に伸びた位置において剥離紙8を切断
し、突出部9を形成する。
クロジョイント18、19を残すように行われ、これに
より回路基板1の外周部はワークシート2から区画され
る。マイクロジョイント18、19はワークシート2内
に回路基板1を保持し、しかも応力により容易に切断さ
れて回路基板1をワークシート2から分離できる程度の
細さに形成される。基板分離用切欠部14、17はメッ
キリードカット用切欠部24、25を包含するように形
成されているが、独立または一部重複するように形成し
てもよい。
ワークシート2から回路基板1を分離するには、回路基
板1の接続端子部6を紙面の手前側に引張ってマイクロ
ジョイント18、19を切断すると、接着剤層7と7a
とは切欠部13でカットされ、剥離紙8と8aは切欠部
13より延びた位置で切欠部14によってカットされて
いるので、剥離紙8は接着剤層7に一体化し、突出部9
が突出した状態で分離し、図1(b)に示す剥離紙付き
の回路基板1が得られる。
基板1は接続端子部5に形成された接着剤層7には剥離
紙8が一体化しているため、接着剤層7は活性を維持す
る。このため剥離紙8が付着した状態で運搬、保管する
ことができる。そして回路基板1の使用に際しては、突
出部9をきっかけとして剥離紙8を容易に剥離すること
ができ、自動化も容易である。図3(b)は剥離紙8を
剥離した回路基板1を示している。
搬、保管することができ、そしてその状態から基板1の
接続端子部6を紙面の向側に押してマイクロジョイント
18、19を切断すると、剥離紙8は突出部9がワーク
シート2に付着した状態で残り、剥離紙が除去された図
3(b)の回路基板1が得られる。従って回路基板1を
直ちに使用する場合はこのような分離方法が好ましい。
られているため剥離紙の剥離は容易であり、自動化も容
易である。自動化のためには分離した基板1または分離
前のワークシート2をキャリヤーシート(図示せず)に
載せて搬送し、適当な治具により突出部9を引掛けて剥
離紙8を剥離することが可能である。この場合キャリヤ
ーシートへの転着は第2打抜工程と同時またはこれに近
接して行うことができる。
板を示し、(a)はワークシートに形成された状態、
(b)はワークシートから分離した状態の平面図であ
る。
る。
紙を剥離した状態の平面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 可撓性絶縁フィルムからなる基材の少な
くとも片面に、接続端子部を有するように形成された導
体回路パターンを有する可撓性回路基板であって、 上記可撓性回路基板はワークシート内に形成され、 可撓性回路基板とワークシート間はマイクロジョイント
部を残して切欠部により区画され、 可撓性回路基板の接続端子部およびその延長部分のワー
クシート上には異方導電性接着剤層が形成され、 異方導電性接着剤層には剥離シートが貼着されており、 剥離シートは可撓性回路基板の接続端子部から接着剤層
遮断用切欠部を超えてワークシート上に伸びた位置にお
いて切断されている異方導電性接着剤付き可撓性回路基
板。 - 【請求項2】 請求項1記載のワークシートから分離さ
れた異方導電性接着剤付き可撓性回路基板であって、剥
離紙が接続端子部から突出する状態で貼付された異方導
電性接着剤付き可撓性回路基板。 - 【請求項3】 可撓性絶縁フィルムからなる基材の少な
くとも片面に、接続端子部を有するように形成された導
体回路パターンを有する可撓性回路基板が形成されたワ
ークシートに、 接続端子部とその延長部との境界部に接着剤層カット用
切欠部を形成する工程、 ワークシートに形成された単位回路基板の接続端子部お
よびその延長部分のワークシート上に、接着剤層カット
用切欠部を超えて剥離シート付きの異方導電性接着剤層
を形成する工程、ならびに可撓性回路基板の接続端子部
から接着剤層カット用切欠部を超えてワークシート上に
伸びた位置において剥離シートを切断するとともに、マ
イクロジョイント部を残すように単位回路基板の周囲に
基板分離用切欠部を形成する工程を含む異方導電性接着
剤付き可撓性回路基板の製造方法。 - 【請求項4】 接続端子部に接続するメッキリードカッ
ト用切欠部を形成した後、回路パターンの電気チェック
を行う工程を含む請求項3記載の方法。 - 【請求項5】 基板分離用切欠部形成後、剥離紙付き可
撓性回路基板をワークシートから分離する工程を含む請
求項3または4記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29017297A JP3463539B2 (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 異方導電性接着剤付き可撓性回路基板および製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29017297A JP3463539B2 (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 異方導電性接着剤付き可撓性回路基板および製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11126964A true JPH11126964A (ja) | 1999-05-11 |
| JP3463539B2 JP3463539B2 (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=17752690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29017297A Expired - Fee Related JP3463539B2 (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 異方導電性接着剤付き可撓性回路基板および製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3463539B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005277111A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Casio Comput Co Ltd | フレキシブル配線基板 |
| US7719650B2 (en) * | 2005-07-08 | 2010-05-18 | Hitachi Displays, Ltd. | Display panel and display device |
| JP2017143257A (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-17 | 日本メクトロン株式会社 | 伸縮基板モジュール、伸縮性配線基板及びそれらの製造方法 |
-
1997
- 1997-10-22 JP JP29017297A patent/JP3463539B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005277111A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Casio Comput Co Ltd | フレキシブル配線基板 |
| US7719650B2 (en) * | 2005-07-08 | 2010-05-18 | Hitachi Displays, Ltd. | Display panel and display device |
| JP2017143257A (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-17 | 日本メクトロン株式会社 | 伸縮基板モジュール、伸縮性配線基板及びそれらの製造方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3463539B2 (ja) | 2003-11-05 |
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