JPH11128090A - ガス機器 - Google Patents
ガス機器Info
- Publication number
- JPH11128090A JPH11128090A JP33763597A JP33763597A JPH11128090A JP H11128090 A JPH11128090 A JP H11128090A JP 33763597 A JP33763597 A JP 33763597A JP 33763597 A JP33763597 A JP 33763597A JP H11128090 A JPH11128090 A JP H11128090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- ignition device
- space
- hot plate
- gas burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ホットプレート型のガス機器が長時間使用され
ても、その機器に装着されている点火装置が昇温するの
を抑制する。 【解決手段】ケーシング状フレーム21に対して、ガス
バーナー24とそのガスバーナーを点火するための点火
装置25とを組み付けるとともに、前記ガスバーナーの
上方にホットプレート32を設けてなるガス機器に対し
て、次の断熱機構を組み込む。すなわち、前記ガスバー
ナー24と点火装置25との間を空間部S1で仕切ると
ともに、前記フレーム21のうち側壁22aの一部分を
多孔状に切り欠いて通気口35を形成する。そして、前
記点火装置25を前記空間部S1及び通気口35との間
に介在させる。
ても、その機器に装着されている点火装置が昇温するの
を抑制する。 【解決手段】ケーシング状フレーム21に対して、ガス
バーナー24とそのガスバーナーを点火するための点火
装置25とを組み付けるとともに、前記ガスバーナーの
上方にホットプレート32を設けてなるガス機器に対し
て、次の断熱機構を組み込む。すなわち、前記ガスバー
ナー24と点火装置25との間を空間部S1で仕切ると
ともに、前記フレーム21のうち側壁22aの一部分を
多孔状に切り欠いて通気口35を形成する。そして、前
記点火装置25を前記空間部S1及び通気口35との間
に介在させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス機器、特にホ
ットプレートの下面側に該下面と偏平状密閉空間を形成
する被加熱体を有するホットプレート型のガス機器に関
するものである。
ットプレートの下面側に該下面と偏平状密閉空間を形成
する被加熱体を有するホットプレート型のガス機器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図2に示すように、ケーシン
グ状フレーム1に対してガスバーナー2と、そのガスバ
ーナー2を点火するための点火装置3とを組み付けると
ともに、前記ガスバーナー2の上方にホットプレート4
を設けてなるホットプレート型のガス機器は周知であ
る。
グ状フレーム1に対してガスバーナー2と、そのガスバ
ーナー2を点火するための点火装置3とを組み付けると
ともに、前記ガスバーナー2の上方にホットプレート4
を設けてなるホットプレート型のガス機器は周知であ
る。
【0003】なお、このガス機器においてガスバーナー
2に対して燃料ガスが供給管5を通じてガス供給源(図
示なし)から供給されるとともに、供給管5の途中にコ
ック6及び温度コントローラ8が組み込まれている。前
記コック6にはマイクロスイッチ7、炎立ち消えセンサ
ー13及びパイロットバーナー(図示なし)用ガス供給
管9が一体的に取り付けられている。
2に対して燃料ガスが供給管5を通じてガス供給源(図
示なし)から供給されるとともに、供給管5の途中にコ
ック6及び温度コントローラ8が組み込まれている。前
記コック6にはマイクロスイッチ7、炎立ち消えセンサ
ー13及びパイロットバーナー(図示なし)用ガス供給
管9が一体的に取り付けられている。
【0004】そして、コック6の摘み10を回すと、マ
イクロスイッチ7が作動して点火装置3の電池11から
イグナイター12に通電され、イグナイター12がパイ
ロットバーナーに対して着火のスパークを発生させると
同時に、ガスバーナー2にも着火させ、ホットプレート
4が加熱される。
イクロスイッチ7が作動して点火装置3の電池11から
イグナイター12に通電され、イグナイター12がパイ
ロットバーナーに対して着火のスパークを発生させると
同時に、ガスバーナー2にも着火させ、ホットプレート
4が加熱される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記周知のガス機器は
他の種類のガス機器と異なり、ホットプレート4が長時
間加熱されるとケーシング状フレーム1内の空間の温度
が上昇し、その結果、前記空間に存在する点火装置3そ
のものが加熱される。点火装置3が加熱されるとその点
火機能が損なわれ、前記ガスバーナー2を点火不能に陥
れるという問題がある。本発明の課題は、ホットプレー
ト型のガス機器が長時間使用されても、そのガス機器に
組み付けられている点火装置そのものが昇温するのを抑
制できる構造のガス機器を提供することにある。
他の種類のガス機器と異なり、ホットプレート4が長時
間加熱されるとケーシング状フレーム1内の空間の温度
が上昇し、その結果、前記空間に存在する点火装置3そ
のものが加熱される。点火装置3が加熱されるとその点
火機能が損なわれ、前記ガスバーナー2を点火不能に陥
れるという問題がある。本発明の課題は、ホットプレー
ト型のガス機器が長時間使用されても、そのガス機器に
組み付けられている点火装置そのものが昇温するのを抑
制できる構造のガス機器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決するために、ケーシング状フレームに対してガスバ
ーナーとそのガスバーナーを点火するための点火装置と
を組み付けるとともに、前記ガスバーナーの上方にホッ
トプレートを設けてなるガス機器において、前記ガスバ
ーナーと点火装置との間を空間部で仕切るとともに、前
記フレームのうち側壁フレームの一部分を多孔状に切り
欠いて通気口を形成して、前記点火装置を前記空間部と
通気口との間に介在させるという手段を採用する。
解決するために、ケーシング状フレームに対してガスバ
ーナーとそのガスバーナーを点火するための点火装置と
を組み付けるとともに、前記ガスバーナーの上方にホッ
トプレートを設けてなるガス機器において、前記ガスバ
ーナーと点火装置との間を空間部で仕切るとともに、前
記フレームのうち側壁フレームの一部分を多孔状に切り
欠いて通気口を形成して、前記点火装置を前記空間部と
通気口との間に介在させるという手段を採用する。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照しながら、本発
明の好ましい実施形態を説明する。本発明の基本的構造
は前記周知技術のそれとほぼ同じである。すなわち、図
1に示すように、ケーシング状フレーム21は、有底箱
形下部ケーシング22とその蓋体に相当する上部ケーシ
ング23とから構成され、下部ケーシング22の中にガ
スバーナー24と点火装置25とが収容されているとと
もに上部ケーシング23にホットプレート32が設置さ
れている。
明の好ましい実施形態を説明する。本発明の基本的構造
は前記周知技術のそれとほぼ同じである。すなわち、図
1に示すように、ケーシング状フレーム21は、有底箱
形下部ケーシング22とその蓋体に相当する上部ケーシ
ング23とから構成され、下部ケーシング22の中にガ
スバーナー24と点火装置25とが収容されているとと
もに上部ケーシング23にホットプレート32が設置さ
れている。
【0008】また、本発明に係るガス機器においても従
来技術と同様に、ガスバーナー供給管26の途中には、
コック27及び温度コントローラ28が組み込まれてい
るとともに、コック27にはマイクロスイッチ及び炎立
ち消えセンサー(いずれも図示なし)、パイロットバー
ナー用ガス供給管28が一体的に取り付けられている。
そして、前記点火装置25も電池29とイグナイター3
0から構成されている。
来技術と同様に、ガスバーナー供給管26の途中には、
コック27及び温度コントローラ28が組み込まれてい
るとともに、コック27にはマイクロスイッチ及び炎立
ち消えセンサー(いずれも図示なし)、パイロットバー
ナー用ガス供給管28が一体的に取り付けられている。
そして、前記点火装置25も電池29とイグナイター3
0から構成されている。
【0009】しかしながら、本発明のガス機器において
前記ホットプレート32の下面側には、盆状の金属製被
加熱体33がホットプレート32の下面に取り付けられ
て偏平状密閉空間S2が形成されており、前記被加熱体
33はガスバーナー24により直接加熱されるが、ホッ
トプレート32は前記偏平状密閉空間S2を介して間接
的に加熱されるようになっている。
前記ホットプレート32の下面側には、盆状の金属製被
加熱体33がホットプレート32の下面に取り付けられ
て偏平状密閉空間S2が形成されており、前記被加熱体
33はガスバーナー24により直接加熱されるが、ホッ
トプレート32は前記偏平状密閉空間S2を介して間接
的に加熱されるようになっている。
【0010】さらに、前記ケーシング状フレーム21内
において前記ガスバーナー24寄りには断熱材からなる
区画壁31が垂直に取り付けられており、前記被加熱体
33と点火装置25との間に形成される空間部S1の存
在により、ガスバーナー24と被加熱体33からの熱が
前記点火装置25に対して伝わりにくくなっている。同
様に、前記下部ケーシング22のうち側壁22aにおい
て前記点火装置25を支持・包囲している支持体34も
断熱材で被覆され、点火装置25に対する熱の移動をさ
らに阻止している。
において前記ガスバーナー24寄りには断熱材からなる
区画壁31が垂直に取り付けられており、前記被加熱体
33と点火装置25との間に形成される空間部S1の存
在により、ガスバーナー24と被加熱体33からの熱が
前記点火装置25に対して伝わりにくくなっている。同
様に、前記下部ケーシング22のうち側壁22aにおい
て前記点火装置25を支持・包囲している支持体34も
断熱材で被覆され、点火装置25に対する熱の移動をさ
らに阻止している。
【0011】このように構成するだけで、本発明は前記
被加熱体33から点火装置25に熱が伝わるのを相当阻
止できるという効果を発揮するが、この効果をさらによ
り確実にするために、前記側壁22aにはその一部分を
多孔状に切り欠かれて通気口35が形成されているとと
もに、下部ケーシング22の底部22bのうち前記区画
壁30と点火装置25との間の底部が切り欠かれて外気
取入れ口36が形成されている。従って、本発明におけ
る点火装置25は前記空間部S1と通気口35とを間に
介在していると言える。
被加熱体33から点火装置25に熱が伝わるのを相当阻
止できるという効果を発揮するが、この効果をさらによ
り確実にするために、前記側壁22aにはその一部分を
多孔状に切り欠かれて通気口35が形成されているとと
もに、下部ケーシング22の底部22bのうち前記区画
壁30と点火装置25との間の底部が切り欠かれて外気
取入れ口36が形成されている。従って、本発明におけ
る点火装置25は前記空間部S1と通気口35とを間に
介在していると言える。
【0012】以上のように構成される本発明のガス機器
においては、前記通気口35から外気が点火装置25を
構成する電池29やイグナイター30の有する熱を外部
に放散して、それらが昇温するのがより阻止されるとと
もに、前記外気取入れ口36から外気がケーシング状フ
レーム21内に入り、前記空間部S1の昇温がより抑制
されるようになる。その結果、点火装置25の点火機能
が不能になることはない。
においては、前記通気口35から外気が点火装置25を
構成する電池29やイグナイター30の有する熱を外部
に放散して、それらが昇温するのがより阻止されるとと
もに、前記外気取入れ口36から外気がケーシング状フ
レーム21内に入り、前記空間部S1の昇温がより抑制
されるようになる。その結果、点火装置25の点火機能
が不能になることはない。
【0013】本発明は、その根本的技術思想を踏襲し発
明の効果を著しく損なうことがない限度において、前記
形態の一部を変更して実施することが可能で、例えば前
記通気口35を、点火装置25の支持体34を包囲する
よう、側壁22aにおいて点火装置25の外方に形成し
て、前記外気取入れ口36から空間部S1に入った外気
が通気口35から外方に流れるようにすることにより、
外気の流れをもって前記点火装置25を包囲して、前記
ガスバーナー24や被加熱体24から放出される熱をそ
の外気の流れに乗せて外部に排出し、点火装置25に熱
が伝わるのをより阻止するようにすることもできる。
明の効果を著しく損なうことがない限度において、前記
形態の一部を変更して実施することが可能で、例えば前
記通気口35を、点火装置25の支持体34を包囲する
よう、側壁22aにおいて点火装置25の外方に形成し
て、前記外気取入れ口36から空間部S1に入った外気
が通気口35から外方に流れるようにすることにより、
外気の流れをもって前記点火装置25を包囲して、前記
ガスバーナー24や被加熱体24から放出される熱をそ
の外気の流れに乗せて外部に排出し、点火装置25に熱
が伝わるのをより阻止するようにすることもできる。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、ホット
プレート型ガス機器が長時間使用されても、その機器に
装着されている点火装置が昇温するのを抑制できるとい
う優れた効果を発揮する。
プレート型ガス機器が長時間使用されても、その機器に
装着されている点火装置が昇温するのを抑制できるとい
う優れた効果を発揮する。
【図1】本発明に係るガス機器を部分的に破断して示す
要部斜視図である。
要部斜視図である。
【図2】従来技術に係るガス機器を部分的に破断して示
す要部斜視図である。
す要部斜視図である。
21 ケーシング状フレーム 22a 側壁 24 ガスバーナー 25 点火装置 32 ホットプレート 33 被加熱体 35 通気口 S1 空間部 S2 偏平状密閉空間
Claims (2)
- 【請求項1】ケーシング状フレーム(21)に対して、
ガスバーナー(24)と、そのガスバーナーを点火する
ための点火装置(25)とを組み付けるとともに、前記
ガスバーナーの上方にホットプレート(32)を設けて
なるホットプレート型のガス機器において、前記ガスバ
ーナーと点火装置との間を空間部(S1)で仕切るとと
もに、前記フレームのうちの側壁フレーム(22a)の
一部分を多孔状に切り欠いて通気口(35)を形成し
て、前記点火装置を前記空間部及び換気口との間に介在
させたことを特徴とするガス機器。 - 【請求項2】前記ホットプレートは、その下面側に該下
面と偏平状密閉空間(S2)を形成する被加熱体(3
3)を有している請求項1記載のガス機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33763597A JPH11128090A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | ガス機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33763597A JPH11128090A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | ガス機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11128090A true JPH11128090A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=18310519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33763597A Pending JPH11128090A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | ガス機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11128090A (ja) |
-
1997
- 1997-10-30 JP JP33763597A patent/JPH11128090A/ja active Pending
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