JPH11128574A - 刺繍縫いミシン - Google Patents

刺繍縫いミシン

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Publication number
JPH11128574A
JPH11128574A JP30064797A JP30064797A JPH11128574A JP H11128574 A JPH11128574 A JP H11128574A JP 30064797 A JP30064797 A JP 30064797A JP 30064797 A JP30064797 A JP 30064797A JP H11128574 A JPH11128574 A JP H11128574A
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JP
Japan
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pattern
embroidery
key
patterns
folder
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Application number
JP30064797A
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English (en)
Inventor
Masami Miyasako
雅己 宮迫
Masahiro Doikakiuchi
雅弘 土井垣内
Masao Satou
聖男 佐藤
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Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 家庭用の刺繍縫いミシンにおいて、刺繍枠の
大きさよりも大きな編集エリアに配置して組み合わされ
る複数の模様の数及び位置を記憶させることにより、つ
なぎ刺繍を構成する模様の一つを選択するだけで、つな
ぎ刺繍を構成する模様の一括選択表示を可能とする。 【解決手段】 布地を保持する刺繍枠より大きい範囲で
刺繍する模様を表示可能な表示部に表示された複数の模
様を組み合わせてつなぎ刺繍を編集する編集手段と、こ
の編集手段により編集された組み合わせ模様によるつな
ぎ刺繍を刺繍枠により保持された布地に縫製する縫製手
段と、を備える刺繍縫いミシンであって、所定のつなぎ
刺繍を構成する編集された複数の模様の数とその組み合
わせ位置を含む情報を記憶する記憶手段を備えている。
そして、編集手段は、所定のつなぎ刺繍を構成する模様
の選択により記憶手段から模様を呼び出して組み合わせ
位置に全ての模様を一括して表示する一括表示機能を具
備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の模様を組み
合わせて刺繍枠より大きなつなぎ刺繍を縫製するに際し
て、そのつなぎ刺繍を構成する複数の模様の統一した模
様データ化が可能な刺繍縫いミシンに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】刺繍縫いミシン、例えば、家庭用の刺繍
縫いミシンにおいて、布地を保持する刺繍枠の範囲に入
る大きさの模様を組み合わせたり、刺繍枠の大きさより
も大きな模様を数回に分けて縫製する、いわゆる「つな
ぎ刺繍」が行われている。このつなぎ刺繍の縫製に先立
っては、例えば、刺繍枠の4倍(縦横ともに2倍)の大
きさの編集エリアを設定し、この編集エリア内に他のメ
モリ(内蔵メモリあるいは外部メモリ)から読み出した
模様を任意の位置にレイアウトする作業を繰り返し、複
数の模様を組み合わせて大きな模様を構成して編集す
る。このような編集を終えて実際に刺繍をする場合に
は、刺繍枠にセットされた布の基準位置をCPUに予め
記憶させておくことにより、刺繍枠内に含まれる縫製可
能な模様を刺繍している。次に、刺繍枠から布を外し、
位置を変えて布を刺繍枠に再びセットすることを複数回
順次繰り返していくことにより、組み合わせた全ての模
様を刺繍することができ、その結果として大きな模様に
よるつなぎ刺繍を縫製できる。
【0003】以上のように、刺繍枠の4倍(縦横ともに
2倍)の大きさの編集エリア内に複数の模様をレイアウ
トした大きな模様によるつなぎ刺繍を、ミシン内部に設
けられた保存機能を利用して内部に保存し、その保存デ
ータを読み出してつなぎ刺繍を縫製することもできる。
そして、従来は、刺繍枠の4倍(縦横ともに2倍)の大
きさの編集エリアに複数の模様をレイアウトしたつなぎ
刺繍を、統一した一つの模様としてデータ化されたもの
がなく、複数の模様の組み合わせに際し、編集によるデ
ザインは可能であるが、複数の模様を選択して直ぐに
「つなぎ刺繍」として利用するのは不可能なものとなっ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図1は複数
の模様を組み合わせて作った大きな模様の編集例を示し
たもので、この模様は、縦横19cm×19cmの大き
さのものであり、刺繍枠の大型枠サイズが縦横24cm
×13cmであるから、1回で縫製を行うことはできな
い。この図1の模様は、図2に示すA,B,C,D,E
の5個の模様を組み合わせたもので、このA,B,C,
D,Eの5個の模様は、各々縦横が5cm×8cm、6
cm×9cm、12cm×8cm、11cm×6cm、
4cm×11cmの大きさであり、刺繍枠の大型枠サイ
ズの大きさより小さいので、各々の模様は縫製すること
ができる。
【0005】そして、図1の模様は、「つなぎ刺繍」の
方法により縫製できるものであり、その場合、従来で
は、図2に示す5個の模様A,B,C,D,Eを選ん
で、各々の模様A,B,C,D,Eの位置をそれぞれ指
定していかなければならないものとなっていた。なお、
図1のような模様は、図2に示す5個の模様A,B,
C,D,Eの各々の位置関係がそれぞれ正しく設定され
て綺麗な模様となるものであり、それぞれの相対位置関
係が狂うと、全体の模様として乱れたものとなって、き
ちんと連続した模様にならなくなってしまう。即ち、5
個の模様A,B,C,D,Eの相対位置関係が大切であ
る。
【0006】しかし、「つなぎ刺繍」で使用することを
前提として従来では、前述したように、刺繍枠の4倍
(縦横ともに2倍)の大きさの編集エリアに複数の模様
をレイアウトしたつなぎ刺繍を、統一した一つの模様と
してデータ化されたものがなく、複数の模様の組み合わ
せに際し、編集によるデザインは可能であるのに、複数
の模様を選択して直ぐに「つなぎ刺繍」として利用でき
ないという問題があった。また、図1のような模様を編
集する場合、従来は、図2に示した5個の模様A,B,
C,D,Eを順次選択し、即ち、5回の模様選択を行わ
なければならなかった。ところで、現実的には、図2に
示した5個の模様A,B,C,D,Eを個別に使用する
ことは少なく、模様選択1回で、図2に示した5個の模
様A,B,C,D,Eを全て選択して、図1の模様を一
括して選択できることが可能であれば便利なものとな
る。
【0007】しかし、前述したように、従来は、使用す
る刺繍枠の大きさの範囲内に限られた範囲での組み合わ
せ模様や、「つなぎ刺繍」を前提としての模様の組み合
わせにおいて、その組み合わせる模様のデータを供給す
るようなことは行われていなかった。また、従来の刺繍
データは、模様の縦方向及び横方向の大きさデータ、実
際の縫いデータ、色替えを表示するための表示データで
構成されていただけであり、刺繍枠の中のどの位置に模
様を刺繍するかを指定する情報は持っていなかった。
【0008】そこで、本発明の目的は、刺繍枠の大きさ
よりも大きな編集エリアに配置して組み合わされる複数
の模様の数及び位置を記憶させることにより、つなぎ刺
繍を構成する模様の一つを選択するだけで、つなぎ刺繍
を構成する模様の一括選択表示を可能とした家庭用の刺
繍縫いミシンを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、布地を保持する刺繍枠と、この
刺繍枠より大きい範囲で刺繍する模様を表示可能な表示
部と、この表示部に表示された複数の模様を組み合わせ
てつなぎ刺繍を編集する編集手段と、この編集手段によ
り編集された組み合わせ模様によるつなぎ刺繍を前記刺
繍枠により保持された布地に縫製する縫製手段と、を備
える刺繍縫いミシンであって、所定のつなぎ刺繍を構成
する編集された複数の模様の数とその組み合わせ位置を
含む情報を記憶する記憶手段を備え、前記編集手段は、
所定のつなぎ刺繍を構成する模様の選択により前記記憶
手段から模様を呼び出して前記組み合わせ位置に全ての
模様を一括して表示する一括表示機能を具備している構
成、を特徴としている。
【0010】ここで、刺繍枠は、例えば、縦横24cm
×13cmの大きさのものである。表示部には、刺繍枠
の縦横2倍で計4倍、例えば、縦横48cm×26cm
の大きさの編集エリアが表示される。編集手段は、模様
の選択が可能で、さらに、その選択した模様の位置や回
転角度が設定可能である。その編集されたつなぎ模様
は、内部メモリや外部メモリ等の記憶手段に格納可能で
ある。縫製手段は、上糸を通す縫い針の針駆動機構と、
下糸を巻いたボビンケースを収納する釜駆動機構と、刺
繍枠のX−Y駆動機構から構成され、制御手段により制
御される。記憶手段は、内部メモリや外部メモリであ
り、所定のつなぎ刺繍を構成する複数の模様の数とその
組み合わせ位置の他、模様の縦方向及び横方向の大きさ
データ、色替えを表示するための表示データ、実際の縫
いデータ等の情報が記憶される。
【0011】以上のように、請求項1記載の発明によれ
ば、所定のつなぎ刺繍を構成する編集された複数の模様
の数とその組み合わせ位置を含む情報を記憶する記憶手
段を備え、かつ、編集手段が、所定のつなぎ刺繍を構成
する模様の選択により記憶手段から模様を呼び出して組
み合わせ位置に全ての模様を一括して表示する一括表示
機能を具備している刺繍縫いミシンなので、所定のつな
ぎ刺繍を構成する模様の一つを選択するだけで、つなぎ
刺繍を構成する模様を一括選択して表示できる。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の刺
繍縫いミシンであって、前記記憶手段が、ミシン内に設
けた書き込み可能な内部メモリと、ミシンに対して着脱
可能とした外部メモリとにより構成され、内部メモリ内
の前記つなぎ刺繍の情報を一括して外部メモリに書き込
み且つ書き込まれた前記つなぎ刺繍の情報を一括して内
部メモリに読み込み可能としたこと、を特徴としてい
る。
【0013】このように、請求項2記載の発明によれ
ば、請求項1記載の記憶手段を、ミシン内に設けた書き
込み可能な内部メモリと、ミシンに対して着脱可能とし
た外部メモリとにより構成して、内部メモリ内のつなぎ
刺繍の情報を一括して外部メモリに書き込みでき、ま
た、書き込まれたつなぎ刺繍の情報を一括して内部メモ
リに読み込みできる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る刺繍縫いミ
シンの実施の形態例を図1から図41に基づいて説明す
る。
【0015】なお、図16は本発明が適用される刺繍縫
いミシンの一例を示した概略斜視図で、図中、100は
刺繍縫いミシン、101はミシンベッド、102はミシ
ン胴部、103はミシンアーム、104は起動スイッ
チ、105はディスプレイ、106は補助ベッド、10
7はキャリッジ、108は刺繍枠である。この刺繍縫い
ミシン100は、図示のように、ミシンアーム103に
起動スイッチ104が設けられて、ミシン胴部102に
ディスプレイ105が設けられており、このディスプレ
イ105には、後述する表示画面及び各キーが表示され
る。また、ミシンベッド101に補助ベッド106が着
脱可能に備えられており、この補助ベッド106上に
は、図示左右方向(矢印X方向)及び図示前後方向(矢
印Y方向)に移動可能なキャリッジ107が備えられて
いる。このキャリッジ107には、布を保持する刺繍枠
108が着脱可能に備えられている。
【0016】始めに、図1はつなぎ刺繍模様Pを例示し
たもので、このつなぎ刺繍模様Pは、図2に分解して示
したように、5個の模様A,B,C,D,Eから構成さ
れる。これら5個の模様A,B,C,D,Eは、各々縦
横が5cm×8cm、6cm×9cm、12cm×8c
m、11cm×6cm、4cm×11cmの大きさであ
り、刺繍枠の大型枠サイズの大きさである縦横24cm
×13cmより小さい。そして、これら5個の模様A,
B,C,D,Eを図4に示すように組み合わせて構成し
たつなぎ刺繍模様Pの大きさは、縦横19cm×19c
mであり、縦横24cm×13cmの大型枠サイズの刺
繍枠でも刺繍できないが、以下の方法により刺繍するこ
とが可能となる。
【0017】図3は図1のつなぎ刺繍模様PにX−Y座
標を合成した場合を例示したもので、X軸及びY軸の交
点のX−Y座標を(0,0)とすると、5個の模様A,
B,C,D,Eの各中心のX−Y座標[単位;mm]
は、模様A(−40,66)、模様B(46,66)、
模様C(−46,0)、模様D(60,−10)、模様
E(0,−76)となっている。本発明の実施に当たっ
ては、このような模様のX−Y座標を絶対座標として、
その位置情報のデータを組み込むために、特別コードを
設定するとともに、模様のディレクトリーに構成する模
様の数を書き込むものとしている。
【0018】先ず、この特別コードは、例えば、[80
A0H]であり、このコードに続く2バイトのデータと
してX方向の位置を指定し、次の2バイトのデータとし
てY方向の位置を指定する。このような特別コードと位
置情報は、1針毎の刺繍枠の移動量を記憶した針落ちデ
ータ(縫いデータ)の先頭に組み込んでおく。具体的に
は、縫いデータ(針落ちデータ)の先頭に、位置指定コ
ードと位置情報を書き込んでおくものであり、即ち、構
成するそれぞれの模様の「針落ちデータ」の中に、位置
情報を組み込んでおく。なお、従来の模様と互換性を持
たせるため、模様位置コード[80A0H]が無い場合
は、模様は刺繍枠表示(または編集エリア)の中央に配
置するものとする。
【0019】そして、模様のディレクトリーの、例え
ば、32バイト目に模様の数を記憶させる。即ち、最初
の模様のディレクトリーだけに、構成する模様の数を記
憶させておき、残りの模様は、最初の模様の後ろ(次)
に連続してディレクトリーを配置しておく。従って、先
頭の模様のディレクトリーに模様の数が記憶されている
時には、以下に続く模様は指定された数だけグループ化
されて一つの模様として選択される。なお、模様ディレ
クトリーの構成としては、「針落ちデータのあるアドレ
ス」「構成する色替えブロック(色合わせ模様の場合は
模様)の表示データのアドレス」「模様の大きさの情
報」が記憶されている。以上の結果、先頭の模様に模様
の数(実施の形態例では5個)が記憶されているので、
先頭の模様が選択されると、以下に続く4個の模様も同
時に選択される。
【0020】また、図5は表示部(ディスプレイ10
5)へのつなぎ刺繍を含む模様の表示を例示したもの
で、図1のつなぎ刺繍模様Pのつなぎ刺繍模様表示1と
他の3個のつなぎ刺繍模様表示2,3,4と、その上に
横並びの4個の単独模様表示5,6,7,8と、その上
において、つなぎ刺繍模様小表示10とそのつなぎ刺繍
模様Pを構成する5個の単独模様A,B,C,D,Eの
うち3個の単独模様A,B,Cを表示する単独模様表示
11,12,13とが横並びに表示されて、下方には、
「確認」キー21、「選択おわり」キー22及び「戻
る」キー23が設けられている。即ち、図5の表示状態
は、タッチキー(以下、同じ)によるつなぎ刺繍模様1
を押して選択することにより、その上方に、選択したつ
なぎ刺繍模様小表示10の隣に3個の単独模様表示1
1,12,13とを並べて表示した場合である。そし
て、図6は図5に示した3個の単独模様表示11,1
2,13に代えて3個の単独模様C,D,Eを表示する
単独模様表示13,14,15を表示したものである。
即ち、図6の表示状態は、図5の表示状態に続いて、選
択したつなぎ刺繍模様小表示10の隣に3個の単独模様
表示13,14,15を並べて表示した場合である。
【0021】さらに、図7は一つの模様選択による全模
様を組み合わせたつなぎ刺繍模様表示1の表示例を示し
たもので、大型枠サイズの刺繍枠の大きさ(縦横24c
m×13cm)の4倍(縦横2倍)に対応する大きさの
表示画面31とその隣上部の「大型枠サイズです。」表
示32が表示されるとともに、「戻る」キー23の他
は、「つなぎ組み合せ」キー24、「確認」キー25、
「編集」キー26、「つなぎおわり」キー27、及び
「オールクリア」キー28が設けられている。即ち、図
7の表示状態は、つなぎ刺繍レイアウト画面を表示した
場合である。
【0022】以上において、つなぎ刺繍の編集は、刺繍
縫いミシン100(図16参照)本体に内蔵されたCP
Uの一部による編集手段によって行われる。そして、つ
なぎ刺繍の縫製は、刺繍縫いミシン本体に内蔵されたC
PUの一部による縫製手段によって行われる。また、刺
繍縫いミシン100には、模様の縦方向及び横方向の大
きさデータ、色替えを表示するための表示データ、実際
の縫いデータに加えて、所定のつなぎ刺繍を構成する複
数の模様の数とその組み合わせ位置を含む情報を記憶す
る記憶手段が備えられている。この記憶手段は、電源オ
フ時にも消去されることがない内部メモリや外部メモリ
である。さらに、編集手段は、所定のつなぎ模様を構成
する複数の模様の一つの選択により記憶手段から他の模
様を呼び出して組み合わせ位置に全ての模様を一括して
表示する一括表示機能を具備している。
【0023】図17は本体メモリの構成を示したブロッ
ク図で、この本体メモリ110は、ミシン本体に備えら
れる内部メモリであり、図示のように、ROMメモリ1
11、RAMメモリ112、フラッシュメモリ113か
ら構成されている。ROMメモリ111には、編集のプ
ログラムとデータが記憶されており、RAMメモリ11
2との間でデータの授受が行われる。RAMメモリ11
2には、編集中の刺繍・表示データが記憶されており、
フラッシュメモリ113との間でデータの授受が行われ
る。フラッシュメモリ113は、編集結果の保存のため
のもので、その編集結果は電源を切っても保存されてい
る。また、その保存内容は書換可能である。従って、後
述するように、カードにコピーまたはカードからコピー
する際は、このフラッシュメモリ113が使用される。
【0024】次に、図8から図15に示したフローチャ
ートに従って「つなぎ刺繍」の編集から縫製までの具体
的な処理例について説明する。先ず、図8から図11は
「つなぎ刺繍」の編集から縫製までのゼネラルフローを
示したフローチャートであり、ステップS1で、電源O
NによりXYテーブルの位置をイニシャライズする。続
いて、ステップS2で、表示部(ディスプレイ105)
にモード選択画面(図示省略)を表示する。続くステッ
プS3で、「組み合わせ」キー(図示省略)のON/0
FFをチェックし、ONならば、図示しない組み合わせ
刺繍のフローチャートに従って所定の処理を行い、ま
た、0FFならば、ステップS4に進む。ステップS4
では、「つなぎ」キー(図示省略)のON/0FFをチ
ェックし、ONならば、次のステップS5で、模様カテ
ゴリー選択画面(図示省略)を表示し、また、0FFな
らば、前記ステップS3に戻る。なお、ステップS5の
模様カテゴリー選択画面としては、模様種類メニューを
表示しており、即ち、内部メモリ(本体メモリ110)
や外部メモリ(メモリカード)から読み出した多数の
「ひらがな」、「カタカナ」、「絵」等の「模様」が表
示される。
【0025】そして、次のステップS6で、模様カテゴ
リー選択画面の「選択」キー(図示省略)のON/0F
Fをチェックし、ONならば、次のステップS7で、選
択されたカテゴリーの模様選択画面(図5から図7参
照)を表示し、また、0FFならば、再びステップS6
に戻る。続いて、ステップS8で、「戻る」キー23
(図5から図7参照)のON/0FFをチェックし、O
Nならば、前記ステップS5に戻り、また、0FFなら
ば、次のステップS9に進む。ステップS9では、模様
選択画面の「模様選択」キー(図示省略)のON/0F
Fをチェックし、ONならば、図9に示す次のステップ
S11に進み、また、0FFならば、前記ステップS8
に戻る。
【0026】図9に示すように、ステップS11で、選
択された模様の色替えブロック表示を行った後、次のス
テップS12で、「色確認」キー(図示省略)のON/
0FFをチェックし、ONならば、図示しない色確認の
フローチャートに従って所定の処理を行い、また、0F
Fならば、ステップS13に進む。ステップS13で
は、「戻る」キー23(図5から図7参照)のON/0
FFをチェックし、ONならば、前記ステップS7に戻
り、また、0FFならば、次のステップS14に進む。
ステップS14では、「確定」キー(図示省略)のON
/0FFをチェックし、ONならば、次のステップS1
5に進み、また、0FFならば、前記ステップS12に
戻る。そして、ステップS15において、つなぎ刺繍レ
イアウト画面表示を行った後、以下の処理を行う。
【0027】先ず、ステップS16で、「編集」キー2
6(図7参照)のON/0FFをチェックし、ONなら
ば、図示しない編集のフローチャートに従って所定の処
理を行い、また、0FFならば、ステップS17に進
む。ステップS17では、「色確認」キー(図示省略)
のON/0FFをチェックし、ONならば、前述したよ
うに、図示しない色確認のフローチャートに従って所定
の処理を行い、また、0FFならば、ステップS18に
進む。ステップS18では、「組み合わせ」キー(図示
省略)のON/0FFをチェックし、ONならば、前記
ステップS5に戻り、また、0FFならば、ステップS
19に進む。ステップS19では、「戻る」キー23
(図5から図7参照)のON/0FFをチェックし、O
Nならば、前記ステップS7に戻り、また、0FFなら
ば、図10に示す次のステップS21に進む。
【0028】図10に示すように、ステップS21で
は、「消去」キー(図示省略)のON/0FFをチェッ
クし、ONならば、図示しない消去のフローチャートに
従って所定の処理を行い、また、0FFならば、ステッ
プS22に進む。ステップS22では、「つなぎ終了」
キー(図示省略)のON/0FFをチェックし、ONな
らば、前記ステップS16に戻り、また、0FFなら
ば、次のステップS23に進む。そして、ステップS2
3において、縫製範囲設定画面表示を行った後、以下の
処理を行う。
【0029】先ず、ステップS24で、アローキー(図
示省略)のON/0FFをチェックし、ONならば、ス
テップS25で、アローキー操作に基づいて「刺繍枠」
表示の枠移動処理を行った後、再びステップS24に戻
り、また、0FFならば、次のステップS26に進む。
ステップS26では、「戻る」キー23(図5から図7
参照)のON/0FFをチェックし、ONならば、前記
ステップS15に戻り、また、0FFならば、次のステ
ップS27に進む。ステップS27では、「確定」キー
(図示省略)のON/0FFをチェックし、ONなら
ば、前記ステップS24に戻り、また、0FFならば、
次のステップS28に進む。そして、ステップS28に
おいて、参考用の基準線と枠(「刺繍枠」表示)の位置
を表示した後、続くステップS29で、「OK」キー
(図示省略)のON/0FFをチェックし、ONなら
ば、再びステップS28に戻り、また、0FFならば、
図11に示す次のステップS31に進む。
【0030】図11に示すように、ステップS31にお
いて、基準線位置指定画面を表示した後、以下の処理を
行う。先ず、ステップS32で、アローキー(図示省
略)のON/0FFをチェックし、ONならば、ステッ
プS33で、前述したように、アローキー操作に基づい
て「刺繍枠」表示の枠移動処理を行った後、再びステッ
プS32に戻り、また、0FFならば、次のステップS
34に進む。ステップS34では、「戻る」キー23
(図5から図7参照)のON/0FFをチェックし、O
Nならば、前記ステップS32に戻り、また、0FFな
らば、次のステップS35に進む。ステップS35で
は、「全て入力を終えたか」をチェックし、終えていな
ければ、前記ステップS32に戻り、また、終えていれ
ば、次のステップS36で、縫製画面を表示した後、処
理を終了する。
【0031】次に、図12から図15に示したフローチ
ャートに従って「つなぎ・組み合わせ模様選択」の具体
的処理について説明する。図12は図8のゼネラルフロ
ーにおける「選択されたカテゴリーの模様選択画面」
(ステップS7)での「つなぎ・組み合わせ模様選択」
のサブルーチン処理を示したフローチャートであり、先
ず、ステップS41で、既に選択されたカテゴリーの模
様選択画面(図5から図7参照)を表示する。続いて、
ステップS42で、「戻る」キー23(図5から図7参
照)のON/0FFをチェックし、ONならば、ステッ
プS43で、模様カテゴリー画面を表示し、また、0F
Fならば、次のステップS44に進む。ステップS44
では、「模様選択」キー(図示省略)のON/0FFを
チェックし、ONならば、次のステップS45に進み、
また、0FFならば、再びステップS42に戻る。そし
て、ステップS45において、選択された模様のディレ
クトリーを読み込んだ後、次のステップS46に進む。
【0032】ステップS46では、組み合わせ模様であ
るか否かをチェックし、組み合わせ模様でなければ、ス
テップS47で、LCD(表示部)に模様の色替え表示
を行った後、次のステップS49に進み、また、組み合
わせ模様であれば、ステップS48で、例えば、図5に
示したように、LCD(表示部)に組み合わせ模様の種
類を表示してから、次のステップS49に進む。ステッ
プS49では、「確認」キー21のON/0FFをチェ
ックし、0FFならば、ステップS50に進み、また、
ONならば、図13に示すステップS51に進む。ステ
ップS50では、「選択おわり」キー22のON/0F
Fをチェックし、0FFならば、前記ステップS42に
戻り、また、ONならば、図14に示す次のステップS
52に進む。また、図13に示すように、ステップS5
1では、図6に示したように、LCD(表示部)に表示
している内容を左にスクロールした後、前記ステップS
42に戻る。
【0033】そして、図14に示すように、ステップS
52において、既に選択された組み合わせ模様の数を記
憶した後、続くステップS53で、模様の針落ちデータ
を読み込んでから、続いて、ステップS54で、模様の
位置情報と針落ちデータから表示データを作成する。そ
の後、次のステップS55で、表示データが完成したか
否かをチェックし、完成していなければ、再びステップ
S54に戻り、また、完成していれば、次のステップS
56に進む。ステップS56では、全ての模様について
終えたか否かをチェックし、終えていなければ、ステッ
プS57で、組み合わせ模様の次の模様を指定してか
ら、前記ステップS53に戻り、また、終えていれば、
図15に示す次のステップS58に進む。図15に示す
ように、最後のステップS58において、図7に示した
ように、つなぎ刺繍レイアウト画面表示(表示画面31
参照)を行った後、つなぎ・組み合わせ模様選択処理を
終了する。
【0034】以上の通り、模様個別に位置情報を持つデ
ータ構成にすることにより、「つなぎ刺繍」において、
外部記憶装置に記憶された図1の模様が選択された場
合、「つなぎ刺繍」のレイアウト画面では、図2の模様
A,B,C,D,Eが、図4に示したように、位置情報
で指定された位置に配置されるので、それぞれの相対位
置が正しく配置されて、大きな模様が綺麗に作成され
る。また、選択回数が1回だけで、構成される模様の全
てが選択されるので、操作性が良くなる。そして、この
模様を「つなぎ刺繍」で縫製することにより、大きな模
様の刺繍が可能となる。
【0035】次に、選択された模様データを、電源を切
っても消えないように保存する機能について説明する。
ところで、従来から、操作者の操作により、模様を複数
選択して、その模様群を「電源を切っても消えないよう
に保存する」保存機能を有するミシンがある。また、ミ
シンに刺繍機を装着して、刺繍模様を縫うことができる
ミシンもある。このような刺繍縫いミシンにおいて、電
源を切ってもデータが消えないようにするためには、バ
ッテリーを追加したり、高価なフラッシュメモリを追加
する等の処置が必要になる。しかし、メモリを増やすこ
とはコストアップに繋がるため、記憶できる模様の数が
多い方が便利であるが、ミシン内部には適度のメモリし
か搭載していないのが実情である。なお、限られたメモ
リの中で、「刺繍に必要な全てのデータを記憶する方
式」と「模様の再現に必要な最低限度の情報だけを記憶
するパラメーター方式」とを併用することにより、記憶
できる模様の数(針数)を増して便宜を図ることも行わ
れている。
【0036】特に、「つなぎ刺繍」の組み合わせ模様
は、模様の大きさが大きく、模様の数も多くなり、この
ような模様を保存する機会が多くなると、必然的に内蔵
のメモリの不足が発生しやすくなる。即ち、有限のメモ
リであるから、保存する模様(針数)が増してくると、
ミシンに搭載したメモリを使い果たすことになる。そし
て、新たに模様を保存しようとした時に、保存するに必
要なメモリが残っていない場合には、既に保存している
模様の何れかの模様を、場合によっては複数の模様を消
去して、保存に必要なメモリを確保する必要がある。そ
の場合、本来は長期間に渡って模様を保存しておく必要
があるにも拘わらず、そのできれば残しておきたい模様
を、新しい模様を保存するためにやむを得ず消去しなく
てならなかった。そこで、この実施の形態例では、ミシ
ン本体の保存用メモリ(フラッシュメモリ113参照)
が一杯になった場合に、模様を消去しないで新たな模様
が保存できるようにしている。
【0037】ここで、ミシンに装着できる外部記憶装置
の種類は、ROMカード、RAMカード、フラッシュカ
ード等があるが、データを書き換えることができる外部
記憶装置を使用する。この実施の形態例では、「保存」
のホルダー選択画面に、メモリをカードに切り替える
「カード」スイッチとメモリを本体に切り替える「本
体」スイッチとデータをカードにコピーする「コピー」
スイッチとを設け、また、「カード」ホルダー選択画面
に、データをカードにコピーする「コピー」スイッチを
設ける。
【0038】そして、「本体側のデータをカード側に移
動」する場合には以下の手順1〜6に従って行う。 手順1.本体の「保存」画面でカードに移動したいホル
ダーを選択する。内容を確認する。 手順2.「コピー」機能を選択する。コピー先のホルダ
ーは本体の他のホルダーでも可能であるが、実施の形態
例では、「カード」を選択する。 手順3.メモリが「カード」に切り替わる。もし、カー
ドがセットされていなかったり、データ記憶用のカード
でない場合は、メッセージが表示されるので、正しいカ
ードをセットする。 手順4.コピー先のホルダーを選択し、「実行」スイッ
チを押して本体側で選択されたホルダーの内容のコピー
の実行を行う。 手順5.コピーが終了すると、メモリが「本体」に切り
替わる。 手順6.先程「カード」にコピーした本体側のホルダー
を選択して、このホルダーを削除する。
【0039】また、「カード側のデータを本体側にコピ
ー」する場合には以下の手順1〜7に従って行う。 手順1.本体の「保存」画面で「カード」を選んで、メ
モリをカードに切り替える。 手順2.カードの画面で本体にコピーしたいホルダーを
選択する。内容を確認する。 手順3.「コピー」機能を選択する。コピー先は本体側
であるから、メモリが本体側に切り替わる。 手順4.カード側で選択されたホルダーの内容のコピー
先のホルダーを選択する。 手順5.「実行」スイッチを押して、コピーの実行を行
う。 手順6.「保存」を終了する。 手順7.「呼び出し」を終了する。
【0040】以下に、具体的な実施の形態例を図18か
ら図41を基づいて詳細に説明する。始めに、「模様を
カードに保存する。」仕方について説明する。図18は
模様をカードに保存する場合のフォルダー選択画面を例
示したもので、このフォルダー選択画面では、1番から
15番までのフォルダー表示部40の下方に、「戻る」
キー41、「確定」キー42、「消去」キー43、「コ
ピー」キー44、「カード」キー45が表示されてい
る。先ず、[手順1]では、図示しない「ファイル」キ
ーを押して、図18に示すように、フォルダー選択画面
を表示する。
【0041】続いて、[手順2]では、「カード」キー
45を押して、模様の保存先を「カード」に設定する。
これにより、図19に示したフォルダー選択画面に切り
替わり、「カード」キー45に代わって「内蔵」キー4
6が表れる。ここで、「カード」キー45を押した時
に、カードが装着されていない場合、または、不適当な
カードが装着されている場合には、正しいカードを装着
するようにメッセージが表示される。なお、既に模様が
保存されているフォルダーは、黒塗り等の着色によるフ
ルトーンのフォルダーで表示されており、また、空のフ
ォルダーは、白のフォルダーとなっている。従って、
[手順3]では、任意の白いフォルダーをタッチキー操
作により選択する。こうして選択されたフォルダーは、
ハーフトーンの表示に変わる。
【0042】そして、[手順4]では、そのハーフトー
ンのフォルダーに模様を保存するのであれば、「確定」
キー42を押す。こうして「確定」キー42が押される
と、単独模様または模様群がカードに保存され、完了す
ると、フォルダーがフルトーン表示に変わる。なお、他
のフォルダーに変更したい場合は、他の白いフォルダー
を選び直してから、「確定」キー42を押す。その後、
[手順5]として、「戻る」キー41を押して終了す
る。こうして「戻る」キー41を押すと、前記「ファイ
ル」キーを押す前の表示に戻る。
【0043】次に、「模様を保存カードから呼び出
す。」仕方を説明する。図20は模様を保存カードから
呼び出す場合のフォルダー選択画面を例示したもので、
このフォルダー選択画面では、1番から15番までのフ
ォルダー表示部50の下方に、「戻る」キー51、「確
認」キー52、「確定」キー53、「カード」キー55
が表示されて、これらキーの上方に「よびだすもようを
選んでください。」表示59が表示されている。先ず、
[手順1]では、図示しない「呼び出し」キーを押し
て、図20に示すように、フォルダー選択画面を表示す
る。
【0044】続いて、[手順2]では、「カード」キー
55を押して、模様の呼び出し先を「保存カード」に設
定する。これにより、図21に示したフォルダー選択画
面に切り替わり、「カード」キー55に代わって「内
蔵」キー56が表れる。ここで、「カード」キー55を
押した時に、カードが装着されていない場合、または、
不適当なカードが装着されている場合には、正しいカー
ドを装着するようにメッセージが表示される。そして、
[手順3]では、模様が保存されている任意のフルトー
ンのフォルダーをタッチキー操作により選択する。こう
してフォルダーを選択すると、図22に示すように、
「中に保存されている模様」(図示では文言に代えて省
略)表示60が表示される。
【0045】従って、[手順4]では、表示模様の内容
を確認して、「戻る」キー51を押す。この「戻る」キ
ー51を押すと、図21に示したフォルダー選択画面が
再び表示される。その指定したフォルダーの模様を呼び
出して良ければ、次の[手順5]で、「確定」キー53
を押す。この「確定」キー53が押されると、図22に
示したフォルダーの模様が再び呼び出される。ここで、
指定のROMカードを装着する指示が出た場合、その指
示に従い、呼び出しが完了すると、図21に示したフォ
ルダー選択画面に再び戻る。その後、[手順6]とし
て、「戻る」キー51を押して終了する。こうして「戻
る」キー51を押すと、前記「呼び出し」キーを押す前
の表示に戻る。
【0046】次に、「保存カードと内蔵フォルダー間の
データコピー」の仕方を説明する。図23は保存カード
と内蔵フォルダー間のデータコピーの場合のフォルダー
選択画面を例示したものである。先ず、[手順1]で
は、前記「ファイル」キーを押して、図23に示すよう
に、フォルダー選択画面を表示する。続いて、[手順
2]で、コピー元のフォルダーを選択する。即ち、コピ
ー元が保存カードの場合、「カード」キー45を押し
て、「保存カード」を指定する。この場合、図25に示
したフォルダー選択画面となる。具体的には、模様が保
存されているフルトーンのフォルダーを選ぶ。そして、
模様が保存されているフォルダーを選択すると、図24
に示すように、その内容が表示される。
【0047】従って、[手順3]で、模様を確認して、
「戻る」キー41を押す。こうして、「戻る」キー41
を押すと、フォルダーを選択した画面に戻る。即ち、内
蔵の場合は図23のフォルダー選択画面に戻り、また、
カードの場合は、図25のフォルダー選択画面に戻る。
続いて、[手順4]では、「コピー」キー44を押す。
引き続き、[手順5]で、コピー先のフォルダーを選択
する。即ち、コピー先が現在表示されている場所(内蔵
/カード)と違う場合は、「カード」キー45または
「内蔵」キー46を押して、表示画面を切り替える。そ
して、模様が保存されていない白いフォルダーを選択す
る。こうしてコピー先のフォルダーを選択すると、選択
されたフォルダーがハーフトーンで表示される。
【0048】そのフォルダーにコピーして良ければ、
[手順6]で、「確定」キー42を押す。そして、コピ
ーの作業が実行され、完了したら、[手順7]として、
「戻る」キー41を押して終了する。こうして「戻る」
キー41を押すと、前記「ファイル」キーを押す前の表
示に戻る。
【0049】次に、図26から図41に示したフローチ
ャートに従って模様の保存、コピー及び呼び出しの具体
的な処理例について説明する。図26から図30は「模
様をカードに保存する。」の処理の仕方を示したフロー
チャートであり、ここで保存される模様とは、フラッシ
ュメモリのように書き込み可能であり、電源オフ時にも
消去されることがないメモリに記憶されている内容が該
当する。先ず、ステップS61で、図示しない「ファイ
ル」キーを押した信号により、続くステップS62で、
図18に示すように、フォルダー選択画面を表示する。
続いて、ステップS63で、「カード」キー45を押し
た信号により、模様の保存先を「カード」に設定した
後、続くステップS64で、装着されたカードが保存カ
ードであるか否かをチェックし、保存カードでなけれ
ば、ステップS65に進み、また、保存カードであれ
ば、ステップS66に進む。ステップS65では、保存
用のカードの装着を促すメッセージを表示してから、再
びステップS64に戻る。そして、ステップS66で
は、図19に示すように、フォルダー選択画面を表示す
る。続いて、ステップS67で、「内蔵」キー46のO
N/0FFをチェックし、ONであれば、前記ステップ
S62に戻り、また、0FFであれば、図27に示すス
テップS68に進む。
【0050】図27に示すように、ステップS68で
は、「コピー」キー44のON/0FFをチェックし、
ONであれば、前記ステップS67に戻り、また、0F
Fであれば、次のステップS69に進む。ステップS6
9では、「消去」キー43のON/0FFをチェック
し、ONであれば、前記ステップS67に戻り、また、
0FFであれば、次のステップS70に進む。ステップ
S70では、「確定」キー42のON/0FFをチェッ
クし、ONであれば、前記ステップS67に戻り、ま
た、0FFであれば、次のステップS71に進む。な
お、ステップS68、ステップS69、ステップS70
で、各キーが0Nの場合において、フォルダー未選択時
は無効とされる。そして、ステップS71では、「戻
る」キー41のON/0FFをチェックし、ONであれ
ば、ステップS72に進んで、「ファイル」ジョブを中
止して元の画面(「ファイル」キーを押す前の画面)に
戻して処理を終了し、また、0FFであれば、ステップ
S73に進む。ステップS73では、フォルダーが選ば
れたか否かをチェックし、選ばれていなければ、前記ス
テップS67に戻り、また、選ばれていれば、図28に
示すステップS74に進む。
【0051】ステップS74では、選ばれたフォルダー
が空のフォルダーか否かをチェックし、空のフォルダー
でなければ、ステップS75で、フォルダーをハーフト
ーン表示してから、図31に示すステップS91に進
み、また、空のフォルダーであれば、ステップS76
で、選択されたフォルダーをハーフトーン表示する。そ
して、続くステップS77で、「コピー」キー44のO
N/0FFをチェックし、ONであれば、再びステップ
S77に戻り、また、0FFであれば、次のステップS
78に進む。ステップS78では、「消去」キー43の
ON/0FFをチェックし、ONであれば、前記ステッ
プS77に戻り、また、0FFであれば、次のステップ
S79に進む。なお、ステップS77、ステップS78
で、各キーがONの場合において、空のフォルダーが選
択された場合は無効とされる。そして、ステップS79
では、「戻る」キー41のON/0FFをチェックし、
ONであれば、前記ステップS72に戻り、また、0F
Fであれば、次のステップS80に進む。ステップS8
0では、「確定」キー42のON/0FFをチェック
し、ONであれば、図29に示すステップS82に進
み、また、0FFであれば、ステップS81で、選択さ
れたフォルダーに模様を保存した後、図30に示すステ
ップS84に進む。
【0052】図29に示すように、ステップS82で
は、「内蔵」キー46のON/0FFをチェックし、O
Nであれば、前記ステップS62に戻り、また、0FF
であれば、次のステップS83に進む。ステップS83
では、フォルダーが選ばれたか否かをチェックし、選ば
れていなければ、前記ステップS77に戻り、また、選
ばれていれば、前記ステップS74に戻る。
【0053】図30に示すように、ステップS84で
は、模様を保存したフォルダーをフルトーン表示した
後、続くステップS85で、保存作業完了メッセージ表
示を行う。そして、次のステップS86において、図示
しない「OK」キーのON/0FFをチェックし、0F
Fであれば、再びステップS86に戻り、また、ONで
あれば、次のステップS87で、「ファイル」作業を終
了して元の画面(「ファイル」キーを押す前の画面)に
戻してから、処理を終了する。
【0054】また、図31から図36は「カードに保存
されいる模様のコピー」の処理の仕方を示したフローチ
ャートであり、図31はコピー、消去ルーチンを示して
いる。図31に示すように、先ず、ステップS91で、
保存されている内容をLCD(表示部)上に表示した
後、続くステップS92で、「戻る」キー41のON/
0FFをチェックする。ステップS92で、「戻る」キ
ー41がOFFであれば、再びステップS92に戻り、
また、0Nであれば、次のステップS93で、フォルダ
ー選択画面表示を行う。続いて、ステップS94で、
「内蔵」キー46のON/0FFをチェックし、ONで
あれば、前記ステップS62に戻り、また、0FFであ
れば、次のステップS95に進む。ステップS95で
は、「確定」キー42のON/0FFをチェックし、O
Nであれば、前記ステップS94に戻り、また、0FF
であれば、次のステップS96に進む。なお、ステップ
S95で、「確定」キー42がONの場合は、無効とさ
れる。そして、ステップS96では、「戻る」キー41
のON/0FFをチェックし、ONであれば、前記ステ
ップS72に戻り、また、0FFであれば、次のステッ
プS97に進む。ステップS97では、「消去」キー4
3のON/0FFをチェックし、ONであれば、図32
に示すステップS98に進み、また、0FFであれば、
図33に示すステップS105に進む。
【0055】図32は削除ルーチンを示すもので、先
ず、ステップS98で、削除するか確認メッセージを表
示した後、続くステップS99で、削除するか否かをチ
ェックし、削除しなければ、前記ステップS94に戻
り、また、削除するのであれば、ステップS100に進
む。即ち、ステップS100で、保存されている模様を
削除してから、続くステップS101で、削除したフォ
ルダーを白表示にした後、続くステップS102で、削
除作業完了メッセージ表示を行う。続いて、ステップS
103で、図示しない「OK」キーのON/0FFをチ
ェックし、0FFであれば、再びステップS103に戻
り、また、ONであれば、次のステップS104におい
て、「ファイル」作業を終了して元の画面(「ファイ
ル」キーを押す前の画面)に戻してから、処理を終了す
る。
【0056】また、図33以降はコピールーチンを示す
もので、先ず、ステップS105で、「コピー」キー4
4のON/0FFをチェックし、OFFであれば、前記
ステップS94に戻り、また、0Nであれば、既に転送
元フォルダーが決定されていることから、次のステップ
S106において、コピー先のフォルダーを選択するよ
うにメッセージを表示する。続いて、ステップS107
で、「消去」キー43のON/0FFをチェックし、O
Nであれば、再びステップS107に戻り、また、0F
Fであれば、次のステップS108に進む。ステップS
108では、「確定」キー42のON/0FFをチェッ
クし、ONであれば、前記ステップS107に戻り、ま
た、0FFであれば、次のステップS109に進む。な
お、ステップS107、ステップS108で、各キーが
ONの場合は、無効とされる。
【0057】そして、ステップS109では、「戻る」
キー41のON/0FFをチェックし、ONであれば、
前記ステップS72に戻り、また、0FFであれば、次
のステップS110に進む。ステップS110では、
「内蔵」キー46のON/0FFをチェックし、ONで
あれば、図35に示すステップS121に進み、また、
0FFであれば、次のステップS111に進む。ステッ
プS111では、フォルダーが選ばれたか否かをチェッ
クし、選ばれていなければ、前記ステップS107に戻
り、また、選ばれていれば、図34に示すステップS1
12に進む。
【0058】図34に示すように、ステップS112で
は、空のフォルダーか否かをチェックし、空でなけれ
ば、前記ステップS107に戻り、また、空であれば、
次のステップS113に進む。ステップS113では、
フォルダーの大きさが転送元と同じ大きさか否かをチェ
ックし、同じでなければ、ステップS114に進み、ま
た、同じであれば、ステップS115に進む。ステップ
S114においては、転送元が小であるか否かをチェッ
クし、小であれば、前記ステップS107に戻り、ま
た、小でなければ、次のステップS115に進む。
【0059】そして、ステップS115で、コピーを実
行するか確認メッセージを表示した後、続くステップS
116で、図示しない「Yes」キーのON/0FFを
チェックし、OFFであれば、前記ステップS67に戻
り、また、0Nであれば、次のステップS117に進
む。ステップS117で、転送元フォルダーの模様をコ
ピーしてから、続くステップS118で、コピー先のフ
ォルダーをフルトーン表示した後、続くステップS11
9で、「ファイル」作業を終了して元の画面(「ファイ
ル」キーを押す前の画面)に戻してから、処理を終了す
る。
【0060】また、図35に示すように、ステップS1
21では、内蔵のフォルダー選択画面表示を行った後、
続くステップS122で、「消去」キー43のON/0
FFをチェックし、ONであれば、再びステップS12
2に戻り、また、0FFであれば、次のステップS12
3に進む。ステップS123では、「確定」キー42の
ON/0FFをチェックし、ONであれば、前記ステッ
プS122に戻り、また、0FFであれば、次のステッ
プS124に進む。なお、ステップS122、ステップ
S123で、各キーがONの場合は、無効とされる。
【0061】そして、ステップS124では、「戻る」
キー41のON/0FFをチェックし、ONであれば、
前記ステップS72に戻り、また、0FFであれば、次
のステップS125に進む。ステップS125では、
「カード」キー45のON/0FFをチェックし、ON
であれば、図36に示すステップS127に進み、ま
た、0FFであれば、次のステップS126に進む。ス
テップS126では、フォルダーが選ばれたか否かをチ
ェックし、選ばれていなければ、前記ステップS122
に戻り、また、選ばれていれば、前記ステップS112
に進む。
【0062】図36に示すように、ステップS127で
は、装着されたカードが保存カードであるか否かをチェ
ックし、保存カードでなければ、ステップS128で、
保存用のカードの装着を促すメッセージを表示した後、
再びステップS127に戻る。また、ステップS127
で、保存カードであれば、次のステップS129におい
て、カードのフォルダーの選択画面表示を行ってから、
前記ステップS107に戻る。
【0063】そして、図37から図41は「保存カード
から模様を呼び出す。」の処理の仕方を示したフローチ
ャートであり、先ず、ステップS131で、図示しない
「呼び出し」キーを押した信号により、続くステップS
132で、図20に示すように、フォルダー選択画面を
表示する。続いて、ステップS133で、「確定」キー
53のON/0FFをチェックし、ONであれば、再び
ステップS133に戻り、また、0FFであれば、次の
ステップS134に進む。ステップS134では、「確
認」キー52のON/0FFをチェックし、ONであれ
ば、前記ステップS133に戻り、また、0FFであれ
ば、次のステップS135に進む。なお、ステップS1
33、ステップS134で、各キーがONの場合は、無
効とされる。
【0064】そして、ステップS135では、「戻る」
キー51のON/0FFをチェックし、ONであれば、
図38に示すステップS139に進み、また、0FFで
あれば、次のステップS136に進む。ステップS13
6では、「カード」キー55のON/0FFをチェック
し、ONであれば、図40に示すステップS151に進
み、また、0FFであれば、次のステップS137に進
む。ステップS137では、フォルダーが選ばれたか否
かをチェックし、選ばれていなければ、前記ステップS
133に戻り、また、選ばれていれば、次のステップS
138に進む。ステップS138では、空のフォルダー
か否かをチェックし、空であれば、前記ステップS13
3に戻り、また、空でなければ、図39に示すステップ
S141に進む。
【0065】なお、図38に示すように、ステップS1
39においては、「呼び出し」作業を中止して元の画面
(「呼び出し」キーを押す前の画面)に戻す。
【0066】また、図39に示すように、ステップS1
41で、フォルダーの内容をLCD(表示部)に表示し
た後、続くステップS142で、選択されたフォルダー
の表示をハーフトーンにする。続いて、次のステップS
143で、「戻る」キー51のON/0FFをチェック
し、ONであれば、前記ステップS133に戻り、ま
た、0FFであれば、次のステップS144に進む。ス
テップS144では、図示しない「OK」キーのON/
0FFをチェックし、OFFであれば、前記ステップS
143に戻り、また、0Nであれば、次のステップS1
45に進む。ステップS145において、フォルダー内
の模様を呼び出してから、続くステップS146で、
「呼び出し」作業を中止して元の画面(「呼び出し」キ
ーを押す前の画面)に戻した後、処理を終了する。
【0067】そして、図40に示すように、ステップS
151で、選択されたカードが保存用カードであるか否
かをチェックし、保存用カードでなければ、ステップS
152で、保存用のカードの装着を促すメッセージを表
示した後、前記ステップS151に戻り、また、保存用
カードであれば、次のステップ153に進む。ステップ
S153では、図21に示すように、カードのフォルダ
ー選択画面表示を行う。続いて、ステップS154で、
「確定」キー53のON/0FFをチェックし、ONで
あれば、再びステップS154に戻り、また、0FFで
あれば、次のステップS155に進む。ステップS15
5では、「確認」キー52のON/0FFをチェック
し、ONであれば、前記ステップS154に戻り、ま
た、0FFであれば、次のステップS156に進む。な
お、ステップS154、ステップS155で、各キーが
ONの場合は、無効とされる。
【0068】そして、ステップS156では、「戻る」
キー51のON/0FFをチェックし、ONであれば、
前記ステップS139に進み、また、0FFであれば、
次のステップS157に進む。ステップS157では、
「内蔵」キー56のON/0FFをチェックし、ONで
あれば、前記ステップS132に戻り、また、0FFで
あれば、図41に示すステップS158に進む。
【0069】図41に示すように、ステップS158で
は、フォルダーが選ばれたか否かをチェックし、選ばれ
ていなければ、前記ステップS154に戻り、また、選
ばれていれば、次のステップS159に進む。ステップ
S159では、空のフォルダーか否かをチェックし、空
であれば、前記ステップS154に戻り、また、空でな
ければ、前記ステップS141に進む。
【0070】なお、以上の実施の形態例においては、刺
繍枠の4倍の編集エリアとしたが、本発明はこれに限定
されるものではなく、刺繍枠の4倍を越えるより大きな
編集エリアまたはそれよりも小さな編集エリアであって
もよい。また、具体的な表示の仕方や処理の仕方等も任
意であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜
に変更可能であることは勿論である。
【0071】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明に係
る刺繍縫いミシンによれば、所定のつなぎ刺繍を構成す
る編集された複数の模様の一つの選択で記憶手段から他
の模様を呼び出して組み合わせ位置に全ての模様を一括
して表示する一括表示機能を具備した編集手段によっ
て、所定のつなぎ刺繍を構成する模様の一つを選択する
だけで、つなぎ刺繍を構成する模様を一括選択して表示
することができる。従って、家庭用の刺繍縫いミシンで
ありながら所定のつなぎ模様を直ぐに選択して縫製する
ことができる。
【0072】請求項2記載の発明に係る刺繍縫いミシン
によれば、請求項1記載の発明により得られる効果に加
えて、内部メモリと外部メモリとにより構成した記憶手
段によって、内部メモリ内のつなぎ刺繍の情報を一括し
て外部メモリに書き込みすることができ、また、書き込
まれたつなぎ刺繍の情報を一括して内部メモリに読み込
みすることができるといった利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例としてのつなぎ刺繍模様
Pを示した平面図である。
【図2】図1のつなぎ刺繍模様Pを構成する模様A,
B,C,D,Eを分解して示した平面図である。
【図3】図1のつなぎ刺繍模様PにX−Y座標を合成し
た例を示す平面図である。
【図4】図1のつなぎ刺繍模様Pを図2の模様A,B,
C,D,Eで編集した例を示す平面図である。
【図5】表示部へのつなぎ刺繍模様の表示例を示したも
ので、図1のつなぎ刺繍模様Pを含むつなぎ刺繍模様例
と図1のつなぎ刺繍模様例を構成する模様A,B,C,
D,Eのうち模様A,B,Cを表示した正面図である。
【図6】図5に続いて、図1のつなぎ刺繍模様Pを含む
つなぎ刺繍模様例と図1のつなぎ刺繍模様例を構成する
模様A,B,C,D,Eのうち模様C,D,Eを表示し
た正面図である。
【図7】一つの模様選択による全模様を組み合わせたつ
なぎ刺繍模様の表示例を示した正面図である。
【図8】電源0Nからモード選択模様カテゴリー選択を
経て模様選択までのゼネラルフローを示したフローチャ
ートである。
【図9】図8に続いて、選択模様の色替えからつなぎ刺
繍のレイアウトを経て編集・チェックまでのゼネラルフ
ローを示したフローチャートである。
【図10】図9に続いて、チェックから縫製範囲設定を
経て基準線及び枠位置表示までのゼネラルフローを示し
たフローチャートである。
【図11】図10に続いて、基準線位置指定から縫製ま
でのゼネラルフローを示したフローチャートである。
【図12】図8のゼネラルフローにおける「選択された
カテゴリーの模様選択画面」(ステップS7)での「つ
なぎ・組み合わせ模様選択」のサブルーチン処理を示し
たフローチャートである。
【図13】図12のフローにおけるの処理を示したフ
ローチャートである。
【図14】図12に続いて、の処理を示したフローチ
ャートである。
【図15】図14に続いて、の処理を示したフローチ
ャートである。
【図16】本発明が適用される刺繍縫いミシンの一例を
示した概略斜視図である。
【図17】本体メモリの構成を示したブロック図であ
る。
【図18】模様をカードに保存する場合のフォルダー選
択画面の表示例を示した正面図である。
【図19】模様の保存先をカードに設定した場合の表示
例の正面図である。
【図20】模様を保存カードから呼び出す場合のフォル
ダー選択画面の表示例を示した正面図である。
【図21】模様の呼出先を保存カードに設定した場合の
表示例の正面図である。
【図22】フォルダーの選択により保存されている模様
の表示を示した正面図である。
【図23】保存カードと内蔵フォルダー間のデータコピ
ーの場合のフォルダー選択画面の表示例を示した正面図
である。
【図24】フォルダーの選択により保存されている模様
の表示を示した正面図である。
【図25】戻るキーを押して内蔵の場合のフォルダー選
択画面に戻った表示例の正面図である。
【図26】模様をカードに保存する場合のフォルダー選
択画面表示を経てチェック開始までの処理を示したフロ
ーチャートである。
【図27】図26に続いて、一連のチェック処理を示し
たフローチャートである。
【図28】図27に続いて、選択されたフォルダーのハ
ーフトーン表示からチェックを経て模様保存までの処理
を示したフローチャートである。
【図29】図28のフローにおけるの処理を示したフ
ローチャートである。
【図30】図28に続いて、チェック処理を示したフロ
ーチャートである。
【図31】カードに保存されている模様のコピーの場合
の保存内容表示からフォルダー選択画面表示を経て一連
のチェック処理を示したフローチャートである。
【図32】図31に続く(11)の処理を示したフローチャ
ートである。
【図33】図31に続く(12)の処理を示したフローチャ
ートである。
【図34】図33に続く(15)の処理を示したフローチャ
ートである。
【図35】図33のフローにおける(14)の処理を示した
フローチャートである。
【図36】図35のフローにおける(17)の処理を示した
フローチャートである。
【図37】保存カードから模様を呼び出す場合の呼び出
しからフォルダー選択画面表示を経て一連のチェック処
理を示したフローチャートである。
【図38】図37のフローにおけるの処理を示したフ
ローチャートである。
【図39】図37に続いて、フォルダーの内容表示から
選択されたフォルダーのハーフトーン表示、戻りチェッ
ク、模様呼び出しを経て呼び出し終了までの処理を示し
たフローチャートである。
【図40】図37のフローにおけるの処理を示したフ
ローチャートである。
【図41】図40に続いて、チェック処理を示したフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
P つなぎ刺繍模様 1,2,3,4 つなぎ刺繍模様表示 5,6,7,8 単独模様表示 10 つなぎ刺繍模様小表示 11,12,13,14,15 単独模様表示 21 「確認」キー 22 「選択おわり」キー 23 「戻る」キー 23 「戻る」キー 24 「つなぎ組み合せ」キー 25 「確認」キー 26 「編集」キー 27 「つなぎおわり」キー 28 「オールクリア」キー 31 表示画面 32 「大型枠サイズです。」表示 40 フォルダー表示部 41 「戻る」キー 42 「確定」キー 43 「消去」キー 44 「コピー」キー 45 「カード」キー 46 「内蔵」キー 50 フォルダー表示部 51 「戻る」キー 52 「確認」キー 53 「確定」キー 55 「カード」キー 56 「内蔵」キー 59 「よびだすもようを選んでください。」表示 60 「保存されている模様」表示 100 刺繍縫いミシン 101 ミシンベッド 102 ミシン胴部 103 ミシンアーム 104 起動スイッチ 105 ディスプレイ 106 補助ベッド 107 キャリッジ 108 刺繍枠 110 本体メモリ 111 ROMメモリ 112 RAMメモリ 113 フラッシュメモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】布地を保持する刺繍枠と、 この刺繍枠より大きい範囲で刺繍する模様を表示可能な
    表示部と、 この表示部に表示された複数の模様を組み合わせてつな
    ぎ刺繍を編集する編集手段と、 この編集手段により編集された組み合わせ模様によるつ
    なぎ刺繍を前記刺繍枠により保持された布地に縫製する
    縫製手段と、 を備える刺繍縫いミシンであって、 所定のつなぎ刺繍を構成する編集された複数の模様の数
    とその組み合わせ位置を含む情報を記憶する記憶手段を
    備え、 前記編集手段は、所定のつなぎ刺繍を構成する模様の選
    択により前記記憶手段から模様を呼び出して前記組み合
    わせ位置に全ての模様を一括して表示する一括表示機能
    を具備していること、を特徴とする刺繍縫いミシン。
  2. 【請求項2】前記記憶手段が、ミシン内に設けた書き込
    み可能な内部メモリと、ミシンに対して着脱可能とした
    外部メモリとにより構成され、内部メモリ内の前記つな
    ぎ刺繍の情報を一括して外部メモリに書き込み且つ書き
    込まれた前記つなぎ刺繍の情報を一括して内部メモリに
    読み込み可能としたこと、を特徴とする請求項1記載の
    刺繍縫いミシン。
JP30064797A 1997-10-31 1997-10-31 刺繍縫いミシン Pending JPH11128574A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010136822A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Brother Ind Ltd 刺繍データ提供システム、刺繍データ提供装置、刺繍データ提供プログラムおよびミシン

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