JPH11128593A - 天井吊り下げ式物干し - Google Patents
天井吊り下げ式物干しInfo
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- JPH11128593A JPH11128593A JP30193897A JP30193897A JPH11128593A JP H11128593 A JPH11128593 A JP H11128593A JP 30193897 A JP30193897 A JP 30193897A JP 30193897 A JP30193897 A JP 30193897A JP H11128593 A JPH11128593 A JP H11128593A
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- pulleys
- pulley
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- 238000001035 drying Methods 0.000 title abstract description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 26
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 既設の住宅への取付が簡単で、しかも、効率
よく多数の洗濯物が干せる天井吊り下げ式物干しを提供
する。 【解決手段】 天井面に並行に取りつけられる一対の吊
り下げ板2に所定の間隔を置いて複数の滑車3a,3b
を取り付ける。その滑車3a,3bに架け渡した紐4に
動滑車6を介して竿5を吊り下げる。このようにするこ
とにより、吊り下げ板2を天井面に取り付け、滑車3
a,3bに吊り紐4を掛けて竿5を吊るせば、簡単に使
用できるため既設の住宅への取付が簡単にできる。ま
た、このように滑車3a,3bを吊り下げ板2に複数設
けたことにより、それらの滑車3a,3bに吊り紐4を
掛けて竿5を吊るせば、一度に多数の洗濯物を干すこと
ができる。
よく多数の洗濯物が干せる天井吊り下げ式物干しを提供
する。 【解決手段】 天井面に並行に取りつけられる一対の吊
り下げ板2に所定の間隔を置いて複数の滑車3a,3b
を取り付ける。その滑車3a,3bに架け渡した紐4に
動滑車6を介して竿5を吊り下げる。このようにするこ
とにより、吊り下げ板2を天井面に取り付け、滑車3
a,3bに吊り紐4を掛けて竿5を吊るせば、簡単に使
用できるため既設の住宅への取付が簡単にできる。ま
た、このように滑車3a,3bを吊り下げ板2に複数設
けたことにより、それらの滑車3a,3bに吊り紐4を
掛けて竿5を吊るせば、一度に多数の洗濯物を干すこと
ができる。
Description
【0001】
【発明の利用分野】この発明は、多数の洗濯物を一度に
干せるようにした天井吊り下げ式物干しに関するもので
ある。
干せるようにした天井吊り下げ式物干しに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】限られたスペースを利用して洗濯物を干
すための物干しとして例えば図8に示すような天井吊り
下げ式の物干しがある。
すための物干しとして例えば図8に示すような天井吊り
下げ式の物干しがある。
【0003】この物干しは、収納箱に備えられた巻き取
り器30に竿5を昇降コード31で吊り下げるようにし
たもので、竿5を収納する収納箱は、天井面に開口を設
け、扉面を下にして埋め込むようになっている。また、
使用の際は、専用の棒を使って扉を開け、竿5を巻き取
り器30で降下させて洗濯物を干し、使用後は、巻き取
り器30で竿5を巻き上げ、収納箱に収納して扉を閉め
る。
り器30に竿5を昇降コード31で吊り下げるようにし
たもので、竿5を収納する収納箱は、天井面に開口を設
け、扉面を下にして埋め込むようになっている。また、
使用の際は、専用の棒を使って扉を開け、竿5を巻き取
り器30で降下させて洗濯物を干し、使用後は、巻き取
り器30で竿5を巻き上げ、収納箱に収納して扉を閉め
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような天井吊り下げ式の物干では、据えつける嵌入孔を
天井に設けるための工事が必要である。また、その際、
天井裏に収納箱が嵌入できるだけのスペースが必要であ
るという問題もある。そのため、特に、既設の住宅に取
付るのに問題がある。
ような天井吊り下げ式の物干では、据えつける嵌入孔を
天井に設けるための工事が必要である。また、その際、
天井裏に収納箱が嵌入できるだけのスペースが必要であ
るという問題もある。そのため、特に、既設の住宅に取
付るのに問題がある。
【0005】さらに、竿が一本しか使用できないので、
干せる洗濯物が少なく、まとめ洗いなどした場合に干す
のに困ると言った問題がある。
干せる洗濯物が少なく、まとめ洗いなどした場合に干す
のに困ると言った問題がある。
【0006】そこで、この発明の課題は、既設の住宅へ
の取付が簡単で、しかも、効率よく多数の洗濯物が干せ
る天井吊り下げ式物干しを提供することである。
の取付が簡単で、しかも、効率よく多数の洗濯物が干せ
る天井吊り下げ式物干しを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1では、天井面に並行に取りつけられる一対
の長尺状の吊り下げ板のそれぞれに、所定の間隔を置い
て複数の滑車を取り付け、前記一方の吊り下げ板の滑車
から他方の吊り下げ板の滑車に吊り紐を掛け渡し、その
架け渡した紐に動滑車を介して竿を吊り下げ、前記紐に
よって竿を上昇あるいは下降するようにした構成を採用
したのである。
め、請求項1では、天井面に並行に取りつけられる一対
の長尺状の吊り下げ板のそれぞれに、所定の間隔を置い
て複数の滑車を取り付け、前記一方の吊り下げ板の滑車
から他方の吊り下げ板の滑車に吊り紐を掛け渡し、その
架け渡した紐に動滑車を介して竿を吊り下げ、前記紐に
よって竿を上昇あるいは下降するようにした構成を採用
したのである。
【0008】このような構成を採用することにより、長
尺状の吊り下げ板を天井面に取り付け、滑車に吊り紐を
掛けて竿を吊るせば、簡単に使用できる。
尺状の吊り下げ板を天井面に取り付け、滑車に吊り紐を
掛けて竿を吊るせば、簡単に使用できる。
【0009】そして、このように滑車を吊り下げ板に複
数設けたことにより、それらの滑車に吊り紐を掛けて竿
を吊るせば、多数の洗濯物を干すことができる。
数設けたことにより、それらの滑車に吊り紐を掛けて竿
を吊るせば、多数の洗濯物を干すことができる。
【0010】その際、各竿の高さを調整し、洗濯物が重
ならないようにすれば、効率よく乾かすことができる。
ならないようにすれば、効率よく乾かすことができる。
【0011】また、このとき、上記吊り下げ板を伸長可
能に形成した構成を採用することにより、吊り下げ板の
長さを変えて多様な場所に取り付けられる。
能に形成した構成を採用することにより、吊り下げ板の
長さを変えて多様な場所に取り付けられる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0013】図1に示すように、この形態の天井吊り下
げ式物干し1は、一対の長尺状の吊り下げ板2、前記吊
り下げ板2に取り付けられる複数の滑車3a,3b、吊
り紐4、竿5を吊り下げる動滑車6とで構成されてい
る。
げ式物干し1は、一対の長尺状の吊り下げ板2、前記吊
り下げ板2に取り付けられる複数の滑車3a,3b、吊
り紐4、竿5を吊り下げる動滑車6とで構成されてい
る。
【0014】吊り下げ板2は、図1に示すように、外側
の吊り下げ板本体7と内側の伸長部8とからなってい
る。
の吊り下げ板本体7と内側の伸長部8とからなってい
る。
【0015】吊り下げ板本体7は、図2に示すように、
チャンネル材からなり、両端を直角に折り曲げたC型の
断面形状となっている。また、上面には長さ方向に沿っ
て取り付け用の長孔9が形成されている。
チャンネル材からなり、両端を直角に折り曲げたC型の
断面形状となっている。また、上面には長さ方向に沿っ
て取り付け用の長孔9が形成されている。
【0016】伸長部8は、吊り下げ板本体7と同じC型
のチャンネル材で、上面に取り付け用の長孔9が形成さ
れており、吊り下げ板本体よりやや小寸に形成されてい
る。
のチャンネル材で、上面に取り付け用の長孔9が形成さ
れており、吊り下げ板本体よりやや小寸に形成されてい
る。
【0017】そのため、吊り下げ板本体7に伸長部8を
挿通し、長孔を合わせてネジを挿通すれば、天井面に取
り付けることができるようになっている。また、その取
り付けの際に、伸長部8を伸ばして取り付ければ、吊り
下げ板2全体の長さを調節できるようになっている。
挿通し、長孔を合わせてネジを挿通すれば、天井面に取
り付けることができるようになっている。また、その取
り付けの際に、伸長部8を伸ばして取り付ければ、吊り
下げ板2全体の長さを調節できるようになっている。
【0018】滑車3a,3bは、図3に示すように、ス
トッパー付の滑車3aとストッパーの無いフリーの滑車
3bとで構成されている。
トッパー付の滑車3aとストッパーの無いフリーの滑車
3bとで構成されている。
【0019】ストッパー付の滑車3aは、ケース10に
軸でもって取り付けられた滑車11とケース10内を上
下に動くローラー12とで構成されている。ケース10
は、図3に示すようにローラー側を傾斜面13としてあ
る。また、ローラー12と滑車11の間に吊り紐4が挿
通されるようになっており、吊り紐を矢印(イ)のよう
に外向きに引っ張ってローラー12を上方に動かすと、
ローラー12がケース10の傾斜面13によって吊り紐
4に当接し、吊り紐を止めることができる。一方、吊り
紐4を例えば、矢印(ロ)のように下に引っ張て、ロー
ラー12を下降させると、前記当接を解除して吊り紐4
をフリーとすることがでる。
軸でもって取り付けられた滑車11とケース10内を上
下に動くローラー12とで構成されている。ケース10
は、図3に示すようにローラー側を傾斜面13としてあ
る。また、ローラー12と滑車11の間に吊り紐4が挿
通されるようになっており、吊り紐を矢印(イ)のよう
に外向きに引っ張ってローラー12を上方に動かすと、
ローラー12がケース10の傾斜面13によって吊り紐
4に当接し、吊り紐を止めることができる。一方、吊り
紐4を例えば、矢印(ロ)のように下に引っ張て、ロー
ラー12を下降させると、前記当接を解除して吊り紐4
をフリーとすることがでる。
【0020】このとき、この形態では、ローラー12の
外周に滑り止め用の歯を設けて滑り止め効果を向上させ
てある。
外周に滑り止め用の歯を設けて滑り止め効果を向上させ
てある。
【0021】また、この滑車3aのケース10は、図2
に示すように、左右に貫通孔14を形成し、この貫通孔
14に取り付け片15を取り付けて吊り下げ板2に取り
付ける。取り付け片15は、図2に示すように、ネジ溝
を切ったネジ孔16が設けられ、両サイドに段をつけた
係合部17が設けられている。
に示すように、左右に貫通孔14を形成し、この貫通孔
14に取り付け片15を取り付けて吊り下げ板2に取り
付ける。取り付け片15は、図2に示すように、ネジ溝
を切ったネジ孔16が設けられ、両サイドに段をつけた
係合部17が設けられている。
【0022】前記係合部17は、伸長部8の両端を折り
曲げた部分と係合するようになっており、吊り下げ板本
体7の折り曲げ部分とも係合するようにしてある。その
ため、取り付け片15をネジでもって滑車3aのケース
10に仮止めし、吊り下げ板2に嵌入して位置を決め、
ネジを締めると、図3に示すように、ネジの先端が吊り
下げ板本体7あるいは伸長部8に当接して固定できる。
曲げた部分と係合するようになっており、吊り下げ板本
体7の折り曲げ部分とも係合するようにしてある。その
ため、取り付け片15をネジでもって滑車3aのケース
10に仮止めし、吊り下げ板2に嵌入して位置を決め、
ネジを締めると、図3に示すように、ネジの先端が吊り
下げ板本体7あるいは伸長部8に当接して固定できる。
【0023】一方、フリーの滑車3bは、図3及び図4
に示すように、ホルダー18に軸でもって回動自在に支
持されており、このホルダー18には、上記取り付け片
15と同形状の取り付け部19が設けられている。その
ため、上記ストッパー付滑車3aと同様に吊り下げ板2
に嵌入し、位置をきめてネジを締めれば、図3に示すよ
うに、ネジの先端が吊り下げ板本体7あるいは伸長部8
に当接して固定できる。
に示すように、ホルダー18に軸でもって回動自在に支
持されており、このホルダー18には、上記取り付け片
15と同形状の取り付け部19が設けられている。その
ため、上記ストッパー付滑車3aと同様に吊り下げ板2
に嵌入し、位置をきめてネジを締めれば、図3に示すよ
うに、ネジの先端が吊り下げ板本体7あるいは伸長部8
に当接して固定できる。
【0024】なお、図1及び図2中の符号20は端末処
理用のキャップである。
理用のキャップである。
【0025】吊り紐4は、両端に金具21が取り付けら
れ、図2、図3及び図5に示すように、滑車3a,3b
の取り付けネジに固定できるようになっている。
れ、図2、図3及び図5に示すように、滑車3a,3b
の取り付けネジに固定できるようになっている。
【0026】動滑車6は、図5に示すように、ホルダー
にフック22が取り付けられ、そのフック22に竿5を
掛けて係止できるようになっており、図6の模式図に示
すように、竿5を吊り下げる。すなわち、吊り紐4の一
端を固定し、一方の吊り下げ板の滑車3bから他方の吊
り下げ板の滑車3aに吊り紐4を掛け渡して他端を固定
し、架け渡した紐4に動滑車6を介して竿5を吊り下げ
る。
にフック22が取り付けられ、そのフック22に竿5を
掛けて係止できるようになっており、図6の模式図に示
すように、竿5を吊り下げる。すなわち、吊り紐4の一
端を固定し、一方の吊り下げ板の滑車3bから他方の吊
り下げ板の滑車3aに吊り紐4を掛け渡して他端を固定
し、架け渡した紐4に動滑車6を介して竿5を吊り下げ
る。
【0027】このようにすることにより、紐4を引くと
滑車3a,3bによって竿5が持ち上がり、紐4を緩め
ると竿5を下げることができる。このとき、動滑車6に
より、竿5は水平に保たれ、また、持ち上げる際の力も
半分で済ますことができる。
滑車3a,3bによって竿5が持ち上がり、紐4を緩め
ると竿5を下げることができる。このとき、動滑車6に
より、竿5は水平に保たれ、また、持ち上げる際の力も
半分で済ますことができる。
【0028】この形態は、以上のように構成されてお
り、次に、この天井吊り下げ式物干しの設置方法の一つ
を述べることにより、併せてその作用も説明する。
り、次に、この天井吊り下げ式物干しの設置方法の一つ
を述べることにより、併せてその作用も説明する。
【0029】まず、吊り下げ板本体7に伸長部8を挿通
した一対の吊り下げ板2に滑車3a,3bを取り付け
る。すなわち、ストッパー付の滑車3aは、取り付け片
15を取り付け、ネジで仮止めして必要な個数だけ嵌入
する。このとき、滑車3a,3bは、一方の吊り下げ板
2に同種の滑車3a,3bを取り付けるのが好ましく、
両吊り下げ板2に滑車3a,3bを同数だけ取り付け
る。
した一対の吊り下げ板2に滑車3a,3bを取り付け
る。すなわち、ストッパー付の滑車3aは、取り付け片
15を取り付け、ネジで仮止めして必要な個数だけ嵌入
する。このとき、滑車3a,3bは、一方の吊り下げ板
2に同種の滑車3a,3bを取り付けるのが好ましく、
両吊り下げ板2に滑車3a,3bを同数だけ取り付け
る。
【0030】こうして滑車3a,3bを嵌入した状態
で、天井面に一対の吊り下げ板を並行に取り付ける。こ
の取り付けは、吊り下げ板本体7と伸長部8との長孔9
を合わせてネジを挿通し、天井面に取り付ける。ちなみ
に、コンクリートパネルなどへの取り付けの場合は、図
3に示すように、アンカーを用いることで簡単にでき
る。
で、天井面に一対の吊り下げ板を並行に取り付ける。こ
の取り付けは、吊り下げ板本体7と伸長部8との長孔9
を合わせてネジを挿通し、天井面に取り付ける。ちなみ
に、コンクリートパネルなどへの取り付けの場合は、図
3に示すように、アンカーを用いることで簡単にでき
る。
【0031】このとき、吊り下げ板は2、図7に示すよ
うに、伸長部8を伸長させて設置場所に合わせて長さを
調節する。このようにすることにより、竿5の本数や間
隔を設置場所に合わせて最適に選ぶことができる。
うに、伸長部8を伸長させて設置場所に合わせて長さを
調節する。このようにすることにより、竿5の本数や間
隔を設置場所に合わせて最適に選ぶことができる。
【0032】こうして吊り下げ板2の取り付けができる
と滑車3a,3bを固定する。滑車3a,3bの固定
は、並行な吊り下げ板2同士の滑車3a,3bの位置を
同じにする。すなわち並行となるようにネジを締めて固
定する。
と滑車3a,3bを固定する。滑車3a,3bの固定
は、並行な吊り下げ板2同士の滑車3a,3bの位置を
同じにする。すなわち並行となるようにネジを締めて固
定する。
【0033】固定が終わると吊り紐4を掛け渡す。吊り
紐4は、動滑車6を通して一端を一方の吊り下げ板2の
滑車3bの固定用のネジに取り付け、他端を他方の吊り
下げ板2の滑車3aに吊り紐4を掛け渡し、動滑車6に
通して他方の滑車3aの固定ネジに固定する。そして、
動滑車6のフック22に竿5を吊り下げれば、設置が完
了する。このように簡単に取り付けられるので、誰にで
も簡単に設置できる。
紐4は、動滑車6を通して一端を一方の吊り下げ板2の
滑車3bの固定用のネジに取り付け、他端を他方の吊り
下げ板2の滑車3aに吊り紐4を掛け渡し、動滑車6に
通して他方の滑車3aの固定ネジに固定する。そして、
動滑車6のフック22に竿5を吊り下げれば、設置が完
了する。このように簡単に取り付けられるので、誰にで
も簡単に設置できる。
【0034】洗濯物を干す場合は、吊り紐4を引っ張っ
たり緩めたりすると、竿5を上昇あるいは下降させるこ
とができるので、洗濯物を干す丁度よい高さで止める。
竿5を止めるには、吊り紐4を図3に示すように、外向
きに動かすと滑車3aのローラー12が上昇し、紐4を
固定するので、その高さで竿5を保持することができ
る。このとき、図5に示すように、紐止め23を設けて
前記紐4を結わえておけば、ストッパーが解除されない
ので好ましい。
たり緩めたりすると、竿5を上昇あるいは下降させるこ
とができるので、洗濯物を干す丁度よい高さで止める。
竿5を止めるには、吊り紐4を図3に示すように、外向
きに動かすと滑車3aのローラー12が上昇し、紐4を
固定するので、その高さで竿5を保持することができ
る。このとき、図5に示すように、紐止め23を設けて
前記紐4を結わえておけば、ストッパーが解除されない
ので好ましい。
【0035】このようにして各竿5を固定して洗濯物を
干す。洗濯物を干し終わると、紐4を引いて竿5を適当
な高さに上昇させる。このとき、動滑車6を用いたこと
により力は半分で済むので、力の弱い女性でも簡単に上
昇させることができる。そして、適当に高さまで上昇さ
せると、先程述べたように吊り紐4を外向きに動かし、
竿5を固定して紐止め23に止めておく。このような操
作を各竿5毎に行えば一度に多数の洗濯物を干すことが
できる。その際、各竿5の高さを調整して、洗濯物が重
ならないようにすれば、効率よく乾かすこともできる。
干す。洗濯物を干し終わると、紐4を引いて竿5を適当
な高さに上昇させる。このとき、動滑車6を用いたこと
により力は半分で済むので、力の弱い女性でも簡単に上
昇させることができる。そして、適当に高さまで上昇さ
せると、先程述べたように吊り紐4を外向きに動かし、
竿5を固定して紐止め23に止めておく。このような操
作を各竿5毎に行えば一度に多数の洗濯物を干すことが
できる。その際、各竿5の高さを調整して、洗濯物が重
ならないようにすれば、効率よく乾かすこともできる。
【0036】また、洗濯物が乾いた場合は、紐止め23
から紐4を解き、紐4を一旦引いてゆっくり戻すと、滑
車3aのローラー12が下降して紐4の係止が解除され
るので、竿5を下げることができる。このため、適当な
位置で紐4を外向きに動かして止めれば、乾いた洗濯物
を簡単に取り入れることができる。
から紐4を解き、紐4を一旦引いてゆっくり戻すと、滑
車3aのローラー12が下降して紐4の係止が解除され
るので、竿5を下げることができる。このため、適当な
位置で紐4を外向きに動かして止めれば、乾いた洗濯物
を簡単に取り入れることができる。
【0037】使用後は、竿5を一番上まで上げて固定し
ておけば、邪魔にならない。
ておけば、邪魔にならない。
【0038】このようにこの天井吊り下げ式物干しは、
吊り紐4を引っ張ったり緩めたりするだけで、竿5の上
げ下げができるので操作も簡単である。また、簡単操作
により、複数設けた滑車でもって複数の竿5を吊るすこ
とができるので、多数の洗濯物を一度に干すことができ
る。
吊り紐4を引っ張ったり緩めたりするだけで、竿5の上
げ下げができるので操作も簡単である。また、簡単操作
により、複数設けた滑車でもって複数の竿5を吊るすこ
とができるので、多数の洗濯物を一度に干すことができ
る。
【0039】その際、各竿5の高さを紐4によって調整
し、洗濯物が重ならないようにすれば、効率よく乾かす
こともできる。
し、洗濯物が重ならないようにすれば、効率よく乾かす
こともできる。
【0040】このようにこの天井吊り下げ式物干しは、
取り付けが簡単なため、既設の住宅への設置が簡単で、
しかも、効率よく多数の洗濯物を干すことができる。
取り付けが簡単なため、既設の住宅への設置が簡単で、
しかも、効率よく多数の洗濯物を干すことができる。
【0041】なお、この形態では、吊り下げ板本体に挿
通できる伸長部を設けることにより、伸長可能に形成し
たが、これに限定されるものではない。これ以外にも、
例えば、吊り下げ板を連結することにより、伸長できる
ようにするなど、他の方法を取ってもよい。
通できる伸長部を設けることにより、伸長可能に形成し
たが、これに限定されるものではない。これ以外にも、
例えば、吊り下げ板を連結することにより、伸長できる
ようにするなど、他の方法を取ってもよい。
【0042】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成し、天井
面に並行に取りつけられる一対の長尺状の吊り下げ板
に、所定の間隔を置いて複数の滑車を取り付け、滑車に
架け渡した紐に動滑車を介して竿を吊り下げるようにし
たことにより、既設の住宅への取付が簡単で、しかも、
効率よく多数の洗濯物が干せる天井吊り下げ式物干しを
提供することができる。
面に並行に取りつけられる一対の長尺状の吊り下げ板
に、所定の間隔を置いて複数の滑車を取り付け、滑車に
架け渡した紐に動滑車を介して竿を吊り下げるようにし
たことにより、既設の住宅への取付が簡単で、しかも、
効率よく多数の洗濯物が干せる天井吊り下げ式物干しを
提供することができる。
【図1】実施形態の斜視図
【図2】実施形態の要部を示す分解斜視図
【図3】実施形態の断面図
【図4】実施形態の要部を示す分解斜視図
【図5】実施形態の作用説明図
【図6】実施形態の作用説明図
【図7】実施形態の作用説明図
【図8】従来例の斜視図
1 天井吊り下げ式物干し 2 吊り下げ板 3a ストッパー付滑車 3b ストッパー無し滑車 4 吊り紐 5 竿 6 動滑車 7 吊り下げ板本体 8 伸長部
Claims (2)
- 【請求項1】 天井面に並行に取りつけられる一対の長
尺状の吊り下げ板のそれぞれに、所定の間隔を置いて複
数の滑車を取り付け、前記一方の吊り下げ板の滑車から
他方の吊り下げ板の滑車に吊り紐を掛け渡し、その架け
渡した紐に動滑車を介して竿を吊り下げ、前記紐によっ
て竿を上昇あるいは下降するようにした天井吊り下げ式
物干し。 - 【請求項2】 上記吊り下げ板を伸長可能に形成したこ
とを特徴とする請求項1に記載の天井吊り下げ式物干
し。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30193897A JPH11128593A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 天井吊り下げ式物干し |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30193897A JPH11128593A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 天井吊り下げ式物干し |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11128593A true JPH11128593A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17902925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30193897A Pending JPH11128593A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | 天井吊り下げ式物干し |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11128593A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007289468A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Molitec Steel Co Ltd | ルームハンガー |
| JP2008229247A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Tairiku:Kk | 枕 |
| CN102864618A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-01-09 | 成都理工大学 | 摆出式晾衣架升降滑轮装置 |
| JP6403082B1 (ja) * | 2017-10-04 | 2018-10-10 | 近藤 紀夫 | 昇降物干し装置 |
| CN113073450A (zh) * | 2021-03-29 | 2021-07-06 | 惠安多殿起优信息科技有限公司 | 一种适老化晾晒装置 |
-
1997
- 1997-11-04 JP JP30193897A patent/JPH11128593A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007289468A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Molitec Steel Co Ltd | ルームハンガー |
| JP2008229247A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Tairiku:Kk | 枕 |
| CN102864618A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-01-09 | 成都理工大学 | 摆出式晾衣架升降滑轮装置 |
| JP6403082B1 (ja) * | 2017-10-04 | 2018-10-10 | 近藤 紀夫 | 昇降物干し装置 |
| CN113073450A (zh) * | 2021-03-29 | 2021-07-06 | 惠安多殿起优信息科技有限公司 | 一种适老化晾晒装置 |
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