JPH08280987A - 物干し構造 - Google Patents
物干し構造Info
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- JPH08280987A JPH08280987A JP11761695A JP11761695A JPH08280987A JP H08280987 A JPH08280987 A JP H08280987A JP 11761695 A JP11761695 A JP 11761695A JP 11761695 A JP11761695 A JP 11761695A JP H08280987 A JPH08280987 A JP H08280987A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- clothes
- operation means
- structure according
- eaves
- Prior art date
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 干し竿を紐体で支持し、且つ、この紐体の巻
き込み、解きほぐしの手段を設けることで、構成簡素に
して取扱い易い物干し構造、特に、軒裏、庇裏などの建
造物の屋外側においても容易に設置することのできる物
干し構造の提供。 【構成】 建造物Bに備えられて、ロープ1aなどの紐
体1の巻き込み、解きほぐしに用いられる昇降操作手段
Aと、この昇降操作手段Aによって巻き込み、解きほぐ
される複数本の紐体1〜1と、この紐体1〜1に釣支さ
れる干し竿10とを備えて構成される物干し構造。
き込み、解きほぐしの手段を設けることで、構成簡素に
して取扱い易い物干し構造、特に、軒裏、庇裏などの建
造物の屋外側においても容易に設置することのできる物
干し構造の提供。 【構成】 建造物Bに備えられて、ロープ1aなどの紐
体1の巻き込み、解きほぐしに用いられる昇降操作手段
Aと、この昇降操作手段Aによって巻き込み、解きほぐ
される複数本の紐体1〜1と、この紐体1〜1に釣支さ
れる干し竿10とを備えて構成される物干し構造。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ロープなどの紐体の
巻き込み、解きほぐしによって引き降し使用と、巻上げ
格納とを容易になし得るようにした構成簡素な物干し構
造、特に、軒裏、庇裏などの建造物の屋外側にも備える
ことのできる物干し構造の提供に関する。
巻き込み、解きほぐしによって引き降し使用と、巻上げ
格納とを容易になし得るようにした構成簡素な物干し構
造、特に、軒裏、庇裏などの建造物の屋外側にも備える
ことのできる物干し構造の提供に関する。
【0002】
【従来の技術】洗濯物などの各種の干物を干す手段とし
ては、例えば立設支柱間に干し竿を横架し、これに各種
洗濯物を吊り下げ乾燥し、あるいは、建造物から張り出
し状態に備えた一対の腕桿の間に干し竿を横架して、こ
れに各種洗濯物を吊り下げ乾燥していた。
ては、例えば立設支柱間に干し竿を横架し、これに各種
洗濯物を吊り下げ乾燥し、あるいは、建造物から張り出
し状態に備えた一対の腕桿の間に干し竿を横架して、こ
れに各種洗濯物を吊り下げ乾燥していた。
【0003】しかしながら、かかる手段にあっては、い
ずれも干し竿などを横架する手段が立設ないしは突き出
し状態の構造物としてあることから、洗濯物の干し処理
等における使い勝手が比較的良好である反面、設置され
る設備が常時所定の空間を占め、これが当該空間の有効
な利用を阻害し、特に、構造物近傍における歩行の邪魔
となるなどの不都合を有していた。
ずれも干し竿などを横架する手段が立設ないしは突き出
し状態の構造物としてあることから、洗濯物の干し処理
等における使い勝手が比較的良好である反面、設置され
る設備が常時所定の空間を占め、これが当該空間の有効
な利用を阻害し、特に、構造物近傍における歩行の邪魔
となるなどの不都合を有していた。
【0004】また、かかる常設態様の物干し構造にあっ
ては、支柱あるいは干し竿などが雨ざらしの状態とされ
ていることから、汚れ易く、日常の管理に難があった。
ては、支柱あるいは干し竿などが雨ざらしの状態とされ
ていることから、汚れ易く、日常の管理に難があった。
【0005】かかる点から、パンタグラフ様に伸縮する
一対のアームを天井面に設け、このアームに複数本の干
し竿を備えつけて用いるようにしたものが提案されてい
る。
一対のアームを天井面に設け、このアームに複数本の干
し竿を備えつけて用いるようにしたものが提案されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
パンタグラフ様の伸縮アームを用いた物干し構造にあっ
ては、該アームの円滑な伸縮を保証するために、アーム
の組付け精度を高める必要があると共に、当該アームの
伸縮部分に対して定期的な手入れをなす必要があり、設
備コストが割高で、しかも管理、保全が煩しいなどの難
を有していた。
パンタグラフ様の伸縮アームを用いた物干し構造にあっ
ては、該アームの円滑な伸縮を保証するために、アーム
の組付け精度を高める必要があると共に、当該アームの
伸縮部分に対して定期的な手入れをなす必要があり、設
備コストが割高で、しかも管理、保全が煩しいなどの難
を有していた。
【0007】また、かかるパンタグラフタイプの伸縮ア
ームにあっては、折り畳みの状態にあっても相当の嵩張
りを有し、しかも、収納部分に所定の幅を必然的に要請
し、天井面などに、この伸縮アームを折畳み収納した際
にも、該天井面に当該伸縮アームの枠体が、所定の拡が
りをもったまま見えることとなり、天井面の景観が著し
く損われる不都合を有していた。
ームにあっては、折り畳みの状態にあっても相当の嵩張
りを有し、しかも、収納部分に所定の幅を必然的に要請
し、天井面などに、この伸縮アームを折畳み収納した際
にも、該天井面に当該伸縮アームの枠体が、所定の拡が
りをもったまま見えることとなり、天井面の景観が著し
く損われる不都合を有していた。
【0008】更に、かかるパンタグラフタイプの伸縮ア
ームにあっては、当該アームの伸縮操作あるいは引き戻
し操作が難しく、かかるアームの円滑な伸縮をなすため
に、当該アームの伸縮操作の為の他の相当の手段を備え
させる必要があった。
ームにあっては、当該アームの伸縮操作あるいは引き戻
し操作が難しく、かかるアームの円滑な伸縮をなすため
に、当該アームの伸縮操作の為の他の相当の手段を備え
させる必要があった。
【0009】本発明は、かかる従来の室内天井面に備え
られたパンタグラフタイプの伸縮アームを用いての物干
し構造における不都合を解消すべく、特に、干し竿を支
持する手段を、ロープなどの紐体として、しかも、この
紐体の巻き込み、解きほぐしの手段を設けることで、構
成簡素にして取扱い易い物干し構造、特に、軒裏、庇裏
などの建造物の屋外側においても容易に設置することの
できる物干し構造の提供を目的としている。
られたパンタグラフタイプの伸縮アームを用いての物干
し構造における不都合を解消すべく、特に、干し竿を支
持する手段を、ロープなどの紐体として、しかも、この
紐体の巻き込み、解きほぐしの手段を設けることで、構
成簡素にして取扱い易い物干し構造、特に、軒裏、庇裏
などの建造物の屋外側においても容易に設置することの
できる物干し構造の提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る物干し構造
は、叙上の目的を達成するものとして、請求項1の発明
に係る物干し構造を、建造物Bに備えられて、ロープ1
aなどの紐体1の巻き込み、解きほぐしに用いられる昇
降操作手段Aと、この昇降操作手段Aによって巻き込
み、解きほぐされる複数本の紐体1〜1と、この紐体1
〜1に釣支される干し竿10とを備えている構成として
ある。
は、叙上の目的を達成するものとして、請求項1の発明
に係る物干し構造を、建造物Bに備えられて、ロープ1
aなどの紐体1の巻き込み、解きほぐしに用いられる昇
降操作手段Aと、この昇降操作手段Aによって巻き込
み、解きほぐされる複数本の紐体1〜1と、この紐体1
〜1に釣支される干し竿10とを備えている構成として
ある。
【0011】次いで、請求項2の発明に係る物干し構造
を、前記請求項1の発明に係る物干し構造において、ロ
ープ1aなどの紐体1の巻き込み、解きほぐしに用いら
れる昇降操作手段Aと、この昇降操作手段Aによって巻
き込み、解きほぐされる複数本の紐体1〜1と、この紐
体に釣支される干し竿10とを備えてなる物干し構造
が、建造物Bの屋外側に備えられている構成としてあ
る。
を、前記請求項1の発明に係る物干し構造において、ロ
ープ1aなどの紐体1の巻き込み、解きほぐしに用いら
れる昇降操作手段Aと、この昇降操作手段Aによって巻
き込み、解きほぐされる複数本の紐体1〜1と、この紐
体に釣支される干し竿10とを備えてなる物干し構造
が、建造物Bの屋外側に備えられている構成としてあ
る。
【0012】更に、請求項3の発明に係る物干し構造
が、前記請求項2の発明に係る物干し構造において、昇
降操作手段Aが、軒裏、又は庇裏、又はバルコニー裏、
又はベランダ裏に備えられている構成としてある。
が、前記請求項2の発明に係る物干し構造において、昇
降操作手段Aが、軒裏、又は庇裏、又はバルコニー裏、
又はベランダ裏に備えられている構成としてある。
【0013】次いで、請求項4の発明に係る物干し構造
が、前記請求項3の発明に係る物干し構造において、昇
降操作手段Aが、軒裏内部、又は庇裏内部、又はバルコ
ニー裏内部、又はベランダ裏内部に備えられている構成
としてある。
が、前記請求項3の発明に係る物干し構造において、昇
降操作手段Aが、軒裏内部、又は庇裏内部、又はバルコ
ニー裏内部、又はベランダ裏内部に備えられている構成
としてある。
【0014】次いで、請求項5の発明に係る物干し構造
が、前記請求項3の発明に係る物干し構造において、昇
降操作手段Aが、軒裏下面、又は庇裏下面、又はバルコ
ニー裏下面、又はベランダ裏下面に備えられている構成
としてある。
が、前記請求項3の発明に係る物干し構造において、昇
降操作手段Aが、軒裏下面、又は庇裏下面、又はバルコ
ニー裏下面、又はベランダ裏下面に備えられている構成
としてある。
【0015】更に、請求項6の発明に係る物干し構造
が、前記請求項1の発明に係る物干し構造において、昇
降操作手段Aにおける干し竿10の昇降操作が、該昇降
操作手段Aに備えられて、ロープ1aなどの紐体を常時
該昇降操作手段Aに巻き込む向きに付勢する付勢手段C
による付勢と、この付勢手段Cによる付勢に抗して該紐
体1を該昇降操作手段Aから引き出す引っ張り操作とに
よりなされる構成としてある。
が、前記請求項1の発明に係る物干し構造において、昇
降操作手段Aにおける干し竿10の昇降操作が、該昇降
操作手段Aに備えられて、ロープ1aなどの紐体を常時
該昇降操作手段Aに巻き込む向きに付勢する付勢手段C
による付勢と、この付勢手段Cによる付勢に抗して該紐
体1を該昇降操作手段Aから引き出す引っ張り操作とに
よりなされる構成としてある。
【0016】又、請求項7の発明に係る物干し構造が、
前記請求項1の発明に係る物干し構造において、昇降操
作手段Aにおける干し竿10の昇降操作が、該昇降操作
手段Aに備えられて、ロープ1aなどの紐体1を常時該
昇降操作手段Aに巻き込む向きと、これを解きほぐす向
きとに回転させる回転駆動手段Dの回転操作によってい
る構成としてある。
前記請求項1の発明に係る物干し構造において、昇降操
作手段Aにおける干し竿10の昇降操作が、該昇降操作
手段Aに備えられて、ロープ1aなどの紐体1を常時該
昇降操作手段Aに巻き込む向きと、これを解きほぐす向
きとに回転させる回転駆動手段Dの回転操作によってい
る構成としてある。
【0017】次いで、請求項8の発明に係る物干し構造
が、前記請求項6の発明に係る物干し構造において、昇
降操作手段Aにおける干し竿10の昇降操作に用いられ
る回転駆動が手回し、又はモータ駆動である構成として
ある。
が、前記請求項6の発明に係る物干し構造において、昇
降操作手段Aにおける干し竿10の昇降操作に用いられ
る回転駆動が手回し、又はモータ駆動である構成として
ある。
【0018】更に、請求項9の発明に係る物干し構造
が、前記請求項1の発明に係る物干し構造において、昇
降操作手段Aからの紐体1の引き出しに伴って、所定位
置に下降釣支された干し竿を、該下降釣支位置に保持す
る振れ止め手段Eによって保持するようにした構成とし
てある。
が、前記請求項1の発明に係る物干し構造において、昇
降操作手段Aからの紐体1の引き出しに伴って、所定位
置に下降釣支された干し竿を、該下降釣支位置に保持す
る振れ止め手段Eによって保持するようにした構成とし
てある。
【0019】又、請求項10の発明に係る物干し構造
が、前記請求項6の発明に係る物干し構造において、昇
降操作手段Aに備えらている付勢手段Cに抗しの紐体1
の引き出しに伴って下降釣支された干し竿10を、該付
勢手段の付勢に抗して、該下降釣支位置に、牽引保持す
るようにした構成としてある。
が、前記請求項6の発明に係る物干し構造において、昇
降操作手段Aに備えらている付勢手段Cに抗しの紐体1
の引き出しに伴って下降釣支された干し竿10を、該付
勢手段の付勢に抗して、該下降釣支位置に、牽引保持す
るようにした構成としてある。
【0020】
【作用】物干し構造が、建造物Bに備えられて、ロープ
1aなどの紐体1の巻き込み、解きほぐしに用いられる
昇降操作手段Aと、この昇降操作手段Aによって巻き込
み、解きほぐされる複数本の紐体1〜1と、この紐体1
〜1に吊支される干し竿10とを備えた構成としている
ことから、吊り下げ状に備えられている干し竿10を、
随時、随意に引き降して、物干し手段としての干し竿1
0として用い、また、物干し手段として用いられない干
し竿10を軒裏などに吊り上げ収納することができる。
1aなどの紐体1の巻き込み、解きほぐしに用いられる
昇降操作手段Aと、この昇降操作手段Aによって巻き込
み、解きほぐされる複数本の紐体1〜1と、この紐体1
〜1に吊支される干し竿10とを備えた構成としている
ことから、吊り下げ状に備えられている干し竿10を、
随時、随意に引き降して、物干し手段としての干し竿1
0として用い、また、物干し手段として用いられない干
し竿10を軒裏などに吊り上げ収納することができる。
【0021】また、叙上におけるように干し竿10を吊
り下げる手段が紐体1であることから、干し竿10を吊
る手段の格納スペースが、巻き込み、解きほぐしの昇降
操作手段Aに付帯するスペースで充分であり、しかも、
干し竿10の釣り下げ手段が紐体1であることから、干
し竿10の吊り上げ、吊りを降しを容易、円滑になすこ
とができる。
り下げる手段が紐体1であることから、干し竿10を吊
る手段の格納スペースが、巻き込み、解きほぐしの昇降
操作手段Aに付帯するスペースで充分であり、しかも、
干し竿10の釣り下げ手段が紐体1であることから、干
し竿10の吊り上げ、吊りを降しを容易、円滑になすこ
とができる。
【0022】更に、叙上における干し竿10の吊り下げ
手段を紐体1としていることから、干し竿10の吊り上
げ、吊り降し設備が簡単な構成のものとして作り出し得
ると共に、保守管理が容易とされる。
手段を紐体1としていることから、干し竿10の吊り上
げ、吊り降し設備が簡単な構成のものとして作り出し得
ると共に、保守管理が容易とされる。
【0023】更に又、干し竿10を吊り下げている紐体
1の巻き込み、解きほぐしに用いられる昇降操作手段A
を、軒裏などの建造物の屋外側に設けることによって、
軒先、庇下、バルコニー下、ベランダ下などの建造物の
側方空間を効果的な物干し空間として用いることができ
る。
1の巻き込み、解きほぐしに用いられる昇降操作手段A
を、軒裏などの建造物の屋外側に設けることによって、
軒先、庇下、バルコニー下、ベランダ下などの建造物の
側方空間を効果的な物干し空間として用いることができ
る。
【0024】
【実施例】以下、本発明に係る典型的な物干し構造の各
実施例について詳細に説明する。図1〜図4は第1実施
例に係る物干し構造を、図5及び図6は第2実施例に係
る物干し構造を、図7及び図8は第3実施例に係る物干
し構造を、更に図9及び図10は第4実施例に係る物干
し構造を示すものである。
実施例について詳細に説明する。図1〜図4は第1実施
例に係る物干し構造を、図5及び図6は第2実施例に係
る物干し構造を、図7及び図8は第3実施例に係る物干
し構造を、更に図9及び図10は第4実施例に係る物干
し構造を示すものである。
【0025】先ず、図1〜図4で示される第1実施例に
係る物干し構造は、昇降操作手段Aの昇降手段としてゼ
ンマイバネの付勢力を用いるようにしたものであって、
図1では、干し竿10を収納した状態での側方から見た
要部の断面を、図2では、これを前方から見た要部の断
面として示しており、図3と図4では、夫々干し竿10
を引き出して使用状態とした夫々の要部の断面として示
している。
係る物干し構造は、昇降操作手段Aの昇降手段としてゼ
ンマイバネの付勢力を用いるようにしたものであって、
図1では、干し竿10を収納した状態での側方から見た
要部の断面を、図2では、これを前方から見た要部の断
面として示しており、図3と図4では、夫々干し竿10
を引き出して使用状態とした夫々の要部の断面として示
している。
【0026】次いで、図5および図6は、前記第1実施
例に係る物干し構造において、当該構造における昇降操
作手段Aを構造物Bの軒裏下面などに設けると共に、干
し竿10を更にワイヤーロープなどを用いて牽引するよ
うにした第2実施例に係る物干し構造を示すものであ
り、図5では、干し竿10を収納した状態における物干
し構造を、その側方から見た要部の断面として、又、図
6では、干し竿10を下方に引き降して使用状態に置い
た状態での正面からの要部の断面として示している。
例に係る物干し構造において、当該構造における昇降操
作手段Aを構造物Bの軒裏下面などに設けると共に、干
し竿10を更にワイヤーロープなどを用いて牽引するよ
うにした第2実施例に係る物干し構造を示すものであ
り、図5では、干し竿10を収納した状態における物干
し構造を、その側方から見た要部の断面として、又、図
6では、干し竿10を下方に引き降して使用状態に置い
た状態での正面からの要部の断面として示している。
【0027】更に、図7と図8は、第3実施例に係る物
干し構造、特に、昇降操作手段Aを手動ハンドルで操作
するようにした物干し構造を示すものであり、図7は、
干し竿10を引き降した使用状態を、その側方から見た
要部の断面として、また、図8は、これを正面から見た
要部の断面として示している。
干し構造、特に、昇降操作手段Aを手動ハンドルで操作
するようにした物干し構造を示すものであり、図7は、
干し竿10を引き降した使用状態を、その側方から見た
要部の断面として、また、図8は、これを正面から見た
要部の断面として示している。
【0028】次いで、図9と図10は、第4実施例に係
る物干し構造、特に昇降操作手段Aをモータによる電動
巻上げとした物干し構造を示すものであり、図9は、干
し竿10を引き降して使用状態とし、これを側方から見
た要部の断面として、また、図10は、これを正面から
見た要部の断面として示している。
る物干し構造、特に昇降操作手段Aをモータによる電動
巻上げとした物干し構造を示すものであり、図9は、干
し竿10を引き降して使用状態とし、これを側方から見
た要部の断面として、また、図10は、これを正面から
見た要部の断面として示している。
【0029】先ず図1〜図4で示される第1実施例に係
る物干し構造について説明する。ここで示される物干し
構造は、建造物の屋外側、更に詳細には軒裏の内部に昇
降操作手段Aを設けたものである。尚、ここで示される
図示例にあっては、瓦葺のもっとも典型的な軒先構造の
一例を示したものであって、図において、100は柱
を、101は桁を、102はたる木を、103は野地板
を、104はアスファルトフェルトを、105は瓦桟
を、106は瓦座を、また107は広小舞を示してお
り、これに瓦108が葺き込まれている。又、軒部分に
あっては、たる木102の先端に備えられた鼻隠し10
9と野縁110〜110、並びに軒天井111などによ
って構成された軒裏Fにおける軒裏内部F’に昇降操作
手段Aが備えられている。
る物干し構造について説明する。ここで示される物干し
構造は、建造物の屋外側、更に詳細には軒裏の内部に昇
降操作手段Aを設けたものである。尚、ここで示される
図示例にあっては、瓦葺のもっとも典型的な軒先構造の
一例を示したものであって、図において、100は柱
を、101は桁を、102はたる木を、103は野地板
を、104はアスファルトフェルトを、105は瓦桟
を、106は瓦座を、また107は広小舞を示してお
り、これに瓦108が葺き込まれている。又、軒部分に
あっては、たる木102の先端に備えられた鼻隠し10
9と野縁110〜110、並びに軒天井111などによ
って構成された軒裏Fにおける軒裏内部F’に昇降操作
手段Aが備えられている。
【0030】ここで構成される軒裏内部F’にある昇降
操作手段Aは、ハウジング30に備えられた各軸受け3
1、31間に亘ってシャフト32が軸支してあると共
に、このシャフト32が、付勢手段Cとしての一対のゼ
ンマイバネ20、20によって、該シャフト32に繋着
したワイヤーロープ1aなどの紐体1を常時巻き込む側
に回転するように付勢してある。
操作手段Aは、ハウジング30に備えられた各軸受け3
1、31間に亘ってシャフト32が軸支してあると共
に、このシャフト32が、付勢手段Cとしての一対のゼ
ンマイバネ20、20によって、該シャフト32に繋着
したワイヤーロープ1aなどの紐体1を常時巻き込む側
に回転するように付勢してある。
【0031】即ち、ゼンマイバネ20をシャフト32に
巻きつけた状態で、該ゼンマイバネ20の内側端20a
をシャフト32に止着し、且つ、ゼンマイバネ20の外
側端20bをハウジング30に止着し、これによって、
ワイヤーロープ1aなどの引き出しに伴って回転された
シャフト32を、当該回転と逆向き、即ち、反転する側
に付勢する構成としてある。
巻きつけた状態で、該ゼンマイバネ20の内側端20a
をシャフト32に止着し、且つ、ゼンマイバネ20の外
側端20bをハウジング30に止着し、これによって、
ワイヤーロープ1aなどの引き出しに伴って回転された
シャフト32を、当該回転と逆向き、即ち、反転する側
に付勢する構成としてある。
【0032】次いで、該シャフト32は、その中央部分
にワイヤーロープ1aなどの紐体1の巻取りドラム40
が設けてある。この巻取りドラム40は、シャフト32
に巻取られるワイヤーロープ1aなどの紐体1が、当該
シャフト32に対して都合良く巻き込み、解きほぐしが
でき、しかもゼンマイバネ20などに絡まない構成とし
てあり、この図示例にあっては、一対の両側円板40
a、40a間に、円周方向に環状のU字状溝を備えたリ
ール部40bを備えた構成としてある。
にワイヤーロープ1aなどの紐体1の巻取りドラム40
が設けてある。この巻取りドラム40は、シャフト32
に巻取られるワイヤーロープ1aなどの紐体1が、当該
シャフト32に対して都合良く巻き込み、解きほぐしが
でき、しかもゼンマイバネ20などに絡まない構成とし
てあり、この図示例にあっては、一対の両側円板40
a、40a間に、円周方向に環状のU字状溝を備えたリ
ール部40bを備えた構成としてある。
【0033】かかる巻取りドラム40とゼンマイバネ2
0とを備えたシャフト32を回転自在に備えつけるハウ
ジング30は、下面開口の、且つ、該開口部分に外向き
に鍔30aを備えた構成としてあり、前記軒天井111
に開設した取付け穴から、軒裏内部F’に向けて差し込
み状態に組付けられると共に、このハウジング30にお
ける鍔30aを軒天井111の面に当接した状態で、こ
れを野縁110などにビス33などを用いて止着するよ
うにしてある。
0とを備えたシャフト32を回転自在に備えつけるハウ
ジング30は、下面開口の、且つ、該開口部分に外向き
に鍔30aを備えた構成としてあり、前記軒天井111
に開設した取付け穴から、軒裏内部F’に向けて差し込
み状態に組付けられると共に、このハウジング30にお
ける鍔30aを軒天井111の面に当接した状態で、こ
れを野縁110などにビス33などを用いて止着するよ
うにしてある。
【0034】また、このハウジング30の下面側にある
開口は、前記巻取ドラム40の下方部分に孔34を開設
されたカバー35をもって塞いであり、ハウジング30
の内部が下から覗き見れない構成とし、しかも、このハ
ウジング30内に埃りなどが入らない構成としてある。
開口は、前記巻取ドラム40の下方部分に孔34を開設
されたカバー35をもって塞いであり、ハウジング30
の内部が下から覗き見れない構成とし、しかも、このハ
ウジング30内に埃りなどが入らない構成としてある。
【0035】かかる構成よりなる昇降操作手段Aの前記
巻取ドラム40に対してワイヤーロープ1aなどの紐体
1を捲装する。この巻取ドラム40に捲装される紐体1
は、前記巻取ドラム40に一端が止着してあり、且つ、
引き出し端側に干し竿10を止着した構成としてあり、
この干し竿10を所要の位置、即ち、物干しの手段とし
て用いる高さにまで引き下した際に、当該位置に干し竿
10が停止されるように、紐体1の繰出が停止される構
成としてある。
巻取ドラム40に対してワイヤーロープ1aなどの紐体
1を捲装する。この巻取ドラム40に捲装される紐体1
は、前記巻取ドラム40に一端が止着してあり、且つ、
引き出し端側に干し竿10を止着した構成としてあり、
この干し竿10を所要の位置、即ち、物干しの手段とし
て用いる高さにまで引き下した際に、当該位置に干し竿
10が停止されるように、紐体1の繰出が停止される構
成としてある。
【0036】この実施例にあっては、前記で構成される
一対の昇降操作手段A、Aを軒裏Fに所定間隔を離して
設け、この夫々の昇降操作手段A、Aに備えられた各紐
体1、1に対して干し竿10の両側部分を繋着する構成
としてあり、しかも、この昇降操作手段A、Aによって
軒裏Fの側に引き上げられた干し竿10を収納するカバ
ー部材36、36を、この各昇降操作手段A、A間に亘
り、且つ、互に向き合って、該干し竿10を収め入れる
溝状部を構成するようにして設けてある。
一対の昇降操作手段A、Aを軒裏Fに所定間隔を離して
設け、この夫々の昇降操作手段A、Aに備えられた各紐
体1、1に対して干し竿10の両側部分を繋着する構成
としてあり、しかも、この昇降操作手段A、Aによって
軒裏Fの側に引き上げられた干し竿10を収納するカバ
ー部材36、36を、この各昇降操作手段A、A間に亘
り、且つ、互に向き合って、該干し竿10を収め入れる
溝状部を構成するようにして設けてある。
【0037】かくして構成される紐体1の昇降操作手段
Aは、典型的には、この昇降操作手段Aの巻取ドラム4
0に捲装した紐体を、この紐体1に繋着した干し竿10
を下方に引き降す操作によって、この昇降操作手段Aか
ら解きほぐしの状態で取り出すと同時に、この巻取ドラ
ム40の取付けシャフト32に備えられたゼンマイバネ
20を締め込み方向に巻き込む構成としてあり、この干
し竿10に対する引っ張りを解除した際に、この締め込
まれたゼンマイバネ20の緩み出し方向に向けた付勢力
によって、前記シャフト32が反転し、叙上で引き出さ
れた紐体1の巻き込みがなされ、干し竿10が軒裏下の
下面に引き上げられる構成としてある。
Aは、典型的には、この昇降操作手段Aの巻取ドラム4
0に捲装した紐体を、この紐体1に繋着した干し竿10
を下方に引き降す操作によって、この昇降操作手段Aか
ら解きほぐしの状態で取り出すと同時に、この巻取ドラ
ム40の取付けシャフト32に備えられたゼンマイバネ
20を締め込み方向に巻き込む構成としてあり、この干
し竿10に対する引っ張りを解除した際に、この締め込
まれたゼンマイバネ20の緩み出し方向に向けた付勢力
によって、前記シャフト32が反転し、叙上で引き出さ
れた紐体1の巻き込みがなされ、干し竿10が軒裏下の
下面に引き上げられる構成としてある。
【0038】尚、この実施例にあっては、巻取ドラム4
0から繰出される紐体1に吊り下げられている干し竿1
0が、物干しに都合の良い位置に停止されるように、例
えば、この巻取ドラム40に巻装されている紐体1の長
さを、前もって、当該吊下げ長さのものとして用意し、
巻取ドラム40に巻装されている紐体1の全てが、該巻
取ドラム40から解きほぐされた状態で、当該紐体1に
干し竿10が吊り下げられている構成としてあっても良
い。
0から繰出される紐体1に吊り下げられている干し竿1
0が、物干しに都合の良い位置に停止されるように、例
えば、この巻取ドラム40に巻装されている紐体1の長
さを、前もって、当該吊下げ長さのものとして用意し、
巻取ドラム40に巻装されている紐体1の全てが、該巻
取ドラム40から解きほぐされた状態で、当該紐体1に
干し竿10が吊り下げられている構成としてあっても良
い。
【0039】また、巻取ドラム40から紐体1を繰出す
ことによって、漸次締め込み方向に巻き込まれるゼンマ
イバネ20が、この繰出される紐体1に備えられる干し
竿10が物干しにもっとも都合の良い高さ位置とされた
際に、当該紐体の繰出しに伴って、それ以上締め込まれ
ず、従って、それ以上紐体1が繰り出されない構成とし
てあっても良い。
ことによって、漸次締め込み方向に巻き込まれるゼンマ
イバネ20が、この繰出される紐体1に備えられる干し
竿10が物干しにもっとも都合の良い高さ位置とされた
際に、当該紐体の繰出しに伴って、それ以上締め込まれ
ず、従って、それ以上紐体1が繰り出されない構成とし
てあっても良い。
【0040】更に、巻取ドラム40から繰出される紐体
1に、適宜のストッパーなどを設け、この紐体1に備え
られている干し竿10が物干しに最も適した高さに位置
づけられた際に、該紐体1が更に繰出されないように当
該ストッパーをハウジング30の孔34縁などに係合す
るようにしてあっても良い。
1に、適宜のストッパーなどを設け、この紐体1に備え
られている干し竿10が物干しに最も適した高さに位置
づけられた際に、該紐体1が更に繰出されないように当
該ストッパーをハウジング30の孔34縁などに係合す
るようにしてあっても良い。
【0041】尚、この図示例にあっては、干し竿10の
下面側に設けたフック11を用いて、該干し竿10の引
き下しと、引き下した干し竿10の振れ止めをなすよう
にしている。即ち、両端にフック部50a、50aを備
えた振れ止め手段Eとして用いられる操作杆50を用意
し、この操作杆50の上端にあるフック部50aを、干
し竿10に設けたフック11に引っかけると共に、この
操作杆50を用いて干し竿10を下方に引き下げ、この
引き下げ状態で、この操作杆50の下端にあるフック部
50aをアンカー部材51におけるアンカー51aに引
っかけることによって、紐体1を所定の引っ張り状態に
保持し、しかも引き下げられた干し竿10の横振れを防
止する構成としてある。
下面側に設けたフック11を用いて、該干し竿10の引
き下しと、引き下した干し竿10の振れ止めをなすよう
にしている。即ち、両端にフック部50a、50aを備
えた振れ止め手段Eとして用いられる操作杆50を用意
し、この操作杆50の上端にあるフック部50aを、干
し竿10に設けたフック11に引っかけると共に、この
操作杆50を用いて干し竿10を下方に引き下げ、この
引き下げ状態で、この操作杆50の下端にあるフック部
50aをアンカー部材51におけるアンカー51aに引
っかけることによって、紐体1を所定の引っ張り状態に
保持し、しかも引き下げられた干し竿10の横振れを防
止する構成としてある。
【0042】尚、ここで用いられるアンカ−部材51
は、前記昇降操作手段Aにおけるゼンマイバネ20の緩
み側に向けた付勢力によって紐体1が巻き戻されるのを
防止すると共に、下方に吊り下げられた干し竿10の横
揺れを防止するものであって、かかる機能を奏し得る重
量を備えたコンクリートブロックなどによって構成さ
れ、あるいは又、かかる重量を補足し、しかも通行の邪
魔とならないように地中埋設物として構成する。
は、前記昇降操作手段Aにおけるゼンマイバネ20の緩
み側に向けた付勢力によって紐体1が巻き戻されるのを
防止すると共に、下方に吊り下げられた干し竿10の横
揺れを防止するものであって、かかる機能を奏し得る重
量を備えたコンクリートブロックなどによって構成さ
れ、あるいは又、かかる重量を補足し、しかも通行の邪
魔とならないように地中埋設物として構成する。
【0043】この図示例にあっては、円錐台形状のコン
クリートブロックでアンカー部材51を構成すると共
に、これに一体に埋設用意したアンカー筋の上部を、該
コンクリートブロックの上部に設けた凹部内に突き出さ
せ、この凹部内に突き出したアンカー筋にフック部を設
けた構成とし、しかも、このコンクリートブロックの天
端面が、設置グランドと面一となるように地中に埋設し
た構成としてある。
クリートブロックでアンカー部材51を構成すると共
に、これに一体に埋設用意したアンカー筋の上部を、該
コンクリートブロックの上部に設けた凹部内に突き出さ
せ、この凹部内に突き出したアンカー筋にフック部を設
けた構成とし、しかも、このコンクリートブロックの天
端面が、設置グランドと面一となるように地中に埋設し
た構成としてある。
【0044】かくして構成された物干し構造にあって
は、通例干し竿10がゼンマイバネ20の付勢力によっ
て軒裏下の下面に密着するように格納されている。かか
る物干し手段を用いる場合にあっては、前記の操作杆5
0を干し竿10のフック11に引っかけ、これを下方に
引き下げると共に、この操作杆50の下端をアンカー部
材51に引っかけ、これによって紐体1を張設状態と
し、この状態で、干し竿10を用いて物干しをなす。
又、物干し終了後にあっては、操作杆50をアンカー部
材51から取り外すことで、干し竿10をゼンマイバネ
20の付勢力を利用して軒裏下に案内し、この状態で、
操作杆50を干し竿10から取り外すことによって、干
し竿10を格納状態とすることができる。
は、通例干し竿10がゼンマイバネ20の付勢力によっ
て軒裏下の下面に密着するように格納されている。かか
る物干し手段を用いる場合にあっては、前記の操作杆5
0を干し竿10のフック11に引っかけ、これを下方に
引き下げると共に、この操作杆50の下端をアンカー部
材51に引っかけ、これによって紐体1を張設状態と
し、この状態で、干し竿10を用いて物干しをなす。
又、物干し終了後にあっては、操作杆50をアンカー部
材51から取り外すことで、干し竿10をゼンマイバネ
20の付勢力を利用して軒裏下に案内し、この状態で、
操作杆50を干し竿10から取り外すことによって、干
し竿10を格納状態とすることができる。
【0045】次いで、図5及び図6に示す第2実施例に
係る物干し構造について説明する。この第2実施例に係
る物干し構造は、昇降操作手段Aを軒裏F、特に、軒裏
下面に備え、しかも、干し竿10に操作ロープ52を設
けた以外の構成を、前記第1実施例に係る物干し構造と
同一、又は実質的に同一としてあり、同一、又は実質的
に同一の構成部分については同一の番号を付して説明を
省略する。
係る物干し構造について説明する。この第2実施例に係
る物干し構造は、昇降操作手段Aを軒裏F、特に、軒裏
下面に備え、しかも、干し竿10に操作ロープ52を設
けた以外の構成を、前記第1実施例に係る物干し構造と
同一、又は実質的に同一としてあり、同一、又は実質的
に同一の構成部分については同一の番号を付して説明を
省略する。
【0046】ここにおいて示される軒先は、化粧たる木
112を備えたものであって、この化粧たる木112
と、化粧天井板113とを利用して昇降操作手段Aにお
けるハウジング30を取付けるようにしてある。尚、図
中114は広小舞いを、また、115は淀を示してい
る。
112を備えたものであって、この化粧たる木112
と、化粧天井板113とを利用して昇降操作手段Aにお
けるハウジング30を取付けるようにしてある。尚、図
中114は広小舞いを、また、115は淀を示してい
る。
【0047】かかる軒裏Fの下面に備えられる昇降操作
手段Aは、この昇降操作手段Aを構成するハウジング3
0を、化粧天井板113の下面に据えつけると共に、こ
れをビス33を用いて化粧たる木112に止着する構成
としてあることから、上面開口のハウジング30として
あり、この開口縁にある外向きの鍔30aを該化粧天井
板113に当接し、且つ、該ハウジング30の側面に設
けた金具37部分において化粧たる木112にビス33
で止着する構成としてある。この結果、前記第1実施例
に係るハウジング30におけるカバー部材を用いること
なく、該ハウジング30の底部にワイヤーロープ1aな
どの紐体1の引き出された孔34が設けられている。
手段Aは、この昇降操作手段Aを構成するハウジング3
0を、化粧天井板113の下面に据えつけると共に、こ
れをビス33を用いて化粧たる木112に止着する構成
としてあることから、上面開口のハウジング30として
あり、この開口縁にある外向きの鍔30aを該化粧天井
板113に当接し、且つ、該ハウジング30の側面に設
けた金具37部分において化粧たる木112にビス33
で止着する構成としてある。この結果、前記第1実施例
に係るハウジング30におけるカバー部材を用いること
なく、該ハウジング30の底部にワイヤーロープ1aな
どの紐体1の引き出された孔34が設けられている。
【0048】かかる軒裏Fの下面に吊り下げ状態に備え
られている昇降操作手段Aは、前記第1実施例に係る昇
降操作手段Aにおけると全く同様に紐体1の巻き込み、
解きほぐしの手段を備えた構成としてある。
られている昇降操作手段Aは、前記第1実施例に係る昇
降操作手段Aにおけると全く同様に紐体1の巻き込み、
解きほぐしの手段を備えた構成としてある。
【0049】又、ここで紐体1に吊り下げ状態で繋着さ
れる干し竿10には、その下方に垂れ下がる操作ロープ
52が繋着してあり、このロープ52の下端にあるル−
プ52aを壁Gなどに設けたフック53に引っかけてお
き、(図5参照)、このロープ52を必要に応じて図6
に示すように下方に引張ると共に、このロープ52の下
端にあるル−プ52aを、アンカー部材51におけるア
ンカー51aのフックに引っかけ、前記第1実施例にお
ける物干し構造と同一の手法で、これを物干し手段とし
て用いることができる。
れる干し竿10には、その下方に垂れ下がる操作ロープ
52が繋着してあり、このロープ52の下端にあるル−
プ52aを壁Gなどに設けたフック53に引っかけてお
き、(図5参照)、このロープ52を必要に応じて図6
に示すように下方に引張ると共に、このロープ52の下
端にあるル−プ52aを、アンカー部材51におけるア
ンカー51aのフックに引っかけ、前記第1実施例にお
ける物干し構造と同一の手法で、これを物干し手段とし
て用いることができる。
【0050】更に、物干しを終了した後にあっては、ア
ンカー部材51に対するロープ52の引っかけを解除す
ることで、紐体1が昇降操作手段Aに備えられたゼンマ
イバネ20の付勢力によって巻き込まれ、干し竿10
が、ハウジング30の下面に密着するように跳ね上げら
れることとなり、前記ロープ52を壁Gにあるフック5
3に引っかけ、歩行の邪魔とならないように格納する。
ンカー部材51に対するロープ52の引っかけを解除す
ることで、紐体1が昇降操作手段Aに備えられたゼンマ
イバネ20の付勢力によって巻き込まれ、干し竿10
が、ハウジング30の下面に密着するように跳ね上げら
れることとなり、前記ロープ52を壁Gにあるフック5
3に引っかけ、歩行の邪魔とならないように格納する。
【0051】次いで、図7及び図8で示される第3実施
例に係る物干し構造は、干し竿10の昇降を、この干し
竿10に繋着したワイヤーロープ1aなどの紐体1を手
動での巻上げ、又は解きほぐしによりなすようにしたも
のであって、かかる昇降操作手段A以外の構成を前記第
1実施例に係る物干し構造と同一、又は実質的に同一の
構成としてあり、同一、又は実質的に同一の構成部分に
ついては同一の番号を付して説明を省略する。
例に係る物干し構造は、干し竿10の昇降を、この干し
竿10に繋着したワイヤーロープ1aなどの紐体1を手
動での巻上げ、又は解きほぐしによりなすようにしたも
のであって、かかる昇降操作手段A以外の構成を前記第
1実施例に係る物干し構造と同一、又は実質的に同一の
構成としてあり、同一、又は実質的に同一の構成部分に
ついては同一の番号を付して説明を省略する。
【0052】ここで構成されている昇降操作手段Aは、
軒天井111、特に、野縁110に設けられた各軸受3
1Aにシャフト32を軸支し、このシャフト32の、ワ
イヤーロープ1aなどの紐体1を巻き込み、解きほぐす
手段としての巻取ドラム40を設けると共に、この巻取
ドラム40に一端を止着して巻きつけられた紐体1の他
端に干し竿10を吊り下げ状態に繋着した構成としてあ
る。
軒天井111、特に、野縁110に設けられた各軸受3
1Aにシャフト32を軸支し、このシャフト32の、ワ
イヤーロープ1aなどの紐体1を巻き込み、解きほぐす
手段としての巻取ドラム40を設けると共に、この巻取
ドラム40に一端を止着して巻きつけられた紐体1の他
端に干し竿10を吊り下げ状態に繋着した構成としてあ
る。
【0053】又、このシャフト32に備えられたスプロ
ケットホイール60と、略同一高さにあり、且つ柱10
0に備えたスプロケットホイール61にチェーン68を
架装すると共に、このスプロケットホイール61と同軸
に備えられたスプロケットホイール62と柱100の下
部側に備えられたスプロケットホイール63間に チェ
ーン68を架装し、更に、このスプロケットホイール6
3と同軸に備えられているスプロケットホイール64
と、これと同高位置のスプロケットホイール65との間
にチェーン68を架装すると共に、このスプロケットホ
イール65の回転軸にハンドル67を設けるようにして
回転駆動手段Dを構成してある。
ケットホイール60と、略同一高さにあり、且つ柱10
0に備えたスプロケットホイール61にチェーン68を
架装すると共に、このスプロケットホイール61と同軸
に備えられたスプロケットホイール62と柱100の下
部側に備えられたスプロケットホイール63間に チェ
ーン68を架装し、更に、このスプロケットホイール6
3と同軸に備えられているスプロケットホイール64
と、これと同高位置のスプロケットホイール65との間
にチェーン68を架装すると共に、このスプロケットホ
イール65の回転軸にハンドル67を設けるようにして
回転駆動手段Dを構成してある。
【0054】かくして構成される昇降操作手段Aにあっ
ては、ハンドル67を回すことによって、紐体1を巻取
ドラム40に巻きつけ、この紐体1に吊り下げ状態に繋
着した干し竿10を軒天井111の面に密着するように
引き上げ格納することができる。
ては、ハンドル67を回すことによって、紐体1を巻取
ドラム40に巻きつけ、この紐体1に吊り下げ状態に繋
着した干し竿10を軒天井111の面に密着するように
引き上げ格納することができる。
【0055】又、この軒天井111の面に密着するよう
に引き上げられている状態にある干し竿10は、前記ハ
ンドル67の軸に設けられているスプロケットホイール
65に噛合されているラチェット69を外すことによっ
て、その自重で降下される。
に引き上げられている状態にある干し竿10は、前記ハ
ンドル67の軸に設けられているスプロケットホイール
65に噛合されているラチェット69を外すことによっ
て、その自重で降下される。
【0056】かかる降下状態にある干し竿10は、この
干し竿10が所定の高さ位置に達した際に、前記ラチェ
ット69をスプロケットホィール65に係合することに
よって、所定高さ位置に吊設状態とすることが可能であ
り、かかる状態にある干し竿10の横揺れを、振れ止め
手段Eとしてのストッパー杆54で保持するようにして
ある。
干し竿10が所定の高さ位置に達した際に、前記ラチェ
ット69をスプロケットホィール65に係合することに
よって、所定高さ位置に吊設状態とすることが可能であ
り、かかる状態にある干し竿10の横揺れを、振れ止め
手段Eとしてのストッパー杆54で保持するようにして
ある。
【0057】このストッパー杆54は、柱100などに
設けられた取付け環55に回動自在に一端が組付けてあ
ると共に、他方端に、干し竿10に嵌め合されるクラン
プ54aを備えており、通例壁G面などに沿って垂下状
態に設けておき、これを必要に応じて、例えば、図7に
示されるように干し竿10の側面から、該干し竿10を
保持するように組付け用いるようにしてある。
設けられた取付け環55に回動自在に一端が組付けてあ
ると共に、他方端に、干し竿10に嵌め合されるクラン
プ54aを備えており、通例壁G面などに沿って垂下状
態に設けておき、これを必要に応じて、例えば、図7に
示されるように干し竿10の側面から、該干し竿10を
保持するように組付け用いるようにしてある。
【0058】次いで、図9及び図10で示される第4実
施例に係る物干し構造について説明する。この第4実施
例に係る物干し構造は、前記手動操作による昇降操作手
段Aの駆動をモータ70を用いてなすようにしたこと以
外の構成を前記第3実施例に係る物干し構造と同一、又
は実質的に同一の構成としてあり、同一、又は実質的に
同一の構成部分については同一の番号を付して説明を省
略する。
施例に係る物干し構造について説明する。この第4実施
例に係る物干し構造は、前記手動操作による昇降操作手
段Aの駆動をモータ70を用いてなすようにしたこと以
外の構成を前記第3実施例に係る物干し構造と同一、又
は実質的に同一の構成としてあり、同一、又は実質的に
同一の構成部分については同一の番号を付して説明を省
略する。
【0059】ここで構成される昇降操作手段Aは、前記
第3実施例における物干し構造の昇降操作手段Aと同様
に、シャフト32に各一対の巻取ドラム40、40が設
けられ、これに干し竿10を下端に吊り下げ状態に有す
るワイヤーロープ1aなどの紐体1が巻き込み、解きほ
ぐし可能に巻装してあると共に、このシャフト32に備
えられたスプロケットホイール71と、回転駆動手段D
としてのモータ70に備えられた原動側スプロケットホ
イール72との間にチェーン73を張設し、このモータ
70によって、該シャフト32と、これに備えられてい
る巻取ドラム40の正転及び反転をなすようにしたもの
である。
第3実施例における物干し構造の昇降操作手段Aと同様
に、シャフト32に各一対の巻取ドラム40、40が設
けられ、これに干し竿10を下端に吊り下げ状態に有す
るワイヤーロープ1aなどの紐体1が巻き込み、解きほ
ぐし可能に巻装してあると共に、このシャフト32に備
えられたスプロケットホイール71と、回転駆動手段D
としてのモータ70に備えられた原動側スプロケットホ
イール72との間にチェーン73を張設し、このモータ
70によって、該シャフト32と、これに備えられてい
る巻取ドラム40の正転及び反転をなすようにしたもの
である。
【0060】尚、ここで用いられるモータ70は、例え
ば直流モータを用い、このモータ70に、向きを異にす
る電流を流すことによって、該モ−た70を正転および
反転駆動させ、紐体1の巻き上げと、解きほぐしをなす
ようにしてあっても良く、また、モータ70にクラッチ
装置を設け、このクラッチの切換えによって、紐体1の
巻き上げと、解きほぐしをなすようにしてあっても良
い。
ば直流モータを用い、このモータ70に、向きを異にす
る電流を流すことによって、該モ−た70を正転および
反転駆動させ、紐体1の巻き上げと、解きほぐしをなす
ようにしてあっても良く、また、モータ70にクラッチ
装置を設け、このクラッチの切換えによって、紐体1の
巻き上げと、解きほぐしをなすようにしてあっても良
い。
【0061】尚、叙上の各実施例にあっては、軒裏部分
を利用しての物干し構造が示されているが、かかる軒裏
部分以外の、例えば、庇裏部分に当該物干し構造を構成
する昇降操作手段Aをこの庇裏部分に垂設するように設
けてあっても良く、また、この庇裏の内部に収まるよう
に設けてあっても良い。
を利用しての物干し構造が示されているが、かかる軒裏
部分以外の、例えば、庇裏部分に当該物干し構造を構成
する昇降操作手段Aをこの庇裏部分に垂設するように設
けてあっても良く、また、この庇裏の内部に収まるよう
に設けてあっても良い。
【0062】又、同様に、バルコニー裏、ベランダ裏に
あって、これらのバルコニー裏又はベランダ裏から垂設
されるように昇降操作手段Aを設け、あるいは、これら
のバルコニー裏内部又はベランダ裏内部に当該昇降操作
手段Aを設けることで、物干し構造を構成するようにし
てあっても良い。
あって、これらのバルコニー裏又はベランダ裏から垂設
されるように昇降操作手段Aを設け、あるいは、これら
のバルコニー裏内部又はベランダ裏内部に当該昇降操作
手段Aを設けることで、物干し構造を構成するようにし
てあっても良い。
【0063】更に、室内の天井面、廊下天井面などに前
記昇降操作手段Aを垂設状態に設け、あるいは、天井裏
内に当該昇降操作手段Aを設けることによって、前記物
干し構造を構成するようにしてあっても良い。
記昇降操作手段Aを垂設状態に設け、あるいは、天井裏
内に当該昇降操作手段Aを設けることによって、前記物
干し構造を構成するようにしてあっても良い。
【0064】
【発明の効果】この発明は、叙上における特長ある構
成、特に、物干し構造が、建造物Bに備えられて、ロー
プ1aなどの紐体1の巻き込み、解きほぐしに用いられ
る昇降操作手段Aと、この昇降操作手段Aによって巻き
込み、解きほぐされる複数本の紐体1〜1と、この紐体
1〜1に釣支される干し竿10とを備えている構成とさ
れていることから、吊り下げ状に備えられている干し竿
10を、随時、随意に引き降して、物干し手段としての
干し竿10として用い、また、物干し手段として用いら
れない干し竿10を軒裏などに吊り上げ収納することが
できる特長を有している。
成、特に、物干し構造が、建造物Bに備えられて、ロー
プ1aなどの紐体1の巻き込み、解きほぐしに用いられ
る昇降操作手段Aと、この昇降操作手段Aによって巻き
込み、解きほぐされる複数本の紐体1〜1と、この紐体
1〜1に釣支される干し竿10とを備えている構成とさ
れていることから、吊り下げ状に備えられている干し竿
10を、随時、随意に引き降して、物干し手段としての
干し竿10として用い、また、物干し手段として用いら
れない干し竿10を軒裏などに吊り上げ収納することが
できる特長を有している。
【0065】また、叙上におけるように干し竿10を吊
り下げる手段が紐体1であることから、干し竿10を吊
る手段の格納スペースが、巻き込み、解きほぐしの昇降
操作手段に付帯するスペースで充分であり、しかも、干
し竿10の吊り下げ手段が紐体1であることから、干し
竿10の吊り上げ、吊りを降しを容易、円滑になすこと
ができる特長を有している。
り下げる手段が紐体1であることから、干し竿10を吊
る手段の格納スペースが、巻き込み、解きほぐしの昇降
操作手段に付帯するスペースで充分であり、しかも、干
し竿10の吊り下げ手段が紐体1であることから、干し
竿10の吊り上げ、吊りを降しを容易、円滑になすこと
ができる特長を有している。
【0066】更に、叙上における干し竿10の吊り下げ
手段が紐体1としてあることから、干し竿10の吊り上
げ、吊り降し設備が簡単な構成のもので良く、しかも、
保守管理が容易にできる特長を有している。
手段が紐体1としてあることから、干し竿10の吊り上
げ、吊り降し設備が簡単な構成のもので良く、しかも、
保守管理が容易にできる特長を有している。
【0067】更に又、かかる干し竿10を吊り下げてい
る紐体1の巻き込み、解きほぐしに用いられる昇降操作
手段Aを、軒裏などの建造物の屋外側に設けることによ
って、軒先、廊下、バルコニー下、ベランダ下などの建
造物の側方空間を物干し空間として有効に用い得る特長
を有している。
る紐体1の巻き込み、解きほぐしに用いられる昇降操作
手段Aを、軒裏などの建造物の屋外側に設けることによ
って、軒先、廊下、バルコニー下、ベランダ下などの建
造物の側方空間を物干し空間として有効に用い得る特長
を有している。
【図1】第1実施例に係る物干し構造を干し竿の引き上
げた状態で側方から見て示した要部断面図
げた状態で側方から見て示した要部断面図
【図2】同干し竿を引き上げた状態で、これを正面側か
ら見て示した要部断面図
ら見て示した要部断面図
【図3】同干し竿を引き下した状態で、側方から見て示
した要部断面図
した要部断面図
【図4】同干し竿を引き下した状態での、正面側から見
て示した要部断面図
て示した要部断面図
【図5】第2実施例に係る物干し構造の干し竿を引き上
げた状態を側方から見て示した要部断面図
げた状態を側方から見て示した要部断面図
【図6】同干し竿を引き下した状態を正面から見て示し
た要部断面図
た要部断面図
【図7】第3実施例に係る物干し構造の干し竿を引き下
した状態を側方から見て示した要部断面図
した状態を側方から見て示した要部断面図
【図8】同正面側から見て示した要部断面図
【図9】第4実施例に係る物干し構造の干し竿を引き下
した状態を側方から見て示した要部断面図
した状態を側方から見て示した要部断面図
【図10】同正面側から見て示した要部断面図
A 昇降操作手段 B 建造物 C 付勢手段 D 回転駆動手段 F 軒裏 F’ 軒裏内部 1 紐体 10 干し竿 20 ゼンマイバネ 67 ハンドル 70 モータ
Claims (10)
- 【請求項1】 建造物に備えられて、ロープなどの紐体
の巻き込み、解きほぐしに用いられる昇降操作手段と、
この昇降操作手段によって巻き込み、解きほぐされる複
数本の紐体と、この紐体に釣支される干し竿とを備えて
いることを特徴とする物干し構造。 - 【請求項2】 ロープなどの紐体の巻き込み、解きほぐ
しに用いられる昇降操作手段と、この昇降操作手段によ
って巻き込み、解きほぐされる複数本の紐体と、この紐
体に釣支される干し竿とを備えてなる物干し構造が、建
造物の屋外側に備えられていることを特徴とする請求項
1記載に係る物干し構造。 - 【請求項3】 昇降操作手段が、軒裏、又は庇裏、又は
バルコニー裏、又はベランダ裏に備えられていることを
特徴とする請求項2記載に係る物干し構造。 - 【請求項4】 昇降操作手段が、軒裏内部、又は庇裏内
部、又はバルコニー裏内部、又はベランダ裏内部に備え
られていることを特徴とする請求項3記載に係る物干し
構造。 - 【請求項5】 昇降操作手段が、軒裏下面、又は庇裏下
面、又はバルコニー裏下面、又はベランダ裏下面に備え
られていることを特徴とする請求項3記載に係る物干し
構造。 - 【請求項6】 昇降操作手段における干し竿の昇降操作
が、該昇降操作手段に備えられて、ロープなどの紐体を
常時該昇降操作手段に巻き込む向きに付勢する付勢手段
による付勢と、この付勢手段による付勢に抗して該紐体
を該昇降操作手段から引き出す引っ張り操作とによりな
されることを特徴とする請求項1記載に係る物干し構
造。 - 【請求項7】 昇降操作手段における干し竿の昇降操作
が、該昇降操作手段に備えられて、ロープなどの紐体を
常時該昇降操作手段に巻き込む向きと、これを解きほぐ
す向きとに回転させる回転駆動手段の回転操作によって
いることを特徴とする請求項1記載に係る物干し構造。 - 【請求項8】 昇降操作手段における干し竿の昇降操作
に用いられる回転駆動が手回し、又はモータ駆動である
ことを特徴とする請求項6記載に係る物干し構造。 - 【請求項9】 昇降操作手段からの紐体の引き出しに伴
って、所定位置に下降釣支された干し竿を、該下降釣支
位置に保持する振れ止め手段によって保持するようにし
たことを特徴とする請求項1記載に係る物干し構造。 - 【請求項10】 昇降操作手段に備えらている付勢手段
に抗しの紐体の引き出しに伴って下降釣支された干し竿
を、該付勢手段の付勢に抗して、該下降釣支位置に、牽
引保持するようにしたことを特徴とする請求項6記載に
係る物干し構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11761695A JPH08280987A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 物干し構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11761695A JPH08280987A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 物干し構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08280987A true JPH08280987A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=14716172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11761695A Pending JPH08280987A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 物干し構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08280987A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100351225B1 (ko) * | 2000-05-10 | 2002-09-11 | 최재현 | 빨래걸이 |
| JP2009073627A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Daifuku Co Ltd | 物品収納設備 |
| JP2015104446A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | タカラ産業株式会社 | 物干し装置 |
| JP6403082B1 (ja) * | 2017-10-04 | 2018-10-10 | 近藤 紀夫 | 昇降物干し装置 |
-
1995
- 1995-04-20 JP JP11761695A patent/JPH08280987A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100351225B1 (ko) * | 2000-05-10 | 2002-09-11 | 최재현 | 빨래걸이 |
| JP2009073627A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Daifuku Co Ltd | 物品収納設備 |
| JP2015104446A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | タカラ産業株式会社 | 物干し装置 |
| JP6403082B1 (ja) * | 2017-10-04 | 2018-10-10 | 近藤 紀夫 | 昇降物干し装置 |
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