JPH11129430A - 化粧シート貼り複合板の製造方法 - Google Patents
化粧シート貼り複合板の製造方法Info
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- JPH11129430A JPH11129430A JP31649797A JP31649797A JPH11129430A JP H11129430 A JPH11129430 A JP H11129430A JP 31649797 A JP31649797 A JP 31649797A JP 31649797 A JP31649797 A JP 31649797A JP H11129430 A JPH11129430 A JP H11129430A
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- decorative sheet
- board
- composite board
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表面硬度が高く、反りの少ない生産性に優れ
た化粧シート貼り複合板の製造方法を提供する。 【解決手段】 分別塗布型接着剤14を構成するプライ
マー成分20と主剤成分22を順に塗布した木質繊維板
13の表面に、化粧シート15を貼着して化粧木質繊維
板16を製造し、木質基板11の表面に常温硬化型接着
剤12を塗布した後、製造された化粧木質繊維板16を
冷圧にて積層貼着する。
た化粧シート貼り複合板の製造方法を提供する。 【解決手段】 分別塗布型接着剤14を構成するプライ
マー成分20と主剤成分22を順に塗布した木質繊維板
13の表面に、化粧シート15を貼着して化粧木質繊維
板16を製造し、木質基板11の表面に常温硬化型接着
剤12を塗布した後、製造された化粧木質繊維板16を
冷圧にて積層貼着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家具や建具、建材
等に使用される化粧シート貼り複合板の製造方法に関す
る。
等に使用される化粧シート貼り複合板の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、合板に接着剤を塗布して突板を貼
着して得る化粧板があり、建築仕上げ材等として利用さ
れている。この化粧板の表面材として、高価な突板に代
えて印刷化粧紙を採用することもある。また、この化粧
板は一枚一枚プレス盤で熱圧貼着されて製造されてい
る。
着して得る化粧板があり、建築仕上げ材等として利用さ
れている。この化粧板の表面材として、高価な突板に代
えて印刷化粧紙を採用することもある。また、この化粧
板は一枚一枚プレス盤で熱圧貼着されて製造されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法によって得られた化粧板を床材として使用した場
合、合板の表面硬度が低いため、キャスター等による疵
が付きやすい。特に、突板の代わりにコストダウンのた
めに印刷化粧紙を表面材として採用した場合にはより疵
が付きやすくなった。さらに、化粧板は一枚一枚プレス
盤で熱圧貼着しており、生産性が悪いと共に、熱圧時の
水分移動により反りが発生するという問題もあった。本
発明はこのような事情を鑑みてなされたもので、表面硬
度が高く、反りの少ない生産性に優れた化粧シート貼り
複合板の製造方法を提供することを目的とする。
方法によって得られた化粧板を床材として使用した場
合、合板の表面硬度が低いため、キャスター等による疵
が付きやすい。特に、突板の代わりにコストダウンのた
めに印刷化粧紙を表面材として採用した場合にはより疵
が付きやすくなった。さらに、化粧板は一枚一枚プレス
盤で熱圧貼着しており、生産性が悪いと共に、熱圧時の
水分移動により反りが発生するという問題もあった。本
発明はこのような事情を鑑みてなされたもので、表面硬
度が高く、反りの少ない生産性に優れた化粧シート貼り
複合板の製造方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の化粧シート貼り複合板の製造方法は、分別塗布型
接着剤を構成するプライマー成分と主剤成分を順に塗布
した木質繊維板の表面に、化粧シートを貼着して化粧木
質繊維板を製造し、木質基板の表面に常温硬化型接着剤
を塗布した後、前記製造された化粧木質繊維板を冷圧に
て積層貼着する。請求項2記載の化粧シート貼り複合板
の製造方法は、請求項1記載の化粧シート貼り複合板の
製造方法において、スプレッダーによって前記分別塗布
型接着剤を前記木質繊維板の表面に塗布し、ラミネータ
によって前記化粧シートを連続的に貼着する。
記載の化粧シート貼り複合板の製造方法は、分別塗布型
接着剤を構成するプライマー成分と主剤成分を順に塗布
した木質繊維板の表面に、化粧シートを貼着して化粧木
質繊維板を製造し、木質基板の表面に常温硬化型接着剤
を塗布した後、前記製造された化粧木質繊維板を冷圧に
て積層貼着する。請求項2記載の化粧シート貼り複合板
の製造方法は、請求項1記載の化粧シート貼り複合板の
製造方法において、スプレッダーによって前記分別塗布
型接着剤を前記木質繊維板の表面に塗布し、ラミネータ
によって前記化粧シートを連続的に貼着する。
【0005】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る化粧シート貼り複合板の製造方法の工程説明
図、図2は同化粧シート貼り複合板の製造方法によって
製造された化粧シート貼り複合板の一部断面図である。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る化粧シート貼り複合板の製造方法の工程説明
図、図2は同化粧シート貼り複合板の製造方法によって
製造された化粧シート貼り複合板の一部断面図である。
【0006】図2に示すように、本発明の一実施の形態
に係る化粧シート貼り複合板の製造方法によって製造れ
さた化粧シート貼り複合板10は、木質基板の一例であ
る合板11の表面に、常温硬化型接着剤の一例である水
性ビニルウレタン12を介して木質繊維板の一例である
MDF(中比重繊維板)13が貼着され、さらにMDF
13の表面に、分別塗布型接着剤14を介して化粧シー
トの一例である印刷化粧紙15が積層貼着されている。
以下、詳細に説明する。
に係る化粧シート貼り複合板の製造方法によって製造れ
さた化粧シート貼り複合板10は、木質基板の一例であ
る合板11の表面に、常温硬化型接着剤の一例である水
性ビニルウレタン12を介して木質繊維板の一例である
MDF(中比重繊維板)13が貼着され、さらにMDF
13の表面に、分別塗布型接着剤14を介して化粧シー
トの一例である印刷化粧紙15が積層貼着されている。
以下、詳細に説明する。
【0007】木質基板は、厚さ2.5〜12mm程度の
合板11の他に、LVL(Laminated Ven
eer Lumber)やLVB(Laminated
Veneer Board)等の単板積層材、OSB
(Oriented Strand Board)やL
SL(Laminated Strand Lumbe
r)等のストランドボード、その他木質ボード等を使用
することができる。なお、これらの表面に凹凸があって
平滑でなくても使用することができる。常温硬化型接着
剤として、水性ビニルウレタン12の他に、酢酸ビニル
等も使用できる。
合板11の他に、LVL(Laminated Ven
eer Lumber)やLVB(Laminated
Veneer Board)等の単板積層材、OSB
(Oriented Strand Board)やL
SL(Laminated Strand Lumbe
r)等のストランドボード、その他木質ボード等を使用
することができる。なお、これらの表面に凹凸があって
平滑でなくても使用することができる。常温硬化型接着
剤として、水性ビニルウレタン12の他に、酢酸ビニル
等も使用できる。
【0008】木質繊維板として、厚さ1.0mm〜4.
0mm程度のハードボードやMDF13を使用すること
ができる。厚さが2.5mm以下の薄いものは、現状の
生産設備では一枚物を製造できないので、厚物をスライ
スして得ることができる。インシュレーションボードは
硬度が不足しているので、使用には不適当である。分別
塗布型接着剤14は、変性SBR(スチレン・ブタジエ
ン・ラバー)樹脂系からなる主剤成分(ユリア樹脂ベー
ス)とプライマー成分(水溶性の硬化剤)からなる。こ
れらを別々に被着面に塗布して直ちに(2〜3秒以内)
他の被着体と貼り合わせることにより速やかに接着、硬
化できる。化粧シートとしては、印刷化粧紙15以外に
塩化ビニル樹脂シート等を使用することができる。な
お、生産性良く連続的に貼着するためにシート状物とす
る。
0mm程度のハードボードやMDF13を使用すること
ができる。厚さが2.5mm以下の薄いものは、現状の
生産設備では一枚物を製造できないので、厚物をスライ
スして得ることができる。インシュレーションボードは
硬度が不足しているので、使用には不適当である。分別
塗布型接着剤14は、変性SBR(スチレン・ブタジエ
ン・ラバー)樹脂系からなる主剤成分(ユリア樹脂ベー
ス)とプライマー成分(水溶性の硬化剤)からなる。こ
れらを別々に被着面に塗布して直ちに(2〜3秒以内)
他の被着体と貼り合わせることにより速やかに接着、硬
化できる。化粧シートとしては、印刷化粧紙15以外に
塩化ビニル樹脂シート等を使用することができる。な
お、生産性良く連続的に貼着するためにシート状物とす
る。
【0009】次に、本発明の一実施の形態に係る化粧シ
ート貼り複合板の製造方法について図1を参照しながら
説明する。化粧シート貼り複合板の製造方法は、MDF
13の表面に分別塗布型接着剤14を介して印刷化粧紙
15を貼着して化粧木質繊維板16を製造する第1の工
程と、第1の工程により製造された化粧木質繊維板16
を水性ビニルウレタン12を介して合板11の表面に貼
着し、コールドプレスする第2の工程からなる。
ート貼り複合板の製造方法について図1を参照しながら
説明する。化粧シート貼り複合板の製造方法は、MDF
13の表面に分別塗布型接着剤14を介して印刷化粧紙
15を貼着して化粧木質繊維板16を製造する第1の工
程と、第1の工程により製造された化粧木質繊維板16
を水性ビニルウレタン12を介して合板11の表面に貼
着し、コールドプレスする第2の工程からなる。
【0010】第1の工程において、スプレッダー17の
一部を構成する搬送ローラーテーブル18の上流側に搬
送されたMDF13は、第1のロール19により、分別
塗布型接着剤14のプライマー成分20を塗布し、次い
で第2のロール21により、分別塗布型接着剤14の主
剤成分22を塗布する。さらに、分別塗布型接着剤14
が塗布されたMDF13は、2〜3秒以内にその上面に
印刷化粧紙15が貼着される必要があるため、搬送ロー
ラーテーブル18によりラミネータ28に搬送すると共
に、印刷化粧紙15がコイル状に巻き付けられた化粧シ
ート用ローラ23を巻き戻しながら、ガイドローラ24
を介して、分別塗布型接着剤14が塗布されたMDF1
3上に供給される印刷化粧紙15を、押し付けローラ2
5によりMDF13上に押し付けて貼着し、さらに、ヒ
ートローラ26、27によって熱圧締して化粧木質繊維
板16を予め製造する。
一部を構成する搬送ローラーテーブル18の上流側に搬
送されたMDF13は、第1のロール19により、分別
塗布型接着剤14のプライマー成分20を塗布し、次い
で第2のロール21により、分別塗布型接着剤14の主
剤成分22を塗布する。さらに、分別塗布型接着剤14
が塗布されたMDF13は、2〜3秒以内にその上面に
印刷化粧紙15が貼着される必要があるため、搬送ロー
ラーテーブル18によりラミネータ28に搬送すると共
に、印刷化粧紙15がコイル状に巻き付けられた化粧シ
ート用ローラ23を巻き戻しながら、ガイドローラ24
を介して、分別塗布型接着剤14が塗布されたMDF1
3上に供給される印刷化粧紙15を、押し付けローラ2
5によりMDF13上に押し付けて貼着し、さらに、ヒ
ートローラ26、27によって熱圧締して化粧木質繊維
板16を予め製造する。
【0011】第2の工程において、基材複合ライン29
の一部を構成する搬送ローラーテーブル30の上流側に
搬送される、所定の大きさにサイジングされた合板11
の表面に、第3のロール31により接着剤水性ビニルウ
レタン12を塗布し、搬送ローラーテーブル30により
下流側に搬送すると共に、接着剤水性ビニルウレタン1
2が塗布された合板11上に、前記第1の工程によって
製造され、所定のサイズに加工された化粧木質繊維板1
6を積層した後、図示しないコールドプレスにより圧力
2〜10kg/cm2 、時間10〜60秒、室温で圧締
し、求める化粧シート貼り複合板10を製造する。
の一部を構成する搬送ローラーテーブル30の上流側に
搬送される、所定の大きさにサイジングされた合板11
の表面に、第3のロール31により接着剤水性ビニルウ
レタン12を塗布し、搬送ローラーテーブル30により
下流側に搬送すると共に、接着剤水性ビニルウレタン1
2が塗布された合板11上に、前記第1の工程によって
製造され、所定のサイズに加工された化粧木質繊維板1
6を積層した後、図示しないコールドプレスにより圧力
2〜10kg/cm2 、時間10〜60秒、室温で圧締
し、求める化粧シート貼り複合板10を製造する。
【0012】
【実施例】分別塗布型接着剤14として、コニシ株式会
社製「ボンドHB10」を使用した実施例について説明
する。第1の工程として、厚さ2.5mmのMDF13
をスプレッダー17に通し、この表面に、第1のロール
19により、先ずHB10プライマーを50g/m2塗
布した後、続いて第2のロール21により、変性SBR
樹脂HB10主剤を200g/m2 塗布し、さらにラミ
ネータ28により印刷化粧紙15を連続的にMDF13
上に押し付けて貼着し、ヒートローラ26、27によっ
て熱圧締して化粧木質繊維板16を得た。次に第2の工
程として、厚さ9mmの合板11の表面に第3のロール
31により接着剤水性ビニルウレタン12を塗布し、第
1の工程によって製造された化粧木質繊維板16を積層
し、コールドプレスにより圧力6kg/cm2 、時間3
5秒で圧締し、化粧シート貼り複合板10を製造した。
社製「ボンドHB10」を使用した実施例について説明
する。第1の工程として、厚さ2.5mmのMDF13
をスプレッダー17に通し、この表面に、第1のロール
19により、先ずHB10プライマーを50g/m2塗
布した後、続いて第2のロール21により、変性SBR
樹脂HB10主剤を200g/m2 塗布し、さらにラミ
ネータ28により印刷化粧紙15を連続的にMDF13
上に押し付けて貼着し、ヒートローラ26、27によっ
て熱圧締して化粧木質繊維板16を得た。次に第2の工
程として、厚さ9mmの合板11の表面に第3のロール
31により接着剤水性ビニルウレタン12を塗布し、第
1の工程によって製造された化粧木質繊維板16を積層
し、コールドプレスにより圧力6kg/cm2 、時間3
5秒で圧締し、化粧シート貼り複合板10を製造した。
【0013】本実施の形態に係る化粧シート貼り複合板
の製造方法においては、第1の工程において、ラミネー
タにより化粧シート貼り作業を連続的に行なうことがで
きるので、コストダウンが可能であると共に生産性が高
い。また、本発明の製造方法により製造された化粧シー
ト貼り複合板は、冷圧締であるので、従来の熱圧締に比
べ、圧締時の水分移動がないため、反りの小さい、寸法
変化の少ない化粧板となる。また、印刷化粧紙15の裏
面には硬化剤である水溶性プライマーを有するので、高
い表面硬度が達成される。本実施の形態では、搬送ロー
ラーテーブルによりMDFを搬送しながら、その表面に
スプレッダーにより分別塗布型接着剤を塗布し、また分
別塗布型接着剤が塗布されたMDFの表面にラミネータ
により化粧シートを貼着し、さらにヒートローラによっ
て熱圧締して化粧木質繊維板を製造するようにしている
が、ローラー式に限定されず、ベルト式、チェーン式で
も可能であり、更には生産能力に応じて、バッチ式とす
ることもできる。
の製造方法においては、第1の工程において、ラミネー
タにより化粧シート貼り作業を連続的に行なうことがで
きるので、コストダウンが可能であると共に生産性が高
い。また、本発明の製造方法により製造された化粧シー
ト貼り複合板は、冷圧締であるので、従来の熱圧締に比
べ、圧締時の水分移動がないため、反りの小さい、寸法
変化の少ない化粧板となる。また、印刷化粧紙15の裏
面には硬化剤である水溶性プライマーを有するので、高
い表面硬度が達成される。本実施の形態では、搬送ロー
ラーテーブルによりMDFを搬送しながら、その表面に
スプレッダーにより分別塗布型接着剤を塗布し、また分
別塗布型接着剤が塗布されたMDFの表面にラミネータ
により化粧シートを貼着し、さらにヒートローラによっ
て熱圧締して化粧木質繊維板を製造するようにしている
が、ローラー式に限定されず、ベルト式、チェーン式で
も可能であり、更には生産能力に応じて、バッチ式とす
ることもできる。
【0014】
【発明の効果】請求項1及び2記載の化粧シート貼り複
合板の製造方法においては、分別塗布型接着剤を構成す
るプライマー成分と主剤成分を順に塗布した木質繊維板
の表面に、化粧シートを貼着して化粧木質繊維板を製造
し、木質基板の表面に常温硬化型接着剤を塗布した後、
製造された化粧木質繊維板を冷圧にて積層貼着するよう
にしているので、従来の熱圧締に比べ、反りの小さい、
寸法変化の少ない複合板を製造できる。また、化粧シー
トの裏面には硬化剤であるプライマー成分を有するの
で、高い表面硬度が達成される。特に、請求項2記載の
化粧シート貼り複合板の製造方法においては、スプレッ
ダーによって分別塗布型接着剤を木質繊維板の表面に塗
布し、ラミネータによって化粧シートを連続的に貼着す
るようにしているので、生産性が向上できる。
合板の製造方法においては、分別塗布型接着剤を構成す
るプライマー成分と主剤成分を順に塗布した木質繊維板
の表面に、化粧シートを貼着して化粧木質繊維板を製造
し、木質基板の表面に常温硬化型接着剤を塗布した後、
製造された化粧木質繊維板を冷圧にて積層貼着するよう
にしているので、従来の熱圧締に比べ、反りの小さい、
寸法変化の少ない複合板を製造できる。また、化粧シー
トの裏面には硬化剤であるプライマー成分を有するの
で、高い表面硬度が達成される。特に、請求項2記載の
化粧シート貼り複合板の製造方法においては、スプレッ
ダーによって分別塗布型接着剤を木質繊維板の表面に塗
布し、ラミネータによって化粧シートを連続的に貼着す
るようにしているので、生産性が向上できる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る化粧シート貼り複
合板の製造方法の工程説明図である。
合板の製造方法の工程説明図である。
【図2】同化粧シート貼り複合板の製造方法によって製
造れさた化粧シート貼り複合板の一部断面図である。
造れさた化粧シート貼り複合板の一部断面図である。
10 化粧シート貼り複合板 11 合板(木
質基板) 12 水性ビニルウレタン(常温硬化型接着剤) 13 MDF(木質繊維板) 14 分別塗布
型接着剤 15 印刷化粧紙(化粧シート) 16 化粧木質
繊維板 17 スプレッダー 18 搬送ロー
ラーテーブル 19 第1のロール 20 プライマ
ー成分 21 第2のロール 22 主剤成分 23 化粧シート用ローラ 24 ガイドロ
ーラ 25 押し付けローラ 26 ヒートロ
ーラ 27 ヒートローラ 28 ラミネー
タ 29 基材複合ライン 30 搬送ロー
ラーテーブル 31 第3のロール
質基板) 12 水性ビニルウレタン(常温硬化型接着剤) 13 MDF(木質繊維板) 14 分別塗布
型接着剤 15 印刷化粧紙(化粧シート) 16 化粧木質
繊維板 17 スプレッダー 18 搬送ロー
ラーテーブル 19 第1のロール 20 プライマ
ー成分 21 第2のロール 22 主剤成分 23 化粧シート用ローラ 24 ガイドロ
ーラ 25 押し付けローラ 26 ヒートロ
ーラ 27 ヒートローラ 28 ラミネー
タ 29 基材複合ライン 30 搬送ロー
ラーテーブル 31 第3のロール
Claims (2)
- 【請求項1】 分別塗布型接着剤を構成するプライマー
成分と主剤成分を順に塗布した木質繊維板の表面に、化
粧シートを貼着して化粧木質繊維板を製造し、 木質基板の表面に常温硬化型接着剤を塗布した後、前記
製造された化粧木質繊維板を冷圧にて積層貼着すること
を特徴とする化粧シート貼り複合板の製造方法。 - 【請求項2】 スプレッダーによって前記分別塗布型接
着剤を前記木質繊維板の表面に塗布し、ラミネータによ
って前記化粧シートを連続的に貼着する請求項1記載の
化粧シート貼り複合板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31649797A JPH11129430A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 化粧シート貼り複合板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31649797A JPH11129430A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 化粧シート貼り複合板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11129430A true JPH11129430A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=18077768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31649797A Pending JPH11129430A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 化粧シート貼り複合板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11129430A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003341004A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-03 | Toppan Printing Co Ltd | 化粧板の製造方法 |
| JP2021154693A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 大建工業株式会社 | シート化粧板材の製造装置 |
| JP2021194829A (ja) * | 2020-06-11 | 2021-12-27 | 大建工業株式会社 | シート化粧板材の製造装置 |
-
1997
- 1997-10-30 JP JP31649797A patent/JPH11129430A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003341004A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-03 | Toppan Printing Co Ltd | 化粧板の製造方法 |
| JP2021154693A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 大建工業株式会社 | シート化粧板材の製造装置 |
| JP2021194829A (ja) * | 2020-06-11 | 2021-12-27 | 大建工業株式会社 | シート化粧板材の製造装置 |
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