JPH11130652A - 皮膚化粧料 - Google Patents
皮膚化粧料Info
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- JPH11130652A JPH11130652A JP31002197A JP31002197A JPH11130652A JP H11130652 A JPH11130652 A JP H11130652A JP 31002197 A JP31002197 A JP 31002197A JP 31002197 A JP31002197 A JP 31002197A JP H11130652 A JPH11130652 A JP H11130652A
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 A)動的光散乱法による平均粒子径1〜
5000nm、電気泳動散乱法によるゼータ電位の絶対
値30mV以上、および粉末X線回析法による純度90
%以上である水膨潤性粘土鉱物と、(B)低分子ベタイ
ンとを含有することを特徴とする皮膚化粧料。 【効果】 本発明の皮膚化粧料は、皮膚保護効果に優
れ、しかも荒れ肌改善、保湿能改善効果に優れたもので
ある。
5000nm、電気泳動散乱法によるゼータ電位の絶対
値30mV以上、および粉末X線回析法による純度90
%以上である水膨潤性粘土鉱物と、(B)低分子ベタイ
ンとを含有することを特徴とする皮膚化粧料。 【効果】 本発明の皮膚化粧料は、皮膚保護効果に優
れ、しかも荒れ肌改善、保湿能改善効果に優れたもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、皮膚保護効果に優
れ、なおかつ、荒れ肌改善、保湿能改善効果に優れた皮
膚化粧料に関する。
れ、なおかつ、荒れ肌改善、保湿能改善効果に優れた皮
膚化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、乾燥による皮膚のバリアー機能の
低下やアレルギー疾患により、皮膚トラブルが増加して
いる。
低下やアレルギー疾患により、皮膚トラブルが増加して
いる。
【0003】これに対し「皮膚を保護する」目的で作ら
れた製剤例は少ない。これに類似の目的で、即ち、皮膚
を刺激しないという目的で、刺激性の少ない界面活性剤
を配合したり、刺激性の少ない防腐剤を配合した組成物
は提案されている。
れた製剤例は少ない。これに類似の目的で、即ち、皮膚
を刺激しないという目的で、刺激性の少ない界面活性剤
を配合したり、刺激性の少ない防腐剤を配合した組成物
は提案されている。
【0004】これらは、確かにその組成物による皮膚刺
激性は低くなるが、他のものからの刺激に対しては効果
がない。
激性は低くなるが、他のものからの刺激に対しては効果
がない。
【0005】また、乾燥性疾患やアレルギー疾患で皮膚
に刺激を感じる場合、抗炎症剤を配合することも広く知
られているが、抗炎症剤はすでに発生した炎症を抑える
ものであり、皮膚のバリアー機能を高めて皮膚を外部刺
激から守る働きはない。
に刺激を感じる場合、抗炎症剤を配合することも広く知
られているが、抗炎症剤はすでに発生した炎症を抑える
ものであり、皮膚のバリアー機能を高めて皮膚を外部刺
激から守る働きはない。
【0006】一方、従来より、粘土鉱物は吸着性、結合
性、懸濁性、膨潤性、皮膜形成性、増粘性等の性質を有
することから、これらの性質を利用して化粧料に配合さ
れてきた。
性、懸濁性、膨潤性、皮膜形成性、増粘性等の性質を有
することから、これらの性質を利用して化粧料に配合さ
れてきた。
【0007】このような粘土鉱物を化粧料に配合した場
合、該化粧料は、(1)べたつきがなく、滑らかでさわ
やかな感触を有する、(2)皮膚表面でのびが良く、皮
膜を形成して接着する、(3)増粘する、(4)エマル
ジョンやサスペンジョンの安定性が向上する、(5)ロ
ーションやシャンプーのクレンジング性能が向上する、
(6)水や石鹸による洗い落とし性が改善する等の性質
が付与されることが知られている。即ち、粘土鉱物を配
合することにより、化粧料の液性が変化すると共に、そ
の使用後の質感、仕上がり感を向上することができるも
のである。
合、該化粧料は、(1)べたつきがなく、滑らかでさわ
やかな感触を有する、(2)皮膚表面でのびが良く、皮
膜を形成して接着する、(3)増粘する、(4)エマル
ジョンやサスペンジョンの安定性が向上する、(5)ロ
ーションやシャンプーのクレンジング性能が向上する、
(6)水や石鹸による洗い落とし性が改善する等の性質
が付与されることが知られている。即ち、粘土鉱物を配
合することにより、化粧料の液性が変化すると共に、そ
の使用後の質感、仕上がり感を向上することができるも
のである。
【0008】更に、水膨潤性粘土鉱物は、化粧料に上記
のような好ましい使用感を付与する上に、上記増粘作用
も高分子増粘剤と同等の増粘効果を示し、安価で、しか
も化粧料を容器から取り出す際の液切れを良くするなど
の利点を有している。
のような好ましい使用感を付与する上に、上記増粘作用
も高分子増粘剤と同等の増粘効果を示し、安価で、しか
も化粧料を容器から取り出す際の液切れを良くするなど
の利点を有している。
【0009】従って以上のような効果から、水膨潤性粘
土鉱物は従来からファンデーション、パック剤、クリー
ム、石鹸やペースト状洗顔剤等の化粧料に用いられてき
た(特開昭61−43323号公報、特公昭61−41
891号公報、特開平3−20227号公報、特開平5
−345715号公報)。
土鉱物は従来からファンデーション、パック剤、クリー
ム、石鹸やペースト状洗顔剤等の化粧料に用いられてき
た(特開昭61−43323号公報、特公昭61−41
891号公報、特開平3−20227号公報、特開平5
−345715号公報)。
【0010】また、本出願人は先に、これらの水膨潤性
粘土鉱物には、更に角質細胞間脂質やNMF(天然保湿
因子)溶出抑制効果や刺激緩和効果といった皮膚保護効
果があることを見出し、これを用いた皮膚保護剤を提案
した(特願平8−154813号)。
粘土鉱物には、更に角質細胞間脂質やNMF(天然保湿
因子)溶出抑制効果や刺激緩和効果といった皮膚保護効
果があることを見出し、これを用いた皮膚保護剤を提案
した(特願平8−154813号)。
【0011】しかしながら、この皮膚保護剤は、NMF
溶出抑制効果、アニオン界面活性剤の刺激抑制効果にお
いて効果があるものの、既に荒れてしまった肌や、保湿
能が低下した肌を改善していく効果、即ち皮膚保湿効果
については不足であった。
溶出抑制効果、アニオン界面活性剤の刺激抑制効果にお
いて効果があるものの、既に荒れてしまった肌や、保湿
能が低下した肌を改善していく効果、即ち皮膚保湿効果
については不足であった。
【0012】一方、低分子ベタインについては、保湿作
用を有する化粧料に用いられている(特開平6−293
624号公報、特開平8−92060号公報)。しか
し、外部刺激に対する経皮吸収性を抑制し、角質細胞間
脂質、天然保湿因子並びに水分の溶出、減少を抑制する
皮膚保護効果については、知られておらず、またその保
湿効果についても満足するに至っていない。
用を有する化粧料に用いられている(特開平6−293
624号公報、特開平8−92060号公報)。しか
し、外部刺激に対する経皮吸収性を抑制し、角質細胞間
脂質、天然保湿因子並びに水分の溶出、減少を抑制する
皮膚保護効果については、知られておらず、またその保
湿効果についても満足するに至っていない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、水膨潤性粘
土鉱物が有する外部刺激に対する経皮吸収性を抑制し、
角質細胞間脂質、天然保湿因子並びに水分の溶出、減少
を抑制する皮膚保護効果を損なうことなく、更にそれを
高め、しかも優れた皮膚保湿効果をも有する皮膚化粧料
を提供することを目的とする。
土鉱物が有する外部刺激に対する経皮吸収性を抑制し、
角質細胞間脂質、天然保湿因子並びに水分の溶出、減少
を抑制する皮膚保護効果を損なうことなく、更にそれを
高め、しかも優れた皮膚保湿効果をも有する皮膚化粧料
を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、特定の水
膨潤性粘土鉱物に、低分子ベタインを配合することによ
って、上記皮膚保護効果を更に高め、しかも優れた皮膚
保湿効果を有することを見出し、本発明を完成するに至
った。
膨潤性粘土鉱物に、低分子ベタインを配合することによ
って、上記皮膚保護効果を更に高め、しかも優れた皮膚
保湿効果を有することを見出し、本発明を完成するに至
った。
【0015】即ち、本発明によれば、動的光散乱法によ
る平均粒子径1〜5000nm、電気泳動散乱法による
ゼータ電位の絶対値30mV以上、および粉末X線回析
法による純度90%以上である水膨潤性粘土鉱物と、低
分子ベタインとを含有することを特徴とする皮膚化粧料
が提供される。
る平均粒子径1〜5000nm、電気泳動散乱法による
ゼータ電位の絶対値30mV以上、および粉末X線回析
法による純度90%以上である水膨潤性粘土鉱物と、低
分子ベタインとを含有することを特徴とする皮膚化粧料
が提供される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の皮膚化粧料につい
て更に詳述する。本発明の皮膚化粧料に配合する水膨潤
性粘土鉱物としては、天然又は合成スメクタイト粘土、
特に有機変成されていない非有機変成のスメクタイト粘
土が好ましく、ベントナイト、モンモリロナイト、バイ
デライト、ノントロナイト、サポナイト、ヘクトライ
ト、ソーコナイト、スチーブンサイトなどが挙げられ、
膨潤性の雲母なども使用できる。これらの中ではベント
ナイト、モンモリロナイト、サポナイトが好ましい。
て更に詳述する。本発明の皮膚化粧料に配合する水膨潤
性粘土鉱物としては、天然又は合成スメクタイト粘土、
特に有機変成されていない非有機変成のスメクタイト粘
土が好ましく、ベントナイト、モンモリロナイト、バイ
デライト、ノントロナイト、サポナイト、ヘクトライ
ト、ソーコナイト、スチーブンサイトなどが挙げられ、
膨潤性の雲母なども使用できる。これらの中ではベント
ナイト、モンモリロナイト、サポナイトが好ましい。
【0017】また、該水膨潤性粘土鉱物は、動的光散乱
法により測定した平均粒径が1〜5000nmであり、
更に電気泳動法光散乱法により測定したゼータ電位の絶
対値が30mV以上、粉末X線回折法により求めた純度
が90%以上のものを用いる。
法により測定した平均粒径が1〜5000nmであり、
更に電気泳動法光散乱法により測定したゼータ電位の絶
対値が30mV以上、粉末X線回折法により求めた純度
が90%以上のものを用いる。
【0018】上記粘土鉱物の平均粒径が5000nmよ
り大きいと、粘土鉱物単位重量あたりの表面積が小さく
皮膚表面の接触面積が少ないため、外的刺激に対する経
皮吸収の抑制、角質細胞間の成分溶出抑制効果が劣る。
好ましい平均粒径は1000nm以下、更に好ましい平
均粒径は700nm以下の範囲である。
り大きいと、粘土鉱物単位重量あたりの表面積が小さく
皮膚表面の接触面積が少ないため、外的刺激に対する経
皮吸収の抑制、角質細胞間の成分溶出抑制効果が劣る。
好ましい平均粒径は1000nm以下、更に好ましい平
均粒径は700nm以下の範囲である。
【0019】また、水膨潤性粘土鉱物のゼータ電位の絶
対値は皮膚表面への吸着量から30mV以上、特には3
0〜150mVのものが好ましい。
対値は皮膚表面への吸着量から30mV以上、特には3
0〜150mVのものが好ましい。
【0020】更に、粘土鉱物、特に天然から採取したも
のには、カルサイト、トリジマイト、クリストバライ
ト、石英、各種無機物などの非膨潤性の夾雑物が含まれ
ており、これら夾雑物が多く含まれていると上記効果が
不十分であるため、粘土鉱物の純度は90%以上である
ことが好ましく、特に95%以上が好ましい。
のには、カルサイト、トリジマイト、クリストバライ
ト、石英、各種無機物などの非膨潤性の夾雑物が含まれ
ており、これら夾雑物が多く含まれていると上記効果が
不十分であるため、粘土鉱物の純度は90%以上である
ことが好ましく、特に95%以上が好ましい。
【0021】本発明の皮膚化粧料において、前記特定の
水膨潤性粘土鉱物の配合量は、好ましくは0.001重
量%以上であり、その効果を十分に発揮させる点から
0.1重量%以上が更に好ましい。0.001重量%未
満では使用感および皮膚保護効果の点で劣る。なお、1
0重量%を超えると分散安定性が悪くなりやすいため、
その上限は10重量%であることが好ましい。
水膨潤性粘土鉱物の配合量は、好ましくは0.001重
量%以上であり、その効果を十分に発揮させる点から
0.1重量%以上が更に好ましい。0.001重量%未
満では使用感および皮膚保護効果の点で劣る。なお、1
0重量%を超えると分散安定性が悪くなりやすいため、
その上限は10重量%であることが好ましい。
【0022】本発明に用いられる低分子ベタインは、分
子量200以下の、第四級アンモニウム塩基、スルホニ
ウム塩基、ホスホニウム塩基等の分子内塩で両性イオン
を形成するものを包含し得る。分子量を200以下のも
のとする理由は、分子量が200を超えるベタインでは
界面活性剤としての性質を帯び、皮膚を荒らす傾向とな
るからである。本発明では、これら低分子ベタインの中
でも下記一般式(I)で表わされる第四級アンモニウム
塩が好適に用いられる。
子量200以下の、第四級アンモニウム塩基、スルホニ
ウム塩基、ホスホニウム塩基等の分子内塩で両性イオン
を形成するものを包含し得る。分子量を200以下のも
のとする理由は、分子量が200を超えるベタインでは
界面活性剤としての性質を帯び、皮膚を荒らす傾向とな
るからである。本発明では、これら低分子ベタインの中
でも下記一般式(I)で表わされる第四級アンモニウム
塩が好適に用いられる。
【0023】
【化1】 (式中、R1、R2およびR3はそれぞれ独立に炭素数が
1〜6のアルキル基を表わし、nは0又は正の整数を表
わすが、R1、R2およびR3の炭素数の和とnとの総和
は8以下である。)
1〜6のアルキル基を表わし、nは0又は正の整数を表
わすが、R1、R2およびR3の炭素数の和とnとの総和
は8以下である。)
【0024】上記一般式(I)において、R1、R2、R
3の炭素数とnとの総和が9以上になり、窒素原子並び
にこの窒素原子に結合したアルキル基(R1、R2および
R3)および(CH2)n+1の部分の分子量が相対的に大
きくなると、上記部分の疎水性が増し、結果としてこの
第四級アンモニウム塩の両性界面活性剤としての性質が
顕在化する傾向があり好ましくない。
3の炭素数とnとの総和が9以上になり、窒素原子並び
にこの窒素原子に結合したアルキル基(R1、R2および
R3)および(CH2)n+1の部分の分子量が相対的に大
きくなると、上記部分の疎水性が増し、結果としてこの
第四級アンモニウム塩の両性界面活性剤としての性質が
顕在化する傾向があり好ましくない。
【0025】R1、R2およびR3としては、炭素数1〜
6の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を広く用いることがで
きる。即ち、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプ
ロピル基、ブチル基、イソブチル基、sec−ブチル
基、tert−ブチル基、ペンチル基、イソペンチル
基、ネオペンチル基、tert−ペンチル基、ヘキシル
基、イソヘキシル基、3−メチルペンチル基、2,2−
ジメチルブチル基又は2,3−ジメチルブチル基等がそ
れぞれ例示される。なお、R1、R2、R3は、互いに同
一であっても異なっていてもよい。
6の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を広く用いることがで
きる。即ち、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプ
ロピル基、ブチル基、イソブチル基、sec−ブチル
基、tert−ブチル基、ペンチル基、イソペンチル
基、ネオペンチル基、tert−ペンチル基、ヘキシル
基、イソヘキシル基、3−メチルペンチル基、2,2−
ジメチルブチル基又は2,3−ジメチルブチル基等がそ
れぞれ例示される。なお、R1、R2、R3は、互いに同
一であっても異なっていてもよい。
【0026】上記アルキル基の組み合わせとして、
R1、R2およびR3の炭素数を可能な限り少なくするこ
とが、上記一般式(I)で表わされる第四級アンモニウ
ム塩の両性界面活性剤としての性質を可能な限り減ずる
ことができる傾向にあるという点において好ましい。即
ち、上記一般式(I)中、R1、R2およびR3が全てメ
チル基で、nが0であるトリメチルグリシンが最も好適
に用いられる。また、上記一般式(I)中、R1、R2お
よびR3が全てメチル基で、nが2であるγ−ブチロベ
タインも好適に用いられる。
R1、R2およびR3の炭素数を可能な限り少なくするこ
とが、上記一般式(I)で表わされる第四級アンモニウ
ム塩の両性界面活性剤としての性質を可能な限り減ずる
ことができる傾向にあるという点において好ましい。即
ち、上記一般式(I)中、R1、R2およびR3が全てメ
チル基で、nが0であるトリメチルグリシンが最も好適
に用いられる。また、上記一般式(I)中、R1、R2お
よびR3が全てメチル基で、nが2であるγ−ブチロベ
タインも好適に用いられる。
【0027】低分子ベタインは、本発明の皮膚化粧料中
0.01〜30重量%の割合で配合するのが好ましく、
より好ましくは0.1〜10重量%である。0.01重
量%未満では、皮膚保湿効果を発揮することができず、
また30重量%を超えて配合しても本発明の効果の増大
は期待できず、しかも使用感上べたつきが気になり、不
適である。
0.01〜30重量%の割合で配合するのが好ましく、
より好ましくは0.1〜10重量%である。0.01重
量%未満では、皮膚保湿効果を発揮することができず、
また30重量%を超えて配合しても本発明の効果の増大
は期待できず、しかも使用感上べたつきが気になり、不
適である。
【0028】本発明の皮膚化粧料には、上記必須成分の
他に、通常皮膚化粧料に用いられる配合剤、例えば、界
面活性剤、油分、アルコール類、保湿剤、増粘剤、防腐
剤、酸化防止剤、キレート剤、pH調整剤、香料、色
素、紫外線吸収・散乱剤、ビタミン類、アミノ酸類、水
等を配合することができる。なお、任意成分は、これら
に限定されるものではない。
他に、通常皮膚化粧料に用いられる配合剤、例えば、界
面活性剤、油分、アルコール類、保湿剤、増粘剤、防腐
剤、酸化防止剤、キレート剤、pH調整剤、香料、色
素、紫外線吸収・散乱剤、ビタミン類、アミノ酸類、水
等を配合することができる。なお、任意成分は、これら
に限定されるものではない。
【0029】本発明の皮膚化粧料は、各種化粧用クリー
ム、乳液、化粧水、美容液、パック剤、プレメイクアッ
プ、アンダーメイクアップ、ファンデーション、ジェル
剤、軟膏など皮膚外用組成物、浴用化粧料、ボディリン
スなどに好適に使用することができる。
ム、乳液、化粧水、美容液、パック剤、プレメイクアッ
プ、アンダーメイクアップ、ファンデーション、ジェル
剤、軟膏など皮膚外用組成物、浴用化粧料、ボディリン
スなどに好適に使用することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明の皮膚化粧料は、皮膚保護効果に
優れ、しかも荒れ肌改善、保湿能改善効果に優れたもの
である。
優れ、しかも荒れ肌改善、保湿能改善効果に優れたもの
である。
【0031】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて更に詳細に
説明する。ただし、本発明は、以下の実施例に制限され
るものではない。なお、実施例および比較例における皮
膚化粧料の組成は、重量%で示す。
説明する。ただし、本発明は、以下の実施例に制限され
るものではない。なお、実施例および比較例における皮
膚化粧料の組成は、重量%で示す。
【0032】また、下記例において、皮膚保護効果(N
MF溶出抑制効果試験、アニオン界面活性剤の刺激抑制
効果試験)、および皮膚保湿効果(肌荒れ改善効果;皮
表角層水分量測定試験、表面形状観察)については以下
の方法で調べた。
MF溶出抑制効果試験、アニオン界面活性剤の刺激抑制
効果試験)、および皮膚保湿効果(肌荒れ改善効果;皮
表角層水分量測定試験、表面形状観察)については以下
の方法で調べた。
【0033】<皮膚保護効果> (1)NMF溶出抑制効果試験 NMFの一つであるピロリドンカルボン酸(PCA)を
下記の方法により定量することにより確認した。
下記の方法により定量することにより確認した。
【0034】パネラー5人の前腕内側部に試料を一定量
(4mg/cm2)塗布した後、0.15重量%台所用
洗剤3mLを用い、カップ法にて15分間抽出した後、
抽出液中のPCA量を下記条件の高速液体クロマトグラ
フィー法にて定量した。
(4mg/cm2)塗布した後、0.15重量%台所用
洗剤3mLを用い、カップ法にて15分間抽出した後、
抽出液中のPCA量を下記条件の高速液体クロマトグラ
フィー法にて定量した。
【0035】 HPLC条件 カラム TSKgelODS80TM カラム温度 25℃ 移動相 1M硫酸ナトリウム、0.1重量%リン酸 流量 0.8〜1.0mL/min 注入量 10μL 検出器 UV204nm
【0036】試料未塗布の場合のPCA溶出量を100
%とし、試料塗布時のPCA量をPCA溶出量比として
表わし、以下のように評価した。
%とし、試料塗布時のPCA量をPCA溶出量比として
表わし、以下のように評価した。
【0037】(評価) PCA溶出量比 NMF溶出抑制効果 0〜25%未満 ◎ 25〜50%未満 ○ 50〜75%未満 △ 75〜100% ×
【0038】(2)アニオン界面活性剤の刺激抑制効果
試験 パネラー28人の上腕内側部に試料を一定量(2mg/
cm2)塗布し、更に0.5重量%SDS水溶液を一定
量用いて24時間クローズドパッチテストを行い、紅斑
スコアを評価した。
試験 パネラー28人の上腕内側部に試料を一定量(2mg/
cm2)塗布し、更に0.5重量%SDS水溶液を一定
量用いて24時間クローズドパッチテストを行い、紅斑
スコアを評価した。
【0039】
【0040】平均スコアと試料未塗布時のスコアを比較
し、以下のように評価した。
し、以下のように評価した。
【0041】
【0042】<皮膚保湿試験> (3)肌荒れ改善効果;皮表角質水分量測定試験及び表
面形状観察 パネラー20人の前腕内側部をアセトン:エーテル=
1:1の混合溶媒で脱脂し、荒れ肌を作成した。その
後、試料をそれぞれ1日2回塗布し、3日後に、皮表角
質水分量測定試験およびレプリカ法による表面形状の観
察によって皮膚保湿効果を評価した。
面形状観察 パネラー20人の前腕内側部をアセトン:エーテル=
1:1の混合溶媒で脱脂し、荒れ肌を作成した。その
後、試料をそれぞれ1日2回塗布し、3日後に、皮表角
質水分量測定試験およびレプリカ法による表面形状の観
察によって皮膚保湿効果を評価した。
【0043】(評点) 著効:肌荒れの症状が消失した 有効:肌荒れの症状が弱くなった やや有効:肌荒れの症状がやや弱くなった 無効:肌荒れの症状に変化が見られない なお、ここでいう肌荒れの症状とは、皮表角層水分量の
低下、角層剥離、紅斑が起きる、皮溝,皮丘がはっきり
せず、肌のキメがそろわない、等を示す。
低下、角層剥離、紅斑が起きる、皮溝,皮丘がはっきり
せず、肌のキメがそろわない、等を示す。
【0044】(評価) ◎:著効、有効、およびやや有効の評価をした被験者が
80%以上 ○:著効、有効、およびやや有効の評価をした被験者が
50%以上80%未満 △:著効、有効、およびやや有効の評価をした被験者が
30%以上50%未満 ×:著効、有効、およびやや有効の評価をした被験者が
30%未満
80%以上 ○:著効、有効、およびやや有効の評価をした被験者が
50%以上80%未満 △:著効、有効、およびやや有効の評価をした被験者が
30%以上50%未満 ×:著効、有効、およびやや有効の評価をした被験者が
30%未満
【0045】〔実施例1〜3、比較例〕表1に示す組成
のクリームを製造した。製造法は、油分,活性剤からな
る油相、保湿剤,精製水などからなる水相をそれぞれ7
0℃で混合溶解し、水相を撹拌しながら油相を徐々に添
加し、予備乳化を行った。この後、乳化機(ホモミキサ
ー)処理を行い、乳化粒子を均一にし、脱気、冷却を行
った。
のクリームを製造した。製造法は、油分,活性剤からな
る油相、保湿剤,精製水などからなる水相をそれぞれ7
0℃で混合溶解し、水相を撹拌しながら油相を徐々に添
加し、予備乳化を行った。この後、乳化機(ホモミキサ
ー)処理を行い、乳化粒子を均一にし、脱気、冷却を行
った。
【0046】ここで皮膚保護効果、皮膚保湿効果につい
て上記(1)、(2)、(3)の試験によって評価し
た。
て上記(1)、(2)、(3)の試験によって評価し
た。
【0047】
【表1】 *1:平均粒子径450nm、ゼータ電位−60mV、
純度98% *2:平均粒子径215nm、ゼータ電位−45mV、
純度99% *3:平均粒子径910nm、ゼータ電位−80mV、
純度95%
純度98% *2:平均粒子径215nm、ゼータ電位−45mV、
純度99% *3:平均粒子径910nm、ゼータ電位−80mV、
純度95%
【0048】〔実施例4〕下記組成の乳液を常法により
製造した。 トリメチルグリシン 3% ベントナイト*4 1 スクワラン 5 シリコーン油*5 1 イソステアリン酸イソセチル 1 セトステアリルアルコール 1 POE(40)モノステアレート 1 モノステアリン酸ソルビタン 1 グリチルレチン酸ステアリル 0.1 酢酸トコフェロール 0.2 グリセリン 3 L−プロリン 0.1 L−アルギニン 0.1 PCAナトリウム 1 1,3−ブチレングリコール 2 メチルパラベン 0.2 クエン酸 微量 キサンタンガム 0.3精製水 バランス 合計 100% 性状 pH 6.5 粘度 1000cp/25℃ 粒子径 1〜10μm 外観 白色乳液状 *4:平均粒子径200nm、ゼータ電位−35mV、純度98% *5:SH200(30cs)(東レダウコーニング・シリコーン社製)
製造した。 トリメチルグリシン 3% ベントナイト*4 1 スクワラン 5 シリコーン油*5 1 イソステアリン酸イソセチル 1 セトステアリルアルコール 1 POE(40)モノステアレート 1 モノステアリン酸ソルビタン 1 グリチルレチン酸ステアリル 0.1 酢酸トコフェロール 0.2 グリセリン 3 L−プロリン 0.1 L−アルギニン 0.1 PCAナトリウム 1 1,3−ブチレングリコール 2 メチルパラベン 0.2 クエン酸 微量 キサンタンガム 0.3精製水 バランス 合計 100% 性状 pH 6.5 粘度 1000cp/25℃ 粒子径 1〜10μm 外観 白色乳液状 *4:平均粒子径200nm、ゼータ電位−35mV、純度98% *5:SH200(30cs)(東レダウコーニング・シリコーン社製)
【0049】〔実施例5〕下記の組成の乳液を常法によ
り製造した。 ベントナイト*6 0.5% トリメチルグリシン 3 流動パラフィン 3 シリコーン油*7 1 イソステアリン酸イソステアリル 2 ステアリルアルコール 1 POE(40)硬化ヒマシ油 1 グリチルレチン酸ステアリル 0.2 モノステアリン酸グリセリル 1.5 グリセリン 5 ジプロピレングリコール 2 プロピルパラベン 0.1 メチルパラベン 0.2 キサンタンガム 0.3 クエン酸 微量 クエン酸Na 微量 ヒドロキシエタンジホスホン酸 適量 精製水 バランス 香料 微量 合計 100% 性状 pH 5.0 粘度 1000cp/25℃ 粒子径 1〜10μm 外観 白色乳液状 *6:クニピュアG(クニミネ工業社製) *7:SH244(東レダウコーニング・シリコーン社製)
り製造した。 ベントナイト*6 0.5% トリメチルグリシン 3 流動パラフィン 3 シリコーン油*7 1 イソステアリン酸イソステアリル 2 ステアリルアルコール 1 POE(40)硬化ヒマシ油 1 グリチルレチン酸ステアリル 0.2 モノステアリン酸グリセリル 1.5 グリセリン 5 ジプロピレングリコール 2 プロピルパラベン 0.1 メチルパラベン 0.2 キサンタンガム 0.3 クエン酸 微量 クエン酸Na 微量 ヒドロキシエタンジホスホン酸 適量 精製水 バランス 香料 微量 合計 100% 性状 pH 5.0 粘度 1000cp/25℃ 粒子径 1〜10μm 外観 白色乳液状 *6:クニピュアG(クニミネ工業社製) *7:SH244(東レダウコーニング・シリコーン社製)
【0050】〔実施例6〕下記の組成の化粧液を常法に
より製造した。 合成ベントナイト*8 0.1% トリメチルグリシン 2 スクワラン 2 シリコーン油*9 1 イソステアリン酸オクチルドデシル 1 水素添加大豆リン脂質 2 モノステアリン酸ジグリセリル 2 グリチルリチン酸ジカリウム 0.1 グリセリン 10 ヒアルロン酸ナトリウム 0.05 クエン酸 微量 クエン酸Na 微量 POE(40)硬化ヒマシ油ピログルタミン酸 0.3 イソステアリン酸ジエステル 精製水 バランス 香料 微量 合計 100% 性状 pH 6.5 粒子径 0.005〜0.02μm 外観 半透明 *8:スメクトンSA(クニミネ工業社製) *9:SH200(10cs)(東レダウコーニング・シリコーン社製)
より製造した。 合成ベントナイト*8 0.1% トリメチルグリシン 2 スクワラン 2 シリコーン油*9 1 イソステアリン酸オクチルドデシル 1 水素添加大豆リン脂質 2 モノステアリン酸ジグリセリル 2 グリチルリチン酸ジカリウム 0.1 グリセリン 10 ヒアルロン酸ナトリウム 0.05 クエン酸 微量 クエン酸Na 微量 POE(40)硬化ヒマシ油ピログルタミン酸 0.3 イソステアリン酸ジエステル 精製水 バランス 香料 微量 合計 100% 性状 pH 6.5 粒子径 0.005〜0.02μm 外観 半透明 *8:スメクトンSA(クニミネ工業社製) *9:SH200(10cs)(東レダウコーニング・シリコーン社製)
【0051】〔実施例7〕下記組成の美容液を常法によ
り製造した。 サポナイト*10 2% トリメチルグリシン 3 軽質イソパラフィン 6 スクワラン 2 シリコーン油*11 2 ホホバ油 1 パルミチン酸イソプロピル 1 シアバター 1 ベヘニルアルコール 2 POE(40)モノステアリルアルコール 1 モノステアリン酸ソルビタン 1 グリセリン 5 1,3−ブチレングリコール 2 グリコール酸 1 メチルパラベン 0.2 キサンタンガム 0.2 クエン酸 微量 水酸化ナトリウム 適量精製水 バランス 合計 100% 性状 pH 4.0 粘度 6000cp/25℃ 粒子径 1〜10μm 外観 白色乳液状 *10:ビーガムHV(バンダーヴィルト社製) *11:KF945A(信越化学工業社製)
り製造した。 サポナイト*10 2% トリメチルグリシン 3 軽質イソパラフィン 6 スクワラン 2 シリコーン油*11 2 ホホバ油 1 パルミチン酸イソプロピル 1 シアバター 1 ベヘニルアルコール 2 POE(40)モノステアリルアルコール 1 モノステアリン酸ソルビタン 1 グリセリン 5 1,3−ブチレングリコール 2 グリコール酸 1 メチルパラベン 0.2 キサンタンガム 0.2 クエン酸 微量 水酸化ナトリウム 適量精製水 バランス 合計 100% 性状 pH 4.0 粘度 6000cp/25℃ 粒子径 1〜10μm 外観 白色乳液状 *10:ビーガムHV(バンダーヴィルト社製) *11:KF945A(信越化学工業社製)
【0052】〔実施例8〕下記組成のパック剤を常法に
より製造した。 ベントナイト*12 2% トリメチルグリシン 3 スクワラン 3 シリコーン油*13 1 パルミチン酸イソプロピル 1 POE(40)モノステアリルアルコール 2 モノステアリン酸ソルビタン 2 グリセリン 10 ポリビニルアルコール*14 12 酸化チタン 2 メチルパラベン 0.2精製水 バランス 合計 100% 性状 pH 5.0 粘度 350cp/25℃ 粒子径 1〜10μm 外観 白色クリーム状 *12:クニピュアG(クニミネ工業社製) *13:KF96A 1cs(信越化学工業社製) *14:ゴーセノールEG−30(日本合成化学工業社製)
より製造した。 ベントナイト*12 2% トリメチルグリシン 3 スクワラン 3 シリコーン油*13 1 パルミチン酸イソプロピル 1 POE(40)モノステアリルアルコール 2 モノステアリン酸ソルビタン 2 グリセリン 10 ポリビニルアルコール*14 12 酸化チタン 2 メチルパラベン 0.2精製水 バランス 合計 100% 性状 pH 5.0 粘度 350cp/25℃ 粒子径 1〜10μm 外観 白色クリーム状 *12:クニピュアG(クニミネ工業社製) *13:KF96A 1cs(信越化学工業社製) *14:ゴーセノールEG−30(日本合成化学工業社製)
【0053】 〔実施例9〕美白剤 ベントナイト 0.4% トリメチルグリシン 0.2 流動パラフィン 10.0 イソプロピルミリステート 1.5 デカグリセリンモノステアレート 1.0 グリセリンジイソステアレート 0.5 ステアリン酸 1.5 POE(20)ステアリルアルコール 0.8 グリチルレチン酸 0.1 グリセリン 3.0 プロリン 0.1 エタノール 2.0 尿素 1.0 エラグ酸 0.3 カルボキシビニルポリマー*15 0.1 トリイソプロパノールアミン 適量 香料 微量精製水 バランス 合計 100% 性状 pH 6.5 粘度 150cp/25℃ 粒子径 1〜10μm 外観 クリーム状 *15:PN 111(日本純薬社製)
【0054】 〔実施例10〕にきび治療剤 ラポナイト 0.4% トリメチルグリシン 0.2 グリチルレチン酸ステアリル 2.0 L−プロリン 0.05 油溶性甘草抽出物 0.3 尿素 0.2 流動パラフィン 3.0 スクワラン 10.0 セトステアリルアルコール 4.0 密ロウ 2.0 モノステアリン酸グリセリン 2.0 POE(20)ソルビタンモノラウレート 2.0 グリコール酸 0.2 サリチル酸 0.1 局方イオウ 5.0 ジグリセリン 5.0 レゾルシン 0.2 水酸化ナトリウム 微量 香料 微量精製水 バランス 合計 100% 性状 pH 3.5 粘度 200cp/25℃ 粒子径 1〜10μm 外観 クリーム状
【0055】 〔実施例11〕パウダースプレータイプ制汗剤 ベントナイト*16 0.2% トリメチルグリシン 0.5 クロルヒドロキシアルミニウム(10μm) 4.0 マグネシアシリカ(10μm) 3.0 無水珪酸(10μm) 4.0 ミリスチン酸イソプロピル 3.0 メチルシクロポリシロキサン(4.0cst) 1.5 デカメチルペンタシロキサン 3.0 ソルビタントリオレエート 0.5 グリチルレチン酸ステアリル 0.02 植物性スクワラン 0.1 トリクロサン 0.2 香料 0.2石油液化ガス バランス 合計 100% 性状 pH 4.5 *16:ベンクレー(水澤化学工業社製)
【0056】 〔実施例12〕殺菌石鹸 モンモリロナイト 0.4% トリメチルグリシン 0.2 グリチルリチン酸ジカリウム 0.1 L−プロリン 0.1 ヤシ/パーム油(30/70)脂肪酸Na 84.0 ヤシ/パーム油(30/70)脂肪酸 3.0 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1 EDTA・2Na 0.1 ヒドロキシエタンジホスホン酸 0.1 クエン酸 0.5 トリクロサン 0.2 香料 2.0 酸化チタン 0.4精製水 バランス 合計 100%
【0057】 〔実施例13〕液体皮膚洗浄剤 モンモリロナイト 0.4% トリメチルグリシン 0.2 グリチルリチン酸ジカリウム 0.1 L−プロリン 0.1 ラウリン酸K塩 10.0 ミリスチン酸K塩 10.0 NラウロイルNメチルβアラニンK塩 2.0 Nラウロイルグルタミン酸モノK塩 2.0 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 3.0 ラウリルジメチルアミンオキサイド 1.0 プロピレングリコール 6.0 ヒドロキシプロピルメチルセルロース(Mw=4万) 0.5 ジステアリン酸エチレングリコール 1.0 カチオン化セルロース 0.1 ポリスチレン重合体(n=300) 0.1 エデト酸四ナトリウム四水塩 0.1 香料 微量精製水 バランス 合計 100% 性状 pH 5.0 粘度 1500cp/25℃
【0058】実施例4〜13で調製した化粧料は、いず
れも皮膚保護効果、皮膚保湿効果に優れる化粧料であっ
た。
れも皮膚保護効果、皮膚保湿効果に優れる化粧料であっ
た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A61K 7/38 A61K 7/38 7/50 7/50
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)動的光散乱法による平均粒子径1
〜5000nm、電気泳動散乱法によるゼータ電位の絶
対値30mV以上、および粉末X線回析法による純度9
0%以上である水膨潤性粘土鉱物と、(B)低分子ベタ
インとを含有することを特徴とする皮膚化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31002197A JPH11130652A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 皮膚化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31002197A JPH11130652A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 皮膚化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11130652A true JPH11130652A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=18000211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31002197A Pending JPH11130652A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 皮膚化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11130652A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002029928A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-29 | Fancl Corp | 低刺激パック化粧料 |
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| WO2004061071A1 (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-22 | Kao Corporation | 洗浄剤組成物 |
| JP2004352641A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Mochida Pharmaceut Co Ltd | スキンケア組成物 |
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| JP2008266252A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Mandom Corp | 乳液状皮膚化粧料 |
| JP2013173807A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-09-05 | P & P F:Kk | 固形石鹸 |
| JP2015168627A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | 株式会社希松 | 水中油型化粧料 |
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| JP2016190827A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 小林製薬株式会社 | 外用組成物 |
-
1997
- 1997-10-24 JP JP31002197A patent/JPH11130652A/ja active Pending
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| CN100490773C (zh) | 2002-03-28 | 2009-05-27 | 株式会社资生堂 | 不溶性粉体、恢复皮肤屏障功能粉体、防止或改善皮肤粗糙粉体及含有其的皮肤外用剂 |
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