JPH11130997A - 記録液 - Google Patents
記録液Info
- Publication number
- JPH11130997A JPH11130997A JP29533897A JP29533897A JPH11130997A JP H11130997 A JPH11130997 A JP H11130997A JP 29533897 A JP29533897 A JP 29533897A JP 29533897 A JP29533897 A JP 29533897A JP H11130997 A JPH11130997 A JP H11130997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- substituted
- carbon atoms
- unsubstituted
- recording liquid
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インクジェット記録に適した黒色系記録液を
提供する。 【解決手段】 水性媒体中に、遊離酸型が一般式(1)
で表される色素を含有する記録液。 【化1】 (式中、Aは、置換基を有していてもよいベンゼン環を
表し、R1 、R2 は各々独立に、水素原子、置換もしく
は非置換の炭素数1〜4のアルキル基、置換もしくは非
置換の炭素数1〜8のアルコキシ基、炭素数2〜7のア
シルアミノ基、アミノ基、水酸基又はハロゲン原子を表
し、R3 、R4 は各々独立に、水素原子、炭素数2〜7
のアシルアミノ基、置換もしくは非置換の炭素数1〜1
0のアルキル基、置換もしくは非置換の炭素数1〜8の
アルコキシ基、水酸基、又はハロゲン原子を表し、
R5 、R6 は各々独立に水素原子、置換もしくは非置換
の炭素数1〜18のアルキル基、置換もしくは非置換の
アリール基を表し、mは0〜2を表し、nは0又は1を
表す。)
提供する。 【解決手段】 水性媒体中に、遊離酸型が一般式(1)
で表される色素を含有する記録液。 【化1】 (式中、Aは、置換基を有していてもよいベンゼン環を
表し、R1 、R2 は各々独立に、水素原子、置換もしく
は非置換の炭素数1〜4のアルキル基、置換もしくは非
置換の炭素数1〜8のアルコキシ基、炭素数2〜7のア
シルアミノ基、アミノ基、水酸基又はハロゲン原子を表
し、R3 、R4 は各々独立に、水素原子、炭素数2〜7
のアシルアミノ基、置換もしくは非置換の炭素数1〜1
0のアルキル基、置換もしくは非置換の炭素数1〜8の
アルコキシ基、水酸基、又はハロゲン原子を表し、
R5 、R6 は各々独立に水素原子、置換もしくは非置換
の炭素数1〜18のアルキル基、置換もしくは非置換の
アリール基を表し、mは0〜2を表し、nは0又は1を
表す。)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録液に関するもの
である。詳しくはインクジェット記録に適した黒色系記
録液に関するものである。
である。詳しくはインクジェット記録に適した黒色系記
録液に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録方法は、直接染料や
酸性染料等の水溶性色素を含む記録液の液滴を微小な吐
出オリフィスから飛翔させて記録を行う方法である。こ
の記録液に関しては、長時間安定した吐出が可能である
ことの他、電子写真用紙等のPPC(プレイン ペーパ
ー コピア)用紙、ファンホールド紙(コンピュータ等
の連続用紙)等の一般事務用に汎用される記録紙に対す
る定着が速く、しかも印字物の印字品位が良好であるこ
と、即ち印字に滲みがなく輪郭がはっきりしていること
が要求されると共に、記録液としての保存時の安定性も
優れていることが必要であるので、記録液に使用できる
溶剤は著しく制限される。
酸性染料等の水溶性色素を含む記録液の液滴を微小な吐
出オリフィスから飛翔させて記録を行う方法である。こ
の記録液に関しては、長時間安定した吐出が可能である
ことの他、電子写真用紙等のPPC(プレイン ペーパ
ー コピア)用紙、ファンホールド紙(コンピュータ等
の連続用紙)等の一般事務用に汎用される記録紙に対す
る定着が速く、しかも印字物の印字品位が良好であるこ
と、即ち印字に滲みがなく輪郭がはっきりしていること
が要求されると共に、記録液としての保存時の安定性も
優れていることが必要であるので、記録液に使用できる
溶剤は著しく制限される。
【0003】一方、記録液用の色素に関しては、上記の
ような限られた溶剤に対して充分な溶解性を有すると共
に、記録液として長時間保存した場合にも安定であり、
また印字された画像の濃度が高く、しかも耐水性、耐光
性に優れていること等が要求されるが、これらの多くの
要求を同時に満足させることは困難であった。このため
種々の色素や使用方法(例えば特開昭55−14406
7号、特開昭55−152747号、特開昭57−20
7660号、特開昭58−147470号、特開昭61
−62562号、特開昭61−101576号、特開昭
61−261377号、特開昭62−190269号、
特開昭62−190271号、特開昭62−19027
2号、特開昭62−250082号、特開昭62−24
6975号、特開昭62−257971号、特開昭62
−288659号、特開昭63−8463号、特開昭6
3−22867号、特開昭63−22874号、特開昭
63−30567号、特開昭63−33484号、特開
昭63−63764号、特開昭63−105079号、
特開昭64−31877号、特開平1−93389号、
特開平1−210464号、特開平2−140270
号、特開平3−167270号、特開平3−20088
2号等各公報参照)が提案されているが、性能上、市場
の要求を充分満足すると共に製造の容易な色素の開発に
は至っていない。インクジェット記録方法の普及に伴
い、記録液には印字物の濃度、耐光性、保存安定性、耐
水性等、要求される諸物性において従来のものに比べて
更に優れたものが要求されている。
ような限られた溶剤に対して充分な溶解性を有すると共
に、記録液として長時間保存した場合にも安定であり、
また印字された画像の濃度が高く、しかも耐水性、耐光
性に優れていること等が要求されるが、これらの多くの
要求を同時に満足させることは困難であった。このため
種々の色素や使用方法(例えば特開昭55−14406
7号、特開昭55−152747号、特開昭57−20
7660号、特開昭58−147470号、特開昭61
−62562号、特開昭61−101576号、特開昭
61−261377号、特開昭62−190269号、
特開昭62−190271号、特開昭62−19027
2号、特開昭62−250082号、特開昭62−24
6975号、特開昭62−257971号、特開昭62
−288659号、特開昭63−8463号、特開昭6
3−22867号、特開昭63−22874号、特開昭
63−30567号、特開昭63−33484号、特開
昭63−63764号、特開昭63−105079号、
特開昭64−31877号、特開平1−93389号、
特開平1−210464号、特開平2−140270
号、特開平3−167270号、特開平3−20088
2号等各公報参照)が提案されているが、性能上、市場
の要求を充分満足すると共に製造の容易な色素の開発に
は至っていない。インクジェット記録方法の普及に伴
い、記録液には印字物の濃度、耐光性、保存安定性、耐
水性等、要求される諸物性において従来のものに比べて
更に優れたものが要求されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、インクジェ
ット記録用及び筆記具用等として、普通紙に記録した場
合にも印字品位が良好であると共に、記録画像の濃度が
高く、耐水性や耐光性に優れており、長時間保存した場
合の安定性が良好である記録液を提供することを目的と
するものである。
ット記録用及び筆記具用等として、普通紙に記録した場
合にも印字品位が良好であると共に、記録画像の濃度が
高く、耐水性や耐光性に優れており、長時間保存した場
合の安定性が良好である記録液を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る記録液は、
水性媒体中に遊離酸型が下記一般式(1)で表される色
素を含有していることを特徴とするものである。
水性媒体中に遊離酸型が下記一般式(1)で表される色
素を含有していることを特徴とするものである。
【0006】
【化2】
【0007】(式中、Aは、置換基を有していてもよい
ベンゼン環を表し、R1 、R2 は各々独立に、水素原
子、置換もしくは非置換の炭素数1〜4のアルキル基、
置換もしくは非置換の炭素数1〜8のアルコキシ基、炭
素数2〜7のアシルアミノ基、アミノ基、水酸基又はハ
ロゲン原子を表し、R3 、R4 は各々独立に、水素原
子、炭素数2〜7のアシルアミノ基、置換もしくは非置
換の炭素数1〜10のアルキル基、置換もしくは非置換
の炭素数1〜8のアルコキシ基、水酸基、又はハロゲン
原子を表し、R5 、R6 は各々独立に水素原子、置換も
しくは非置換の炭素数1〜18のアルキル基、置換もし
くは非置換のアリール基を表し、mは0〜2を表し、n
は0又は1を表す。)
ベンゼン環を表し、R1 、R2 は各々独立に、水素原
子、置換もしくは非置換の炭素数1〜4のアルキル基、
置換もしくは非置換の炭素数1〜8のアルコキシ基、炭
素数2〜7のアシルアミノ基、アミノ基、水酸基又はハ
ロゲン原子を表し、R3 、R4 は各々独立に、水素原
子、炭素数2〜7のアシルアミノ基、置換もしくは非置
換の炭素数1〜10のアルキル基、置換もしくは非置換
の炭素数1〜8のアルコキシ基、水酸基、又はハロゲン
原子を表し、R5 、R6 は各々独立に水素原子、置換も
しくは非置換の炭素数1〜18のアルキル基、置換もし
くは非置換のアリール基を表し、mは0〜2を表し、n
は0又は1を表す。)
【0008】以下、本発明を詳細に説明する。前記一般
式(1)において、Aは、図示される以外に置換基を有
していてもよいベンゼン環であって、置換基として、ス
ルホン基、カルボキシル基、炭素数2〜7のアシルアミ
ノ基(たとえばアセチルアミノ基、ベンゾイルアミノ
基、n−ヘキサノイルアミノ基、n−ヘプタノイルアミ
ノ基等が挙げられる。)、置換もしくは非置換の炭素数
1〜18のアルキル基(たとえばメチル基、エチル基、
n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、t−
ブチル基、オクチル基、ドデシル基等の炭素数1〜18
の直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル基及びトリフルオ
ロメチル基、ジメチルアミノメチル基等のフッ素原子、
置換アミノ基等で置換されたアルキル基が挙げられ
る。)、置換もしくは非置換の炭素数1〜10のアルコ
キシ基(たとえば、メトキシ基、エトキシ基、イソプロ
ポキシ基、n−ブトキシ基等の炭素数1〜10の直鎖状
もしくは分枝鎖状のアルコキシ基、及び2−ヒドロキシ
エトキシ基、2−メトキシエトキシ基、ベンジルオキシ
基等の水酸基、アルコキシ基、アリール基で置換された
アルコキシ基が挙げられる。)、アミノ基、水酸基又は
ハロゲン原子等を1個又は複数個有していてもよい。
式(1)において、Aは、図示される以外に置換基を有
していてもよいベンゼン環であって、置換基として、ス
ルホン基、カルボキシル基、炭素数2〜7のアシルアミ
ノ基(たとえばアセチルアミノ基、ベンゾイルアミノ
基、n−ヘキサノイルアミノ基、n−ヘプタノイルアミ
ノ基等が挙げられる。)、置換もしくは非置換の炭素数
1〜18のアルキル基(たとえばメチル基、エチル基、
n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、t−
ブチル基、オクチル基、ドデシル基等の炭素数1〜18
の直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル基及びトリフルオ
ロメチル基、ジメチルアミノメチル基等のフッ素原子、
置換アミノ基等で置換されたアルキル基が挙げられ
る。)、置換もしくは非置換の炭素数1〜10のアルコ
キシ基(たとえば、メトキシ基、エトキシ基、イソプロ
ポキシ基、n−ブトキシ基等の炭素数1〜10の直鎖状
もしくは分枝鎖状のアルコキシ基、及び2−ヒドロキシ
エトキシ基、2−メトキシエトキシ基、ベンジルオキシ
基等の水酸基、アルコキシ基、アリール基で置換された
アルコキシ基が挙げられる。)、アミノ基、水酸基又は
ハロゲン原子等を1個又は複数個有していてもよい。
【0009】R1 、R2 は各々独立して、水素原子、置
換もしくは非置換の炭素数1〜4のアルキル基(たとえ
ばメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル
基、n−ブチル基、t−ブチル基等の炭素数1〜4の直
鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル基及びトリフルオロメ
チル基、ジメチルアミノメチル基、2−ヒドロキシエチ
ル基、カルボキシメチル基等のフッ素原子、置換アミノ
基、水酸基、カルボキシ基等で置換されたアルキル基が
挙げられる。)、置換もしくは非置換の炭素数1〜8の
アルコキシ基(たとえば、メトキシ基、エトキシ基、イ
ソプロポキシ基、n−ブトキシ基、ペンチルオキシ基、
2−エチルヘキシルオキシ基等の炭素数1〜8の直鎖状
もしくは分枝鎖状のアルコキシ基、及び2−ヒドロキシ
エトキシ基、2−メトキシエトキシ基等の水酸基、アル
コキシ基、アリール基で置換されたアルコキシ基が挙げ
られる。)、炭素数2〜7のアシルアミノ基(たとえば
アセチルアミノ基、ベンゾイルアミノ基、n−ヘキサノ
イルアミノ基、n−ヘプタノイルアミノ基等が挙げられ
る。)、アミノ基、水酸基又はハロゲン原子を表す。R
1 、R2 の少くとも1つが水素原子であることが好まし
い。
換もしくは非置換の炭素数1〜4のアルキル基(たとえ
ばメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル
基、n−ブチル基、t−ブチル基等の炭素数1〜4の直
鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル基及びトリフルオロメ
チル基、ジメチルアミノメチル基、2−ヒドロキシエチ
ル基、カルボキシメチル基等のフッ素原子、置換アミノ
基、水酸基、カルボキシ基等で置換されたアルキル基が
挙げられる。)、置換もしくは非置換の炭素数1〜8の
アルコキシ基(たとえば、メトキシ基、エトキシ基、イ
ソプロポキシ基、n−ブトキシ基、ペンチルオキシ基、
2−エチルヘキシルオキシ基等の炭素数1〜8の直鎖状
もしくは分枝鎖状のアルコキシ基、及び2−ヒドロキシ
エトキシ基、2−メトキシエトキシ基等の水酸基、アル
コキシ基、アリール基で置換されたアルコキシ基が挙げ
られる。)、炭素数2〜7のアシルアミノ基(たとえば
アセチルアミノ基、ベンゾイルアミノ基、n−ヘキサノ
イルアミノ基、n−ヘプタノイルアミノ基等が挙げられ
る。)、アミノ基、水酸基又はハロゲン原子を表す。R
1 、R2 の少くとも1つが水素原子であることが好まし
い。
【0010】R3 、R4 は各々独立に水素原子、置換も
しくは非置換の炭素数2〜7のアシルアミノ基(たとえ
ばアセチルアミノ基、プロピオニルアミノ基、ブチリル
アミノ基、ベンゾイルアミノ基、シクロヘキサンカルボ
ニルアミノ基等が挙げられる。)、置換もしくは非置換
の炭素数1〜10のアルキル基(たとえばメチル基、エ
チル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル
基、t−ブチル基、n−オクチル基、t−オクチル基等
の炭素数1〜10の直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル
基及びトリフルオロメチル基、ジメチルアミノメチル基
等のフッ素原子、置換アミノ基等で置換されたアルキル
基が挙げられる。)、置換もしくは非置換の炭素数1〜
8のアルコキシ基(例えば、メトキシ基、エトキシ基、
イソプロポキシ基、n−ブトキシ基等の炭素数1〜8の
直鎖状もしくは分枝鎖状のアルコキシ基、及び2−ヒド
ロキシエトキシ基、2−メトキシエトキシ基、ベンジル
オキシ基等の水酸基、アルコキシ基、アリール基で置換
されたアルコキシ基が挙げられる。)、水酸基又はハロ
ゲン原子を表す。R3 、R4 として好ましくは、各々独
立に炭素数1〜4のアルキル基、炭素数1〜4のアルコ
キシ基、炭素数2〜7のアシルアミノ基である。
しくは非置換の炭素数2〜7のアシルアミノ基(たとえ
ばアセチルアミノ基、プロピオニルアミノ基、ブチリル
アミノ基、ベンゾイルアミノ基、シクロヘキサンカルボ
ニルアミノ基等が挙げられる。)、置換もしくは非置換
の炭素数1〜10のアルキル基(たとえばメチル基、エ
チル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル
基、t−ブチル基、n−オクチル基、t−オクチル基等
の炭素数1〜10の直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル
基及びトリフルオロメチル基、ジメチルアミノメチル基
等のフッ素原子、置換アミノ基等で置換されたアルキル
基が挙げられる。)、置換もしくは非置換の炭素数1〜
8のアルコキシ基(例えば、メトキシ基、エトキシ基、
イソプロポキシ基、n−ブトキシ基等の炭素数1〜8の
直鎖状もしくは分枝鎖状のアルコキシ基、及び2−ヒド
ロキシエトキシ基、2−メトキシエトキシ基、ベンジル
オキシ基等の水酸基、アルコキシ基、アリール基で置換
されたアルコキシ基が挙げられる。)、水酸基又はハロ
ゲン原子を表す。R3 、R4 として好ましくは、各々独
立に炭素数1〜4のアルキル基、炭素数1〜4のアルコ
キシ基、炭素数2〜7のアシルアミノ基である。
【0011】R5 、R6 は各々独立に水素原子、置換も
しくは非置換の炭素数1〜18のアルキル基(たとえば
メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル
基、n−ブチル基、t−ブチル基、n−オクチル基、t
−オクチル基等の炭素数1〜18の直鎖状もしくは分枝
鎖状のアルキル基及びトリフルオロメチル基、ジメチル
アミノメチル基、2−ヒドロキシエチル基、カルボキシ
メチル基等のフッ素原子、置換アミノ基、水酸基、カル
ボキシ基等で置換されたアルキル基が挙げられる。)、
置換もしくは非置換のアリール基(たとえばフェニル
基、1−ナフチル基、及び3,5−ジカルボキシフェニ
ル基、4−ブチルフェニル基、4−カルボキシフェニル
基、3−スルフォフェニル基、4−メシルフェニル基、
7−スルフォ−1−ナフチル基等のカルボキシル基、ア
ルキル基、アルキルスルホニル基、スルホン基等で置換
されたフェニル基、ナフチル基が挙げられる)を表す。
R5 、R6 の少くとも1つは、水素原子、カルボキシ基
またはスルホン基で置換されたアリール基であることが
好ましく、より好ましくはカルボキシ基またはスルホン
基で置換されたフェニル基である。mは0〜2を表し、
nは0又は1を表す。
しくは非置換の炭素数1〜18のアルキル基(たとえば
メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル
基、n−ブチル基、t−ブチル基、n−オクチル基、t
−オクチル基等の炭素数1〜18の直鎖状もしくは分枝
鎖状のアルキル基及びトリフルオロメチル基、ジメチル
アミノメチル基、2−ヒドロキシエチル基、カルボキシ
メチル基等のフッ素原子、置換アミノ基、水酸基、カル
ボキシ基等で置換されたアルキル基が挙げられる。)、
置換もしくは非置換のアリール基(たとえばフェニル
基、1−ナフチル基、及び3,5−ジカルボキシフェニ
ル基、4−ブチルフェニル基、4−カルボキシフェニル
基、3−スルフォフェニル基、4−メシルフェニル基、
7−スルフォ−1−ナフチル基等のカルボキシル基、ア
ルキル基、アルキルスルホニル基、スルホン基等で置換
されたフェニル基、ナフチル基が挙げられる)を表す。
R5 、R6 の少くとも1つは、水素原子、カルボキシ基
またはスルホン基で置換されたアリール基であることが
好ましく、より好ましくはカルボキシ基またはスルホン
基で置換されたフェニル基である。mは0〜2を表し、
nは0又は1を表す。
【0012】一般式(1)の色素は酸性基の対イオンと
して、リチウム、ナトリウムなどのアルカリ金属、アン
モニウム基および置換基がヒドロキシル基を有していて
もよい炭素数1〜4のアルキル基、炭素数1〜4のヒド
ロキシアルコキシ基である、モノ−、ジ−、トリ−置換
アミンのような有機アミン塩基を有する。これらの染料
の具体例としては、遊離酸型が例えば下記表−1のN
o.1〜No.47で示される構造のアゾ色素が挙げら
れる。
して、リチウム、ナトリウムなどのアルカリ金属、アン
モニウム基および置換基がヒドロキシル基を有していて
もよい炭素数1〜4のアルキル基、炭素数1〜4のヒド
ロキシアルコキシ基である、モノ−、ジ−、トリ−置換
アミンのような有機アミン塩基を有する。これらの染料
の具体例としては、遊離酸型が例えば下記表−1のN
o.1〜No.47で示される構造のアゾ色素が挙げら
れる。
【0013】
【表1】
【0014】
【表2】
【0015】
【表3】
【0016】
【表4】
【0017】
【表5】
【0018】
【表6】
【0019】
【表7】
【0020】
【表8】
【0021】
【表9】
【0022】本発明で用いる前記一般式(1)で表され
る色素は、それ自体周知の方法〔例えば、細田豊著「新
染料化学」(昭和48年12月21日 技報堂発行)第
396〜409頁参照〕に従って、ジアゾ化、カップリ
ング工程を経て製造することができる。記録液中におけ
る前記一般式(1)で表される色素の含有量は、記録液
全量に対して0.5〜10重量%、特に2〜8重量%程
度が好ましい。なお、一般式(1)で表される色素は1
種類を用いても、2種類以上を混合して用いてもよい。
また、他のブラック(黒色)色素と併用してもよい。こ
の色素の例としては、フードブラック2、ダイレクトブ
ラック17、19、154、163、168、171、
195、アシッドブラック2、リアクティブブラック3
1(以上、カラーインデックス名)、ポンタミンブラッ
クSPリキッド(商品名、バイエル社製品)、バスアシ
ッドブラックX−34(商品名、BASF社製)等が挙
げられる。さらに本発明で使用する色素は黒色である
が、青みの黒色、赤味の黒色、又は黄味の黒色等、所望
の色調を得るために、必要に応じて、他の色調の色素、
例えば、赤色、黄色、又は青色の色素等を1種、又はそ
れ以上併用してもよい。
る色素は、それ自体周知の方法〔例えば、細田豊著「新
染料化学」(昭和48年12月21日 技報堂発行)第
396〜409頁参照〕に従って、ジアゾ化、カップリ
ング工程を経て製造することができる。記録液中におけ
る前記一般式(1)で表される色素の含有量は、記録液
全量に対して0.5〜10重量%、特に2〜8重量%程
度が好ましい。なお、一般式(1)で表される色素は1
種類を用いても、2種類以上を混合して用いてもよい。
また、他のブラック(黒色)色素と併用してもよい。こ
の色素の例としては、フードブラック2、ダイレクトブ
ラック17、19、154、163、168、171、
195、アシッドブラック2、リアクティブブラック3
1(以上、カラーインデックス名)、ポンタミンブラッ
クSPリキッド(商品名、バイエル社製品)、バスアシ
ッドブラックX−34(商品名、BASF社製)等が挙
げられる。さらに本発明で使用する色素は黒色である
が、青みの黒色、赤味の黒色、又は黄味の黒色等、所望
の色調を得るために、必要に応じて、他の色調の色素、
例えば、赤色、黄色、又は青色の色素等を1種、又はそ
れ以上併用してもよい。
【0023】本発明の記録液を構成する水性媒体として
は、水及び水溶性有機溶媒からなるものが好ましい。水
溶性有機溶剤としては、例えばエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ブチレングリコール、ジエチレン
グリコール、トリエチレングリコール、ポリエチレング
リコール(#200)、ポリエチレングリコール(#4
00)、グリセリン、N−メチルピロリドン、N−エチ
ルピロリドン、1,3−ジメチルイミダゾリジノン、チ
オジエタノール、ジメチルスルホキシド、エチレングリ
コールモノアリルエーテル、エチレングリコールモノメ
チルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテ
ル、2−ピロリドン、スルホラン、エチルアルコール、
イソプロパノール、トリエタノールアミン等から選ばれ
る1種以上を用いるのが好ましい。これらの水溶性有機
溶剤は、通常、記録液の全量に対して5〜30重量%の
範囲で使用される。一方、水は記録液の全量に対して6
0〜90重量%の範囲で使用される。
は、水及び水溶性有機溶媒からなるものが好ましい。水
溶性有機溶剤としては、例えばエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ブチレングリコール、ジエチレン
グリコール、トリエチレングリコール、ポリエチレング
リコール(#200)、ポリエチレングリコール(#4
00)、グリセリン、N−メチルピロリドン、N−エチ
ルピロリドン、1,3−ジメチルイミダゾリジノン、チ
オジエタノール、ジメチルスルホキシド、エチレングリ
コールモノアリルエーテル、エチレングリコールモノメ
チルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテ
ル、2−ピロリドン、スルホラン、エチルアルコール、
イソプロパノール、トリエタノールアミン等から選ばれ
る1種以上を用いるのが好ましい。これらの水溶性有機
溶剤は、通常、記録液の全量に対して5〜30重量%の
範囲で使用される。一方、水は記録液の全量に対して6
0〜90重量%の範囲で使用される。
【0024】本発明の記録液は、その全量に対して、
0.1〜10重量%、好ましくは0.5〜5重量%の尿
素、チオ尿素、ビウレット、セミカルバジドから選ばれ
る化合物を添加したり、又、0.001〜5重量%の界
面活性剤を添加することによって、印字後の速乾性及び
印字品位をより一層改良することができる。さらに本発
明の記録液は黒色の記録液であり、モノクロのプリンタ
ー、あるいはモノクロの印字物の作成に使用できるのは
勿論、フルカラーのプリンター、あるいはフルカラーの
印字物の作成用の一色として使用してもよい。特にフル
カラ用の場合は、マゼンタ、シアン、及びイエローの色
調の記録液を併用する。その場合、各色の記録液は、そ
れぞれの色調の水性記録液であり、例えばそれぞれの色
調の水溶性色素、水性媒体、及び必要に応じて添加剤を
含むものである。該水性媒体及び添加剤としては、通常
上記の本発明の記録液に使用するものと同じであればよ
いが、該色調の水溶性色素としては、マゼンタでは例え
ばアシッドレッド35、52、もしくは289、ダイレ
クトレッド227、リアクティブレッド180の加水分
解物等が使用でき、シアンでは例えばダイレクトブルー
86、もしくは199、アシッドブルー9等が使用で
き、イエローとしてダイレクトイエロー86、132、
もしくは142、アシッドイエロー23等が使用でき
る。(以上いずれもカラーインデックス名)
0.1〜10重量%、好ましくは0.5〜5重量%の尿
素、チオ尿素、ビウレット、セミカルバジドから選ばれ
る化合物を添加したり、又、0.001〜5重量%の界
面活性剤を添加することによって、印字後の速乾性及び
印字品位をより一層改良することができる。さらに本発
明の記録液は黒色の記録液であり、モノクロのプリンタ
ー、あるいはモノクロの印字物の作成に使用できるのは
勿論、フルカラーのプリンター、あるいはフルカラーの
印字物の作成用の一色として使用してもよい。特にフル
カラ用の場合は、マゼンタ、シアン、及びイエローの色
調の記録液を併用する。その場合、各色の記録液は、そ
れぞれの色調の水性記録液であり、例えばそれぞれの色
調の水溶性色素、水性媒体、及び必要に応じて添加剤を
含むものである。該水性媒体及び添加剤としては、通常
上記の本発明の記録液に使用するものと同じであればよ
いが、該色調の水溶性色素としては、マゼンタでは例え
ばアシッドレッド35、52、もしくは289、ダイレ
クトレッド227、リアクティブレッド180の加水分
解物等が使用でき、シアンでは例えばダイレクトブルー
86、もしくは199、アシッドブルー9等が使用で
き、イエローとしてダイレクトイエロー86、132、
もしくは142、アシッドイエロー23等が使用でき
る。(以上いずれもカラーインデックス名)
【0025】本発明の記録液は、各種の記録方法に使用
可能であるが、特にインクジェット用の記録液として使
用するのに適している。インクジェットプリンターの種
類は特に限定されず、例えば液滴の吐出手段が、電気エ
ネルギーを利用したもの、熱エネルギーを利用したもの
等のいずれにも好ましく使用できる。
可能であるが、特にインクジェット用の記録液として使
用するのに適している。インクジェットプリンターの種
類は特に限定されず、例えば液滴の吐出手段が、電気エ
ネルギーを利用したもの、熱エネルギーを利用したもの
等のいずれにも好ましく使用できる。
【0026】
【実施例】以下、本発明を実施例について更に詳細に説
明するが、本発明はその要旨を越えない限りこれらの実
施例に限定されるものではない。 実施例1 ジエチレングリコール10重量部、イソプロピルアルコ
ール3重量部、表−1のNo.1の色素3重量部に水を
加え、アンモニア水でpHを9に調整し、全量を100
重量部とした。この組成物を充分に混合して溶解し、孔
径1μmのテフロンフィルターで加圧濾過した後、真空
ポンプ及び超音波洗浄機で脱気処理して記録液を調製し
た。
明するが、本発明はその要旨を越えない限りこれらの実
施例に限定されるものではない。 実施例1 ジエチレングリコール10重量部、イソプロピルアルコ
ール3重量部、表−1のNo.1の色素3重量部に水を
加え、アンモニア水でpHを9に調整し、全量を100
重量部とした。この組成物を充分に混合して溶解し、孔
径1μmのテフロンフィルターで加圧濾過した後、真空
ポンプ及び超音波洗浄機で脱気処理して記録液を調製し
た。
【0027】得られた記録液を使用し、インクジェット
プリンター(商品名 BJ−10Vキャノン社製)を用
いて電子写真用紙(富士ゼロックス社製)にインクジェ
ット記録を行い、高濃度の青味黒色の印字物を得た。ま
た、下記(a)、(b)、(c)及び(d)の方法によ
る評価を行った。 (a)記録画像の濃度;ベタ印字を行った記録画像のO
D値をマクベス濃度計(商品名;TR−927)にて測
定した。 (b)記録画像の耐光性;キセノンフェードメーター
(スガ試験機社製)を用い、記録紙に100時間照射を
行い、分光色差計(商品名:SZ−80、日本電色工業
社製品)にて試験前後の記録物の色差(ΔE)を測定
し、次の基準で判断した。
プリンター(商品名 BJ−10Vキャノン社製)を用
いて電子写真用紙(富士ゼロックス社製)にインクジェ
ット記録を行い、高濃度の青味黒色の印字物を得た。ま
た、下記(a)、(b)、(c)及び(d)の方法によ
る評価を行った。 (a)記録画像の濃度;ベタ印字を行った記録画像のO
D値をマクベス濃度計(商品名;TR−927)にて測
定した。 (b)記録画像の耐光性;キセノンフェードメーター
(スガ試験機社製)を用い、記録紙に100時間照射を
行い、分光色差計(商品名:SZ−80、日本電色工業
社製品)にて試験前後の記録物の色差(ΔE)を測定
し、次の基準で判断した。
【0028】
【表10】 ○:変退色がΔEで10以下 △:変退色がΔEで10〜20 ×:変退色がΔEで20以上
【0029】(c)記録画像の耐水性; イ)水道水中に記録紙を5秒間浸漬した後の画像の滲み
を目視にて次の基準で判定した。
を目視にて次の基準で判定した。
【0030】
【表11】 ○:画像の滲みがない。 △:画像の滲みが小さい。 ×:画像の滲みが大きい。
【0031】ロ)浸漬前後のベタ印字部分のOD値をマ
クベス濃度計(TR927)にて測定し、OD残存率を
下記式で算出した。
クベス濃度計(TR927)にて測定し、OD残存率を
下記式で算出した。
【0032】
【数1】OD残存率(%)=(浸漬後OD値/浸漬前O
D値)×100
D値)×100
【0033】(d)記録液の保存安定性;記録液をテフ
ロン容器中に密閉し、5℃及び60℃で1ケ月保存した
後の変化を調べ、次の基準で判定した。
ロン容器中に密閉し、5℃及び60℃で1ケ月保存した
後の変化を調べ、次の基準で判定した。
【0034】
【表12】 ○:変化なし ×:変化あり
【0035】これら(a)〜(d)の評価試験の結果を
表−2に示す。 実施例2 グリセリン5重量部、エチレングリコール10重量部、
表−1のNo.11の色素2.5重量部に水を加え、ア
ンモニア水でpHを9に調整して全量を100重量部と
し、この組成物を実施例1に記載の方法により処理して
記録液を調製した。この記録液を用いて、実施例1と同
様に印字を行った結果、高濃度の黒色記録物を得た。ま
たこの記録物に対し、実施例1の(a)〜(d)による
諸評価を行った。この結果を表−2に示す。
表−2に示す。 実施例2 グリセリン5重量部、エチレングリコール10重量部、
表−1のNo.11の色素2.5重量部に水を加え、ア
ンモニア水でpHを9に調整して全量を100重量部と
し、この組成物を実施例1に記載の方法により処理して
記録液を調製した。この記録液を用いて、実施例1と同
様に印字を行った結果、高濃度の黒色記録物を得た。ま
たこの記録物に対し、実施例1の(a)〜(d)による
諸評価を行った。この結果を表−2に示す。
【0036】実施例3 ジエチレングリコール10重量部、N−メチルピロリド
ン5重量部、イソプロピルアルコール3重量部、表−1
のNo.33の色素3重量部に水を加え、アンモニア水
でpHを9に調整して全量を100重量部とし、この組
成物を実施例1に記載の方法により処理して記録液を調
製した。この記録液を用いて、実施例1と同様に印字を
行った結果、高濃度の黒色記録物を得た。またこの記録
物に対し、実施例1の(a)〜(d)による諸評価を行
った。この結果を表−2に示す。
ン5重量部、イソプロピルアルコール3重量部、表−1
のNo.33の色素3重量部に水を加え、アンモニア水
でpHを9に調整して全量を100重量部とし、この組
成物を実施例1に記載の方法により処理して記録液を調
製した。この記録液を用いて、実施例1と同様に印字を
行った結果、高濃度の黒色記録物を得た。またこの記録
物に対し、実施例1の(a)〜(d)による諸評価を行
った。この結果を表−2に示す。
【0037】
【表13】
【0038】
【発明の効果】本発明の記録液は、インクジェット記録
用、筆記用具として用いられ、普通紙に記録した場合、
黒色系の記録物を得ることができ、モノクロの印字物は
勿論、フルカラーの印字物用にも優れており、印字物の
印字濃度及び耐光性、耐水性が優れている他、記録液と
しての保存安定性も良好である。
用、筆記用具として用いられ、普通紙に記録した場合、
黒色系の記録物を得ることができ、モノクロの印字物は
勿論、フルカラーの印字物用にも優れており、印字物の
印字濃度及び耐光性、耐水性が優れている他、記録液と
しての保存安定性も良好である。
Claims (1)
- 【請求項1】 水性媒体中に、遊離酸型が一般式(1)
で表される色素を含有することを特徴とする記録液。 【化1】 (式中、Aは、置換基を有していてもよいベンゼン環を
表し、R1 、R2 は各々独立に、水素原子、置換もしく
は非置換の炭素数1〜4のアルキル基、置換もしくは非
置換の炭素数1〜8のアルコキシ基、炭素数2〜7のア
シルアミノ基、アミノ基、水酸基又はハロゲン原子を表
し、R3 、R4 は各々独立に、水素原子、炭素数2〜7
のアシルアミノ基、置換もしくは非置換の炭素数1〜1
0のアルキル基、置換もしくは非置換の炭素数1〜8の
アルコキシ基、水酸基、又はハロゲン原子を表し、
R5 、R6 は各々独立に水素原子、置換もしくは非置換
の炭素数1〜18のアルキル基、置換もしくは非置換の
アリール基を表し、mは0〜2を表し、nは0又は1を
表す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29533897A JPH11130997A (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | 記録液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29533897A JPH11130997A (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | 記録液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11130997A true JPH11130997A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17819330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29533897A Pending JPH11130997A (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | 記録液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11130997A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7636055B2 (en) | 2004-01-08 | 2009-12-22 | Panasonic Corporation | Signal decoding apparatus and signal decoding method |
| US7840402B2 (en) | 2004-06-25 | 2010-11-23 | Panasonic Corporation | Audio encoding device, audio decoding device, and method thereof |
| US7996233B2 (en) | 2002-09-06 | 2011-08-09 | Panasonic Corporation | Acoustic coding of an enhancement frame having a shorter time length than a base frame |
-
1997
- 1997-10-28 JP JP29533897A patent/JPH11130997A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7996233B2 (en) | 2002-09-06 | 2011-08-09 | Panasonic Corporation | Acoustic coding of an enhancement frame having a shorter time length than a base frame |
| US7636055B2 (en) | 2004-01-08 | 2009-12-22 | Panasonic Corporation | Signal decoding apparatus and signal decoding method |
| US7840402B2 (en) | 2004-06-25 | 2010-11-23 | Panasonic Corporation | Audio encoding device, audio decoding device, and method thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060816 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061212 |