JPH1113147A - 住宅ユニットの製造方法及び輸送方法 - Google Patents

住宅ユニットの製造方法及び輸送方法

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JPH1113147A
JPH1113147A JP16408197A JP16408197A JPH1113147A JP H1113147 A JPH1113147 A JP H1113147A JP 16408197 A JP16408197 A JP 16408197A JP 16408197 A JP16408197 A JP 16408197A JP H1113147 A JPH1113147 A JP H1113147A
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housing unit
pallet
fixed
manufacturing
unit
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Yoshiharu Ujita
喜晴 氏田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 住宅ユニットが変形することなく製造するこ
とができ、輸送装置へ固定作業を容易かつ確実に行うこ
とができる。 【解決手段】 住宅ユニット10の床構成材を載置固定
した標準寸法に製造されたパレット1を製造ラインに沿
って搬送しながら、壁、天井、屋根等の住宅ユニット1
0の他の構成部材の製造加工、あるいは配管、配線等の
作業を行って住宅ユニットを製造し、そのままの状態で
パレットをトラック等の輸送装置11に載置固定して建
築現場まで輸送し、建築現場でパレット1に対する住宅
ユニット10の固定を解除して据え付ける。これによ
り、ライン上の搬送過程で住宅ユニット10に無理な力
が加わることがなく、住宅ユニット10が変形したり破
損損傷することがない。また、パレット1は標準寸法に
製造されているので、輸送装置11に安定した状態で載
置固定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅ユニットの
製造方法及び輸送方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バスユニットやキッチンユニット
等、予め工場で製造される住宅ユニットがある。この住
宅ユニットは、建築現場へ輸送されて施工中の建築物に
組み込まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、住宅ユ
ニットは周囲の建築物の構造体等に接合することにより
所定の強度が確保されるため、住宅ユニット単体では強
度が低い場合がある。そのため、製造ラインに沿って住
宅ユニットを搬送しながら各種の製造加工を行うと、そ
の際にかかる力で変形したり破損損傷するということが
ある。
【0004】また、住宅ユニットを製造ラインの各工程
に搬送して固定する際、ユニットの大きさや形状が異な
ると固定の仕方がそれぞれ異なるため、固定装置の統一
化を図ることができず、作業に手間がかかり生産性の低
下を招くことがあった。さらに、輸送時にトラック等の
輸送装置に載置固定する際にも同様にユニットの形状等
によって固定の仕方が異なるため、能率良く確実に固定
作業を行うことができなかった。また、輸送中の振動衝
撃によって損傷することもあった。
【0005】したがって、この発明の目的は、住宅ユニ
ットが変形することなく製造することができ、輸送装置
へ固定作業を容易かつ確実に行うことができる住宅ユニ
ットの製造方法及び輸送方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の住宅ユニ
ットの製造方法は、住宅ユニットの床構成材を載置固定
したパレットを製造ラインに沿って搬送しながら、壁、
天井、屋根等の住宅ユニットの他の構成部材の製造加
工、あるいは配管、配線等の作業を行うことを特徴とす
る。
【0007】このように床構成材を載置固定したパレッ
トを製造ラインに沿って搬送しながら、各種の製造加工
を行うので、住宅ユニットがパレットで補強されてライ
ン上の搬送過程で住宅ユニットに無理な力が加わること
がなく、住宅ユニットが変形したり破損損傷することが
ない。また、各工程でパレットを所定の位置及び姿勢に
おいて停止し、そのパレットを位置決めすることにより
生産中の住宅ユニットを生産機械装置に対し正規の位置
及び姿勢に保持できるので、各工程において大きさや平
面形状が異なる個別の住宅ユニットに対するクランプ装
置が不要となり、生産設備装置が合理的になるととも
に、メンテナンスも容易となり、また生産性も高くな
る。
【0008】請求項2記載の住宅ユニットの輸送方法
は、標準寸法に製造されたパレットに工場で生産した住
宅ユニットを載置固定し、次いでそのパレットをトラッ
ク等の輸送装置に載置固定して建築現場まで輸送し、建
築現場でパレットに対する住宅ユニットの固定を解除し
て据え付けることを特徴とする。このように工場で生産
した住宅ユニットを標準寸法に製造されたパレットに載
置固定するので、このパレットをトラック等の輸送装置
に載置固定することができる。そのため、住宅ユニット
の大きさや平面形状が種々異なっていても、パレットは
上記のように標準寸法に製造されているので、輸送装置
に安定した状態で載置固定して輸送することができる。
これにより輸送中の振動衝撃による損傷を防止できる。
【0009】また、住宅ユニットの構造が種々異なって
いても、パレットは標準品として供給されるので、トラ
ック等の輸送装置に標準的に装備された固定装置により
固定することができる。請求項3記載の住宅ユニットの
製造及び輸送方法は、住宅ユニットの床構成材を載置固
定した標準寸法に製造されたパレットを製造ラインに沿
って搬送しながら、壁、天井、屋根等の住宅ユニットの
他の構成部材の製造加工、あるいは配管、配線等の作業
を行って住宅ユニットを製造し、そのままの状態でパレ
ットをトラック等の輸送装置に載置固定して建築現場ま
で輸送し、建築現場でパレットに対する住宅ユニットの
固定を解除して据え付けることを特徴とする。
【0010】このように生産から建築現場への輸送まで
を標準寸法に製造されたパレット上に載置固定した状態
で一貫して行うため、工場での生産性及び搬送作業や建
築現場での建築作業の作業能率が高い。また、生産から
建築現場への輸送までの間、住宅ユニットの搬送や固定
を一貫してパレットに対する操作や機構で行うことがで
きるため、住宅ユニット自体に搬送や固定に起因した損
傷が発生しない。その他、請求項1および2で記載した
作用効果もある。
【0011】請求項4記載の住宅ユニットの製造及び輸
送方法は、請求項1,2または3において、パレット
は、パレット本体と、このパレット本体の上面に設けた
ユニット受け台とからなり、その受け台に住宅ユニット
を載置固定する。このようにユニット受け台に住宅ユニ
ットを載置固定することにより、床構成材の下部に配管
空間を確保できるため、工場で予め給排水の配管や、ガ
スの配管作業が可能となる。
【0012】また、工場でプレ配管された給排水管やガ
ス管が建築現場への輸送工程で破損することがない。請
求項5記載の住宅ユニットの製造及び輸送方法は、請求
項1,2または3において、パレットは、フォークリフ
ト爪用の受け部を有する。このようにパレットがフォー
クリフト爪用の受け部を有するので、住宅ユニットの生
産工場、物流倉庫及び建築現場において、フォークリフ
トを用いて安定した状態で効率良く住宅ユニットの搬送
やトラック等への積み下ろしができる。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の第1の実施の形態の住
宅ユニットの製造方法及び輸送方法を図1ないし図8に
基づいて説明する。図1はこの発明の第1の実施の形態
の住宅ユニットの製造方法及び輸送方法に用いるパレッ
トの平面図、図2はそのパレットの正面図、図3は図2
の拡大側面図である。パレット1は、外枠2および中枠
3等で枠組みしたパレット本体1aと、パレット本体1
aの上面に設けて住宅ユニット10を受けるユニット受
け台1bとを備えており、各部材は角パイプ等の鋼材で
形成されている。
【0014】図1〜図3に示すパレット1は、住宅ユニ
ットの長さが4P、幅が2.5P(P=90cm)用で
あり、パレット本体1aの外枠2の内隅部に固定部4が
設けてある。この固定部4は長穴4aを設けたプレート
であり、トラック等の輸送装置に標準的に装備された後
述のツイストロック等により固定される。また、中枠3
は外枠2よりも幅広の断面形状を有し、外枠2の長手方
向に沿った一辺2aを連結するように2本配設されてい
る。この場合、図2に示すように、中枠3の両端は外枠
2の一辺2aを貫通して外側に開口し、この開口がフォ
ークリフト爪等が入る受け部5となっている。また、外
枠2の他辺2bと中枠3、および中枠3,3どうしは、
外枠2と略同断面でかつ一辺2aと平行に配置された連
結部材6にて連結される。
【0015】ユニット受け台1bは、図2に示すよう
に、外枠2の上面に沿って溶接等により固着してある
が、外枠2の一辺2aの上面においては、受け部5に対
応する位置を含むように間隔をあけて設けてある。ま
た、図3に示すように、外枠2の他辺2bの上面にはユ
ニット受け台1bは連続して設けてあり、その両端に固
定プレート7,7がボルトおよび溶接を併用して固着し
てある。この固定プレート7はユニット受け台1bより
上方に突出し、その突出した部分に住宅ユニット10を
固定するためのボルト挿通穴7aが穿設してある。
【0016】また、上記のように構成されたパレット1
に住宅ユニット10を載せて製造加工および輸送を行う
のであるが、輸送の際には図6〜図8に示すようなトラ
ック等の輸送装置に積載する。図6はこの発明の第1の
実施の形態の輸送方法に用いる輸送装置の平面図、図7
はその輸送装置の正面図、図8は図7の右側面図であ
る。図6に示すように、パレット1の固定部4に対応す
るように輸送装置11の荷台12の4箇所にツイストロ
ック13…が設けてある。このツイストロック13は、
蓋14の下に納めてあり、起立転倒自在かつ先端に設け
た係止部13aが回動自在に構成されている(図4およ
び図5)。係止部13aは固定部4の長穴4aに挿入可
能な形状で、回動することにより長穴4aの周縁部に係
止可能である。また、図示省略するが係止部13aは荷
台12の下に設けたレバーにより回動操作を行うことが
でき、また係止部13aの係止状態が不意に解除されな
いようにレバーを回転防止金物により固定できるように
している。通常、ツイストロック13は蝶番で開閉自在
になった蓋14と着脱自在なカバー15とで隠されてい
るが、使用時には蓋14を開けてカバー15を取外し、
ツイストロック13を起立させた状態で再び蓋14を閉
めて、係止部13aを荷台12の上面に突出させる。
【0017】また、図6において、17は荷締め用のリ
ング、18は前方ストッパであり、これらは後述の第2
の実施の形態で使用する。つぎに、住宅ユニットの製造
方法及び輸送方法について説明する。製造時において
は、住宅ユニット10の床構成材をパレット1のユニッ
ト受け台1bに載置し、固定プレート7にボルト固定す
る。この状態でパレット1を製造ラインに沿って搬送し
ながら、壁、天井、屋根等の住宅ユニットの他の構成部
材の製造加工、あるいは配管、配線等の作業を行う。こ
のとき、住宅ユニット10がパレット1で補強されてラ
イン上の搬送過程で住宅ユニット10に無理な力が加わ
ることがなく、住宅ユニット10が変形したり破損損傷
することがない。また、各工程でパレット1を所定の位
置及び姿勢において停止し、そのパレット1を位置決め
することにより生産中の住宅ユニット10を生産機械装
置に対し正規の位置及び姿勢に保持できるので、各工程
において個別の住宅ユニット10に対するクランプ装置
が不要となり、生産設備装置が合理的になるとともに、
メンテナンスも容易となり、また生産性も高くなる。
【0018】この後、製造加工等が終了した住宅ユニッ
ト10を、パレット1を付けたままの状態で、輸送装置
11に載置固定して建築現場まで輸送し、建築現場でパ
レット1に対する住宅ユニット10の固定を解除して据
え付ける。このとき、図4および図5に示すように、予
めツイストロック13を起立させておき、その係止部1
3aをパレット1の固定部4の長穴4aに挿入し、約9
0°回転させることによりパレット1がロックされる。
このように、住宅ユニット10の大きさや平面形状が種
々異なっていても、パレット1は標準寸法に製造されて
いるので、輸送装置11に安定した状態で載置固定して
輸送することができる。これにより輸送中の振動衝撃に
よる損傷を防止できる。また、住宅ユニットの構造が種
々異なっていても、パレット1は標準品として供給され
るので、輸送装置11に標準的に装備されたツイストロ
ック13により固定することができる。また、住宅ユニ
ット10に必要に応じて補強用のブレースを取付け、全
体にシート掛けして輸送する。
【0019】以上のようにこの実施の形態によれば、生
産から建築現場への輸送までをパレット1上に載置固定
した状態で一貫して行うため、工場での生産性及び搬送
作業や建築現場での建築作業の作業能率が高い。また、
生産から建築現場への輸送までの間、住宅ユニット10
の搬送や固定を一貫してパレット1に対する操作や機構
で行うことができるため、住宅ユニット10自体に搬送
や固定に起因した損傷が発生しない。
【0020】また、ユニット受け台1bに住宅ユニット
10を載置固定することにより、床構成材の下部に配管
空間を確保できるため、工場で予め給排水の配管や、ガ
スの配管作業が可能となる。この場合、外枠2の一辺2
aにおいてユニット受け台1bが間隔をあけて設けてあ
るので、その間隔を利用して配管作業を容易に行える。
また、これに伴い工場でプレ配管された給排水管やガス
管が建築現場への輸送工程で破損することがない。さら
に、パレット1の受け部5にフォークリフトの爪を挿入
できるため、住宅ユニット10の生産工場、物流倉庫及
び建築現場において、フォークリフトを用いて安定した
状態で効率良く住宅ユニットの搬送やトラック等への積
み下ろしができる。また、受け部5の上にユニット受け
台1bが設けてあるので、受け部5の開口による強度低
下を防止できる。
【0021】この発明の第2の実施の形態の住宅ユニッ
トの製造方法及び輸送方法を図9ないし図12に基づい
て説明する。図9はこの発明の第2の実施の形態の住宅
ユニットの製造方法及び輸送方法に用いるパレットの平
面図、図10はそのパレットの正面図、図11は図10
の拡大側面図である。このパレット20は、住宅ユニッ
トの長さが4P、幅が2P用であり、第1の実施の形態
と比較すると、固定部4を設けていない。また、パレッ
ト本体20aは外枠21と中枠22等で枠組みされてい
るが、外枠21の長手方向の一辺21aの上面に設けら
れたユニット受け台20bの形状が異なる。この場合、
ユニット受け台20bの中央部または端部を外側面に開
口するように凹設して、そこに荷締用のアイボルト24
が設けてある。このアイボルト24は、図12に示すよ
うに、リング部24aとこれに一体に固着したねじ部2
4bとからなり、ねじ部24bは外枠21の内面に配置
されたナット25への螺合と溶接を併用して固定され
る。これに伴いナット25の下方には穴26が設けてあ
る。その他の構成は第1の実施の形態と同様であり、同
一部分には同一符号を付す。
【0022】つぎに、上記パレット20を用いた住宅ユ
ニットの製造方法及び輸送方法について説明する。製造
時においては、第1の実施の形態と同様に住宅ユニット
10の床構成材をパレット20のユニット受け台20b
に載置し、固定プレート7にボルト固定し、製造ライン
に沿って搬送しながら、製造加工等の作業を行う。この
後、製造加工等が終了した住宅ユニット10を、パレッ
ト20を付けたままの状態で、輸送装置11に載置固定
して建築現場まで輸送する。この場合、第1の実施の形
態とはパレット20の幅が異なるのでツイストロック1
3は用いず、前方ストッパ18で住宅ユニット10を位
置決めし、リング17とアイボルト24を用いて住宅ユ
ニット10をロープ等で締め付けて荷台12に固定す
る。この実施の形態でも第1の実施の形態と同様の効果
が得られる。
【0023】なお、製造時または輸送時にのみパレット
1,20を使用してもよい。
【0024】
【発明の効果】この発明の請求項1記載の住宅ユニット
の製造方法によれば、床構成材を載置固定したパレット
を製造ラインに沿って搬送しながら、各種の製造加工を
行うので、住宅ユニットがパレットで補強されてライン
上の搬送過程で住宅ユニットに無理な力が加わることが
なく、住宅ユニットが変形したり破損損傷することがな
い。
【0025】また、各工程でパレットを所定の位置及び
姿勢において停止し、そのパレットを位置決めすること
により生産中の住宅ユニットを生産機械装置に対し正規
の位置及び姿勢に保持できるので、各工程において大き
さや平面形状が異なる個別の住宅ユニットに対するクラ
ンプ装置が不要となり、生産設備装置が合理的になると
ともに、メンテナンスも容易となり、また生産性も高く
なる。
【0026】この発明の請求項2記載の住宅ユニットの
輸送方法によれば、工場で生産した住宅ユニットを標準
寸法に製造されたパレットに載置固定するので、このパ
レットをトラック等の輸送装置に載置固定することがで
きる。そのため、住宅ユニットの大きさや平面形状が種
々異なっていても、パレットは上記のように標準寸法に
製造されているので、輸送装置に安定した状態で載置固
定して輸送することができる。これにより輸送中の振動
衝撃による損傷を防止できる。
【0027】また、住宅ユニットの構造が種々異なって
いても、パレットは標準品として供給されるので、トラ
ック等の輸送装置に標準的に装備された固定装置により
固定することができる。この発明の請求項3記載の住宅
ユニットの製造及び輸送方法によれば、生産から建築現
場への輸送までを標準寸法に製造されたパレット上に載
置固定した状態で一貫して行うため、工場での生産性及
び搬送作業や建築現場での建築作業の作業能率が高い。
【0028】また、生産から建築現場への輸送までの
間、住宅ユニットの搬送や固定を一貫してパレットに対
する操作や機構で行うことができるため、住宅ユニット
自体に搬送や固定に起因した損傷が発生しない。その
他、請求項1および2で記載した作用効果もある。請求
項4では、ユニット受け台に住宅ユニットを載置固定す
ることにより、床構成材の下部に配管空間を確保できる
ため、工場で予め給排水の配管や、ガスの配管作業が可
能となる。
【0029】また、工場でプレ配管された給排水管やガ
ス管が建築現場への輸送工程で破損することがない。請
求項5では、パレットがフォークリフト爪用の受け部を
有するので、住宅ユニットの生産工場、物流倉庫及び建
築現場において、フォークリフトを用いて安定した状態
で効率良く住宅ユニットの搬送やトラック等への積み下
ろしができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態に用いるパレット
の平面図である。
【図2】図1のパレットの正面図である。
【図3】図2の拡大側面図である。
【図4】この発明の第1の実施の形態におけるパレット
の固定状態を示す要部平面図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】パレットを載置固定する輸送装置の平面図であ
る。
【図7】図6の輸送装置の正面図である。
【図8】図7の右側面図である。
【図9】この発明の第2の実施の形態に用いるパレット
の平面図である。
【図10】図9のパレットの正面図である。
【図11】図10の拡大側面図である。
【図12】アイボルトの取付構造を示す断面側面図であ
る。
【符号の説明】
1 パレット 1a パレット本体 1b ユニット受け台 4 固定部 5 受け部 10 住宅ユニット 13 ツイストロック 20 パレット 20a パレット本体 20b ユニット受け台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B65D 19/28 B65D 19/28 A

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅ユニットの床構成材を載置固定した
    パレットを製造ラインに沿って搬送しながら、壁、天
    井、屋根等の住宅ユニットの他の構成部材の製造加工、
    あるいは配管、配線等の作業を行うことを特徴とする住
    宅ユニットの製造方法。
  2. 【請求項2】 標準寸法に製造されたパレットに工場で
    生産した住宅ユニットを載置固定し、次いでそのパレッ
    トをトラック等の輸送装置に載置固定して建築現場まで
    輸送し、建築現場でパレットに対する住宅ユニットの固
    定を解除して据え付けることを特徴とする住宅ユニット
    の輸送方法。
  3. 【請求項3】 住宅ユニットの床構成材を載置固定した
    標準寸法に製造されたパレットを製造ラインに沿って搬
    送しながら、壁、天井、屋根等の住宅ユニットの他の構
    成部材の製造加工、あるいは配管、配線等の作業を行っ
    て住宅ユニットを製造し、そのままの状態でパレットを
    トラック等の輸送装置に載置固定して建築現場まで輸送
    し、建築現場でパレットに対する住宅ユニットの固定を
    解除して据え付けることを特徴とする住宅ユニットの製
    造及び輸送方法。
  4. 【請求項4】 パレットは、パレット本体と、このパレ
    ット本体の上面に設けたユニット受け台とからなり、そ
    の受け台に住宅ユニットを載置固定する請求項1,2ま
    たは3記載の住宅ユニットの製造及び輸送方法。
  5. 【請求項5】 パレットは、フォークリフト爪用の受け
    部を有する請求項1,2または3記載の住宅ユニットの
    製造及び輸送方法。
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