JPH11131632A - 煉瓦連結部品 - Google Patents
煉瓦連結部品Info
- Publication number
- JPH11131632A JPH11131632A JP9339247A JP33924797A JPH11131632A JP H11131632 A JPH11131632 A JP H11131632A JP 9339247 A JP9339247 A JP 9339247A JP 33924797 A JP33924797 A JP 33924797A JP H11131632 A JPH11131632 A JP H11131632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bricks
- brick
- shaft
- barb
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011449 brick Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 abstract description 4
- 239000011470 perforated brick Substances 0.000 abstract description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は煉瓦積みにおいて、簡単に煉瓦同
士を連結し、揺れや引っぱりの組積構造が苦手とする外
力に効果的に働くよう考えたものである。 【構成】 施工の際、一つの煉瓦に最低2ヵ所以上配置
し軸1、と返し2、の部分を下段の穴あき煉瓦の穴の部
分に挿入し、目地のモルタルをつば3、の厚みを基準と
して塗り、上段の穴空き煉瓦も穴の部分に軸1、と返し
2、を差し込み、順次積んでいく。 【効果】 一つの煉瓦に2ヵ所以上配置することで、煉
瓦全体をつなぎ合わせ、引っぱりの力には特に返し2、
が働く。
士を連結し、揺れや引っぱりの組積構造が苦手とする外
力に効果的に働くよう考えたものである。 【構成】 施工の際、一つの煉瓦に最低2ヵ所以上配置
し軸1、と返し2、の部分を下段の穴あき煉瓦の穴の部
分に挿入し、目地のモルタルをつば3、の厚みを基準と
して塗り、上段の穴空き煉瓦も穴の部分に軸1、と返し
2、を差し込み、順次積んでいく。 【効果】 一つの煉瓦に2ヵ所以上配置することで、煉
瓦全体をつなぎ合わせ、引っぱりの力には特に返し2、
が働く。
Description
【産業上の利用分野】この発明は組積構造の煉瓦造の壁
等の煉瓦どうしの連結の補強方法に関するものである。
等の煉瓦どうしの連結の補強方法に関するものである。
【従来の技術】従来の組積構造の煉瓦造は通常、モルタ
ル目地のみによる連結のため圧縮方向の力には比較的強
いが引っぱりや揺れの方向の力にはモルタル目地部分と
煉瓦部分が剥離し、特に地震等の揺れには非常に弱く、
何らかの補強が施されるが、組積構造の場合は補強に手
間がかかり、特に煉瓦造の壁が使用される範囲は限られ
ていた。
ル目地のみによる連結のため圧縮方向の力には比較的強
いが引っぱりや揺れの方向の力にはモルタル目地部分と
煉瓦部分が剥離し、特に地震等の揺れには非常に弱く、
何らかの補強が施されるが、組積構造の場合は補強に手
間がかかり、特に煉瓦造の壁が使用される範囲は限られ
ていた。
【発明が解決しようとする課題】この発明は煉瓦積みで
壁等を構築する際の煉瓦どうしの連結強度を高めること
を課題としている。
壁等を構築する際の煉瓦どうしの連結強度を高めること
を課題としている。
【課題を解決するための手段】この発明は以上のような
課題を解消すべく工夫したもので煉瓦積みの施工の際、
一つの煉瓦に最低2ヵ所以上この煉瓦連結部品を取り付
ける様に配置し軸1、と返し2、の部分を下段の穴あき
煉瓦の穴の部分に挿入し、目地のモルタルをつば3、の
厚みを基準として塗り、上段の穴空き煉瓦も穴の部分に
軸1、と返し2、を差し込み、順次煉瓦を積んでいく。
課題を解消すべく工夫したもので煉瓦積みの施工の際、
一つの煉瓦に最低2ヵ所以上この煉瓦連結部品を取り付
ける様に配置し軸1、と返し2、の部分を下段の穴あき
煉瓦の穴の部分に挿入し、目地のモルタルをつば3、の
厚みを基準として塗り、上段の穴空き煉瓦も穴の部分に
軸1、と返し2、を差し込み、順次煉瓦を積んでいく。
【作用】この発明の作用を図面で説明すると、第図1に
おいて軸1、および返し2、の部分が上下間の煉瓦を連
結し、特に引き抜きの力に対しては返し2、が穴空き煉
瓦の穴の内側で引っかかることにより引き抜きの力に対
抗する。また、全体としては第2図のように煉瓦連結部
品を2ヵ所以上取り付けることで、煉瓦全体を結び付け
ることになる。また、つば3の部分は厚みを変えること
で上下間の目地の厚みを均一にすることにも利用でき
る。
おいて軸1、および返し2、の部分が上下間の煉瓦を連
結し、特に引き抜きの力に対しては返し2、が穴空き煉
瓦の穴の内側で引っかかることにより引き抜きの力に対
抗する。また、全体としては第2図のように煉瓦連結部
品を2ヵ所以上取り付けることで、煉瓦全体を結び付け
ることになる。また、つば3の部分は厚みを変えること
で上下間の目地の厚みを均一にすることにも利用でき
る。
【発明の効果】本発明は以上のごとく、使用するのが小
さな部品のため、煉瓦積みの施工性を損なうことなく取
り付けることができ、2ヵ所以上取り付けることで軸
1、が各々の煉瓦をつなぎ、返し2、の部分が引き抜き
等の力に有効に働き、小さな部品にもかかわらず煉瓦単
体を面としてつなげ、煉瓦壁全体で外力に抵抗する働き
を持たせることができるし、つば3、の部分で上下間の
煉瓦目地の間隔もより容易に一定に保つこともできる。
さな部品のため、煉瓦積みの施工性を損なうことなく取
り付けることができ、2ヵ所以上取り付けることで軸
1、が各々の煉瓦をつなぎ、返し2、の部分が引き抜き
等の力に有効に働き、小さな部品にもかかわらず煉瓦単
体を面としてつなげ、煉瓦壁全体で外力に抵抗する働き
を持たせることができるし、つば3、の部分で上下間の
煉瓦目地の間隔もより容易に一定に保つこともできる。
【図1】実施例斜視図
【図2】実施例正面図
【図3】詳細図
1−軸 2−返し 3−つば 4−煉瓦連結部品取り付け箇所
Claims (1)
- 【請求項1】 先端が別れている軸1、と返し2、がつ
いている部分とつば3、からなる部品で、組積構造の煉
瓦造の壁等を築造する際、穴空き煉瓦の穴の部分に軸
1、と返し2、を挿入することで煉瓦の連結を高めるこ
とを目的とした煉瓦連結部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9339247A JPH11131632A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 煉瓦連結部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9339247A JPH11131632A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 煉瓦連結部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11131632A true JPH11131632A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=18325659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9339247A Pending JPH11131632A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 煉瓦連結部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11131632A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101256644B1 (ko) * | 2011-02-14 | 2013-04-18 | 이승우 | 건축용 벽돌 및 그 벽돌을 이용한 벽체 시공방법 |
| KR101386209B1 (ko) * | 2013-07-12 | 2014-04-17 | 박영택 | 벽돌 조립용 연결구 |
| KR20150024458A (ko) * | 2013-08-26 | 2015-03-09 | 유세환 | 벽돌 조적용 연결구 |
-
1997
- 1997-11-05 JP JP9339247A patent/JPH11131632A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101256644B1 (ko) * | 2011-02-14 | 2013-04-18 | 이승우 | 건축용 벽돌 및 그 벽돌을 이용한 벽체 시공방법 |
| KR101386209B1 (ko) * | 2013-07-12 | 2014-04-17 | 박영택 | 벽돌 조립용 연결구 |
| KR20150024458A (ko) * | 2013-08-26 | 2015-03-09 | 유세환 | 벽돌 조적용 연결구 |
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