JPH1113259A - 収納箱付きテラスデッキ - Google Patents
収納箱付きテラスデッキInfo
- Publication number
- JPH1113259A JPH1113259A JP19907797A JP19907797A JPH1113259A JP H1113259 A JPH1113259 A JP H1113259A JP 19907797 A JP19907797 A JP 19907797A JP 19907797 A JP19907797 A JP 19907797A JP H1113259 A JPH1113259 A JP H1113259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terrace deck
- plate
- composite panel
- wooden
- deck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】植栽の手入れに使用する園芸用品や遊具、スポ
ーツ用品等の小物を容易に収納することのできる収納箱
付きテラスデッキを提供することである。 【構成】全表面をフェノール樹脂で塗布して被覆した合
成樹脂発泡板材の間にプラスチック薄板、木製薄板、紙
などの仕切り壁を入れてこれらの周縁に木製角材による
枠材を形成して芯材とし、この表裏面に木製平板を木口
を表裏逆にして貼着した複合パネルを敷設してテラスデ
ッキとしこの複合パネルの下方又は/及び内部に収納箱
を付設する。
ーツ用品等の小物を容易に収納することのできる収納箱
付きテラスデッキを提供することである。 【構成】全表面をフェノール樹脂で塗布して被覆した合
成樹脂発泡板材の間にプラスチック薄板、木製薄板、紙
などの仕切り壁を入れてこれらの周縁に木製角材による
枠材を形成して芯材とし、この表裏面に木製平板を木口
を表裏逆にして貼着した複合パネルを敷設してテラスデ
ッキとしこの複合パネルの下方又は/及び内部に収納箱
を付設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屋外のオープンスペース
として裸足又は、スリッパで上がったり、靴のまま上が
ることのできる収納箱付きテラスデッキである。
として裸足又は、スリッパで上がったり、靴のまま上が
ることのできる収納箱付きテラスデッキである。
【0002】
【従来の技術】従来縁側とか濡縁の下方を物置きにする
という例はあるが、テラスデッキは一般にウッドデッキ
とも言われ縁側、縁台、濡縁等とは全く違った概念のも
ので、室内から窓をはさんで外へ続くように張出された
り、庭のコーナーにステージのような場所を作ったり、
フェンスやトレリスを取り付けて植物を飾ったりするも
のである。
という例はあるが、テラスデッキは一般にウッドデッキ
とも言われ縁側、縁台、濡縁等とは全く違った概念のも
ので、室内から窓をはさんで外へ続くように張出された
り、庭のコーナーにステージのような場所を作ったり、
フェンスやトレリスを取り付けて植物を飾ったりするも
のである。
【0003】従来のデッキは、単に庭に敷設するという
もので、その下部又はあるいは内部の空間に収納箱を設
けて使用するというものは無かったのである。
もので、その下部又はあるいは内部の空間に収納箱を設
けて使用するというものは無かったのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】庭で植栽の手入れをす
るため使用する、植木鉢、肥料、ハサミ、スコップなど
の園芸用品や子供達がテラスデッキの上や庭あるいは屋
外で使用した遊具、スポーツ用品等の小物をわざわざ物
置に収納せずとも、より身近で簡便にして美麗を損なわ
ずに使い勝手が容易な収納箱をテラスデッキ自身に付設
することによりテラスデッキの利便性の向上を図ること
である。
るため使用する、植木鉢、肥料、ハサミ、スコップなど
の園芸用品や子供達がテラスデッキの上や庭あるいは屋
外で使用した遊具、スポーツ用品等の小物をわざわざ物
置に収納せずとも、より身近で簡便にして美麗を損なわ
ずに使い勝手が容易な収納箱をテラスデッキ自身に付設
することによりテラスデッキの利便性の向上を図ること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は合成樹脂発泡板
材の全表面にフェノール樹脂を塗布して被覆しこの板材
の周縁に木製角材による枠材を形成して芯材とする。こ
の芯材の表裏面に木製平板を木口を表裏逆にして貼着し
た複合パネルを敷設してテラスデッキとする。
材の全表面にフェノール樹脂を塗布して被覆しこの板材
の周縁に木製角材による枠材を形成して芯材とする。こ
の芯材の表裏面に木製平板を木口を表裏逆にして貼着し
た複合パネルを敷設してテラスデッキとする。
【0006】合成樹脂発泡板材は、一枚ものでも良いが
複合パネルの寸法大きさによって合成樹脂発泡板材をプ
ラスチック薄板、木製薄板、紙などの仕切り壁によって
分割する。
複合パネルの寸法大きさによって合成樹脂発泡板材をプ
ラスチック薄板、木製薄板、紙などの仕切り壁によって
分割する。
【0007】テラスデッキを構成する複合パネルの下方
又は/及び内部に収納箱を設けるのである。この収納箱
は例えばテラスデッキを構成する複合パネルの下方に前
方に引き出すことのできる引き出し式収納箱、テラスデ
ッキを構成する複合パネルの表面に持ち上げ開閉するこ
とのできる扉を設け、この扉の下で複合パネルの内部又
は内部及び下方に設置する収納箱、この場合収納箱が小
さい時は複合パネルの内部のみで充分であるが大きい収
納箱が必要な時は、複合パネルの内部及び下方に設置す
る。又複合パネルの下方に片引き扉あるいは引違い扉又
は開き扉を設けこの内側を収納箱とする方法などがあ
る。
又は/及び内部に収納箱を設けるのである。この収納箱
は例えばテラスデッキを構成する複合パネルの下方に前
方に引き出すことのできる引き出し式収納箱、テラスデ
ッキを構成する複合パネルの表面に持ち上げ開閉するこ
とのできる扉を設け、この扉の下で複合パネルの内部又
は内部及び下方に設置する収納箱、この場合収納箱が小
さい時は複合パネルの内部のみで充分であるが大きい収
納箱が必要な時は、複合パネルの内部及び下方に設置す
る。又複合パネルの下方に片引き扉あるいは引違い扉又
は開き扉を設けこの内側を収納箱とする方法などがあ
る。
【0008】
【作用】本発明に使用する合成樹脂発泡板材に使用する
樹脂の種類は、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリエ
チレン、塩化ビニール、ポリウレタンなどの熱可塑性樹
脂、ユリア、エポキシ、硬質ポリウレタン、フェノール
などの熱硬化性樹脂などであるが、熱可塑性樹脂で特に
ポリスチレンが最も適している。又合成樹脂発泡板材の
一部に廃プラスチック発泡材の粉砕物を使用することも
できる。
樹脂の種類は、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリエ
チレン、塩化ビニール、ポリウレタンなどの熱可塑性樹
脂、ユリア、エポキシ、硬質ポリウレタン、フェノール
などの熱硬化性樹脂などであるが、熱可塑性樹脂で特に
ポリスチレンが最も適している。又合成樹脂発泡板材の
一部に廃プラスチック発泡材の粉砕物を使用することも
できる。
【0009】合成樹脂発泡板材の全表面にフェノール樹
脂を塗布するのは、芯材の耐久性、耐薬品性、防火性、
防水性を向上させるためである。ここに塗布するフェノ
ール樹脂は、レゾール型フェノール樹脂でフェノール類
とアルデヒドとの付加縮合反応によって得られるもので
ある。
脂を塗布するのは、芯材の耐久性、耐薬品性、防火性、
防水性を向上させるためである。ここに塗布するフェノ
ール樹脂は、レゾール型フェノール樹脂でフェノール類
とアルデヒドとの付加縮合反応によって得られるもので
ある。
【0010】レゾール型フェノール樹脂はフェノール、
クレゾール、キシレノール、パラアルキルフェノール、
パラフェニルフェノール、レゾルシン等のフェノール類
及びその変性物とホルムアルデヒド、パラホルムアルデ
ヒト、フルフラール、アセトアルデヒド等のアルデヒド
類を水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシ
ウム、ヘキサメチレンテトラミン、トリメチルアミン、
トリエチルアミン等のアルカリ性触媒で反応させて製造
するレゾール型のものである。
クレゾール、キシレノール、パラアルキルフェノール、
パラフェニルフェノール、レゾルシン等のフェノール類
及びその変性物とホルムアルデヒド、パラホルムアルデ
ヒト、フルフラール、アセトアルデヒド等のアルデヒド
類を水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシ
ウム、ヘキサメチレンテトラミン、トリメチルアミン、
トリエチルアミン等のアルカリ性触媒で反応させて製造
するレゾール型のものである。
【0011】フェノール樹脂に硬化剤等を加えたものを
直接塗布又はこれに浸漬させても良く、フェノール樹脂
をアルコール溶性又は水溶性の接着剤にして使用しても
よい。アルコール溶性のフェノール樹脂接着剤は、レゾ
ール型フェノール樹脂をアルコール溶液として使用す
る。水溶性のフェノール樹脂接着剤は水酸化ナトリウム
を触媒として反応させ減圧下濃縮して生成したものであ
る。
直接塗布又はこれに浸漬させても良く、フェノール樹脂
をアルコール溶性又は水溶性の接着剤にして使用しても
よい。アルコール溶性のフェノール樹脂接着剤は、レゾ
ール型フェノール樹脂をアルコール溶液として使用す
る。水溶性のフェノール樹脂接着剤は水酸化ナトリウム
を触媒として反応させ減圧下濃縮して生成したものであ
る。
【0012】合成樹脂発泡板材をプラスチック薄板、木
製薄板、紙などで仕切るのは、合成樹脂発泡板材の面圧
強度を上げるためである。複合パネルの寸法が小さい場
合は、合成樹脂発泡板材に仕切壁を入れる必要はない
が、複合パネルが大きくなると表面に貼着した木製平板
にかかる荷重によって合成樹脂発泡板材にへこみやゆが
み等を生ずる場合がある。合成樹脂発泡板材が受ける面
圧に対する補強の最も簡便な方法が、合成樹脂発泡板材
に仕切壁を設けることである。受圧面積を細分化するこ
とによってその効果を最大に上げることができる。
製薄板、紙などで仕切るのは、合成樹脂発泡板材の面圧
強度を上げるためである。複合パネルの寸法が小さい場
合は、合成樹脂発泡板材に仕切壁を入れる必要はない
が、複合パネルが大きくなると表面に貼着した木製平板
にかかる荷重によって合成樹脂発泡板材にへこみやゆが
み等を生ずる場合がある。合成樹脂発泡板材が受ける面
圧に対する補強の最も簡便な方法が、合成樹脂発泡板材
に仕切壁を設けることである。受圧面積を細分化するこ
とによってその効果を最大に上げることができる。
【0013】合成樹脂発泡板材に設置する仕切壁は、プ
ラスチック薄板、木製薄板、紙等で充分であり、その厚
さは0.3〜1.5mmの範囲とする。0.3mm以下
では補強効果が充分発現せず、1.5mm以上では強度
発現の効果に差異が無いからである。
ラスチック薄板、木製薄板、紙等で充分であり、その厚
さは0.3〜1.5mmの範囲とする。0.3mm以下
では補強効果が充分発現せず、1.5mm以上では強度
発現の効果に差異が無いからである。
【0014】合成樹脂発泡板材の周囲に設置する木製枠
材は幅20〜100mm、厚みも20〜100mmの範
囲として、木製枠材内に合成樹脂発泡板材を入れる。木
製枠材の材種は特に問わない。
材は幅20〜100mm、厚みも20〜100mmの範
囲として、木製枠材内に合成樹脂発泡板材を入れる。木
製枠材の材種は特に問わない。
【0015】木製枠材の角は、かね相欠き継ぎ、留め形
相欠き継ぎ、留め形包み打付け継ぎ、片胴付き追入れ継
ぎ、包み打付け継ぎ等の納まりとする。
相欠き継ぎ、留め形包み打付け継ぎ、片胴付き追入れ継
ぎ、包み打付け継ぎ等の納まりとする。
【0016】表裏面に貼着する木製平板は、合板、化粧
合板等による単板又は合成樹脂製の板材でも良いが、美
観上平板を継ぎ合わせたものが良い。平板の材種は特に
問わないが表面の平板は無垢のもので根もく(あて)、
入り皮、丸身、生節、死節、抜け節、くされ節、木口割
れ等の少ないものを使用する。裏面に使用する平板は上
記の如き欠点が多少あるものでも良い。平板の厚みは5
〜20mmで幅は厚みの3倍以上とする。
合板等による単板又は合成樹脂製の板材でも良いが、美
観上平板を継ぎ合わせたものが良い。平板の材種は特に
問わないが表面の平板は無垢のもので根もく(あて)、
入り皮、丸身、生節、死節、抜け節、くされ節、木口割
れ等の少ないものを使用する。裏面に使用する平板は上
記の如き欠点が多少あるものでも良い。平板の厚みは5
〜20mmで幅は厚みの3倍以上とする。
【0017】表裏面に木口を表裏逆にして貼着する平板
は、木口をそろえ、板の継ぎかたは突付け継ぎ、相欠き
継ぎ、羽打ち継ぎ、雇いざね継ぎ、本ざね継ぎ等の方法
とする。平板は接着剤又は釘打ちによって木製枠材に貼
着する。表裏の木口を逆にするのは複合パネルのひず
み、ゆがみを防止するためである。
は、木口をそろえ、板の継ぎかたは突付け継ぎ、相欠き
継ぎ、羽打ち継ぎ、雇いざね継ぎ、本ざね継ぎ等の方法
とする。平板は接着剤又は釘打ちによって木製枠材に貼
着する。表裏の木口を逆にするのは複合パネルのひず
み、ゆがみを防止するためである。
【0018】表裏面材は合成樹脂発泡板材を内部に入れ
た木製枠材の大きさよりも多少大きめにし、複合パネル
の端部が凹形となる様にする。これは複合パネルを接合
してテラスデッキに敷設する場合雇いざね継ぎにするこ
とができるためである。凹形のへこみは10〜30mm
とする。
た木製枠材の大きさよりも多少大きめにし、複合パネル
の端部が凹形となる様にする。これは複合パネルを接合
してテラスデッキに敷設する場合雇いざね継ぎにするこ
とができるためである。凹形のへこみは10〜30mm
とする。
【0019】複合パネルを屋外のテラスデッキとして敷
設する場合、高床型と低床型がある高床型は建物の床面
と同じか、多少低めとする。建物内から裸足又はスリッ
パで上がる。低床型は靴で直接上がることが多いもので
木製オープンベランダとして利用する。
設する場合、高床型と低床型がある高床型は建物の床面
と同じか、多少低めとする。建物内から裸足又はスリッ
パで上がる。低床型は靴で直接上がることが多いもので
木製オープンベランダとして利用する。
【0020】複合パネルを敷設する場合、置き基礎を所
定位置に設置してこの上に並べるだけで良い。複合パネ
ル間の接合は雇いざね継ぎとし、複合パネルの表面は複
合パネル毎に木口を逆にして接合する。複合パネルの周
縁は廻し縁の化粧板を貼着する。
定位置に設置してこの上に並べるだけで良い。複合パネ
ル間の接合は雇いざね継ぎとし、複合パネルの表面は複
合パネル毎に木口を逆にして接合する。複合パネルの周
縁は廻し縁の化粧板を貼着する。
【0021】テラスデッキを構成する複合パネルの外部
に面する位置側の下方に前方に引き出すことのできる引
き出し式収納箱を作製する。引き出し式収納箱はテラス
デッキの下方空間を利用するものである。引き出し及び
その押えは木製、合成樹脂製、金属製いすれでも良い
が、引き出しの前面は木製であることが望ましい。テラ
スデッキを構成する複合パネルの下方に収納箱を固定
し、この前面に片引き扉、引き違い扉、開き扉なとを設
け、扉を開閉して物の出し入れを行なう。
に面する位置側の下方に前方に引き出すことのできる引
き出し式収納箱を作製する。引き出し式収納箱はテラス
デッキの下方空間を利用するものである。引き出し及び
その押えは木製、合成樹脂製、金属製いすれでも良い
が、引き出しの前面は木製であることが望ましい。テラ
スデッキを構成する複合パネルの下方に収納箱を固定
し、この前面に片引き扉、引き違い扉、開き扉なとを設
け、扉を開閉して物の出し入れを行なう。
【0022】テラスデッキを構成する複合パネルの表面
に持ち上げ開閉することのできる扉を作製しこの扉の下
にしてテラスデッキを構成する複合パネル内部又は内部
及び下方に収納箱を設置する。物の出し入れは扉を開閉
して行なう。収納箱は木製、合成樹脂製、金属製いずれ
でも良いが持ち上げ扉は木製としテラスデッキ表面と面
一にする。収納箱が小さい場合は複合パネル内部のみで
良いが、大きい場合は内部及び下方に収納箱を設置す
る。
に持ち上げ開閉することのできる扉を作製しこの扉の下
にしてテラスデッキを構成する複合パネル内部又は内部
及び下方に収納箱を設置する。物の出し入れは扉を開閉
して行なう。収納箱は木製、合成樹脂製、金属製いずれ
でも良いが持ち上げ扉は木製としテラスデッキ表面と面
一にする。収納箱が小さい場合は複合パネル内部のみで
良いが、大きい場合は内部及び下方に収納箱を設置す
る。
【0023】
【実施例】以下本発明の実施例について詳述する。
【0024】実施例 発泡倍率80倍のポリスチレン発
泡板材を、水溶性フェノール樹脂接着剤に浸漬して、ポ
リスチレン発泡板材の6面をフェノール樹脂で被覆し
た。ポリスチレン発泡板材の寸法は、厚さ50mm、幅
430mm、長さ860mmである。
泡板材を、水溶性フェノール樹脂接着剤に浸漬して、ポ
リスチレン発泡板材の6面をフェノール樹脂で被覆し
た。ポリスチレン発泡板材の寸法は、厚さ50mm、幅
430mm、長さ860mmである。
【0025】このポリスチレン発泡板材の周縁を囲む木
製枠材は、幅50mm、高さ50mmの木製角材を使用
し、枠材の寸法の四角はかね相欠き継ぎとした。木製枠
材の内側寸法は縦、横共に860mmで、外側寸法は9
60mmである。
製枠材は、幅50mm、高さ50mmの木製角材を使用
し、枠材の寸法の四角はかね相欠き継ぎとした。木製枠
材の内側寸法は縦、横共に860mmで、外側寸法は9
60mmである。
【0026】この木製枠材の内側にポリスチレン発泡板
材を2枚入れ、ポリスチレン発泡板材間に厚さ0.8m
mの木製薄板を挿入して複合パネルの芯材を作製した。
材を2枚入れ、ポリスチレン発泡板材間に厚さ0.8m
mの木製薄板を挿入して複合パネルの芯材を作製した。
【0027】芯材の表面に厚さ8mm、幅100mm、
長さ1000mmで表面が無垢の檜板、裏面に同寸法の
表面に多少欠点のある杉板を釘で貼着した。表裏面材の
平板は突付け継ぎとし木口を表裏面材90度逆にそろえ
た。複合パネルの端部は内部に20mmへこみを有する
凹形とした。この複合パネルを6枚敷設してテラスデッ
キを作製した。
長さ1000mmで表面が無垢の檜板、裏面に同寸法の
表面に多少欠点のある杉板を釘で貼着した。表裏面材の
平板は突付け継ぎとし木口を表裏面材90度逆にそろえ
た。複合パネルの端部は内部に20mmへこみを有する
凹形とした。この複合パネルを6枚敷設してテラスデッ
キを作製した。
【0028】このテラスデッキを構成する複合パネルの
外部に面する位置側の下方に引き出し式収納箱、及び表
面に持ち上げ扉を作製しこの扉の下にして複合パネルの
内部及び下方に収納箱を設置した。
外部に面する位置側の下方に引き出し式収納箱、及び表
面に持ち上げ扉を作製しこの扉の下にして複合パネルの
内部及び下方に収納箱を設置した。
【0029】引き出し式収納箱とこの押え部材は合成樹
脂製で引き出しの前面は木製とした。持ち上げ扉及びこ
の下に設けた収納箱はいずれも木製である。
脂製で引き出しの前面は木製とした。持ち上げ扉及びこ
の下に設けた収納箱はいずれも木製である。
【0030】
【発明の効果】以上述べた如く本発明は、合成樹脂発泡
板材をフェノール樹脂で被覆して、芯材の合成樹脂発泡
板材の耐久性、耐薬品性、防火性、防水性を向上させ、
この周縁を木製枠材で囲み、表面が美麗であり且つ軽量
な複合パネルを作り、この複合パネルを敷設してテラス
デッキとしこの複合パネルの下方又は/及び内部に収納
箱を設け小物の収納を容易としてテラスデッキの利便性
向上を図ることができた。
板材をフェノール樹脂で被覆して、芯材の合成樹脂発泡
板材の耐久性、耐薬品性、防火性、防水性を向上させ、
この周縁を木製枠材で囲み、表面が美麗であり且つ軽量
な複合パネルを作り、この複合パネルを敷設してテラス
デッキとしこの複合パネルの下方又は/及び内部に収納
箱を設け小物の収納を容易としてテラスデッキの利便性
向上を図ることができた。
【図1】複合パネル断面図
【図2】複合パネル分解図
【図3】テラスデッキ断面図
【図4】実施例テラスデッキ斜視図
【図5】実施例収納箱開けた状態
1.表面材 2.芯材 3.裏面材 4.フェノール樹脂接着剤 5.ポリスチレン発泡板材 6.木製枠材 7.釘 8.木製薄板 9.フェノール樹脂被覆ポリスチレン発泡板材 10.置き基礎 11.雇いざね 12.廻し縁化粧板 13.建物 14.複合パネル 15.テラスデッキ 16.引き出し式収納箱 17.引き出し前面 18.引き出し押え部材 19.持ち上げ開閉扉 20.収納箱
Claims (1)
- 【請求項 1】 全面をフェノール樹脂で塗布して被覆
した合成樹脂発泡板材の間にプラスチック薄板、木製薄
板、紙などの仕切り壁を入れて、これらの周縁に木製角
材による枠材を形成して芯材とし、この表裏面に木製平
板を木口を表裏面逆にして貼着し下方又は/及び内部に
収納箱が付設されている複合パネルを敷設することを特
徴とする収納箱付きテラスデッキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19907797A JPH1113259A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 収納箱付きテラスデッキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19907797A JPH1113259A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 収納箱付きテラスデッキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1113259A true JPH1113259A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=16401732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19907797A Pending JPH1113259A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 収納箱付きテラスデッキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1113259A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015145610A (ja) * | 2014-01-06 | 2015-08-13 | 史男 増田 | ウッドデッキ |
| CN108612288A (zh) * | 2018-05-30 | 2018-10-02 | 江苏东保装饰集团有限公司 | 一种生铁金属条地面加固方法 |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP19907797A patent/JPH1113259A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015145610A (ja) * | 2014-01-06 | 2015-08-13 | 史男 増田 | ウッドデッキ |
| CN108612288A (zh) * | 2018-05-30 | 2018-10-02 | 江苏东保装饰集团有限公司 | 一种生铁金属条地面加固方法 |
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