JPH11132790A - 回転検出センサ - Google Patents
回転検出センサInfo
- Publication number
- JPH11132790A JPH11132790A JP29255997A JP29255997A JPH11132790A JP H11132790 A JPH11132790 A JP H11132790A JP 29255997 A JP29255997 A JP 29255997A JP 29255997 A JP29255997 A JP 29255997A JP H11132790 A JPH11132790 A JP H11132790A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 29
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 3
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】出力が大きく而も回転体の偏心の影響をキャン
セルでき、尚且つ検出の方向を無くすことのできる、回
転検出センサを提供する。 【解決手段】バイアス磁石の前部に磁電変換素子を配置
し、回転体の回転によって生ずる磁束の変化を当該磁電
変換素子によって電気信号に変換しその周波数から回転
数を検出する回転検出センサにおける、磁電変換素子を
同一平面上に少なくとも3個以上の磁電変換素子を三角
形或いは多角形の各頂点に位置するように配置した。各
磁電変換素子の出力を受ける回路系において、前段の差
動アンプと後段の差動アンプを設け、前段の差動アンプ
にて増幅され、後段の差動アンプにて各出力の差をとる
ようにすると良い。
セルでき、尚且つ検出の方向を無くすことのできる、回
転検出センサを提供する。 【解決手段】バイアス磁石の前部に磁電変換素子を配置
し、回転体の回転によって生ずる磁束の変化を当該磁電
変換素子によって電気信号に変換しその周波数から回転
数を検出する回転検出センサにおける、磁電変換素子を
同一平面上に少なくとも3個以上の磁電変換素子を三角
形或いは多角形の各頂点に位置するように配置した。各
磁電変換素子の出力を受ける回路系において、前段の差
動アンプと後段の差動アンプを設け、前段の差動アンプ
にて増幅され、後段の差動アンプにて各出力の差をとる
ようにすると良い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転検出センサに
関し、特に、磁電変換素子を用いた回転検出センサに関
する。
関し、特に、磁電変換素子を用いた回転検出センサに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、回転検出センサには、次の2つの
タイプがあった。磁電変換素子1個のもの;図2
(イ)に示したように、バイアス磁石1の前部に1個の
磁電変換素子2を配置してなるもので、回転体3に近接
状態で動作させた場合の磁電変換素子2からの出力は、
図2(ロ)のように、あるバイアスがのった状態とな
る。
タイプがあった。磁電変換素子1個のもの;図2
(イ)に示したように、バイアス磁石1の前部に1個の
磁電変換素子2を配置してなるもので、回転体3に近接
状態で動作させた場合の磁電変換素子2からの出力は、
図2(ロ)のように、あるバイアスがのった状態とな
る。
【0003】磁電変換素子2個のもの;図3(イ)に
示したように、バイアス磁石4の前に磁電変換素子5を
2個配置してなるもので、各磁電変換素子5は、回転体
に近接状態で動作させた場合の出力において、180°
位相が反転するように配置されており、各出力の差を取
ることで、バイアス成分がなくなり、図3(ロ)に示す
ように信号処理に適した状態となる。また、差をとるこ
とで1素子の場合の2倍の出力が得られるため、ノイズ
に強くなる。
示したように、バイアス磁石4の前に磁電変換素子5を
2個配置してなるもので、各磁電変換素子5は、回転体
に近接状態で動作させた場合の出力において、180°
位相が反転するように配置されており、各出力の差を取
ることで、バイアス成分がなくなり、図3(ロ)に示す
ように信号処理に適した状態となる。また、差をとるこ
とで1素子の場合の2倍の出力が得られるため、ノイズ
に強くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術によ
れば、次のような問題点を有する。図2に示す磁電変
換素子1個による回転検出センサ;出力のバイアス成分
を除くための回路が必要となる。出力が小さい。回転体
の偏心の影響が出力にあらわれてしまう。
れば、次のような問題点を有する。図2に示す磁電変
換素子1個による回転検出センサ;出力のバイアス成分
を除くための回路が必要となる。出力が小さい。回転体
の偏心の影響が出力にあらわれてしまう。
【0005】図3に示す磁電変換素子2個による回転
検出センサ;磁電変換素子の並び方が回転体の回転軸に
並行であるとき、各磁電変換素子の出力の位相差がゼロ
であるため出力されない。そのため、センサに方向性が
できてしまう。
検出センサ;磁電変換素子の並び方が回転体の回転軸に
並行であるとき、各磁電変換素子の出力の位相差がゼロ
であるため出力されない。そのため、センサに方向性が
できてしまう。
【0006】そこで、本発明の解決すべき課題(目的)
は、出力が大きく而も回転体の偏心の影響をキャンセル
でき、尚且つ検出の方向を無くすことのできる、回転検
出センサを提供することにある。
は、出力が大きく而も回転体の偏心の影響をキャンセル
でき、尚且つ検出の方向を無くすことのできる、回転検
出センサを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明により提供する回
転検出センサは、バイアス磁石の前部に磁電変換素子を
配置し、回転体の回転によって生ずる磁束の変化を当該
磁電変換素子によって電気信号に変換しその周波数から
回転数を検出する回転検出センサにおける、磁電変換素
子を同一平面上に少なくとも3個以上の磁電変換素子を
三角形或いは多角形の各頂点に位置するように配置して
なるものである。
転検出センサは、バイアス磁石の前部に磁電変換素子を
配置し、回転体の回転によって生ずる磁束の変化を当該
磁電変換素子によって電気信号に変換しその周波数から
回転数を検出する回転検出センサにおける、磁電変換素
子を同一平面上に少なくとも3個以上の磁電変換素子を
三角形或いは多角形の各頂点に位置するように配置して
なるものである。
【0008】各磁電変換素子の出力を受ける回路系にお
いて、前段の差動アンプと後段の差動アンプを設け、前
段の差動アンプにて増幅され、後段の差動アンプにて各
出力の差をとるように回路を構成してなると良い。
いて、前段の差動アンプと後段の差動アンプを設け、前
段の差動アンプにて増幅され、後段の差動アンプにて各
出力の差をとるように回路を構成してなると良い。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る回転検出セ
ンサの実施例にして、磁電変換素子7の配置と該素子と
回路系を示したものである。
ンサの実施例にして、磁電変換素子7の配置と該素子と
回路系を示したものである。
【0010】この実施例の回転検出センサは、磁電変換
素子7を3個にして、同一平面上つまりバイアス磁石
(明確に図示していないが図面上の円形を参照)の全面
において三角形の各頂点に位置するように配置してい
る。
素子7を3個にして、同一平面上つまりバイアス磁石
(明確に図示していないが図面上の円形を参照)の全面
において三角形の各頂点に位置するように配置してい
る。
【0011】各磁電変換素子7の出力は、前段の差動ア
ンプ8で増幅され、さらに、後段の差動アンプ8によっ
て各出力の差をとるように回路が構成され、その出力は
出力選択回路9によって最大振幅の出力を選択して出力
するようにしている。
ンプ8で増幅され、さらに、後段の差動アンプ8によっ
て各出力の差をとるように回路が構成され、その出力は
出力選択回路9によって最大振幅の出力を選択して出力
するようにしている。
【0012】以上のように構成してなる本実施例の回転
検出センサによれば、センサの方向が変わっても、振幅
の大きい差の出力のみを出力するため、検出の方向性を
無くすことができる。
検出センサによれば、センサの方向が変わっても、振幅
の大きい差の出力のみを出力するため、検出の方向性を
無くすことができる。
【0013】尚、本実施例では、磁電変換素子を3個と
したが、さらに多数にして、多角形の各頂点に位置する
ように配置する構成に変更することも可能である。
したが、さらに多数にして、多角形の各頂点に位置する
ように配置する構成に変更することも可能である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したような本発明によれば、出
力が大きく而も回転体の偏心の影響をキャンセルでき、
尚且つ検出の方向を無くすことのできる、回転検出セン
サを提供するという所期の課題(目的)を達成すること
ができる。
力が大きく而も回転体の偏心の影響をキャンセルでき、
尚且つ検出の方向を無くすことのできる、回転検出セン
サを提供するという所期の課題(目的)を達成すること
ができる。
【図1】本発明に係る回転検出センサの実施例にして、
磁電変換素子と回路系の説明図。
磁電変換素子と回路系の説明図。
【図2】従来例にして、(イ)は1素子回転検出センサ
の概要説明図、(ロ)は同回転検出センサによる出力を
示すグラフ。
の概要説明図、(ロ)は同回転検出センサによる出力を
示すグラフ。
【図3】他の従来例にして、(イ)は2素子回転検出セ
ンサの概要説明図、(ロ)は同回転検出センサによる出
力を示すグラフ。
ンサの概要説明図、(ロ)は同回転検出センサによる出
力を示すグラフ。
【符号の説明】 7 磁電変換素子 8 差動アンプ 9 出力選択回路
Claims (2)
- 【請求項1】バイアス磁石の前部に磁電変換素子を配置
し、回転体の回転によって生ずる磁束の変化を当該磁電
変換素子によって電気信号に変換しその周波数から回転
数を検出する回転検出センサにおいて、磁電変換素子を
同一平面上に少なくとも3個以上の磁電変換素子を三角
形或いは多角形の各頂点に位置するように配置してな
る、回転検出センサ。 - 【請求項2】各磁電変換素子の出力を受ける回路系にお
いて、前段の差動アンプと後段の差動アンプを設け、前
段の差動アンプにて増幅され、後段の差動アンプにて各
出力の差をとるように回路を構成してなる、請求項1記
載の回転検出センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29255997A JPH11132790A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 回転検出センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29255997A JPH11132790A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 回転検出センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11132790A true JPH11132790A (ja) | 1999-05-21 |
Family
ID=17783342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29255997A Pending JPH11132790A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 回転検出センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11132790A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006300779A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Denso Corp | 回転検出装置 |
| US8018224B2 (en) | 2007-08-30 | 2011-09-13 | Denso Corporation | Rotation detection sensor |
| JP2017116549A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh | 感知装置、感知システム及びステアリングシステム |
| US9766260B2 (en) | 2015-04-18 | 2017-09-19 | Man Truck & Bus Ag | Arrangement for determining a revolution rate and direction of rotation of a rotating component |
-
1997
- 1997-10-24 JP JP29255997A patent/JPH11132790A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006300779A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Denso Corp | 回転検出装置 |
| US8018224B2 (en) | 2007-08-30 | 2011-09-13 | Denso Corporation | Rotation detection sensor |
| US9766260B2 (en) | 2015-04-18 | 2017-09-19 | Man Truck & Bus Ag | Arrangement for determining a revolution rate and direction of rotation of a rotating component |
| JP2017116549A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh | 感知装置、感知システム及びステアリングシステム |
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