JPH11132906A - 光ファイバ母材の支持装置 - Google Patents

光ファイバ母材の支持装置

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JPH11132906A
JPH11132906A JP31440497A JP31440497A JPH11132906A JP H11132906 A JPH11132906 A JP H11132906A JP 31440497 A JP31440497 A JP 31440497A JP 31440497 A JP31440497 A JP 31440497A JP H11132906 A JPH11132906 A JP H11132906A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
fiber preform
cylindrical body
base
refraction
Prior art date
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Pending
Application number
JP31440497A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Fujiwara
康晃 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP31440497A priority Critical patent/JPH11132906A/ja
Publication of JPH11132906A publication Critical patent/JPH11132906A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 母材の任意の方向について屈折率を測定する
ことができる支持装置を提供する。 【解決手段】 床面に固定したテーブル102と、この
テーブル102上で開閉可能に設けた基台1と、この基
台1上に回転自在に支承され、光ファイバ母材10を吊
持する円柱体2と、円柱体2を光ファイバ母材10と一
体に回転駆動する駆動手段3とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ファイバ母材
(以下母材と略す)を支持する光ファイバ母材の支持装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】母材に向けて適宜のレーザ光を入射し、
その母材の屈折率分布の測定・解析を行うため、プリフ
ォームアナライザが開発され、使用されている。そし
て、この母材の屈折率分布を測定するときには、例えば
図7に示すように、母材10を垂直に懸装した不動状態
で固定・支持する母材支持装置が使用されている。
【0003】即ち、この母材支持装置には、脚101で
支持されたテーブル102中央に母材10が挿入される
穴102Aを開口しており、この穴102Aを囲設して
円筒状の石英管11が直立されている。またこの石英管
11には、複数穿設した図示せぬ穴にナットを取り付け
てあるとともに、各ナットにはボルト12を螺合させて
おり、これらのボルト12で母材10を締め付けて固定
するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、このような母
材支持装置で測定する母材は、支持装置に固定されてい
る訳であり、母材の中心軸を中心としてレーザ側を回転
させぬ限り、レーザ光による屈折率分布の測定はどうし
ても一方向(一軸)のみに限定されてしまう。この発明
は、上記した欠点に鑑み、母材の任意の方向について屈
折率を測定することができる光ファイバ母材の支持装置
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、請求項1の発明がとる手段は、床面に固定したテ
ーブルと、このテーブル上で開閉可能に設けた回転保持
部材と、この回転保持部材上に回転自在に支承され、光
ファイバ母材を吊持する円柱体と、前記円柱体を前記光
ファイバ母材と一体に回転駆動する駆動手段とを備えた
ものである。また、請求項2の発明がとる手段は、円柱
体を、光ファイバ母材の出発棒に同心的に挿通させて一
体に取付るように構成したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の最良な実施例に
ついて添付図面を参照しながら説明する。図1はこの発
明にかかる光ファイバ母材の支持装置を示す要部破断図
である。この実施例の光ファイバ母材の支持装置には、
テーブル102の上部に方形状の基台1を設け、この基
台1中央部分に段付き円柱形状の円柱体2が回転自在に
搭載されている。
【0007】基台1は、円柱体2を回転自在に保持する
ものであって、図2及び図3に示すように、左右に2分
割(2個の分割体1R・1L)できるように蝶番1Aが
取り付けてあり、閉じ合わせたときにフック1B等のロ
ック部材で固定できるようになっている。また、この基
台1の底面には複数(この実施例では各3本)の移動柱
13が固設しており、この移動柱13の下面にはローラ
13Aを取り付けており、図3に示すテーブル102上
面に形成した溝102Bに係合するようになっている。
なお、これらの分割体1R・1Lには、閉じ合わせ部分
の中央部に、光ファイバ母材10の出発棒10Aが貫通
する穴1Cとなる半円形の切欠きが形成されており、こ
の穴1Cの縁部に沿って軸受け12が固設されている。
【0008】また、これらの各分割体1R・1Lには、
駆動手段3として、駆動ベルト31が張設されたプーリ
32を備えるが、さらに少なくとも一方の分割体1L側
のプーリ32には駆動ベルト31を回転駆動するモータ
33が付設されている。駆動ベルト31は、円柱体2の
大径部2Aを支承する恰好で小径部2B外周面に左右両
側から圧接・挟持するようになっている。
【0009】円柱体2は、図4示すように、上側に大径
部2A、下側に小径部2Bを有する構造のものであっ
て、出発棒10Aが貫通する穴2Cが中央部分に穿設さ
れている。また、この円柱体2は、出発棒10Aを適宜
の手段で固定することにより、光ファイバ10を円柱体
2に吊支できるようになっている。
【0010】従って、この実施例によれば、予め光ファ
イバ母材10の出発棒10Aが穴2Cを通るように上か
ら円柱体2を通したならば、この円柱体2側に出発棒1
0Aを適宜の手段で固定する。これによって、円柱体2
に光ファイバ母材10が吊支されるから、基台1を開放
させたならば、この円柱体2を基台1の中央開口部分に
上方から降下させていき、所定の高さまで降下させたと
ころで基台1を閉じ、完全に閉じたところでフック1B
等でしっかりと固定する。これにより、円柱体2が左右
の駆動ベルト31でしっかりと保持されるとともに、基
台1と光ファイバ10との軸心が合わされる。
【0011】従って、モータ33を作動すると、回動す
る駆動ベルト31によって、回転体2及び光ファイバ母
材10をゆっくりと回転できるのである。
【0012】次に、この発明にかかる第2実施例につい
て説明する。なお、この実施例において、先の第1実施
例と同一部分には同一符号を付して重複説明を避ける。
この実施例では、図5及び図6に示すように、特に駆動
手段として、回転フリーの回転板34が基台1′上面に
等角的に複数(この実施例では4個)個配設されてお
り、これらの回転板34の上面縁部にはゴム等で形成し
たリング状の摩擦部材34Aが固着されている。なお、
この回転板34のうちの1つは、モータ33によって強
制回転駆動するようになっている。
【0013】また、これと対向する円柱体2′の大径部
下面縁部には摩擦部材34Aに係合する同様の材料で形
成した係合部材2′Dが固着されている。
【0014】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、床面に固定したテーブルと、このテーブル上に開
閉可能に設けた回転保持部材と、この回転保持部材に回
転自在に支承され、光ファイバ母材の出発棒に一体に取
り付けた円柱体と、この円柱体を光ファイバ母材と一体
に回転駆動する駆動手段とを備えており、プリフォーム
アナライザにより屈折率を測定・解析する場合に、光フ
ァイバ母材を適宜の方向に回動させてレーザ光の入射す
る方向を自由に変更することができるから、多軸方向か
らの屈折率解析を容易に実現でき、延いては高品質のプ
リフォームアナライザが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる光ファイバ母材の支持装置を
示す断面図。
【図2】同装置の平面図。
【図3】同装置の基台の作用を示す説明図。
【図4】同装置の要部断面図。
【図5】他の実施例を示す平面図。
【図6】同装置のVI-VI 断面図。
【図7】従来例を示す概略断面図。
【符号の説明】
1,1′ 基台(回転保持部材) 2,2′ 円柱体 3,3′ 駆動手段 31 駆動ベルト 34 回転板 10 光ファイバ母材 10A 出発棒 102 テーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に固定したテーブル(102)と、 このテーブル(102)上で開閉可能に設けた回転保持
    部材(1)と、 この回転保持部材(1)上に回転自在に支承され、光フ
    ァイバ母材(10)を吊持する円柱体(2)と、 前記円柱体(2)を前記光ファイバ母材(10)と一体
    に回転駆動する駆動手段(3)とを備えたことを特徴と
    する光ファイバ母材の支持装置。
  2. 【請求項2】 円柱体(2)を、光ファイバ母材(1
    0)の出発棒(10A)に同心的に挿通させて一体に取
    付るように構成したことを特徴とする請求項1に記載の
    光ファイバ母材の支持装置。
JP31440497A 1997-10-30 1997-10-30 光ファイバ母材の支持装置 Pending JPH11132906A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31440497A JPH11132906A (ja) 1997-10-30 1997-10-30 光ファイバ母材の支持装置

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JP31440497A JPH11132906A (ja) 1997-10-30 1997-10-30 光ファイバ母材の支持装置

Publications (1)

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JPH11132906A true JPH11132906A (ja) 1999-05-21

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ID=18052950

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31440497A Pending JPH11132906A (ja) 1997-10-30 1997-10-30 光ファイバ母材の支持装置

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JP (1) JPH11132906A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013029315A (ja) * 2011-07-26 2013-02-07 Fujikura Ltd 検査装置、検査方法、および光ファイバの製造方法
JP5591818B2 (ja) * 2009-10-26 2014-09-17 株式会社フジクラ 検査装置、及び、検査方法

Cited By (3)

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JP5591818B2 (ja) * 2009-10-26 2014-09-17 株式会社フジクラ 検査装置、及び、検査方法
JP2013029315A (ja) * 2011-07-26 2013-02-07 Fujikura Ltd 検査装置、検査方法、および光ファイバの製造方法
US8705021B2 (en) 2011-07-26 2014-04-22 Fujikura Ltd. Inspecting device, inspecting method, and method for manufacturing optical fiber

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