JPH11133341A - ガルバノミラー - Google Patents
ガルバノミラーInfo
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- JPH11133341A JPH11133341A JP31433697A JP31433697A JPH11133341A JP H11133341 A JPH11133341 A JP H11133341A JP 31433697 A JP31433697 A JP 31433697A JP 31433697 A JP31433697 A JP 31433697A JP H11133341 A JPH11133341 A JP H11133341A
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- Japan
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- mirror
- center pin
- rotation axis
- movable part
- bearing
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Abstract
バノミラーを提供すること。 【解決手段】 電磁駆動により偏向ミラーを取り付けた
可動部を回転軸を中心に所定角度範囲回動させるガルバ
ノミラーであって、可動部の回転軸を、固定側に可動部
を挟んで設けた2つのセンターピンと、これらのセンタ
ーピンの各先端部を夫々受ける可動部側に設けた2つの
軸受とによって構成すると共に、一方のセンターピンを
与圧バネを介して固定側であるハウジングに設けた。
Description
に関し、特に光学式情報記録再生装置の微動トラッキン
グに用いられるシンプルで小型のガルバノミラーに関す
るものである。
0Gビット/(インチ)2を越える光磁気ディスク装置
の開発が進んでいる。この装置では、光磁気ディスクの
トラックと交差する方向に例えば回動する粗動用アーム
の先端部に設けた対物光学系に対するレーザ光束の入射
角をガルバノミラー等の偏向手段により微調整して、微
動トラッキングを例えば0.34μmと狭いトラックピッ
チレベルで正確に行うようなことが考えられている。と
ころで、このような粗動用アームでは構成部品点数の少
ないシンプルで小型のガルバノミラーが望まれていた。
な背景に鑑みてなさせたものであり、請求項1の発明
は、電磁駆動により偏向ミラーを取り付けた可動部を回
転軸を中心に所定角度範囲回動させるガルバノミラーで
あって、前記可動部の回転軸を、固定側に前記可動部を
挟んで設けた2つのセンターピンと、これらのセンター
ピンの各先端部を夫々受ける前記可動部側に設けた2つ
の軸受とによって構成すると共に、一方のセンターピン
を与圧バネを介して固定側であるハウジングに設けたこ
とを特徴とする。
偏向ミラーを取り付けた可動部を回転軸を中心に所定角
度範囲回動させるガルバノミラーであって、前記可動部
の回転軸を、固定側に設けた第1のセンターピンとこの
第1のセンターピンの先端部を受ける前記可動部側に設
けた第1の軸受及び前記可動部にそれをを挟んで前記第
1の軸受と対向する位置に設けた第2のセンターピンと
この第2のセンターピンの先端部を受ける固定側である
ハウジングに設けた第2の軸受によって構成し、前記第
2の軸受が前記第2のセンターピンを軸方向に押圧する
与圧バネによって形成されていることを特徴とする。
つわるハード,ソフトの進歩に伴う外部記憶装置への要
求、特に大記憶容量への要求の高まりに対して提案され
たニア・フィールド記録(NFR : near field recor
ding) 技術と呼ばれる記録再生方式を用いた光磁気デ
ィスク記録再生装置の概要を図1乃至図5を参照して説
明する。
ある。ディスクドライブ装置1には光ディスク2が図示
しないスピンドルモータの回転軸に装着されている。一
方、光ディスク2の情報を再生または記録するために回
動(粗動)アーム3が光ディスク2の記録面に対して平
行になるように取り付けられている。この回動アーム3
はボイスコイルモーター4によって回転軸5を回転中心
として回動可能となっている。この回動アーム3の光デ
ィスク2に対向する先端には、光学素子を搭載した浮上
型光学ヘッド6が搭載されている。また、回動アーム3
の回転軸5近傍には光源ユニットおよび受光ユニットを
備えた光源モジュール7が配設され、回動アーム3と一
体となって駆動する構成となっている。
するものであり、特に浮上型光学ヘッド6を詳細に説明
するものである。浮上型光学ユニット6はフレクシャー
ビーム8に取り付けられており、光ディスク2に対向し
て配置されている。また、フレクシャービーム8は他端
で回動アーム3に固着されており、フレクシャービーム
8の弾性力により先端部の浮上光学ユニット6を光ディ
スク2に接触させる方向に加圧している。
9,対物レンズ10,ソリッドイマージョンレンズ(S
IL)11,磁気コイル12から構成されており、光源
モジュール7から出射された平行なレーザー光束13を
光ディスク2上に収束させるはたらきをする。また、回
動アーム3の先端部には前記レーザー光束13を浮上型
光学ユニット6に導くために立ち上げミラー31が固着
されている。 立ち上げミラー31により対物レンズ1
0に入射したレーザー光束13は、対物レンズ10の屈
折作用により収束される。この集光点近傍にはソリッド
イマージョンレンズ(SIL)11が配置されており、
前記収束光を更に微細なエバネッセント光15として光
ディスク2に照射させる。
ージョンレンズ(SIL)11の周囲には、光磁気記録
方式で記録するための磁気コイル12が形成されてお
り、記録時には必要な磁界を光ディスク2の記録面上に
印加出来るようになっている。このエバネッセント光1
5と磁気コイル12により、光ディスク2への高密度な
記録および再生が可能となる。なお、浮上型光学ユニッ
ト6は光ディスク2の回転による空気流により微小量浮
上するものであり、光ディスク2の面振れ等に追従す
る。このため従来の光ディスク装置では必要であった対
物レンズの焦点制御(フォーカスサーボ)が不要となっ
ている。
に搭載された光源モジュール7および浮上型光学ユニッ
ト6へ導かれる光束に関し詳細に説明する。回動アーム
3は先端部に浮上型光学ユニット6を搭載し、他端には
ボイスコイルモーター4を駆動するための駆動コイル1
6が固着されている。駆動コイル16は扁平状のコイル
であり、図示せぬ磁気回路内に空隙をおいて挿入配置さ
れている。回転軸5と回動アーム3はベアリング17,
17により回動自在に締結されており、駆動コイルに電
流を印加すると磁気回路との電磁作用により回転軸5を
回転中心として回動アーム3を回動させることができ
る。
ル7には半導体レーザー18,レーザー駆動回路19,
コリメートレンズ20,複合プリズムアッセイ21,レ
ーザーパワーモニターセンサー22,反射プリズム2
3,データ検出センサー24,およびトラッキング検出
センサー25が配置されている。半導体レーザー18か
ら放出された発散光束状態のレーザー光束は、コリメー
トレンズ20によって平行光束に変換される。この平行
光束の断面形状は半導体レーザー18の特性から長円状
であり、光ビームを光ディスク2上に微小に絞り込むに
は都合が悪いため略円形断面に変換する必要がある。こ
のためコリメートレンズ20から出射された断面長円状
の平行光束を、複合プリズムアッセイ21に入射させる
ことにより平行光束の断面形状を整形する。
は入射光軸に対して所定の斜面を形成しており、入射光
を屈折させることにより平行光束の断面形状を長円形状
から略円形形状に整形することが出来る。整形されたレ
ーザー光束は複合プリズムアッセイ21内を進み第1の
ハーフミラー面21bに入射する。第1のハーフミラー
面21bは光ディスク2から得られた情報を、データ検
出センサー24,およびトラッキング検出センサー25
に導くために設定されているが、往路においては半導体
レーザー18から出射されたレーザーの出力パワーを検
出するためのレーザーパワーモニターセンサー22への
光束を分離する役目を果たす。
光した光の強度に比例した電流を出力するため、図示せ
ぬレーザーパワーコントロール回路にこの出力を帰還さ
せることにより半導体レーザー18の出力を安定化させ
ることが出来る。複合プリズムアッセイ21から出射さ
れた略円形断面形状をもったレーザー光束13は偏向ミ
ラー26に照射され、レーザー光束13の進行方向が変
えられる。この偏向ミラー26は紙面に垂直な軸を回動
中心とするガルバノモーター27に取り付いており、レ
ーザー光束13を紙面に平行な方向に微小角度振ること
が出来るようになっている。
ー26の回転角度を検出する偏向ミラー位置検出センサ
ー28が配設されている。偏向ミラー26を反射したレ
ーザー光束13は、第1のリレーレンズ29および第2
のリレーレンズ(イメージングレンズ)30を経て、立
ち上げミラー31で反射後浮上型光学ユニット6に至
る。この第1のリレーレンズ29および第2のリレーレ
ンズ30は、偏向ミラー26の反射面と浮上型光学ユニ
ット6に配置されている対物レンズ10の瞳面(主平
面)との関係を共役関係になるようにするもので、リレ
ーレンズ光学系を形成するものである。すなわち光ディ
スク2上の集光ビームが所定のトラックから僅かにずれ
た場合、偏向ミラー26を僅かに回転させることにより
対物レンズ10に入射させるレーザー光束13を傾か
せ、光ディスク2上の焦点を移動させて補正するもので
ある。しかしながら、この方式で焦点の補正を行う時、
偏向ミラー26と対物レンズ10の光学的距離が長い場
合は、対物レンズ10へ入射するレーザー光束13の移
動量が大きくなり、対物レンズ10に入射出来なくなる
場合がある。
ーレンズ29および第2のリレーレンズ30によって、
偏向ミラー26の反射面と対物レンズ10の瞳面との関
係を共役関係になるように設定し、偏向ミラー26が回
動しても対物レンズ10に入射するレーザー光束13は
移動せず、正確なトラッキング制御が可能となるように
している。なお、光ディスク2の内周/外周に渡るアク
セス動作は、ボイスコイルモーター4により回動アーム
3を回動させて行い、極微小なトラッキング制御のみ偏
向ミラー26を回動させて行う。
路のレーザー光束13は、往路と逆に進み偏向ミラー2
6に反射されて複合プリズムアッセイ21に入射する。
その後第1のハーフミラー面21bで反射され、第2の
ハーフミラー面21cに向かう。第2のハーフミラー面
21cは、トラッキング検出センサー25へ向かう透過
光と、データ検出センサー24へ向かう反射光を生成
し、復路のレーザー光束を分離する。第2のハーフミラ
ー面21cを透過したレーザー光束はトラッキング検出
センサー25へ照射され、トラッキング誤差信号を出力
する。
されたレーザー光束はウォラストンプリズム32により
偏光分離され、かつ集光レンズ33によって収束光に変
換後、反射プリズム23で反射されてデータ検出センサ
ー24に照射される。データ検出センサー24は2つの
受光領域をもっており、ウォラストンプリズム32によ
り偏光分離された2つの偏光ビームをそれぞれ受光する
ことにより、光ディスク2に記録されているデータ情報
を読みとりデータ信号を出力する。なお、正確には前記
トラッキング誤差信号およびデータ信号は図示せぬヘッ
ドアンプ回路によって生成され、制御回路または情報処
理回路に送られるものである。
て、偏向ミラー26を回動可能に支持するための構成に
ついて説明する。図6は、ガルバノモータ27を示す斜
視図である。ガルバノモータ27の偏向ミラー26はミ
ラーホルダ100により保持され、所定の回動軸(Zと
する)を中心として回動する。ミラーホルダ100は、
ハウジング110内で回動軸Zを中心として回動可能に
支持されている。
A−A’断面図である。ハウジング110には、ミラー
ホルダ100を回動軸Z方向両側(上下)から挟み込む
一対のセンターピン122,124が設けられている。
また、ミラーホルダ100の上下面には、センターピン
122,124を受ける軸受部106,108が夫々形
成されている。一対のセンターピン122,124のう
ち、下側のセンターピン124はハウジング110の底
部に圧入固定されている。一方、上側のセンターピン1
22はハウジング110の頂部に設けられた形成された
バネ部材150と一体形成されている。
凹部であり、下側センターピン124は、先端が丸く形
成された略円錐状(頂角は軸受部106,108の円錐
の頂角よりも小さい)のピンである。また、上側センタ
ーピン122の先端はドーム形状を有している。
の一端にセンターピン122が形成され、他端がネジ1
51でハウジング110の上面に固定されている。バネ
部材150の適度な弾性力により上側センターピン12
2は軸受部106に対して付勢される。
2,124と軸受部106,108及びバネ部材150
によって、ミラーホルダ100が回動軸Zの回りで回動
自在に保持される。バネ部材150(上側センターピン
122を含む)が軸受機構と与圧機構とを兼ねているた
め、構成部品点数を少なくすることができる。
0の両側に一対のマグネット191,192が設けられ
ており、ミラーホルダ100には各マグネットに対向す
る図示しない一対のコイルが設けられている。コイルに
電流を流すと、コイルとマグネット191,192の電
磁誘導の作用によりミラーホルダ100が回動軸Zを中
心として回動し、偏向ミラー26に反射されるレーザー
光束の向きを変えることができる。
を示す断面図である。第2の実施形態では、上側センタ
ーピン200がミラーホルダ100の上部に取り付けら
れており、この上側センターピン200を受ける軸受部
206がバネ部材250と一体に形成されている。バネ
部材250の適度な弾性力により軸受部206は上側セ
ンターピン200に対して付勢される。このように、バ
ネ部材250(軸受部206を含む)が軸受機構と与圧
機構とを兼ねているため、構成部品点数を少なくするこ
とができる。
ミラーによると、予圧バネにセンターピン又は軸受を設
けることによって、軸受機構と予圧機構を兼用すること
ができる。これにより、構成部品数を減らして、粗動ア
ームの小型化に資することができる。
す図である。
である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 電磁駆動により偏向ミラーを取り付けた
可動部を回転軸を中心に所定角度範囲回動させるガルバ
ノミラーであって、前記可動部の回転軸を、固定側に前
記可動部を挟んで設けた2つのセンターピンと、これら
のセンターピンの各先端部を夫々受ける前記可動部側に
設けた2つの軸受とによって構成すると共に、一方のセ
ンターピンを与圧バネを介して固定側であるハウジング
に設けたことを特徴とするガルバノミラー。 - 【請求項2】 電磁駆動により偏向ミラーを取り付けた
可動部を回転軸を中心に所定角度範囲回動させるガルバ
ノミラーであって、前記可動部の回転軸を、固定側に設
けた第1のセンターピンとこの第1のセンターピンの先
端部を受ける前記可動部側に設けた第1の軸受及び前記
可動部にそれをを挟んで前記第1の軸受と対向する位置
に設けた第2のセンターピンとこの第2のセンターピン
の先端部を受ける固定側であるハウジングに設けた第2
の軸受によって構成し、前記第2の軸受が前記第2のセ
ンターピンを軸方向に押圧する与圧バネによって形成さ
れていることを特徴とするガルバノミラー。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31433697A JP3563940B2 (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | ガルバノミラー |
| FR9807827A FR2765352B1 (fr) | 1997-06-27 | 1998-06-22 | Module de miroir galvanique |
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| GB0122264A GB2365536B (en) | 1997-06-27 | 1998-06-29 | Galvano mirror unit with offset magnet on stator |
| GB0122266A GB2366625B (en) | 1997-06-27 | 1998-06-29 | Galvano mirror unit with biassing member |
| GB0122282A GB2366626B (en) | 1997-06-27 | 1998-06-29 | Galvano mirror unit |
| GB9813948A GB2328291B (en) | 1997-06-27 | 1998-06-29 | Galvano mirror unit |
| GB0122285A GB2365538B (en) | 1997-06-27 | 1998-06-29 | Galvano mirror unit with positioning magnet |
| GB0122279A GB2365537B (en) | 1997-06-27 | 1998-06-29 | Galvano mirror unit with plate spring on stator |
| GB0122280A GB2367382B (en) | 1997-06-27 | 1998-06-29 | Galvano mirror unit with plate spring on stator |
| US09/493,676 US6376953B1 (en) | 1997-06-27 | 2000-01-28 | Galvano mirror unit |
| US09/785,173 US6424068B2 (en) | 1997-06-27 | 2001-02-20 | Galvano mirror unit |
| US10/067,737 US20020074875A1 (en) | 1997-06-27 | 2002-02-08 | Galvano Mirror unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31433697A JP3563940B2 (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | ガルバノミラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11133341A true JPH11133341A (ja) | 1999-05-21 |
| JP3563940B2 JP3563940B2 (ja) | 2004-09-08 |
Family
ID=18052111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31433697A Expired - Fee Related JP3563940B2 (ja) | 1997-06-27 | 1997-10-30 | ガルバノミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3563940B2 (ja) |
-
1997
- 1997-10-30 JP JP31433697A patent/JP3563940B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3563940B2 (ja) | 2004-09-08 |
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