JPH11134234A - バックアップ・リストア方法およびその制御装置,並びにバックアップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
バックアップ・リストア方法およびその制御装置,並びにバックアップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体Info
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- JPH11134234A JPH11134234A JP9343339A JP34333997A JPH11134234A JP H11134234 A JPH11134234 A JP H11134234A JP 9343339 A JP9343339 A JP 9343339A JP 34333997 A JP34333997 A JP 34333997A JP H11134234 A JPH11134234 A JP H11134234A
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Abstract
時点の状態に容易にリストア可能にすること。 【解決手段】 任意のファイルのバックアップコピーを
生成するバックアップコピー生成工程と、バックアップ
コピー生成工程で生成したバックアップコピーを用いて
元のファイルをリストアするリストア工程とを有し、フ
ァイルを現在時刻から任意の時間遡った過去の時点の状
態にリストアできるように、リストア対象のファイルお
よび現在時刻から過去の時点までの時間を指定してリス
トア工程の実行を指定する工程と(S801〜S80
3)、リストア工程の実行が指定された場合に、リスト
ア対象として指定されたファイルおよび指定された時間
に基づいて該当するバックアップコピーを選択し、リス
トア工程の実行を制御する工程と(S804)、を含
む。
Description
れているファイル毎に自動的にバックアップコピーを生
成することができるようにすると共に、生成したバック
アップコピーを用いて、元のファイルを現在時間から一
定時間遡った時点の状態に容易にリストアすることを可
能としたバックアップ・リストア方法およびその制御装
置,並びにバックアップ・リストアプログラムを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関する。
や誤動作による破壊やコンピュータウイルスの感染等の
事故に備えて、データやプログラムの複製を作ることを
いい、通常、ハードディスクやフロッピーディスク等の
記憶媒体に記憶されているデータやプログラムを他の記
憶媒体にそっくりそのまま複写する作業のことを指す。
ものの一例として、特開昭59−108159号公報
『磁気ディスク制御装置』がある。この公報に開示され
た磁気ディスク装置は、処理装置よりバックアップ命令
を受けて固定型磁気ディスク装置のブロックアドレスを
格納する格納手段と、固定型磁気ディスク装置または援
護用記憶装置の記憶内容を一時記憶する記憶手段と、処
理装置よりバックアップ命令および書き込み・読み出し
命令を受けて格納手段と記憶手段と固定型磁気ディスク
装置と援護用記憶装置との動作を指令する制御手段とを
備えたものである。この磁気ディスク装置によれば、バ
ックアップのために情報処理システムが占有されること
がなくなるため、システムの仕様効率が高く経済的な情
報処理システムを構成することができるという利点があ
るとされる。
12号公報『バックアップ機構付ディスク装置』があ
る。この公報に開示されたバックアップ機構付ディスク
装置は、ホスト装置の外部記憶装置であるディスク部
と、このディスク部をバックアップするバックアップ部
と、ホスト装置とのやりとりを行うインターフェイス部
と、バックアップを指令するためのボタンと、このボタ
ンの押下時にディスク部およびバックアップ部が使用可
能であればインターフェイス部がホスト装置からのコマ
ンドを受け付けないようにしてディスク部からデータを
読み出してバックアップ部に格納させるバックアップ制
御部とを含むものである。このバックアップ機構付ディ
スク装置によれば、バックアップを行うためのソフトウ
エアがなくてもディスク単独でバックアップを行うこと
ができ、ホスト装置の運用中においてもバックアップを
行うことができるという利点があるとされる。
開昭59−108159号公報『磁気ディスク制御装
置』においては、バックアップのために情報処理システ
ムが占有されることがなくなるという利点があるもの
の、あくまで固定型磁気ディスク装置の内容をそのまま
バックアップするというものであって、ユーザが望むフ
ァイル毎にバックアップを行うことはできず不便である
という問題点があった。すなわち、ユーザには、実行可
能ファイルのバックアップを行う必要がないということ
や、特定のデータファイルについてはこまめにバックア
ップを行いたい等の様々な希望があるが、固定型磁気デ
ィスク装置の内容をそのままバックアップするものでは
そのようなユーザの希望を満たすことができなかった。
ックアップ機構付ディスク装置』においては、バックア
ップを行うためのソフトウエアがなくてもディスク単独
でバックアップを行うことができ、ホスト装置の運用中
においてもバックアップを行うことができるという利点
があるものの、これはあくまでシングルタスクOS(オ
ペレーティング・システム)の下で可能となるものであ
り、現在主流のマルチタスクOSの下ではこの装置によ
るバックアップは行うことができないという問題点があ
った。すなわち、マルチタスクOSの下ではディスクに
対するアクセスが頻繁に発生するため、ホスト装置から
のコマンドを受け付けないようにしてディスク部のバッ
クアップを行うことは事実上不可能であった。また、こ
の特開平3−232012号公報『バックアップ機構付
ディスク装置』は、上記特開昭59−108159号公
報『磁気ディスク制御装置』と同様に、ディスクの内容
をそのままバックアップするというものであって、ユー
ザが望むファイル毎にバックアップを行うことはできな
いという問題点があった。
報『磁気ディスク制御装置』および特開平3−2320
12号公報『バックアップ機構付ディスク装置』等の従
来の装置においては、バックアップを行うタイミングと
して、「直ちにバックアップを行う」、「設定した未来
の時間(例えば、今晩の0時00分や毎週日曜日の0時
00分)にバックアップを行う」という指定を行うこと
ができるように構成されていることが一般的であるた
め、例えば前回バックアップを行ったときの状態にはデ
ィスクを容易にリストアすることは可能であるが、例え
ばあるファイルを1時間前の状態にリストアしたいとい
うユーザの要求を満たすことはできず、不便な点があっ
た。
公報『磁気ディスク制御装置』および特開平3−232
012号公報『バックアップ機構付ディスク装置』にお
いては、情報処理システムからのバックアップ命令およ
びバックアップを指令するためのボタンの押下によって
直ちにディスクの内容がバックアップされるため、ディ
スクがウイルスに感染している場合やディスクが破壊さ
れてしまっている場合であっても、そのままバックアッ
プが行われてしまうという問題点があった。換言すれ
ば、ディスクがウイルスに感染している場合やディスク
が破壊されてしまっている場合であってもそのままバッ
クアップが行われてしまうため、元のディスクを復旧し
ようとしても、せっかく用意したバックアップ用のディ
スクを用いて復旧することはできなかった。
て、記憶媒体に記憶されているファイル毎に自動的にバ
ックアップコピーを生成することができるようにするこ
とを第1の目的とする。
であって、バックアップコピーを生成しようとするファ
イルがマルチタスクOSによる管理下にある記録媒体に
記憶されている場合であっても、マルチタスクOSの記
憶媒体に対するアクセスを妨げることなく、自動的にバ
ックアップを行うことができるようにすることを第2の
目的とする。
であって、生成したバックアップコピーを用いて、元の
ファイルを現在時間から一定時間遡った時点の状態に容
易にリストアすることを可能とすることを第3の目的と
する。
であって、生成したバックアップコピーを用いて、元の
ファイルを現在時間から一定時間遡った状態に容易にリ
ストアすることができるように、バックアップコピーを
用いてファイルの過去の状態を管理できるようにするこ
とを第4の目的とする。
のであって、バックアップコピーを生成する対象となる
ファイルについて、コンピュータウイルスに感染してい
ないか、または/および破壊されていないかを判定した
後にバックアップコピーを生成することにより、ファイ
ルの整合性を保証することができるようにすることを第
5の目的とする。
め、請求項1に記載のバックアップ・リストア方法にあ
っては、第1の記憶手段に記憶されている任意のファイ
ルをコピーして第2の記憶手段にバックアップコピーを
生成するバックアップコピー生成工程と、前記バックア
ップコピー生成工程で生成したバックアップコピーを用
いて前記第1の記憶手段に記憶されているファイルまた
は第1の記憶手段から消去されたファイルをリストアす
るリストア工程と、を含むバックアップ・リストア方法
であって、前記ファイルを現在時刻から任意の時間遡っ
た過去の時点の状態にリストアできるように、リストア
対象のファイルおよび現在時刻から過去の時点までの時
間を指定して前記リストア工程の実行を指定するリスト
ア実行指定工程と、前記リストア実行指定工程で前記リ
ストア工程の実行が指定された場合に、前記リストア対
象として指定されたファイルおよび指定された時間に基
づいて該当するバックアップコピーを選択し、前記リス
トア工程の実行を制御して、前記リストア対象として指
定されたファイルをリストアするリストア制御工程と、
を含むものである。
ストア方法にあっては、請求項1に記載のバックアップ
・リストア方法において、さらに、予め設定された条件
または/およびユーザの指定に基づいて、前記バックア
ップコピー生成工程の実行を制御して、前記第1の記憶
手段に記憶されている全てのファイルについてのバック
アップコピーを前記第2の記憶手段に生成する全バック
アップコピー生成制御工程を含むものである。
ストア方法にあっては、請求項1に記載のバックアップ
・リストア方法において、さらに、前記バックアップコ
ピーを生成する対象となるファイルを予め指定する対象
ファイル指定工程と、前記対象ファイル指定工程で指定
されたファイルに該当するファイルが生成された場合ま
たは指定されたファイルが更新される毎に、前記バック
アップコピー生成工程の実行を制御して予め設定された
タイミングで前記バックアップコピーを生成するバック
アップコピー生成制御工程と、を含むものである。
ストア方法にあっては、請求項3に記載のバックアップ
・リストア方法において、さらに、前記対象ファイル指
定工程で指定されたファイルの最終更新時刻からの経過
時間を少なくとも一つ予め設定する経過時間設定工程
と、前記対象ファイル指定工程で指定されたファイルの
最終更新時刻および現在時刻を比較して、前記経過時間
設定工程で設定された経過時間が経過したか否かを判定
する時間経過判定工程と、前記時間経過判定工程で経過
時間が経過したと判定された場合に、該当するバックア
ップコピーを利用して、現在時刻から少なくとも前記経
過時間分遡った時点の前記ファイルの状態を記録する状
態記録工程と、を含み、前記リストア実行指定工程が、
前記状態記録工程で現在時刻から少なくとも前記経過時
間分遡った時点の状態が記録されているファイルの中か
らリストア対象のファイルを指定すると共に、指定した
ファイルについての前記経過時間を指定して前記リスト
ア工程の実行を指定し、前記リストア制御工程が、前記
リストア実行指定工程でリストア対象として指定された
ファイルおよび経過時間に該当するバックアップコピー
を選択し、前記リストア工程の実行を制御して、前記リ
ストア対象として指定されたファイルをリストアするも
のである。
ストア方法にあっては、請求項1〜4のいずれか一つに
記載のバックアップ・リストア方法において、さらに、
前記バックアップコピー生成工程で該当するファイルの
バックアップコピーを生成する際に、前記ファイルの整
合性を判定する整合性判定工程を含み、前記バックアッ
プコピー生成工程が、前記整合性判定工程で整合性が保
たれていると判定された場合に、前記ファイルのバック
アップコピーを生成するものである。
ストア方法にあっては、請求項1〜5のいずれか一つに
記載のバックアップ・リストア方法において、さらに、
前記バックアップコピー生成工程で該当するファイルの
バックアップコピーを生成する際に、生成したバックア
ップコピーを圧縮または/および暗号化する圧縮・暗号
化工程を含むものである。
ストア方法にあっては、請求項1〜6のいずれか一つに
記載のバックアップ・リストア方法において、さらに、
前記リストア工程で前記バックアップコピーを用いて該
当するファイルをリストアする際に、前記バックアップ
コピーの整合性を判定する整合性判定工程を含み、前記
リストア工程が、前記整合性判定工程で整合性が保たれ
ていると判定された場合に、前記バックアップコピーを
用いて該当するファイルをリストアするものである。
ストア方法にあっては、請求項6に記載のバックアップ
・リストア方法において、さらに、前記リストア工程で
前記バックアップコピーを用いて該当するファイルをリ
ストアする際に、前記バックアップコピーが圧縮または
/および暗号化されている場合に、前記バックアップコ
ピーを解凍または/および復号化する解凍・復号化工程
を含むものである。
ストア方法にあっては、請求項1〜8のいずれか一つに
記載のバックアップ・リストア方法において、前記リス
トア実行指定工程が、前記リストア工程の実行を指定す
る際に、該当するバックアップコピーを用いて前記リス
トア対象のファイルを置換するか、またはリストア対象
のファイルとは別に独立したファイルを生成するかを少
なくとも指定可能であり、前記リストア制御工程が、前
記リストア実行指定工程で前記リストア対象のファイル
の置換が指定された場合に、前記リストア工程の実行を
制御し、該当するバックアップコピーを用いて前記第1
の記憶手段に記憶されているリストア対象のファイルを
置換し、前記リストア対象のファイルとは別の独立した
ファイルの生成が指定された場合に、前記リストア工程
の実行を制御し、該当するバックアップコピーを用いて
前記第1の記憶手段に前記リストア対象のファイルとは
別の独立したファイルを生成するものである。
リストア方法にあっては、請求項2または3に記載のバ
ックアップ・リストア方法において、前記全バックアッ
プコピー生成制御工程またはバックアップコピー生成制
御工程が、前記第1の記憶手段に対するアクセス状況を
監視し、前記第1の記憶手段がアクセスされていない場
合に前記バックアップコピー生成工程の実行を制御し
て、前記バックアップコピーを第2の記憶手段に生成す
るものである。
リストア制御装置にあっては、第1の記憶手段に記憶さ
れている任意のファイルをコピーして第2の記憶手段に
バックアップコピーを生成するバックアップコピー生成
手段と、前記バックアップコピー生成手段で生成したバ
ックアップコピーを用いて前記第1の記憶手段に記憶さ
れているファイルまたは第1の記憶手段から消去された
ファイルをリストアするリストア手段とを制御して、バ
ックアップコピーの生成処理およびリストア処理の実行
を制御するバックアップ・リストア制御装置であって、
前記ファイルを現在時刻から任意の時間遡った過去の時
点の状態にリストアできるように、リストア対象のファ
イルおよび現在時刻から過去の時点までの時間を指定し
て前記リストア手段によるリストア処理の実行を指定す
るリストア実行指定手段と、前記リストア実行指定手段
で前記リストア処理の実行が指定された場合に、前記リ
ストア対象として指定されたファイルおよび指定された
時間に基づいて該当するバックアップコピーを選択し、
前記リストア手段を制御して前記リストア対象として指
定されたファイルをリストアするリストア実行制御手段
と、を備えたものである。
リストア制御装置にあっては、請求項11に記載のバッ
クアップ・リストア制御装置において、さらに、予め設
定された条件または/およびユーザの指定に基づいて、
前記バックアップコピー生成手段を制御して、前記第1
の記憶手段に記憶されている全てのファイルについての
バックアップコピーを前記第2の記憶手段に生成する全
バックアップコピー生成制御手段を備えたものである。
リストア制御装置にあっては、請求項11に記載のバッ
クアップ・リストア制御装置において、さらに、前記バ
ックアップコピーを生成する対象となるファイルを予め
指定する対象ファイル指定手段と、前記対象ファイル指
定手段で指定されたファイルに該当するファイルが生成
された場合または指定されたファイルが更新される毎
に、前記バックアップコピー生成手段を制御して予め設
定されたタイミングで前記バックアップコピーを生成す
るバックアップコピー生成制御手段と、を備えたもので
ある。
リストア制御装置にあっては、ホスト装置の管理下にあ
る第1の記憶手段に記憶されている任意のファイルをコ
ピーして第2の記憶手段にバックアップコピーを生成す
るバックアップコピー生成手段と、前記バックアップコ
ピー生成手段で生成したバックアップコピーを用いて前
記第1の記憶手段に記憶されているファイルまたは第1
の記憶手段から消去されたファイルをリストアするリス
トア手段と、前記ファイルを現在時刻から任意の時間遡
った過去の時点の状態にリストアできるように、リスト
ア対象のファイルおよび現在時刻から過去の時点までの
時間を指定して前記リストア手段によるリストア処理の
実行を指定するリストア実行指定手段と、前記リストア
実行指定手段で前記リストア処理の実行が指定された場
合に、前記リストア対象として指定されたファイルおよ
び指定された時間に基づいて該当するバックアップコピ
ーを選択し、前記リストア手段を制御して前記リストア
対象として指定されたファイルをリストアするリストア
実行制御手段と、を備えたものである。
リストア制御装置にあっては、請求項14に記載のバッ
クアップ・リストア制御装置において、さらに、前記第
1の記憶手段に対する前記ホスト装置のアクセス状況を
監視し、前記ホスト装置が前記第1の記憶手段にアクセ
スしていない場合に、予め設定された条件または/およ
びユーザの指定に基づいて、前記バックアップコピー生
成手段を制御して、前記第1の記憶手段に記憶されてい
る全てのファイルについてのバックアップコピーを前記
第2の記憶手段に生成する全バックアップコピー生成制
御手段を備えたものである。
リストア制御装置にあっては、請求項14に記載のバッ
クアップ・リストア制御装置において、さらに、前記バ
ックアップコピーを生成する対象となるファイルを予め
指定する対象ファイル指定手段と、前記対象ファイル指
定手段で指定されたファイルに該当するファイルが生成
された場合または指定されたファイルが更新される毎
に、前記バックアップコピー生成手段を制御して予め設
定されたタイミングで前記バックアップコピーを生成す
るバックアップコピー生成制御手段と、を備え、前記バ
ックアップコピー生成制御手段が、前記第1の記憶手段
に対する前記ホスト装置のアクセス状況を監視し、前記
ホスト装置が前記第1の記憶手段にアクセスしていない
場合に、前記バックアップコピー生成手段を制御して前
記バックアップコピーを生成するものである。
リストア制御装置にあっては、請求項13または16に
記載のバックアップ・リストア制御装置において、さら
に、前記対象ファイル指定手段で指定されたファイルの
最終更新時刻からの経過時間を少なくとも一つ予め設定
する経過時間設定手段と、前記対象ファイル指定手段で
指定されたファイルの最終更新時刻および現在時刻を比
較して、前記経過時間設定手段で設定された経過時間が
経過したか否かを判定する時間経過判定手段と、前記時
間経過判定手段で経過時間が経過したと判定された場合
に、該当するバックアップコピーを利用して、現在時刻
から少なくとも前記経過時間分遡った時点の前記ファイ
ルの状態を記録する状態記録手段と、を備え、前記リス
トア実行指定手段が、前記状態記録手段で現在時刻から
少なくとも前記経過時間分遡った時点の状態が記録され
ているファイルの中からリストア対象のファイルを指定
すると共に、指定したファイルについての前記経過時間
を指定して前記リストア手段によるリストア処理の実行
を指定し、前記リストア実行制御手段が、前記リストア
実行指定手段でリストア対象として指定されたファイル
および経過時間に該当するバックアップコピーを選択
し、前記リストア手段を制御して前記リストア対象とし
て指定されたファイルをリストアするものである。
リストア制御装置にあっては、請求項11〜17のいず
れか一つに記載のバックアップ・リストア制御装置にお
いて、さらに、前記バックアップコピー生成手段で該当
するファイルのバックアップコピーを生成する際に、前
記ファイルの整合性を判定する整合性判定手段を備え、
前記バックアップコピー生成手段が、前記整合性判定手
段で整合性が保たれていると判定された場合に、前記フ
ァイルのバックアップコピーを生成するものである。
リストア制御装置にあっては、請求項11〜18のいず
れか一つに記載のバックアップ・リストア制御装置にお
いて、さらに、前記バックアップコピー生成手段で該当
するファイルのバックアップコピーを生成する際に、生
成したバックアップコピーを圧縮または/および暗号化
する圧縮・暗号化手段を備えたものである。
リストア制御装置にあっては、請求項11〜19のいず
れか一つに記載のバックアップ・リストア制御装置にお
いて、さらに、前記リストア手段で前記バックアップコ
ピーを用いて該当するファイルをリストアする際に、前
記バックアップコピーの整合性を判定する整合性判定手
段を備え、前記リストア手段が、前記整合性判定手段で
整合性が保たれていると判定された場合に、前記バック
アップコピーを用いて該当するファイルをリストアする
ものである。
リストア制御装置にあっては、請求項19に記載のバッ
クアップ・リストア制御装置において、さらに、前記リ
ストア手段で前記バックアップコピーを用いて該当する
ファイルをリストアする際に、前記バックアップコピー
が圧縮または/および暗号化されている場合に、前記バ
ックアップコピーを解凍または/および復号化する解凍
・復号化手段を備えたものである。
リストア制御装置にあっては、請求項11〜21のいず
れか一つに記載のバックアップ・リストア制御装置にお
いて、前記リストア実行指定手段が、前記リストア手段
によるリストア処理の実行を指定する際に、該当するバ
ックアップコピーを用いて前記リストア対象のファイル
を置換するか、またはリストア対象のファイルとは別に
独立したファイルを生成するかを少なくとも指定可能で
あり、前記リストア実行制御手段が、前記リストア実行
指定手段で前記リストア対象のファイルの置換が指定さ
れた場合に、前記リストア手段を制御し、該当するバッ
クアップコピーを用いて前記第1の記憶手段に記憶され
ているリストア対象のファイルを置換し、前記リストア
対象のファイルとは別の独立したファイルの生成が指定
された場合に、前記リストア手段を制御し、該当するバ
ックアップコピーを用いて前記第1の記憶手段に前記リ
ストア対象のファイルとは別の独立したファイルを生成
するものである。
リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体にあっては、第1の記憶手段に記憶されて
いる任意のファイルをコピーして第2の記憶手段にバッ
クアップコピーを生成するバックアップコピー生成手順
と、前記バックアップコピー生成手順で生成したバック
アップコピーを用いて前記第1の記憶手段に記憶されて
いるファイルまたは第1の記憶手段から消去されたファ
イルをリストアするリストア手順と、をコンピュータに
実行させるためのバックアップ・リストアプログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であっ
て、前記ファイルを現在時刻から任意の時間遡った過去
の時点の状態にリストアできるように、リストア対象の
ファイルおよび現在時刻から過去の時点までの時間を指
定して前記リストア手順の実行を指定するためのリスト
ア実行指定手順と、前記リストア実行指定手順で前記リ
ストア手順の実行が指定された場合に、前記リストア対
象として指定されたファイルおよび指定された時間に基
づいて該当するバックアップコピーを選択し、前記リス
トア手順の実行を制御して、前記リストア対象として指
定されたファイルをリストアさせるリストア制御手順
と、を含むものである。
リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体にあっては、請求項23に記載のバックア
ップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体において、さらに、予め設定された
条件または/およびユーザの指定に基づいて、前記バッ
クアップコピー生成手順の実行を制御して、前記第1の
記憶手段に記憶されている全てのファイルについてのバ
ックアップコピーを前記第2の記憶手段に生成させる全
バックアップコピー生成制御手順を含むものである。
リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体にあっては、請求項23に記載のバックア
ップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体において、さらに、前記バックアッ
プコピーを生成する対象となるファイルが指定される
と、指定されたファイルを記録する対象ファイル記録手
順と、前記対象ファイル記録手順で記録されたファイル
に該当するファイルが生成された場合または指定された
ファイルが更新される毎に、前記バックアップコピー生
成手順の実行を制御して予め設定されたタイミングで前
記バックアップコピーを生成させるバックアップコピー
生成制御手順と、を含むものである。
リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体にあっては、請求項25に記載のバックア
ップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体において、さらに、前記対象ファイ
ル記録手順で記録されたファイルに対して最終更新時刻
からの経過時間が少なくとも一つ指定されると、指定さ
れた経過時間を記録する経過時間記録手順と、前記対象
ファイル記録手順で記録されたファイルの最終更新時刻
および現在時刻を比較して、前記経過時間記録手順で記
録された経過時間が経過したか否かを判定する時間経過
判定手順と、前記時間経過判定手順で経過時間が経過し
たと判定された場合に、該当するバックアップコピーを
利用して、現在時刻から少なくとも前記経過時間分遡っ
た時点の前記ファイルの状態を記録する状態記録手順
と、を含み、前記リストア実行指定手順が、前記状態記
録手順で現在時刻から少なくとも前記経過時間分遡った
時点の状態が記録されているファイルの中からリストア
対象のファイルの指定,指定したファイルについての前
記経過時間の指定およびリストア手順の実行の指定を受
け付け、前記リストア制御手順が、前記リストア実行指
定手順でリストア対象として指定されたファイルおよび
経過時間に該当するバックアップコピーを選択し、前記
リストア手順の実行を制御して、前記リストア対象とし
て指定されたファイルをリストアさせるものである。
リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体にあっては、請求項23〜26のいずれか
一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、さ
らに、前記バックアップコピー生成手順で該当するファ
イルのバックアップコピーを生成する際に、前記ファイ
ルの整合性を判定させる整合性判定手順を含み、前記バ
ックアップコピー生成手順が、前記整合性判定手順で整
合性が保たれていると判定された場合に、前記ファイル
のバックアップコピーを生成するものである。
リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体にあっては、請求項23〜27のいずれか
一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、さ
らに、前記バックアップコピー生成手順で該当するファ
イルのバックアップコピーを生成する際に、生成したバ
ックアップコピーを圧縮または/および暗号化させる圧
縮・暗号化手順を含むものである。
リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体にあっては、請求項23〜28のいずれか
一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、さ
らに、前記リストア手順で前記バックアップコピーを用
いて該当するファイルをリストアする際に、前記バック
アップコピーの整合性を判定させる整合性判定手順を含
み、前記リストア手順が、前記整合性判定手順で整合性
が保たれていると判定された場合に、前記バックアップ
コピーを用いて該当するファイルをリストアするもので
ある。
リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体にあっては、請求項28に記載のバックア
ップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体において、さらに、前記リストア手
順で前記バックアップコピーを用いて該当するファイル
をリストアする際に、前記バックアップコピーが圧縮ま
たは/および暗号化されている場合に、前記バックアッ
プコピーを解凍または/および復号化させる解凍・復号
化手順を含むものである。
リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体にあっては、請求項23〜30のいずれか
一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、前
記リストア実行指定手順が、前記リストア手順の実行を
指定する際に、該当するバックアップコピーを用いて前
記リストア対象のファイルを置換するか、またはリスト
ア対象のファイルとは別に独立したファイルを生成する
かを少なくとも指定可能であり、前記リストア制御手順
が、前記リストア実行指定手順で前記リストア対象のフ
ァイルの置換が指定された場合に、前記リストア手順の
実行を制御し、該当するバックアップコピーを用いて前
記第1の記憶手段に記憶されているリストア対象のファ
イルを置換させ、前記リストア対象のファイルとは別の
独立したファイルの生成が指定された場合に、前記リス
トア手順の実行を制御し、該当するバックアップコピー
を用いて前記第1の記憶手段に前記リストア対象のファ
イルとは別の独立したファイルを生成させるものであ
る。
リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体にあっては、請求項24または25に記載
のバックアップ・リストアプログラムを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体において、前記全バック
アップコピー生成制御手順またはバックアップコピー生
成制御手順が、前記第1の記憶手段に対するアクセス状
況を監視し、前記第1の記憶手段がアクセスされていな
い場合に前記バックアップコピー生成手順の実行を制御
して、前記バックアップコピーを第2の記憶手段に生成
させるものである。
リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体にあっては、請求項23〜32のいずれか
一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、前
記リストア実行指定手順,リストア制御手順,全バック
アップコピー生成制御手順,対象ファイル記録手順,経
過時間記録手順,バックアップコピー生成制御手順,時
間経過判定手順,状態記録手順,整合性判定手順,圧縮
・暗号化手順,または解凍・復号化手順を実現するプロ
グラムが、オペレーティング・システムの一部として組
み込まれたプログラムであるものである。
リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体にあっては、請求項23〜32のいずれか
一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、前
記リストア実行指定手順,リストア制御手順,全バック
アップコピー生成制御手順,対象ファイル記録手順,経
過時間記録手順,バックアップコピー生成制御手順,時
間経過判定手順,状態記録手順,整合性判定手順,圧縮
・暗号化手順,または解凍・復号化手順を実現するプロ
グラムが、オペレーティング・システムのドライバの一
部として組み込まれたプログラムであるものである。
・リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り
可能な記録媒体にあっては、請求項23〜32のいずれ
か一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、
前記リストア実行指定手順,リストア制御手順,全バッ
クアップコピー生成制御手順,対象ファイル記録手順,
経過時間記録手順,バックアップコピー生成制御手順,
時間経過判定手順,状態記録手順,整合性判定手順,圧
縮・暗号化手順,または解凍・復号化手順を実現するプ
ログラムが、BIOSの一部として組み込まれたプログ
ラムであるものである。
ストア方法およびその制御装置,並びにバックアップ・
リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体の実施の形態について、添付の図面を参照
しつつ詳細に説明する。
係るバックアップ・リストア方法を実現すると共に、バ
ックアップ・リストア制御装置として機能するコンピュ
ータのハードウエア構成を示すブロック図である。図1
に示すコンピュータ100は、後述する各種プログラム
を読み出して実行するCPU101と、ブートプログラ
ムを格納したROM102と、CPU101のワークエ
リアとして使用されるRAM103と、後述する各種の
設定画面を表示するディスプレイ104と、コンピュー
タ100に対して各種命令を入力するためのキーボード
105およびマウス106と、I/F(インターフェー
ス)107を介して接続され、各種のシステムファイ
ル,実行可能ファイルおよびデータファイルを記憶して
いるオリジナルHD(ハードディスク)108と、I/
F109を介して接続され、オリジナルHD108に記
憶されているファイルのバックアップコピーが生成され
るバックアップHD110と、上記各部を接続するバス
111と、を有している。
ATA,SCSI,1394等のいかなる形式のもので
あっても良く、インターフェースの種類は問わない。ま
た、図1においては、2つのI/F107・109を用
いているが、例えば2台のハードディスクを接続可能な
ものであれば、インターフェースを1つにすることがで
きる。さらに、I/F107,または/およびI/F1
09をLANボード等として、イーサネット等のネット
ワークを介してファイルサーバに接続し、ファイルサー
バをオリジナルHD109または/およびバックアップ
HD110として用いることにしても良い。
び第2の記憶手段に該当するものとして、オリジナルH
D108およびバックアップHD110という2つのハ
ードディスクを示しているが、ハードディスクを2つに
限定するものではなく、1つまたは3つ以上であっても
良い。なぜなら、本発明において第1の記憶手段に記憶
されているファイルをコピーして第2の記憶手段にバッ
クアップコピーを生成するということは、ファイルのバ
ックアップコピーを生成する際に、オリジナルのファイ
ルが記憶された領域と異なる領域にそのファイルをコピ
ーする(バックアップコピーを生成する)ということを
意味しているからである。なお、図1においては、オリ
ジナルHD108およびバックアップHD110のよう
なハードディスクを記憶媒体の例として示したが、記憶
媒体はハードディスクに限らず、フロッピーディスク,
ICカード,シリコンディスク等、読み書き可能なもの
であればいかなる種類のものを用いても良い。
は、デスクトップ型のものに限らず、ノートブック型で
あっても良い。コンピュータ100がノートブック型で
ある場合においては、例えばPCMCIA(PCカー
ド)を介してバックアップHD110を接続することが
でき、また、プリンタポートを介してイーサネット上の
ファイルサーバに接続し、このファイルサーバをバック
アップHD110として用いることができる。
・リストア方法を実現すると共に、バックアップ・リス
トア制御装置としてコンピュータを機能させるためのソ
フトウエア構成を示すブロック図である。実施の形態1
に係るバックアップ・リストア方法およびその制御装置
においては、プログラム制御や入出力管理を行うOS2
00と、バックアップコピーの生成処理およびリストア
処理を制御するバックアップ・リストアプログラム21
0と、ウイルスチェック,圧縮・解凍,暗号化・符号化
を行うための各種プログラムを含むユーティリティ・プ
ログラム220とを有している。
リストアプログラムおよびユーティリティープログラム
220は、例えばオリジナルHD108に格納されてお
り、CPU101によって読み出されて実行される。
クOSおよびシングルタスクOSのいずれであっても良
いが、実施の形態1においてはマルチタスクOSである
ものとする。したがって、以下で説明する処理は、ワー
ドプロセッサや表計算ソフト等のアプリケーションプロ
グラムの実行中であっても、バックグラウンドで実行す
ることができる。
は、バックアップコピーを生成する対象となるファイル
の指定(後述する世代管理対象のファイルの指定に該当
する)および指定されたファイルの最終更新時刻からの
経過時間を少なくとも一つ設定するためのバックアップ
情報設定部211と、バックアップコピーが生成されて
いるファイルを現在時刻から任意の時間遡った過去の時
点の状態にリストアできるように、リストア対象のファ
イルおよび現在時刻から過去の時点までの時間を指定し
てリストア処理の実行を指定するリストア情報設定部2
12と、後述する各種処理情報を設定するための詳細情
報設定部213と、バックアップ情報設定部211また
はリストア情報設定部212で設定された情報に基づい
て、OS200に対して該当するファイルのバックアッ
プコピーの生成処理またはリストア処理をリクエスト
し、バックアップコピーの生成処理およびリストア処理
の実行を制御するバックアップ・リストア実行制御部2
14と、バックアップ情報設定部211で指定されたフ
ァイルの最終更新時刻および現在時刻を比較して、バッ
クアップ情報設定部211で設定された経過時間が経過
したか否かを判定し、経過時間が経過したと判定した場
合に、該当するバックアップコピーを利用して、現在時
刻から少なくとも前記経過時間分遡った時点の前記ファ
イルの状態を記録することにより、元のファイルの過去
の状態を管理する世代管理部215と、バックアップ情
報設定部211で指定されたバックアップコピーを生成
する対象となるファイルを監視し、指定されたファイル
に該当するファイルが生成された場合または指定された
ファイルが更新される毎に、バックアップ・リストア実
行制御部214に該当するファイルのバックアップコピ
ーの生成をリクエストすると共に、世代管理部215に
該当するファイルについて過去の状態の管理をリクエス
トするファイル監視部216と、を有している。
ァイルの最終更新時刻から所定の経過時間が経過した場
合に、予め生成しておいたバックアップコピーを利用す
ることにより、現在時刻(所定の経過時間が経過した
時)から所定の経過時間分過去に遡った時点のオリジナ
ルファイルの状態を記録するものである。
過時間が1時間で、あるファイルの最終更新時刻が10
時であり、そのファイルのバックアップコピーが10時
の時点で生成されているものとする。なお、後述するよ
うに、バックアップ情報設定部211で指定されたファ
イルについては、更新されると所定のタイミングで必ず
バックアップコピーが生成されるようになっている。
め生成しておいた10時の時点のバックアップコピー
を、11時から1時間前におけるコピー元のファイルの
状態として記録する。したがって、仮に、10時30分
の時点でオリジナルファイルが更新されていたとして
も、世代管理部215で1時間前のオリジナルファイル
の状態を記録しているため、オリジナルファイルを1時
間前の状態に容易にリストアすることができる。なお、
10時30分から1時間が経過した場合、世代管理部2
15は、10時30分に更新されたオリジナルファイル
のバックアップコピーを用いて、1時間前のオリジナル
ファイルの状態を10時の状態から10時30分の状態
に変更する。また、現在時刻を11時15分とした場
合、世代管理部215が記録している現在時刻から1時
間前のオリジナルファイルの状態は10時のものである
が、この例では、少なくとも10時から10時15分の
間にファイルの更新は行われていないため、世代管理部
215は11時15分から1時間前、即ち10時15分
の状態を記録していることになる。
部215が管理しているファイルの過去の状態をオリジ
ナルファイルの「世代」と記述することにし、上述した
ようにしてオリジナルファイルの過去の状態を管理する
ことを「世代管理」と記述することにする。また、バッ
クアップ情報設定部211でバックアップの対象となる
ファイルを指定することについても、「世代管理の対象
となるファイルを指定する」と記述することにする。
0において、ウイルスチェックを行うためのウイルスチ
ェックプログラム221は、バックアップコピーを生成
する際またはバックアップコピーを用いてファイルをリ
ストアする際に呼び出される。そして、バックアップコ
ピーの生成時には、ファイルがウイルスに感染していな
いかを判定し、ファイルの整合性をチェックする。ま
た、リストア時には、バックアップコピーがウイルスに
感染していないかを判定し、バックアップコピーの整合
性をチェックする。
ラム222は、同様に、バックアップコピーを生成する
際またはバックアップコピーを用いてファイルをリスト
アする際に呼び出される。そして、バックアップコピー
の生成時には、バックアップコピーを圧縮する処理を行
い、リストア時には、圧縮されたバックアップコピーを
解凍する処理を行う。
プログラム223は、同様に、バックアップコピーを生
成する際またはバックアップコピーを用いてファイルを
リストアする際に呼び出される。そして、バックアップ
コピーの生成時には、バックアップコピーを暗号化する
処理を行い、リストア時には、暗号化されたバックアッ
プコピーを復号化する処理を行う。
プログラム221,圧縮・解凍プログラム222および
暗号化・復号化プログラム223をユーティリティー・
プログラム220としてまとめて示しているが、これら
はそれぞれ独立して存在し得るものである。ここでユー
ティリティー・プログラム220としたのは説明の便宜
を考慮したためである。また、バックアップコピーを生
成する際等においてウイルスチェック等を行うか否か
は、詳細情報設定部213を操作することにより、必要
に応じてユーザが自由に設定することができる。
ウエア構成によって実現されるバックアップ・リストア
方法およびその制御装置について、(1)バックアップ
条件設定処理,(2)バックアップコピーの生成処理,
(3)世代管理,(4)リストア処理の順でさらに具体
的に説明する。
である。ユーザは、キーボード105またはマウス10
6を操作して、メニュー等からバックアップ条件設定を
選択する(図示せず)。その結果、バックアップ情報設
定部211は、OS200を介して図3に示したバック
アップ条件設定画面300をディスプレイ104に画面
表示する。ユーザは、バックアップ条件設定画面300
で世代管理を行いたいファイルを指定すると共に、指定
したファイルの最終更新時刻からの経過時間を設定する
処理を行う。すなわち、世代管理を行うファイルを指定
し、最終更新時刻からの経過時間を設定することによ
り、過去に遡ってファイルをリストアする際に、現在時
間から遡ったどの時点の状態にリストアできるのかを設
定する。
が自由に設定することができるが、具体的には次のよう
な指定が考えられる。 ・一部のデータファイルのみ ・全てのデータファイル ・一部のシステムファイルのみ ・全てのシステムファイル ・一部のデータファイルおよび一部のシステムファイル ・一部のデータファイルおよび全てのシステムファイル ・全てのデータファイルおよび一部のシステムファイル ・全てのデータファイルおよび全てのシステムファイル
具体的に個々のファイル名を指定しても良いし、図3に
示されているようにワイルドカードによるファイル指定
方法を利用して特定のディレクトリ(フォルダ)に属す
る全てのファイルを指定したり、同一拡張子のファイル
を指定したりすることもできる。
たファイルの最終更新時刻からの経過時間、即ち、上述
した世代管理部215が世代管理を行う基準となる時間
を設定する。ここでは、図3に示すように、指定したフ
ァイルについて5分,1時間,1日,1週間,および1
ヶ月が設定されている。その結果、後述する世代管理に
より、図3に示したバックアップ条件設定画面300で
指定したファイルについて、現在時間(リストアしよう
とする時)から5分前,1時間前,1日前,1週間前,
または1ヶ月前の状態にリストアすることができる。な
お、経過時間は、ファイル毎に異なる時間を設定しても
良いし、全体で統一しておいても良い。ファイル毎に異
なる時間を設定する場合には、ユーザが所望する過去の
状態に容易にファイルをリストアできるという利点があ
る。この設定はリストア情報設定部212を操作するこ
とによって行うことができる。実施の形態1において
は、説明の便宜上、経過時間は全体で統一されているも
のとする。
示したバックアップ条件設定画面300を介してファイ
ルの指定および経過時間の指定を入力すると、図4に示
すような世代管理対象ファイル情報を生成する。ここ
で、図4に示す世代管理対象ファイル情報は、指定され
たファイル毎にフルパスファイル名とその最終更新時刻
(タイムスタンプ)を含んでいる。また、ファイル毎に
異なる経過時間を設定可能な設定となっている場合に
は、世代管理部215に対して指定された経過時間情報
を通知しておく必要がある。
アプログラム210の詳細情報設定部213を呼び出し
て、バックアップコピー生成時やリストア時にウイルス
チェック,圧縮・解凍,および暗号化・復号化を行うか
を設定することができる。ここでは、ウイルスチェック
を行うことが設定されているものとする。
処理 まず、バックアップ・リストアプログラムの初期設定時
においては、図3を用いて説明した世代管理対象として
指定したファイルおよび経過時間に拘わらず、オリジナ
ルHD108に記憶されている全てのファイルについて
のバックアップコピーをバックアップHD110に生成
する。なお、この処理は、バックアップ・リストアプロ
グラムの初期設定時だけではなく、定期的にまたはユー
ザの指定により随時実行することができる。具体的に
は、毎週日曜日の0時にオリジナルHD108の全ての
バックアップを行うという設定も行うことができる。ま
た、オリジナルHD108の全ファイルのバックアップ
を行う必要がない場合にはこの処理を省略しても良い。
ている全てのファイルについてのバックアップコピーを
バックアップHD110に生成する手順を示すフローチ
ャートである。
210のバックアップ・リストア実行制御部214は、
バックアップコピーを生成する各種ファイルをオリジナ
ルHD108から読み出して作業領域にコピーする処理
の実行をOS200に対してリクエストする。OS20
0は、バックアップ・リストア実行制御部214のリク
エストに応じて、オリジナルHD108からファイルを
読み出し、作業領域にコピーする処理を実行する(S5
01)。ここで、作業領域とは、バックアップHD11
0に予め用意しておいた領域やRAM103等のいずれ
であっても良い。また、どのようなファイルをどのよう
な順序で読み出すかについては自由に設定・変更するこ
とができることから、ここでは具体的な説明を省略す
る。ただし、バックアップコピーを生成する際にウイル
スチェックプログラム221を起動させてウイルスチェ
ックを行うため、バックアップコピーを生成する毎にウ
イルスチェックプログラム221で指定されているファ
イルを全て読み出す必要がある。
部214は、ウイルスチェックプログラム221を起動
させ、作業領域に読み出したファイルのウイルスチェッ
クを行い、読み出したファイルの整合性が保たれている
か否かを判定する処理を実行する(S502)。また、
ここでは読み出したファイルが破壊されているか否かに
ついてもチェックすることができる。
部214は、ウイルスチェックプログラム221から判
定結果を入力し、ファイルの整合性が保たれているか否
かを判定する(S503)。
合性が保たれていると判定した場合、バックアップ・リ
ストア実行制御部214は、OS200に対して作業領
域に読み出したファイルをバックアップHD110にコ
ピーする処理の実行をリクエストする。OS200は、
バックアップ・リストア実行制御部214からのリクエ
ストに応じて、作業領域にコピーしたファイルをバック
アップHD110にコピーする(S504)。これによ
ってオリジナルHD108から読み出したファイルにつ
いてのバックアップコピーがバックアップHD110に
生成されることになる。このとき、ウイルスチェックの
ために使用した実行可能ファイルが既にバックアップH
D110にコピーされている場合には、その実行可能フ
ァイルについてはコピーせずに破棄する。
ックアップコピーの圧縮または/および暗号化が指定さ
れているような場合には、上記ステップS504の処理
を実行する前に圧縮・解凍プログラム222または/お
よび暗号化・復号化プログラム223を起動させてバッ
クアップコピーの圧縮または/および暗号化を行わせ
る。
ルがウイルスに感染している場合や破壊されている場合
のようにファイルの整合性が保たれていないと判定した
場合、バックアップ・リストア実行制御部214はバッ
クアップコピーの生成処理を中止し、OS200を介し
てディスプレイ104に警告表示を行う(S505)。
このような場合は、オリジナルHD108が復旧された
後、再度バックアップ処理を再開することになる。
ム214は、上述した処理をオリジナルHD108に記
憶されている全てのファイルについて行ったか否かを判
定する(S506)。ステップS506において、全て
のファイルについて行ったと判定した場合には図5に示
す処理を終了し、全てのファイルについて行っていない
と判定した場合には上述した処理を繰り返し行うことに
より、オリジナルHD108内の全てのファイルについ
てのバックアップコピーをバックアップHD110に生
成する。
のバックアップ つぎに、世代管理対象として設定したファイルのバック
アップコピーを生成する手順について説明する。図6
は、図3に示したバックアップ条件設定画面で世代管理
対象として指定したファイルのバックアップコピーを生
成する手順を示すフローチャートである。なお、図6に
おいて、上述した図5のステップと同一のステップにつ
いては同一のステップ番号を付すことにし、ここではそ
れらについての詳細な説明を省略する。
起動と共に起動して、バックアップ情報設定部211で
生成された世代管理対象ファイル情報を読み込む(S6
01)。そして、読み込んだ世代管理対象ファイル情報
に基づいて、バックグラウンドでオリジナルHD108
に記憶されている世代管理対象のファイルを監視し(S
602)、世代管理対象のファイルが更新されたか否か
を所定のタイミングで判定する(S603)。
ジナルHD108に記憶されているファイルが更新され
たか否かを監視するだけではなく、世代管理対象のファ
イルがワイルドカードを用いて指定されている場合には
その条件に該当するファイルが生成されたか否かをも監
視する。
のファイルが更新されたと判定した場合、ファイル監視
部216は、世代管理対象ファイル情報中の該当するフ
ァイルについての最終更新時刻を書き換えると共に(S
604)、該当するファイルについてのバックアップコ
ピーの生成をバックアップ・リストア実行制御部214
にリクエストし、かつ、世代管理を行うように世代管理
部215にリクエストする(S605)。なお、ワイル
ドカードを用いて指定された条件に該当するファイルが
新規作成された場合においても、ファイル監視部216
はそのフルパスファイル名および最終更新時刻を世代管
理対象ファイル情報中に書き込む処理を行い、バックア
ップコピーの生成および世代管理のリクエストを行う。
は、ファイル監視部216からのリクエストに応じて、
該当するファイルのバックアップコピーをバックアップ
HD110に生成する(S501〜S505)。なお、
各ステップにおける処理については図5で説明した通り
であるため、ここでは説明を省略する。
1で指定されたファイルは、バックアップ・リストア実
行制御部214で所定のタイミング毎にそのファイルが
更新されたかどうかが確認され、更新されている場合に
はバックアップコピーが生成されることになる。換言す
れば、バックアップ情報設定部211で指定されたファ
イルが更新されると、それらの全てのバックアップコピ
ーが生成され、生成されたバックアップコピーについて
後述する世代管理が行われることになる。
バックアップしておくことは、以下のような利点があ
る。それはバックアップを行うファイル(例えばマクロ
ファイル等)がウイルスチェックを行っても発見できな
いウイルスに感染しているような場合でも、そのファイ
ルがウイルスに感染する前の世代に戻すことができるの
である。ところが、数多い世代のバックアップコピーか
ら特定のファイルを探し出すことは非常に困難であるた
め、本実施の形態においては、予めバックアップ情報設
定部211で設定した時間のファイルを指定して、指定
したファイルをリストアできるようにしている。ただ
し、バックアップ情報設定部211で設定した時間以外
のファイルを指定してリストアすることも可能である。
214は、バックアップコピーをバックアップHD11
0に生成する際に、即ち、世代管理対象のファイルをバ
ックアップHD110にコピーする際に、例えば、ファ
イルに最終更新時刻やバックアップコピーの生成時刻を
表した拡張子を付加することができる。具体的には、t
hisfile.docというファイルでその最終更新
時刻が1997年の11月6日19時30分である場合
は、thisfile.doc.1997.11.0
6.19.30というバックアップコピーが生成され
る。このようにバックアップコピーに拡張子を付加して
管理することにより、ウイルスの感染を防止すると共に
他のファイルへの感染を防止することができる。また、
同一のファイルが複数回更新されることによって複数の
バックアップコピーが生成される場合であっても、バッ
クアップコピーを上書きしてしまうことを防止し、複数
のバックアップコピーを共存させることができる。以下
の説明においては、バックアップコピーに上記のような
拡張子を付加することにして実施の形態1の説明を行う
ことにする。
HD110のどの領域に生成するか、あるいはどのよう
なディレクトリ構造で管理するかについては特に限定す
るものではない。例えば、バックアップHD110の任
意の領域にオリジナルHD108と同一のディレクトリ
(フォルダ)構造を作成しておくことにより、オリジナ
ルファイルと同一のディレクトリ構造を用いてバックア
ップコピーを管理することができる。
てバックアップ・リストアプログラム210の処理の終
了が指定されるか、コンピュータの電源がオフされるま
で繰り返し実行される。
する。上述したように、実施の形態1においては世代管
理を行うための基準として設定されるファイルの最終更
新時刻からの経過時間を、世代管理対象として設定され
た全てのファイルについて統一的に適用することにして
いる。実施の形態1においては、上記経過時間として5
分,1時間,1日,1週間および1ヶ月が設定されてい
る(図3参照)。したがって、世代管理部215は、世
代管理対象として設定されたファイルを過去の状態にリ
ストアしようとする際に、その時(現在時刻)から5分
前,1時間前,1日前,1週間前および1ヶ月の状態に
リストアできるように生成されたバックアップコピーを
管理する。
8に記憶されている全てのファイルのバックアップコピ
ーが生成された時点で世代管理を開始することも可能で
あるが、ここでは説明の便宜上、新規に作成された「t
hisfile.doc」というファイルを世代管理対
象のファイルとして、世代管理について説明する。
うための世代管理テーブルを示す説明図である。図7
(a)〜図7(c)に示す世代管理テーブルには、例え
ば、世代管理を行うファイル名を登録する欄,現在時刻
が表示された欄,経過時間として設定されている5分,
1時間,1日,1週間および1ヶ月に該当する世代を登
録する欄が用意されている。
6から世代管理対象のファイル関するフルパスファイル
名および最終更新時刻に関する情報を含む世代管理のリ
クエストを受け、該当するファイルについて世代管理を
行う準備をする。具体的には、世代管理テーブルのファ
イル名の欄に「thisfile.doc」と記録する
(フルパス名についても管理する)。
部214から「thisfile.doc」についてバ
ックアップコピーを生成した旨および最終更新時刻を拡
張子としたバックアップコピーのファイル名(フルパス
ファイル名)「thisfile.doc.1997.
07.01.15.30」についての報告を受ける。世
代管理部215は、現在時刻とファイルの最終更新時刻
を比較しており、最終更新時刻から5分経過していると
判定した場合、図7(a)に示す5分の欄に例えばバッ
クアップコピーの拡張子「1997.07.01.1
5.30」を記録する。このように、バックアップコピ
ーの拡張子を記録することにより、リストアを行う際に
用いるバックアップコピーを容易に特定することができ
る。
更新されることなく、最終更新時刻から1時間経過した
場合、世代管理部215は、1時間前に生成したバック
アップコピー「thisfile.doc.1997.
07.01.15.30」の拡張子「1997.07.
01.15.30」を図7(a)の1時間の欄に記録す
る。1日,1週間および1ヶ月の欄においても同様に、
「thisfile.doc」が更新されることなく最
終更新時刻から1日,1週間および1ヶ月経過した場合
には、それぞれバックアップコピー「thisfil
e.doc.1997.07.01.15.30」の拡
張子「1997.07.01.15.30」が1日,1
週間および1ヶ月の欄に記録される。
代管理テーブルを生成することにより、「thisfi
le.doc」が更新されない限り、「thisfil
e.doc」の現在時間から5分前,1時間前,1日
前,1週間前および1ヶ月前における状態は、バックア
ップコピー「thisfile.doc.1997.0
7.01.15.30」と同一の内容のままであること
がわかる。すなわち、図7(a)は、「thisfil
e.doc」の最終更新時から約1ヶ月経過した後の様
子を示している。
更新された場合の世代管理の方法について説明する。世
代管理部215は、ファイル監視部216から世代管理
対象のファイル関するフルパスファイル名および最終更
新時に関する情報を含む世代管理のリクエストを受け、
「thisfile.doc」が更新されたことを認識
する。
部214から「thisfile.doc」についてバ
ックアップコピーを生成した旨および最終更新時刻を拡
張子としたバックアップコピーのファイル名「this
file.doc.1997.08.03.11.1
6」についての報告を受ける。
「thisfile.doc」の最終更新時刻を比較し
て、最終更新時刻から5分経過していると判定した場
合、図7(b)に示す5分の欄に「1997.08.0
3.11.16」を記録する。
更新されることなく、最終更新時刻から1時間経過した
場合、世代管理部215は、1時間前に生成したバック
アップコピー「thisfile.doc.1997.
08.03.11.16」の拡張子「1997.08.
03.11.16」を図7(b)の1時間の欄に記録す
る。また、「thisfile.doc」が更新される
ことなく、最終更新時刻から1日経過した場合、世代管
理部215は、1日前に生成したバックアップコピー
「thisfile.doc.1997.08.03.
11.16」の拡張子「1997.08.03.11.
16」を図7(b)の1日の欄に記録する。すなわち、
図7(b)は、「thisfile.doc」が199
7年8月3日11時16分に更新されてから約1日経過
した時点の状態を示している。したがって、1週間およ
び1ヶ月の欄には、「thisfile.doc」の1
週間および1ヶ月前の状態がバックアップコピー「th
isfile.doc.1997.07.01.15.
30」と同一であることが記録されている。
更新されたものとする。世代管理部215は、ファイル
監視部216から世代管理対象のファイル関するフルパ
スファイル名および最終更新時に関する情報を含む世代
管理のリクエストを受け、「thisfile.do
c」が更新されたことを認識する。
部214から「thisfile.doc」についてバ
ックアップコピーを生成した旨および最終更新時刻を拡
張子としたバックアップコピーのファイル名「this
file.doc.1997.08.04.13.4
0」についての報告を受ける。その後、世代管理部21
5は、現在時刻と「thisfile.doc」の最終
更新時刻を比較して、最終更新時刻から5分経過してい
ると判定した場合、図7(c)に示す5分の欄に「19
97.08.04.13.40」を記録する。
4時現在の「thisfile.doc」の状態を示し
ており、1時間,1日,1週間および1ヶ月の欄につい
ては、「thisfile.doc」の最終更新時「1
997年8月4日13時40分」から1時間,1日,1
週間および1ヶ月経過するまでは、図7(c)に示す状
態である。すなわち、1時間および1日の欄について
は、1時間前および1日前の「thisfile.do
c」の状態がバックアップコピー「thisfile.
doc.1997.08.03.11.16」と同一で
ある旨が記録されている。また、1週間および1ヶ月の
列については、1週間前および1ヶ月前の「thisf
ile.doc」の状態がバックアップコピー「thi
sfile.doc.1997.07.01.15.3
0」と同一である旨が記録されている。
1ヶ月間更新されることがなければ、「thisfil
e.doc.1997.08.04.13.40」が
「thisfile.doc」の5分前,1時間前,1
日前,1週間前および1ヶ月前の状態を示すことにな
る。このような場合、「thisfile.doc.1
997.07.01.15.30」および「thisf
ile.doc.1997.08.03.11.16」
について削除しても良いし、そのまま保存しておいても
良い。この削除に関する設定についても、詳細情報設定
部213を操作して設定しておくことが可能である。そ
して、バックアップコピーの削除は、OS200を介し
てバックアップ・リストア実行制御部214が行う。
ルが何らかの原因で破壊され、または誤って消去してし
まった場合等において、世代管理部215による世代管
理を利用することにより、そのファイルをリストアする
処理について説明する。
ローチャートである。ユーザは、キーボード105また
はマウス106を操作して、メニュー等からリストア条
件設定を選択する(図示せず)。その結果、リストア情
報設定部212は、世代管理部215で管理している世
代管理テーブルの内容を読み込み(S801)、OS2
00を介して図9に示すようなリストア条件設定画面9
00をディスプレイ104に画面表示することによっ
て、リストア可能なファイルおよび世代を表示する(S
802)。
参照し、リストアしたいファイルを選択すると共に、リ
ストアしたい世代を指定し、リストア処理の実行を指定
する。
方法のいずれかを選択することができる。すなわち、リ
ストア条件設定画面900に示すように、現在のオリジ
ナルHD108に存在するファイルをリネームして、バ
ックアップコピーで上書きされないようにするという方
法,現在のオリジナルHD108に存在するファイルを
バックアップコピーで上書きすることを許可するという
方法,バックアップコピーで上書きされないように、テ
ンポラリーディレクトリにバックアップコピーをコピー
するという方法等の指定を行うことができる。なお、テ
ンポラリーディレクトリにバックアップコピーをコピー
するという方法を指定した場合、以前テンポラリーディ
レクトリに同一のファイルについてリストアしたファイ
ルが存在している場合を考慮し、そのような場合には警
告を行うという指定も行うことができる。この指定を行
わなかった場合には、テンポラリーディレクトリに存在
するファイルは上書きされることになる。
ァイル名,世代およびリストア処理の実行が指定された
か否かを判定し(S803)、ファイル名,世代が指定
されてリストア処理の実行が指定された場合には、リス
トア対象のファイルのフルパスファイル名およびリスト
アに用いるバックアップコピーのフルパスファイル名を
指定したリストア実行情報をバックアップ・リストア実
行制御部214に対して入力し、リストア処理の実行を
リクエストする。
御部214は、指定された世代に該当するバックアップ
コピーを用いて、指定されたファイルをリストアする
(S804)。この際、バックアップ・リストア実行制
御部214は、リストア条件設定画面900で選択され
たバックアップ方法に従ってリストア処理を行う。
「thisfile.doc」を例にとってリストア処
理を具体的に説明する。例えば、現在時刻が1997年
8月5日14時であるとした場合において、図9のリス
トア条件設定画面900でリストア対象のファイルとし
て「thisfile.doc」および世代として「1
ヶ月」が選択され、リストア処理の実行が指定されたも
のとする。
んである世代管理テーブルから、ユーザによって指定さ
れたファイルの1ヶ月前の世代に該当するバックアップ
コピーを選択する。具体的には、図7(c)の1ヶ月の
欄を参照し、リストアに用いるバックアップコピーとし
て「thisfile.doc.1997.07.0
1.15.30」を選択する。
ストア対象のファイルのフルパス名「C:¥Mydoc
¥thisfile.doc」およびリストアに用いる
バックアップコピーのフルパス名「D:¥backup
¥Mydoc¥thisfile.doc.1997.
07.01.15.30」を指定したリストア実行情報
をバックアップ・リストア実行制御部214に入力し
て、リストア処理の実行をリクエストする。
は、入力したリストア実行情報に基づいて、バックアッ
プHD110から該当するバックアップコピーを読み出
し、読み出したバックアップコピーを用いてオリジナル
HD108の「thisfile.doc」をリストア
する。
のオリジナルHD108に存在するファイルをリネーム
して、バックアップコピーで上書きされないようにする
というリストア方法が指定されている場合には、例えば
オリジナルHD108に存在するファイルを「re_t
hisfile.doc」にリネームし、バックアップ
コピー「thisfile.doc.1997.07.
01.15.30」を現在時刻から1ヶ月前の状態であ
る「thisfile.doc」としてオリジナルHD
108にコピーする。
をバックアップコピーで上書きすることを許可するとい
うリストア方法が指定されている場合には、オリジナル
HD108に存在するファイル「thisfile.d
oc」をバックアップコピー「thisfile.do
c.1997.07.01.15.30」で上書きコピ
ーし、現在時刻から1ヶ月前の状態である「thisf
ile.doc」にリストアする。
に、テンポラリーディレクトリにバックアップコピーを
コピーするというリストア方法が指定されている場合に
は、バックアップコピー「thisfile.doc.
1997.07.01.15.30」をテンポラリーデ
ィレクトリとして指定されている「tempdir(図
9参照)」に対し、現在時刻から1ヶ月前の状態の「t
hisfile.doc」としてリストアする。
ファイルのリストアを行う際においてもウイルスチェッ
クの実行が指定されている場合には、図5および図6の
フローチャートで説明したように、ウイルスチェックプ
ログラム221を起動させ、バックアップコピーのウイ
ルスチェックを行うことができる。
/および暗号化されている場合には、圧縮・解凍プログ
ラム222または/および暗号化・復号化プログラム2
23を起動させ、圧縮または/および暗号化されている
バックアップコピーを解凍または/および復号化する。
・リストア方法およびその制御装置によれば、バックア
ップコピーを用いてファイルの過去の状態を管理(世代
管理)することを可能としたため、元のファイルを現在
時間から一定時間遡った時点の状態に容易にリストアす
ることができる。
イルが更新されたか否かを監視し、更新された場合にそ
のファイルのバックアップコピーを生成することにした
ため、オリジナルHD108に記憶されているファイル
毎に自動的にバックアップコピーを生成することができ
る。
いてコンピュータウイルスに感染していないか、または
/および破壊されていないかを判定した後にバックアッ
プを行うため、ファイルの整合性を保証することができ
る。
たソフトウエア構成で実施の形態1のバックアップ・リ
ストア方法およびその制御装置を実現することを前提と
している。ところが、図2に示したソフトウエア構成、
特にバックアップ・リストアプログラム210の構成は
あくまでも一例であって、自由に設計・変更を行うこと
が可能である。また、図7を用いて説明した世代管理の
方法についても、あくまでも一例を示したものに過ぎな
い。
プ・リストア方法およびその制御装置を実現するための
構成、換言すれば、アプリケーションプログラムとして
バックアップ・リストアプログラム210を提供した場
合を示す説明図が図10であるとした場合に、この図1
0に示す構成と異なる構成であっても実施の形態1のバ
ックアップ・リストア方法およびその制御装置が実現可
能であることを説明する。
ルとしてバックアップ・リストアプログラム210を提
供した場合を示す説明図である。この場合においてもバ
ックアップ・リストアプログラム210による処理はほ
ぼ上述した通りであるが、OS200を構成するモジュ
ールとして提供されているため、バックアップ・リスト
アプログラム210からOS200に対してハードディ
スクを読み書きする処理を要求するという処理はOS2
00の内部で行われることになる。ただし、ウイルスチ
ェックプログラム221によるウイルスチェック等を実
行できるようにするためには、ドライバをユーティリテ
ィ・プログラム220とのインターフェースを取ること
ができるように改造しなければならない可能性がある。
ライバとしてバックアップ・リストアプログラム210
を提供した場合を示す説明図である。この場合において
もバックアップ・リストアプログラム210による処理
はほぼ上述した通りである。
Input/Output System)を構成す
るモジュールとしてバックアップ・リストアプログラム
210を提供した場合を示す説明図である。この場合に
おいてもバックアップ・リストアプログラム210によ
る処理はほぼ上述した通りであるが、バックアップコピ
ーを生成する条件等をBIOSの設定画面で行うか、ま
たは条件設定のための特別なユーザインターフェース画
面を提供する機能を持たせることが好ましい。
係るバックアップ・リストア方法およびその制御装置に
ついて説明する。図14は、実施の形態2に係るバック
アップ・リストア制御装置の概念構成図である。図14
に示すように、実施の形態2に係るバックアップ・リス
トア制御装置1400は、パーソナルコンピュータ等の
ホストコンピュータ1402(本発明のホスト装置に該
当する)とホストコンピュータ1402によって管理さ
れているオリジナルHD108との間に設けられ、オリ
ジナルHD108に記憶されているファイルについての
バックアップコピーをバックアップHD110に生成す
ると共に、バックアップHD110に生成したバックア
ップコピーを用いて、オリジナルHD108のファイル
をリストアするものである。
1400は、オリジナルHD108に記憶された情報を
ファイル単位で読み出し、読み出したファイルをバック
アップHD110にバックアップするものであって、実
施の形態1において説明したバックアップ・リストアプ
ログラム210と、ウイルスチェックプログラム22
1,圧縮・解凍プログラム222および暗号化・復号化
プログラム223を含むユーティリティープログラム2
20を備えている。
210およびユーティリティープログラム220の詳細
については、実施の形態1において図2等を用いて説明
した通りであるため、ここではその説明を省略する。
210で実施の形態1で説明した世代管理等を行うため
には、世代管理の対象となるファイルの指定や指定され
たファイルの最終更新時刻からの経過時間を設定する処
理を行う必要がある。そのため、実施の形態2において
は、ホストコンピュータ1402を入力手段として用い
ることにし、それに応じて、図2に示したバックアップ
・リストアプログラム210を構成する各部の一部をホ
ストコンピュータ1402側に設けることにしても良
い。一方、バックアップ・リストア制御装置1400用
に入力手段を設ければ、バックアップ・リストア制御装
置1400に直接世代管理対象のファイルの指定等を行
うことができる。
示している。OS1401は、マルチタスクOSおよび
シングルタスクOSのいずれであっても良いが、実施の
形態2においてはマルチタスクOSであるものとする。
ここで、マルチタスクOSとした場合、ホストコンピュ
ータ1402からオリジナルHD108へのアクセスが
頻繁に発生する。そのため、ホストコンピュータ140
2からオリジナルHD108へのアクセス状況を監視す
るための機能をバックアップ・リストアプログラム21
0に持たせ、ホストコンピュータ1402がオリジナル
HD108にアクセスしていない場合に、バックアップ
コピーの生成処理およびリストア処理を実行するように
する。
置1400のハードウエア構成を示すブロック図であ
る。バックアップ・リストア制御装置1400は、上述
したバックアップ・リストアプログラム210およびウ
イルスチェックプログラム221を含むユーティリティ
ープログラム220を実行してバックアップコピーの生
成処理およびリストア処理を行うCPU1500と、B
IOS1501と、バックアップ・リストアプログラム
210およびウイルスチェックプログラム221を格納
したROM1502と、CPU1500のワークエリア
として使用されるRAM1503と、IDE(Inte
lligent Drive electronic
s)やSISC(Small Computer Sy
stem Interface)等からなるI/F15
04と、CPU1500の制御の下、I/F1504お
よびバックアップHD110の接続(A−D),I/F
1504およびオリジナルHD108の接続(B−
E),オリジナルHD108およびホストコンピュータ
1402のI/F1508の接続(C−E),およびバ
ックアップHD110およびホストコンピュータ140
2のI/F1508の接続(C−D)を切り替える接続
切替部1505と、上記各部を接続するバス1506
と、を有している。
108およびバックアップHD110のように、ハード
ディスクを記憶媒体の例として示したが、記憶媒体はハ
ードディスクに限らず、フロッピーディスク,ICカー
ド,シリコンディスク等、読み書き可能なものであれば
いかなる種類のものを用いても良い。また、実施の形態
1で説明したように、ハードディスクは1台であっても
良く、また3台以上であっても良い。
クアップしようとするファイルについて、ウイルスチェ
ックプログラム221によるウイルスチェックまたは/
および破損のチェックを行うための作業領域1507が
設けられている。ただし、作業領域1507をバックア
ップHD110に設けるのではなく、RAM1503等
を作業領域として用いることにしても良い。
ム210およびユーティリティープログラム220はR
OM1502以外に、バックアップHD110中の所定
の領域に格納しておいても良く、その他、フラッシュメ
モリ(図示せず)等に格納しておくこともできる。
プ・リストア制御装置1400の使用例を示す説明図で
ある。図16は、バックアップ・リストア制御装置14
00をパーソナルコンピュータに使用した例を示してお
り、バックアップ・リストア制御装置1400は、マザ
ーボード1601の任意のスロットに挿入して使用され
る。なお、図16において、1600はパーソナルコン
ピュータの筐体を示している。
・リストア制御装置1400の動作について説明する。
なお、実施の形態2に係るバックアップ・リストア制御
装置1400の動作において、バックアップ条件設定処
理、世代管理およびリストア処理については実施の形態
1で説明した通りであるため、ここでは説明を省略し、
バックアップコピーの生成処理についてのみ説明する。
400の初期設定時においては、オリジナルHD108
に記憶されている全てのファイルについてのバックアッ
プコピーをバックアップHD110に生成する。なお、
この処理は、バックアップ・リストアプログラムの初期
設定時だけではなく、定期的にまたはユーザの指定によ
り随時実行することができる。具体的には、毎週日曜日
の0時にオリジナルHD108の全てのバックアップを
行うという設定も行うことができる。また、オリジナル
HD108の全ファイルのバックアップを行う必要がな
い場合にはこの処理を省略しても良い。
れている全てのファイルについてのバックアップコピー
をバックアップHD110に生成する手順を示すフロー
チャートである。
制御装置1400は、ホストコンピュータ1402がオ
リジナルHD108にアクセス中であるかを監視する
(S1701)。なお、ホストコンピュータ1402
は、マルチタスクOSによって制御されていることか
ら、マルチタスクOSの動作を妨げないで自動的にバッ
クアップ処理を行うことが実施の形態2においては重要
となる。なお、ホストコンピュータ1402がオリジナ
ルHD108にアクセス中であるか否かは、ホストコン
ピュータ1402のI/F1508におけるレジスタの
値またはビジー信号等で判断することができる。
リジナルHD108にアクセスしていないと判定した場
合、バックアップ・リストア制御装置1400は、接続
切替部1505を制御して、ホストコンピュータ140
2とオリジナルHD108の接続(C−E)を切り離
し、I/F1504を介してオリジナルHD108とバ
ックアップHD110とを接続する(A−D,B−E:
S1702)。
110とがI/F1504に接続されると、バックアッ
プ・リストア制御装置1400は、I/F1504を制
御して、バックアップを行う実行可能ファイル,システ
ムファイルおよびデータファイルをオリジナルHD10
8から読み出し、作業領域1507にコピーする(S1
703)。
らオリジナルHD108にアクセスがあった場合(S1
704)、バックアップ・リストア制御装置1400
は、接続切替部1505を制御して、ホストコンピュー
タ1402とオリジナルHD108とを接続し(S17
09)、ステップS1701に戻る。そして、上述した
処理を繰り返すことになる。
リジナルHD108にアクセスがない場合(S170
4)、バックアップ・リストア制御装置1400は、バ
ックアップを行うために必要なファイルを読み出したか
否かを判定する(S1705)。実施の形態2のバック
アップ・リストア制御装置1400においては、バック
アップHD110にコピーするファイルの整合性を保証
できるように、バックアップ処理を行う毎にウイルスチ
ェックやファイルが破壊されていないかを確認するとい
う設定を行うことができる。そのため、ウイルスチェッ
ク等を行う場合には、ウイルスチェックプログラム22
1で指定されているファイルを読み出す必要がある。
ァイルが読み出されていない場合等においては、ステッ
プS1703に戻ってファイルを読み出す処理を繰り返
す。一方、必要なファイルが読み出されている場合に
は、次のステップS1706に進む。
プ・リストア制御装置1400は、ウイルスチェックプ
ログラム211を実行し、作業領域1507に読み出し
たファイルのウイルスチェックを行い、読み出したファ
イルの整合性が保たれているか否かを判定する。また、
読み出したファイルが破壊されているか否かについても
チェックすることができる。
1400は、ステップS1707において、ファイルの
整合性が保たれていると判定した場合、作業領域150
7に読み出したファイルをバックアップHD110にコ
ピーする(S1708)。これによってオリジナルHD
108から読み出したファイルのバックアップコピーが
生成されることになる。このとき、実行可能ファイルが
既にバックアップHD110にコピーされている場合に
は、作業領域1507中の実行可能ファイルは破棄され
る。
および暗号化する設定がなされている場合には、ステッ
プS1708の処理を行う際、圧縮・解凍プログラム2
22または/および暗号化・復号化プログラム223
(図2参照)を起動させ、バックアップコピーの圧縮ま
たは/および暗号化を行うことができる。
400は、ステップS1707において、ファイルがウ
イルスに感染している場合や破壊されている場合のよう
にファイルの整合性が取れていないと判定した場合、バ
ックアップを中止してホストコンピュータ1402に対
して警告を行う(S1710)。このような場合は、オ
リジナルHD108が復旧された後、再度バックアップ
処理を再開することになる。
オリジナルHD108内の全てのファイルについてのバ
ックアップコピーをバックアップHD110に生成する
ことができる。
されたファイルのバックアップコピーの生成について
は、既に図6を用いて実施の形態1で説明した通りであ
るため、ここではその詳細な説明を省略する。ただし、
実施の形態2においては、図17を用いて説明したよう
に、ホストコンピュータ1402がオリジナルHD10
8にアクセスしているか否かを判定してオリジナルHD
108にアクセスしなければならない点が異なってい
る。
リストア処理を行う際においても、ホストコンピュータ
1402がオリジナルHD108にアクセスしているか
否かを判定してリストア処理を行う必要がある。
制御装置によれば、記憶媒体に記憶された情報をファイ
ル毎に自動的にバックアップすることができるようにし
たため、ユーザの好み応じた様々なバックアップ処理を
行うことができる。
ルがマルチタスクOSによる管理下にあるオリジナルH
D108に保存されている場合であっても、ホストコン
ピュータ1402がオリジナルHD108へアクセスし
ていない状態を検出して自動的にバックアップ処理を行
うことができるため、マルチタスクOSの記憶媒体に対
するアクセスを妨げることなく、自動的にバックアップ
を行うことができる。
てコンピュータウイルスに感染していないか、または/
および破壊されていないかを判定した後にバックアップ
を行うため、ファイルの整合性を保証することができ
る。
ックアップHD110にアクセスすることも可能であ
り、この場合は、図2に示した接続切替部205を制御
して、ホストコンピュータ1402のI/F1508と
バックアップHD110とを接続すれば良い(C−
D)。
図10〜図13と比較するため、これらに対応させて実
施の形態2に係るバックアップ・リストア制御装置14
00の構成を示した説明図である。
バックアップ・リストア制御装置1400の他の使用例
を示し、実施の形態2のバックアップ・リストア制御装
置1400を様々な使用形態で利用可能なことを説明す
るための説明図である。図19は、イーサネット上のフ
ァイルサーバをオリジナルHD108およびバックアッ
プHD110の一方として用いた例を、図20は、イー
サネット上のファイルサーバをオリジナルHD108お
よびバックアップHD110として用いた例をそれぞれ
示している。
よび図20に対応し、図19および図20のイーサネッ
トをUSBに変更した場合の例をそれぞれ示している。
ックアップHD110の一方を、ディスクアレイコント
ローラを介して接続された複数のハードディスクで構成
し、他方をイーサネット上のファイルサーバから構成し
た例を示している。一方、図24は、オリジナルHD1
08およびバックアップHD110の両方を、ディスク
アレイコントローラを介して接続された複数のハードデ
ィスクで構成した例を示している。
バックアップ・リストア制御装置1400を接続し、複
数のコンピュータからバックアップ・リストア制御装置
1400を利用できるように構成した例を示している。
・リストア制御装置1400においては、バックアップ
・リストアプログラム210およびユーティリティープ
ログラム220をアップデートするための機能を付加し
ておくこともできる。これにより、ユーザが自分の好み
のウイルスチェックプログラムをバックアップ・リスト
ア制御装置1400にダウンロードして、それを標準で
使用することもできる。
クアップ・リストア方法およびその制御装置において
は、世代管理対象として指定されたファイルを、バック
アップコピーを利用して世代管理を行うことにより、予
め設定した過去の時点に容易にリストアできるようにし
ている。ただし、これに代えて、または加えて、ユーザ
が過去の任意の時点を指定し、指定した時点のファイル
の状態に該当するバックアップコピーを自動的に選択で
きるように構成しても良い。換言すれば、図9に示した
ように、予め設定しておいた過去の時点にリストアする
のではなく、リストアする際に任意の過去の時点を指定
できるようにするというものである。
プ・リストア方法およびその制御装置をサーバ/クライ
アントシステムにおいて使用することもできる。ここ
で、コンピュータをスタンドアロンで使用する場合に
は、全てのファイルはそのコンピュータのユーザのファ
イルであるため、どのファイルをどの時点のバックアッ
プコピーでリストアするかは自由に決定することができ
る事項である。ところが、サーバ/クライアントシステ
ムにおいては、特定のユーザを除く一般ユーザに対して
は、バックアップコピーを用いてリストアすることがで
きるファイルを自分自身のファイルのみに制限するとい
う必要が生じる。したがって、サーバ/クライアントシ
ステムにおいては、ユーザ毎の管理やユーザが所属する
グループ毎の管理を行った上で、実施の形態1および2
のバックアップ・リストア方法およびその制御装置を利
用することが望ましい。どのような単位でユーザを管理
するかはOSに依存するが、一般的には「ファイルの所
有者(オーナー)」,「グループ」,「全てのユーザ」
などの分類が存在する。また、多くのOSは、「スーパ
ーユーザ」という全ての権限を持ったシステム管理者を
設定している。
ようにして実現することができる。 1.最初にシステムのセットアップ情報が3つ必要であ
る。 (1)ユーザはサーバ上の「どのファイルを世代管理す
るか」を指定する。 (2)ユーザは次に「世代管理対象のファイルの最終更
新時刻からの経過時間」を指定する。 (3)各ファイルにつき、a)ファイルの所有者(オー
ナー)のみ、b)ファイルの所有者と同じグループのユ
ーザ、c)全てのユーザのいずれの者がファイルのリス
トアの実行が可能であるかについて権限を設定する。
のシステムでもセットアップしなければならない情報で
ある。(3)はサーバ/クライアントシステムでのみ必
要となるセットアップ情報である。(3)のセットアッ
プ情報は、テーブルで管理することができ、以下の表1
はそのテーブルの一例を示している。
はスーパーユーザと本人(ファイル所有者)しかリスト
アの権利がなく、他のユーザはリストアすることができ
ないように設定されている。一方、「*.doc」はス
ーパーユーザ,本人(ファイルの所有者)およびファイ
ル所有者と同じグループのユーザのみがリストアの権限
を持っているように設定されている。また、「addr
ess.xls」は全てのユーザがファイルのリストア
を行うことができるように設定されている。なお、
「C:¥Mydoc¥*.*」は、特定のディレクトリ
(C:¥Mydoc)の下の全てのファイルをバックア
ップする指定方法で、本人のみがファイルのリストアを
行うことができるように設定されている。
を生成する段階では、ファイル名,作成日,最終更新時
刻等の属性情報の他に、必ずそのファイルの「所有者
名」および「グループ名」が保管される。
えばファイルA)を特定の過去の状態にリストアする要
求がサーバに対して入力されたものとする。サーバは、
ファイルAの所有者名を確認し、さらにそのユーザまた
はユーザが所属するグループにファイルAをリストアす
ることができる権限が与えられているかを確認する。そ
のユーザまたはユーザが所属するグループにファイルA
を復元する権限が与えられている場合、サーバはリスト
アを実行し、権限が与えられていない場合、サーバは警
告を行う。
び2のバックアップ・リストア方法およびその制御装置
が適用されたサーバ/クライアントシステムにおいて、
サーバのファイルが任意のユーザによって自由にリスト
アされることを防止することができ、リストアに関する
権限管理を実現することができる。
バックアップ・リストア方法は、予め用意されたプログ
ラム(バックアップ・リストアプログラム210,ウイ
ルスチェックプログラム221等)をコンピュータで実
行することによって実現される。このプログラムは、ハ
ードディスク,フロッピーディスク,ROM/RAM,
CD−ROM,MO,DVD等のコンピュータで読み取
り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記
録媒体から読み出されることによって実行される。ま
た、このプログラムは、上記記録媒体を介して、または
ネットワークを介して配布することができる。なお、こ
こでいうコンピュータには、コンピュータのハードウエ
アだけでなく、オペレーティング・システムも含む意味
である。
ップ・リストア方法(請求項1)によれば、ファイルを
現在時刻から任意の時間遡った過去の時点の状態にリス
トアできるように、リストア対象のファイルおよび現在
時刻から過去の時点までの時間を指定してリストア工程
の実行を指定するリストア実行指定工程と、リストア実
行指定工程でリストア工程の実行が指定された場合に、
リストア対象として指定されたファイルおよび指定され
た時間に基づいて該当するバックアップコピーを選択
し、リストア工程の実行を制御して、リストア対象とし
て指定されたファイルをリストアするリストア制御工程
と、を含むため、生成したバックアップコピーを用い
て、元のファイルを現在時間から一定時間遡った時点の
状態に自由にリストアすることができる。
法(請求項2)によれば、請求項1に記載のバックアッ
プ・リストア方法において、さらに、予め設定された条
件または/およびユーザの指定に基づいて、バックアッ
プコピー生成工程の実行を制御して、第1の記憶手段に
記憶されている全てのファイルについてのバックアップ
コピーを第2の記憶手段に生成する全バックアップコピ
ー生成制御工程を含むことにより、ファイル単位でバッ
クアップを行うだけでなく、記憶手段全体のバックアッ
プをも生成できるため、記憶手段全体をリストアしたい
場合に便利になる。
法(請求項3)によれば、請求項1に記載のバックアッ
プ・リストア方法において、さらに、バックアップコピ
ーを生成する対象となるファイルを予め指定する対象フ
ァイル指定工程と、対象ファイル指定工程で指定された
ファイルに該当するファイルが生成された場合または指
定されたファイルが更新される毎に、バックアップコピ
ー生成工程の実行を制御して予め設定されたタイミング
でバックアップコピーを生成するバックアップコピー生
成制御工程と、を含むことにより、第1の記憶媒体に記
憶されているファイル毎に自動的にバックアップコピー
を生成することができるため、ユーザが所望するファイ
ルのみについてバックアップコピーを生成することがで
きる。したがって、重要度が高いファイルについてはバ
ックアップを行い、重要度が低いファイルについてはバ
ックアップを行わないという指定を行うことができる。
法(請求項4)によれば、請求項3に記載のバックアッ
プ・リストア方法において、さらに、対象ファイル指定
工程で指定されたファイルの最終更新時刻からの経過時
間を少なくとも一つ予め設定する経過時間設定工程と、
対象ファイル指定工程で指定されたファイルの最終更新
時刻および現在時刻を比較して、経過時間設定工程で設
定された経過時間が経過したか否かを判定する時間経過
判定工程と、時間経過判定工程で経過時間が経過したと
判定された場合に、該当するバックアップコピーを利用
して、現在時刻から少なくとも経過時間分遡った時点の
ファイルの状態を記録する状態記録工程と、を含み、リ
ストア実行指定工程が、状態記録工程で現在時刻から少
なくとも経過時間分遡った時点の状態が記録されている
ファイルの中からリストア対象のファイルを指定すると
共に、指定したファイルについての経過時間を指定して
リストア工程の実行を指定し、リストア制御工程が、リ
ストア実行指定工程でリストア対象として指定されたフ
ァイルおよび経過時間に該当するバックアップコピーを
選択し、リストア工程の実行を制御して、リストア対象
として指定されたファイルをリストアすることにより、
予め管理している元のファイルを現在時間から一定時間
遡った時点の状態にリストアするための情報を用いるこ
とができるため、リストア可能な状態を容易に特定で
き、リストア処理の利便性の向上を図ることができる。
法(請求項5)によれば、請求項1〜4のいずれか一つ
に記載のバックアップ・リストア方法において、さら
に、バックアップコピー生成工程で該当するファイルの
バックアップコピーを生成する際に、ファイルの整合性
を判定する整合性判定工程を含み、バックアップコピー
生成工程が、整合性判定工程で整合性が保たれていると
判定された場合に、ファイルのバックアップコピーを生
成するため、ウイルスに感染していたり、破壊されてい
たりしてバックアップコピーが利用できないという事態
の発生を防止することができる。
法(請求項6)によれば、請求項1〜5のいずれか一つ
に記載のバックアップ・リストア方法において、さら
に、バックアップコピー生成工程で該当するファイルの
バックアップコピーを生成する際に、生成したバックア
ップコピーを圧縮または/および暗号化する圧縮・暗号
化工程を含むため、記憶媒体の有効利用を図ることがで
きると共に、バックアップコピーの安全性を確保するこ
とができる。
法(請求項7)によれば、請求項1〜6のいずれか一つ
に記載のバックアップ・リストア方法において、さら
に、リストア工程でバックアップコピーを用いて該当す
るファイルをリストアする際に、バックアップコピーの
整合性を判定する整合性判定工程を含み、リストア工程
が、整合性判定工程で整合性が保たれていると判定され
た場合に、バックアップコピーを用いて該当するファイ
ルをリストアするため、ウイルスに感染していたり、破
壊されていたりしているバックアップコピーを用いてリ
ストア処理を行ってしまうという事態の発生を防止する
ことができる。
法(請求項8)によれば、請求項6に記載のバックアッ
プ・リストア方法において、さらに、リストア工程でバ
ックアップコピーを用いて該当するファイルをリストア
する際に、バックアップコピーが圧縮または/および暗
号化されている場合に、バックアップコピーを解凍また
は/および復号化する解凍・復号化工程を含むため、バ
ックアップコピーを圧縮しておくことや、暗号化してお
くことが可能となる。
法(請求項9)によれば、請求項1〜8のいずれか一つ
に記載のバックアップ・リストア方法において、リスト
ア実行指定工程が、リストア工程の実行を指定する際
に、該当するバックアップコピーを用いてリストア対象
のファイルを置換するか、またはリストア対象のファイ
ルとは別に独立したファイルを生成するかを少なくとも
指定可能であり、リストア制御工程が、リストア実行指
定工程でリストア対象のファイルの置換が指定された場
合に、リストア工程の実行を制御し、該当するバックア
ップコピーを用いて第1の記憶手段に記憶されているリ
ストア対象のファイルを置換し、リストア対象のファイ
ルとは別の独立したファイルの生成が指定された場合
に、リストア工程の実行を制御し、該当するバックアッ
プコピーを用いて第1の記憶手段にリストア対象のファ
イルとは別の独立したファイルを生成するため、ユーザ
が所望する方法でリストア処理を実行することができ
る。
法(請求項10)によれば、請求項2または3に記載の
バックアップ・リストア方法において、全バックアップ
コピー生成制御工程またはバックアップコピー生成制御
工程が、第1の記憶手段に対するアクセス状況を監視
し、第1の記憶手段がアクセスされていない場合にバッ
クアップコピー生成工程の実行を制御して、バックアッ
プコピーを第2の記憶手段に生成するため、第1の記憶
手段がマルチタスクOSによって制御された他の装置で
管理されている場合であっても、マルチタスクOSによ
る第1の記憶媒体へのアクセスを妨げることなく、自動
的にバックアップコピーの生成を行うことができる。
御装置(請求項11)によれば、ファイルを現在時刻か
ら任意の時間遡った過去の時点の状態にリストアできる
ように、リストア対象のファイルおよび現在時刻から過
去の時点までの時間を指定してリストア手段によるリス
トア処理の実行を指定するリストア実行指定手段と、リ
ストア実行指定手段でリストア処理の実行が指定された
場合に、リストア対象として指定されたファイルおよび
指定された時間に基づいて該当するバックアップコピー
を選択し、リストア手段を制御してリストア対象として
指定されたファイルをリストアするリストア実行制御手
段と、を備えたため、生成したバックアップコピーを用
いて、元のファイルを現在時間から一定時間遡った時点
の状態に自由にリストアすることができる。
御装置(請求項12)によれば、請求項11に記載のバ
ックアップ・リストア制御装置において、さらに、予め
設定された条件または/およびユーザの指定に基づい
て、バックアップコピー生成手段を制御して、第1の記
憶手段に記憶されている全てのファイルについてのバッ
クアップコピーを第2の記憶手段に生成する全バックア
ップコピー生成制御手段を備えたことにより、ファイル
単位でバックアップを行うだけでなく、記憶手段全体の
バックアップをも生成できるため、記憶手段全体をリス
トアしたい場合に便利になる。
御装置(請求項13)によれば、請求項11に記載のバ
ックアップ・リストア制御装置において、さらに、バッ
クアップコピーを生成する対象となるファイルを予め指
定する対象ファイル指定手段と、対象ファイル指定手段
で指定されたファイルに該当するファイルが生成された
場合または指定されたファイルが更新される毎に、バッ
クアップコピー生成手段を制御して予め設定されたタイ
ミングでバックアップコピーを生成するバックアップコ
ピー生成制御手段と、を備えたことにより、第1の記憶
媒体に記憶されているファイル毎に自動的にバックアッ
プコピーを生成することができるため、ユーザが所望す
るファイルのみについてバックアップコピーを生成する
ことができる。したがって、重要度が高いファイルにつ
いてはバックアップを行い、重要度が低いファイルにつ
いてはバックアップを行わないという指定を行うことが
できる。
御装置(請求項14)によれば、ホスト装置の管理下に
ある第1の記憶手段に記憶されている任意のファイルを
コピーして第2の記憶手段にバックアップコピーを生成
するバックアップコピー生成手段と、バックアップコピ
ー生成手段で生成したバックアップコピーを用いて第1
の記憶手段に記憶されているファイルまたは第1の記憶
手段から消去されたファイルをリストアするリストア手
段と、ファイルを現在時刻から任意の時間遡った過去の
時点の状態にリストアできるように、リストア対象のフ
ァイルおよび現在時刻から過去の時点までの時間を指定
してリストア手段によるリストア処理の実行を指定する
リストア実行指定手段と、リストア実行指定手段でリス
トア処理の実行が指定された場合に、リストア対象とし
て指定されたファイルおよび指定された時間に基づいて
該当するバックアップコピーを選択し、リストア手段を
制御してリストア対象として指定されたファイルをリス
トアするリストア実行制御手段と、を備えたことによ
り、ファイル毎にバックアップコピーを生成することが
できるため、生成したバックアップコピーを用いて、元
のファイルを現在時間から一定時間遡った時点の状態に
自由にリストアすることができる。
御装置(請求項15)によれば、請求項14に記載のバ
ックアップ・リストア制御装置において、さらに、第1
の記憶手段に対するホスト装置のアクセス状況を監視
し、ホスト装置が第1の記憶手段にアクセスしていない
場合に、予め設定された条件または/およびユーザの指
定に基づいて、バックアップコピー生成手段を制御し
て、第1の記憶手段に記憶されている全てのファイルに
ついてのバックアップコピーを第2の記憶手段に生成す
る全バックアップコピー生成制御手段を備えたため、フ
ァイル単位でバックアップを行うだけでなく、記憶手段
全体のバックアップをも生成できるため、記憶手段全体
をリストアしたい場合に便利になる。また、ホスト装置
が第1の記憶手段にアクセスしていない場合にバックア
ップコピーの生成を行うため、ホスト装置がマルチタス
クOSによって制御されている場合であっても、マルチ
タスクOSによる第1の記憶媒体へのアクセスを妨げる
ことなく、自動的にバックアップコピーの生成を行うこ
とができる。
御装置(請求項16)によれば、請求項14に記載のバ
ックアップ・リストア制御装置において、さらに、バッ
クアップコピーを生成する対象となるファイルを予め指
定する対象ファイル指定手段と、対象ファイル指定手段
で指定されたファイルに該当するファイルが生成された
場合または指定されたファイルが更新される毎に、バッ
クアップコピー生成手段を制御して予め設定されたタイ
ミングでバックアップコピーを生成するバックアップコ
ピー生成制御手段と、を備え、バックアップコピー生成
制御手段が、第1の記憶手段に対するホスト装置のアク
セス状況を監視し、ホスト装置が第1の記憶手段にアク
セスしていない場合に、バックアップコピー生成手段を
制御してバックアップコピーを生成することにより、第
1の記憶媒体に記憶されているファイル毎に自動的にバ
ックアップコピーを生成することができるため、ユーザ
が所望するファイルのみについてバックアップコピーを
生成することができる。したがって、重要度が高いファ
イルについてはバックアップを行い、重要度が低いファ
イルについてはバックアップを行わないという指定を行
うことができる。さらに、ホスト装置が第1の記憶手段
にアクセスしていない場合にバックアップコピーの生成
を行うため、ホスト装置がマルチタスクOSによって制
御されている場合であっても、マルチタスクOSによる
第1の記憶媒体へのアクセスを妨げることなく、自動的
にバックアップコピーの生成を行うことができる。
御装置(請求項17)によれば、請求項13または16
に記載のバックアップ・リストア制御装置において、さ
らに、対象ファイル指定手段で指定されたファイルの最
終更新時刻からの経過時間を少なくとも一つ予め設定す
る経過時間設定手段と、対象ファイル指定手段で指定さ
れたファイルの最終更新時刻および現在時刻を比較し
て、経過時間設定手段で設定された経過時間が経過した
か否かを判定する時間経過判定手段と、時間経過判定手
段で経過時間が経過したと判定された場合に、該当する
バックアップコピーを利用して、現在時刻から少なくと
も経過時間分遡った時点のファイルの状態を記録する状
態記録手段と、を備え、リストア実行指定手段が、状態
記録手段で現在時刻から少なくとも経過時間分遡った時
点の状態が記録されているファイルの中からリストア対
象のファイルを指定すると共に、指定したファイルにつ
いての経過時間を指定してリストア手段によるリストア
処理の実行を指定し、リストア実行制御手段が、リスト
ア実行指定手段でリストア対象として指定されたファイ
ルおよび経過時間に該当するバックアップコピーを選択
し、リストア手段を制御してリストア対象として指定さ
れたファイルをリストアすることにより、予め管理して
いる元のファイルを現在時間から一定時間遡った時点の
状態にリストアするための情報を用いることができるた
め、リストア可能な状態を容易に特定でき、リストア処
理の利便性の向上を図ることができる。
御装置(請求項18)によれば、請求項11〜17のい
ずれか一つに記載のバックアップ・リストア制御装置に
おいて、さらに、バックアップコピー生成手段で該当す
るファイルのバックアップコピーを生成する際に、ファ
イルの整合性を判定する整合性判定手段を備え、バック
アップコピー生成手段が、整合性判定手段で整合性が保
たれていると判定された場合に、ファイルのバックアッ
プコピーを生成するため、ウイルスに感染していたり、
破壊されていたりしてバックアップコピーが利用できな
いという事態の発生を防止することができる。
御装置(請求項19)によれば、請求項11〜18のい
ずれか一つに記載のバックアップ・リストア制御装置に
おいて、さらに、バックアップコピー生成手段で該当す
るファイルのバックアップコピーを生成する際に、生成
したバックアップコピーを圧縮または/および暗号化す
る圧縮・暗号化手段を備えたため、記憶媒体の有効利用
を図ることができると共に、バックアップコピーの安全
性を確保することができる。
御装置(請求項20)によれば、請求項11〜19のい
ずれか一つに記載のバックアップ・リストア制御装置に
おいて、さらに、リストア手段でバックアップコピーを
用いて該当するファイルをリストアする際に、バックア
ップコピーの整合性を判定する整合性判定手段を備え、
リストア手段が、整合性判定手段で整合性が保たれてい
ると判定された場合に、バックアップコピーを用いて該
当するファイルをリストアするため、ウイルスに感染し
ていたり、破壊されていたりしているバックアップコピ
ーを用いてリストア処理を行ってしまうという事態の発
生を防止することができる。
御装置(請求項21)によれば、請求項19に記載のバ
ックアップ・リストア制御装置において、さらに、リス
トア手段でバックアップコピーを用いて該当するファイ
ルをリストアする際に、バックアップコピーが圧縮また
は/および暗号化されている場合に、バックアップコピ
ーを解凍または/および復号化する解凍・復号化手段を
備えたため、バックアップコピーを圧縮しておくこと
や、暗号化しておくことが可能となる。
御装置(請求項22)によれば、請求項11〜21のい
ずれか一つに記載のバックアップ・リストア制御装置に
おいて、リストア実行指定手段が、リストア手段による
リストア処理の実行を指定する際に、該当するバックア
ップコピーを用いてリストア対象のファイルを置換する
か、またはリストア対象のファイルとは別に独立したフ
ァイルを生成するかを少なくとも指定可能であり、リス
トア実行制御手段が、リストア実行指定手段でリストア
対象のファイルの置換が指定された場合に、リストア手
段を制御し、該当するバックアップコピーを用いて第1
の記憶手段に記憶されているリストア対象のファイルを
置換し、リストア対象のファイルとは別の独立したファ
イルの生成が指定された場合に、リストア手段を制御
し、該当するバックアップコピーを用いて第1の記憶手
段にリストア対象のファイルとは別の独立したファイル
を生成するため、ユーザが所望する方法でリストア処理
を実行することができる。
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体(請求項23)によれば、ファイルを現在時刻から任
意の時間遡った過去の時点の状態にリストアできるよう
に、リストア対象のファイルおよび現在時刻から過去の
時点までの時間を指定してリストア手順の実行を指定す
るためのリストア実行指定手順と、リストア実行指定手
順でリストア手順の実行が指定された場合に、リストア
対象として指定されたファイルおよび指定された時間に
基づいて該当するバックアップコピーを選択し、リスト
ア手順の実行を制御して、リストア対象として指定され
たファイルをリストアさせるリストア制御手順と、を含
むため、生成したバックアップコピーを用いて、元のフ
ァイルを現在時間から一定時間遡った時点の状態に自由
にリストアすることができる。
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体(請求項24)によれば、請求項23に記載のバック
アップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体において、さらに、予め設定され
た条件または/およびユーザの指定に基づいて、バック
アップコピー生成手順の実行を制御して、第1の記憶手
段に記憶されている全てのファイルについてのバックア
ップコピーを第2の記憶手段に生成させる全バックアッ
プコピー生成制御手順を含むことにより、ファイル単位
でバックアップを行うだけでなく、記憶手段全体のバッ
クアップをも生成できるため、記憶手段全体をリストア
したい場合に便利になる。
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体(請求項25)によれば、請求項23に記載のバック
アップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体において、さらに、バックアップ
コピーを生成する対象となるファイルが指定されると、
指定されたファイルを記録する対象ファイル記録手順
と、対象ファイル記録手順で記録されたファイルに該当
するファイルが生成された場合または指定されたファイ
ルが更新される毎に、バックアップコピー生成手順の実
行を制御して予め設定されたタイミングでバックアップ
コピーを生成させるバックアップコピー生成制御手順
と、を含むことにより、第1の記憶媒体に記憶されてい
るファイル毎に自動的にバックアップコピーを生成する
ことができるため、ユーザが所望するファイルのみにつ
いてバックアップコピーを生成することができる。した
がって、重要度が高いファイルについてはバックアップ
を行い、重要度が低いファイルについてはバックアップ
を行わないという指定を行うことができる。
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体(請求項26)によれば、請求項25に記載のバック
アップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体において、さらに、対象ファイル
記録手順で記録されたファイルに対して最終更新時刻か
らの経過時間が少なくとも一つ指定されると、指定され
た経過時間を記録する経過時間記録手順と、対象ファイ
ル記録手順で記録されたファイルの最終更新時刻および
現在時刻を比較して、経過時間記録手順で記録された経
過時間が経過したか否かを判定する時間経過判定手順
と、時間経過判定手順で経過時間が経過したと判定され
た場合に、該当するバックアップコピーを利用して、現
在時刻から少なくとも経過時間分遡った時点のファイル
の状態を記録する状態記録手順と、を含み、リストア実
行指定手順が、状態記録手順で現在時刻から少なくとも
経過時間分遡った時点の状態が記録されているファイル
の中からリストア対象のファイルの指定,指定したファ
イルについての経過時間の指定およびリストア手順の実
行の指定を受け付け、リストア制御手順が、リストア実
行指定手順でリストア対象として指定されたファイルお
よび経過時間に該当するバックアップコピーを選択し、
リストア手順の実行を制御して、リストア対象として指
定されたファイルをリストアさせることにより、予め管
理している元のファイルを現在時間から一定時間遡った
時点の状態にリストアするための情報を用いることがで
きるため、リストア可能な状態を容易に特定でき、リス
トア処理の利便性の向上を図ることができる。
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体(請求項27)によれば、請求項23〜26のいずれ
か一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、
さらに、バックアップコピー生成手順で該当するファイ
ルのバックアップコピーを生成する際に、ファイルの整
合性を判定させる整合性判定手順を含み、バックアップ
コピー生成手順が、整合性判定手順で整合性が保たれて
いると判定された場合に、ファイルのバックアップコピ
ーを生成するため、ウイルスに感染していたり、破壊さ
れていたりしてバックアップコピーが利用できないとい
う事態の発生を防止することができる。
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体(請求項28)によれば、請求項23〜27のいずれ
か一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、
さらに、バックアップコピー生成手順で該当するファイ
ルのバックアップコピーを生成する際に、生成したバッ
クアップコピーを圧縮または/および暗号化させる圧縮
・暗号化手順を含むため、記憶媒体の有効利用を図るこ
とができると共に、バックアップコピーの安全性を確保
することができる。
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体(請求項29)によれば、請求項23〜28のいずれ
か一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、
さらに、リストア手順でバックアップコピーを用いて該
当するファイルをリストアする際に、バックアップコピ
ーの整合性を判定させる整合性判定手順を含み、リスト
ア手順が、整合性判定手順で整合性が保たれていると判
定された場合に、バックアップコピーを用いて該当する
ファイルをリストアするため、ウイルスに感染していた
り、破壊されていたりしているバックアップコピーを用
いてリストア処理を行ってしまうという事態の発生を防
止することができる。
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体(請求項30)によれば、請求項28に記載のバック
アップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体において、さらに、リストア手順
でバックアップコピーを用いて該当するファイルをリス
トアする際に、バックアップコピーが圧縮または/およ
び暗号化されている場合に、バックアップコピーを解凍
または/および復号化させる解凍・復号化手順を含むた
め、バックアップコピーを圧縮しておくことや、暗号化
しておくことが可能となる。
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体(請求項31)によれば、請求項23〜30のいずれ
か一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、
リストア実行指定手順が、リストア手順の実行を指定す
る際に、該当するバックアップコピーを用いてリストア
対象のファイルを置換するか、またはリストア対象のフ
ァイルとは別に独立したファイルを生成するかを少なく
とも指定可能であり、リストア制御手順が、リストア実
行指定手順でリストア対象のファイルの置換が指定され
た場合に、リストア手順の実行を制御し、該当するバッ
クアップコピーを用いて第1の記憶手段に記憶されてい
るリストア対象のファイルを置換させ、リストア対象の
ファイルとは別の独立したファイルの生成が指定された
場合に、リストア手順の実行を制御し、該当するバック
アップコピーを用いて第1の記憶手段にリストア対象の
ファイルとは別の独立したファイルを生成させるため、
ユーザが所望する方法でリストア処理を実行することが
できる。
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体(請求項32)によれば、請求項24または25に記
載のバックアップ・リストアプログラムを記録したコン
ピュータ読み取り可能な記録媒体において、全バックア
ップコピー生成制御手順またはバックアップコピー生成
制御手順が、第1の記憶手段に対するアクセス状況を監
視し、第1の記憶手段がアクセスされていない場合にバ
ックアップコピー生成手順の実行を制御して、バックア
ップコピーを第2の記憶手段に生成させるため、第1の
記憶手段がマルチタスクOSによって制御された他の装
置で管理されている場合であっても、マルチタスクOS
による第1の記憶媒体へのアクセスを妨げることなく、
自動的にバックアップコピーの生成を行うことができ
る。
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体(請求項33)によれば、請求項23〜32のいずれ
か一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、
リストア実行指定手順,リストア制御手順,全バックア
ップコピー生成制御手順,対象ファイル記録手順,経過
時間記録手順,バックアップコピー生成制御手順,時間
経過判定手順,状態記録手順,整合性判定手順,圧縮・
暗号化手順,または解凍・復号化手順を実現するプログ
ラムが、オペレーティング・システムの一部として組み
込まれたプログラムであるため、様々な構成でバックア
ップ・リストアプログラムを提供することができる。
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体(請求項34)によれば、請求項23〜32のいずれ
か一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、
リストア実行指定手順,リストア制御手順,全バックア
ップコピー生成制御手順,対象ファイル記録手順,経過
時間記録手順,バックアップコピー生成制御手順,時間
経過判定手順,状態記録手順,整合性判定手順,圧縮・
暗号化手順,または解凍・復号化手順を実現するプログ
ラムが、オペレーティング・システムのドライバの一部
として組み込まれたプログラムであるため、様々な構成
でバックアップ・リストアプログラムを提供することが
できる。
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体(請求項35)によれば、請求項23〜32のいず
れか一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体におい
て、リストア実行指定手順,リストア制御手順,全バッ
クアップコピー生成制御手順,対象ファイル記録手順,
経過時間記録手順,バックアップコピー生成制御手順,
時間経過判定手順,状態記録手順,整合性判定手順,圧
縮・暗号化手順,または解凍・復号化手順を実現するプ
ログラムが、BIOSの一部として組み込まれたプログ
ラムであるため、様々な構成でバックアップ・リストア
プログラムを提供することができる。
ストア方法を実現すると共に、バックアップ・リストア
制御装置として機能するコンピュータのハードウエア構
成を示すブロック図である。
ストア方法を実現すると共に、バックアップ・リストア
制御装置としてコンピュータを機能させるためのソフト
ウエア構成を示すブロック図である。
ストア方法およびその制御装置において、バックアップ
条件設定画面の一例を示す説明図である。
ストア方法およびその制御装置において、世代管理を行
う対象として設定されたファイルのフルパス名および最
終更新時刻を含む世代管理対象ファイル情報の一例を示
す説明図である。
ストア方法およびその制御装置において、オリジナルH
Dに記憶されている全てのファイルについてのバックア
ップコピーをバックアップHDに生成する手順を示すフ
ローチャートである。
ストア方法およびその制御装置において、図3に示した
バックアップ条件設定画面で世代管理対象として指定し
たファイルのバックアップコピーを生成する手順を示す
フローチャートである。
ストア方法およびその制御装置において、(a)〜
(c)は、世代管理を行うための世代管理テーブルを示
す説明図である。
ストア方法およびその制御装置において、ファイルのリ
ストア手順を示すフローチャートである。
ストア方法およびその制御装置において、リストア条件
設定画面の一例を示す説明図である。
リストア方法およびその制御装置において、アプリケー
ションプログラムとしてバックアップ・リストアプログ
ラムを提供した場合を示す説明図である。
リストア方法およびその制御装置において、OSを構成
するモジュールとしてバックアップ・リストアプログラ
ムを提供した場合を示す説明図である。
リストア方法およびその制御装置において、OSを拡張
するドライバとしてバックアップ・リストアプログラム
を提供した場合を示す説明図である。
リストア方法およびその制御装置において、BIOSを
構成するモジュールとしてバックアップ・リストアプロ
グラム210を提供した場合を示す説明図である。
御装置の概念構成図である。
御装置のハードウエア構成を示すブロック図である。
御装置の使用例を示す説明図である。
御装置において、オリジナルHDに記憶されている全て
のファイルについてのバックアップコピーをバックアッ
プHDに生成する手順を示すフローチャートである。
制御装置の構成を図10〜図13に対応させて示した説
明図である。
装置の他の使用例を示す説明図である。
装置の他の使用例を示す説明図である。
装置の他の使用例を示す説明図である。
装置の他の使用例を示す説明図である。
装置の他の使用例を示す説明図である。
装置の他の使用例を示す説明図である。
装置の他の使用例を示す説明図である。
装置の他の使用例を示す説明図である。
Claims (35)
- 【請求項1】 第1の記憶手段に記憶されている任意の
ファイルをコピーして第2の記憶手段にバックアップコ
ピーを生成するバックアップコピー生成工程と、前記バ
ックアップコピー生成工程で生成したバックアップコピ
ーを用いて前記第1の記憶手段に記憶されているファイ
ルまたは第1の記憶手段から消去されたファイルをリス
トアするリストア工程と、を含むバックアップ・リスト
ア方法であって、 前記ファイルを現在時刻から任意の時間遡った過去の時
点の状態にリストアできるように、リストア対象のファ
イルおよび現在時刻から過去の時点までの時間を指定し
て前記リストア工程の実行を指定するリストア実行指定
工程と、 前記リストア実行指定工程で前記リストア工程の実行が
指定された場合に、前記リストア対象として指定された
ファイルおよび指定された時間に基づいて該当するバッ
クアップコピーを選択し、前記リストア工程の実行を制
御して、前記リストア対象として指定されたファイルを
リストアするリストア制御工程と、 を含むことを特徴とするバックアップ・リストア方法。 - 【請求項2】 さらに、予め設定された条件または/お
よびユーザの指定に基づいて、前記バックアップコピー
生成工程の実行を制御して、前記第1の記憶手段に記憶
されている全てのファイルについてのバックアップコピ
ーを前記第2の記憶手段に生成する全バックアップコピ
ー生成制御工程を含むことを特徴とする請求項1に記載
のバックアップ・リストア方法。 - 【請求項3】 さらに、前記バックアップコピーを生成
する対象となるファイルを予め指定する対象ファイル指
定工程と、 前記対象ファイル指定工程で指定されたファイルに該当
するファイルが生成された場合または指定されたファイ
ルが更新される毎に、前記バックアップコピー生成工程
の実行を制御して予め設定されたタイミングで前記バッ
クアップコピーを生成するバックアップコピー生成制御
工程と、 を含むことを特徴とする請求項1に記載のバックアップ
・リストア方法。 - 【請求項4】 さらに、前記対象ファイル指定工程で指
定されたファイルの最終更新時刻からの経過時間を少な
くとも一つ予め設定する経過時間設定工程と、 前記対象ファイル指定工程で指定されたファイルの最終
更新時刻および現在時刻を比較して、前記経過時間設定
工程で設定された経過時間が経過したか否かを判定する
時間経過判定工程と、 前記時間経過判定工程で経過時間が経過したと判定され
た場合に、該当するバックアップコピーを利用して、現
在時刻から少なくとも前記経過時間分遡った時点の前記
ファイルの状態を記録する状態記録工程と、を含み、 前記リストア実行指定工程は、前記状態記録工程で現在
時刻から少なくとも前記経過時間分遡った時点の状態が
記録されているファイルの中からリストア対象のファイ
ルを指定すると共に、指定したファイルについての前記
経過時間を指定して前記リストア工程の実行を指定し、 前記リストア制御工程は、前記リストア実行指定工程で
リストア対象として指定されたファイルおよび経過時間
に該当するバックアップコピーを選択し、前記リストア
工程の実行を制御して、前記リストア対象として指定さ
れたファイルをリストアすることを特徴とする請求項3
に記載のバックアップ・リストア方法。 - 【請求項5】 さらに、前記バックアップコピー生成工
程で該当するファイルのバックアップコピーを生成する
際に、前記ファイルの整合性を判定する整合性判定工程
を含み、 前記バックアップコピー生成工程は、前記整合性判定工
程で整合性が保たれていると判定された場合に、前記フ
ァイルのバックアップコピーを生成することを特徴とす
る請求項1〜4のいずれか一つに記載のバックアップ・
リストア方法。 - 【請求項6】 さらに、前記バックアップコピー生成工
程で該当するファイルのバックアップコピーを生成する
際に、生成したバックアップコピーを圧縮または/およ
び暗号化する圧縮・暗号化工程を含むことを特徴とする
請求項1〜5のいずれか一つに記載のバックアップ・リ
ストア方法。 - 【請求項7】 さらに、前記リストア工程で前記バック
アップコピーを用いて該当するファイルをリストアする
際に、前記バックアップコピーの整合性を判定する整合
性判定工程を含み、 前記リストア工程は、前記整合性判定工程で整合性が保
たれていると判定された場合に、前記バックアップコピ
ーを用いて該当するファイルをリストアすることを特徴
とする請求項1〜6のいずれか一つに記載のバックアッ
プ・リストア方法。 - 【請求項8】 さらに、前記リストア工程で前記バック
アップコピーを用いて該当するファイルをリストアする
際に、前記バックアップコピーが圧縮または/および暗
号化されている場合に、前記バックアップコピーを解凍
または/および復号化する解凍・復号化工程を含むこと
を特徴とする請求項6に記載のバックアップ・リストア
方法。 - 【請求項9】 前記リストア実行指定工程は、前記リス
トア工程の実行を指定する際に、該当するバックアップ
コピーを用いて前記リストア対象のファイルを置換する
か、またはリストア対象のファイルとは別に独立したフ
ァイルを生成するかを少なくとも指定可能であり、 前記リストア制御工程は、前記リストア実行指定工程で
前記リストア対象のファイルの置換が指定された場合
に、前記リストア工程の実行を制御し、該当するバック
アップコピーを用いて前記第1の記憶手段に記憶されて
いるリストア対象のファイルを置換し、前記リストア対
象のファイルとは別の独立したファイルの生成が指定さ
れた場合に、前記リストア工程の実行を制御し、該当す
るバックアップコピーを用いて前記第1の記憶手段に前
記リストア対象のファイルとは別の独立したファイルを
生成することを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つ
に記載のバックアップ・リストア方法。 - 【請求項10】 前記全バックアップコピー生成制御工
程またはバックアップコピー生成制御工程は、前記第1
の記憶手段に対するアクセス状況を監視し、前記第1の
記憶手段がアクセスされていない場合に前記バックアッ
プコピー生成工程の実行を制御して、前記バックアップ
コピーを第2の記憶手段に生成することを特徴とする請
求項2または3に記載のバックアップ・リストア方法。 - 【請求項11】 第1の記憶手段に記憶されている任意
のファイルをコピーして第2の記憶手段にバックアップ
コピーを生成するバックアップコピー生成手段と、前記
バックアップコピー生成手段で生成したバックアップコ
ピーを用いて前記第1の記憶手段に記憶されているファ
イルまたは第1の記憶手段から消去されたファイルをリ
ストアするリストア手段とを制御して、バックアップコ
ピーの生成処理およびリストア処理の実行を制御するバ
ックアップ・リストア制御装置であって、 前記ファイルを現在時刻から任意の時間遡った過去の時
点の状態にリストアできるように、リストア対象のファ
イルおよび現在時刻から過去の時点までの時間を指定し
て前記リストア手段によるリストア処理の実行を指定す
るリストア実行指定手段と、 前記リストア実行指定手段で前記リストア処理の実行が
指定された場合に、前記リストア対象として指定された
ファイルおよび指定された時間に基づいて該当するバッ
クアップコピーを選択し、前記リストア手段を制御して
前記リストア対象として指定されたファイルをリストア
するリストア実行制御手段と、 を備えたことを特徴とするバックアップ・リストア制御
装置。 - 【請求項12】 さらに、予め設定された条件または/
およびユーザの指定に基づいて、前記バックアップコピ
ー生成手段を制御して、前記第1の記憶手段に記憶され
ている全てのファイルについてのバックアップコピーを
前記第2の記憶手段に生成する全バックアップコピー生
成制御手段を備えたことを特徴とする請求項11に記載
のバックアップ・リストア制御装置。 - 【請求項13】 さらに、前記バックアップコピーを生
成する対象となるファイルを予め指定する対象ファイル
指定手段と、 前記対象ファイル指定手段で指定されたファイルに該当
するファイルが生成された場合または指定されたファイ
ルが更新される毎に、前記バックアップコピー生成手段
を制御して予め設定されたタイミングで前記バックアッ
プコピーを生成するバックアップコピー生成制御手段
と、 を備えたことを特徴とする請求項11に記載のバックア
ップ・リストア制御装置。 - 【請求項14】 ホスト装置の管理下にある第1の記憶
手段に記憶されている任意のファイルをコピーして第2
の記憶手段にバックアップコピーを生成するバックアッ
プコピー生成手段と、 前記バックアップコピー生成手段で生成したバックアッ
プコピーを用いて前記第1の記憶手段に記憶されている
ファイルまたは第1の記憶手段から消去されたファイル
をリストアするリストア手段と、 前記ファイルを現在時刻から任意の時間遡った過去の時
点の状態にリストアできるように、リストア対象のファ
イルおよび現在時刻から過去の時点までの時間を指定し
て前記リストア手段によるリストア処理の実行を指定す
るリストア実行指定手段と、 前記リストア実行指定手段で前記リストア処理の実行が
指定された場合に、前記リストア対象として指定された
ファイルおよび指定された時間に基づいて該当するバッ
クアップコピーを選択し、前記リストア手段を制御して
前記リストア対象として指定されたファイルをリストア
するリストア実行制御手段と、 を備えたことを特徴とするバックアップ・リストア制御
装置。 - 【請求項15】 さらに、前記第1の記憶手段に対する
前記ホスト装置のアクセス状況を監視し、前記ホスト装
置が前記第1の記憶手段にアクセスしていない場合に、
予め設定された条件または/およびユーザの指定に基づ
いて、前記バックアップコピー生成手段を制御して、前
記第1の記憶手段に記憶されている全てのファイルにつ
いてのバックアップコピーを前記第2の記憶手段に生成
する全バックアップコピー生成制御手段を備えたことを
特徴とする請求項14に記載のバックアップ・リストア
制御装置。 - 【請求項16】 さらに、前記バックアップコピーを生
成する対象となるファイルを予め指定する対象ファイル
指定手段と、 前記対象ファイル指定手段で指定されたファイルに該当
するファイルが生成された場合または指定されたファイ
ルが更新される毎に、前記バックアップコピー生成手段
を制御して予め設定されたタイミングで前記バックアッ
プコピーを生成するバックアップコピー生成制御手段
と、を備え、 前記バックアップコピー生成制御手段は、前記第1の記
憶手段に対する前記ホスト装置のアクセス状況を監視
し、前記ホスト装置が前記第1の記憶手段にアクセスし
ていない場合に、前記バックアップコピー生成手段を制
御して前記バックアップコピーを生成することを特徴と
する請求項14に記載のバックアップ・リストア制御装
置。 - 【請求項17】 さらに、前記対象ファイル指定手段で
指定されたファイルの最終更新時刻からの経過時間を少
なくとも一つ予め設定する経過時間設定手段と、 前記対象ファイル指定手段で指定されたファイルの最終
更新時刻および現在時刻を比較して、前記経過時間設定
手段で設定された経過時間が経過したか否かを判定する
時間経過判定手段と、 前記時間経過判定手段で経過時間が経過したと判定され
た場合に、該当するバックアップコピーを利用して、現
在時刻から少なくとも前記経過時間分遡った時点の前記
ファイルの状態を記録する状態記録手段と、を備え、 前記リストア実行指定手段は、前記状態記録手段で現在
時刻から少なくとも前記経過時間分遡った時点の状態が
記録されているファイルの中からリストア対象のファイ
ルを指定すると共に、指定したファイルについての前記
経過時間を指定して前記リストア手段によるリストア処
理の実行を指定し、 前記リストア実行制御手段は、前記リストア実行指定手
段でリストア対象として指定されたファイルおよび経過
時間に該当するバックアップコピーを選択し、前記リス
トア手段を制御して前記リストア対象として指定された
ファイルをリストアすることを特徴とする請求項13ま
たは16に記載のバックアップ・リストア制御装置。 - 【請求項18】 さらに、前記バックアップコピー生成
手段で該当するファイルのバックアップコピーを生成す
る際に、前記ファイルの整合性を判定する整合性判定手
段を備え、 前記バックアップコピー生成手段は、前記整合性判定手
段で整合性が保たれていると判定された場合に、前記フ
ァイルのバックアップコピーを生成することを特徴とす
る請求項11〜17のいずれか一つに記載のバックアッ
プ・リストア制御装置。 - 【請求項19】 さらに、前記バックアップコピー生成
手段で該当するファイルのバックアップコピーを生成す
る際に、生成したバックアップコピーを圧縮または/お
よび暗号化する圧縮・暗号化手段を備えたことを特徴と
する請求項11〜18のいずれか一つに記載のバックア
ップ・リストア制御装置。 - 【請求項20】 さらに、前記リストア手段で前記バッ
クアップコピーを用いて該当するファイルをリストアす
る際に、前記バックアップコピーの整合性を判定する整
合性判定手段を備え、 前記リストア手段は、前記整合性判定手段で整合性が保
たれていると判定された場合に、前記バックアップコピ
ーを用いて該当するファイルをリストアすることを特徴
とする請求項11〜19のいずれか一つに記載のバック
アップ・リストア制御装置。 - 【請求項21】 さらに、前記リストア手段で前記バッ
クアップコピーを用いて該当するファイルをリストアす
る際に、前記バックアップコピーが圧縮または/および
暗号化されている場合に、前記バックアップコピーを解
凍または/および復号化する解凍・復号化手段を備えた
ことを特徴とする請求項19に記載のバックアップ・リ
ストア制御装置。 - 【請求項22】 前記リストア実行指定手段は、前記リ
ストア手段によるリストア処理の実行を指定する際に、
該当するバックアップコピーを用いて前記リストア対象
のファイルを置換するか、またはリストア対象のファイ
ルとは別に独立したファイルを生成するかを少なくとも
指定可能であり、 前記リストア実行制御手段は、前記リストア実行指定手
段で前記リストア対象のファイルの置換が指定された場
合に、前記リストア手段を制御し、該当するバックアッ
プコピーを用いて前記第1の記憶手段に記憶されている
リストア対象のファイルを置換し、前記リストア対象の
ファイルとは別の独立したファイルの生成が指定された
場合に、前記リストア手段を制御し、該当するバックア
ップコピーを用いて前記第1の記憶手段に前記リストア
対象のファイルとは別の独立したファイルを生成するこ
とを特徴とする請求項11〜21のいずれか一つに記載
のバックアップ・リストア制御装置。 - 【請求項23】 第1の記憶手段に記憶されている任意
のファイルをコピーして第2の記憶手段にバックアップ
コピーを生成するバックアップコピー生成手順と、前記
バックアップコピー生成手順で生成したバックアップコ
ピーを用いて前記第1の記憶手段に記憶されているファ
イルまたは第1の記憶手段から消去されたファイルをリ
ストアするリストア手順と、をコンピュータに実行させ
るためのバックアップ・リストアプログラムを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、 前記ファイルを現在時刻から任意の時間遡った過去の時
点の状態にリストアできるように、リストア対象のファ
イルおよび現在時刻から過去の時点までの時間を指定し
て前記リストア手順の実行を指定するためのリストア実
行指定手順と、 前記リストア実行指定手順で前記リストア手順の実行が
指定された場合に、前記リストア対象として指定された
ファイルおよび指定された時間に基づいて該当するバッ
クアップコピーを選択し、前記リストア手順の実行を制
御して、前記リストア対象として指定されたファイルを
リストアさせるリストア制御手順と、 を含むことを特徴とするバックアップ・リストアプログ
ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項24】 さらに、予め設定された条件または/
およびユーザの指定に基づいて、前記バックアップコピ
ー生成手順の実行を制御して、前記第1の記憶手段に記
憶されている全てのファイルについてのバックアップコ
ピーを前記第2の記憶手段に生成させる全バックアップ
コピー生成制御手順を含むことを特徴とする請求項23
に記載のバックアップ・リストアプログラムを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項25】 さらに、前記バックアップコピーを生
成する対象となるファイルが指定されると、指定された
ファイルを記録する対象ファイル記録手順と、 前記対象ファイル記録手順で記録されたファイルに該当
するファイルが生成された場合または指定されたファイ
ルが更新される毎に、前記バックアップコピー生成手順
の実行を制御して予め設定されたタイミングで前記バッ
クアップコピーを生成させるバックアップコピー生成制
御手順と、 を含むことを特徴とする請求項23に記載のバックアッ
プ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取
り可能な記録媒体。 - 【請求項26】 さらに、前記対象ファイル記録手順で
記録されたファイルに対して最終更新時刻からの経過時
間が少なくとも一つ指定されると、指定された経過時間
を記録する経過時間記録手順と、 前記対象ファイル記録手順で記録されたファイルの最終
更新時刻および現在時刻を比較して、前記経過時間記録
手順で記録された経過時間が経過したか否かを判定する
時間経過判定手順と、 前記時間経過判定手順で経過時間が経過したと判定され
た場合に、該当するバックアップコピーを利用して、現
在時刻から少なくとも前記経過時間分遡った時点の前記
ファイルの状態を記録する状態記録手順と、を含み、 前記リストア実行指定手順は、前記状態記録手順で現在
時刻から少なくとも前記経過時間分遡った時点の状態が
記録されているファイルの中からリストア対象のファイ
ルの指定,指定したファイルについての前記経過時間の
指定およびリストア手順の実行の指定を受け付け、 前記リストア制御手順は、前記リストア実行指定手順で
リストア対象として指定されたファイルおよび経過時間
に該当するバックアップコピーを選択し、前記リストア
手順の実行を制御して、前記リストア対象として指定さ
れたファイルをリストアさせることを特徴とする請求項
25に記載のバックアップ・リストアプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項27】 さらに、前記バックアップコピー生成
手順で該当するファイルのバックアップコピーを生成す
る際に、前記ファイルの整合性を判定させる整合性判定
手順を含み、 前記バックアップコピー生成手順は、前記整合性判定手
順で整合性が保たれていると判定された場合に、前記フ
ァイルのバックアップコピーを生成することを特徴とす
る請求項23〜26のいずれか一つに記載のバックアッ
プ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取
り可能な記録媒体。 - 【請求項28】 さらに、前記バックアップコピー生成
手順で該当するファイルのバックアップコピーを生成す
る際に、生成したバックアップコピーを圧縮または/お
よび暗号化させる圧縮・暗号化手順を含むことを特徴と
する請求項23〜27のいずれか一つに記載のバックア
ップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体。 - 【請求項29】 さらに、前記リストア手順で前記バッ
クアップコピーを用いて該当するファイルをリストアす
る際に、前記バックアップコピーの整合性を判定させる
整合性判定手順を含み、 前記リストア手順は、前記整合性判定手順で整合性が保
たれていると判定された場合に、前記バックアップコピ
ーを用いて該当するファイルをリストアすることを特徴
とする請求項23〜28のいずれか一つに記載のバック
アップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体。 - 【請求項30】 さらに、前記リストア手順で前記バッ
クアップコピーを用いて該当するファイルをリストアす
る際に、前記バックアップコピーが圧縮または/および
暗号化されている場合に、前記バックアップコピーを解
凍または/および復号化させる解凍・復号化手順を含む
ことを特徴とする請求項28に記載のバックアップ・リ
ストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体。 - 【請求項31】 前記リストア実行指定手順は、前記リ
ストア手順の実行を指定する際に、該当するバックアッ
プコピーを用いて前記リストア対象のファイルを置換す
るか、またはリストア対象のファイルとは別に独立した
ファイルを生成するかを少なくとも指定可能であり、 前記リストア制御手順は、前記リストア実行指定手順で
前記リストア対象のファイルの置換が指定された場合
に、前記リストア手順の実行を制御し、該当するバック
アップコピーを用いて前記第1の記憶手段に記憶されて
いるリストア対象のファイルを置換させ、前記リストア
対象のファイルとは別の独立したファイルの生成が指定
された場合に、前記リストア手順の実行を制御し、該当
するバックアップコピーを用いて前記第1の記憶手段に
前記リストア対象のファイルとは別の独立したファイル
を生成させることを特徴とする請求項23〜30のいず
れか一つに記載のバックアップ・リストアプログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項32】 前記全バックアップコピー生成制御手
順またはバックアップコピー生成制御手順は、前記第1
の記憶手段に対するアクセス状況を監視し、前記第1の
記憶手段がアクセスされていない場合に前記バックアッ
プコピー生成手順の実行を制御して、前記バックアップ
コピーを第2の記憶手段に生成させることを特徴とする
請求項24または25に記載のバックアップ・リストア
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体。 - 【請求項33】 前記リストア実行指定手順,リストア
制御手順,全バックアップコピー生成制御手順,対象フ
ァイル記録手順,経過時間記録手順,バックアップコピ
ー生成制御手順,時間経過判定手順,状態記録手順,整
合性判定手順,圧縮・暗号化手順,または解凍・復号化
手順を実現するプログラムは、オペレーティング・シス
テムの一部として組み込まれたプログラムであることを
特徴とする請求項23〜32のいずれか一つに記載のバ
ックアップ・リストアプログラムを記録したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項34】 前記リストア実行指定手順,リストア
制御手順,全バックアップコピー生成制御手順,対象フ
ァイル記録手順,経過時間記録手順,バックアップコピ
ー生成制御手順,時間経過判定手順,状態記録手順,整
合性判定手順,圧縮・暗号化手順,または解凍・復号化
手順を実現するプログラムは、オペレーティング・シス
テムのドライバの一部として組み込まれたプログラムで
あることを特徴とする請求項23〜32のいずれか一つ
に記載のバックアップ・リストアプログラムを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項35】 前記リストア実行指定手順,リストア
制御手順,全バックアップコピー生成制御手順,対象フ
ァイル記録手順,経過時間記録手順,バックアップコピ
ー生成制御手順,時間経過判定手順,状態記録手順,整
合性判定手順,圧縮・暗号化手順,または解凍・復号化
手順を実現するプログラムは、BIOS(Basic
Input/Output System)の一部とし
て組み込まれたプログラムであることを特徴とする請求
項23〜32のいずれか一つに記載のバックアップ・リ
ストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9343339A JPH11134234A (ja) | 1997-08-26 | 1997-12-12 | バックアップ・リストア方法およびその制御装置,並びにバックアップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| AU86499/98A AU8649998A (en) | 1997-08-26 | 1998-08-18 | Backup restoring method, controller therefor/and computer-readable ecording medium stored with backup restore program |
| US09/486,422 US6611850B1 (en) | 1997-08-26 | 1998-08-18 | Method and control apparatus for file backup and restoration |
| PCT/JP1998/003650 WO1999010810A1 (en) | 1997-08-26 | 1998-08-18 | Backup restoring method, controller therefor/and computer-readable recording medium stored with backup restore program |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23005197 | 1997-08-26 | ||
| JP9-230051 | 1997-08-26 | ||
| JP9343339A JPH11134234A (ja) | 1997-08-26 | 1997-12-12 | バックアップ・リストア方法およびその制御装置,並びにバックアップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11134234A true JPH11134234A (ja) | 1999-05-21 |
Family
ID=26529115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9343339A Pending JPH11134234A (ja) | 1997-08-26 | 1997-12-12 | バックアップ・リストア方法およびその制御装置,並びにバックアップ・リストアプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6611850B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11134234A (ja) |
| AU (1) | AU8649998A (ja) |
| WO (1) | WO1999010810A1 (ja) |
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