JPH11136143A - 情報受信装置 - Google Patents
情報受信装置Info
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- JPH11136143A JPH11136143A JP29558297A JP29558297A JPH11136143A JP H11136143 A JPH11136143 A JP H11136143A JP 29558297 A JP29558297 A JP 29558297A JP 29558297 A JP29558297 A JP 29558297A JP H11136143 A JPH11136143 A JP H11136143A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 文字多重放送の検出をよりスムーズに行うこ
とができ、かつ新たに文字多重放送を開始した放送局の
受信もできる情報受信装置を提供する。 【解決手段】 車両に搭載され、文字多重放送の電波を
利用して外部の情報送信装置3から送信された文字情報
を受信し表示する情報受信装置2において、同調周波数
を変化させながら文字多重放送の受信処理を設定された
処理回数だけ行なう受信手段50と、文字多重放送を送
信する情報送信装置の多重放送周波数を記憶する送信装
置情報記憶手段51と、上記同調周波数が上記送信装置
情報記憶手段51に記憶されている多重放送周波数と一
致しないときの上記処理回数を一致するときの処理回数
より少なく設定する処理回数設定手段52と、上記記憶
された多重放送周波数に一致しない同調周波数における
受信処理にて文字情報が検出された時は該同調周波数を
多重放送周波数として上記送信装置情報記憶手段51に
記憶させる更新手段53と、上記受信手段50により受
信された文字情報を表示する表示手段54とを備える。
とができ、かつ新たに文字多重放送を開始した放送局の
受信もできる情報受信装置を提供する。 【解決手段】 車両に搭載され、文字多重放送の電波を
利用して外部の情報送信装置3から送信された文字情報
を受信し表示する情報受信装置2において、同調周波数
を変化させながら文字多重放送の受信処理を設定された
処理回数だけ行なう受信手段50と、文字多重放送を送
信する情報送信装置の多重放送周波数を記憶する送信装
置情報記憶手段51と、上記同調周波数が上記送信装置
情報記憶手段51に記憶されている多重放送周波数と一
致しないときの上記処理回数を一致するときの処理回数
より少なく設定する処理回数設定手段52と、上記記憶
された多重放送周波数に一致しない同調周波数における
受信処理にて文字情報が検出された時は該同調周波数を
多重放送周波数として上記送信装置情報記憶手段51に
記憶させる更新手段53と、上記受信手段50により受
信された文字情報を表示する表示手段54とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に搭載され、文字
多重放送の電波を利用して外部の情報送信装置(放送
局)から送信された文字情報を受信し、表示する情報受
信装置に関する。
多重放送の電波を利用して外部の情報送信装置(放送
局)から送信された文字情報を受信し、表示する情報受
信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、FM電波等による文字多重放送に
おいて、情報送信装置から送信される情報は、一定のフ
ォーマット(例えば、1行15文字で3行)で構成され
た1画面が1ページとして設定されており、複数のペー
ジで1つの番組が構成され、該番組として交通情報, 天
気情報,番組情報等がある。
おいて、情報送信装置から送信される情報は、一定のフ
ォーマット(例えば、1行15文字で3行)で構成され
た1画面が1ページとして設定されており、複数のペー
ジで1つの番組が構成され、該番組として交通情報, 天
気情報,番組情報等がある。
【0003】また、上記文字放送を受信する文字情報受
信装置には、ユーザのチューニング(同調)動作の手間
を軽減するために、FM周波数帯域の範囲内で同調周波
数を変化させて、現在送信中の文字多重放送を検出する
いわゆるシーク機能を備えたものがある。
信装置には、ユーザのチューニング(同調)動作の手間
を軽減するために、FM周波数帯域の範囲内で同調周波
数を変化させて、現在送信中の文字多重放送を検出する
いわゆるシーク機能を備えたものがある。
【0004】上記シーク動作における受信処理は、同調
する周波数を例えば+0.1(または−0.1)MHz
ずつ変化させながらFM放送の有無をチェックし、FM
放送が行なわれている場合に、FM多重放送が行なわれ
ているかどうかをブロック同期の検出等によりチェック
することで行なわれる。そして、上記ブロック同期の検
出の処理は、受信状態があまり良くない場合を考慮し
て、所定の間隔で複数回行なうようにしている。
する周波数を例えば+0.1(または−0.1)MHz
ずつ変化させながらFM放送の有無をチェックし、FM
放送が行なわれている場合に、FM多重放送が行なわれ
ているかどうかをブロック同期の検出等によりチェック
することで行なわれる。そして、上記ブロック同期の検
出の処理は、受信状態があまり良くない場合を考慮し
て、所定の間隔で複数回行なうようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
同調周波数を変化させて送信中の文字多重放送を検出す
るシーク機能を備えた受信装置では、もともとFM多重
放送を行なっていない放送局に対しても、行なっている
局と同一の処理を行なっているため、放送局の多い地域
では特に、シーク動作がぎこちなくなるとともに時間が
かかるという問題がある。
同調周波数を変化させて送信中の文字多重放送を検出す
るシーク機能を備えた受信装置では、もともとFM多重
放送を行なっていない放送局に対しても、行なっている
局と同一の処理を行なっているため、放送局の多い地域
では特に、シーク動作がぎこちなくなるとともに時間が
かかるという問題がある。
【0006】上記シーク動作をスムーズに行なうととも
に必要な時間を短縮するために、FM多重放送を行なっ
ている放送局とその周波数のリストを受信装置に持た
せ、文字多重放送のある周波数のみ順次受信状態のチェ
ックを行なうことも考えられるが、このようにすると新
たにFM多重放送を始めた放送局が受信できないという
問題が生じる。
に必要な時間を短縮するために、FM多重放送を行なっ
ている放送局とその周波数のリストを受信装置に持た
せ、文字多重放送のある周波数のみ順次受信状態のチェ
ックを行なうことも考えられるが、このようにすると新
たにFM多重放送を始めた放送局が受信できないという
問題が生じる。
【0007】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、文字多重放送の検出をよりスムーズに行うことがで
き、かつ新たに文字多重放送を開始した放送局の受信も
できる情報受信装置を提供することを課題としている。
で、文字多重放送の検出をよりスムーズに行うことがで
き、かつ新たに文字多重放送を開始した放送局の受信も
できる情報受信装置を提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図6に示すように、請求
項1の発明は、車両に搭載され、文字多重放送の電波を
利用して外部の情報送信装置3から送信された文字情報
を受信し表示する情報受信装置2において、同調周波数
を変化させながら文字多重放送の受信処理を設定された
処理回数だけ行なう受信手段50と、文字多重放送を送
信する情報送信装置の多重放送周波数を記憶する送信装
置情報記憶手段51と、上記同調周波数が上記送信装置
情報記憶手段51に記憶されている多重放送周波数と一
致しないときの上記処理回数を一致するときの処理回数
より少なく設定する処理回数設定手段52と、上記記憶
された多重放送周波数に一致しない同調周波数における
受信処理にて文字情報が検出された時は該同調周波数を
多重放送周波数として上記送信装置情報記憶手段51に
記憶させる更新手段53と、上記受信手段50により受
信された文字情報を表示する表示手段54とを備えたこ
とを特徴としている。
項1の発明は、車両に搭載され、文字多重放送の電波を
利用して外部の情報送信装置3から送信された文字情報
を受信し表示する情報受信装置2において、同調周波数
を変化させながら文字多重放送の受信処理を設定された
処理回数だけ行なう受信手段50と、文字多重放送を送
信する情報送信装置の多重放送周波数を記憶する送信装
置情報記憶手段51と、上記同調周波数が上記送信装置
情報記憶手段51に記憶されている多重放送周波数と一
致しないときの上記処理回数を一致するときの処理回数
より少なく設定する処理回数設定手段52と、上記記憶
された多重放送周波数に一致しない同調周波数における
受信処理にて文字情報が検出された時は該同調周波数を
多重放送周波数として上記送信装置情報記憶手段51に
記憶させる更新手段53と、上記受信手段50により受
信された文字情報を表示する表示手段54とを備えたこ
とを特徴としている。
【0009】請求項2の発明は、請求項1において、現
在位置を検出する現在位置検出手段55を備え、上記送
信装置情報記憶手段51は文字多重放送を送信する情報
送信装置の多重放送周波数を受信可能地域毎に記憶し、
上記処理回数設定手段52は上記同調周波数が上記検出
された現在位置を含む受信可能地域に対応した多重放送
周波数と一致しないときの上記処理回数を一致するとき
の上記処理回数より少なく設定することを特徴としてい
る。
在位置を検出する現在位置検出手段55を備え、上記送
信装置情報記憶手段51は文字多重放送を送信する情報
送信装置の多重放送周波数を受信可能地域毎に記憶し、
上記処理回数設定手段52は上記同調周波数が上記検出
された現在位置を含む受信可能地域に対応した多重放送
周波数と一致しないときの上記処理回数を一致するとき
の上記処理回数より少なく設定することを特徴としてい
る。
【0010】
【作用効果】請求項1の発明に係る情報受信装置2によ
れば、同調周波数が記憶されている多重放送周波数と一
致しない場合の受信処理回数を、一致する場合の受信処
理回数より少なく設定して受信処理が行なわれる。従っ
て、文字多重放送が従来行なわれていなかった放送局に
ついては短時間で受信処理が行なわれ、シーク動作のぎ
こちなさが改善されるとともに受信処理時間が短縮され
る。
れば、同調周波数が記憶されている多重放送周波数と一
致しない場合の受信処理回数を、一致する場合の受信処
理回数より少なく設定して受信処理が行なわれる。従っ
て、文字多重放送が従来行なわれていなかった放送局に
ついては短時間で受信処理が行なわれ、シーク動作のぎ
こちなさが改善されるとともに受信処理時間が短縮され
る。
【0011】また、同調周波数が記憶されている多重放
送周波数と一致しない場合でも受信処理動作は行なわれ
るので、新たに文字多重放送を開始した放送局について
も受信可能であり、かつ上記一致しない同調周波数で文
字情報が検出された時はその同調周波数を多重放送周波
数として更新手段53により上記送信装置情報記憶手段
51に記憶するようにしたので、次回からは上記新たに
開始された文字多重放送をより確実に受信することがで
きる効果がある。
送周波数と一致しない場合でも受信処理動作は行なわれ
るので、新たに文字多重放送を開始した放送局について
も受信可能であり、かつ上記一致しない同調周波数で文
字情報が検出された時はその同調周波数を多重放送周波
数として更新手段53により上記送信装置情報記憶手段
51に記憶するようにしたので、次回からは上記新たに
開始された文字多重放送をより確実に受信することがで
きる効果がある。
【0012】請求項2の発明に係る情報受信装置2によ
れば、現在位置検出手段56により検出された現在位置
が含まれる受信可能地域毎に記憶された多重放送周波数
に基づいて上記受信処理回数が設定され、該設定された
処理回数だけ文字多重放送の検出処理がなされる。
れば、現在位置検出手段56により検出された現在位置
が含まれる受信可能地域毎に記憶された多重放送周波数
に基づいて上記受信処理回数が設定され、該設定された
処理回数だけ文字多重放送の検出処理がなされる。
【0013】このように、同調周波数が現在位置に基づ
いて選択された多重放送周波数と一致しない場合は、一
致する場合よりも短時間で受信処理が行なわれるので、
同調された電波に文字多重データが付加されているかど
うかの判断をより一層スムーズにかつ短時間で行なうこ
とができる効果がある。
いて選択された多重放送周波数と一致しない場合は、一
致する場合よりも短時間で受信処理が行なわれるので、
同調された電波に文字多重データが付加されているかど
うかの判断をより一層スムーズにかつ短時間で行なうこ
とができる効果がある。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図に基
づいて説明する。図1ないし図5は本発明にかかる情報
受信装置を説明するための図であり、図1は上記受信装
置を含む文字多重放送装置の全体構成図、図2は上記受
信装置の具体例としての見えるラジオ(登録商標)の模
式図、図3は上記受信装置の表示例を示す図、図4は上
記受信装置の構成を示すブロック図、図5は上記受信装
置の動作を説明するためのフローチャート図である。
づいて説明する。図1ないし図5は本発明にかかる情報
受信装置を説明するための図であり、図1は上記受信装
置を含む文字多重放送装置の全体構成図、図2は上記受
信装置の具体例としての見えるラジオ(登録商標)の模
式図、図3は上記受信装置の表示例を示す図、図4は上
記受信装置の構成を示すブロック図、図5は上記受信装
置の動作を説明するためのフローチャート図である。
【0015】図1において、1はFM放送による文字多
重放送を行う放送装置を示しており、該放送装置1は、
車両に搭載され、文字情報を受信し表示する情報受信装
置2と、所定の文字情報を上記受信装置2に無線により
送信する情報送信装置3とを備えている。
重放送を行う放送装置を示しており、該放送装置1は、
車両に搭載され、文字情報を受信し表示する情報受信装
置2と、所定の文字情報を上記受信装置2に無線により
送信する情報送信装置3とを備えている。
【0016】上記受信装置2は具体的には、図2に示す
文字放送専用受信装置2があり、この受信装置2は、受
信された文字情報を表示する表示手段として機能する表
示器6を備えている。
文字放送専用受信装置2があり、この受信装置2は、受
信された文字情報を表示する表示手段として機能する表
示器6を備えている。
【0017】上記表示器6は、上記文字情報を3行表示
する表示部6a 〜6cを備えており、上記表示器6にお
ける文字情報の表示位置,表示時間等は任意に変更可能
に構成されている。
する表示部6a 〜6cを備えており、上記表示器6にお
ける文字情報の表示位置,表示時間等は任意に変更可能
に構成されている。
【0018】また、上記受信装置2は、所定の番組名,
機能等が登録された操作用ファンクションキー(プリセ
ットスイッチ)F1〜F4(代表符号11)と、カーソ
ルの移動等を行う方向キー(カーソルキー)12と、上
記プリセットスイッチ11への登録等を行うファンクシ
ョンスイッチ7と、電源スイッチ4と、ボリュームスイ
ッチ5とを備えている。
機能等が登録された操作用ファンクションキー(プリセ
ットスイッチ)F1〜F4(代表符号11)と、カーソ
ルの移動等を行う方向キー(カーソルキー)12と、上
記プリセットスイッチ11への登録等を行うファンクシ
ョンスイッチ7と、電源スイッチ4と、ボリュームスイ
ッチ5とを備えている。
【0019】上記送信装置3から送信され、上記表示器
6に表示される文字情報は、図3に示す形式を備えてお
り、情報の発信元等を表示するヘッダ8と情報の内容を
表示する本文9とで構成される1画面を1ページとし、
複数ページで1つの番組が構成されている。
6に表示される文字情報は、図3に示す形式を備えてお
り、情報の発信元等を表示するヘッダ8と情報の内容を
表示する本文9とで構成される1画面を1ページとし、
複数ページで1つの番組が構成されている。
【0020】また、上記受信装置2は、図4に示すよう
に、上記送信装置3より送信された文字放送信号を受信
する受信手段として機能するとともに、通常の音声信号
を受信するアンテナ16, 及びチューナ部18と、該受
信された信号よりFM多重データを復調するとともに、
音声信号は通過させる復調部19と、上記チューナ部1
8による受信制御や該受信された文字情報の上記表示器
6への表示制御等を行うCPU20とを備えている。
に、上記送信装置3より送信された文字放送信号を受信
する受信手段として機能するとともに、通常の音声信号
を受信するアンテナ16, 及びチューナ部18と、該受
信された信号よりFM多重データを復調するとともに、
音声信号は通過させる復調部19と、上記チューナ部1
8による受信制御や該受信された文字情報の上記表示器
6への表示制御等を行うCPU20とを備えている。
【0021】上記CPU20には、制御プログラム等の
所定のデータが記憶されたROM23や、文字多重放送
を送信する送信装置の周波数情報を受信可能地域毎に記
憶する送信装置情報記憶手段として機能するとともに、
受信した文字情報を記憶するRAM24が接続されてお
り、該ROM23,RAM24より所定のデータの入力
及び出力が行われる。
所定のデータが記憶されたROM23や、文字多重放送
を送信する送信装置の周波数情報を受信可能地域毎に記
憶する送信装置情報記憶手段として機能するとともに、
受信した文字情報を記憶するRAM24が接続されてお
り、該ROM23,RAM24より所定のデータの入力
及び出力が行われる。
【0022】また、上記CPU20には、受信された文
字情報を音声信号に変換する音声変換部26が接続され
ており、該変換された音声信号は通常の音声放送の音声
信号と同様に増幅器(アンプ)27を介してスピーカ2
8により出力されるようになっている。
字情報を音声信号に変換する音声変換部26が接続され
ており、該変換された音声信号は通常の音声放送の音声
信号と同様に増幅器(アンプ)27を介してスピーカ2
8により出力されるようになっている。
【0023】また、上記CPU20には、現在位置を検
出する現在位置検出手段としてのGPS30が接続され
ている。
出する現在位置検出手段としてのGPS30が接続され
ている。
【0024】また、上記CPU20は、同調周波数が上
記RAM24に受信可能領域毎に記憶されている多重放
送周波数と一致しないときの受信処理回数を、一致する
ときの処理回数より少なく設定する処理回数設定手段と
しての機能と、上記RAM24に記憶された多重放送周
波数に一致しない同調周波数における受信処理にて文字
情報が検出された時は、該同調周波数を上記RAM24
に多重放送周波数として記憶させる更新手段としての機
能とを備えている。
記RAM24に受信可能領域毎に記憶されている多重放
送周波数と一致しないときの受信処理回数を、一致する
ときの処理回数より少なく設定する処理回数設定手段と
しての機能と、上記RAM24に記憶された多重放送周
波数に一致しない同調周波数における受信処理にて文字
情報が検出された時は、該同調周波数を上記RAM24
に多重放送周波数として記憶させる更新手段としての機
能とを備えている。
【0025】次に、図5に基づいて上記実施形態装置の
受信制御動作を説明する。まず、所定の周波数の+0.
1MHz(又は−0. 1MHz)だけ増加(減少)され
た値が同調周波数として設定された後、所定時間待機さ
れる(ステップS1, S2)。
受信制御動作を説明する。まず、所定の周波数の+0.
1MHz(又は−0. 1MHz)だけ増加(減少)され
た値が同調周波数として設定された後、所定時間待機さ
れる(ステップS1, S2)。
【0026】次に、上記RAM24に記憶された送信装
置の周波数情報を受信可能地域毎に設定したリストデー
タが参照される。この場合、検出された現在位置が含ま
れる受信可能領域に対応したリストが参照され、上記設
定された同調周波数がFM放送を送信する何れかの送信
装置(放送局)のFM放送周波数と一致している場合は
減算カウント変数CNT1にN1が、一致しない場合は
N2が設定され、また、上記同調周波数が文字多重放送
を送信する放送局の多重放送周波数に一致している場合
は減算カウント変数CNT2にM1が、一致しない場合
はM2がそれぞれ設定される(ステップS3)。なお、
上記減算カウント変数CNT1,CNT2は受信処理回
数を示しており、N1,N2,M1,M2は何れも0よ
り大きい整数が用いられる。
置の周波数情報を受信可能地域毎に設定したリストデー
タが参照される。この場合、検出された現在位置が含ま
れる受信可能領域に対応したリストが参照され、上記設
定された同調周波数がFM放送を送信する何れかの送信
装置(放送局)のFM放送周波数と一致している場合は
減算カウント変数CNT1にN1が、一致しない場合は
N2が設定され、また、上記同調周波数が文字多重放送
を送信する放送局の多重放送周波数に一致している場合
は減算カウント変数CNT2にM1が、一致しない場合
はM2がそれぞれ設定される(ステップS3)。なお、
上記減算カウント変数CNT1,CNT2は受信処理回
数を示しており、N1,N2,M1,M2は何れも0よ
り大きい整数が用いられる。
【0027】ここで、上記同調周波数が上記リスト中の
FM放送周波数,多重放送周波数と一致しない場合の上
記変数N2,M2をともに一致した場合の変数N1, M
1より小さく設定し、即ち、N1>N2,M1>M2に
設定して、元々FM放送のない周波数, 及び文字多重放
送のない周波数である場合の受信処理回数を少なくして
受信処理が簡略されるように構成されている。
FM放送周波数,多重放送周波数と一致しない場合の上
記変数N2,M2をともに一致した場合の変数N1, M
1より小さく設定し、即ち、N1>N2,M1>M2に
設定して、元々FM放送のない周波数, 及び文字多重放
送のない周波数である場合の受信処理回数を少なくして
受信処理が簡略されるように構成されている。
【0028】まず、上記ステップS4において、上記設
定された同調周波数でFM放送が受信されない時は、上
記ステップS3で設定された変数CNT1の回数N1又
はN2回だけこのステップS4のFM放送受信処理が行
なわれ(ステップS12〜S14)、変数CNT1が0
になるまでにFM放送が受信されない時はステップS1
1に処理が移行し、同調周波数の変更操作が行なわれな
い時(ステップS11)はこの受信制御動作は終了され
る。
定された同調周波数でFM放送が受信されない時は、上
記ステップS3で設定された変数CNT1の回数N1又
はN2回だけこのステップS4のFM放送受信処理が行
なわれ(ステップS12〜S14)、変数CNT1が0
になるまでにFM放送が受信されない時はステップS1
1に処理が移行し、同調周波数の変更操作が行なわれな
い時(ステップS11)はこの受信制御動作は終了され
る。
【0029】次に、上記ステップS5において文字多重
データが検出されない時は、上記ステップS3で設定さ
れた変数CNT2の回数M1又はM2回だけこのステッ
プS5の文字情報検出処理が行なわれ(ステップS8〜
S10)、変数CNT2が0になるまでに受信電波から
文字情報が検出されず、同調周波数の変更操作も行なわ
れない時(ステップS11)はこの受信制御動作が終了
される。
データが検出されない時は、上記ステップS3で設定さ
れた変数CNT2の回数M1又はM2回だけこのステッ
プS5の文字情報検出処理が行なわれ(ステップS8〜
S10)、変数CNT2が0になるまでに受信電波から
文字情報が検出されず、同調周波数の変更操作も行なわ
れない時(ステップS11)はこの受信制御動作が終了
される。
【0030】そして、上記設定された同調周波数でFM
放送が受信され、さらに該受信電波から文字情報である
FM多重ブロックの同期が検出されて文字多重放送が受
信された場合に、その同調周波数が文字多重放送の送信
周波数であることが上記送信装置情報を示すリストに記
録されていない時は、その同調周波数が文字データを備
えている多重放送同調周波数であるとして、リスト内容
が更新され(ステップS4〜S7)、この受信制御動作
が終了される。
放送が受信され、さらに該受信電波から文字情報である
FM多重ブロックの同期が検出されて文字多重放送が受
信された場合に、その同調周波数が文字多重放送の送信
周波数であることが上記送信装置情報を示すリストに記
録されていない時は、その同調周波数が文字データを備
えている多重放送同調周波数であるとして、リスト内容
が更新され(ステップS4〜S7)、この受信制御動作
が終了される。
【0031】このように同調周波数が、FM文字多重放
送が行われているとして記憶されている多重放送周波数
と一致しない場合の受信処理回数を一致する場合の受信
処理回数より少なく設定したので、元々FM多重放送を
実施していない放送局の周波数については実施している
放送局の周波数より短時間でチェックすることとなり、
それだけ受信処理に要する時間を短縮することができ、
放送検出動作をスムーズに行うことができる。
送が行われているとして記憶されている多重放送周波数
と一致しない場合の受信処理回数を一致する場合の受信
処理回数より少なく設定したので、元々FM多重放送を
実施していない放送局の周波数については実施している
放送局の周波数より短時間でチェックすることとなり、
それだけ受信処理に要する時間を短縮することができ、
放送検出動作をスムーズに行うことができる。
【0032】また、同調周波数が、上記リスト内の多重
放送周波数と一致しない場合でも多重放送の検出チェッ
クを行なうようにしたので、元々多重放送を実施してい
ない放送局が該放送を開始した場合でも対応することが
できる。
放送周波数と一致しない場合でも多重放送の検出チェッ
クを行なうようにしたので、元々多重放送を実施してい
ない放送局が該放送を開始した場合でも対応することが
できる。
【0033】また、上記多重放送を新たに開始した放送
局の情報を送信装置情報リストに記録し、該リストを更
新するようにしたので、次回の受信時には上記多重放送
を新たに開始した放送局の受信に要する時間を短縮し
て、より確実に文字放送を受信することができる。
局の情報を送信装置情報リストに記録し、該リストを更
新するようにしたので、次回の受信時には上記多重放送
を新たに開始した放送局の受信に要する時間を短縮し
て、より確実に文字放送を受信することができる。
【0034】また、上記送信装置情報を受信可能領域毎
に記憶するようにしたので、現在受信可能な文字放送を
より確実に受信することができる。
に記憶するようにしたので、現在受信可能な文字放送を
より確実に受信することができる。
【図1】本発明にかかる情報受信装置を含む文字多重放
送装置の全体構成図である。
送装置の全体構成図である。
【図2】上記受信装置の具体例としての見えるラジオの
模式図である。
模式図である。
【図3】上記受信装置の表示例を示す図である。
【図4】上記受信装置の構成を示すブロック図である。
【図5】上記受信装置の動作を説明するためのフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図6】本発明のクレーム構成図である。
2 情報受信装置 3 情報送信装置 6 表示器(表示手段) 16 アンテナ(受信手段) 18 チューナ部(受信手段) 20 CPU(処理回数設定手段,更新手段) 24 RAM(送信装置情報記憶手段) 30 GPS(現在位置検出手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 車両に搭載され、文字多重放送の電波を
利用して外部の情報送信装置から送信された文字情報を
受信し表示する情報受信装置において、同調周波数を変
化させながら文字多重放送の受信処理を設定された処理
回数だけ行なう受信手段と、文字多重放送を送信する情
報送信装置の多重放送周波数を記憶する送信装置情報記
憶手段と、上記同調周波数が上記送信装置情報記憶手段
に記憶されている多重放送周波数と一致しないときの上
記処理回数を一致するときの処理回数より少なく設定す
る処理回数設定手段と、上記記憶された多重放送周波数
に一致しない同調周波数における受信処理にて文字情報
が検出された時は該同調周波数を多重放送周波数として
上記送信装置情報記憶手段に記憶させる更新手段と、上
記受信手段により受信された文字情報を表示する表示手
段とを備えたことを特徴とする情報受信装置。 - 【請求項2】 請求項1において、現在位置を検出する
現在位置検出手段を備え、上記送信装置情報記憶手段は
文字多重放送を送信する情報送信装置の多重放送周波数
を受信可能地域毎に記憶し、上記処理回数設定手段は上
記同調周波数が上記検出された現在位置を含む受信可能
地域に対応した多重放送周波数と一致しないときの上記
処理回数を一致するときの上記処理回数より少なく設定
することを特徴とする情報受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29558297A JPH11136143A (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | 情報受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29558297A JPH11136143A (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | 情報受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11136143A true JPH11136143A (ja) | 1999-05-21 |
Family
ID=17822504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29558297A Withdrawn JPH11136143A (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | 情報受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11136143A (ja) |
-
1997
- 1997-10-28 JP JP29558297A patent/JPH11136143A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050104 |