JPH11136818A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JPH11136818A
JPH11136818A JP9294411A JP29441197A JPH11136818A JP H11136818 A JPH11136818 A JP H11136818A JP 9294411 A JP9294411 A JP 9294411A JP 29441197 A JP29441197 A JP 29441197A JP H11136818 A JPH11136818 A JP H11136818A
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insulated switchgear
gas
braking
bus
resistor
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JP9294411A
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Takao Yamauchi
高雄 山内
Hiroshi Yamamoto
宏 山本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御し易く、小形で経済的な制動抵抗装置用
ガス絶縁開閉装置を実現する。 【解決手段】 所定の配置空間内にガス絶縁開閉装置4
を構成する変圧器ユニット6、母線接続ユニット7、お
よび送電線ユニット8を配置し、さらに、ガス絶縁開閉
装置の主母線9、10に接続される制動抵抗装置18を
上記配置空間内の空きスペースに設置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電力系統の発変電
分野で使用される制動抵抗装置用のガス絶縁開閉装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図16は電気学会誌Vol.91、N
o.5、940−949頁「巨大電力輸送に伴う系統安
定用制動抵抗装置(SDR)の開発研究について」に記
載された制動抵抗装置を適用した発電所の単線図、図1
7はその制動抵抗装置回路の側面図、図18はその制動
抵抗装置の断面図である。これらの図において、23は
発電所、24は発電機、25は変圧器、26は後述する
制動抵抗装置回路を含む気中開閉装置、27は制動抵抗
装置回路、28は変圧器回路、29は母線接続回路、3
0は送電線回路、31aおよび31bは主母線、32は
断路器、33は遮断器、34は変流器、35は制動抵抗
装置である。
【0003】図18は制動抵抗装置35を示す断面図
で、図において、35aは容器、35bはベース、35
cは基礎円筒、35dは絶縁筒、35eは抵抗体、35
fおよび35gはコイル支え、35hはカバー、35i
はブッシング、35jは絶縁油である。この制動抵抗装
置35は、図17に示すように遮断器33、断路器32
と組み合わされて制動抵抗装置回路27を構成してお
り、図17におけるd1は制動抵抗装置回路27の長
さ、w1はその幅、h1はその高さである。
【0004】次に動作を説明する。図16および図17
において、制動抵抗装置35は主母線31aおよび31
bに断路器32の閉状態、遮断器33の開状態で接続さ
れている。母線接続回路29の遮断器33の開状態で発
電機24が運転状態のとき送電線等での短絡により送電
線回路30が開放すると、発電機24の負荷が急になく
なり、発電機24が脱調して、再閉路ができなくなる。
この事象を防止するため、制動抵抗装置35は遮断器3
3の閉動作により母線に接続され、一定時間後に遮断器
33の開動作により再度切り離され、この間に送電線回
路30の再閉路が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の制動
抵抗装置35は気中絶縁機器で構成され、さらに他の気
中絶縁機器で接続されているため、制動抵抗装置回路2
7の長さd1、幅w1、高さh1が大きくなるという問
題点を有していた。また、制動抵抗装置35の容量を増
加させるとさらに大きなスペースが必要になるため、容
量増加に対応しにくいという問題点も有していた。
【0006】また、制動抵抗装置35の抵抗体35e
は、絶縁油35jを満たした容器35a内に収納されて
いるため、不燃性ではなく、防火上の対策が必要とな
り、総合的なコスト面では高いという問題点を有してい
た。
【0007】また、図15は制動抵抗装置35の投入時
の発電機への影響を解析したグラフであるが、上記従来
の遮断器の投入時間は0.1秒、遮断時間は0.05秒
と長く、図15に示すように、制動抵抗装置の投入時の
発電機の相差角の変動が大きくなり、制動抵抗装置を制
御し難いという問題点を有していた。
【0008】さらに、図16に示すように、制動抵抗装
置35は各母線に接続されるため、二組必要となり、コ
スト面でも高くなるという問題点を有していた。
【0009】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、制動抵抗装置を制御し易く、小
形で、経済的なガス絶縁開閉装置を提供することを目的
としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るガス絶縁
開閉装置は、所定の配置空間内にガス絶縁開閉装置を構
成する変圧器ユニット、母線接続ユニット、および送電
線ユニットを配置し、さらに、ガス絶縁開閉装置の主母
線に接続される制動抵抗装置を上記配置空間内の空きス
ペースに設置したものである。
【0011】また、所定の配置空間内にガス絶縁開閉装
置を構成する変圧器ユニット、母線接続ユニット、およ
び送電線ユニットを配置し、さらに、ガス絶縁開閉装置
の主母線に接続される制動抵抗装置を上記変圧器ユニッ
トの配置位置より母線に沿って外側に設置したものであ
る。
【0012】また、二重母線方式のガス絶縁開閉装置に
おいて、所定の配置空間内にガス絶縁開閉装置を構成す
る変圧器ユニット、二台の遮断器で構成される母線接続
ユニット、送電線ユニット、およびガス絶縁開閉装置の
主母線に接続される制動抵抗装置を配置し、上記制動抵
抗装置を上記二台の遮断器の接続部に接続するようにし
たものである。
【0013】また、上記構成において、制動抵抗装置を
母線に接離する遮断器と直列に、投入専用開閉器を設置
したものである。
【0014】また、制動抵抗装置を母線に接離する遮断
器と直列に、サイリスタを逆並列に接続した半導体開閉
器を設置したものである。
【0015】また、半導体開閉器は、そのサイリスタを
ガス絶縁された容器内に収納して構成している。
【0016】また、制動抵抗装置は、その抵抗体をガス
絶縁された容器内に収納して構成している。
【0017】また、制動抵抗装置は、直列に積層された
抵抗体をバネ導体で加圧した抵抗体セットを複数個並列
に接続して、複数個並列に接続した上記抵抗体セットの
中心軸線を上記抵抗体セットを収納する容器の中心軸線
とほぼ平行になるように配置している。
【0018】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1を図につ
いて説明する。図1はこの発明のガス絶縁開閉装置を採
用した発電所の単線図、図2はそのガス絶縁開閉装置の
平面図、図3はその側面図である。図1乃至図3におい
て、1は発電所、2は発電機、3は変圧器、4はガス絶
縁開閉装置、5は制動抵抗装置ユニット、6は変圧器ユ
ニット、7は母線接続ユニット、8は送電線ユニット、
9および10は主母線、11は断路器、12は遮断器、
13は変流器、14は避雷器、15は電圧変成器、16
は接地開閉器、17はブッシング、18は制動抵抗装
置、19は送電線である。図2、図3において、d2は
ガス絶縁開閉装置4の長さ、w2はその幅、h2はその
高さである。
【0019】図4はガス絶縁方式の制動抵抗装置18の
断面図であり、18aは容器、18bは上蓋、18cは
ベース、18dは絶縁スペーサ、18eは導体、18f
はシールド導体、18g、18h、18iは取付け台、
18j、18kは支持絶縁物、18mは絶縁棒、18n
は抵抗体、18pはばね導体、18qは固定金具、18
rは接地用ブッシング、18sは導体、18tは抵抗体
18nとバネ導体18pとからなる抵抗体セットであ
る。
【0020】図4に示す制動抵抗装置18は、0.5M
Pa程度のSF6ガス等の絶縁ガスを充填した容器18
a内に、直列に積層された抵抗体18nをバネ導体18
Pで加圧した状態の抵抗体セット18tを複数個並列に
して複数段にし、取付け台18g、18h、18iに固
定金具18q等により固定し、複数個の支持絶縁物18
jおよび18kにより固定支持したものからなる。抵抗
体18nは図4に示すように穴明き円盤でもよいし、単
なる円盤でもよく、また熱容量を増やすため金属導体を
挟むようにしてもよい。直列に積層された抵抗体18n
をバネ導体18pで加圧した状態の抵抗体セット18t
は、複数個並列に配置されるため、その中心軸線を揃え
て、容器18aの中心軸線とほぼ平行にすると、容器1
8a内に効率的に配置でき、容器18aの直径を小さく
できると共に、全体としての剛性が向上して、耐震性を
向上させることができる。安価で小さい抵抗体18nを
多数直並列に配置することにより、制動抵抗装置18が
小さく構成されるため、制動抵抗装置18自体が従来の
ものに比べて小形軽量となる。
【0021】次に動作を説明する。図1乃至図3におい
て、制動抵抗装置18は主母線9および10に断路器1
1の閉状態、遮断器12の開状態で接続されている。母
線接続ユニット7の遮断器12の開状態で発電機2が運
転状態のとき、送電線等での短絡により送電線ユニット
8が開放すると、発電機2の負荷が急になくなり、発電
機2が脱調して再閉路ができなくなる。この事象を防止
するため、制動抵抗装置18は遮断器12の閉動作によ
り母線に接続され、一定時間後に遮断器12の開動作に
より再度切り離され、送電線ユニット8の再閉路が行わ
れる。
【0022】このような発電所内におけるガス絶縁開閉
装置4は、ユニット化された各機器が図2に破線で示す
敷地内に配置されたものからなっている。ここでは、制
動抵抗装置18を初め各構成機器がガス絶縁機器で構成
されており、しかも制動抵抗装置ユニット5は、変圧器
ユニット6、母線接続ユニット7、送電線ユニット8等
を配置したときの空きスペースに配置されているため、
ガス絶縁開閉装置4全体の長さd2、幅w2、高さh2
は、従来の気中絶縁機器を用いた装置に比べて大幅に小
さくなり、必要敷地が小さくなり、経済的に構成でき
る。
【0023】特に、図2に示すように、制動抵抗装置1
8を有する制動抵抗装置ユニット5を変圧器ユニット6
等の外側(図2では上側および下側)に配置すると、大
きな寸法を有する制動抵抗装置ユニット5により主母線
9および10の長さが長くなることがなくなり、ガス絶
縁開閉装置4を小形かつ経済的に構成できる。また、図
2では三相の制動抵抗装置18を上部より見て三角形に
配置しているが、制動抵抗装置18の容量が大きくな
り、制動抵抗装置18を一直線に配置したり、ばらばら
に配置したりする必要が生じる場合にも、制動抵抗装置
18をガス絶縁開閉装置4の空いたスペース、例えば図
2にA、B、C、D、Eで示す空きスペースに配置する
ことにより、ガス絶縁開閉装置4を小形にすることがで
きる。図2では、制動抵抗装置18自体を相分離形で構
成した例であるが、相分離形にせず一個の容器に収納し
た三相一括形で構成してもよい。図1および図2は、二
重母線方式のガス絶縁開閉装置の事例を示しているが、
単母線方式、リング母線方式、1.5CB方式でも効果
は同様である。
【0024】実施の形態2.以下、この発明の実施の形
態2を図について説明する。なお、図1乃至図3の各部
に相当する部分には同一符号を付して説明を省略する。
図5はこの発明の実施の形態2に係るガス絶縁開閉装置
の平面図である。図において、d3はガス絶縁開閉装置
4の長さ、w3はその幅、h3はその高さである。この
実施の形態2の制動抵抗装置ユニット5では、制動抵抗
装置18が二組並列に設けられている。発電機の台数が
増加した場合、制動抵抗装置18の容量を増加させる必
要があるが、図5に示すように、追加すべき制動抵抗装
置18をガス絶縁開閉装置4の空きスペース(A、D領
域)に配置することにより、全体の敷地面積を増加する
ことなく容易に増設することができる。制動抵抗装置1
8をガス絶縁開閉装置4の変圧器ユニット6の外側(図
5の上側および下側)に配置することにより、経済的な
発電所機器の増強が可能となる。図5のd3、w3、h
3寸法は図2および図3のd2、w2、h2寸法とほほ
同じである。
【0025】実施の形態3.以下、この発明の実施の形
態3を図について説明する。図6はこの発明の実施の形
態3に係るガス絶縁開閉装置を採用した発電所の単線
図、図7はそのガス絶縁開閉装置の平面図、図8はその
側面図、図9はこの実施の形態で使用される投入専用の
開閉器の断面図である。図6乃至図9において、20は
投入専用の開閉器、20aは容器、20bはマンホー
ル、20cは絶縁筒、20dは接続導体、20eは固定
接触子、20fは固定シールド、20gは可動接触子、
20hは可動シールド、20iは絶縁操作棒、20jは
支持絶縁物、20kは機構部、20mは操作装置、20
nは絶縁スペーサである。図7および図8のd4はガス
絶縁開閉装置4の長さ、w4はその幅、h4はその高さ
である。その他の構成は図1乃至図3と同様なので、同
一符号を付して説明を省略する。
【0026】次に動作を説明する。図6乃至図8に示す
実施の形態2の制動抵抗装置ユニットにおいては、遮断
器12と直列に投入専用の開閉器20が配置され、制動
抵抗装置18に接続されている。投入専用の開閉器20
は図9に示すように、固定接触子20eと可動接触子2
0g間の距離を短くして、可動部の質量を軽量化して、
操作装置20mの大きな操作力を投入側に適用すること
により、投入専用の開閉器20の投入時間を0.02秒
程度と大幅に短くしている。投入専用の開閉器20に大
電流遮断性能は持たせていない。
【0027】制動抵抗装置18を投入する場合、遮断器
12の閉状態で、投入専用の開閉器20を投入し、制動
抵抗装置18を開放する場合、投入専用の開閉器20の
閉状態で遮断器12を開放する。また、遮断は遮断器1
2により行い、投入は投入専用の開閉器20により行う
ように、電気的あるいは機械的インターロックを掛ける
ようにしている。図15は制動抵抗装置投入時の発電機
への影響を解析したグラフであるが、図15に示すよう
に、制動抵抗装置18の投入時間を大幅に短くすること
により、制動抵抗装置18の接続、開放が高速に制御で
きるようになり、電力系統短絡時の発電機の安定度を大
幅に増すことができる。
【0028】実施の形態4.以下、この発明の実施の形
態4を図について説明する。図10はこの発明の実施の
形態4に係るガス絶縁開閉装置を採用した発電所の単線
図、図11はそのガス絶縁開閉装置の平面図、図12は
その側面図である。図10乃至図12において、21は
分岐母線、22は遮断器あるいは投入専用の開閉器であ
る。図11および図12において、d5はガス絶縁開閉
装置4の長さ、w5はその幅、h5はその高さである。
その他図1乃至図3のものに相当する部分には同一符号
を付して説明を省略する。
【0029】以下、動作を説明する。母線接続ユニット
7において、遮断器12を二台直列にして主母線9およ
び10を接続し、二台の遮断器12を結ぶ分岐母線21
より制動抵抗装置18を開閉する遮断器あるいは投入専
用の開閉器22が接続されている。制動抵抗装置ユニッ
ト5一台が両主母線9、10に接続できるようになって
いるため、制動抵抗装置ユニット5は一台でよく、図1
および図6の事例よりも少ないユニット数で構成でき、
経済的であると共に、ガス絶縁開閉装置4の幅w5を大
幅に小さくできる。
【0030】また、遮断器12が二台直列に接続され、
短絡等の故障点検出用に変流器13が遮断器12の両側
に配置されているため、短絡等の故障が主母線あるいは
遮断器に発生しても、母線保護リレーにより、事故点が
切り離されて、少なくとも一方の発電機2の運転を継続
することができ、さらに送電線事故時にも発電機2の運
転を継続でき、発電機の運用性および電力系統の信頼度
を大幅に向上することができる。
【0031】実施の形態5.以下、この発明の実施の形
態5を図について説明する。図13はこの発明の実施の
形態5に係るガス絶縁開閉装置を採用した発電所の単線
図、図14はそのガス絶縁開閉装置に使用される半導体
開閉器の断面図である。図13および図14において、
36は制動抵抗装置ユニット5に設けられた半導体開閉
器、36aはサイリスタを逆並列に接続したモジュー
ル、36bは容器、36cはマンホール、36dはベー
ス、36eは支持絶縁物、36fは支持絶縁物、36g
は制御用光ファイバ部、36hは制御箱、36iは導
体、36jはシールド、36kは絶縁スペーサ、36m
は架台である。その他の構成において、図1のものに相
当する部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0032】次に動作を説明する。図13において、半
導体開閉器36は、遮断器12を介して主母線9あるい
は10に接続され、制動抵抗装置18の開閉を制御信号
に基づいて高速で制御し、制動抵抗装置18による発電
機2の安定度制御が最適になるように制御する。従っ
て、電力系統の安定度向上に大きな効果を発揮できる。
半導体開閉器36はサイリスタを逆並列に接続した半導
体装置であり、ノイズに強い光ファイバによる光制御
で、通常1/2サイクル以内の高速制御がなされてい
る。通常の運転時には、制動抵抗装置18は母線9、1
0より切り離して運転されるため、半導体開閉器36に
は電流が流れず、損失はほとんどなく、また制動抵抗装
置18の通電時でもその通電時間は2秒以下であるため
損失は少なく、大きな冷却装置は不要である。図14に
示すように、半導体開閉器36の構成部はガス絶縁容器
内に配置されているため、絶縁距離が短くなり、大幅に
小形化が図られている。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るガス絶縁
開閉装置は、複数個のユニットをガス絶縁機器で構成
し、これらユニット配置の空きスペースに制動抵抗装置
を配置しているため、ガス絶縁開閉装置の設置スペース
を小さくすることができる。
【0034】また、制動抵抗装置ユニットを変圧器ユニ
ットの外側に配置することにより、空きスペースの利用
効率がより高まり、制動抵抗装置の増設にも簡単に対応
できる。
【0035】また、特殊な開閉器や半導体装置を用いて
制動抵抗装置を制御するため制御しやすく、母線への投
入時間を短くできるので、電力系統を一層安定して運用
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係るガス絶縁開閉
装置を採用した発電所の単線図である。
【図2】 実施の形態1に係るガス絶縁開閉装置を示す
平面図である。
【図3】 実施の形態1に係るガス絶縁開閉装置を示す
側面図である。
【図4】 実施の形態1に係るガス絶縁開閉装置に使用
される制動抵抗装置を示す断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態2に係るガス絶縁開閉
装置を示す平面図である。
【図6】 この発明の実施の形態3に係るガス絶縁開閉
装置を採用した発電所の単線図である。
【図7】 実施の形態3に係るガス絶縁開閉装置を示す
平面図である。
【図8】 実施の形態3に係るガス絶縁開閉装置を示す
側面図である。
【図9】 実施の形態3に係るガス絶縁開閉装置で使用
される投入専用の開閉器を示す断面図である。
【図10】 この発明の実施の形態4に係るガス絶縁開
閉装置を採用した発電所の単線図である。
【図11】 実施の形態4に係るガス絶縁開閉装置を示
す平面図である。
【図12】 実施の形態4に係るガス絶縁開閉装置を示
す側面図である。
【図13】 この発明の実施の形態5に係るガス絶縁開
閉装置を採用した発電所の単線図である。
【図14】 実施の形態5に係るガス絶縁開閉装置で使
用される半導体開閉器を示す断面図である。
【図15】 制動抵抗装置の動作を解析したグラフであ
る。
【図16】 従来の発電所の単線図である。
【図17】 従来の気中絶縁開閉装置回路を示す側面図
である。
【図18】 従来の制動抵抗装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 発電所、2 発電機、3 変圧器、4 ガス絶縁開
閉装置、5 制動抵抗装置ユニット、6 変圧器ユニッ
ト、7 母線接続ユニット、8 送電線ユニット、9
主母線、10 主母線、11 断路器、12 遮断器、
13 変流器、14 避雷器、15 電圧変成器、16
接地開閉器、17 ブッシング、18 制動抵抗装
置、18a 容器、18n 抵抗体、18t 抵抗体セ
ット、19 送電線、20 投入専用の開閉器、20a
容器、20e 固定接触子、20g 可動接触子、2
0m 操作装置、21 分岐母線、22 遮断器または
投入専用の開閉器、36 半導体開閉器、36a サイ
リスタモジュール、36b 容器。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の配置空間内にガス絶縁開閉装置を
    構成する変圧器ユニット、母線接続ユニット、および送
    電線ユニットを配置し、さらに、ガス絶縁開閉装置の主
    母線に接続される制動抵抗装置を上記配置空間内の空き
    スペースに設置したことを特徴とするガス絶縁開閉装
    置。
  2. 【請求項2】 所定の配置空間内にガス絶縁開閉装置を
    構成する変圧器ユニット、母線接続ユニット、および送
    電線ユニットを配置し、さらに、ガス絶縁開閉装置の主
    母線に接続される制動抵抗装置を上記変圧器ユニットの
    配置位置より母線に沿って外側に設置したことを特徴と
    するガス絶縁開閉装置。
  3. 【請求項3】 二重母線方式のガス絶縁開閉装置におい
    て、所定の配置空間内にガス絶縁開閉装置を構成する変
    圧器ユニット、二台の遮断器で構成される母線接続ユニ
    ット、送電線ユニット、およびガス絶縁開閉装置の主母
    線に接続される制動抵抗装置を配置し、上記制動抵抗装
    置を上記二台の遮断器の接続部に接続するようにしたこ
    とを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  4. 【請求項4】 制動抵抗装置を母線に接離する遮断器と
    直列に、投入専用開閉器を設置したことを特徴とする請
    求項1乃至請求項3のいずれか一項記載のガス絶縁開閉
    装置。
  5. 【請求項5】 制動抵抗装置を母線に接離する遮断器と
    直列に、サイリスタを逆並列に接続した半導体開閉器を
    設置したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいず
    れか一項記載のガス絶縁開閉装置。
  6. 【請求項6】 半導体開閉器は、そのサイリスタがガス
    絶縁された容器内に収納されていることを特徴とする請
    求項5記載のガス絶縁開閉装置。
  7. 【請求項7】 制動抵抗装置は、その抵抗体がガス絶縁
    された容器内に収納されていることを特徴とする請求項
    1乃至請求項6のいずれか一項記載のガス絶縁開閉装
    置。
  8. 【請求項8】 制動抵抗装置は、直列に積層された抵抗
    体をバネ導体で加圧した抵抗体セットを複数個並列に接
    続して、複数個並列に接続した上記抵抗体セットの中心
    軸線を上記抵抗体セットを収納する容器の中心軸線とほ
    ぼ平行になるように配置したことを特徴とする請求項7
    記載のガス絶縁開閉装置。
JP9294411A 1997-10-27 1997-10-27 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH11136818A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100772135B1 (ko) 2006-05-22 2007-10-31 김영찬 다중 모선 부스 방식의 전원 분배 장치
KR100787151B1 (ko) 2006-05-22 2007-12-21 김영찬 조임식 전원 분배 장치

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