JPH11137364A - 車両用シートおよびその製造方法 - Google Patents

車両用シートおよびその製造方法

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JPH11137364A
JPH11137364A JP30585597A JP30585597A JPH11137364A JP H11137364 A JPH11137364 A JP H11137364A JP 30585597 A JP30585597 A JP 30585597A JP 30585597 A JP30585597 A JP 30585597A JP H11137364 A JPH11137364 A JP H11137364A
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JP
Japan
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vehicle seat
cushion
frame
hollow portion
resin
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JP30585597A
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English (en)
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Masakuni Nishino
正訓 西野
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】良好な座り心地が得られるとともに高い耐久性
を有する車両用シートおよびその製造方法を提供する。 【解決手段】樹脂製フレーム22の内部に複数形成され
た中空部24a〜24gを有し、クッショブロック25
a〜25dと表皮23a〜23dとが一体構造で且つ均
一な厚みを有するクッション部として完成される。フレ
ーム22の内部に複数形成された中空部の一部24a、
24gおよび24eに発泡性樹脂が充填されて、車両用
シート10全体が一体的に成形される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用シートおよ
びその製造方法に関し、一層詳細には、座り心地が良好
であるとともに、耐久性の高い車両用シートおよびその
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用シートは、シートクッションとシ
ートバックとヘッドレストとから構成される。従来技術
において、これらは、それぞれ、フレームと、乗員の身
体を受け止めこれを支える部分であるクッション本体
と、乗員の身体が直接触れる部分である表皮との3つの
部材を主要構成要素としている。通常、これらの部材
中、フレームとしては鋼管や鋼板プレス部品等を組み立
てたものが用いられ、クッション本体としては発泡性の
合成樹脂材料を成形したものが用いられ、表皮としては
本皮やビニールレザー等の各種素材を裁断し、縫製した
ものが用いられている。
【0003】上記の従来技術では、シートクッション、
シートバックおよびヘッドレストをそれぞれ別工程でフ
レームから表皮まで製作した後、完成品としてのシート
クッションとシートバックとヘッドレストとを組み立て
て車両用シートを得ている。また、シートクッション、
シートバックおよびヘッドレストのクッション本体のみ
を一体化して成形した後、これに別工程で製作したフレ
ームを組み込み、さらに表皮を被せて車両用シートの完
成品とする場合もある。
【0004】このように車両用シートの製造において
は、多数の工程を必要とするために、これを簡略化し、
高い生産効率のもとに製造する技術が求められている。
当然ながら、この場合においても、車両用シートの性能
を良好に維持する必要があり、前記したように、乗員の
身体を受け止めて安定感があるという基本機能ととも
に、良好な座り心地が得られること、また、耐久性が高
いことも必須の要件とされる。
【0005】この高い生産効率を維持しながら車両用シ
ートを製造する技術として、シート成形時にクッション
材料が自ら表皮を形成し、表皮とクッション本体とが一
体構造とされたシートが検討されている。
【0006】例えば、特開昭46−6634号公報に
は、鋼板製のシートパンの上に発泡性ポリウレタン材料
からなるクッション部を一つの製作工程で直接成形する
技術が開示されており、この場合、発泡性ポリウレタン
材料が自ら表皮を形成することにより、クッション本体
と表皮とが一体的に成形される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな表皮とクッション本体とを一体構造に形成する方法
においては、発泡成形時に発生するガスを確実に放出し
て、均一な発泡状態を得ることが難しく、しかも全面が
均一な厚みをもつ表皮とクッション本体とが一体化した
構造にはなりにくい。このようにして形成された表皮を
持つシートは、こわばった感触となり、乗員が着座した
際、座り心地が悪く、耐久性に劣るという問題がある。
また、この種の表皮とクッション本体とが一体構造のシ
ートは、生産効率がさほどに向上しないという不都合も
指摘されている。
【0008】本発明は、このような課題を考慮してなさ
れたものであり、乗員が着座した際にこわばった触感が
なく、また乗員の体形に良好に倣うことができ、沈み込
みが少なく、良好な座り心地を得ることができるととも
に、耐久性が高く、しかも生産効率が向上する車両用シ
ートおよびその製造方法を提供することを目的する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車両用シー
トは、フレームと、クッション本体と、該クッション本
体を被覆する表皮とからなる車両用シートにおいて、発
泡性樹脂により該表皮と該クッション本体とが一体的に
形成され、該フレームは内部に中空部を形成する壁部を
有し、該壁部は該中空部から導入される発泡性樹脂を導
入するとともに成形時に発生するガスを外部に導出する
ための複数の孔部を有し、しかも該発泡性樹脂が該中空
部に充填されていることを特徴とする。
【0010】前記の車両用シートによれば、中空部に発
泡性樹脂が充填されているために剛性が増し、しかも成
形時に発生するガスが中空部から外部に放出されるため
に、ガスがクッション本体の内部あるいは表皮部分に残
留することもない。従って、均一な発泡状態が得られ,
且つ座り心地がよく耐久性も向上する。このように、さ
ほどの手数もかかることなく車両用シートが得られるた
めに、生産性も向上するという利点がある。
【0011】また、本発明は、前記クッション本体が複
数のクッションブロックに分割形成されていることを特
徴とする。
【0012】この場合、クッション本体が表皮と一体的
に成形された複数のクッションブロックで構成されてい
るために、夫々のクッションブロックに同一圧力で発泡
性樹脂が導入され、この結果、均等に発泡した一体構造
が得られる。
【0013】また、本発明は、前記表皮とクッション本
体とがウレア樹脂からなることを特徴とする。
【0014】前記発泡性樹脂をウレア樹脂で構成する
と、一層耐久性が向上する効果も得られる。
【0015】さらに、本発明に係る車両用シートの製造
方法は、フレームと、クッション本体と、該クッション
本体を被覆する表皮とからなる車両用シートの製造方法
において、第1と第2の金型によって形成されるキャビ
ティに、複数の孔部を有し且つ成形用発泡性樹脂注入口
に連通する中空部を備えたフレームを載置し、該第1と
第2の金型を型締めした後、該注入口から発泡性樹脂を
該中空部の複数の孔部を介して該キャビティ内に充填
し、該キャビティ内の発泡性樹脂が固化した後、型開き
することにより該フレームの中空部に一部の発泡性樹脂
が充填され且つ表皮とクッション本体とが一体的に形成
されたシートを得ることを特徴とする。
【0016】この方法によれば、好適には、フレームの
シートの下方に対応する部位から分岐して中空部に発泡
性樹脂が導入されるため、遮蔽物が存在しないことと相
俟って該発泡性樹脂からなる溶湯の湯回りが迅速かつ円
滑に行われ、均一な厚さの表皮を備えたクッションとし
ての一体構造が得られる。
【0017】しかも、クッション本体に対応する部位に
発生したガスが中空部を介して外部に導出されるため
に、該ガスがキャビティ内に残留することがなく、品質
の優れたシートが得られる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両用シート
についてその製造方法との関連で好適な実施の形態を挙
げ、図1乃至図7を参照しながら、以下詳細に説明す
る。
【0019】図1に本発明に係る車両用シート10を示
す。車両用シート10は、完成時に進行方向前方へと膨
出する脇部12a、12bによってクッション部14が
挟まれ、該クッション部14は、第1クッション部16
a、第2クッション部16bおよび第3クッション部1
6cに区分され、前記第3クッション部16cの上部に
ヘッドレスト部16dが形成される。
【0020】図2は図1のII−II線断面図であり、
図3は図1のIII−III線断面図である。図2およ
び図3に示す車両用シート10において、クッション部
14は、発泡性樹脂を固化することにより一体構造に形
成された表皮18とクッション本体20から構成され、
このクッション本体20はフレーム22により堅牢に保
持されている。
【0021】図4に示すように、実際、フレーム22
は、溶融樹脂用注入口21を有する横架中空部24a
と、この横架中空部24aから上方へと延在する比較的
長尺な背もたれ用中空部24bと、この背もたれ用中空
部24bの上端部に一体的に形成されたヘッドレスト用
中空部24cとを有する。この背もたれ用中空部24b
の両側には、その長手方向に沿って長尺な補強用中空部
24d、24eが形成され且つ該補強用中空部24d、
24eと一体的にその外側に脇部用中空部24f、24
gが形成される。前記補強用中空部24d、24eの夫
々対向する側面には、その内部から前記背もたれ用中空
部24bに向けて発泡性樹脂を導出するための複数の孔
部26が所定間隔離間して設けられている。
【0022】そこで、図3を参照すると、クッション部
14は、前記の通り、第1クッション部16a、第2ク
ッション部16bおよび第3クッション部16cを有
し、これら第1〜第3クッション部16a〜16cは、
第1〜第3クッションブロック25a〜25cを含む。
これらの第1〜第3クッションブロック25a〜25c
は、その表面に、好ましくは、ウレア樹脂からなる表皮
23a〜23cが一体的に被覆形成されている。一方、
ヘッドレスト部16dはヘッドレスト用クッションブロ
ック25dを含み、このクッションブロック25dは表
皮23dによって一体的に被覆形成されている。
【0023】この場合、クッション部14、すなわち、
第1〜第3クッションブロック25a〜25c、ヘッド
レスト用クッションブロック25d、表皮23a〜23
dの材料としては、発泡性のウレタン樹脂、ウレア樹脂
を好適に用いることができる。また、フレーム22とし
ては、ポリプロピレン樹脂等の樹脂を中空射出成形等し
たものが好適に用いられる。
【0024】次に、本実施の形態に係る車両用シート1
0の製造方法を、図5〜図7を参照して説明する。
【0025】ここで、予めシート10を製造するための
金型の構造に関連して、その内部に画成されるキャビテ
ィ部30の概念図を図5に示す。該キャビティ部30
は、実質的に図1の車両用シート10と同じ形状であ
る。従って、前記キャビティ部30は、車両用シート1
0の脇部12a、12bに対応するキャビティ32a、
32b、第1クッション部16aに対応するキャビティ
34a、第2クッション部16bに対応するキャビティ
34b、第3クッション部16cに対応するキャビティ
34cおよびヘッドレスト部16dに対応するキャビテ
ィ34dを有する。
【0026】図6に示す金型40は、上金型42と下金
型44とから構成され、前記上金型42と下金型44と
の間にキャビティ30が画成される(図5参照)。この
場合、上金型42には複数の吸引孔43が設けられ、こ
れらの吸引孔43は、図示しない負圧供給源に連通され
ている。一方、フレーム22の長手方向に延在する補強
用中空部24d、24eは、溶融樹脂用注入口21を介
して図7に示す発泡性樹脂注入装置46のスプルー48
と連通し、発泡性樹脂注入時のランナーを構成する。ま
た、これらの中空部24d、24eとキャビティ34b
とがフレーム22に設けられたゲートとなる前記孔部2
6を介して連通されている。なお、図中、参照符号50
は上金型42と下金型44との合わせ面に形成されるパ
ーティングラインを示す。
【0027】次に、前記金型40を用いた車両用シート
10の製造方法について説明する。
【0028】先ず、上金型42に成形品からなるフレー
ム22を前記複数の吸引孔43を介して吸引固定する一
方、下金型44を予め50〜60℃程度に温めておき、
この下金型44のキャビティ34a〜34dを形成する
内表面に、好ましくは、ウレア樹脂を厚さ0.5〜1.
0mm程度に均一にスプレーする。このウレア樹脂によ
って表皮部分が形成される。次に、金型40を型締めす
る。次いで、発泡性樹脂の注入、成形作業に移る。
【0029】図6および図7において、発泡性樹脂注入
装置46を用いて注入口のスプルー48より注入された
発泡性樹脂、好ましくは、ウレア樹脂は、横架中空部2
4aの溶融樹脂用注入口21を経て補強用中空部24
d、24eの孔部26から背もたれ用中空部24bの上
面方向へと供給され、遂には、ヘッドレスト用中空部2
4cの上面に至る。従って、前記横架中空部24aの内
部と補強用中空部24d、24eに固化後の発泡性樹脂
が中実の状態で充填される。従って、フレーム22とク
ッション部14とが確実に一体化される。一方、フレー
ム22の背もたれ用中空部24bおよび脇部用中空部2
4f、24gの内部には、発泡性樹脂の充填はない。こ
れらは中空のままであり、剛性を高めるとともにシート
の軽量化が図られている。
【0030】この発泡性樹脂の注入状態を図5のキャビ
ティ部30の概念図で説明すると、キャビティ34a〜
34cおよびキャビティ34dに対し溶融樹脂用注入口
21、孔部26を経て発泡性樹脂は四つに分流されて、
図5中、矢印で示す方向に供給される。この間、発泡性
樹脂の注入によって発生するガスは図7に示すクッショ
ン部16a〜16dに残留するとともに、一部の過剰な
ガスは孔部27を経て中空部24bに流入する。このガ
スはクッション部16a〜16dの発泡性樹脂がほぼ固
化するタイミングに合わせて上金型42を下金型44か
ら離間する際に、上金型42と下金型44の間のパーテ
ィングライン50から外部に瞬時に排出されることにな
る。
【0031】この間、すなわち、上金型42と下金型4
4とが互いに接合している間に、前記キャビティ34a
〜34dおよびフレーム22の補強用中空部24d、2
4eと横架中空部24aには、発泡性樹脂が充填され、
発泡成形される。
【0032】所定時間、例えば、40〜120秒程度経
過後、固化した車両用シート10は、上金型42を下金
型44から離間させることによって完成品として外部に
取り出される。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る車両
用シートは、表皮とクッション本体とフレームとが一体
構造とされ、しかも均一な厚みの表皮を有する複数のブ
ロック化されたクッションが得られる。すなわち、表皮
の厚みが均一であることにより、こわばった感触がな
く、また、クッション部が複数の分割されたブロックに
より構成されているため、乗員の体形に良好に倣うこと
ができ、座り心地の良好なシートを得ることができる。
さらにまた、フレーム中の中空部の一部に発泡性樹脂が
充填されるため、クッション部とフレームとが確実に一
体化され、耐久性の高い車両用シートを得ることができ
る。
【0034】また、本発明に係る車両用シートの製造方
法によれば、フレームの一部の中空部を発泡性樹脂注入
のためのランナーとし、複数に分割されたクッションブ
ロックに対応するキャビティ部位毎に発泡性樹脂の注入
および発生ガスの排出を行うことができる。このため、
表皮とクッション本体とフレームとが一体構造で且つ均
一な厚みの表皮が形成されたクッション部を有する車両
用シートの製造を好適に行うことができる。また、クッ
ション部を複数に分割されたブロックに形成する際に、
格別なランナーを用いる必要がなく、構造が簡素化され
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る車両用シートの斜視図であ
る。
【図2】図1の車両用シートのII−II線断面図であ
る。
【図3】図1の車両用シートのIII−III線断面図
である。
【図4】図1〜図3の車両用シートに組み込まれるフレ
ームの概略斜視説明図である。
【図5】本実施の形態に係る車両用シートを成形する際
の金型内のキャビティの発泡性樹脂の流路を説明するた
めの概念図である。
【図6】図5のキャビティに対応する金型の横断面図で
ある。
【図7】図5のキャビティに対応する金型の縦断面図で
ある。
【符号の説明】 10…車両用シート 12a、12b
…脇部 14、16a〜16c…クッション部 16d…ヘッド
レスト部 18、23a〜23d…表皮 20…クッショ
ン本体 22…フレーム 24a〜24g
…中空部 25a〜25d…クッションブロック 30…キャビテ
ィ部 32a〜32d、34a〜34d…キャビティ 40…金型 42…上金型 44…下金型 46…発泡性樹
脂注入装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームと、クッション本体と、該クッシ
    ョン本体を被覆する表皮とからなる車両用シートにおい
    て、 発泡性樹脂により該表皮と該クッション本体とが一体的
    に形成され、該フレームは内部に中空部を形成する壁部
    を有し、該壁部は該中空部から導入される発泡性樹脂を
    導入するとともに成形時に発生するガスを外部に導出す
    るための複数の孔部を有し、しかも該発泡性樹脂が該中
    空部に充填されていることを特徴とする車両用シート。
  2. 【請求項2】請求項1記載の車両用シートにおいて、前
    記クッション本体が複数のクッションブロックに分割形
    成されていることを特徴とする車両用シート。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の車両用シートにお
    いて、前記表皮とクッション本体とがウレア樹脂からな
    ることを特徴とする車両用シート。
  4. 【請求項4】フレームと、クッション本体と、該クッシ
    ョン本体を被覆する表皮とからなる車両用シートの製造
    方法において、 第1と第2の金型によって形成されるキャビティに、複
    数の孔部を有し且つ成形用発泡性樹脂注入口に連通する
    中空部を備えたフレームを載置し、該第1と第2の金型
    を型締めした後、該注入口から発泡性樹脂を該中空部の
    複数の孔部を介して該キャビティ内に充填し、該キャビ
    ティ内の発泡性樹脂が固化した後、型開きすることによ
    り該フレームの中空部に一部の発泡性樹脂が充填され且
    つ表皮とクッション本体とが一体的に形成されたシート
    を得ることを特徴とする車両用シートの製造方法。
  5. 【請求項5】請求項4記載の車両用シートの製造方法に
    おいて、前記フレームの中空部を介して成形時に発生す
    るガスを金型の外部に導出することを特徴とする車両用
    シートの製造方法。
  6. 【請求項6】請求項4または5記載の車両用シートの製
    造方法において、発泡性樹脂はウレア樹脂からなること
    を特徴とする車両用シートの製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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