JPH11137564A - 骨接合用具 - Google Patents

骨接合用具

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JPH11137564A
JPH11137564A JP9343580A JP34358097A JPH11137564A JP H11137564 A JPH11137564 A JP H11137564A JP 9343580 A JP9343580 A JP 9343580A JP 34358097 A JP34358097 A JP 34358097A JP H11137564 A JPH11137564 A JP H11137564A
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JP
Japan
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swage
punch
pressing
cylindrical
screw head
Prior art date
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Pending
Application number
JP9343580A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Nakamura
三郎 中村
Morishige Hata
盛成 畑
Koji Nishiyama
孝司 西山
Takahiro Yoshioka
高広 吉岡
Hajime Takeuchi
肇 竹内
Toru Yamamoto
徹 山本
Yasuyuki Kishida
泰幸 岸田
Toru Arima
亨 有馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
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Publication date
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Priority to KR10-2000-7004549A priority patent/KR100385312B1/ko
Priority to CNB988107341A priority patent/CN1150860C/zh
Priority to PCT/JP1998/004889 priority patent/WO1999021499A1/ja
Priority to CA002307864A priority patent/CA2307864C/en
Priority to AU96501/98A priority patent/AU9650198A/en
Priority to EP98950435A priority patent/EP1031323B1/en
Priority to DE69821641T priority patent/DE69821641T2/de
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、生産性を高め、歩留まりを向上し
た新規な技術によって骨接合用具の頭部を構成したもの
である。 【解決手段】 プレスして成形した頭部を有することを
特徴とする骨接合用具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、骨折したり、欠損
した骨の治療に際し、接合、固定のために用いられる骨
接合用具の、特に、頭部の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】生体内分解吸収性の高分子であるポリ乳
酸、ポリグリコール酸、ポリ乳酸とポリグリコール酸の
共重合体等を素材とする骨接合具については、術後に撤
去する必要のないことから金属、セラミック等に代わる
新素材として実用に供されつつある。かかる接合具は、
溶融成形された成形物をネジ、釘、ピン、ビス、プレー
ト、ボルト、リベット、ステープル等の各種形状に加工
したものであるが、切削によりその加工を行うのが一般
的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
方法によると、切削に高度な技術と時間を要し、また、
特に、かかる成形物が曲げ強度、引っ張り強度等の改善
のために延伸処理されたものである場合、形成されたフ
ィブリルが切削加工によって切断され、強度が低下した
り、分解速度が速まるといった課題を生じた。また、前
記した骨接合具の場合、一般的に身部より頭部の径が大
きく、頭部の径に等しい成形物を順次切削して身部を構
成するため切削屑が大量に発生する問題も生じた。本発
明は、かかる従来の欠点を解消し、生産性を高め、歩留
まりを向上した新規な技術を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、プレス
成形して得た頭部を有すること、成形物の軸芯に対し、
対面する方向即ち、軸方向よりプレスして得た頭部を有
すること、据え込みパンチにてプレスして得た頭部であ
ること、ねじ込み用の溝を有する据え込みパンチにてプ
レスし、ねじ込み溝を形成したものであること、成形物
が生体内分解吸収性高分子より成ること、延伸された成
形物であること、骨接合用具がネジ、釘、ピン、ビス、
プレート、ボルト、リベット、ステープル、またはこれ
の類似物の何れかであることに特徴を有する骨接合用具
の提供に関する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に用いられる生体内分解吸
収性高分子とは、前記したポリ乳酸(L体、D体、L体
とD体のブレンド、または、共重合体、ステレオコンプ
レックス等)、ポリグリコール酸、ポリ乳酸とポリグリ
コール酸の共重合体が例示でき、分子量が数万〜百万程
度のもの、或いは、これにハイドロキシアパタイト等の
バイオセラミックが添加されたもの等の中から適宜選択
されるが、熱可塑性の生体内分解吸収性の高分子であれ
ばこれに限定されない。かかる高分子材料は、ポリマー
チップを棒(ロッド)状、帯(プレート)状等任意の形
状に溶融押し出しし、或いは、プレスして成形物とし、
或いは、これを更に、本出願人による特公平3−639
01号に開示されるような加熱下に長軸方向に延伸し、
或いは、特開平5−168647号に示されるような熱
媒体を介し、加圧してノズルより押出し延伸(静水圧押
出)し、また、特願平8−116922号に示されるよ
うな複数の回転する遊星型傾斜ロールの間を加熱下に通
過させて圧延したもの等の中から適宜選択して用いる
が、かかる方法については、分子配向し、強度改善が図
られるものであれば他の方法であっても構わない。以上
により構成された成形物は、以下に例示する方法により
その頭部を構成する。
【0006】
【実施例1】図1には、ネジを例にとり、その頭部を構
成する成形装置を例示する。なお、同図(A)〜(C)
に示す手順により、図2(A)〜(C)に示す形状のネ
ジ頭部が成形される。該ネジ頭部の成形装置は、3つの
据え込みパンチ5,6,7を固定して設けたプレス装置
3と、成形物を収容する金型4より成り、第1の据え込
みパンチ5には長寸の略台形状の窪み8が、また、第2
の据え込みパンチ6にはこれより短寸で直径の大きい台
形状の窪み9が、さらに、第3の据え込みパンチ7には
所望のネジ頭のサイズ、形状に等しい形状の窪み10が
設けられている。一方、金型4には成形される円柱状の
成形物1を収容するこれと略同径の筒状部11と、前記
据え込みパンチを挿入させ、ネジ頭部を成形させるめの
大径の筒状部12が構成されている。かかる構成におい
て、先ず、図1(A)で示すように生体内分解吸収性樹
脂を円柱状に成形して成る長尺の成形物1を小径の筒状
部11に挿入し、ストッパー13で端部を固定した後、
加熱された第1の据え込みパンチ5を作用させて成形物
1の先端を加圧、即ち、成形物の軸芯に対し対面する方
向より一定時間加圧し、冷却した後抜去して第1の加圧
(プレス)加工とする。さらに、同様に同図(B)
(C)で示す順に加熱された第2,第3の据え込みパン
チ6,7を作用させ、冷却して最終的に所望とするネジ
頭部を成形する。形成されるネジ頭部は図2(A)〜
(C)に示す順に変形し、図1(A)の工程により図2
(A)の、図1(B)の工程により図2(B)の、図1
(C)の工程により図2(C)のように変化する。本例
では図1における(C)の工程を最終とし、これによっ
て図2(C)で示すようなサイズ、形状のネジ頭部14
が形成される。なお、図2(C)において2は身部であ
り、例えば、当該部をネジ溝を有する金型によりプレス
し、或いは、旋盤等により切削加工してネジ溝を構成す
る。なお、かかる身部の加工、即ち、ネジ溝の構成は前
記したネジ頭部を構成した後であっても、それに先立つ
工程であっても良い。また、かかる身部2についてはネ
ジ溝を構成することなくそのままとしてビス、リベット
状としても、先端を尖らせた釘状としても、滑り止め溝
を構成したピン状としても、その形状、構成は任意であ
り、また、前記した据え込みパンチの数、窪みの形状、
大きさ、或いは、これにドライバー先端に符合する+或
いは−、角状等のねじ込み用ねじ込み溝を構成すること
も任意である。かかるねじ込み溝については、例えば、
据え込みパンチの窪みに前記+、−等に符号する凸部を
形成することにより可能となり、前記した加圧加工によ
り同時にかかるねじ込み溝を構成できる。なお、前記の
成形に際し、その加圧条件、手段は任意であるが、少な
くとも成形物に塑性変形を生じさせるため成形物のガラ
ス転移点以上、融点以下の温度を据え込みパンチ、或い
は、金型に加え、また、その形状を固定するため、冷却
する工程を適宜設けることが望まれる。また、前記の例
では、プレスに際し、ストッパー13を設けたが、成形
物1の長さが下端まで達して、台座等に接しているよう
な場合、或いは、成形物の外径と筒状部11の内径がほ
ぼ等しい場合には、ストッパーは要しない。更に、例え
ば、頭部と身部の間が加工の結果小径となるような場合
には、加工物の取り出しが容易であるよう金型4を分割
できる構成とする。
【0007】
【発明の効果】本発明は、前記のように極めて簡単に頭
部が構成できるため、製造が容易で大量生産に適し、切
削加工のような固有技術も必要としない。従って、品質
が均一で、切削に伴うロスも生じない。よって、ネジの
他、釘、ビス、ピン、プレートボルト等、任意の形状、
サイズの頭部の構成に広範囲に適用できる。なお、これ
に用いられる成形物は、延伸されたものであっても未延
伸のものであっても構わないが、強度が優れることから
延伸されたものであることが好ましい。また、特に、延
伸加工された成形物を素材としたときは、切削に伴うフ
ィブリルの切断がないため初期強度、強度の保持性に優
れる特性を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるネジ頭部の製造工程を例示した
側面図。
【図2】図1の各工程で形成されるネジ頭部の形状の変
化を示した側面図。
【符号の説明】
1 成形物 2 身部 3 プレス装置 4 金型 5 据え込みパンチ 6 据え込みパンチ 7 据え込みパンチ 8 窪み 9 窪み 10 窪み 11 筒状部 13 ストッパー 14 ネジ頭
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉岡 高広 京都府綾部市井倉新町石風呂1番地 グン ゼ株式会社京都研究所内 (72)発明者 竹内 肇 京都府綾部市井倉新町石風呂1番地 グン ゼ株式会社京都研究所内 (72)発明者 山本 徹 京都府綾部市青野町西馬場下38番地の1 メディカル材料センター内 (72)発明者 岸田 泰幸 京都府綾部市青野町西馬場下38番地の1 メディカル材料センター内 (72)発明者 有馬 亨 京都府綾部市青野町西馬場下38番地の1 メディカル材料センター内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレスして成形した頭部を有することを
    特徴とする骨接合用具。
  2. 【請求項2】 成形物の軸芯に対し、対面する方向より
    プレスして成形した頭部を有することを特徴とする請求
    項1記載の骨接合用具。
  3. 【請求項3】 据え込みパンチにてプレスして得た頭部
    である請求項2記載の骨接合用具。
  4. 【請求項4】 ねじ込み用の溝を有する据え込みパンチ
    にてプレスし、ねじ込み溝を形成した請求項3記載の骨
    接合用具。
  5. 【請求項5】 成形物が生体内分解吸収性高分子である
    請求項2記載の骨接合用具。
  6. 【請求項6】 延伸された成形物である請求項5記載の
    骨接合用具。
  7. 【請求項7】 骨接合用具がネジ、釘、ピン、ビス、プ
    レート、ボルト、リベット、ステープル、またはこれの
    類似物の何れかである請求項1記載の骨接合用具。
JP9343580A 1997-10-29 1997-11-06 骨接合用具 Pending JPH11137564A (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9343580A JPH11137564A (ja) 1997-11-06 1997-11-06 骨接合用具
KR10-2000-7004549A KR100385312B1 (ko) 1997-10-29 1998-10-29 골접합 용구 및 그 제조법
CNB988107341A CN1150860C (zh) 1997-10-29 1998-10-29 骨骼接合用器具及其制造方法
PCT/JP1998/004889 WO1999021499A1 (en) 1997-10-29 1998-10-29 Bone connecting device and method of manufacturing the same
CA002307864A CA2307864C (en) 1997-10-29 1998-10-29 Bone connecting device and method of manufacturing the same
AU96501/98A AU9650198A (en) 1997-10-29 1998-10-29 Bone connecting device and method of manufacturing the same
EP98950435A EP1031323B1 (en) 1997-10-29 1998-10-29 Method of manufacturing a bone connecting device
DE69821641T DE69821641T2 (de) 1997-10-29 1998-10-29 Herstellungsverfahren für knochenverbindungsvorrichtung
US10/299,090 US6905501B2 (en) 1997-10-29 2002-11-18 Bone connecting device and method of manufacturing the same

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101973125A (zh) * 2010-10-22 2011-02-16 中国科学院长春应用化学研究所 一种制备骨折内固定件的模具及方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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