JPH11137719A - トレーニングシステム - Google Patents

トレーニングシステム

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JPH11137719A
JPH11137719A JP30622597A JP30622597A JPH11137719A JP H11137719 A JPH11137719 A JP H11137719A JP 30622597 A JP30622597 A JP 30622597A JP 30622597 A JP30622597 A JP 30622597A JP H11137719 A JPH11137719 A JP H11137719A
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user
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counseling
training
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JP30622597A
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Takashi Nishiyama
高史 西山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】身体に無理なく効果的なトレーニングを行うこ
とができるトレーニングシステムを提供する。 【解決手段】装置本体たる固定式自転車1は、予め設定
された運動プログラムに基づいて使用者の運動に負荷を
与える。固定式自転車1は、演算手段30から出力され
る使用者の身体的な個人情報や上記運動プログラム、使
用者の脈拍数、消費カロリ、運動速度などのトレーニン
グ情報をネットワークNを介してカウンセリングシステ
ムへ送信する通信手段36を備えている、通信手段36
は、カウンセリングシステムからのアドバイス情報を受
信する機能も備えている。演算手段30は、通信手段3
6を介して受信したアドバイス情報をテレビモニタ3に
表示させる。上記カウンセリングシステムは、上記個人
情報及び上記トレーニング情報に基づいて使用者に与え
る上記アドバイス情報を生成して送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋内トレーニング
用に用いるトレーニングシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、筋力アップや肥満対策などを
目的として、固定式自転車を用いたトレーニング装置が
提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のト
レーニング装置では、使用者が目標、計画を立てるとと
もに、運動量を自己管理するので、運動量が少なくなる
場合や、逆に多くなる場合があって適正なトレーニング
が行えないという問題があった。また、使用者が目標の
設定、計画立案などを行うと、目標自体がその使用者に
適当でなかったり、目標は妥当であっても計画自体に無
理があったり、本来の目的が達成できないだけでなく、
却って使用者の健康を害する場合もあるという問題があ
った。
【0004】そこで、使用者の性別、年齢、体重、身長
などの個人情報や、運動時のデータ(目標とする脈拍
数、運動時の脈拍数、運動時間、週に何回行うかといっ
た頻度など)を記録する記録紙(いわゆるカウンセリン
グシート)を利用することが提案されている。カウンセ
リングシートを利用したシステムは、トレーニング装置
にて行った運動に関するデータを使用者が記入したカウ
ンセリングシートをカウンセリングセンタに郵送し、カ
ウンセリングセンタ側ではトレーナがカウンセリングシ
ートに記入された情報を見て使用者の運動目標、計画を
管理し、今後の運動目標や計画(目標脈拍数、運動時
間、目標速度、運動頻度など)、使用者に与えるアドバ
イスなどを上記カウンセリングシートに記入して使用者
に郵送するようになっている。
【0005】しかしながら、このようなシステムでは、
カウンセリングシートへの記入や郵送などに手間がかか
り、迅速なカウンセリングができず、効果的なトレーニ
ングを行うことができないという問題があった。本発明
は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、
身体に無理なく効果的なトレーニングを行うことができ
るトレーニングシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、予め設定された運動プログラム
に基づいて使用者の運動に負荷を与える装置本体と、使
用者の身体的な個人情報を入力する入力手段と、上記運
動プログラム、使用者に関する所定の運動データなどの
トレーニング情報と上記個人情報とを外部のカウンセリ
ングシステムへ送信するとともにカウンセリングシステ
ムからの使用者に対する運動のアドバイス情報を受信す
る通信手段と、通信手段を介して受信したアドバイス情
報を表示する表示手段とを備え、上記カウンセリングシ
ステムは、上記個人情報及び上記トレーニング情報に基
づいて使用者に与える上記アドバイス情報を生成して送
出することを特徴とするものであり、使用者はカウンセ
リングシステム側からのアドバイス情報を迅速に受け取
ることができるので、身体に無理なく効果的なトレーニ
ングを行うことができる。また、カウンセリングシステ
ム側に専門のトレーナがいるような場合には、トレーナ
からのアドバイスを受けることも可能となる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記通信手段は、公衆回線と、企業内専用ネットワ
ークを介してカウンセリングシステムに接続されるの
で、個人宅で運動をする使用者は、最寄りの企業内ネッ
トワークの接続拠点に公衆回線を利用して電話接続する
ことになり、使用者個人の負担する料金を低減すること
が可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】図2は本発明の一実施形態のトレ
ーニングシステム全体の構成を示しており、このトレー
ニングシステムは、装置本体たる固定式自転車1、ビデ
オデッキ2、テレビモニタ3、使用者により操作される
入力手段たる操作パネル4等から構成されるトレーニン
グ装置10を備えている。また、トレーニング装置10
は、ネットワークN(図1参照)を介して後述のカウン
セリングシステム20との間で信号の授受が可能となっ
ている。なお、ネットワークNは、公衆回線60と企業
内コンピュータネットワクーク70(企業内専用ネット
ワーク)とで構成している。
【0009】以下、トレーニング装置10について説明
する。固定式自転車1には、ハンドル11と、サドル1
2と、ペダル13とが設けられ、実際の自転車のように
使用者がサドル12に跨がり、ペダル13を漕ぐことが
できるようになっている。ペダル13は回転軸となるシ
ャフトに、負荷制御手段31(図1参照)が結合され、
負荷制御手段31によってペダル13の負荷の大きさが
制御される。また、回転数検出手段32(図1参照)に
よりペダル13の回転数が検出される。負荷制御手段3
1は、電磁力(例えば、渦電流を利用した電磁ブレーキ
など)などによって非接触で運動に制御を与えるように
なっている。回転数検出手段32は、ペダル13の回転
軸となるシャフトの回転を検出するロータリエンコーダ
により実現される。なお、装置本体は、本実施形態の固
定式自転車に限定するものではなく、他に固定式のボー
ト漕ぎマシンや固定式のランニングマシンであってもよ
い。
【0010】固定式自転車1には、図1に示すように、
使用者の脈拍数を検出する脈拍数検出手段33も設けら
れている。脈拍数検出手段33は、クリップ状のセンサ
により耳たぶを挟んで光学的に血流量の変化を検出する
ことで脈動を検出するものを用いている。操作パネル4
は、図3に示すように、運動の開始を指示するスタート
キーK1、終了を指示するストップキーK2 、電源を入
/切するための入/切キーK3 、モニタへの画面表示を
入/切するための入/切キーK4 、音量を調整するため
に用いる音量調整キーK5 ,K6 、画面表示されたメニ
ューを選択する際に用いる選択キーK7 ,K8 、決定キ
ーK9 が設けられている。さらに、後述するカウンセリ
ング呼び出しを行うためのカウンセリング呼び出しキー
10も操作パネル4に設けられる。なお、各キースイッ
チはタクトスイッチにより実現している。
【0011】回転数検出手段32、脈拍数検出手段3
3、操作パネル4から与えられる情報(回転数、脈拍
数、操作信号)は、固定式自転車1内の回路ボード部5
の演算手段30に入力される。演算手段30は、マイク
ロコンピュータにより実現され、外部メモリ書き込み読
み込み手段34を介して外部メモリ35からのデータの
読み込みや外部メモリ35へのデータの書き込みを行う
ようになっている。外部メモリ35は、ICカードによ
り実現され、使用者の名前、性別、年齢、体重、身長な
どの個人情報と、トレーニング情報が記憶される。トレ
ーニング情報としては、使用者がどのような運動プログ
ラムを実施して何日目であるか、目標とする脈拍数、脈
拍数検出手段33により検出された脈拍数、消費カロリ
ー、運動速度などがある。なお、トレーニング装置10
には外部メモリ35を着脱自在に接続する接続部(図示
せず)が設けられている。また、消費カロリーは、脈拍
数などの情報に基づいて演算手段30にて所定の演算に
より求められる。
【0012】トレーニング装置10は、これらの個人情
報とトレーニング情報を、テレビモニタ3の画面に表示
して使用者に視覚的にフィードバックするとともに、使
用者からの要求に応じてネットワークN経由でカウンセ
リングシステム20へ送信するようになっている。ここ
に、トレーニング装置10は、ネットワークNを介して
カウンセリングシステム20との間で通信を行う通信手
段36を備えている。通信手段36は、使用者自身の個
人情報やトレーニング情報をネットワークNを介してカ
ウンセリングシステム20へ送信する機能と、カウンセ
リングシステム20から送られてくるアドバイス情報
(今後の運動プログラムの計画、トレーナTからの音声
によるコメント)を受信する機能とを備えている。な
お、通信手段36は、モデムチップとその周辺回路で実
現される。
【0013】ビデオデッキ2は、運動の際に使用者が途
中で飽きないようにビデオテープに記録した映像を再生
するためのものである。テレビモニタ3は、使用者の運
動の際には、使用者が途中で飽きないようにテレビ番組
を見ることができる。また、固定式自転車1は、図4
(a)〜(d)に示すような運動プログラム画面を生成
する運動プログラム用画面生成手段37を備えており、
運動プログラム用画面生成手段37は、画面データの記
録されたビデオCDを、演算手段30からの制御信号に
基づいてビデオCDプレーヤで再生することで実現して
いる。さらに、固定式自転車1には、映像・音声合成手
段38を設けてあり、映像・音声合成手段38は、いわ
ゆるスーパーインポーズ機能を持ったチップと、ビデオ
デッキ2からの映像信号を「親画面」にし運動プログラ
ム用画面生成手段37(ビデオCDプレーヤ)からの画
面を「子画面」とするピクチャインピクチャ機能をもっ
たチップで構成している。なお、スーパーインポーズ機
能は、テレビモニタ3の画面に、映像信号による映像に
重ねて(つまり、スーパーインポーズ表示して)他のデ
ータを表示させるために設けられており、スーパーイン
ポーズ表示されるデータは、主として脈拍数検出手段3
3、回転数検出手段32などから得た情報に基づいて演
算手段30により生成される。
【0014】運動実施前において、モニタテレビ3に
は、図4(a)〜(d)に示すような運動プログラム用
画面が運動プログラム用画面生成手段37からの出力に
よって映し出される。図4(a)に示す運動プログラム
用画面は運動プログラムの選択画面であって、使用者が
操作パネル4上の選択キーK7 ,K8 を押操作すると、
画面上のカーソルCが移動する。図4(a)に示す画面
では、「個人情報の登録」、「累積走行距離表示」、
「スタミナアップ」、「肥満対策」、「シェイプアッ
プ」、「生活習慣病対策」、「健康維持」、「体力テス
ト」、「脈拍一定」、「強さ一定」、「アップダウ
ン」、「インターバル」などの項目があり、例えば、
「累積走行距離表示」にカーソルCを合わせて決定キー
9 を押操作すると、図4(b)に示すような画面が表
示される。なお、図4(a)中のカーソルCは、演算手
段30の生成する合成用データであって、映像・音声合
成手段38によってビデオCDの画面に重ね書きされる
ものである。
【0015】図4(b)に示す画面は、日本地図を表示
するビデオCDの画面であって、ペダル13の回転速度
に基づいて演算手段30で求めた走行速度と時間との積
である走行距離の累積値がスーパーインポーズ機能でバ
ー表示される。なお、累積走行距離は、外部メモリ35
に運動毎に登録された累積走行距離を演算手段30が読
み出している。ここで、使用者が操作パネル4上のスト
ップキ−K2 を押操作すると、図4(a)のプログラム
選択画面に戻る。
【0016】使用者がスタミナアップを目的としている
場合には、図4(a)に示す画面において、「スタミナ
アップ」の項目にカーソルCを合わせて操作パネル4上
の決定キーK9 を押操作すればよく、該押操作により図
4(c)に示すような画面(ビデオCDの画面)が表示
される。図4(c)に示す画面は、スタミナアップ運動
の現況を表示する。ところで、本実施形態では、スタミ
ナアッププログラムは3ヶ月間継続するように設定され
ており、図4(c)の画面では、「運動実施前」、「1
ヶ月後」、「2ヶ月後」、「3ヶ月後」の項目があり、
図4(c)に示す例では使用者がスタミナアッププログ
ラムを開始してから2カ月後の状態にあることを示して
いる。ここでは、「2ヶ月後」の位置に枠51と「い
ま」という文字とをスーパーインポーズ表示している。
なお、「1ヶ月後」、「2ヶ月後」、「3ヶ月後」の各
項目の表示内容は順に「運動実施前」に比べて使用者の
スタミナが向上していることを示している。また、使用
者がスタミナアッププログラムを開始して2ヶ月後であ
ることは、演算手段30が外部メモリ35を参照するこ
とで得られる情報である。
【0017】図4(c)に示す画面においては、操作パ
ネル4上で決定キーK9 を押操作すると、図4(d)に
示すような画面(ビデオCDの画面)が表示される。図
4(d)に示す画面では、今回の運動で目標とする消費
カロリー、脈拍数(目標脈拍数)、速度(目標速度)の
デフォルト値がスーパーインポーズ表示される。これら
のデフォルト値は、演算手段30により予め設定される
が、操作パネル4の選択キーK7 ,K8 と決定キーK9
を押操作することによって使用者が自分で変更できる。
テレビモニタ3が図4(d)に示す画面のときに、操作
パネル4のスタートキーK1 を押操作すると運動が始ま
る。このようにして各種の選択をした後には、スタート
キーK1 を押操作すれば映像の表示や音声の出力が開始
され、また回転数や脈拍数の検出、負荷量の制御、時間
の計時などが開始される。運動を終了したい場合には、
ストップキーK2 を押操作すればよい。
【0018】運動中は、長時間の運動を行っても飽きな
いようにテレビモニタ3にて好きなテレビ番組やビデオ
を見られるようになっている。この場合には、映像・音
声合成手段38のピクチャインピクチャ機能によって、
図5に示すように、テレビモニタ3の親画面3aにテレ
ビ番組あるいはビデオの映像が映るとともに、子画面3
bに消費カロリーの途中経過を示す画面(ビデオCD画
面)が映し出される。ここに、子画面3bに映し出され
る画面には、消費カロリー値に対応付けた食品のシンボ
ルが表示される(例えば、消費カロリーが10Kカロリ
の場合には「すいか」のシンボルを表示している)が、
これは、消費カロリ値を使用者に直感的に分かりやすく
するためのものである。また、親画面3a上部には、各
種情報がリアルタイムでスーパーインポーズ表示され、
スーパーインポーズ表示される情報には、脈拍数検出手
段33で求めた使用者の脈拍数、負荷制御手段31によ
り与えられている負荷量(負荷量はワット数で表してい
る)、ペダル13の回転速度に基づいて演算手段30で
求めた走行速度、使用開始からの走行時間がある。な
お、図5中の「120拍」が脈拍数を、「50W」が負
荷量を、「26km/h」が走行速度を、「Time
12:15」が走行時間を、それぞれ示す。
【0019】また、使用者の実際の運動速度が目標速度
よりも遅いときには、図6(a)に示すように「もう少
しペースを上げて」といったメッセージ画面(ビデオC
D画面)が子画面3bに表示され、使用者の実際の運動
速度が目標速度よりも速いときには、図6(b)に示す
ように「もう少しペースを落として」といったメッセー
ジ画面(ビデオCD画面)が子画面3bに表示される。
【0020】したがって、使用者は、自分の運動ペース
に応じて時々刻々とテレビモニタ3の画面上に映し出さ
れる映像を見ることになるので、その結果、使用者の運
動ペースを適切な状態に導くことができるのである。使
用者の消費カロリが運動前に目標値として設定された消
費カロリー値に到達すると、運動が終了する。なお、運
動途中で操作パネル4のストップキーK2 を押操作すれ
ば、途中で運動を終了することができる。運動が終了す
ると、図7に示すように、今回の運動結果として消費カ
ロリーが画面に表示されるとともに、消費カロリに予め
対応付けられた食品のシンボルが表示される。図7に示
す例では、消費カロリーが110kカロリーで「茶わん
蒸し」のシンボルが表示してある。
【0021】運動が終了した後に、使用者が操作パネル
4のカウンセリング呼び出しキーK 10を押操作すると、
トレーニング装置10をネットワークN経由でカウンセ
リングシステム20に接続することができるようになっ
ている。この場合、使用者の名前、年齢、性別、運動プ
ログラム、その目標脈拍数、運動時の脈拍数、目標消費
カロリー、実際の消費カロリー、目標速度、運動時の速
度などの使用者個人の情報(個人情報、トレーニング情
報)が通信手段36としてのモデム回路経由でカウンセ
リングシステム20へ送信される。
【0022】カウンセリングシステム20は、パーソナ
ルコンピュータなどにより構成され、使用者個人の情報
を受信し、所定の演算の行うことによって得られたカウ
ンセリング結果を出力し、それをトレーニング装置10
側に返信するようになっている。ここで、モデム内蔵の
パーソナルコンピュータであれば電話回線(公衆回線6
0)をパーソナルコンピュータに直接接続すれば受信す
ることができる。なお、モデム内蔵型パーソナルコンピ
ュータでなくても、外部モデムをシリアルインターフェ
ースなどでパーソナルコンピュータに接続すればよい。
一方、トレーニング装置10側では、カウンセリングシ
ステム20から送信されたカウンセリング結果が通信手
段36にて受信され演算手段30に入力される。ここ
で、演算手段30が運動プログラム用画面生成手段37
と映像・音声合成手段38とを制御することにより、テ
レビモニタ3には、例えば図8乃至図10に示すような
カウンセリング結果が表示される。図8乃至図10に示
す画面において、枠で囲まれた「2」という数字,枠で
囲まれた「スタミナアップ」という文字と、太線ロとは
スーパーインポーズ表示され、それ以外が運動プログラ
ム用画面生成手段37(ビデオCD)によりつくり出さ
れる画面である。したがって、使用者はカウンセリング
結果をテレビモニタ3で視認することができる。
【0023】また、カウンセリングシステム20が設置
されるカウンセリングセンタにトレーナT(図2参照)
を常駐させておけば、カウンセリングシステム20の出
力したカウンセリング結果をパーソナルコンピュータに
付設のディスプレイ装置で確認して、使用者に有用と思
われるコメントをトレーニング装置10側に返信するこ
とができる。このコメントはトレーナTの肉声であっ
て、ネットワークNを介してテレビモニタ3のスピーカ
から出力されるようになっているので、使用者はトレー
ナTからの音声コメントをリアルタイムで聞くことがで
き、従来のようにカウンセリングシートに必要事項を記
入したりカウンセリングシートを郵送したりする必要が
なくなるから、身体に無理なく効果的なトレーニングを
行うことができる。なお、カウンセリングシステム20
は、いわゆるエキスパートシステム技術を応用して実現
されるものであり、システムが使用者の個人情報を受け
付けたとき、システム内部にもつカウンセリングのため
の知識ベースに照らしてカウンセング結果を出力するも
のである。
【0024】図8乃至図10はカウンセリング結果例を
示す画面表示であって、使用者が運動プログラムとして
3ヶ月間のスタミナアッププログラムを選択している場
合の例である。ここに、図8乃至図10の横軸は経過期
間を示し、縦軸は目標脈拍数を示し、縦軸の「90」と
いう値は運動開始時の目標脈拍数を示し、「170」と
いう値は最終(3ヶ月後)の目標脈拍数を示す。また、
細線で示すイが運動プログラムに応じた目標脈拍数の変
化を示し、太線で示すロは実際の脈拍数の遷移を、破線
で示すハは現在の運動ペースで運動を続けた場合の脈拍
数の推移を示す。ここに、太線ロと、破線ハとはスーパ
ーインポーズ表示される。
【0025】図8は使用者が運動プログラムを略プログ
ラム通りに実行して1ヶ月を過ぎたときのカウンセリン
グ結果を示し、残り2ヶ月間その調子で運動を継続すれ
ばほぼ当初のプログラム(目標軌道)通り、最終の目標
脈拍数に到達して、スタミナアップの目的が達成される
ことがわかるようになっている。また、図9は使用者が
当初のプログラムを上回るペースで運動を実行している
場合の結果を示し、図10は使用者が当初のプログラム
を下回るペースで実行している場合のカウンセリング結
果を示す。図8のようなカウンセリング結果の場合、例
えば「当初のプログラム通り進めていますね。その調子
でがんばりましょう。」というようなトレーナTの音声
コメントを聞くことができ、図9のようなカウンセリン
グ結果の場合、例えば「当初のプログラムを上回るペー
スですね。余りオーバーペースにならないように気をつ
けましょう。」というようなトレーナTの音声コメント
を聞くことができ、図10のようなカウンセリング結果
の場合、例えば「当初のプログラムを少し下回るペース
ですね。当初のプログラムのペースに戻せるようがんば
りましょう」というようなトレーナTの音声コメントを
聞くことができる。
【0026】なお、上述のトレーニング装置10の演算
手段30を構成するマイクロコンピュータ及びカウンセ
リングシステム20を構成するパーソナルコンピュータ
は、周辺機器としてモデム、そのドライバソフトを備え
ており、企業内コンピュータネットワーク70に接続す
ることができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明は、予め設定された運動
プログラムに基づいて使用者の運動に負荷を与える装置
本体と、使用者の身体的な個人情報を入力する入力手段
と、上記運動プログラム、使用者に関する所定の運動デ
ータなどのトレーニング情報と上記個人情報とを外部の
カウンセリングシステムへ送信するとともにカウンセリ
ングシステムからの使用者に対する運動のアドバイス情
報を受信する通信手段と、通信手段を介して受信したア
ドバイス情報を表示する表示手段とを備え、上記カウン
セリングシステムは、上記個人情報及び上記トレーニン
グ情報に基づいて使用者に与える上記アドバイス情報を
生成して送出するので、使用者はカウンセリングシステ
ム側からのアドバイス情報を迅速に受け取ることがで
き、その結果、身体に無理なく効果的なトレーニングを
行うことができるという効果がある。また、カウンセリ
ングシステム側に専門のトレーナがいるような場合に
は、トレーナからのアドバイスを受けることも可能とな
る。
【0028】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記通信手段は、公衆回線と、企業内専用ネットワ
ークを介してカウンセリングシステムに接続されるの
で、個人宅で運動をする使用者は、最寄りの企業内ネッ
トワークの接続拠点に公衆回線を利用して電話接続する
ことになり、使用者個人の負担する料金を低減すること
が可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態を示す要部の概略構成図である。
【図2】同上のシステム構成図である。
【図3】同上の操作パネルの構成図である。
【図4】同上のテレビモニタの画面例図である。
【図5】同上のテレビモニタの画面例図である。
【図6】同上のテレビモニタの画面例図である。
【図7】同上のテレビモニタの画面例図である。
【図8】同上におけるカウンセリング結果の説明図であ
る。
【図9】同上におけるカウンセリング結果の説明図であ
る。
【図10】同上におけるカウンセリング結果の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 固定式自転車 2 ビデオデッキ 3 テレビモニタ 4 操作パネル 10 トレーニング装置 30 演算手段 36 通信手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定された運動プログラムに基づい
    て使用者の運動に負荷を与える装置本体と、使用者の身
    体的な個人情報を入力する入力手段と、上記運動プログ
    ラム、使用者に関する所定の運動データなどのトレーニ
    ング情報と上記個人情報とを外部のカウンセリングシス
    テムへ送信するとともにカウンセリングシステムからの
    使用者に対する運動のアドバイス情報を受信する通信手
    段と、通信手段を介して受信したアドバイス情報を表示
    する表示手段とを備え、上記カウンセリングシステム
    は、上記個人情報及び上記トレーニング情報に基づいて
    使用者に与える上記アドバイス情報を生成して送出する
    ことを特徴とするトレーニングシステム。
  2. 【請求項2】 上記通信手段は、公衆回線と、企業内専
    用ネットワークを介してカウンセリングシステムに接続
    されることを特徴とする請求項1記載のトレーニングシ
    ステム。
JP30622597A 1997-11-07 1997-11-07 トレーニングシステム Withdrawn JPH11137719A (ja)

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