JPH11139097A - 装飾体作成方法及び該方法の実施に直接使用する装飾体機材 - Google Patents

装飾体作成方法及び該方法の実施に直接使用する装飾体機材

Info

Publication number
JPH11139097A
JPH11139097A JP32545397A JP32545397A JPH11139097A JP H11139097 A JPH11139097 A JP H11139097A JP 32545397 A JP32545397 A JP 32545397A JP 32545397 A JP32545397 A JP 32545397A JP H11139097 A JPH11139097 A JP H11139097A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
decorative body
separator
adhesive
flocking
sketch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32545397A
Other languages
English (en)
Inventor
Ken Suda
研 須田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANKO SANGYO CO Ltd
Original Assignee
SANKO SANGYO CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANKO SANGYO CO Ltd filed Critical SANKO SANGYO CO Ltd
Priority to JP32545397A priority Critical patent/JPH11139097A/ja
Publication of JPH11139097A publication Critical patent/JPH11139097A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 絵心等がない場合でも自分の好きな絵、書等
を自分で容易に装飾対として作成でき、一つの趣味とし
て楽しむことができる装飾体作成方法及び該方法の実施
に直接使用する装飾体機材の提供。 【解決手段】 基板1の上面に接着剤2が塗布され該接
着剤塗布面にセパレ−タ3が貼着された台紙Aの該セパ
レ−タ3上面にカ−ボン紙6及び下絵10を重合して該
下絵10を前記セパレ−タ3上面に転写した後、転写し
た下絵10の所要部分のセパレ−タ3をカット及び剥離
し、該剥離部分に植毛シ−ト4の着色された植毛5部分
を加圧して該植毛5を前記接着剤塗布面に移行させ、順
次同様に前記セパレ−タ3上面の下絵10各部をカット
及び剥離して前記下絵10各部に各種植毛シ−トにより
着色を施す装飾体作成方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、絵、書等からなる
装飾体作成方法及び該方法の実施に直接使用する装飾体
機材に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、家庭内各室には
各種の絵、書等の各種装飾体が飾られている。本発明は
絵心等がない場合でも自分の好きな絵、書等を自分で容
易に装飾体として作成でき、一つの趣味として楽しむこ
とができる装飾体作成方法及び該方法の実施に直接使用
する装飾体機材を提供することを目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の装飾体作成方法は、基板の上面に接着剤が
塗布され該接着剤塗布面にセパレ−タが貼着された台紙
の該セパレ−タ上面にカ−ボン紙及び下絵を重合して該
下絵を前記セパレ−タ上面に転写した後、転写した下絵
の所要部分のセパレ−タをカット及び剥離し、該剥離部
分に植毛シ−トの着色された植毛部分を加圧して該植毛
を前記接着剤塗布面に移行させ、順次同様に前記セパレ
−タ上面の下絵各部をカット及び剥離して前記下絵各部
に各種植毛シ−トにより着色を施すことを特徴とするも
のである。
【0004】また、前記装飾体作成方法に実施に直接使
用する装飾体機材は、基板の上面に接着剤が塗布され該
接着剤塗布面にセパレ−タが貼着された台紙と、一面に
各種着色された植毛を有する植毛シ−トからなるもので
あり、あるいは前記セパレ−タの上面に予め下絵が描か
れ又は下絵となるスリットが入れられてなり、好ましく
は、前記植毛シ−ト基材が透明、半透明であり、また、
前記台紙の下面部に接着剤が塗布され該接着剤塗布面に
セパレ−タが貼着されてなるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の一形態を
図面に基づいて説明する。図1は本発明の装飾体機材の
一部省略斜視図、図2乃至図7は本発明の装飾体作成方
法を説明する工程斜視図、図8は他の実施の形態を示す
装飾体機材の台紙の一部省略断面図である。
【0006】まず、本発明の装飾体作成方法の実施に直
接使用する装飾体機材について説明する。
【0007】図1に示すように、本発明の装飾体機材
は、基板1の上面に接着剤2が塗布され、該接着剤2の
塗布面にセパレ−タ3が貼着された台紙Aと、一面に各
種着色された植毛5を有する複数の植毛シ−トBからな
る。
【0008】前記台紙Aは、少々厚さを有するものが好
ましく、またセパレ−タ3の接着剤2との対向面には剥
離剤が塗布され、セパレ−タ3を前記接着剤塗布面から
容易に剥離することができるように構成されている。
【0009】なお、練習、あるいは初心者用、さらには
幼児用等として、前記セパレ−タ3の上面に、予め後述
する下絵を描いておき、又は予め下絵となるスリットを
入れておいてもよい。
【0010】また、前記植毛シ−トBは、好ましくは、
透明、半透明のプラスチックシ−トからなるシ−ト基材
4に各種着色された微細繊維からなる植毛5が施されて
なり、各種着色された植毛5を有する複数枚の植毛シ−
トBが準備される。
【0011】なお、つぎに述べる本発明の装飾体作成方
法においては、前記本発明の装飾体機材の台紙A及び植
毛シ−トBに加えて、市販の複写紙6(以下「カ−ボン
紙6」と言う。)、カッタ−7、筆記具等8及び加圧具
9が使用され、さらに適宜下絵10が準備される。
【0012】つぎに本発明の装飾体作成方法について図
2乃至図7に従って、自分の好みにあった下絵10を使
用して、本発明の装飾体作成方法について述べる。
【0013】まず、自分の好みにあった下絵10が準備
され、前記台紙Aのセパレ−タ3の上面にカ−ボン紙6
及び前記下絵10が重合され、つぎに適宜筆記具等8、
例えば、ボ−ルペン、鉄筆等を使用して前記下絵10の
線上を擦り、該下絵10をカ−ボン紙6により前記セパ
レ−タ3の上面に転写する(図2及び図3参照)。
【0014】さらにその後、転写された下絵10の所要
部分のセパレ−タ3aのみを基板1に達しないようにカ
ットし(図3参照)、さらに該カットしたセパレ−タ3
aを剥離する。その結果、該セパレ−タ3aの剥離部分
に前記基板1の接着剤塗布面が露出する(図4参照)。
【0015】つぎに前記セパレ−タ3aの剥離部分に好
みの着色が施された植毛5を有する植毛シ−トBの該植
毛5部分を密着させて前記セパレ−タ3aの剥離部分を
加圧具9により加圧し(図5参照)、植毛5を前記セパ
レ−タ3aの剥離部分の接着剤塗布面に移行させる(図
6参照)。
【0016】この植毛5の接着剤塗布面への移行は、図
示のごとき加圧具9を使用する他、筆記具等8の後端、
その他の棒状物により植毛シ−トBの裏面を擦りながら
加圧することに行うことができ、植毛5の一部、特に起
毛部分がちぎられた状態で接着剤塗布面に移行させられ
る。
【0017】その後、順次同様に前記セパレ−タ3の上
面の下絵各部をカット及び剥離して好みの着色が施され
た植毛シ−トBを使用して前記下絵各部に適宜着色を施
すことにより、好みにあったカラフルな装飾体Cが完成
する(図7参照)。
【0018】前記着色は、下絵各部に一色のみに限るも
のではなく、色のかけ合わせ(重ね合わせ)も可能であ
る。すなわち、色をかけ合わせる場合には濃い色を先に
着色し、その後淡い色を着色する必要がある。すなわ
ち、濃い色を後にすると先の淡い色が消されてしまうた
めである。
【0019】また、前記植毛シ−トBのシ−ト基材4を
透明、半透明のプラスチックシ−トで構成すると、上面
からセパレ−タ3の剥離部分、すなわち、接着剤塗布面
の露出部分を透視することができ、図6に示した植毛シ
−トBによる接着剤塗布面への植毛5の移行を露出して
いる接着剤塗布面を確認しながら行うことができ、その
結果として、植毛5の接着剤塗布面への移行漏れ、すな
わち、着色漏れを防止することができる。
【0020】前記のごとくして完成した装飾体Cは、必
要に応じて額縁、あるいは写真スタンド等に入れて、
壁、あるいは机上に置く等して楽しむことができる。
【0021】さらに、図8に示すように、前記台紙Aの
下面部(具体的には該台紙Aを構成する基板1の裏面)
にも接着剤11を塗布し、さらにセパレ−タ12を貼着
しておくと、両面に装飾体を構成することも可能であ
り、さらにまた、完成した装飾体Cを前記セパレ−タ1
2を剥離することにより、そのまま任意の場所に貼るこ
とができる。
【0022】なお、前記セパレ−タ3の上面に予め下絵
を描いておいた場合には、前記下絵10、カ−ボン紙6
及び筆記具等8が不要であり、また、前記セパレ−タ3
の上面に予め下絵となるスリットを入れておいた場合に
は、前記下絵10、カ−ボン紙6及び筆記具等8はもと
よりカッタ−7も不要である。
【0023】さらに、前記台紙Aとともに異なる下絵が
描かれた敵数枚のセパレ−タを同時販売すると需要者に
選択の楽しみがあり好適である。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、絵心等がない場合でも
自分の好きな絵、書等を自分で容易に装飾体として作成
でき、一つの趣味として楽しむことができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る装飾体機材の一部省略斜視図であ
る。
【図2乃至図7】本発明の装飾体作成方法を説明する工
程斜視図である。
【図8】他の実施の形態を示す装飾体機材の台紙の一部
省略断面図である。
【符号の説明】
1 基板 2,11 接着剤 3,12 セパレ−タ 4 シ−ト基材 5 植毛 10 下絵 A 台紙 B 植毛シ−ト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の上面に接着剤が塗布され該接着剤
    塗布面にセパレ−タが貼着された台紙の該セパレ−タ上
    面にカ−ボン紙及び下絵を重合して該下絵を前記セパレ
    −タ上面に転写した後、転写した下絵の所要部分のセパ
    レ−タをカット及び剥離し、該剥離部分に植毛シ−トの
    着色された植毛部分を加圧して該植毛を前記接着剤塗布
    面に移行させ、順次同様に前記セパレ−タ上面の下絵各
    部をカット及び剥離して前記下絵各部に各種植毛シ−ト
    により着色を施すことを特徴とする装飾体作成方法。
  2. 【請求項2】 基板の上面に接着剤が塗布され該接着剤
    塗布面にセパレ−タが貼着された台紙と、一面に各種着
    色された植毛を有する複数の植毛シ−トからなることを
    特徴とする装飾体作成方法の実施に直接使用する装飾体
    機材。
  3. 【請求項3】 前記セパレ−タの上面に予め下絵が描か
    れ又は下絵となるスリットが入れられてなる請求項2に
    記載の装飾体作成方法の実施に直接使用する装飾体機
    材。
  4. 【請求項4】 前記植毛シ−トのシ−ト基材が透明、半
    透明であることを特徴とする請求項2又は3に記載の装
    飾体作成方法の実施に直接使用する装飾体機材。
  5. 【請求項5】 前記台紙の下面部に接着剤が塗布され該
    接着剤塗布面にセパレ−タが貼着されてなることを特徴
    とする請求項2、3又は4に記載の装飾体作成方法の実
    施に直接使用する装飾体機材。
JP32545397A 1997-11-11 1997-11-11 装飾体作成方法及び該方法の実施に直接使用する装飾体機材 Pending JPH11139097A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32545397A JPH11139097A (ja) 1997-11-11 1997-11-11 装飾体作成方法及び該方法の実施に直接使用する装飾体機材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32545397A JPH11139097A (ja) 1997-11-11 1997-11-11 装飾体作成方法及び該方法の実施に直接使用する装飾体機材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11139097A true JPH11139097A (ja) 1999-05-25

Family

ID=18177043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32545397A Pending JPH11139097A (ja) 1997-11-11 1997-11-11 装飾体作成方法及び該方法の実施に直接使用する装飾体機材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11139097A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005324449A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Kazuyuki Umeda 造形品の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005324449A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Kazuyuki Umeda 造形品の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5292255A (en) Beaded picture kit and method
US6010338A (en) Magnetic frame kit
US6663732B1 (en) Process for making an individualized puzzle collage
JP2005004147A (ja) シール及びその製造方法、写真ホルダ
US6045639A (en) Apparatus and method for creating wall murals and the like
US3084455A (en) Art paper
JPH11139097A (ja) 装飾体作成方法及び該方法の実施に直接使用する装飾体機材
JP6573365B2 (ja) 印刷対象物転写方法、及び転写印刷対象物付き装飾物の製造方法
JP2011101753A (ja) ジグソーパズル及びその製造方法
JP3071839U (ja) 写仏用ぬり絵セット
US6214439B1 (en) Composite laminate, method for decorating panels with the laminate, and panel obtained by the method
JP3242044U (ja) 切絵
JPS584549Y2 (ja) トリツク絵画
WO1995021064A1 (en) Method for producing decorative articles using transfer foils
JP3256897B2 (ja) 作画方法
US11465440B1 (en) Artwork having reflective elements and methods of preparing the same
KR100528302B1 (ko) 장식용 보석 스티커 및 그의 제조방법
JP2607861Y2 (ja) 布表装台紙
JP3136910U (ja) 転着玩具
JPH034318Y2 (ja)
Castleman Seven Master Printmakers: Innovations in the Eighties, from the Lilja Collection
JP3104480U (ja) 糊付きシート
JP2000015993A (ja) 装飾絵文字の形成方法及び該方法の実施に直接使用する装飾絵文字形成機材
JPH10216354A (ja) ジグソーパズル装飾玩具
JPH0744079U (ja) ジグゾーパズル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041104

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070214

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070219

A02 Decision of refusal

Effective date: 20070618

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02