JPH11140922A - 配管支持具 - Google Patents
配管支持具Info
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- JPH11140922A JPH11140922A JP9302571A JP30257197A JPH11140922A JP H11140922 A JPH11140922 A JP H11140922A JP 9302571 A JP9302571 A JP 9302571A JP 30257197 A JP30257197 A JP 30257197A JP H11140922 A JPH11140922 A JP H11140922A
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Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 既に横引配管が施工されている場合や、床と
横引配管との間の間隔が狭い場合でも横引配管を簡単に
支持することができる配管支持具を提供する。 【解決手段】 床(18)に吊下げ固定される吊下げ金具(2
2)と、吊下げ金具(22)に連結され横引配管(21)を支持す
る支持金具(23)とを備えた配管支持具において、支持金
具(23)を、吊下げ金具(22)が横引配管(21)の直上の空間
部分(42)からずれるように、吊下げ金具(22)に対して横
方向に突出させる。
横引配管との間の間隔が狭い場合でも横引配管を簡単に
支持することができる配管支持具を提供する。 【解決手段】 床(18)に吊下げ固定される吊下げ金具(2
2)と、吊下げ金具(22)に連結され横引配管(21)を支持す
る支持金具(23)とを備えた配管支持具において、支持金
具(23)を、吊下げ金具(22)が横引配管(21)の直上の空間
部分(42)からずれるように、吊下げ金具(22)に対して横
方向に突出させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の天井内や
床下の空間内に配設される給排水管等の横引配管を支持
する配管支持具に関する。
床下の空間内に配設される給排水管等の横引配管を支持
する配管支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、上階の床と下階の天井との間
の空間内に施工される給排水管等の横引配管を、床から
吊り下げて支持する配管支持具がある。例えば、図4に
示すように、床(1)から吊り下げられるT字脚(2)の下
端に、横引配管(3)を支持するリング状のバンド(4)を
ボルト(5)及びナット(6)によって取り付けたものがあ
る。
の空間内に施工される給排水管等の横引配管を、床から
吊り下げて支持する配管支持具がある。例えば、図4に
示すように、床(1)から吊り下げられるT字脚(2)の下
端に、横引配管(3)を支持するリング状のバンド(4)を
ボルト(5)及びナット(6)によって取り付けたものがあ
る。
【0003】また、図5に示すように、床(1)の下面に
埋め込んだインサートナット(10)に螺合する吊りボルト
(11)の下端に、取付金具(12)を螺合し、さらに取付金具
(12)の下端に、横引配管(3)を支持するリング状のバン
ド(13)をボルト(14)及びナット(15)によって取り付け、
バンド(13)の高さ位置を調節できるようにしたものもあ
る。
埋め込んだインサートナット(10)に螺合する吊りボルト
(11)の下端に、取付金具(12)を螺合し、さらに取付金具
(12)の下端に、横引配管(3)を支持するリング状のバン
ド(13)をボルト(14)及びナット(15)によって取り付け、
バンド(13)の高さ位置を調節できるようにしたものもあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
図4に示す配管支持具においては、床(1)から吊り下げ
られるT字脚(2)の直下で横引配管(3)を支持し、また
図5に示す配管支持具においては、床(1)から吊り下げ
られる吊りボルト(11)及び取付金具(12)の直下で横引配
管(3)を支持する構造となっている。
図4に示す配管支持具においては、床(1)から吊り下げ
られるT字脚(2)の直下で横引配管(3)を支持し、また
図5に示す配管支持具においては、床(1)から吊り下げ
られる吊りボルト(11)及び取付金具(12)の直下で横引配
管(3)を支持する構造となっている。
【0005】このため、床下の空間内に横引配管(3)が
既に施工されていると、横引配管(3)とその直上に位置
する床(1)との間の空間部分に、T字脚(2)や吊りボル
ト(11)及び取付金具(12)を挿入するようにして取り付け
なければならず、その取付作業が非常に困難であり、し
かも横引配管(3)と床(1)との間隔が狭い場合には、横
引配管(3)が邪魔になって取り付けることができないこ
ともある。従って、横引配管(3)を施工する前に、前も
って横引配管(3)の位置出しをして、その位置出しに応
じて床(1)にT字脚(2)や吊りボルト(11)及び取付金具
(12)を吊り下げておく必要があった。
既に施工されていると、横引配管(3)とその直上に位置
する床(1)との間の空間部分に、T字脚(2)や吊りボル
ト(11)及び取付金具(12)を挿入するようにして取り付け
なければならず、その取付作業が非常に困難であり、し
かも横引配管(3)と床(1)との間隔が狭い場合には、横
引配管(3)が邪魔になって取り付けることができないこ
ともある。従って、横引配管(3)を施工する前に、前も
って横引配管(3)の位置出しをして、その位置出しに応
じて床(1)にT字脚(2)や吊りボルト(11)及び取付金具
(12)を吊り下げておく必要があった。
【0006】また、床(1)と横引配管(3)との間の間隔
は、T字脚(2)や吊りボルト(11)及び取付金具(12)の寸
法分だけ必要となるので、狭い空間での横引配管(3)の
施工に際して床(1)と横引配管(3)との間隔をあまり開
けることができない場合には、横引配管(3)を支持する
ことができないこともあった。特に、近年においては、
図6に示すように、天井高を確保するために床梁(16)を
貫通して横引配管(3)を施工するケースが増えている
が、このような場合には、床(1)と横引配管(3)との間
の間隔(L)は非常に狭くなり、従来の配管支持具を使用
して横引配管(3)を支持することはできない。なお、図
中、(17)は下階天井面を示している。
は、T字脚(2)や吊りボルト(11)及び取付金具(12)の寸
法分だけ必要となるので、狭い空間での横引配管(3)の
施工に際して床(1)と横引配管(3)との間隔をあまり開
けることができない場合には、横引配管(3)を支持する
ことができないこともあった。特に、近年においては、
図6に示すように、天井高を確保するために床梁(16)を
貫通して横引配管(3)を施工するケースが増えている
が、このような場合には、床(1)と横引配管(3)との間
の間隔(L)は非常に狭くなり、従来の配管支持具を使用
して横引配管(3)を支持することはできない。なお、図
中、(17)は下階天井面を示している。
【0007】さらに、梁や壁、下地材等に近接して配さ
れる横引配管(3)を支持する場合には、梁や下地材等が
邪魔になってT字脚(2)や吊りボルト(11)の取り付け、
ボルト及びナットによるバンド(4)(13)の取り付けが非
常にやりにくいといった不具合もあった。
れる横引配管(3)を支持する場合には、梁や下地材等が
邪魔になってT字脚(2)や吊りボルト(11)の取り付け、
ボルト及びナットによるバンド(4)(13)の取り付けが非
常にやりにくいといった不具合もあった。
【0008】本発明は、上記に鑑み、既に横引配管が施
工されている場合、床と横引配管との間の間隔が狭い場
合、さらには横引配管に近接して梁や壁、下地材等があ
る場合でも、横引配管の支持を簡単に行うことができる
施工性に優れた配管支持具の提供を目的とする。
工されている場合、床と横引配管との間の間隔が狭い場
合、さらには横引配管に近接して梁や壁、下地材等があ
る場合でも、横引配管の支持を簡単に行うことができる
施工性に優れた配管支持具の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、 建築物の床下の空間内に配設される横引配
管を支持するためのものであって、前記の床側に吊下げ
固定される吊下げ部と、その吊下げ部に連結され前記横
引配管を支持する支持部とを備え、支持部は、その支持
部によって支持される前記横引配管と前記床との間の空
間部分から前記吊下げ部をずらすように、前記吊下げ部
に対して横方向に突出して配されたものである。
の手段は、 建築物の床下の空間内に配設される横引配
管を支持するためのものであって、前記の床側に吊下げ
固定される吊下げ部と、その吊下げ部に連結され前記横
引配管を支持する支持部とを備え、支持部は、その支持
部によって支持される前記横引配管と前記床との間の空
間部分から前記吊下げ部をずらすように、前記吊下げ部
に対して横方向に突出して配されたものである。
【0010】これにより、支持部によって支持される横
引配管と床との間隔を吊下げ部の長さ分だけ確保する必
要がなくなるとともに、吊下げ部と支持部との連結作
業、及び吊下げ部の床への吊下げ作業を横引配管の側方
で行うことができ、施工性が向上する。
引配管と床との間隔を吊下げ部の長さ分だけ確保する必
要がなくなるとともに、吊下げ部と支持部との連結作
業、及び吊下げ部の床への吊下げ作業を横引配管の側方
で行うことができ、施工性が向上する。
【0011】また、前記吊下げ部は、前記支持部の端部
を貫通する吊りボルトと、その吊りボルトに螺合して前
記支持部の端部を締め付け保持するナットとを備えてお
り、ナットの締め付け位置を変えることにより、吊りボ
ルトに対する支持部の取付位置を上下方向に調節するこ
とができる。さらに、前記支持部は、前記横引配管に外
嵌する金属製板材から構成されている。
を貫通する吊りボルトと、その吊りボルトに螺合して前
記支持部の端部を締め付け保持するナットとを備えてお
り、ナットの締め付け位置を変えることにより、吊りボ
ルトに対する支持部の取付位置を上下方向に調節するこ
とができる。さらに、前記支持部は、前記横引配管に外
嵌する金属製板材から構成されている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
係る配管支持具の側面図、図2は同じくその正面図、図
3は支持部の斜視図である。
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
係る配管支持具の側面図、図2は同じくその正面図、図
3は支持部の斜視図である。
【0013】本実施形態の配管支持具は、住宅の上階の
ALC製の床(18)と下階の天井(19)との間の床下空間(2
0)内に施工される横引配管(21)を支持するものであっ
て、床(18)に吊下げ固定される吊下げ部としての吊下げ
金具(22)と、その吊下げ金具(22)に連結され横引配管(2
1)を支持する支持部としての支持金具(23)とを備えてい
る。
ALC製の床(18)と下階の天井(19)との間の床下空間(2
0)内に施工される横引配管(21)を支持するものであっ
て、床(18)に吊下げ固定される吊下げ部としての吊下げ
金具(22)と、その吊下げ金具(22)に連結され横引配管(2
1)を支持する支持部としての支持金具(23)とを備えてい
る。
【0014】吊下げ金具(22)は、床(18)の下面から吊り
下げられる吊りボルト(24)と、その吊りボルト(24)を床
(18)の下面に固定するための固定部材(25)とからなる。
そして、吊りボルト(24)が挿通した固定部材(25)を床(1
8)の下面にビス(26)止めすることによって、固定部材(2
5)の凹部(27)で吊りボルト(24)のヘッド(28)を保持し、
さらに吊りボルト(24)に螺合したナット(29)と吊りボル
ト(24)のヘッド(28)によって凹部(27)を挟み込むこと
で、がたつきを抑えるようになっている。
下げられる吊りボルト(24)と、その吊りボルト(24)を床
(18)の下面に固定するための固定部材(25)とからなる。
そして、吊りボルト(24)が挿通した固定部材(25)を床(1
8)の下面にビス(26)止めすることによって、固定部材(2
5)の凹部(27)で吊りボルト(24)のヘッド(28)を保持し、
さらに吊りボルト(24)に螺合したナット(29)と吊りボル
ト(24)のヘッド(28)によって凹部(27)を挟み込むこと
で、がたつきを抑えるようになっている。
【0015】支持金具(23)は、図3に示すように、床(1
8)の下面と平行に配される水平片(30)と、その水平片(3
0)から延出された湾曲片(31)とが一体的に形成された変
形可能な帯状金属製板材からなる。水平片(30)の上面に
は、その長手方向に沿って一対の補強用リブ(32)(32)が
突設されており、湾曲片(31)には、その長手方向に沿っ
て一対のスリット(33)(33)が形成されていて曲げ延ばし
を容易に行えるようになっている。
8)の下面と平行に配される水平片(30)と、その水平片(3
0)から延出された湾曲片(31)とが一体的に形成された変
形可能な帯状金属製板材からなる。水平片(30)の上面に
は、その長手方向に沿って一対の補強用リブ(32)(32)が
突設されており、湾曲片(31)には、その長手方向に沿っ
て一対のスリット(33)(33)が形成されていて曲げ延ばし
を容易に行えるようになっている。
【0016】湾曲片(31)は、通常時には、図3の一点鎖
線に示す状態、すなわち端部が水平片(30)と平行となっ
て水平片(30)と湾曲片(31)とで囲まれる配管支持開口(3
4)を開放した状態となっており、この開放部分を介して
横引配管(21)を配管支持開口(34)に簡単に嵌め込むこと
ができる。
線に示す状態、すなわち端部が水平片(30)と平行となっ
て水平片(30)と湾曲片(31)とで囲まれる配管支持開口(3
4)を開放した状態となっており、この開放部分を介して
横引配管(21)を配管支持開口(34)に簡単に嵌め込むこと
ができる。
【0017】また、水平片(30)の端部には、ボルト挿入
孔(35)が形成されており、湾曲片(31)の端部はL字形に
折曲されて、この折曲部分(36)にボルト挿入孔(37)が形
成されている。
孔(35)が形成されており、湾曲片(31)の端部はL字形に
折曲されて、この折曲部分(36)にボルト挿入孔(37)が形
成されている。
【0018】従って、横引配管(21)を配管支持開口(34)
に嵌め込んだ状態で、図3の実線に示すように、湾曲片
(31)を曲げて折曲部分(36)を水平片(30)の端部に重ね、
これによって一致した双方のボルト挿入孔(35)(37)に吊
りボルト(24)を挿通して、吊りボルト(24)に螺合した上
下一対のナット(40)(41)で水平片(30)の端部及び湾曲片
(31)の折曲部分(36)を締め付け保持することにより、支
持金具(23)が横引配管(21)の外周に巻き付くようして外
嵌するとともに、支持金具(23)と吊下げ金具(22)とが連
結するようになっている。
に嵌め込んだ状態で、図3の実線に示すように、湾曲片
(31)を曲げて折曲部分(36)を水平片(30)の端部に重ね、
これによって一致した双方のボルト挿入孔(35)(37)に吊
りボルト(24)を挿通して、吊りボルト(24)に螺合した上
下一対のナット(40)(41)で水平片(30)の端部及び湾曲片
(31)の折曲部分(36)を締め付け保持することにより、支
持金具(23)が横引配管(21)の外周に巻き付くようして外
嵌するとともに、支持金具(23)と吊下げ金具(22)とが連
結するようになっている。
【0019】この連結時においては、図1に示すよう
に、支持金具(23)は吊りボルト(24)に対して横方向すな
わち水平方向に突出しており、支持金具(23)によって支
持される横引配管(21)と床(18)との間の空間部分(42)か
ら吊下げ金具(22)がずれた状態になっている。このた
め、従来のように横引配管(21)と床(18)の下面との間隔
をボルト等の長さ分だけ確保する必要がなく、また吊下
げ金具(22)と支持金具(23)との連結作業、及び吊下げ金
具(22)の床(18)への吊下げ作業を横引配管(21)の側方で
行うことができる。
に、支持金具(23)は吊りボルト(24)に対して横方向すな
わち水平方向に突出しており、支持金具(23)によって支
持される横引配管(21)と床(18)との間の空間部分(42)か
ら吊下げ金具(22)がずれた状態になっている。このた
め、従来のように横引配管(21)と床(18)の下面との間隔
をボルト等の長さ分だけ確保する必要がなく、また吊下
げ金具(22)と支持金具(23)との連結作業、及び吊下げ金
具(22)の床(18)への吊下げ作業を横引配管(21)の側方で
行うことができる。
【0020】しかも、吊下げ金具(22)におけるナット(4
0)(41)の締め付け位置を変えることにより、吊りボルト
(24)に対する支持金具(23)の取付位置を上下方向に調節
することができるので、横引配管(21)と床(18)の下面と
の間の間隔を吊りボルト(24)のヘッド(28)及びナット(2
9)の厚み分程度まで狭くすることが可能である。
0)(41)の締め付け位置を変えることにより、吊りボルト
(24)に対する支持金具(23)の取付位置を上下方向に調節
することができるので、横引配管(21)と床(18)の下面と
の間の間隔を吊りボルト(24)のヘッド(28)及びナット(2
9)の厚み分程度まで狭くすることが可能である。
【0021】これにより、横引配管(21)と床(18)の下面
との間隔が狭くならざるを得ない場合でも、横引配管(2
1)を簡単に支持することができる。また、横引配管(21)
が既に施工されていても、この横引配管(21)に干渉する
ことなく配管支持具を簡単に取り付けることができるの
で、施工前の横引配管(21)は勿論のこと、施工後の横引
配管(21)であっても簡単に支持することができる。
との間隔が狭くならざるを得ない場合でも、横引配管(2
1)を簡単に支持することができる。また、横引配管(21)
が既に施工されていても、この横引配管(21)に干渉する
ことなく配管支持具を簡単に取り付けることができるの
で、施工前の横引配管(21)は勿論のこと、施工後の横引
配管(21)であっても簡単に支持することができる。
【0022】さらに、梁や壁、下地材等に近接して施工
される横引配管(21)を支持する場合でも、吊下げ金具(2
2)を梁や壁、下地材等とは反対側の横引配管(21)の側方
に吊り下げるようにすれば、これら梁や壁、下地材等が
邪魔になることはない。
される横引配管(21)を支持する場合でも、吊下げ金具(2
2)を梁や壁、下地材等とは反対側の横引配管(21)の側方
に吊り下げるようにすれば、これら梁や壁、下地材等が
邪魔になることはない。
【0023】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの
修正及び変更を加え得ることは勿論である。例えば、本
実施形態においては、床の下面に吊下げ金具を取り付け
ているが、床を支持する床受け材等に吊下げ金具を取り
付けるようにしても良い。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの
修正及び変更を加え得ることは勿論である。例えば、本
実施形態においては、床の下面に吊下げ金具を取り付け
ているが、床を支持する床受け材等に吊下げ金具を取り
付けるようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、支持部を吊下げ部に対して横方向に突出させ
て、支持部によって支持される横引配管の直上の空間部
分から吊下げ部をずらすようにしているので、横引配管
と床との間隔を吊下げ部の長さ分だけ確保する必要がな
くなるとともに、吊下げ部と支持部との連結作業、及び
吊下げ部の床側への吊下げ作業を横引配管の側方で行う
ことができる。
によると、支持部を吊下げ部に対して横方向に突出させ
て、支持部によって支持される横引配管の直上の空間部
分から吊下げ部をずらすようにしているので、横引配管
と床との間隔を吊下げ部の長さ分だけ確保する必要がな
くなるとともに、吊下げ部と支持部との連結作業、及び
吊下げ部の床側への吊下げ作業を横引配管の側方で行う
ことができる。
【0025】これによって、横引配管と床との間隔が狭
くなる場合、例えば図6に示した天井高を確保するため
に床梁を貫通して横引配管を施工する場合でも、横引配
管を簡単に支持することができる。
くなる場合、例えば図6に示した天井高を確保するため
に床梁を貫通して横引配管を施工する場合でも、横引配
管を簡単に支持することができる。
【0026】また、横引配管が既に施工されていても、
横引配管が邪魔にならずに配管支持具を簡単に取り付け
ることができ、施工前の横引配管は勿論のこと、施工後
の横引配管であっても簡単に支持することができる。
横引配管が邪魔にならずに配管支持具を簡単に取り付け
ることができ、施工前の横引配管は勿論のこと、施工後
の横引配管であっても簡単に支持することができる。
【0027】さらに、梁や壁、下地材等に近接して施工
される横引配管を支持する場合でも、吊下げ部を梁や
壁、下地材等とは反対側の横引配管の側方に吊下げるよ
うにすれば、これら梁や壁、下地材等に関係なく配管支
持具を簡単に取り付けることができる。
される横引配管を支持する場合でも、吊下げ部を梁や
壁、下地材等とは反対側の横引配管の側方に吊下げるよ
うにすれば、これら梁や壁、下地材等に関係なく配管支
持具を簡単に取り付けることができる。
【0028】また、支持部の端部を貫通する吊りボルト
及びこれに螺合するナットによって支持部を保持してい
るので、ナットの締め付け位置を変えることにより、吊
りボルトに対する支持部の取付位置を上下方向に調節す
ることができ、横引配管を支持する高さを調節したり、
横引配管の施工時や配管支持具の取り付け時に生ずる誤
差を許容することができる。
及びこれに螺合するナットによって支持部を保持してい
るので、ナットの締め付け位置を変えることにより、吊
りボルトに対する支持部の取付位置を上下方向に調節す
ることができ、横引配管を支持する高さを調節したり、
横引配管の施工時や配管支持具の取り付け時に生ずる誤
差を許容することができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る配管支持具の側面図
である。
である。
【図2】同じくその正面図である。
【図3】支持金具の斜視図である。
【図4】従来の配管支持具の側面図である。
【図5】他の従来の配管支持具の側面図である。
【図6】床梁を貫通して横引配管を施工した状態を示す
図である。
図である。
(18) 床 (21) 横引配管 (22) 吊下げ金具 (23) 支持金具 (24) 吊りボルト (40)(41) ナット (42) 空間部分
Claims (3)
- 【請求項1】 建築物の床下の空間内に配設される横引
配管を支持するためのものであって、前記の床側に吊下
げ固定される吊下げ部と、その吊下げ部に連結され前記
横引配管を支持する支持部とを備え、支持部は、その支
持部によって支持される前記横引配管と前記床との間の
空間部分から前記吊下げ部をずらすように、前記吊下げ
部に対して横方向に突出して配されたことを特徴とする
配管支持具。 - 【請求項2】 前記吊下げ部は、前記支持部の端部を貫
通する吊りボルトと、その吊りボルトに螺合して前記支
持部の端部を締め付け保持するナットとを備えた請求項
1記載の配管支持具。 - 【請求項3】 前記支持部は、前記横引配管に外嵌する
金属製板材からなる請求項1又は2記載の配管支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9302571A JPH11140922A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 配管支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9302571A JPH11140922A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 配管支持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11140922A true JPH11140922A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=17910586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9302571A Pending JPH11140922A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 配管支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11140922A (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052484U (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-12 | 森元 千秋 | 配管固定用床兼用吊バンド |
| JPH04211706A (ja) * | 1990-03-12 | 1992-08-03 | Inba Denki Sangyo Kk | 係止部材 |
| JPH0618781U (ja) * | 1992-04-10 | 1994-03-11 | 大光空調株式会社 | 空調装置の冷媒配管用の吊りバンド金具 |
| JPH06136970A (ja) * | 1992-10-21 | 1994-05-17 | Takenaka Komuten Co Ltd | 複合ユニット |
| JPH06167067A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Toshiba Corp | デッキプレート工法 |
| JPH0725386U (ja) * | 1993-10-18 | 1995-05-12 | 宮川工業株式会社 | 配管用支持具 |
| JPH0842758A (ja) * | 1994-08-02 | 1996-02-16 | Ohbayashi Corp | 吊り金具 |
-
1997
- 1997-11-05 JP JP9302571A patent/JPH11140922A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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|---|---|---|---|---|
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040506 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040705 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040817 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041214 |