JPH11140923A - 配管防振支持具 - Google Patents
配管防振支持具Info
- Publication number
- JPH11140923A JPH11140923A JP30257397A JP30257397A JPH11140923A JP H11140923 A JPH11140923 A JP H11140923A JP 30257397 A JP30257397 A JP 30257397A JP 30257397 A JP30257397 A JP 30257397A JP H11140923 A JPH11140923 A JP H11140923A
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- water supply
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 給水立上り管の振動に伴って発生する騒音を
低減できる配管防振支持具を提供する。 【解決手段】 配管支持部材(5)の内面に防振ゴム(6)
を貼着しておき、配管支持部材(5)によって給水立上り
管(4)を支持したときには、その給水立上り管(4)の外
周面が防振ゴム(6)によって覆われ、給水立上り管(4)
が配管支持部材(5)及び下地材(2)に対して非接触状態
となるようにする。給水立上り管(4)の振動を下地材
(2)に伝わりにくくして、固体伝搬音を低減する。
低減できる配管防振支持具を提供する。 【解決手段】 配管支持部材(5)の内面に防振ゴム(6)
を貼着しておき、配管支持部材(5)によって給水立上り
管(4)を支持したときには、その給水立上り管(4)の外
周面が防振ゴム(6)によって覆われ、給水立上り管(4)
が配管支持部材(5)及び下地材(2)に対して非接触状態
となるようにする。給水立上り管(4)の振動を下地材
(2)に伝わりにくくして、固体伝搬音を低減する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物において配
設される配管、特に壁内の空間に配設される給水立上り
管を防振支持する配管防振支持具に関する。
設される配管、特に壁内の空間に配設される給水立上り
管を防振支持する配管防振支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅において、壁内の空間を
利用して給水立上り管を洗面所や水洗トイレ等まで立ち
上げる場合、外周面全体に遮音材を貼着した給水立上り
管を、壁又はその下地材に取り付けた支持金具によって
支持することで、給水音やウォーターハンマーの発生に
伴う衝撃音を遮音して、これら騒音が室内に伝わりにく
いようにしている。
利用して給水立上り管を洗面所や水洗トイレ等まで立ち
上げる場合、外周面全体に遮音材を貼着した給水立上り
管を、壁又はその下地材に取り付けた支持金具によって
支持することで、給水音やウォーターハンマーの発生に
伴う衝撃音を遮音して、これら騒音が室内に伝わりにく
いようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように給水立上り管を施工した場合、依然として室内に
おいて耳障りな騒音が聞こえることが多い。これは、種
々の実験から、配管の支持方法に起因することが判明し
ている。
ように給水立上り管を施工した場合、依然として室内に
おいて耳障りな騒音が聞こえることが多い。これは、種
々の実験から、配管の支持方法に起因することが判明し
ている。
【0004】すなわち、従来の配管支持方法では、給水
立上り管を壁や下地材に取り付けた単なる支持金具によ
って支持しているので、給水時やウォーターハンマーの
発生に伴って給水立上り管が振動したとき、この振動が
支持金具を介して或いは直接壁や下地材に伝わり、これ
によって壁が振動して騒音が発生する、いわゆる固体伝
搬音が発生することになり、居住者に不快感を与えてい
た。
立上り管を壁や下地材に取り付けた単なる支持金具によ
って支持しているので、給水時やウォーターハンマーの
発生に伴って給水立上り管が振動したとき、この振動が
支持金具を介して或いは直接壁や下地材に伝わり、これ
によって壁が振動して騒音が発生する、いわゆる固体伝
搬音が発生することになり、居住者に不快感を与えてい
た。
【0005】本発明は、上記に鑑み、配管の振動によっ
て発生する騒音を低減することができ、しかも構造が極
めて簡単な配管防振支持具の提供を目的とする。
て発生する騒音を低減することができ、しかも構造が極
めて簡単な配管防振支持具の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、壁、天井、床又はこれらに固定された下地材
等の固定側部材に取り付けられる配管支持部材と、その
配管支持部材に配された防振部材とを備え、防振部材
は、前記配管支持部材によって支持される配管の外周面
を覆うことによって、その配管を前記固定側部材及び前
記配管支持部材に対して非接触状態とすることを特徴と
するものである。
の手段は、壁、天井、床又はこれらに固定された下地材
等の固定側部材に取り付けられる配管支持部材と、その
配管支持部材に配された防振部材とを備え、防振部材
は、前記配管支持部材によって支持される配管の外周面
を覆うことによって、その配管を前記固定側部材及び前
記配管支持部材に対して非接触状態とすることを特徴と
するものである。
【0007】これにより、配管支持部材によって配管を
支持したときには、その配管の外周面は防振部材によっ
て覆われ、配管が固定側部材及び配管支持部材に対して
非接触状態となるので、配管の振動が固定側部材へ伝わ
りにくくなり、配管を騒音源とする固定伝搬音を低減す
ることができる。特に、壁内に配設される給水立上り管
の支持に際して、上記の配管防振支持具を使用すると、
給水時やウォーターハンマーの発生に伴う給水立上り
管の振動によって発生する固定伝搬音を低減することが
でき、大きな効果が期待できる。
支持したときには、その配管の外周面は防振部材によっ
て覆われ、配管が固定側部材及び配管支持部材に対して
非接触状態となるので、配管の振動が固定側部材へ伝わ
りにくくなり、配管を騒音源とする固定伝搬音を低減す
ることができる。特に、壁内に配設される給水立上り管
の支持に際して、上記の配管防振支持具を使用すると、
給水時やウォーターハンマーの発生に伴う給水立上り
管の振動によって発生する固定伝搬音を低減することが
でき、大きな効果が期待できる。
【0008】また、前記配管支持部材を、前記固定側部
材に取り付けられる取付部と、その取付部から延出され
前記配管に外嵌する支持部とが一体的に形成された金属
製板材から構成したり、防振部材を、前記支持部の内面
に固定された湾曲部と、その湾曲部から延出され前記固
定側部材と前記配管との間に介在される平面部とが一体
的に形成された防振ゴムから構成することが考えられ
る。
材に取り付けられる取付部と、その取付部から延出され
前記配管に外嵌する支持部とが一体的に形成された金属
製板材から構成したり、防振部材を、前記支持部の内面
に固定された湾曲部と、その湾曲部から延出され前記固
定側部材と前記配管との間に介在される平面部とが一体
的に形成された防振ゴムから構成することが考えられ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
係る配管防振支持具の斜視図、図2は同じくその平面図
である。
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
係る配管防振支持具の斜視図、図2は同じくその平面図
である。
【0010】本実施形態の配管防振支持具は、壁(1)に
固定された横材である下地材(2)に対して給水立上り管
(4)を支持固定するための配管支持部材(5)と、その配
管支持部材(5)に配された防振部材(6)とを備えてい
る。
固定された横材である下地材(2)に対して給水立上り管
(4)を支持固定するための配管支持部材(5)と、その配
管支持部材(5)に配された防振部材(6)とを備えてい
る。
【0011】前記配管支持部材(5)は、下地材(2)に取
り付けられる左右一対の平板状の取付部(7)(7)と、こ
れら取付部(7)(7)の端部同士を連結する平面視U字状
の支持部(8)とが一体的に形成された亜鉛メッキが施さ
れた鋼板からなる。なお、取付部(7)(7)には、その中
央にビス孔(10)が形成されている。
り付けられる左右一対の平板状の取付部(7)(7)と、こ
れら取付部(7)(7)の端部同士を連結する平面視U字状
の支持部(8)とが一体的に形成された亜鉛メッキが施さ
れた鋼板からなる。なお、取付部(7)(7)には、その中
央にビス孔(10)が形成されている。
【0012】前記防振部材(6)は、配管支持部材(5)の
支持部(8)の内面に接着剤等によって貼着された湾曲部
(20)と、その湾曲部(20)の一端から延出された平面部(2
1)とが一体的に形成された防振性能に優れた高発泡エチ
レンプロピレン製の防振ゴムからなる。なお、この防振
ゴムは、ゴム硬度7及び厚さ5mmに設定されている。
支持部(8)の内面に接着剤等によって貼着された湾曲部
(20)と、その湾曲部(20)の一端から延出された平面部(2
1)とが一体的に形成された防振性能に優れた高発泡エチ
レンプロピレン製の防振ゴムからなる。なお、この防振
ゴムは、ゴム硬度7及び厚さ5mmに設定されている。
【0013】ここで、上記の配管防振支持具を使用し
て、給水立上り管(4)を下地材(2)に支持固定するとき
の作用について説明する。まず、防振部材(6)の平面部
(21)を、図2の一点鎖線に示すように開放し、配管支持
部材(5)の支持部(8)を給水立上り管(4)に外嵌する。
そして、防振部材(6)の平面部(21)を、図2の実線に示
すように、下地材(2)と給水立上り管(4)とで挟み込ま
れるように折曲げ、この状態で、配管支持部材(5)の取
付部(7)(7)を下地材(2)の垂直面にビス(11)止めする
ことによって、給水立上り管(4)を下地材(2)に支持固
定する。
て、給水立上り管(4)を下地材(2)に支持固定するとき
の作用について説明する。まず、防振部材(6)の平面部
(21)を、図2の一点鎖線に示すように開放し、配管支持
部材(5)の支持部(8)を給水立上り管(4)に外嵌する。
そして、防振部材(6)の平面部(21)を、図2の実線に示
すように、下地材(2)と給水立上り管(4)とで挟み込ま
れるように折曲げ、この状態で、配管支持部材(5)の取
付部(7)(7)を下地材(2)の垂直面にビス(11)止めする
ことによって、給水立上り管(4)を下地材(2)に支持固
定する。
【0014】このとき、防振部材(6)の湾曲部(20)が給
水立上り管(4)の外周面に当接し、配管支持部材(5)に
よって支持された給水立上り管(4)は、この湾曲部(20)
が介在することによって配管支持部材(5)に対して非接
触状態となる。また、下地材(2)の垂直面と給水立上り
管(4)との間には、配管支持部材(5)の取付部(7)(7)
とほぼ面一に連なった防振部材(6)の平面部(21)が介在
しており、給水立上り管(4)は下地材(2)に対しても非
接触状態となる。
水立上り管(4)の外周面に当接し、配管支持部材(5)に
よって支持された給水立上り管(4)は、この湾曲部(20)
が介在することによって配管支持部材(5)に対して非接
触状態となる。また、下地材(2)の垂直面と給水立上り
管(4)との間には、配管支持部材(5)の取付部(7)(7)
とほぼ面一に連なった防振部材(6)の平面部(21)が介在
しており、給水立上り管(4)は下地材(2)に対しても非
接触状態となる。
【0015】このように、給水立上り管(4)は、その外
周面が防振部材(6)によって覆われて、下地材(2)及び
配管支持部材(5)とは直接接触しない状態で下地材(2)
に支持固定されるので、給水時やウォーターハンマーの
発生によって給水立上り管(4)が振動しても、この振動
は防振部材(6)に吸収されて下地材(2)には伝わりにく
くなる。これにより、給水立上り管(4)の振動によって
発生する固体伝搬音を低減できるようになっている。
周面が防振部材(6)によって覆われて、下地材(2)及び
配管支持部材(5)とは直接接触しない状態で下地材(2)
に支持固定されるので、給水時やウォーターハンマーの
発生によって給水立上り管(4)が振動しても、この振動
は防振部材(6)に吸収されて下地材(2)には伝わりにく
くなる。これにより、給水立上り管(4)の振動によって
発生する固体伝搬音を低減できるようになっている。
【0016】しかも、配管支持部材(5)は、その支持状
態において、支持部(8)の湾曲部分の内径が給水立上り
管(4)の外径よりも防振部材(6)の厚み分だけ大きくな
るように設定されているので、給水立上り管(4)の外周
面に当接した防振部材(6)がつぶれた状態とならず、給
水立上り管(4)の振動が圧縮された防振部材(6)を介し
て伝搬してしまうといった不具合も生じないようになっ
ている。
態において、支持部(8)の湾曲部分の内径が給水立上り
管(4)の外径よりも防振部材(6)の厚み分だけ大きくな
るように設定されているので、給水立上り管(4)の外周
面に当接した防振部材(6)がつぶれた状態とならず、給
水立上り管(4)の振動が圧縮された防振部材(6)を介し
て伝搬してしまうといった不具合も生じないようになっ
ている。
【0017】図3は配管防振支持具を使用して壁内に給
水立上り管を施工したときの状態を示す側面図、図4は
同じくその平面図である。図3に示すように、上記の配
管防振支持具による給水立上り管(4)の支持は、垂直方
向に適当な間隔を開けて給水立上り管(4)の複数カ所で
行うようにするのが、固定伝搬音を低減する上で効果的
である。なお、実験の結果、本実施形態の配管防振支持
具を使用した場合、従来の単なる支持金具を使用する場
合と比較して、給水音を11〜15dBA低減でき、ま
た給水音の絶対値も40dBAを下回ることが確認でき
た。
水立上り管を施工したときの状態を示す側面図、図4は
同じくその平面図である。図3に示すように、上記の配
管防振支持具による給水立上り管(4)の支持は、垂直方
向に適当な間隔を開けて給水立上り管(4)の複数カ所で
行うようにするのが、固定伝搬音を低減する上で効果的
である。なお、実験の結果、本実施形態の配管防振支持
具を使用した場合、従来の単なる支持金具を使用する場
合と比較して、給水音を11〜15dBA低減でき、ま
た給水音の絶対値も40dBAを下回ることが確認でき
た。
【0018】また、図4に示すように、各下地材(2)に
切欠部分(30)を設け、この切欠部分(30)に給水立上り管
(4)を支持固定することによって、給水立上り管(4)を
施工するために必要な壁(1)内のスペースを小さくする
ことができる。この場合、各下地材(2)の切欠部分(30)
に対応して補強材(31)を取り付けておくようにすれば、
強度的にも問題はない。なお、図中、(32)は床、(33)(3
4)は壁面材、(35)は一方の壁面材(33)に固定された下地
材(2)と他方の壁面材(34)との間に介装された縦材であ
る。
切欠部分(30)を設け、この切欠部分(30)に給水立上り管
(4)を支持固定することによって、給水立上り管(4)を
施工するために必要な壁(1)内のスペースを小さくする
ことができる。この場合、各下地材(2)の切欠部分(30)
に対応して補強材(31)を取り付けておくようにすれば、
強度的にも問題はない。なお、図中、(32)は床、(33)(3
4)は壁面材、(35)は一方の壁面材(33)に固定された下地
材(2)と他方の壁面材(34)との間に介装された縦材であ
る。
【0019】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの
修正及び変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの
修正及び変更を加え得ることは勿論である。
【0020】例えば、本発明の配管防振支持具は、給水
立上り管以外の他の配管、例えば排水管やガス管、蒸気
管等の防振支持に使用しても良い。また、配管防振支持
具を使用しての配管の支持固定場所は、壁に固定された
下地材に限らず、壁や天井、床等であっても良い。
立上り管以外の他の配管、例えば排水管やガス管、蒸気
管等の防振支持に使用しても良い。また、配管防振支持
具を使用しての配管の支持固定場所は、壁に固定された
下地材に限らず、壁や天井、床等であっても良い。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、配管支持部材によって配管を支持したときに
は、その配管の外周面は防振部材によって覆われ、配管
が固定側部材及び配管支持部材に対して非接触状態とな
るので、配管の振動が防振部材に吸収されて固定側部材
及び配管支持部材に伝わりにくくなり、これにより固体
伝搬音を大幅に低減することができ、居住快適性の向上
を図ることができる。
によると、配管支持部材によって配管を支持したときに
は、その配管の外周面は防振部材によって覆われ、配管
が固定側部材及び配管支持部材に対して非接触状態とな
るので、配管の振動が防振部材に吸収されて固定側部材
及び配管支持部材に伝わりにくくなり、これにより固体
伝搬音を大幅に低減することができ、居住快適性の向上
を図ることができる。
【0022】特に、壁内に配設される給水立上り管の支
持に際して、本発明の配管防振支持具を使用すると、
給水時やウォーターハンマーの発生に伴う給水立上り管
の振動の伝搬を軽減して、 従来より特に居住者に不快
感を与えていた給水立上り管を騒音源とする固体伝搬音
を低減することができる。
持に際して、本発明の配管防振支持具を使用すると、
給水時やウォーターハンマーの発生に伴う給水立上り管
の振動の伝搬を軽減して、 従来より特に居住者に不快
感を与えていた給水立上り管を騒音源とする固体伝搬音
を低減することができる。
【0023】また、配管支持部材を、取付部と支持部と
が一体的に形成された金属製板材から構成したり、防振
部材を、湾曲部と平面部とが一体的に形成された防振ゴ
ムから構成することによって、極めて簡単な構造とする
ことができるとともに、製造コストも安価となる。しか
も、これらの部材を適宜変形させることによって、配管
への取り付けも容易となり、施工性の向上を図ることも
できる。
が一体的に形成された金属製板材から構成したり、防振
部材を、湾曲部と平面部とが一体的に形成された防振ゴ
ムから構成することによって、極めて簡単な構造とする
ことができるとともに、製造コストも安価となる。しか
も、これらの部材を適宜変形させることによって、配管
への取り付けも容易となり、施工性の向上を図ることも
できる。
【図1】本発明の一実施形態に係る配管防振支持具の斜
視図である。
視図である。
【図2】同じくその平面図である。
【図3】配管防振支持具を使用して壁内に給水立上り管
を施工したときの状態を示す側面図である。
を施工したときの状態を示す側面図である。
【図4】同じくその平面図である。
【符号の説明】 (1) 壁 (2) 下地材 (4) 給水立上り管 (5) 配管支持部材 (6) 防振部材 (7) 取付部 (8) 支持部 (20) 湾曲部 (21) 平面部
Claims (4)
- 【請求項1】 壁、天井、床又はこれらに固定された下
地材等の固定側部材に取り付けられる配管支持部材と、
その配管支持部材に配された防振部材とを備え、防振部
材は、前記配管支持部材によって支持される配管の外周
面を覆うことによって、その配管を前記固定側部材及び
前記配管支持部材に対して非接触状態とすることを特徴
とする配管防振支持具。 - 【請求項2】 前記配管支持部材は、前記固定側部材に
取り付けられる取付部と、その取付部から延出され前記
配管に外嵌する支持部とが一体的に形成された金属製板
材からなる請求項1記載の配管防振支持具。 - 【請求項3】 前記防振部材は、前記支持部の内面に固
定された湾曲部と、その湾曲部から延出され前記固定側
部材と前記配管との間に介在される平面部とが一体的に
形成された防振ゴムからなる請求項1又は2記載の配管
防振支持具。 - 【請求項4】 建築物の壁内の空間に配設される給水立
上り管を防振支持するためのものであって、壁又はこれ
に固定された下地材に取り付けられる配管支持部材と、
その配管支持部材に配された防振部材とを備え、防振部
材は、前記配管支持部材によって支持される給水立上り
管の外周面を覆うことによって、その給水立上り管を前
記壁、下地材及び前記配管支持部材に対して非接触状態
とすることを特徴とする配管防振支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30257397A JPH11140923A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 配管防振支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30257397A JPH11140923A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 配管防振支持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11140923A true JPH11140923A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=17910609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30257397A Pending JPH11140923A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 配管防振支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11140923A (ja) |
-
1997
- 1997-11-05 JP JP30257397A patent/JPH11140923A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040608 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041116 |