JPH11141209A - 情報記録媒体等の保管庫 - Google Patents
情報記録媒体等の保管庫Info
- Publication number
- JPH11141209A JPH11141209A JP32248197A JP32248197A JPH11141209A JP H11141209 A JPH11141209 A JP H11141209A JP 32248197 A JP32248197 A JP 32248197A JP 32248197 A JP32248197 A JP 32248197A JP H11141209 A JPH11141209 A JP H11141209A
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- JP
- Japan
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012797 qualification Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決すべき課題】 フロッピーデスクなどの情報記録
媒体を安全に保管でき、その機密性や性質に応じて、利
用可能な人員を制限でき、各開閉操作の情報が記憶され
る保管庫を開示する。 【課題の解決手段】フロッピー等を収めるべき複数の収
納部に設けられた各扉に、電気的ロック手段を備えた保
管庫1において、使用者のID情報と当該使用者が解錠
可能な範囲を限定する限定情報とが記録されているカー
ドキー10を読み取るカードリーダー5と、該カードキ
ーによって解錠可能な扉を表示するディスプレイ3と、
解錠希望扉の番号を入力するキーボード4と、各扉の解
錠条件を記憶する記憶装置を備えた制御器6とを備え、
前記限定情報と入力された扉番号とを前記記憶装置に記
憶されている解錠条件と比較照合してロック手段を解錠
する解錠信号発生手段と、カードキー10による解錠操
作を記憶管理する解錠操作情報記録手段を設けたことを
特徴とする情報記録媒体等の保管庫。
媒体を安全に保管でき、その機密性や性質に応じて、利
用可能な人員を制限でき、各開閉操作の情報が記憶され
る保管庫を開示する。 【課題の解決手段】フロッピー等を収めるべき複数の収
納部に設けられた各扉に、電気的ロック手段を備えた保
管庫1において、使用者のID情報と当該使用者が解錠
可能な範囲を限定する限定情報とが記録されているカー
ドキー10を読み取るカードリーダー5と、該カードキ
ーによって解錠可能な扉を表示するディスプレイ3と、
解錠希望扉の番号を入力するキーボード4と、各扉の解
錠条件を記憶する記憶装置を備えた制御器6とを備え、
前記限定情報と入力された扉番号とを前記記憶装置に記
憶されている解錠条件と比較照合してロック手段を解錠
する解錠信号発生手段と、カードキー10による解錠操
作を記憶管理する解錠操作情報記録手段を設けたことを
特徴とする情報記録媒体等の保管庫。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロッピーディス
ク、コンパクトディスク、光ディスクなどに記録されて
いる情報を安全に保管する保管庫に関するものであり、
特に、保管庫の開閉操作が、克明に記録保存される保管
庫に関するものである。
ク、コンパクトディスク、光ディスクなどに記録されて
いる情報を安全に保管する保管庫に関するものであり、
特に、保管庫の開閉操作が、克明に記録保存される保管
庫に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、会社などにおいても、フロッピーデ
ィスクなどに記録された情報は、個人的に管理保管され
ている場合が多い。従って、フロッピーディスク等の管
理が個人にまかされていて、管理者が曖昧であったり、
第三者が、勝手に持ち出しても気づかないことも起こり
得る。又、フロッピーディスクの内容によっては、特定
の部署において、汎用性があるもの、或いは、広範囲に
おいて使用可能なものでも、利用度が低くなり、作業の
無駄が生じている。一方、特に、機密を要する記録媒体
は、その機密性に幅があっても、一括して、特定の責任
者の管理となり、その出し入れには、許可や台帳への記
録などが伴い、事務の繁雑を招いている。更に、借り出
されたフロッピーディスクなどは、返却されるまでに、
デスクに入れられたままになっていたりして、機密保持
や防犯の点でも、問題があった。
ィスクなどに記録された情報は、個人的に管理保管され
ている場合が多い。従って、フロッピーディスク等の管
理が個人にまかされていて、管理者が曖昧であったり、
第三者が、勝手に持ち出しても気づかないことも起こり
得る。又、フロッピーディスクの内容によっては、特定
の部署において、汎用性があるもの、或いは、広範囲に
おいて使用可能なものでも、利用度が低くなり、作業の
無駄が生じている。一方、特に、機密を要する記録媒体
は、その機密性に幅があっても、一括して、特定の責任
者の管理となり、その出し入れには、許可や台帳への記
録などが伴い、事務の繁雑を招いている。更に、借り出
されたフロッピーディスクなどは、返却されるまでに、
デスクに入れられたままになっていたりして、機密保持
や防犯の点でも、問題があった。
【0003】
【解決すべき課題】本発明の第1の目的は、フロッピー
ディスクなどに代表される情報記録媒体を安全に保管で
きる保管庫を開示することにある。本発明の第2の目的
は、情報記録媒体の機密性や性質に応じて、その利用範
囲を設定できる保管庫を開示することにある。本発明の
第3の目的は、保管物について万一トラブルが発生した
場合に、当該保管庫の開閉操作に関する詳細情報が各開
閉操作の都度記憶され、後日それを取り出すことができ
る保管庫を開示することにある。本発明の第4の目的
は、保管庫の扉の閉め忘れや正当操作によらない扉のこ
じ開け等に対して警報や非常警報を発する保管庫を開示
することにある。
ディスクなどに代表される情報記録媒体を安全に保管で
きる保管庫を開示することにある。本発明の第2の目的
は、情報記録媒体の機密性や性質に応じて、その利用範
囲を設定できる保管庫を開示することにある。本発明の
第3の目的は、保管物について万一トラブルが発生した
場合に、当該保管庫の開閉操作に関する詳細情報が各開
閉操作の都度記憶され、後日それを取り出すことができ
る保管庫を開示することにある。本発明の第4の目的
は、保管庫の扉の閉め忘れや正当操作によらない扉のこ
じ開け等に対して警報や非常警報を発する保管庫を開示
することにある。
【0004】
【課題の解決手段】本発明の第一の要旨は、情報記録媒
体の収納部を複数備え、夫々の収納部に設けられた各扉
には電気的ロック手段が設けられている保管庫におい
て、使用者を特定する情報と複数の前記ロック手段のう
ち解錠可能範囲を限定する限定情報とが記録されている
カードキーと、該カードキーに記録された情報を読み取
るカードリーダーと、該カードリーダーによって読み取
られた解錠可能範囲を表示するディスプレイ(CRT)
と、解錠を所望する扉番号を入力するキーボードと、前
記各扉の解錠条件を記憶する記憶装置とを備え、前記限
定情報と入力された扉番号とを前記記憶装置に記憶され
ている解錠条件と比較して前記ロック手段を解錠する解
錠信号発生手段と、前記カードキーによる一連の解錠操
作を記憶管理する解錠操作情報記録手段を設けたことを
特徴とする情報記録媒体の保管庫にある。
体の収納部を複数備え、夫々の収納部に設けられた各扉
には電気的ロック手段が設けられている保管庫におい
て、使用者を特定する情報と複数の前記ロック手段のう
ち解錠可能範囲を限定する限定情報とが記録されている
カードキーと、該カードキーに記録された情報を読み取
るカードリーダーと、該カードリーダーによって読み取
られた解錠可能範囲を表示するディスプレイ(CRT)
と、解錠を所望する扉番号を入力するキーボードと、前
記各扉の解錠条件を記憶する記憶装置とを備え、前記限
定情報と入力された扉番号とを前記記憶装置に記憶され
ている解錠条件と比較して前記ロック手段を解錠する解
錠信号発生手段と、前記カードキーによる一連の解錠操
作を記憶管理する解錠操作情報記録手段を設けたことを
特徴とする情報記録媒体の保管庫にある。
【0005】上記保管庫は、カードキーに、使用者を特
定するID情報と、当該使用者が解錠を許される扉番号
を規定する限定情報を記録しておき、カードリーダーに
より読み取られた当該記録情報と当該使用者が解錠を希
望してキーボードから指定した扉番号とが、コンピュー
タの記憶装置に記憶されている解錠条件に照合され、入
力条件が、解錠条件を満たす範囲内にあれば、解錠信号
がロック手段に送られて、所望の扉が開閉可能となる。
そして、このような一連の開閉操作は、操作者、開閉操
作の年月日、夫々の操作の時刻等が記憶装置に記録され
る。
定するID情報と、当該使用者が解錠を許される扉番号
を規定する限定情報を記録しておき、カードリーダーに
より読み取られた当該記録情報と当該使用者が解錠を希
望してキーボードから指定した扉番号とが、コンピュー
タの記憶装置に記憶されている解錠条件に照合され、入
力条件が、解錠条件を満たす範囲内にあれば、解錠信号
がロック手段に送られて、所望の扉が開閉可能となる。
そして、このような一連の開閉操作は、操作者、開閉操
作の年月日、夫々の操作の時刻等が記憶装置に記録され
る。
【0006】これらの開閉操作記録は、不揮発性メモリ
ーに記録されるので、停電等によっても、消去されるこ
とがない。万一、秘密情報を記録したフロッピーディス
クなどの磁気媒体が、紛失するなど不測の事態が生じた
場合、当該扉番号の開閉記録をディスプレイなどで確認
するか、若しくは、後記するプリンターでプリントアウ
トすることにより、その原因を容易に突きとめることが
できる。
ーに記録されるので、停電等によっても、消去されるこ
とがない。万一、秘密情報を記録したフロッピーディス
クなどの磁気媒体が、紛失するなど不測の事態が生じた
場合、当該扉番号の開閉記録をディスプレイなどで確認
するか、若しくは、後記するプリンターでプリントアウ
トすることにより、その原因を容易に突きとめることが
できる。
【0007】本発明の第二の要旨は、前記第一要旨によ
って規定される保管庫において、扉が、予め設定された
所定時間以上開放されると作動する警報発生手段が設け
られていることを特徴とする保管庫にある。
って規定される保管庫において、扉が、予め設定された
所定時間以上開放されると作動する警報発生手段が設け
られていることを特徴とする保管庫にある。
【0008】このように構成により、扉の閉め忘れが防
止され、保管庫の安全性が向上する。更に、所定の解錠
操作条件によらない扉の開放に対しては、非常ベル等の
緊急信号を発生するようにすることも可能である。
止され、保管庫の安全性が向上する。更に、所定の解錠
操作条件によらない扉の開放に対しては、非常ベル等の
緊急信号を発生するようにすることも可能である。
【0009】本発明の第三の要旨は、前記第一要旨又は
第二要旨によって規定される保管庫において、解錠操作
情報記録手段の記憶情報をプリントアウトするプリンタ
ー、及び/又は、記憶情報取出用端末装置が、設けられ
ていることを特徴とする保管庫にある。
第二要旨によって規定される保管庫において、解錠操作
情報記録手段の記憶情報をプリントアウトするプリンタ
ー、及び/又は、記憶情報取出用端末装置が、設けられ
ていることを特徴とする保管庫にある。
【0010】このような構成により、管理者は、必要に
応じて、保管庫の開閉利用記録の詳細を、随時、検索
し、必要部分をプリントアウトすることができると共
に、万一の故障に備えて、扉開閉に関する記憶情報を定
期的に他の記録手段にコピーするなどのバックアップ処
理を行うことができる。
応じて、保管庫の開閉利用記録の詳細を、随時、検索
し、必要部分をプリントアウトすることができると共
に、万一の故障に備えて、扉開閉に関する記憶情報を定
期的に他の記録手段にコピーするなどのバックアップ処
理を行うことができる。
【0011】
【発明の実施形態】図1は、本願情報記録媒体の保管庫
の一例を示すものである。本願保管庫1は、フロッピー
ディスク、コンパクトディスク、光ディスクなどに代表
される電子情報を記録した媒体を収納すべき複数の収納
部(図1では10カ所)を有しており、それぞれの収納
部には、扉T1、T2、…、T9、T10が、開閉自在
に、設けられている。これらの扉は、適宜な電気的ロッ
ク手段を備えている。そのようなロック手段としては、
例えば、収納部側壁1aに固着する鍵穴片30と、扉側
に固設されたソレノイド錠35とによって、施錠及び解
錠されるものである。36は、ソレノイド錠のロックバ
ーで、ソレノイドコイル37に通電されることにより、
付勢されて、鍵穴片30に設けられた鍵穴31中に進入
して、扉をロック状態に保っている。
の一例を示すものである。本願保管庫1は、フロッピー
ディスク、コンパクトディスク、光ディスクなどに代表
される電子情報を記録した媒体を収納すべき複数の収納
部(図1では10カ所)を有しており、それぞれの収納
部には、扉T1、T2、…、T9、T10が、開閉自在
に、設けられている。これらの扉は、適宜な電気的ロッ
ク手段を備えている。そのようなロック手段としては、
例えば、収納部側壁1aに固着する鍵穴片30と、扉側
に固設されたソレノイド錠35とによって、施錠及び解
錠されるものである。36は、ソレノイド錠のロックバ
ーで、ソレノイドコイル37に通電されることにより、
付勢されて、鍵穴片30に設けられた鍵穴31中に進入
して、扉をロック状態に保っている。
【0012】保管庫1の上部に設けられた操作パネル2
には、液晶ディスプレイ3と、テンキーが配設されたキ
ーボード4と、及び、カードキー10を差し込むための
スリット5aを備えたカードリーダー5とが、設けられ
ており、該操作パネルの裏側のパネルボックスには、こ
れらの機器や前記ソレノイド錠35を制御する制御器6
が収納されている。カードリーダー5には、時計回路
(図示せず)が付設されており、図3に示すようなカー
ドキー10を使用して解錠操作をした時の、各操作の夫
々について、日付、時刻を正確に計測すると共に、カー
ドキー10の磁気ストライブ10aに形成されたフォー
マットエリヤに予め記録されている、使用者を特定する
情報(カードキー所有者ID番号)、解錠可能範囲にあ
る扉番号などの設定情報を読み取り制御器6に送り、該
制御器6に設けられた解錠操作情報記録手段としての不
揮発性メモリーに記憶される。
には、液晶ディスプレイ3と、テンキーが配設されたキ
ーボード4と、及び、カードキー10を差し込むための
スリット5aを備えたカードリーダー5とが、設けられ
ており、該操作パネルの裏側のパネルボックスには、こ
れらの機器や前記ソレノイド錠35を制御する制御器6
が収納されている。カードリーダー5には、時計回路
(図示せず)が付設されており、図3に示すようなカー
ドキー10を使用して解錠操作をした時の、各操作の夫
々について、日付、時刻を正確に計測すると共に、カー
ドキー10の磁気ストライブ10aに形成されたフォー
マットエリヤに予め記録されている、使用者を特定する
情報(カードキー所有者ID番号)、解錠可能範囲にあ
る扉番号などの設定情報を読み取り制御器6に送り、該
制御器6に設けられた解錠操作情報記録手段としての不
揮発性メモリーに記憶される。
【0013】図3は、制御器6のブロック回路を示すも
ので、主CPUは、ROM62に格納されているプログ
ラムに従って、カードリーダー5、ディスプレイ3、キ
ーボード4、プリンター7などの接続機器の動作を制御
する。副CPU64は、カードリーダー5及びキーボー
ド4から主CPUを通して入力した信号に基づいて、R
OM65に格納したプログラムにしたがって、夫々の扉
のロック手段R1、R2、…、R9、R10や警報装置
67の駆動を制御する。RAM66は、ID番号と該I
D番号に対応する解錠可能範囲の扉番号等のデータを記
憶する。
ので、主CPUは、ROM62に格納されているプログ
ラムに従って、カードリーダー5、ディスプレイ3、キ
ーボード4、プリンター7などの接続機器の動作を制御
する。副CPU64は、カードリーダー5及びキーボー
ド4から主CPUを通して入力した信号に基づいて、R
OM65に格納したプログラムにしたがって、夫々の扉
のロック手段R1、R2、…、R9、R10や警報装置
67の駆動を制御する。RAM66は、ID番号と該I
D番号に対応する解錠可能範囲の扉番号等のデータを記
憶する。
【0014】副CPU64は、カードキー10へID番
号、解錠可能範囲にある扉番号等の限定情報の入力手段
を兼ねると共に、上記限定情報とキーボード4からの解
錠指定信号とを照合して、解錠の当否を判定する判定手
段と、解錠信号をロック手段へ発信する解錠信号発生手
段とを兼ねている。67は、開扉された扉が、予め設定
した所定時間以内に、閉じられない場合に、警報を発生
する警報器で、副CPU64は、警報信号発生手段をも
兼ねている。扉の開閉の検知手段としては、開扉時に接
点を閉じるマイクロスイッチなどであり、その信号によ
って、副CPUによって時間計測が開始され、所定の設
定時間が経過すると、警報装置67へ警報信号が送られ
る。
号、解錠可能範囲にある扉番号等の限定情報の入力手段
を兼ねると共に、上記限定情報とキーボード4からの解
錠指定信号とを照合して、解錠の当否を判定する判定手
段と、解錠信号をロック手段へ発信する解錠信号発生手
段とを兼ねている。67は、開扉された扉が、予め設定
した所定時間以内に、閉じられない場合に、警報を発生
する警報器で、副CPU64は、警報信号発生手段をも
兼ねている。扉の開閉の検知手段としては、開扉時に接
点を閉じるマイクロスイッチなどであり、その信号によ
って、副CPUによって時間計測が開始され、所定の設
定時間が経過すると、警報装置67へ警報信号が送られ
る。
【0015】
【作用】このような構成から成る本願保管庫1は、夫々
の収納部を、それに収めるべき電子情報媒体の重要度や
機密性、使用を必要とする部署の範囲等の基準に沿って
区分けし、使用者(操作者)のカードキーに、使用者を
特定する情報と解錠可能範囲を限定する限定情報とを副
CPUを介して記録すると共に、ROM65にも記憶さ
せる。次に、電源を入れて待機状態にある(ステップ
1)保管庫のカードリーダー5に、操作者が、カードキ
ー10を挿入する(ステップ2)と、制御器6が、その
ID番号を判定する(ステップ73)。ID番号が適正
であれば、解錠希望扉番号の入力を促すメッセージが、
ディスプレイ3に示される(ステップ75)。
の収納部を、それに収めるべき電子情報媒体の重要度や
機密性、使用を必要とする部署の範囲等の基準に沿って
区分けし、使用者(操作者)のカードキーに、使用者を
特定する情報と解錠可能範囲を限定する限定情報とを副
CPUを介して記録すると共に、ROM65にも記憶さ
せる。次に、電源を入れて待機状態にある(ステップ
1)保管庫のカードリーダー5に、操作者が、カードキ
ー10を挿入する(ステップ2)と、制御器6が、その
ID番号を判定する(ステップ73)。ID番号が適正
であれば、解錠希望扉番号の入力を促すメッセージが、
ディスプレイ3に示される(ステップ75)。
【0016】ID番号が登録事項と一致しないときは、
エラー音が鳴り、操作履歴を記憶部に記録する。操作者
が、キーボード4から扉番号を入力すると(ステップ7
6)、該扉番号と登録事項とが照合され、該入力扉番号
が適正ならば、当該扉のロック手段に解錠信号発生手段
から解錠信号が送られて、扉が開くと同時に、開扉時刻
が記録される。又、入力された扉番号が、適正でないと
きは、エラー音がなり、同様に、そのエラー履歴が記録
される。扉が目的物を選別して取り出すのに十分な一定
時間(例えば30秒間)が経過すると、警告音が発生
し、更に所定時間(例えば1分)以上経過したら、エラ
ー音がなるようにして、その履歴情報も記録するように
してもよい。操作者が扉を閉めると、その時刻を記録し
(ステップ80、81)、再び待機状態に戻る。
エラー音が鳴り、操作履歴を記憶部に記録する。操作者
が、キーボード4から扉番号を入力すると(ステップ7
6)、該扉番号と登録事項とが照合され、該入力扉番号
が適正ならば、当該扉のロック手段に解錠信号発生手段
から解錠信号が送られて、扉が開くと同時に、開扉時刻
が記録される。又、入力された扉番号が、適正でないと
きは、エラー音がなり、同様に、そのエラー履歴が記録
される。扉が目的物を選別して取り出すのに十分な一定
時間(例えば30秒間)が経過すると、警告音が発生
し、更に所定時間(例えば1分)以上経過したら、エラ
ー音がなるようにして、その履歴情報も記録するように
してもよい。操作者が扉を閉めると、その時刻を記録し
(ステップ80、81)、再び待機状態に戻る。
【0017】
【効果】上述のように、本願保管庫は、複数の収納部の
扉の開閉を、操作者の資格や職務、必要性等に応じて、
自在に制限する事ができると共に、いつ、だれが、どの
扉を、どのように開閉したかを、自動的に記録しておく
ことができるので、情報の管理を正確に行う事ができ、
必要な情報の利用度も向上し、万一の事故にも対処が容
易で、安全性が高い。
扉の開閉を、操作者の資格や職務、必要性等に応じて、
自在に制限する事ができると共に、いつ、だれが、どの
扉を、どのように開閉したかを、自動的に記録しておく
ことができるので、情報の管理を正確に行う事ができ、
必要な情報の利用度も向上し、万一の事故にも対処が容
易で、安全性が高い。
【図1】本願保管庫の一例を正面から見た説明図であ
る。
る。
【図2】保管庫の扉のロック手段の一例を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】本願保管庫に用いるカードキーの一例を示す説
明図である。
明図である。
【図4】本願保管庫の動作を制御する制御器の一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図5】本願保管庫の開閉操作状態を示すフローチャー
トである。
トである。
1 情報記録媒体の保管庫 2 操作パネル 3 液晶ディスプレイ 4 キーボード 5 カードリーダー 6 制御器 7 プリンター 10 カードキー 35 ソレノイド錠 R1〜R10 ロック手段 T1〜T10 扉番号
Claims (3)
- 【請求項1】情報記録媒体の収納部を複数備え、夫々の
収納部に設けられた各扉には電気的ロック手段が設けら
れている保管庫において、使用者を特定する情報と複数
の前記ロック手段のうち解錠可能範囲を限定する限定情
報とが記録されているカードキーと、該カードキーに記
録された情報を読み取るカードリーダーと、該カードリ
ーダーによって読み取られた解錠可能範囲を表示するデ
ィスプレイと、解錠を所望する扉番号を入力するキーボ
ードと、前記各扉の解錠条件を記憶する記憶装置とを備
え、前記限定情報と入力された扉番号とを前記記憶装置
に記憶されている前記解錠条件と比較して前記ロック手
段を解錠する解錠信号発生手段と、前記カードキーによ
る解錠操作を記憶管理する解錠操作情報記録手段を設け
たことを特徴とする情報記録媒体等の保管庫。 - 【請求項2】扉が、予め設定された所定時間以上開放さ
れると作動する警報発生手段が設けられている請求項1
の保管庫。 - 【請求項3】解錠操作情報記録手段の記憶情報をプリン
トアウトするプリンター、及び/又は、記憶情報取出用
端末装置が、設けられている請求項1又は2の保管庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32248197A JPH11141209A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 情報記録媒体等の保管庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32248197A JPH11141209A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 情報記録媒体等の保管庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11141209A true JPH11141209A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=18144122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32248197A Withdrawn JPH11141209A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 情報記録媒体等の保管庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11141209A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000356058A (ja) * | 1999-06-16 | 2000-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 通行制御装置 |
| US7064864B2 (en) | 2000-10-10 | 2006-06-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for compressing reproducible color gamut |
-
1997
- 1997-11-07 JP JP32248197A patent/JPH11141209A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000356058A (ja) * | 1999-06-16 | 2000-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 通行制御装置 |
| US7064864B2 (en) | 2000-10-10 | 2006-06-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for compressing reproducible color gamut |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |