JPH11141380A - 車載内燃機関のアイドル回転数制御装置 - Google Patents
車載内燃機関のアイドル回転数制御装置Info
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- JPH11141380A JPH11141380A JP30430897A JP30430897A JPH11141380A JP H11141380 A JPH11141380 A JP H11141380A JP 30430897 A JP30430897 A JP 30430897A JP 30430897 A JP30430897 A JP 30430897A JP H11141380 A JPH11141380 A JP H11141380A
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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Abstract
ドル状態からアイドルアップされた状態への移行又はア
イドルアップされた状態から通常のアイドル状態への移
行を円滑ならしめる車載内燃機関のアイドル回転数制御
装置を提供する。 【解決手段】自動車のエアコンスイッチ65がオフから
オン(オンからオフ)に切り換えられると、燃料噴射量
の見込み補正量はエアコンが作動(停止)したことによ
る負荷変動分見込み補正量だけ一気に増大(減少)した
後、時間の経過とともに見込み補正量を漸増(漸減)し
てエンジン回転数NEを漸増(漸減)し、アイドルアッ
プされた状態(通常のアイドル状態)での目標回転数と
する。自動車の停止状態の漸増及び漸減速度は、同走行
時の漸増及び漸減速度よりも大きく設定している。
Description
イドル回転数を制御するアイドル回転数制御装置に係
り、詳しくは通常のアイドル状態かアイドルアップされ
た状態かに応じてアイドル回転数を制御する装置に関す
るものである。
状態での回転数制御は、通常のアイドル状態に加え、例
えば空気調和装置(以下、「エアコン」という)等の外
部負荷の効率をよくするために、同通常のアイドル状態
よりも所定量だけ回転数を上昇させた状態すなわちアイ
ドルアップされた状態においてそれぞれ実行されてい
る。
ップされた状態への移行、又はアイドルアップされた状
態から通常のアイドル状態への移行は、例えばエアコン
スイッチがオンされてアイドルアップ作動条件が成立し
たときや、同スイッチがオフされてアイドルアップ停止
条件が成立したときに行われる。このとき、まず、エア
コン等の操作に伴う負荷変動に応じた見込み制御量及び
アイドルアップ回転数に応じた見込み制御量を求める。
次に、通常のアイドル状態かアイドルアップされた状態
かに応じてエンジンの目標回転数を算出し、この目標回
転数と実際のエンジン回転数との偏差に基づき積分制御
量を求める。そして、実際のエンジン回転数から積分制
御量及び見込み制御量を減算して補正回転数を求め、燃
料噴射量を求めるガバナパターンをその補正回転数に応
じて移動させることにより、実際のエンジン回転数が目
標回転数と一致するように制御している。
アイドルアップされた状態への移行、又はアイドルアッ
プされた状態から通常のアイドル状態への移行において
は、さまざまな方法が取られており、その一つとして例
えば特開平6−129292号公報に記載された装置の
採用する方法が知られている。図12及び図13に、同
公報記載の装置が採用する移行方法についてその概略を
示す。なお、これら図12及び図13において、各図
(a)はエアコンスイッチの推移、各図(b)は上記見
込み制御量(補正量)の推移、各図(c)はエンジン回
転数の推移をそれぞれ示している。
イドル状態からアイドルアップされた状態への移行に際
し、図12に示すように、時刻t1においてエアコンス
イッチがオフからオンに切り換えられることに基づき上
記アイドルアップ作動条件が成立し、見込み補正量をエ
アコンスイッチを操作したことによる負荷変動分見込み
補正量NIPだけ一気に増大させる。
は、時間の経過とともにアイドルアップ分見込み補正量
を増減量ΔNIPACずつ徐々に増加させ、アイドルア
ップされた状態の見込み補正量NIPACMXだけ更に
増大させる。このとき、アイドルアップ分見込み補正量
の漸増を受けて、エンジン回転数NEは徐々に増加し、
時刻t2で同エンジン回転数NEは目標回転数NTRG
1に達する。
のアイドル状態への移行時には図13に示すように、時
刻t3においてエアコンスイッチがオンからオフに切り
換えられることに基づいて前記アイドルアップ停止条件
が成立し、見込み補正量をエアコンを停止したことによ
る負荷変動分見込み補正量NIPだけ一気に減少させ
る。
は、時間の経過とともにアイドルアップ分見込み補正量
を増減量ΔNIPACずつ徐々に減少させ、通常のアイ
ドル状態の見込み補正量まで更に減少させる。このと
き、アイドルアップ分見込み補正量の漸減を受けて、エ
ンジン回転数NEは徐々に減少し、時刻t4で同エンジ
ン回転数NEは目標回転数NTRG2に達する。
ルアップされた状態への移行又はアイドルアップされた
状態から通常のアイドル状態への移行が、時間の経過と
ともに徐々に実施されることにより、急激なエンジン回
転数の変化が抑制され、自動車の乗員にショックを感じ
させることが回避される。
装置においては、増減量ΔNIPACの大きさ、すなわ
ち通常のアイドル状態からアイドルアップされた状態へ
の移行又はアイドルアップされた状態から通常のアイド
ル状態への移行に係る徐変速度は、自動車が停止状態か
走行状態かに関わらず同一の値に設定されている。しか
し実際には、自動車の走行中は上記徐変速度を速くしす
ぎると急激な加速感や減速感を伴い、また自動車の停止
中は同徐変速度を遅くしすぎると前記積分補正量に誤差
が生じたり、エンジン回転数の変化に対する違和感が生
じることが発明者によって確認されている。
のであって、その目的は、自動車のいかなる状態にあっ
ても、通常のアイドル状態からアイドルアップされた状
態への移行又はアイドルアップされた状態から通常のア
イドル状態への移行を円滑ならしめる車載内燃機関のア
イドル回転数制御装置を提供することにある。
に、請求項1に記載の発明は内燃機関アイドル時の外部
負荷の作動に伴う通常アイドル状態から所定量だけ機関
回転数を上昇させた状態への移行、並びに外部負荷の非
作動に伴う同所定量だけ機関回転数を上昇させた状態か
ら通常アイドル状態への移行に際し、前記機関回転数の
制御を徐変にて行う車載内燃機関のアイドル回転数制御
装置において、当該車両の停止状態及び走行状態を検出
する検出手段を備え、この検出手段により同車両の停止
状態が検出されているときと走行状態が検出されている
ときとで前記機関回転数の徐変速度を異ならしめること
をその要旨とするものである。
の停止状態が検出されているときの上記機関回転数の徐
変速度と同車両の走行状態が検出されているときの上記
機関回転数の徐変速度とは異なる。すなわち、車両の停
止状態又は走行状態に応じてそれぞれ好適な機関回転数
の徐変速度を設定することにより、外部負荷の作動に伴
う通常アイドル状態から所定量だけ機関回転数を上昇さ
せた状態への移行、並びに外部負荷の非作動に伴う同所
定量だけ機関回転数を上昇させた状態から通常アイドル
状態への移行を好適に行うことができる。
車載内燃機関のアイドル回転数制御装置において、前記
停止状態が検出されているときの前記機関回転数の徐変
速度は前記走行状態が検出されているときの同機関回転
数の徐変速度よりも速いことをその要旨とするものであ
る。
車載内燃機関のアイドル回転数制御装置において、前記
機関回転数の徐変は同機関に供給される燃料噴射量の徐
変によることをその要旨とするものである。
ば、上記検出手段により車両の停止状態が検出されてい
るときの上記機関回転数の徐変速度は同車両の走行状態
が検出されているときの同機関回転数の徐変速度よりも
速い。したがって、車両の停止状態には比較的短時間で
外部負荷の作動に伴う通常アイドル状態から所定量だけ
機関回転数を上昇させた状態への移行、並びに外部負荷
の非作動に伴う同所定量だけ機関回転数を上昇させた状
態から通常アイドル状態への移行が完了する。このた
め、例えば所定期間ごと現在の機関回転数と目標とする
機関回転数との偏差により積分制御量を算出する場合
に、前記機関の上記各移行がなされたことによる機関回
転数の徐変の影響を比較的短時間で解消することができ
る。
常アイドル状態から所定量だけ機関回転数を上昇させた
状態への移行、並びに外部負荷の非作動に伴う同所定量
だけ機関回転数を上昇させた状態から通常アイドル状態
への移行がなされたことによる機関回転数の変化が、比
較的短時間に車両の運転者に認識されることから、同機
関回転数に対する違和感を解消することができる。
が検出されているときの上記機関回転数の徐変速度は同
車両の停止状態が検出されているときの上記機関回転数
の徐変速度よりも遅い。したがって、比較的緩やかに上
記機関の外部負荷の作動に伴う通常アイドル状態から所
定量だけ機関回転数を上昇させた状態への移行、並びに
外部負荷の非作動に伴う同所定量だけ機関回転数を上昇
させた状態から通常アイドル状態への移行が完了する。
このため、上記各移行がなされたことによる機関回転数
の変動の際、車両の運転者が急激な加速感又は減速感を
感じることを回避することができる。
ンのアイドル回転数制御装置に具体化した一実施の形態
を図面に基づいて詳細に説明する。
ジンのアイドル回転数制御装置を示す概略構成図であ
り、図2は図1の分配型燃料噴射ポンプ1を拡大して示
す断面図である。
ン2は、同エンジン2に燃料を供給するための燃料噴射
ポンプ1を備える。その燃料噴射ポンプ1は、エンジン
2のクランクシャフト40にベルト等を介して駆動連結
されたドライブプーリ3及びドライブシャフト5を有す
る。燃料噴射ポンプ1は、そのドライブプーリ3の回転
によって駆動され、ディーゼルエンジン2の各気筒に設
けられた燃料噴射ノズル4から燃料を噴射する。
クシャフト40に駆動連結される態様でオートマッチッ
クトランスミッション(図示しない)が設けられてい
る。このディーゼルエンジン2では、シリンダボア4
1、ピストン42及びシリンダヘッド43によって各気
筒に対応する主燃焼室44が形成されている。また、各
主燃焼室44に連通する副燃焼室45が各気筒に対応し
て設けられている。そして、各副燃焼室45には、燃料
噴射ノズル4から噴射される燃料が供給されるようにな
る。
及び排気通路48がそれぞれ設けられている。また、そ
の吸気通路47には過給機を構成するターボチャージャ
49のコンプレッサ50が設けられ、排気通路48には
ターボチャージャ49のタービン51が設けられてい
る。また、排気通路48には、過給圧を調節するウェイ
ストゲートバルブ52が設けられている。周知のよう
に、このターボチャージャー49は、排気ガスのエネル
ギーを利用してタービン51を回転させ、その同軸上に
あるコンプレッサ50を回転させて吸入空気を昇圧させ
る。この作用により、密度の高い混合気を主燃焼室44
へ送り込んで燃料を多量に燃焼させ、ディーゼルエンジ
ン2の出力を増大させる。
ス再循環装置(EGR)が設けられている。その装置
は、排気通路48内の排気の一部を吸気通路47の吸入
ポート53へ還流させるEGR通路54と、そのEGR
通路54の途中に設けられたダイヤフラム式のEGRバ
ルブ55とからなる。さらに、そのEGRバルブ55を
負圧の導入調節によって開度調節させるために、デュー
ティ制御された電気信号により開度調節されるエレクト
リックバキュームレギュレーティングバルブ(EVR
V)56が設けられている。そして、このEVRV56
の作動により、EGRバルブ55の開度が調節され、こ
の調節により、EGR通路54を通じて排気通路48か
ら吸気通路47へ導かれるEGR量が調節される。
ルペダル57の踏込量に連動して開閉されるスロットル
バルブ58が設けられている。また、そのスロットルバ
ルブ58に平行してバイパス通路59が設けられ、同バ
イパス通路59にはバイパス絞り弁60が設けられてい
る。このバイパス絞り弁60は、2つのVSV(バキュ
ームスイッチングバルブ)61,62の制御によって駆
動される二段式のダイヤフラム室を有するアクチュエー
タ63によって開閉制御される。このバイパス絞り弁6
0は各種運転状態に応じて開閉制御される。例えば、ア
イドル運転時には騒音振動等の低減のために半開状態に
制御され、通常運転時には全開状態に制御され、更に運
転停止時には円滑な停止のために全閉状態に制御され
る。
けられたドライブシャフト5は、その先端にドライブプ
ーリ3を有し、その基端に円板状のパルサ7を有する。
このパルサ7の外周面には、ディーゼルエンジン2(図
1)の気筒数と同数の切歯が等角度間隔で形成され、更
に各切歯の間には複数の突起が等角度間隔で形成されて
いる。ドライブシャフト5の中程には、べーン式ポンプ
よりなる燃料フィードポンプ(この図では90度展開し
て図示)6が設けられている。ドライブシャフト5の基
端には、ローラリング9が同シャフト5に対して相対回
転可能に設けられ、同ローラリング9はその円周に沿っ
てカムローラ10を有する。
フト5と同軸上に設けられたプランジャ12を備える。
そのプランジャ12の基端には、カムプレート8が取り
付けられている。そのカムプレート8はエンジン2の気
筒数と同数のカムフェイス8aを有する。ここで、ロー
ラリング9内にはカップリング(図示しない)が収容さ
れ、そのカップリングはドライブシャフト5とカムプレ
ート8とを一体回転可能に連結するとともに、カムプレ
ート8及びプランジャ12の軸方向移動を許容する。ま
た、カムプレート8はスプリング11によって常にカム
ローラ10に向かって付勢係合されている。
ことにより、カムプレート8はカップリングを介して同
シャフト5と一体的に回転されるとともに、カムローラ
10との係合により気筒数と同数だけ軸方向へ往復移動
される。このカムプレート8の往復移動に伴い、プラン
ジャ12は回転しながら軸方向へ往復移動される。つま
り、カムプレート8のカムフェイス8aがローラリング
9のカムローラ10に乗り上げる過程でプランジャ12
が往動(リフト)され、その逆にカムフェイス8aがカ
ムローラ10を乗り下げる過程でプランジャ12が復動
される。
形成されたシリンダ14に嵌挿されており、プランジャ
12の先端面とシリンダ14の底面との間が高圧室15
となっている。また、プランジャ12の先端側外周に
は、ディーゼルエンジン2の気筒数と同数の吸入溝16
と分配ポート17が形成されている。また、ポンプハウ
ジング13には、それら吸入溝16及び分配ポート17
に対応する分配通路18及び吸入ポート19が形成され
ている。
ライブシャフト5が回転されて燃料フィードポンプ6が
駆動されることにより、燃料タンク(図示せず)から燃
料供給ポート20を介して燃料室21内へ燃料が供給さ
れる。また、プランジャ12が復動されて高圧室15が
減圧される吸入行程中に、吸入溝16の一つが吸入ポー
ト19に連通することにより、燃料室21から高圧室1
5へと燃料が導入される。一方、プランジャ12が往動
されて高圧室15が加圧される圧縮行程中に、分配通路
18から各気筒の燃料噴射ノズル4(図1)へ燃料が圧
送されて噴射される。
と連通する燃料溢流(スピル)用の油通路22が形成さ
れており、その途中にはスピル時期を調整する電磁スピ
ル弁23が設けられている。この電磁スピル弁23はソ
レノイド24を有する常開型の弁であり、同ソレノイド
24への無通電時、同弁23が開かれた状態にあって
は、高圧室15と燃料室21とが連通して該高圧室15
内は減圧された状態に維持される。一方、ソレノイド2
4が通電されることで、電磁スピル弁23は閉じられ、
スピル用の油通路22が閉鎖される。すなわち、各燃料
噴射ノズル4に対応して、プランジャ12の往動が開始
される以前に電磁スピル弁23を閉じ、プランジャ12
の往動中に電磁スピル弁23を開弁させることで、高圧
室15内の燃料が減圧され、燃料噴射ノズル4からの燃
料噴射が即座に停止される。したがって、プランジャ1
2に往動中における電磁スピル弁23の開弁時期を制御
することで、燃料噴射ノズル4からの燃料噴射終了時期
が変更され、燃料噴射量が調整される。
は、燃料噴射時期を制御するためのタイマ装置(この図
では90度展開して図示)26が設けられている。この
タイマ装置26は、ドライブシャフト5の回転方向に対
するローラリング9の位置を変更することにより、カム
フェイス8aがカムローラ10に係合する時期、すなわ
ちカムプレート8及びプランジャ12の往復移動時期を
変更するためのものである。
るものであり、タイマハウジング27と、同ハウジング
27内に嵌装されたタイマピストン28と、同じくタイ
マハウジング27内一側の低圧室29にてタイマピスト
ン28を他側の加圧室30へ付勢するタイマスプリング
31等とから構成されている。タイマピストン28はス
ライドピン32を介してローラリング9に接続されてい
る。
燃料フィードポンプ6により加圧された燃料が導入され
るようになっている。そして、その燃料圧力とタイマス
プリング31の付勢力との釣り合い関係によってタイマ
ピストン28の位置(以下、「タイマピストン位置」と
いう)が決定される。また、そのタイマピストン位置が
決定されることにより、ローラリング9の位置が決定さ
れ、カムプレート8を介してプランジャ12の往復移動
タイミングが決定される。
燃料圧力を調整するために、タイマ装置26にはタイマ
制御弁(TCV)33が設けられている。すなわち、タ
イマハウジング27の加圧室30と低圧室29とが連通
路34によって連通されており、同連通路34の途中に
TCV33が設けられている。このTCV33は、デュ
ーティ制御された通電信号によって開閉制御される電磁
弁であり、同TCV33の開閉制御によって加圧室30
内の燃料圧力が調整される。そして、その燃料圧力の調
整によって、プランジャ12のリフトタイミングが制御
され、各燃料噴射ノズル4からの燃料噴射時期が制御さ
れる。
ックアップコイルよりなる回転数センサ35が、パルサ
7の外周面に対向して取付けられている。この回転数セ
ンサ35はパルサ7の突起が横切る際に、それらの通過
を検出してエンジン回転数NEに相当するタイミング信
号、すなわち一定のクランク角度ごとのエンジン回転パ
ルスを出力する。また、この回転数センサ35は、その
エンジン回転パルスごとの瞬時回転数を検出する。さら
に、この回転数センサ35は、ローラリング9と一体で
あるため、タイマ装置26の制御動作に関わりなく、プ
ランジャリフトに対して一定のタイミングで基準となる
タイミング信号を出力する。
回転数センサ35に加えて、同エンジン2の運転状態を
検出するための各種センサが設けられている。図1に示
すように、吸気通路47の入口に設けられたエアクリー
ナ64の近傍には、吸気温THAを検出する吸気温セン
サ72が設けられている。また、スロットルバルブ58
の近傍には、同スロットルバルブ58の開閉位置から、
ディーゼルエンジン2の負荷に相当するアクセル開度A
CCPを検出するアクセルセンサ73が設けられてい
る。吸入ポート53の近傍には、ターボチャージャ49
によって過給された後の吸入空気圧力、すなわち吸気圧
PMを検出する吸気圧センサ74が設けられている。さ
らに、エンジン2のウォータージャケットには、エンジ
ン2の冷却水温THWを検出する水温センサ75が設け
られている。また、エンジン2にはクランクシャフト4
0のエンジン回転再基準位置を検出するクランク角セン
サ76が設けられている。加えて、前記トランスミッシ
ョンには、そのギヤの回転によって回されるマグネット
77aによりリードスイッチ77bをオン・オフさせて
車両速度(車速)SPDを検出する車速センサ77が設
けられている。
クセルペダル57が操作されていないことを検出するア
イドルスイッチ36が設けられている。また、上記トラ
ンスミッションがニュートラルであることを検出するニ
ュートラルスイッチ66が設けられている。
の作動/非作動を切り換えるエアコンスイッチ65が設
けられている。すなわち、同エアコンスイッチ65のオ
ン・オフ操作により、エアコン37のコンプレッサ(図
示せず)と前記クランクシャフト40との駆動連結・解
除がなされ、同エアコン37の作動/非作動が切り換え
られる。このエアコンスイッチ65はエアコン37のオ
ン・オフ情報を併せ検出する。
ゼルエンジン2に設けられた電磁スピル弁23、TCV
33、EVRV56、各VSV61,62、各種センサ
35,72〜77及び各スイッチ36,65,66は電
子制御装置(以下「ECU」という)71に接続されて
いる。そして、ECU71は各センサ35,72〜77
及び各スイッチ36,65,66から出力される検出信
号に基づき、電磁スピル弁23、TCV33、EVRV
56及びVSV61,62等を好適に制御する。
いて説明する。同図に示すように、ECU71は中央処
理装置(CPU)81、所定の制御プログラム及び関数
データ等を予め記憶した読み出し専用メモリ(ROM)
82、CPU81の演算結果、エンジン回転数NE等の
データを一時記憶するランダムアクセスメモリ(RA
M)83、バッテリバックアップされた不揮発性のRA
MであるバックアップRAM84等を備えている。そし
て、ECU71は、これら各部と入力ポート85及び出
力ポート86等とをバス87によって接続した論理演算
回路として構成されている。
サ72、アクセルセンサ73、吸気圧センサ74及び水
温センサ75が、各バッファ88,89,90,91、
マルチプレクサ93及びA/D(アナログ/ディジタ
ル)変換器94を介して接続されている。同じく、入力
ポート85には、前述した回転数センサ35、クランク
角センサ76及び車速センサ77が、波形整形回路95
を介して接続されている。さらに、入力ポート85に
は、上記アイドルスイッチ36、エアコンスイッチ65
及びニュートラルスイッチ66が、各バッファ102,
103,104を介して接続されている。そして、CP
U81は入力ポート85を介して入力される各センサ3
5,72〜77及び各スイッチ36,65,66等の検
出信号を入力値として読み込む。また、出力ポート86
には各駆動回路96,97,99,100,101を介
して電磁スピル弁23、TCV33、EVRV56及び
VSV61,62等が接続されている。
るアイドル回転数制御(以下、「ISC制御」という)
にかかる処理動作について図4乃至図9に従って説明す
る。図4及び図5は、「ISC制御」のための処理ルー
チンであり、この処理は例えば64ms(ミリ秒)ごと
等、所定時間ごとの定時割り込みにより周期的に実行さ
れる。
テップ101においてECU71は、エンジン回転数N
Eを読み込み、ステップ102に移行する。なおここ
で、エンジン回転数NEは前記回転数センサ35からの
出力に基づき算出された値である。
アコン作動判定フラグXACがオンか否かを判断する。
このエアコン作動判定フラグXACは、前記エアコンス
イッチ65がオンであるときにオンとされるものであ
る。ここでエアコン作動判定フラグXACがオンである
と判断された場合、ECU71はステップ103に移行
する。
アコンスイッチ65がオンであるときの目標回転数NT
RG1を算出する。この目標回転数NTRG1は、例え
ば、前記水温センサ75により検出された冷却水温TH
W及び前記ニュートラルスイッチ66によって設定され
たトルコンのレンジ(Dレンジ又はNレンジ)に応じ
て、ROM80内に記憶されたマップに基づき算出され
る(エアコンスイッチ65がオフであるときに比べて高
めに設定される)。そして目標回転数NTRG1を算出
したECU71は、ステップ104に移行する。
ンジン2の運転状態がアイドル状態か否かを判断する。
この判断は、例えば、前記アイドルスイッチ36がオ
ン、且つ、前記車速センサ77により検出された車速S
PDが「0km/h(キロメートル毎時)」、且つ、ア
クセルセンサ73により検出されたアクセル開度ACC
Pが「0(%)」であるか否かから判断する。
断された場合、ECU71はステップ105に移行す
る。そしてステップ105においてECU71は、上記
目標回転数NTRG1と前記ステップ101で読み込ん
だエンジン回転数NEとの偏差NEDL(=NTRG1
−NE)を算出し、ステップ106に移行する。
テップ105において算出した偏差NEDLに応じて、
積分補正量ΔQIIをROM80内に記憶されたマップ
に基づき算出する。そして積分補正量ΔQIIを算出し
たECU71は、ステップ107に移行する。
回の積分補正量QII(i−1)に上記算出された積分
補正量ΔQIIを加えて、今回の積分補正量QII
(i)を算出する。そして今回の積分補正量QII
(i)を算出したECU71は、同積分補正量QII
(i)を積分補正量QIIとしてRAM83に記憶して
ステップ108に移行する。
ドル状態でないと判断された場合には、ECU71は上
記今回の積分補正量QII(i)を算出することなくス
テップ108に移行する。
荷変動分見込み補正量QIPBを算出する。この負荷変
動分見込み補正量QIPBは、前記ニュートラルスイッ
チ66によって設定されたトルコンのレンジ(Dレンジ
又はNレンジ)に応じて、ROM80内に記憶されたマ
ップに基づき算出される。ここで、同負荷変動分見込み
補正量QIPBは、エアコンスイッチ65がオフからオ
ンに切り換えられるときに一気に燃料噴射量を増大する
ための補正量である。したがってこの補正量QIPB分
の増大により、エアコンを作動する際の負荷増大分が相
殺されてエンジン回転数NEの変動は回避される。負荷
変動分見込み補正量QIPBを算出したECU71は、
同負荷変動分見込み補正量QIPBをRAM83に記憶
して図5に示すステップ109に移行する。
アコンスイッチ65のオンに伴うアイドルアップ分の見
込み補正量の上限値QIPAMXを算出する。同上限値
QIPACMXは、補正項tKQPA,tKQPAC及
び水温補正係数MNTTWにより、 QIPACMX=tKQPA−tKQPAC×MNTT
W により算出される。ここで、上記補正項tKQPA,t
KQPACとしては、それぞれ前記ニュートラルスイッ
チ66によって設定されたトルコンのレンジ(Dレンジ
又はNレンジ)に応じた所定の値が選択される。これら
値はいずれもROM80内に記憶されている。また、上
記水温補正項MNTTWは、前記検出された冷却水温T
HWに基づき図8に示すマップにより算出されるもので
ある。上記補正項tKQPAC及び水温補正係数MNT
TWによる上記上限値QIPACMXの補正は、以下の
理由により実施される。
のオンに伴うアイドルアップ分に必要な補正量は上記補
正項tKQPAであるが、冷間時はもともとエンジン回
転数が高くなっているため、温間時に必要とする補正量
(補正項tKQPA)よりも少量の補正で十分となる。
したがって、冷間時における上記補正の少量分を差し引
くために、冷却水温THWに応じた補正値として、上記
補正項tKQPAC及び水温補正係数MNTTWが設定
されている。
ACMXを算出したECU71は、ステップ110に移
行する。そして、ステップ110において後述するルー
チン(増減量ΔQIPAC算出ルーチン)に基づき増減
量ΔQIPACを算出し、ステップ111に移行する。
アコンスイッチ65のオンに伴うアイドルアップ分の前
回の見込み補正量QIPAC(i−1)に上記ステップ
110において算出された増減量ΔQIPACを加え
て、今回の見込み補正量QIPAC(i)を算出する。
そしてECU71は、同算出された見込み補正量QIP
AC(i)をRAM83に記憶してステップ112に移
行する。
記算出された今回の見込み補正量QIPAC(i)が、
前記ステップ109において算出された上限値QIPA
CMX以上の大きさであるか否かを判断する。ここで今
回の見込み補正量QIPAC(i)が上限値QIPAC
MXよりも小さいと判断された場合、ECU71はステ
ップ114に移行し、アイドルアップ分見込み補正量Q
IPACを今回の見込み補正量QIPAC(i)に設定
してその後の処理を一旦終了する。
み補正量QIPAC(i)が上限値QIPACMX以上
の大きさと判断された場合、ECU71はステップ11
3に移行し、アイドルアップ分見込み補正量QIPAC
を上限値QIPACMXに設定してその後の処理を一旦
終了する。
てエアコン作動判定フラグXACがオフであると判断さ
れた場合、ECU71はステップ115に移行する。ス
テップ115においてECU71は、エアコンスイッチ
65がオフであるときの目標回転数NTRG2を算出す
る。この目標回転数NTRG2は、エアコンスイッチ6
5がオンである状態での前記目標回転数NTRG1の算
出と同様に、例えば、前記水温センサ75により検出さ
れた冷却水温THW及び前記ニュートラルスイッチ66
によって設定されたトルコンのレンジ(Dレンジ又はN
レンジ)に応じて、ROM80内に記憶されたマップに
基づき算出される(エアコンスイッチ65がオンである
ときに比べて低めに設定される)。そして目標回転数N
TRG2を算出したECU71は、ステップ116に移
行する。
ンジン2の運転状態がアイドル状態か否かを判断する。
この判断は、前記ステップ104と同様に、例えば、前
記アイドルスイッチ36がオン、且つ、前記車速センサ
77により検出された車速SPDが「0km/h(キロ
メートル毎時)」、且つ、アクセルセンサ73により検
出されたアクセル開度ACCPが「0(%)」であるか
否かから判断する。
断された場合、ECU71はステップ117に移行す
る。そしてステップ117においてECU71は、上記
目標回転数NTRG2と前記ステップ101で読み込ん
だエンジン回転数NEとの偏差NEDL(=NTRG2
−NE)を算出し、ステップ118に移行する。
テップ117において算出した偏差NEDLに応じて、
積分補正量ΔQIIをROM80内に記憶されたマップ
に基づき算出する。そして積分補正量ΔQIIを算出し
たECU71は、ステップ119に移行する。
回の積分補正量QII(i−1)に上記算出された積分
補正量ΔQIIを加えて、今回の積分補正量QII
(i)を算出する。そして今回の積分補正量QII
(i)を算出したECU71は、同積分補正量QII
(i)を積分補正量QIIとしてRAM83に記憶して
ステップ120に移行する。
ドル状態でないと判断された場合には、ECU71は上
記今回の積分補正量QII(i)を算出することなくス
テップ120に移行する。
記ステップ108と同様にして負荷変動分見込み補正量
QIPBを算出する。ここで、同負荷変動分見込み補正
量QIPBは、エアコンスイッチ65がオンからオフに
切り換えられるときに一気に燃料噴射量を減少するため
の補正量である。したがってこの補正量QIPB分の減
少により、エアコンを停止する際の負荷減少分が相殺さ
れてエンジン回転数NEの変動は回避される。負荷変動
分見込み補正量QIPBを算出したECU71は、同負
荷変動分見込み補正量QIPBをRAM83に記憶して
図5に示すステップ121に移行する。
記増減量ΔQIPAC算出ルーチンに基づき増減量ΔQ
IPACを算出し、ステップ122に移行する。ステッ
プ122においてECU71は、前回の見込み補正量Q
IPAC(i−1)に上記ステップ121において算出
された増減量ΔQIPACを減じて、今回の見込み補正
量QIPAC(i)を算出する。そしてECU71は、
同算出された見込み補正量QIPAC(i)をRAM8
3に記憶してステップ123に移行する。
記算出された今回の見込み補正量QIPAC(i)が、
「0」以下であるか否かを判断する。ここで今回の見込
み補正量QIPAC(i)が「0」よりも大きいと判断
された場合、ECU71はステップ125に移行し、ア
イドルアップ分見込み補正量QIPACを今回の見込み
補正量QIPAC(i)に設定してその後の処理を一旦
終了する。
み補正量QIPAC(i)が「0」以下と判断された場
合、ECU71はステップ124に移行し、アイドルア
ップ分見込み補正量QIPACを「0」に設定してその
後の処理を一旦終了する。
負荷変動分見込み補正量QIPB及びアイドルアップ分
見込み補正量QIPAC等に基づく燃料噴射量制御につ
いて、図6に基づき説明する。なお図6は、「燃料噴射
量制御」のための処理ルーチンであり、この処理は所定
のクランク角ごとの角度割り込みで実行される。
テップ201において、ECU71は、現在のエンジン
回転数NE、アクセル開度ACCP、アイドル時に算出
される積分補正量QII、負荷変動分見込み補正量QI
PB及びアイドルアップ分見込み補正量QIPACの値
をRAM83から読み込み、ステップ202に移行す
る。
ンジン回転数NE及びアクセル開度ACCPに関する図
9に示す2次元マップから、アイドルガバナ噴射量tQ
GOV1,走行ガバナ噴射量tQGOV2を算出する。
なお、同図9からわかるように、アイドルガバナ噴射量
tQGOV1はエンジンの低回転域、すなわち自動車が
主にアイドル回転状態にあるときの噴射量であり、同図
9に破線で示している。また、走行ガバナ噴射量tQG
OV2はエンジンの高回転域、すなわち自動車が主に走
行状態にあるときの噴射量であり、同図9に実線で示し
ている。そして上記ガバナ噴射量tQGOV1,tQG
OV2を算出したECU71は、ステップ203に移行
する。
記アイドルガバナ噴射量tQGOV1に前記算出された
積分補正量QII、負荷変動分見込み補正量QIPB及
びアイドルアップ分見込み補正量QIPACを加えた値
と、上記走行ガバナ噴射量tQGOV2に負荷変動分見
込み補正量QIPBを加えた値とを比較し、大きい方の
値をガバナ噴射量QGOVとして算出する。したがっ
て、図9から概略判断されるように、エンジン2の低回
転域、すなわちエンジン2が主にアイドル回転状態にお
いては、上記アイドルガバナ噴射量tQGOV1に積分
補正量QII、負荷変動分見込み補正量QIPB及びア
イドルアップ分見込み補正量QIPACを加えた値が上
記ガバナ噴射量QGOVとして選択される傾向にあり、
一方、エンジン2の高回転域、すなわち自動車が主に走
行状態においては、上記走行ガバナ噴射量tQGOV2
に負荷変動分見込み補正量QIPBを加えた値が上記ガ
バナ噴射量QGOVとして選択される傾向にある。
OVを算出したECU71は、ステップ204に移行
し、最大噴射量QFULLを算出する。ちなみに、上記
最大噴射量QFULLは各燃焼室21に供給されるべき
燃料量の上限値であり、燃焼室21から排出されるスモ
ークの急増や過剰なトルク等を抑制するための限界値と
なっている。ステップ204において最大噴射量QFU
LLを算出したECU71は、ステップ205に移行す
る。
1は、上記算出された最大噴射量QFULL及びガバナ
噴射量QGOVのうち小さい方の値を最終噴射量QFI
Nとして算出し、ステップ206に移行する。
記最終噴射量QFINに相当する噴射量指令値(時間換
算値)TSPを算出し、ステップ207に移行する。そ
して、ステップ207において、上記算出された噴射量
指令値TSPを出力し、その後の処理を一旦終了する。
この噴射量指令値TSPの出力により、前記燃料噴射ポ
ンプ1の前記電磁スピル弁23が駆動制御され、燃料噴
射が実行される。
ΔQIPACを算出し決定するための「増減量算出ルー
チン」について、図7に基づき説明する。処理がこのル
ーチンへ移行すると、まずステップ301において、E
CU71は、アイドル安定フラグXISTBLを読み込
む。このアイドル安定フラグXISTBLは、「前記ニ
ュートラルスイッチ66のトルコンがNレンジであり、
且つ、前記アイドルスイッチ36がオン」であるとき
に、又は「前記ニュートラルスイッチ66のトルコンが
Dレンジであり、且つ、前記アイドルスイッチ36がオ
ン、且つ、前記車速センサ77により検出された車速S
PDが「0km/h」」であるときに、自動車が停止状
態であるものとして立てられるフラグである。このアイ
ドル安定フラグXISTBLを読み込んだECU71
は、ステップ302に移行する。
記アイドル安定フラグXISTBLがオンか否かを判断
する。ここで同アイドル安定フラグXISTBLがオン
と判断された場合、自動車は現在停止状態であるものと
してステップ303に移行する。そしてECU71はス
テップ303において、前記増減量ΔQIPACを大き
い方の値(本実施の形態においては、1.172)に設
定して、その後の処理を一旦終了する。
アイドル安定フラグXISTBLがオフと判断された場
合、自動車は現在走行状態であるものとしてステップ3
04に移行する。そしてECU71はステップ304に
おいて、上記増減量ΔQIPACを小さい方の値(本実
施の形態においては、0.078)に設定して、その後
の処理を一旦終了する。
れる本実施の形態のISC制御について、その制御態様
を図10及び図11に基づき説明する。なお、図10及
び図11はそれぞれ、自動車の停止時及び走行時におけ
るエアコンスイッチ65のオン・オフに伴う通常のアイ
ドル状態からアイドルアップされた状態への移行態様並
びにアイドルアップされた状態から通常のアイドル状態
への移行態様を示したものである。またこれら図10及
び図11において、各図(a)はエアコンスイッチ65
の推移、各図(b)は上記見込み制御量(補正量)QI
PB+QIPACの推移、各図(c)はエンジン回転数
NEの推移をそれぞれ示している。
ドル状態からアイドルアップされた状態への移行に際し
ては、図10に示すように、自動車が停止状態にある時
刻t11においてエアコンスイッチ65がオフからオン
に切り換えられると、見込み補正量はエアコンが作動し
たことによる負荷変動分見込み補正量QIPBだけ一気
に増大する。このとき、エアコンを作動したにも関わら
ず、同エアコンの負荷増大分だけ上記見込み補正量が増
大されることからエンジン回転数NEは変動しない。
には、時間の経過とともにアイドルアップ分見込み補正
量を前記算出された増減量ΔQIPACずつ徐々に増加
する。そして、この時刻t11から時刻t12までの間
のアイドルアップ分見込み補正量の漸増により、エンジ
ン回転数NEも漸増する。なお、同図10は自動車が停
止状態の場合であるため、上記増減量ΔQIPACとし
ては大きい方の値(1.172)が採用されている。
補正量が時刻t12において上限値QIPACMXまで
達すると、同時刻t12以後は、同上限値QIPACM
Xの値を保持する。すなわち、時刻t12でエンジン回
転数NEは上記目標回転数NTRG1に達し、以後、同
目標回転数NTRG1を維持する。
減量ΔQIPACを大きい方の値としたことにより、比
較的短時間でエンジン回転数NEが上記目標回転数NT
RG1に達する。したがって、自動車がアイドル回転状
態にあるときの前記積分補正量QIIの算出において、
エアコンが作動したことによるエンジン回転数NEの漸
増の影響は比較的短時間で解消される。
ジン回転数NEの増加が、比較的短時間に自動車の運転
者に認識されることから、同エンジン回転数NEに対す
る違和感も解消される。
ップされた状態から通常のアイドル状態への移行に際し
ては、同図10に示すように、自動車が停止状態にある
時刻t13においてエアコンスイッチ65がオンからオ
フに切り換えられると、見込み補正量はエアコンが停止
したことによる負荷変動分見込み補正量QIPBだけ一
気に減少する。このとき、エアコンを停止したにも関わ
らず、同エアコンの負荷減少分だけ上記見込み補正量が
減少されることからエンジン回転数NEは変動しない。
には、時間の経過とともにアイドルアップ分見込み補正
量を前記算出された増減量ΔQIPACずつ徐々に減少
する。そして、この時刻t13から時刻t14までの間
のアイドルアップ分見込み補正量の漸減により、エンジ
ン回転数NEも漸減する。なお、同図10は自動車が停
止状態の場合であるため、上記増減量ΔQIPACとし
ては大きい方の値(1.172)が採用されている。
補正量が時刻t14において「0」まで達すると、同時
刻t14以後は、「0」の値を保持する。すなわち、時
刻t14でエンジン回転数NEは前記目標回転数NTR
G2に達し、以後、同目標回転数NTRG2を維持す
る。
減量ΔQIPACを大きい方の値としたことにより、比
較的短時間でエンジン回転数NEが上記目標回転数NT
RG2に達する。したがって、自動車がアイドル回転状
態にあるときの前記積分補正量QIIの算出において、
エアコンが停止したことによるエンジン回転数NEの漸
減の影響は比較的短時間で解消される。
ジン回転数NEの減少が、比較的短時間に自動車の運転
者に認識されることから、同エンジン回転数NEに対す
る違和感も解消される。
ドル状態からアイドルアップされた状態への移行に際し
ては、図11に示すように、自動車が走行状態にある時
刻t21においてエアコンスイッチ65がオフからオン
に切り換えられると、見込み補正量はエアコンが作動し
たことによる負荷変動分見込み補正量QIPBだけ一気
に増大する。このとき、エアコンを作動したにも関わら
ず、同エアコンの負荷増大分だけ上記見込み補正量が増
大されることからエンジン回転数NEは変動しない。
に、時間の経過とともにアイドルアップ分見込み補正量
を前記算出された増減量ΔQIPACずつ徐々に増加す
る。そして、この時刻t21から時刻t22までの間の
アイドルアップ分見込み補正量の漸増により、エンジン
回転数NEも漸増する。なお、同図11は自動車が走行
状態の場合であるため、上記増減量ΔQIPACとして
は小さい方の値(0.078)が採用されている。
補正量が時刻t22において上限値QIPACMXまで
達すると、同時刻t22以後は、同上限値QIPACM
Xの値を保持する。すなわち、時刻t22でエンジン回
転数NEは上記目標回転数NTRG1に達し、以後、同
目標回転数NTRG1を維持する。
減量ΔQIPACを小さい方の値としたことにより、比
較的緩やかにエンジン回転数NEが上記目標回転数NT
RG1に達する。したがって、エアコンが作動したこと
によるエンジン回転数NEの増大により、自動車の運転
者が急激な加速感を感じることは回避される。
ップされた状態から通常のアイドル状態への移行に際し
ては、同図11に示すように、自動車が走行状態にある
時刻t23においてエアコンスイッチ65がオンからオ
フに切り換えられると、見込み補正量はエアコンが停止
したことによる負荷変動分見込み補正量QIPBだけ一
気に減少する。このとき、エアコンを停止したにも関わ
らず、同エアコンの負荷減少分だけ上記見込み補正量が
減少されることからエンジン回転数NEは変動しない。
に、時間の経過とともにアイドルアップ分見込み補正量
を前記算出された増減量ΔQIPACずつ徐々に減少す
る。そして、この時刻t23から時刻t24までの間の
アイドルアップ分見込み補正量の漸減により、エンジン
回転数NEも漸減する。なお、同図11は自動車が走行
状態の場合であるため、上記増減量ΔQIPACとして
は小さい方の値(0.078)が採用されている。
補正量が時刻t24において「0」まで達すると、同時
刻t24以後は、「0」の値を保持する。すなわち、時
刻t24でエンジン回転数NEは上記目標回転数NTR
G2に達し、以後、同目標回転数NTRG2を維持す
る。
減量ΔQIPACを小さい方の値としたことにより、比
較的緩やかにエンジン回転数NEが上記目標回転数NT
RG2に達する。したがって、エアコンが停止したこと
によるエンジン回転数NEの減少により、自動車の運転
者が急激な減速感を感じることは回避される。
ば、以下に示す効果が得られるようになる。 ・自動車が停止状態にあるときには、同自動車がアイド
ル回転状態にあるときの積分補正量QIIの算出におい
て、エアコンが作動又は停止したことによるエンジン回
転数NEの徐変の影響を比較的短時間で解消することが
できる。
コンが作動又は停止したことによるエンジン回転数NE
の変化が、比較的短時間に自動車の運転者に認識される
ことから、同エンジン回転数NEに対する違和感を解消
することができる。
コンが作動又は停止したことによるエンジン回転数NE
の変化は比較的緩やかであるため、自動車の運転者が急
激な加速感又は減速感を感じることを回避することがで
きる。
のではなく、次のように変更してもよい。 ・本実施の形態における増減量ΔQIPACは、自動車
の停止時・走行時に応じてそれぞれ、1.172又は
0.078を採用したが、停止時の増減量ΔQIPAC
が走行時の増減量ΔQIPACよりも大きい値となるよ
うに設定すれば、その他の任意の値であってもよい。
状態の判定として、前記アイドルスイッチ36の検出結
果を利用したが、これは前記アクセルセンサ73の検出
結果を利用してもよい。
クトランスミッションを採用し、ニュートラルスイッチ
66によって設定されたトルコンのレンジ(Dレンジ又
はNレンジ)に応じて各目標回転数NTRG1,NTR
G2、負荷変動分見込み補正量QIPB及び補正項tK
QPA,tKQPACをそれぞれ設定又は算出した。こ
れに対して、マニュアルトランスミッションを採用して
もよい。この場合、自動車に固有の値として上記各目標
回転数NTRG1,NTRG2、負荷変動分見込み補正
量QIPB及び補正項tKQPA,tKQPACを設定
又は算出すればよい。ちなみに、この場合に自動車が停
止状態であることの判定は、例えば、前記車速センサ7
7により検出される車速SPDが「0km/h」であ
り、且つ、前記アイドルスイッチ36がオンである条件
を満たすときになされる。
ッチ65のオン・オフ操作に伴い、自動車の停止時と走
行時とを区別してそれぞれ増減量ΔQIPACを設定し
た。これに対して、エアコン以外のその他の負荷、例え
ばパワーステアリングの操作に伴い、同様に自動車の停
止時と走行時とを区別してそれぞれ増減量ΔQIPAC
を設定してもよい。
ンジンのISC制御について説明したが、これはガソリ
ンエンジンであってもよい。この場合、エンジンに供給
する空気量により、同エンジン回転数を調整してもよ
い。
ができる請求項以外の技術的思想を、その効果とともに
以下に記載する。 ・請求項2記載の車載内燃機関のアイドル回転数制御装
置において、前記機関回転数の徐変は同機関に供給され
る空気量の徐変によることを特徴とする車載内燃機関の
アイドル回転数制御装置。同構成によれば、上記機関に
供給する空気量制御、すなわち空燃比制御により請求項
1及び2と同様の効果を得ることができる。
回転数制御装置において、前記外部負荷の作動に伴う通
常アイドル状態から所定量だけ機関回転数を上昇させた
状態への移行、並びに外部負荷の非作動に伴う同所定量
だけ機関回転数を上昇させた状態から通常アイドル状態
への移行に際し、同移行に伴う負荷変動分に相当して一
気に前記燃料噴射量の制御を行った後、同燃料噴射量の
制御を徐変にて行うことを特徴とする車載内燃機関のア
イドル回転数制御装置。同構成によれば、上記外部負荷
の作動又は非作動に応じた負荷変動分に相当する燃料噴
射量の制御が一気に行われる。したがって、外部負荷の
作動又は非作動による負荷変動に起因する機関回転数の
変動を回避することができる。
停止状態又は走行状態に応じてそれぞれ好適な機関回転
数の徐変速度を設定することにより、外部負荷の作動に
伴う通常アイドル状態から所定量だけ機関回転数を上昇
させた状態への移行、並びに外部負荷の非作動に伴う同
所定量だけ機関回転数を上昇させた状態から通常アイド
ル状態への移行を好適に行うことができる。
えば所定期間ごと現在の機関回転数と目標とする機関回
転数との偏差により積分制御量を算出する場合に、前記
機関の外部負荷の作動に伴う通常アイドル状態から所定
量だけ機関回転数を上昇させた状態への移行、並びに外
部負荷の非作動に伴う同所定量だけ機関回転数を上昇さ
せた状態から通常アイドル状態への移行がなされたこと
による機関回転数の徐変の影響を比較的短時間で解消す
ることができる。
常アイドル状態から所定量だけ機関回転数を上昇させた
状態への移行、並びに外部負荷の非作動に伴う同所定量
だけ機関回転数を上昇させた状態から通常アイドル状態
への移行がなされたことによる機関回転数の変化が、比
較的短時間に車両の運転者に認識されることから、同機
関回転数に対する違和感を解消することができる。
伴う通常アイドル状態から所定量だけ機関回転数を上昇
させた状態への移行、並びに外部負荷の非作動に伴う同
所定量だけ機関回転数を上昇させた状態から通常アイド
ル状態への移行がなされたことによる機関回転数の変動
の際、車両の運転者が急激な加速感又は減速感を感じる
ことを回避することができる。
ンのアイドル回転数制御装置を示す概略構成図。
を示す断面図。
ーチャート。
ーチャート。
ーチャート。
ャート。
プ。
マップ。
示すタイムチャート。
示すタイムチャート。
すタイムチャート。
すタイムチャート。
回転数センサ、36…アイドルスイッチ、37…エアコ
ン、40…クランクシャフト、65…エアコンスイッ
チ、66…ニュートラルスイッチ、71…ECU、73
…アクセルセンサ。
Claims (3)
- 【請求項1】 内燃機関アイドル時の外部負荷の作動に
伴う通常アイドル状態から所定量だけ機関回転数を上昇
させた状態への移行、並びに外部負荷の非作動に伴う同
所定量だけ機関回転数を上昇させた状態から通常アイド
ル状態への移行に際し、前記機関回転数の制御を徐変に
て行う車載内燃機関のアイドル回転数制御装置におい
て、 当該車両の停止状態及び走行状態を検出する検出手段を
備え、この検出手段により同車両の停止状態が検出され
ているときと走行状態が検出されているときとで前記機
関回転数の徐変速度を異ならしめることを特徴とする車
載内燃機関のアイドル回転数制御装置。 - 【請求項2】 前記停止状態が検出されているときの前
記機関回転数の徐変速度は前記走行状態が検出されてい
るときの同機関回転数の徐変速度よりも速い請求項1記
載の車載内燃機関のアイドル回転数制御装置。 - 【請求項3】 前記機関回転数の徐変は同機関に供給さ
れる燃料噴射量の徐変による請求項2記載の車載内燃機
関のアイドル回転数制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30430897A JP3617281B2 (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 車載内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
| DE1998614303 DE69814303T2 (de) | 1997-11-06 | 1998-11-05 | Leerlaufdrehzahlsteuergerät für einen Verbrennungsmotor |
| EP19980121045 EP0915245B1 (en) | 1997-11-06 | 1998-11-05 | Idle speed control apparatus for engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30430897A JP3617281B2 (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 車載内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11141380A true JPH11141380A (ja) | 1999-05-25 |
| JP3617281B2 JP3617281B2 (ja) | 2005-02-02 |
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ID=17931473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30430897A Expired - Fee Related JP3617281B2 (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 車載内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0915245B1 (ja) |
| JP (1) | JP3617281B2 (ja) |
| DE (1) | DE69814303T2 (ja) |
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