JPH11141476A - スクロール型圧縮機 - Google Patents

スクロール型圧縮機

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Publication number
JPH11141476A
JPH11141476A JP32391097A JP32391097A JPH11141476A JP H11141476 A JPH11141476 A JP H11141476A JP 32391097 A JP32391097 A JP 32391097A JP 32391097 A JP32391097 A JP 32391097A JP H11141476 A JPH11141476 A JP H11141476A
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JP
Japan
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discharge
scroll
thermostat
end plate
fixed scroll
Prior art date
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Pending
Application number
JP32391097A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhide Watanabe
和英 渡辺
Shigeki Miura
茂樹 三浦
Takeshi Hirano
竹志 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 互いに噛合する固定スクロール10及び旋回ス
クロール14をハウジング1内に配設し、固定スクロール
10の端板11の中央に穿設された吐出ポート29から吐出さ
れた吐出ガスを固定スクロール10の端板11の外面とハウ
ジング1の内面とによって限界された吐出チャンバー31
及び吐出通路34を経て吐出するとともに吐出チャンバー
31内の吐出ガスの温度を検出するサーモスタット35を設
けてなるスクロール型圧縮機において、吐出ガスの温度
が急激に変化したときにおけるサーモスタット35の検出
温度の追従遅れを防止する。 【解決手段】 吐出ポート29から吐出チャンバー31に吐
出された吐出ガスをサーモスタット35に指向させせるリ
ブ40を固定スクロール10の端板11の外面に突設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用空気調和機等
に搭載されるスクロール型圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスクロール型圧縮機の1例が図5
ないし図7に示され、図5は縦断面図、図6は図5のF
−F線に沿う断面図、図7は図5のG−G線に沿う断面
図である。
【0003】図5において、1はハウジングで、カップ
状本体2とこれに図示しないボルトによって締結された
フロントハウジング6とからなる。このフロントハウジ
ング6を貫通する回転軸7はベアリング8及び9を介し
てフロントハウジング6に回転自在に支持されている。
【0004】ハウジング1の内部には固定スクロール10
及び旋回スクロール14が配設されている。この固定スク
ロール10は端板11とその内面に立設されたうず巻状ラッ
プ12とを備え、この端板11はボルト13によってカップ状
本体2に締結されている。端板11の外周面をカップ状本
体2の内周面に密接させることによってハウジング1内
が仕切られ、端板11の外側には吐出チャンバー31が限界
され、端板11の内側には吸入室28が限界されている。
【0005】また、端板11の中央には吐出ポート29が穿
設され、この吐出ポート29は吐出弁30によって開閉され
る。吐出弁30の揚程は弁押え32によって規制され、これ
ら吐出弁30及び弁押え32の一端はボルト33によって端板
11に締結されている。
【0006】旋回スクロール14は端板15とその内面に立
設されたうず巻状ラップ16とを備え、このうず巻状ラッ
プ16は固定スクロール10のうず巻状ラップ12と実質的に
同一の形状を有している。旋回スクロール14と固定スク
ロール10とは相互に所定距離だけ偏心し、かつ、180°
だけ位相をずらせて図示のように噛み合わせる。
【0007】かくして、うず巻状ラップ12の先端面に埋
設されたチップシール17が端板15の内面に密接し、うず
巻状ラップ16の先端面に埋設されたチップシール18が端
板11の内面に密接し、うず巻状ラップ12と16の側面が複
数個所で互いに線接触することによりうず巻の中心に対
してほぼ点対称をなす複数の圧縮室19a 、19b が形成さ
れる。
【0008】端板15の外面中央部に突設された円環状ボ
ス20の内部にはドライブブッシュ21が旋回軸受23を介し
て回動自在に嵌装され、このドライブブッシュ21に穿設
されたスライド溝24内には回転軸7の内端に偏心して突
設された偏心駆動ピン25がスライド可能に嵌合されてい
る。
【0009】端板15の外面の外周縁とフロントハウジン
グ6の内端面との間にはスラスト軸受36及びオルダムリ
ンク26が介装されている。そして、旋回スクロール14の
公転旋回運動による動的アンバランスを平衡させるため
にドライブブッシュ21にはバランスウェイト27が固定さ
れ、回転軸7にはバランスウェイト37が固定されてい
る。
【0010】しかして、回転軸7を回転させると、偏心
駆動ピン25、スライド溝24、ドライブブッシュ21、旋回
軸受23、ボス20等からなる旋回駆動機構を介して旋回ス
クロール14が駆動され、旋回スクロール14はオルダムリ
ンク26によってその自転を阻止されながら公転旋回半径
を半径とする円軌道上を公転旋回運動する。
【0011】すると、うず巻状ラップ12と16の側面の線
接触部が次第にうず巻の中心方向に移動し、この結果、
圧縮室19a 、19b はその容積を減少しながら、うず巻の
中心方向へ移動する。
【0012】これに伴って、図示しない吸入口を通って
吸入室28へ流入したガスがうず巻状ラップ12及び16の外
周端によって限界される開口部から圧縮室19a 、19b 内
へ取り込まれて次第に圧縮されながら中央の室22に至
り、ここから吐出ポート29を通り吐出弁30を押し開いて
吐出チャンバー31へ吐出され、次いで、図6及び図7に
示す吐出通路34を経て外部に吐出される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来のスクロール型圧
縮機においては、図6及び図7に示すように、圧縮機を
保護するため、吐出チャンバー31内の吐出ガスの温度を
検出するサーモスタット35が吐出ポート29から吐出通路
34に至る吐出ガスの主流から離れた位置に設置されてい
るため、サーモスタット35の検出温度は吐出ガスの急激
な温度変化に追従できず、従って、圧縮機をその運転範
囲の全域に亘って確実に保護することができないという
問題があった。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、互いに噛合する固定スクロール及び旋
回スクロールをハウジング内に配設し、上記固定スクロ
ールの端板の中央に穿設された吐出ポートから吐出され
た吐出ガスを上記固定スクロールの端板の外面と上記ハ
ウジングの内面とによって限界された吐出チャンバー及
び吐出通路を経て吐出するとともに上記吐出チャンバー
内の吐出ガスの温度を検出するサーモスタットを設けて
なるスクロール型圧縮機において、上記吐出ポートから
上記吐出チャンバーに吐出されたガスを上記サーモスタ
ットに指向させるリブを上記固定スクロールの端板の外
面に突設したことを特徴とするスクロール型圧縮機にあ
る。
【0015】第2の発明の要旨とするところは、互いに
噛合する固定スクロール及び旋回スクロールをハウジン
グ内に配設し、上記固定スクロールの端板の中央に穿設
された吐出ポートから吐出された吐出ガスを上記固定ス
クロールの端板の外面と上記ハウジングの内面とによっ
て限界された吐出チャンバー及び吐出通路を経て吐出す
るとともに上記吐出チャンバー内の吐出ガスの温度を検
出するサーモスタットを設けてなるスクロール型圧縮機
において、上記吐出ポートから上記吐出チャンバーに吐
出された吐出ガスを上記サーモスタットに指向させるリ
ブを上記ハウジングの内面に突設したことを特徴とする
スクロール型圧縮機にある。
【0016】第3の発明の要旨とするところは、互いに
噛合する固定スクロール及び旋回スクロールをハウジン
グ内に配設し、上記固定スクロールの端板の中央に穿設
された吐出ポートから吐出された吐出ガスを上記固定ス
クロールの端板の外面と上記ハウジングの内面とによっ
て限界された吐出チャンバー及び吐出通路を経て吐出す
るとともに上記吐出チャンバー内の吐出ガスの温度を検
出するサーモスタットを設けてなるスクロール型圧縮機
において、上記吐出チャンバー内にセパレータプレート
を設置し、このセパレータプレートに上記吐出ポートか
ら上記吐出チャンバーに吐出された吐出ガスを上記サー
モスタットに指向させる壁を設けたことを特徴とするス
クロール型圧縮機にある。
【0017】第4の発明の要旨とするところは、互いに
噛合する固定スクロール及び旋回スクロールをハウジン
グ内に配設し、上記固定スクロールの端板の中央に穿設
された吐出ポートから吐出された吐出ガスを上記固定ス
クロールの端板の外面と上記ハウジングの内面とによっ
て限界された吐出チャンバー及び吐出通路を経て吐出す
るとともに上記吐出チャンバー内の吐出ガスの温度を検
出するサーモスタットを設けてなるスクロール型圧縮機
において、上記サーモスタットを上記吐出ポートから上
記吐出通路に至る吐出ガスの主流に曝される位置に設置
したことを特徴とするスクロール型圧縮機にある。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態が図1に
示され、(A) は図6に対応する断面図、(B)は(A) のB
矢に沿う部分的断面図である。吐出ポート29から吐出チ
ャンバー31に吐出されたガスをサーモスタット35に指向
させるリブ40が固定スクロールの端板11の外面に突設さ
れている。他の構成は図5ないし図7に示す従来のもの
と同様であり、対応する部材には同じ符号を付してその
説明を省略する。
【0019】しかして、スクロール型圧縮機の運転時、
吐出ポート29から吐出チャンバー31に吐出されたガスの
一部はリブ40に案内されることによってサーモスタット
35の近傍を流過した後、吐出通路34を通って流出する。
【0020】かくして、サーモスタット35は吐出ガスの
温度を迅速、かつ、正確に検知しうるので、このサーモ
スタット35によりスクロール型圧縮機をその運転範囲の
全域に亘って保護することができる。
【0021】そして、リブ40が突設されているので、固
定スクロール10の端板11の強度が増大するとともにリブ
40の位置、形状、寸法によって吐出ガスの流れ方向を任
意に変更しうるので、サーモスタット35の設置位置の自
由度も拡大する。
【0022】本発明の第2の実施形態が図2に示され、
(A) は図7に対応する断面図、(B)は(A) のB矢に沿う
部分的断面図である。この第2の実施形態においては、
ハウジング1が吐出チャンバー31を限界する内面、即
ち、カップ状本体2の底板の内面に吐出ポート29から吐
出された吐出ガスをサーモスタット35に指向させるリブ
41が突設されている。他の構成は図5ないし図7に示す
従来のものと同様であり、対応する部材には同じ符号を
付してその説明を省略する。
【0023】しかして、スクロール型圧縮機の運転時、
吐出ポート29から吐出チャンバー31に吐出されたガスの
一部はリブ41に案内されることによってサーモスタット
35の近傍を流過した後、吐出通路34を通って流出する。
【0024】かくして、サーモスタット35は吐出ガスの
温度を迅速、かつ、正確に検知しうるので、このサーモ
スタット35によりスクロール型圧縮機をその運転範囲の
全域に亘って保護することができる。そして、このリブ
41によってハウジング2の強度を増大しうるとともにサ
ーモスタット35の設置位置の自由度も拡大する。
【0025】本発明の第3の実施形態が図3に示され、
(A) は図6に対応する断面図、(B)は(A) のB矢に沿う
部分的断面図である。この第3の実施形態においては、
吐出チャンバー31内にカップ状本体2の底板及び固定ス
クロール10の端板11に対して略平行に伸びるセパレータ
プレート42が設置されている。
【0026】このセパレータプレート42はカップ状本体
2の内径より若干小径とされ、その外周縁から周方向に
沿って等間隔を隔てて遠心方向に突出する4つの舌片43
をカップ状本体2の底板の内面4隅に形成された座と固
定スクロール10の端板11の外面の4隅に形成された座と
の間に挟み、ボルト13をカップ状本体2及び舌片43を貫
通させて端板11に螺入することによって固定されてい
る。
【0027】セパレータプレート42の中央に穴44が穿設
され、その周囲に複数( 図には5個)の円形の小穴47が
穿設されている。そして、中央の穴44からサーモスタッ
ト35に向かうスリット45が形成され、このスリット45の
上方の縁を端板11に向かって略直角に折り曲げることに
よって吐出ポート29から吐出チャンバー31に吐出された
吐出ガスの一部をサーモスタット35に指向させる壁46が
形成されている。他の構成は図5ないし図7に示す従来
のものと同様であり、対応する部材には同じ符号を付し
てその説明を省略する。
【0028】しかして、吐出ポート29から吐出された吐
出ガスはセパレータプレート42の内側に形成された室に
入り、ここでその脈動が低減され、次いで、セパレータ
プレート42の周縁の隙間、中央の穴44、複数の小穴47及
びスリット45を通ってセパレータプレート42の外側に形
成された室に入ることによって脈動が更に低減された
後、吐出通路35を経て流出する。
【0029】この際、吐出ポート29から吐出された吐出
ガスの一部は壁46に案内されてサーモスタット35の近傍
を流過するので、吐出ガスの温度を迅速、かつ、正確に
検出できる。
【0030】本発明の第4の実施形態が図4に示され、
図4は図6に対応する断面図である。この第4の実施形
態においては、吐出ポート29から吐出通路34に至る吐出
ガスの主流に曝される位置にサーモスタット35が設置さ
れている。他の構成は図5ないし図7に示す従来のもの
と同様であり、対応する部材には同じ符号を付してその
説明を省略する。
【0031】しかして、吐出ポート29から吐出チャンバ
ー31に吐出された吐出ガスの主流はサーモスタット35の
近傍を通って吐出通路34に入るので、サーモスタット35
によって吐出ガスの温度を迅速、かつ、正確に検出する
ことができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の第1の発明においては、
吐出ポートから吐出チャンバーに吐出された吐出ガスは
固定スクロールの端板の外面に突設したリブに案内され
ることによってサーモスタットの近傍を流過するので、
サーモスタットによって吐出ガスの温度を迅速、かつ、
正確に検出することができ、従って、吐出ガスの急激な
温度変化に追従できるので、圧縮機をその運転範囲の全
域に亘って確実に保護することができる。
【0033】そして、リブによって固定スクロールの端
板の強度を向上しうるとともにリブによって吐出ガスを
サーモスタットに指向させることができるのでサーモス
タットの取付位置の自由度を拡大することもできる。
【0034】請求項2記載の第2の発明においては、吐
出ポートから吐出チャンバーに吐出された吐出ガスはハ
ウジングが吐出チャンバーを限界する内面に突設された
リブに案内されることによってサーモスタットの近傍を
流過するので、サーモスタットによって吐出ガスの温度
を迅速、かつ、正確に検出することができ、従って、吐
出ガスの急激な温度変化に追従できるので、圧縮機をそ
の運転範囲の全域に亘って確実に保護することができ
る。そして、リブによってハウジングの強度を向上する
ことができ、更に、サーモスタットの取付位置の自由度
を拡大することもできる。
【0035】請求項3記載の第3の発明においては、吐
出チャンバー内にセパレータプレートを設置したため、
吐出ポートから吐出チャンバーに吐出された吐出ガスの
脈動を低減できる。
【0036】そして、吐出チャンバーに吐出された吐出
ガスはセパレータプレートに設けた壁に案内されること
によってサーモスタットの近傍を流過するので、サーモ
スタットによって吐出ガスの温度を迅速、かつ、正確に
検出することができ、従って、吐出ガスの急激な温度変
化に追従できるので、圧縮機をその運転範囲の全域に亘
って確実に保護することができる。
【0037】請求項4記載の第4の発明においては、サ
ーモスタットを吐出ポートから吐出通路に至る吐出ガス
の主流に曝される位置に設置したため、サーモスタット
によって吐出ガスの温度を迅速、かつ、正確に検出する
ことができ、従って、吐出ガスの急激な温度変化に追従
できるので、圧縮機をその運転範囲の全域に亘って確実
に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示し、(A) は図6に
対応する断面図、(B) は(A) のB矢に沿う部分的断面図
である。
【図2】本発明の第2の実施形態を示し、(A) は図7に
対応する断面図、(B) は(A) のB矢に沿う部分的断面図
である。
【図3】本発明の第3の実施形態を示し、(A) は図6に
対応する断面図、(B) は(A) のB矢に沿う部分的断面図
である。
【図4】本発明の第4の実施形態を示す図6に対応する
断面図である。
【図5】従来のスクロール型圧縮機の縦断面図である。
【図6】図5のF−F線に沿う断面図である。
【図7】図5のG−G線に沿う断面図である。
【符号の説明】
2 ハウジング 10 固定スクロール 11 端板 31 吐出チャンバー 29 吐出ポート 34 吐出通路 35 サーモスタット 40 リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 竹志 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに噛合する固定スクロール及び旋回
    スクロールをハウジング内に配設し、上記固定スクロー
    ルの端板の中央に穿設された吐出ポートから吐出された
    吐出ガスを上記固定スクロールの端板の外面と上記ハウ
    ジングの内面とによって限界された吐出チャンバー及び
    吐出通路を経て吐出するとともに上記吐出チャンバー内
    の吐出ガスの温度を検出するサーモスタットを設けてな
    るスクロール型圧縮機において、 上記吐出ポートから上記吐出チャンバーに吐出されたガ
    スを上記サーモスタットに指向させるリブを上記固定ス
    クロールの端板の外面に突設したことを特徴とするスク
    ロール型圧縮機。
  2. 【請求項2】 互いに噛合する固定スクロール及び旋回
    スクロールをハウジング内に配設し、上記固定スクロー
    ルの端板の中央に穿設された吐出ポートから吐出された
    吐出ガスを上記固定スクロールの端板の外面と上記ハウ
    ジングの内面とによって限界された吐出チャンバー及び
    吐出通路を経て吐出するとともに上記吐出チャンバー内
    の吐出ガスの温度を検出するサーモスタットを設けてな
    るスクロール型圧縮機において、 上記吐出ポートから上記吐出チャンバーに吐出された吐
    出ガスを上記サーモスタットに指向させるリブを上記ハ
    ウジングの内面に突設したことを特徴とするスクロール
    型圧縮機。
  3. 【請求項3】 互いに噛合する固定スクロール及び旋回
    スクロールをハウジング内に配設し、上記固定スクロー
    ルの端板の中央に穿設された吐出ポートから吐出された
    吐出ガスを上記固定スクロールの端板の外面と上記ハウ
    ジングの内面とによって限界された吐出チャンバー及び
    吐出通路を経て吐出するとともに上記吐出チャンバー内
    の吐出ガスの温度を検出するサーモスタットを設けてな
    るスクロール型圧縮機において、 上記吐出チャンバー内にセパレータプレートを設置し、
    このセパレータプレートに上記吐出ポートから上記吐出
    チャンバーに吐出された吐出ガスを上記サーモスタット
    に指向させる壁を設けたことを特徴とするスクロール型
    圧縮機。
  4. 【請求項4】 互いに噛合する固定スクロール及び旋回
    スクロールをハウジング内に配設し、上記固定スクロー
    ルの端板の中央に穿設された吐出ポートから吐出された
    吐出ガスを上記固定スクロールの端板の外面と上記ハウ
    ジングの内面とによって限界された吐出チャンバー及び
    吐出通路を経て吐出するとともに上記吐出チャンバー内
    の吐出ガスの温度を検出するサーモスタットを設けてな
    るスクロール型圧縮機において、 上記サーモスタットを上記吐出ポートから上記吐出通路
    に至る吐出ガスの主流に曝される位置に設置したことを
    特徴とするスクロール型圧縮機。
JP32391097A 1997-11-11 1997-11-11 スクロール型圧縮機 Pending JPH11141476A (ja)

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