JPH1114155A - 温風機 - Google Patents
温風機Info
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- JPH1114155A JPH1114155A JP9177565A JP17756597A JPH1114155A JP H1114155 A JPH1114155 A JP H1114155A JP 9177565 A JP9177565 A JP 9177565A JP 17756597 A JP17756597 A JP 17756597A JP H1114155 A JPH1114155 A JP H1114155A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 燃料を完全燃焼させることができるようし
て、熱効率を向上させると共に、煙突の配設を不要とす
る温風機を提供する。 【解決手段】 両端部が閉塞された筒状の風洞1内に燃
焼炉8が配設され、該燃焼炉8内にバーナー12のノズ
ル12aを臨ませ、該ノズル12aから燃焼炉8内に噴
射された燃料を燃焼させると共に、送風機6,5により
前記風洞1内に空気を導入し、該空気を暖めた後、前記
風洞1の開口1aから外部に温風を送風する温風機であ
って、燃焼炉8内には、前記バーナー12からの熱を受
けて蓄熱される蓄熱部15が設けられた。
て、熱効率を向上させると共に、煙突の配設を不要とす
る温風機を提供する。 【解決手段】 両端部が閉塞された筒状の風洞1内に燃
焼炉8が配設され、該燃焼炉8内にバーナー12のノズ
ル12aを臨ませ、該ノズル12aから燃焼炉8内に噴
射された燃料を燃焼させると共に、送風機6,5により
前記風洞1内に空気を導入し、該空気を暖めた後、前記
風洞1の開口1aから外部に温風を送風する温風機であ
って、燃焼炉8内には、前記バーナー12からの熱を受
けて蓄熱される蓄熱部15が設けられた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、燃料を燃焼さ
せ、この熱で空気を暖めてこの温風を送風する温風機の
改良に関するものである。
せ、この熱で空気を暖めてこの温風を送風する温風機の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、野菜,果実,園芸ハウスや工場
内等を暖房するための温風機がある。これは、バーナー
で燃料を燃焼させ、この熱を利用して、空気を暖め、こ
の温風を送風機で送風し、この温風機に接続されたビニ
ールダクトを介してハウス内等に行き渡らせて暖房する
ようにしている。
内等を暖房するための温風機がある。これは、バーナー
で燃料を燃焼させ、この熱を利用して、空気を暖め、こ
の温風を送風機で送風し、この温風機に接続されたビニ
ールダクトを介してハウス内等に行き渡らせて暖房する
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、燃料を完全燃焼させるのは
難しく、熱効率が悪いと共に、不完全燃焼ガスを排出す
るため煙突を配設していることから、この煙突から熱が
逃げてしまうと共に、煙突の配設作業が面倒であり、し
かも、温風機の配設位置が制約されたり、自由に移動さ
せることができず、使い勝手が良好とは言えなかった。
うな従来のものにあっては、燃料を完全燃焼させるのは
難しく、熱効率が悪いと共に、不完全燃焼ガスを排出す
るため煙突を配設していることから、この煙突から熱が
逃げてしまうと共に、煙突の配設作業が面倒であり、し
かも、温風機の配設位置が制約されたり、自由に移動さ
せることができず、使い勝手が良好とは言えなかった。
【0004】そこで、この発明は、燃料を完全燃焼させ
ることができるようして、熱効率を向上させると共に、
煙突の配設は自由とする温風機を提供することを課題と
している。
ることができるようして、熱効率を向上させると共に、
煙突の配設は自由とする温風機を提供することを課題と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、両端部が閉塞された筒
状の風洞内に燃焼炉が配設され、該燃焼炉内にバーナー
のノズルを臨ませ、該ノズルから燃焼炉内に噴射された
燃料を燃焼させると共に、送風機により前記風洞内に空
気を導入し、該空気を暖めた後、前記風洞の開口から外
部に温風を送風する温風機であって、前記燃焼炉内に
は、前記バーナーからの熱を受けて蓄熱される蓄熱部が
設けられた温風機としたことを特徴とする。
めに、請求項1に記載の発明は、両端部が閉塞された筒
状の風洞内に燃焼炉が配設され、該燃焼炉内にバーナー
のノズルを臨ませ、該ノズルから燃焼炉内に噴射された
燃料を燃焼させると共に、送風機により前記風洞内に空
気を導入し、該空気を暖めた後、前記風洞の開口から外
部に温風を送風する温風機であって、前記燃焼炉内に
は、前記バーナーからの熱を受けて蓄熱される蓄熱部が
設けられた温風機としたことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の構成に加え、前記燃焼炉は、筒状を呈し、前記ノズル
配設部と反対側の先端部に開口部が形成される一方、前
記送風機は、前記燃焼炉の先端部より前記ノズル配設部
側に位置し、更に、前記風洞に形成された開口は、前記
燃焼炉の先端部より前方に位置していることを特徴とす
る。
の構成に加え、前記燃焼炉は、筒状を呈し、前記ノズル
配設部と反対側の先端部に開口部が形成される一方、前
記送風機は、前記燃焼炉の先端部より前記ノズル配設部
側に位置し、更に、前記風洞に形成された開口は、前記
燃焼炉の先端部より前方に位置していることを特徴とす
る。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の構成に加え、前記燃焼炉の先端部に形成された開口部
を、複数の貫通孔が形成されたカバーで閉成したことを
特徴とする。
の構成に加え、前記燃焼炉の先端部に形成された開口部
を、複数の貫通孔が形成されたカバーで閉成したことを
特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて説明する。
いて説明する。
【0009】図1乃至図6には、この発明の実施の形態
を示す。
を示す。
【0010】まず構成を説明すると、図中符号1は風洞
で、この風洞1は、円筒形状の筒体2の前部開口(図1
中左側開口)が蓋体3で閉塞され、この蓋体3の内側に
は断熱ボード4が配設され、又、図1中右側端部側も閉
塞されている。
で、この風洞1は、円筒形状の筒体2の前部開口(図1
中左側開口)が蓋体3で閉塞され、この蓋体3の内側に
は断熱ボード4が配設され、又、図1中右側端部側も閉
塞されている。
【0011】この筒体2の上部には、第1,第2送風機
6,5が長手方向に沿って配設され、これら送風機6,
5により外気が風洞2内に導入されるように設定されて
いる。
6,5が長手方向に沿って配設され、これら送風機6,
5により外気が風洞2内に導入されるように設定されて
いる。
【0012】また、この風洞1内に燃焼炉8がスタンド
9により支持されて配設されている。この燃焼炉8は、
一端部10a側が閉塞され、他端部側に開口部10eが
形成された円筒形状の燃焼炉本体10を有し、その一端
部10aに取付孔10bが形成され、この取付孔10b
にバーナー12が接続されている。
9により支持されて配設されている。この燃焼炉8は、
一端部10a側が閉塞され、他端部側に開口部10eが
形成された円筒形状の燃焼炉本体10を有し、その一端
部10aに取付孔10bが形成され、この取付孔10b
にバーナー12が接続されている。
【0013】さらに、この燃焼炉本体10内、つまり、
燃焼室14内には、蓄熱部15が設けられている。
燃焼室14内には、蓄熱部15が設けられている。
【0014】詳しくは、その蓄熱部15は、図4等に示
すようなステンレス製の複数の蓄熱筒15aが互いに接
続され、これら各蓄熱筒15a内に螺旋状に巻かれたス
テンレス製の蓄熱体15bが配設されている。
すようなステンレス製の複数の蓄熱筒15aが互いに接
続され、これら各蓄熱筒15a内に螺旋状に巻かれたス
テンレス製の蓄熱体15bが配設されている。
【0015】また、前記風洞1は、架台18に載置され
ており、この風洞1の下部に、風洞1の内外に貫通する
開口1aが形成され、この開口1aに四角形の筒状の取
付部19が配設されている。そして、この取付部19
に、ビニールダクト22との間を連結する連結体20が
取り付けられている。
ており、この風洞1の下部に、風洞1の内外に貫通する
開口1aが形成され、この開口1aに四角形の筒状の取
付部19が配設されている。そして、この取付部19
に、ビニールダクト22との間を連結する連結体20が
取り付けられている。
【0016】この連結体20は、上端が開放された有底
四角筒状を呈し、上部20aがボルト等にて前記取付部
19に取り付けられている。そして、この連結体20の
相対向する側壁には、六角形状の送風口20bが形成さ
れ、これら送風口20bの周縁部に形成されたフランジ
部20cの外側に、ビニールダクト22の端部が嵌合さ
れ、図示省略のバンドにて取り付けられるようになって
いる。この連結体20は上端開口が正方形状を呈してい
るため、取付位置を90°づつ変えることができるよう
になっている。
四角筒状を呈し、上部20aがボルト等にて前記取付部
19に取り付けられている。そして、この連結体20の
相対向する側壁には、六角形状の送風口20bが形成さ
れ、これら送風口20bの周縁部に形成されたフランジ
部20cの外側に、ビニールダクト22の端部が嵌合さ
れ、図示省略のバンドにて取り付けられるようになって
いる。この連結体20は上端開口が正方形状を呈してい
るため、取付位置を90°づつ変えることができるよう
になっている。
【0017】そして、そのビニールダクト22は、ハウ
ス110の大きさ等により、各種形態で配設されるよう
になっており、図5,図6等にはその一例を示す。
ス110の大きさ等により、各種形態で配設されるよう
になっており、図5,図6等にはその一例を示す。
【0018】また、前記バーナー12には、空気取入れ
用ダクト25が接続され、このダクト25が図5等に示
すようにハウス110の外側まで延長され、外気を取り
入れて燃焼させるようにしている。
用ダクト25が接続され、このダクト25が図5等に示
すようにハウス110の外側まで延長され、外気を取り
入れて燃焼させるようにしている。
【0019】このバーナー12には、燃料を噴射するノ
ズル12aが設けられると共に、このノズル12aから
噴射された燃料に着火させる図示省略の電極棒が設けら
れている。
ズル12aが設けられると共に、このノズル12aから
噴射された燃料に着火させる図示省略の電極棒が設けら
れている。
【0020】また、前記送風機5,6、風洞1の開口1
a、燃焼炉本体開口部10e等の位置関係は、前記送風
機5,6が、前記燃焼炉8の先端部である燃焼炉本体開
口部10eより前記ノズル12a配設部側に位置し、更
に、風洞1の開口1aが、半分ほど燃焼炉8の先端部よ
り前方(図1中左側)に位置している。
a、燃焼炉本体開口部10e等の位置関係は、前記送風
機5,6が、前記燃焼炉8の先端部である燃焼炉本体開
口部10eより前記ノズル12a配設部側に位置し、更
に、風洞1の開口1aが、半分ほど燃焼炉8の先端部よ
り前方(図1中左側)に位置している。
【0021】次に、作用について説明する。
【0022】電源スイッチをONすると、電源の表示灯
が点灯し、温度調節器が作動する。そして、第1,第2
送風機6,5が作動することにより、風洞1の後方から
前方へ向かう空気の流れを形成して、風洞1内からビニ
ールダクト22に向かう空気の流れが円滑に形成され
る。
が点灯し、温度調節器が作動する。そして、第1,第2
送風機6,5が作動することにより、風洞1の後方から
前方へ向かう空気の流れを形成して、風洞1内からビニ
ールダクト22に向かう空気の流れが円滑に形成され
る。
【0023】一方、バーナー12は、電極棒が予熱さ
れ、暖まった時点で、ノズル12aから燃料が噴射さ
れ、この燃料に電極棒にて着火されることにより、燃焼
が行われる。
れ、暖まった時点で、ノズル12aから燃料が噴射さ
れ、この燃料に電極棒にて着火されることにより、燃焼
が行われる。
【0024】この燃焼により生じる炎により、蓄熱部1
5の温度が上昇して発熱体となるため、未燃焼の燃料が
その蓄熱部15まで噴射されたとしても、この蓄熱部1
5に当たった時点で燃料が燃焼されることとなる。従っ
て、未燃焼の燃料がビニールダクト22側に送風される
ことがない。
5の温度が上昇して発熱体となるため、未燃焼の燃料が
その蓄熱部15まで噴射されたとしても、この蓄熱部1
5に当たった時点で燃料が燃焼されることとなる。従っ
て、未燃焼の燃料がビニールダクト22側に送風される
ことがない。
【0025】さらに、この状態で、第1,第2送風機
6,5にて、温風機100の外側でハウス110内の空
気を風洞1内に導入し、この空気を燃焼炉8にて熱変換
して温風にした後、ビニールダクト22にてハウス11
0内に送風するようにしている。
6,5にて、温風機100の外側でハウス110内の空
気を風洞1内に導入し、この空気を燃焼炉8にて熱変換
して温風にした後、ビニールダクト22にてハウス11
0内に送風するようにしている。
【0026】この際には、第1,第2送風機6,5の配
設位置が、燃焼炉8の先端部より図中右側に位置し、且
つ、ビニールダクト22の接続部位(開口1a)の半分
ほどが、燃焼炉8の先端部より図中左側に位置している
ため、両送風機6,5からの風が直接燃焼室14内に流
入することがないと共に、風洞1内の空気がその位置の
開口1aから送風される。従って、風洞1内の風の流れ
は、矢印に示すようになり、燃焼室14内の圧力の上昇
を抑えることができるため、着火性や燃焼性を向上させ
ることができる。
設位置が、燃焼炉8の先端部より図中右側に位置し、且
つ、ビニールダクト22の接続部位(開口1a)の半分
ほどが、燃焼炉8の先端部より図中左側に位置している
ため、両送風機6,5からの風が直接燃焼室14内に流
入することがないと共に、風洞1内の空気がその位置の
開口1aから送風される。従って、風洞1内の風の流れ
は、矢印に示すようになり、燃焼室14内の圧力の上昇
を抑えることができるため、着火性や燃焼性を向上させ
ることができる。
【0027】そして、ハウス110内の室温が設定温度
になると、制御装置により、バーナー12の作動が停止
し、燃焼室14内での燃焼が停止する。しかし、この燃
焼の停止と同時に、両送風機6,5も停止させてしまう
と余熱により、燃焼炉8の温度が上昇してしまうため、
両送風機6,5を燃焼停止後一定時間継続して作動させ
ることにより、燃焼炉8の温度が異常に上昇してしまう
のを防止するようにしている。
になると、制御装置により、バーナー12の作動が停止
し、燃焼室14内での燃焼が停止する。しかし、この燃
焼の停止と同時に、両送風機6,5も停止させてしまう
と余熱により、燃焼炉8の温度が上昇してしまうため、
両送風機6,5を燃焼停止後一定時間継続して作動させ
ることにより、燃焼炉8の温度が異常に上昇してしまう
のを防止するようにしている。
【0028】その後、ハウス110内の室温が設定温度
より低くなると、再度バーナー12が自動的に作動し
て、燃焼が開始し、温風が室内に送風され、室温が上昇
する。
より低くなると、再度バーナー12が自動的に作動し
て、燃焼が開始し、温風が室内に送風され、室温が上昇
する。
【0029】かかる動作を繰り返すことにより、ハウス
110内の室温が設定温度に制御されることとなる。
110内の室温が設定温度に制御されることとなる。
【0030】このようにして、燃料が完全燃焼されるこ
とにより、熱効率が向上するため、燃料の消費量が削減
できると共に、不完全燃焼ガスを排出する煙突が必要な
い。従って、煙突の設備が必要なく、その結果、煙突の
設置位置により制約を受けることがないことから、温風
機100の設置位置の自由度が向上することとなる。
とにより、熱効率が向上するため、燃料の消費量が削減
できると共に、不完全燃焼ガスを排出する煙突が必要な
い。従って、煙突の設備が必要なく、その結果、煙突の
設置位置により制約を受けることがないことから、温風
機100の設置位置の自由度が向上することとなる。
【0031】かかる温風機には、各種の安全装置が設け
られており、燃焼炉8の温度が異常に上昇した場合、バ
ーナー12に異常が発生した場合等において、警報を発
生したり、作動を停止したりするようになっている。
られており、燃焼炉8の温度が異常に上昇した場合、バ
ーナー12に異常が発生した場合等において、警報を発
生したり、作動を停止したりするようになっている。
【0032】一方、かかる温風機100をハウス110
内に配置する場合、図5に示すように、温風機100の
長手方向(図中左右方向)と直交する方向(図中上下方
向)にビニールダクト22を延長していると、この温風
機100が図中横置きとなり、この温風機100の上下
側の範囲H1をトラクター等で耕作する場合、その温風
機100が邪魔になり、耕作できない部分が多くなる。
内に配置する場合、図5に示すように、温風機100の
長手方向(図中左右方向)と直交する方向(図中上下方
向)にビニールダクト22を延長していると、この温風
機100が図中横置きとなり、この温風機100の上下
側の範囲H1をトラクター等で耕作する場合、その温風
機100が邪魔になり、耕作できない部分が多くなる。
【0033】そこで、連結体20を図1等に示す状態か
ら外して90°回転させ、一対の送風口20bが温風機
100の長手方向(図中上下方向)を向くようにし、こ
の状態で、送風口20bにビニールダクト22を接続す
るようにすれば、図6に示すように、温風機100をハ
ウス110の側面部に沿わせることができ、この温風機
100によるデッドスペースはH2で示す範囲となり、
上記H1の場合より、デッドスペースの範囲を狭くでき
る。
ら外して90°回転させ、一対の送風口20bが温風機
100の長手方向(図中上下方向)を向くようにし、こ
の状態で、送風口20bにビニールダクト22を接続す
るようにすれば、図6に示すように、温風機100をハ
ウス110の側面部に沿わせることができ、この温風機
100によるデッドスペースはH2で示す範囲となり、
上記H1の場合より、デッドスペースの範囲を狭くでき
る。
【0034】このように連結体20の取付位置を変える
ことにより、送風口20bの向きを変えることができる
ため、温風機100に対するビニールダクト22の配設
方向をハウス110に対する温風機100の配設位置に
応じて適宜変えることができる。また、この実施の形態
では、連結体20の対向する側壁に一対の送風口20b
が形成されているが、隣接する側壁に一対の送風口20
bを形成することもできる。
ことにより、送風口20bの向きを変えることができる
ため、温風機100に対するビニールダクト22の配設
方向をハウス110に対する温風機100の配設位置に
応じて適宜変えることができる。また、この実施の形態
では、連結体20の対向する側壁に一対の送風口20b
が形成されているが、隣接する側壁に一対の送風口20
bを形成することもできる。
【0035】なお、図1中二点鎖線に示すように、蓄熱
筒15aの先端部に、多数の貫通孔29aが形成された
セラミック板からなるカバー29を装着することもでき
る。このようにすれば、燃焼室14内への風の進入をよ
り低減して、圧力の上昇を防止できるため、着火性及び
燃焼性をより向上させることができる。また、この発明
は、この発明の温風機は、ハウス内だけでなく、工場
等、暖房が必要な場所であれば如何なるところにも設置
でき、乾燥機等の温風供給源としても利用できる。
筒15aの先端部に、多数の貫通孔29aが形成された
セラミック板からなるカバー29を装着することもでき
る。このようにすれば、燃焼室14内への風の進入をよ
り低減して、圧力の上昇を防止できるため、着火性及び
燃焼性をより向上させることができる。また、この発明
は、この発明の温風機は、ハウス内だけでなく、工場
等、暖房が必要な場所であれば如何なるところにも設置
でき、乾燥機等の温風供給源としても利用できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載の発明によれば、燃焼炉内に蓄熱部を設けることによ
り、燃料を完全燃焼させることができ、熱効率を向上さ
せることができると共に、煙突の配設を不要として設置
位置の自由度等を向上させることができる。
載の発明によれば、燃焼炉内に蓄熱部を設けることによ
り、燃料を完全燃焼させることができ、熱効率を向上さ
せることができると共に、煙突の配設を不要として設置
位置の自由度等を向上させることができる。
【0037】請求項2に記載の発明によれば、上記効果
に加え、燃焼炉の開口部に対して、送風機の位置や開口
の位置を所定の位置関係に設定することにより、燃焼炉
内の圧力の上昇を抑制することができ、着火性や燃焼性
を向上させることができる。
に加え、燃焼炉の開口部に対して、送風機の位置や開口
の位置を所定の位置関係に設定することにより、燃焼炉
内の圧力の上昇を抑制することができ、着火性や燃焼性
を向上させることができる。
【0038】請求項3に記載の発明によれば、上記効果
に加え、燃焼炉の先端部に形成された開口部を、複数の
貫通孔が形成されたカバーで閉塞することにより、燃焼
炉内の圧力の上昇を一層抑制することができ、着火性や
燃焼性を向上させることができる。
に加え、燃焼炉の先端部に形成された開口部を、複数の
貫通孔が形成されたカバーで閉塞することにより、燃焼
炉内の圧力の上昇を一層抑制することができ、着火性や
燃焼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る温風機の断面図で
ある。
ある。
【図2】同実施の形態に係る温風機の平面図である。
【図3】同実施の形態に係る図2の右側面図である。
【図4】同実施の形態に係る蓄熱筒等を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】同実施の形態に係る温風機の設置状態を示す説
明図である。
明図である。
【図6】同実施の形態に係る温風機の他の設置状態を示
す説明図である。
す説明図である。
1 風洞 1a 開口 1c 温風口 5 第2送風機 6 第1送風機 8 燃焼炉 10 燃焼炉本体 10b 開口部 12 バーナー 14 燃焼室 15 蓄熱部 20 連結体 20b 送風口 22 ビニールダクト 100 温風機 110 ハウス
Claims (3)
- 【請求項1】 両端部が閉塞された筒状の風洞内に燃焼
炉が配設され、該燃焼炉内にバーナーのノズルを臨ま
せ、該ノズルから燃焼炉内に噴射された燃料を燃焼させ
ると共に、送風機により前記風洞内に空気を導入し、該
空気を暖めた後、前記風洞の開口から外部に温風を送風
する温風機であって、 前記燃焼炉内には、前記バーナーからの熱を受けて蓄熱
される蓄熱部が設けられたことを特徴とする温風機。 - 【請求項2】 前記燃焼炉は、筒状を呈し、前記ノズル
配設部と反対側の先端部に開口部が形成される一方、前
記送風機は、前記燃焼炉の先端部より前記ノズル配設部
側に位置し、更に、前記風洞に形成された開口は、前記
燃焼炉の先端部より前方に位置していることを特徴とす
る請求項1に記載の温風機。 - 【請求項3】 前記燃焼炉の先端部に形成された開口部
を、複数の貫通孔が形成されたカバーで閉成したことを
特徴とする請求項2に記載の温風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9177565A JPH1114155A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 温風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9177565A JPH1114155A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 温風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114155A true JPH1114155A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16033196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9177565A Pending JPH1114155A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 温風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1114155A (ja) |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP9177565A patent/JPH1114155A/ja active Pending
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