JPH11141740A - 開削トンネル工事に於ける既設配管移設方法 - Google Patents
開削トンネル工事に於ける既設配管移設方法Info
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- JPH11141740A JPH11141740A JP9306090A JP30609097A JPH11141740A JP H11141740 A JPH11141740 A JP H11141740A JP 9306090 A JP9306090 A JP 9306090A JP 30609097 A JP30609097 A JP 30609097A JP H11141740 A JPH11141740 A JP H11141740A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 開削トンネルの覆工坑内に既設されている配
管を移設するに際して、トンネルの構築作業を休止する
ことなく管体の撤去及び搬入が行えるとともに、撤去ま
たは搬入すべき管体の長さを長くして作業効率を向上さ
せる。 【解決手段】 開削トンネルの覆工坑内1に設置されて
いる覆工桁2の下部に、通し桁11に沿って所定の間隔
で受け架台22を設ける。受け架台22は柱部材20,
20と水平部材21とから構成され、既設の配管13を
囲繞するように形成される。水平部材21の上部に、ト
ンネルの軸方向へ覆工坑内1の全線に亙って一対のレー
ル23を敷設し、このレール23上に作業台車24を載
置して覆工坑内1を走行できるようにする。既設の配管
13を移設する際には、配管13から撤去すべき管体1
3bを取り外して作業台車24に載置し、資材搬出入用
のピットヘ搬送する。また、新設すべき管体は作業台車
24によってピットから移設箇所へ搬送される。斯くし
て、移設箇所毎に作業用足場を構築する必要がなくな
り、トンネルの構築作業を中断することがない。
管を移設するに際して、トンネルの構築作業を休止する
ことなく管体の撤去及び搬入が行えるとともに、撤去ま
たは搬入すべき管体の長さを長くして作業効率を向上さ
せる。 【解決手段】 開削トンネルの覆工坑内1に設置されて
いる覆工桁2の下部に、通し桁11に沿って所定の間隔
で受け架台22を設ける。受け架台22は柱部材20,
20と水平部材21とから構成され、既設の配管13を
囲繞するように形成される。水平部材21の上部に、ト
ンネルの軸方向へ覆工坑内1の全線に亙って一対のレー
ル23を敷設し、このレール23上に作業台車24を載
置して覆工坑内1を走行できるようにする。既設の配管
13を移設する際には、配管13から撤去すべき管体1
3bを取り外して作業台車24に載置し、資材搬出入用
のピットヘ搬送する。また、新設すべき管体は作業台車
24によってピットから移設箇所へ搬送される。斯くし
て、移設箇所毎に作業用足場を構築する必要がなくな
り、トンネルの構築作業を中断することがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は開削トンネル工事に
於ける既設配管移設方法に関するものであり、特に、覆
工坑内の通し桁に吊りボルトを介して垂設された既設配
管の移設方法に関するものである。
於ける既設配管移設方法に関するものであり、特に、覆
工坑内の通し桁に吊りボルトを介して垂設された既設配
管の移設方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は開削トンネルの覆工坑内1を示
し、覆工坑内1の最上部にトンネルの軸方向(紙面の前
後方向)と直交して覆工桁2を所定間隔で設置し、該覆
工桁2の上部に覆工板3を蓋装してトンネルの天井開口
部を被蔽してある。前記覆工桁2は、土留め壁4或いは
既設構造部5の上部に設けた支持柱6によって支持さ
れ、水平方向には支保梁7,8が架設されている。
し、覆工坑内1の最上部にトンネルの軸方向(紙面の前
後方向)と直交して覆工桁2を所定間隔で設置し、該覆
工桁2の上部に覆工板3を蓋装してトンネルの天井開口
部を被蔽してある。前記覆工桁2は、土留め壁4或いは
既設構造部5の上部に設けた支持柱6によって支持さ
れ、水平方向には支保梁7,8が架設されている。
【0003】前記覆工坑内1の下方部には地下2階部分
9の構築が進行しており、その上部に二点鎖線で示すよ
うに地下1階部分10が構築される。また、前記覆工桁
2の下部にトンネルの軸方向へ覆工坑内1の全線に亙っ
て複数の通し桁11を平行に設け、該通し桁11の所々
に吊りボルト12を垂設して水道や電気等の配管13を
支持している。
9の構築が進行しており、その上部に二点鎖線で示すよ
うに地下1階部分10が構築される。また、前記覆工桁
2の下部にトンネルの軸方向へ覆工坑内1の全線に亙っ
て複数の通し桁11を平行に設け、該通し桁11の所々
に吊りボルト12を垂設して水道や電気等の配管13を
支持している。
【0004】ここで、何らかの都合で前記配管13を移
設しようとする場合は、例えば図5に示すように、支保
梁8に作業用足場14を組み立てて配管13を部分的に
切断できるようにする。続いて、図6に示すように撤去
部分上方の覆工板3aを取り外してトンネルの天井部を
一部開放し、部分的に切断された撤去すべき管体13a
をクレーン15により吊り上げる。更に、前記配管13
の他の部分に於いても上記作業を繰り返し、既設の配管
13を順次撤去していく。
設しようとする場合は、例えば図5に示すように、支保
梁8に作業用足場14を組み立てて配管13を部分的に
切断できるようにする。続いて、図6に示すように撤去
部分上方の覆工板3aを取り外してトンネルの天井部を
一部開放し、部分的に切断された撤去すべき管体13a
をクレーン15により吊り上げる。更に、前記配管13
の他の部分に於いても上記作業を繰り返し、既設の配管
13を順次撤去していく。
【0005】新たに敷設する配管については、上記とは
逆の手順で作業を行う。即ち、覆工板を部分的に開放し
て新設すべき管体を地上から搬入し、作業用足場で新設
管体を接続する。そして、この作業を順次繰り返して新
設配管の敷設作業を行う。
逆の手順で作業を行う。即ち、覆工板を部分的に開放し
て新設すべき管体を地上から搬入し、作業用足場で新設
管体を接続する。そして、この作業を順次繰り返して新
設配管の敷設作業を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来、開削トンネル工
事に於いて既設の配管を移設する場合は、前述したよう
に先ず覆工坑内に作業用足場を組み立てる必要があり、
一定期間はトンネルの構築作業を中断しなければならな
い。また、撤去部分毎にその都度、上方の覆工板の撤去
及び設置の作業を繰り返すため作業効率が悪い。
事に於いて既設の配管を移設する場合は、前述したよう
に先ず覆工坑内に作業用足場を組み立てる必要があり、
一定期間はトンネルの構築作業を中断しなければならな
い。また、撤去部分毎にその都度、上方の覆工板の撤去
及び設置の作業を繰り返すため作業効率が悪い。
【0007】また、覆工桁の間隔によって撤去すべき管
体の切断長が決定されるので、工事現場の状況によって
は切断長を短くせざるをえない場合があり、然るときは
切断箇所が増加して作業が煩雑になる。同様に、新設す
べき管体についても長さが制限され、定尺寸法(6m)
の管体が搬入できないという不具合があった。
体の切断長が決定されるので、工事現場の状況によって
は切断長を短くせざるをえない場合があり、然るときは
切断箇所が増加して作業が煩雑になる。同様に、新設す
べき管体についても長さが制限され、定尺寸法(6m)
の管体が搬入できないという不具合があった。
【0008】そこで、開削トンネルの覆工坑内に既設さ
れている配管を移設するに際して、トンネルの構築作業
を休止することなく管体の撤去及び搬入が行えるととも
に、撤去または搬入すべき管体の長さを長くして作業効
率を向上させるために解決すべき技術的課題が生じてく
るのであり、本発明はこの課題を解決することを目的と
する。
れている配管を移設するに際して、トンネルの構築作業
を休止することなく管体の撤去及び搬入が行えるととも
に、撤去または搬入すべき管体の長さを長くして作業効
率を向上させるために解決すべき技術的課題が生じてく
るのであり、本発明はこの課題を解決することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、覆工坑内の最上部に
トンネルの軸方向と直交して覆工桁を所定間隔で設置
し、該覆工桁の上部に覆工板を蓋装してトンネルの天井
開口部を被蔽した開削トンネルであって、前記覆工桁の
下部にトンネルの軸方向へ覆工坑内全線に亙って複数の
通し桁を平行に設け、該通し桁の所々に吊りボルトを垂
設して配管を支持した開削トンネルに於いて、前記覆工
桁の下部であって且つ複数の通し桁の両側位置に、夫々
柱部材を垂設してその下端部を前記既設の配管の下方ま
で延設し、双方の柱部材の下端部を水平部材で連結して
前記配管を囲繞するように受け架台を形成し、該受け架
台の水平部材上部にトンネルの軸方向へ覆工坑内全線に
亙ってレールを敷設し、このレール上に作業台車を設置
して覆工坑内を走行可能にし、前記既設の配管を移設す
る際には、撤去すべき管体を前記作業台車にて構築範囲
外に設けられたピットまで搬送し、ピット上方の覆工板
を開放して撤去管体を地上へ搬出するとともに、新設す
べき管体を地上からピットへ搬入し、該新設管体を前記
作業台車にて移設箇所へ搬送する開削トンネル工事に於
ける既設配管移設方法を提供するものである。
するために提案されたものであり、覆工坑内の最上部に
トンネルの軸方向と直交して覆工桁を所定間隔で設置
し、該覆工桁の上部に覆工板を蓋装してトンネルの天井
開口部を被蔽した開削トンネルであって、前記覆工桁の
下部にトンネルの軸方向へ覆工坑内全線に亙って複数の
通し桁を平行に設け、該通し桁の所々に吊りボルトを垂
設して配管を支持した開削トンネルに於いて、前記覆工
桁の下部であって且つ複数の通し桁の両側位置に、夫々
柱部材を垂設してその下端部を前記既設の配管の下方ま
で延設し、双方の柱部材の下端部を水平部材で連結して
前記配管を囲繞するように受け架台を形成し、該受け架
台の水平部材上部にトンネルの軸方向へ覆工坑内全線に
亙ってレールを敷設し、このレール上に作業台車を設置
して覆工坑内を走行可能にし、前記既設の配管を移設す
る際には、撤去すべき管体を前記作業台車にて構築範囲
外に設けられたピットまで搬送し、ピット上方の覆工板
を開放して撤去管体を地上へ搬出するとともに、新設す
べき管体を地上からピットへ搬入し、該新設管体を前記
作業台車にて移設箇所へ搬送する開削トンネル工事に於
ける既設配管移設方法を提供するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って詳述する。尚、説明の都合上、従来と同一構成
部分には同一符号を付してその説明を省略する。図1及
び図2に示すように、開削トンネルの覆工坑内1には、
通し桁11の所々に吊りボルト12を垂設して水道や電
気等の配管13が支持されている。
に従って詳述する。尚、説明の都合上、従来と同一構成
部分には同一符号を付してその説明を省略する。図1及
び図2に示すように、開削トンネルの覆工坑内1には、
通し桁11の所々に吊りボルト12を垂設して水道や電
気等の配管13が支持されている。
【0011】また、覆工桁2の下部であって且つ複数の
通し桁11,11の両側位置に、夫々柱部材20,20
を垂設して前記既設の配管13の下方まで延設するとと
もに、双方の柱部材20,20の下端部を水平部材21
で連結し、前記配管13を囲繞するように受け架台22
を形成する。該受け架台22は、通し桁11に沿って所
定の間隔で連続的に設置される。
通し桁11,11の両側位置に、夫々柱部材20,20
を垂設して前記既設の配管13の下方まで延設するとと
もに、双方の柱部材20,20の下端部を水平部材21
で連結し、前記配管13を囲繞するように受け架台22
を形成する。該受け架台22は、通し桁11に沿って所
定の間隔で連続的に設置される。
【0012】更に、該受け架台22の水平部材21の上
部に、トンネルの軸方向へ覆工坑内1の全線に亙って一
対のレール23を敷設する。そして、このレール23上
に作業台車24を載置して覆工坑内1を走行できるよう
にする。尚、該作業台車24は電動モータの駆動で自走
可能に形成されているが、駆動源を持たない手押し型の
作業台車であってもよい。
部に、トンネルの軸方向へ覆工坑内1の全線に亙って一
対のレール23を敷設する。そして、このレール23上
に作業台車24を載置して覆工坑内1を走行できるよう
にする。尚、該作業台車24は電動モータの駆動で自走
可能に形成されているが、駆動源を持たない手押し型の
作業台車であってもよい。
【0013】而して、前記既設の配管13を移設する際
には、撤去部分に前記作業台車24を移動し、配管13
から撤去すべき管体13bを取り外して作業台車24に
載置する。このとき、管体13bを安定して搬送するた
めに2台の作業台車24,24を使用する。
には、撤去部分に前記作業台車24を移動し、配管13
から撤去すべき管体13bを取り外して作業台車24に
載置する。このとき、管体13bを安定して搬送するた
めに2台の作業台車24,24を使用する。
【0014】ここで、開削トンネルの覆工坑内1には、
図3に示すように構築範囲外に資材搬出入用のピット2
5が設けられており、前記作業台車24がレール23上
を走行して、撤去すべき管体13bをピット25まで搬
送する。該ピット25の上方は、所定範囲だけ覆工板3
を開放してあり、前記撤去すべき管体13bをクレーン
15により吊り上げて地上へ搬出する。更に、前記配管
13の他の部分に於いても上記作業を繰り返し、既設の
配管13を順次撤去してピット25から地上へ搬出して
いく。
図3に示すように構築範囲外に資材搬出入用のピット2
5が設けられており、前記作業台車24がレール23上
を走行して、撤去すべき管体13bをピット25まで搬
送する。該ピット25の上方は、所定範囲だけ覆工板3
を開放してあり、前記撤去すべき管体13bをクレーン
15により吊り上げて地上へ搬出する。更に、前記配管
13の他の部分に於いても上記作業を繰り返し、既設の
配管13を順次撤去してピット25から地上へ搬出して
いく。
【0015】一方、新たに敷設する配管については、上
記とは逆の手順で作業を行う。即ち、新設すべき管体を
クレーン15により地上からピット25の内部に搬入
し、前記作業台車24に載置する。そして、2台の作業
台車24,24がレール23上を走行し、新設すべき管
体を覆工坑内1の移設箇所へ搬送する。
記とは逆の手順で作業を行う。即ち、新設すべき管体を
クレーン15により地上からピット25の内部に搬入
し、前記作業台車24に載置する。そして、2台の作業
台車24,24がレール23上を走行し、新設すべき管
体を覆工坑内1の移設箇所へ搬送する。
【0016】このように、既設の配管13の移設に当た
って、撤去すべき管体13bあるいは新設すべき管体を
作業台車24に載置し、移設箇所とピット25との間を
該作業台車24によって搬送するため、撤去部分毎にそ
の都度、上方の覆工板の撤去及び設置の作業を繰り返す
ことがなくなるとともに、トンネルの構築作業を中断せ
ずに、配管13の移設を行うことができる。また、ピッ
ト25の天井開放部分は広く開放されているので、撤去
または搬入すべき管体の長さが定尺寸法(6m)であっ
ても、ピット25へ搬出入することができ、移設作業の
効率が向上する。
って、撤去すべき管体13bあるいは新設すべき管体を
作業台車24に載置し、移設箇所とピット25との間を
該作業台車24によって搬送するため、撤去部分毎にそ
の都度、上方の覆工板の撤去及び設置の作業を繰り返す
ことがなくなるとともに、トンネルの構築作業を中断せ
ずに、配管13の移設を行うことができる。また、ピッ
ト25の天井開放部分は広く開放されているので、撤去
または搬入すべき管体の長さが定尺寸法(6m)であっ
ても、ピット25へ搬出入することができ、移設作業の
効率が向上する。
【0017】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では既設の
配管を移設する際に、管体の撤去或いは新設箇所とは別
の位置に管体を搬出入するピットを設け、撤去或いは新
設すべき管体を作業台車によって搬送するため、移設箇
所毎に作業用足場を構築する必要がなくなって、トンネ
ルの構築作業を中断することがない。
配管を移設する際に、管体の撤去或いは新設箇所とは別
の位置に管体を搬出入するピットを設け、撤去或いは新
設すべき管体を作業台車によって搬送するため、移設箇
所毎に作業用足場を構築する必要がなくなって、トンネ
ルの構築作業を中断することがない。
【0019】また、管体の搬出入のためにその都度、上
方の覆工板を開放する必要がなく、覆工板の開閉作業が
減少するとともに、撤去または搬入すべき管体の長さを
長くできるので、撤去時に於ける既設配管の切断箇所並
びに新設時に於ける管体の接続箇所が減少する。
方の覆工板を開放する必要がなく、覆工板の開閉作業が
減少するとともに、撤去または搬入すべき管体の長さを
長くできるので、撤去時に於ける既設配管の切断箇所並
びに新設時に於ける管体の接続箇所が減少する。
【0020】斯くして、開削トンネルに於いて、既設配
管を移設する際の作業効率が著しく向上する。
管を移設する際の作業効率が著しく向上する。
【図1】本発明の実施の形態を示し、開削トンネルの覆
工坑内の縦断正面図。
工坑内の縦断正面図。
【図2】本発明の実施の形態を示し、開削トンネルの覆
工坑内の縦断側面図。
工坑内の縦断側面図。
【図3】本発明の実施の形態を示し、ピットの縦断側面
図。
図。
【図4】従来技術を示し、開削トンネルの覆工坑内の縦
断正面図。
断正面図。
【図5】従来技術を示し、作業用足場を構築した覆工坑
内の縦断正面図。
内の縦断正面図。
【図6】従来技術を示し、撤去部分上方の覆工板を取り
外した覆工坑内の縦断側面図。
外した覆工坑内の縦断側面図。
1 覆工坑内 2 覆工桁 3 覆工板 11 通し桁 12 吊りボルト 13 配管 13b 撤去すべき管体 20 柱部材 21 水平部材 22 受け架台 23 レール 24 作業台車 25 ピット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸 研司 大阪府大阪市都島区片町2丁目10番5号 株式会社熊谷組大阪支店内 (72)発明者 矢野 正明 大阪府大阪市都島区片町2丁目10番5号 株式会社熊谷組大阪支店内
Claims (1)
- 【請求項1】 覆工坑内の最上部にトンネルの軸方向と
直交して覆工桁を所定間隔で設置し、該覆工桁の上部に
覆工板を蓋装してトンネルの天井開口部を被蔽した開削
トンネルであって、前記覆工桁の下部にトンネルの軸方
向へ覆工坑内全線に亙って複数の通し桁を平行に設け、
該通し桁の所々に吊りボルトを垂設して配管を支持した
開削トンネルに於いて、前記覆工桁の下部であって且つ
複数の通し桁の両側位置に、夫々柱部材を垂設してその
下端部を前記既設の配管の下方まで延設し、双方の柱部
材の下端部を水平部材で連結して前記配管を囲繞するよ
うに受け架台を形成し、該受け架台の水平部材上部にト
ンネルの軸方向へ覆工坑内全線に亙ってレールを敷設
し、このレール上に作業台車を設置して覆工坑内を走行
可能にし、前記既設の配管を移設する際には、撤去すべ
き管体を前記作業台車にて構築範囲外に設けられたピッ
トまで搬送し、ピット上方の覆工板を開放して撤去管体
を地上へ搬出するとともに、新設すべき管体を地上から
ピットへ搬入し、該新設管体を前記作業台車にて移設箇
所へ搬送することを特徴とする開削トンネル工事に於け
る既設配管移設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9306090A JPH11141740A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 開削トンネル工事に於ける既設配管移設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9306090A JPH11141740A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 開削トンネル工事に於ける既設配管移設方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11141740A true JPH11141740A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17952917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9306090A Withdrawn JPH11141740A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 開削トンネル工事に於ける既設配管移設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11141740A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010048398A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Kurita Water Ind Ltd | 配管ユニット及びその連結構造 |
| JP2014009734A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 配管の交換方法 |
| JP5583832B1 (ja) * | 2013-09-30 | 2014-09-03 | 東芝プラントシステム株式会社 | 管体支持装置、管体接続方法及び管体接続後処理方法 |
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