JPH11141807A - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
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Landscapes
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Abstract
るためのスペースを設けること。 【解決手段】 火炉前壁2には、中央にバーナー5a、
外側にバーナー5bが設置され、火炉後壁3にバーナー
5cが設置され、火炉側壁4にバーナー5dが設置され
ている。炉内1aには仮想円6が2個配設され、1組の
バーナー5a〜5dで1個の仮想円6を形成するように
している。仮想円6の直径Dの大きさは、火炉幅の半分
の長さと火炉奥行きの長さを加えた和の25%の長さ
〔仮想円直径=(火炉幅/2+火炉奥行き)×0.2
5〕とし、大径化している。
Description
化学プラント製品のボイラ、もしくは化学工業炉等に適
用される燃焼装置に関する。
示すように火炉1には、バーナー5が火炉前壁2に4ヶ
所、火炉後壁3に4ヶ所設置されている。これらのバー
ナー5のうち、図中右側に設置された4個のバーナー5
は、バーナーから噴出する燃料および燃焼用空気の方向
である火炉内噴出方向軸線8を、ある一定の径を有する
円を炉内に仮想した仮想円6の円周に接するように設定
され、図中左側に設置された4個のバーナー5も仮想円
6を、同様に設定している。バーナー5から噴出される
燃料と燃焼用空気は、その方向軸線8に沿って炉内1a
に噴出され、燃焼することにより火炎7を形成し、火炉
1の内部にて中心位置の異なる旋回燃焼火炎渦9を2個
形成する。従来技術においては、上記のようにバーナー
5の全てを、1組の対向する火炉前壁2と火炉後壁3に
配置し、仮想円6の径を適切に選定することによって、
安定で適正な旋回燃焼火炎渦9を形成していた。
示すようにボイラが大容量化しバーナーも大形化するに
伴い、火炉1に付帯するバーナー風箱10のサイズも大
きくなり、バーナー風箱10同士が互いに近接し、メイ
ンテナンス用のスペースが不足気味となることが懸念さ
れた。また、同じ理由により、火炉前壁2から火炉1の
外方向に向って張り出してくるバーナーパネル12のサ
イズが大形化している。これによって、ボイラー全体と
しての体格が不必要に大形化することと併せて、バーナ
ーパネル12の内壁面に沿って、燃焼ガス13が流れよ
うとする効果によって火炎7が影響を受け、旋回燃焼火
炎渦9の安定な流れに乱れが生じる可能性が出てくるこ
とが懸念された。
較して火炉後壁3の近辺には、後部煙道14やガスダク
ト15、さらには図示されていない各種ボイラ補機類が
配置されている。そのため、火炉後壁3の外側スペース
は狭隘を極めており、その狭隘なスペースにバーナー5
が4ヶ所も配置されるために、上気したメインテナンス
用のスペースが不足気味となることと併せて、該配置が
原因となってボイラー全体としての体格が不必要に大形
化することが懸念された。本発明は上記課題に鑑みてな
されたもので、火炉後壁の外側にメインテナンスを容易
にするスペースを設けることのできる燃焼装置を提供す
ることを目的とする。
成するために、矩形の断面を有する火炉であって、該火
炉の一方の対向する壁部に複数本のバーナーを設け、該
バーナーから噴出する燃料または空気のいづれか一方、
もしくはその両方の噴出方向軸線もしくはその延長線
が、上記火炉の炉内に設定した仮想円に接するようにバ
ーナーを配置し、該火炉内に中心位置が異なる仮想円を
少なくとも2個以上設定した燃焼装置において、上記バ
ーナーの少なくとも1本以上が、上記火炉の他方の対向
する壁部に配置させている。
による燃焼装置の構成について、図面を参照しながら説
明する。図1は、本発明に係る燃焼装置の火炉1を示
す。図に示すように、長方形の火炉1には、中心位置の
異なる2個の仮想円6に接するようにバーナ5が設置さ
れている。すなわち、火炉前壁2には、中央の2ヶ所に
バーナー5a、外側の2ヶ所にバーナー5bが設置さ
れ、火炉後壁3の2ヶ所にバーナー5cが設置され、火
炉側壁4の2ヶ所にバーナー5dが設置され、4ヶ所の
バーナー5a〜5dを1組として1個の仮想円6に接す
るようにしている。そして、1組で4ヶ所のバーナー5
a〜5dの2組が、炉内1aで対称に配設されている。
明した火炉と異なるのは、主として、火炉後壁3に設置
した4ヶ所のバーナ5を2ヶ所とし、両火炉側壁4の火
炉後壁3側にバーナー5dを各々1ヶ所宛設置している
こと。また、炉内1aの仮想円6の直径Dを大きくした
こと。そして、仮想円6の直径Dが大きくなったことに
伴い、火炉前壁2の中央に設置された2個のバーナー5
aの双方が、その外側にずらされて設置されていること
である。仮想円6の直径Dの大きさは、本実施の形態で
は、火炉幅の半分の長さと火炉奥行きの長さを加えた和
の25%の長さ〔仮想円直径=(火炉幅/2+火炉奥行
き)×0.25〕とし、従来よりも大径化している。
ついて説明する。図1に示すように、バーナー5の内の
2本が5dにて示すように火炉側壁4に配置されてい
る。その結果、火炉後壁3の外部近辺の狭隘なスペース
に配置されるバーナー5の設置個所が4ヶ所から2ヶ所
に半減する。この作用によって火炉後壁3の外部近辺で
は、バーナー5に燃焼用空気を供給する主風道ダクトの
占有スペースを低減することができると同時に、バーナ
ーそれ自身の設置個所数の減少の効果と相俟って、十分
なスペースを確保することができる。
て、仮想円6の直径Dを、火炉幅Xの半分の長さと火炉
奥行きYの長さを加えた和の25%の長さとし、火炉側
壁に配置されたバーナー5dを含むバーナー5の配置と
の相互作用によって、旋回燃焼火炎渦9を安定して形成
できるように考慮している。これによって、図2と図8
の関係から判るように、火炉前壁2の中央近傍2ヶ所に
配置されているバーナー風箱10同士の距離Lを、大き
く確保することができる。
スの高さ方向の位置(燃焼ガスの床からの高さ/炉内の
全高)とし、縦軸を炉内1aに発生する旋回燃焼火炎渦
9の実効スワール数Sweとし、仮想円6の直径Dをパラ
メータとして、三者の相関関係について示している。こ
こで、実効スワール数Sweとは、炉内1aで発生する燃
焼ガスが炉内1aを流動する際に発生する流速につい
て、仮想円6の円周方向の成分、すなわち火炉内旋回方
向成分をVθ、火炉内上昇方向成分をVz 、火炉内のあ
る部分に存在する燃焼ガス要素の仮想円6の中心からの
距離をr、火炉の流体力学的等価半径をRとした場合
に、燃焼ガス要素の旋回成分と上昇成分との比を、火炉
の水平方向断面積A全体で積分することによって得られ
る指数であり、次式で表される。
ある断面における旋回の強さを示す指数であり、本指数
の数値が大きい程、燃焼ガスの旋回力が大きい、すなわ
ち旋回燃焼火炎渦9が安定して形成されることを意味し
ている。図3では、仮想円6の直径Dを火炉幅Xの半分
の長さと火炉奥行きYの長さを加えた和の5%の長さ
〔仮想円直径=(火炉幅/2+火炉奥行き)×0.0
5〕とした場合、10%とした場合、また25%とした
場合の3例について示すが、直径Dが大きくなるにつれ
て、実効スワール数Sweも大きく確保することができる
ことが判る。
以上に旋回燃焼火炎渦9を安定して形成するためには、
少なくとも仮想円6の直径Dは火炉幅Xの半分の長さと
火炉奥行きYの長さを加えた和の5%を超える長さ〔仮
想円直径>(火炉幅/2+火炉奥行き)×0.05〕よ
り大きくする必要があることが判る。以上のことから、
本発明により旋回燃焼火炎渦9を安定して形成しなが
ら、すなわち燃焼性能を十分に確保しながら、バーナー
5の配置上の自由度を拡大することが可能となり、その
結果、従来技術の課題となっていたメインテナンス用の
スペースをとるために、不必要にボイラーを大きくする
ことなく、ボイラー全体としてのコンパクト化の問題を
解決することが可能となる。
焼装置の構成について説明する。図4に示すように、本
第2の実施の形態の火炉1の8ヶ所のバーナー5a〜5
dの配置箇所は、上記第1の実施の形態に対応させて同
じ壁部2〜4に設けられている。よって、本実施の形態
でも、図8に示した従来技術と異なり、8ヶ所のバーナ
ー5のうち2ヶ所のバーナー5dが火炉側壁4に配置さ
れている。本実施の形態が、第1の実施の形態と異なる
のは、炉内1aに径の異なる2個の仮想円を設けたこと
にある。このうちの外側の第1仮想円17の直径Dが、
火炉幅Xの半分の長さと火炉奥行きYの長さを加えた和
の25%の長さ〔仮想円直径=(火炉幅/2+火炉奥行
き)×0.25〕に設定され、従来よりも大径化されて
いる。第1仮想円17の内側には、該第1仮想円17と
径の異なる第2仮想円18が設定されている。これらの
第1仮想円17と第2仮想円18は、同心円状に仮想さ
れ、炉内1aに2箇所設けられている。
炉前壁2の外寄り、火炉側壁4及び火炉後壁3に配設さ
れた6ヶ所のバーナー5b〜5dについては、該バーナ
ーから噴出する燃焼および燃焼用空気の火炉内噴出方向
軸線8を、第1仮想円17に接しさせている。また、火
炉前壁2の中央近辺2ヶ所に配置されたバーナー5aに
ついては、該バーナーから噴出する燃料および燃焼用空
気の火炉内噴出方向軸線8aを、第2仮想円18に接し
させている。
ついて説明する。図1に示した第1の実施の形態に比べ
て、本実施の形態では図4に示す8本のバーナー5のう
ち、火炉前壁2の中央の2ヶ所に配設されたバーナー5
aが、他の6ヶ所に配設されているバーナー5b〜5d
と異なり、第2仮想円18の接線方向に向けて、燃料お
よび燃焼用空気を噴出することになる。炉内1aにおけ
る旋回燃焼火炎渦9の安定形成は、このバーナー5aに
よって外乱を受けるところが少ない。したがって、他の
6ヶ所に配設されたバーナー5b〜5dの影響によって
大勢が支配されるために、十分に安定した旋回燃焼火炎
渦9を確保することが可能である。また、この理由によ
り、バーナー5aから噴出する燃料および燃焼用空気の
火炉内噴出方向θは、従来技術よりも比較的自由度を持
った選定が可能である。その結果、図5に示すように第
1の実施の形態の場合と同様に、火炉前壁2の中央近辺
の2ヶ所に配置されているバーナー5a同士の距離L
を、大きく確保することができる。
から噴出する燃料および燃焼用空気の火炉内噴出方向軸
線8aの角度と、第2仮想円18の直径dとの関係を適
宜調整して選定することができる。よって、バーナーパ
ネル12のサイズを小形化することができ、バーナーパ
ネル12の内壁面に沿って流れようとする燃焼ガス13
が、旋回燃焼火炎渦9の安定形成に与える乱れを極力低
減することができる。以上のことから、旋回燃焼火炎渦
9を安定して形成しながら、バーナー5の配置上の自由
度を一層拡大することが可能となり、その結果、従来技
術の課題となっていた火炉1の性能確保およびメインテ
ナンス用のスペースの確保と同時に、ボイラー全体とし
ての体格のコンパクト化の問題を解決することが可能と
なる。
態の構成について説明する。図6に示すように、本第3
の実施の形態の火炉1のバーナー5a〜5dの配置箇所
は、上記第1の実施の形態に対応させて同じ壁部2〜4
に設けられている。よって、本実施の形態でも、図8に
示した従来技術と異なり、8ヶ所に配設されたバーナー
5のうち2ヶ所のバーナー5dが火炉側壁4に配置され
ている。そして、8ヶ所に配設されたバーナー5のう
ち、火炉前壁2の外寄り、火炉側壁4及び火炉後壁3に
配設された6ヶ所のバーナー5b〜5dについては、該
バーナーから噴出する燃焼および燃焼用空気の火炉内噴
出方向軸線8を、第1仮想円17に接しさせ、かつ、バ
ーナー5b〜5dが噴出する燃料および燃焼用空気の火
炉内噴出方向軸線8が、それぞれのバーナー5b〜5d
が配置された火炉の壁面に直角となっている。
たバーナー5aについては、該バーナーから噴出する燃
料および燃焼用空気の火炉内噴出方向軸線8aを、第2
仮想円18に接しさせている。第1仮想円17の直径D
は、火炉幅Xの半分の長さと火炉奥行きYの長さを加え
た和の25%の長さ〔仮想円直径=(火炉幅/2+火炉
奥行き)×0.25〕とし、従来よりも大径化されてい
る。第1仮想円17の内側の第2仮想円18は、その直
径が第1仮想円17の直径よりも小さく設定されてい
る。
ついて説明する。図9は、火炉前壁2の中央近辺に配置
された2本のバーナー5aを示し、一方図7は火炉後壁
3の中央近辺に配置された2ヶ所のバーナー5cを示し
ているが、図9が従来技術によるものであることと、図
7が本発明に基づく新しい作用を有しているものである
ことを除けば、火炉前壁2の中央近辺に配置された2本
のバーナー5aと火炉後壁3の中央近辺に配置された2
本のバーナー5cの両者の間に基本的な構成の差はな
い。
数本のバーナー5b〜5dの噴出方向軸線8が、火炉壁
面に直角に配置されたことにより、図9と比べて判る通
り、図7ではバーナー5c風箱10の占有スペースを極
小化することができ、従来技術に見られた余分な物量を
削減することができる。これは、図7に示した火炉後壁
3の中央近辺に配置された2ヶ所のバーナー5cのみに
言える効果ではなく、本第3の実施の形態の図6に示し
た通り、火炉後壁3の2ヶ所に配置されたバーナー5c
と、火炉側壁4の2ヶ所に配置されたバーナー5dと、
および火炉前壁2の4ヶ所の内2ヶ所に配置されたバー
ナー5b〜5dで、バーナー5b〜5dの噴出方向軸線
が火炉壁面に直角に配置された6ヶ所の全てのバーナー
についてもたらされる効果である。
2のサイズも極小化することができ、加えてこれによっ
てバーナーパネル12の内壁面に沿って流れようとする
燃焼ガス13が、旋回燃焼火炎渦9の安定形成に与える
乱れを極力低減できる。以上のことから、従来技術の課
題となっていた性能確保およびメインテナンス用のスペ
ースの確保と同時に、ボイラー全体としての体格のコン
パクト化の問題を解決することが可能となる。
が、勿論、本発明はこれらに限定されることなく本発明
の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。例え
ば、上記の各実施の形態では、炉内1aに中心位置の異
なる仮想円を2個設けたが、3個以上設けてもよい。
面を有する火炉の一方の対向する壁部側にのみ複数のバ
ーナーが設けられていたのを、バーナーの少なくとも1
本以上が、上記火炉の他方の対向する壁部に配置させる
ようにしたので、上記一方の対向する壁部のバーナーの
本数を減らすことができる。よって、一方の壁部にスペ
ースが生じ、メインテナンスを容易に行うことができる
ようになった。また、上記仮想円の直径が、火炉幅の半
分の長さと火炉奥行きの長さを加えた和の5%を超える
長さ〔仮想円直径>(火炉幅/2+火炉奥行き)×0.
05〕とすれば、旋回燃焼火炎渦を安定して形成できる
ようになる。さらに、少なくとも1本以上の上記バーナ
ーが噴出する燃料もしくは空気のいづれか一方、もしく
はその両方の噴出方向軸線もしくはその延長線を、上記
仮想円内に設定した第2の仮想円に接するようにすれ
ば、旋回燃焼火炎渦の安定を維持しつつ、第2の仮想円
に噴出方向軸線を向けたバーナーの取付けの自由度が向
上するようになる。またさらに、少なくとも1本以上の
上記バーナーが噴出する燃料もしくは空気のいづれか一
方もしくはその両方の噴出方向軸線もしくはその延長線
が、該バーナーを配設した火炉壁面と直角になるように
バーナを配置すれば、バーナ風箱の占有スペースを極小
化することができるようになる。
用したボイラ火炉の水平断面の概念ならびに、該断面に
おける燃焼火炎を概念的に示す図である。
ーの拡大図である。
想円の直径が旋回燃焼火炎渦の性能に及ぼす効果を示す
線図である。
用したボイラ火炉の水平断面の概念ならびに、該断面に
おける燃焼火炎を概念的に示す図である。
ーの拡大図である。
用したボイラ火炉の水平断面の概念ならびに、該断面に
おける燃焼火炎を概念的に示す図である。
上側として図5から180度反転させた火炉後壁に配設
したバーナーの拡大図である。
火炉の水平断面の概念ならびに、該断面における燃焼火
炎を概念的に示す図である。
ーの拡大図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 矩形の断面を有する火炉であって、該火
炉の一方の対向する壁部に複数本のバーナーを設け、該
バーナーから噴出する燃料または空気のいづれか一方、
もしくはその両方の噴出方向軸線もしくはその延長線
が、上記火炉の炉内に設定した仮想円に接するようにバ
ーナーを配置し、該火炉内に中心位置が異なる仮想円を
少なくとも2個以上設定した燃焼装置において、上記バ
ーナーの少なくとも1本以上が、上記火炉の他方の対向
する壁部に配置されることを特徴とする燃焼装置。 - 【請求項2】 上記仮想円の直径が、火炉幅の半分の長
さと火炉奥行きの長さを加えた和の5%を超える長さ
〔仮想円直径>(火炉幅/2+火炉奥行き)×0.0
5〕であることを特徴とする請求項1に記載の燃焼装
置。 - 【請求項3】 異なる直径を持つ複数個の仮想円を有
し、かつ、そのいづれの仮想円にも少なくとも1本以上
の上記バーナーが噴出する燃料もしくは空気のいづれか
一方、もしくはその両方の噴出方向軸線もしくはその延
長線が接するようにしたことを特徴とする請求項1又は
2に記載の燃焼装置。 - 【請求項4】 少なくとも1本以上の上記バーナーが噴
出する燃料もしくは空気のいづれか一方、もしくはその
両方の噴出方向軸線もしくはその延長線が、該バーナー
を配設した火炉壁面と直角になるようにバーナを配置し
たことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の燃焼装
置。
Priority Applications (17)
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|---|---|---|---|
| JP30265397A JP2971423B2 (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 燃焼装置 |
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| HU9802358A HU222548B1 (hu) | 1997-11-05 | 1998-10-14 | Égetőberendezés |
| CA002250636A CA2250636C (en) | 1997-11-05 | 1998-10-16 | Combustion apparatus |
| EP98308519A EP0915291B1 (en) | 1997-11-05 | 1998-10-19 | Combustion apparatus |
| DE69833416T DE69833416T2 (de) | 1997-11-05 | 1998-10-19 | Verbrennungsapparat |
| AT98308519T ATE317526T1 (de) | 1997-11-05 | 1998-10-19 | Verbrennungsapparat |
| ES03005216T ES2264742T3 (es) | 1997-11-05 | 1998-10-19 | Aparato de combustion. |
| AT03005216T ATE327474T1 (de) | 1997-11-05 | 1998-10-19 | Verbrennungsgerät |
| ES98308519T ES2255135T3 (es) | 1997-11-05 | 1998-10-19 | Aparato de combustion. |
| DE69834669T DE69834669T2 (de) | 1997-11-05 | 1998-10-19 | Verbrennungsgerät |
| EP03005216A EP1323979B1 (en) | 1997-11-05 | 1998-10-19 | Combustion apparatus |
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| PL329498A PL191269B1 (pl) | 1997-11-05 | 1998-11-04 | Urządzenie do spalania |
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| US09/186,799 US6068469A (en) | 1997-11-05 | 1998-11-05 | Combustion apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family
ID=17911581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2971423B2 (ja) |
-
1997
- 1997-11-05 JP JP30265397A patent/JP2971423B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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|---|---|
| JP2971423B2 (ja) | 1999-11-08 |
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