JPH11141863A - ガス燃焼装置 - Google Patents
ガス燃焼装置Info
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- JPH11141863A JPH11141863A JP36171997A JP36171997A JPH11141863A JP H11141863 A JPH11141863 A JP H11141863A JP 36171997 A JP36171997 A JP 36171997A JP 36171997 A JP36171997 A JP 36171997A JP H11141863 A JPH11141863 A JP H11141863A
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- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 139
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 7
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 6
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表面燃焼式バーナの点火に要する時間を短く
する。 【解決手段】 点火ボタン1がいっぱいまで押される
と、バイパス弁11及びメイン弁12が開弁し、またマ
グネット弁13が押し開かれてメイン流路18及びバイ
パス流路19が共に形成され、バーナ40にガスが流
れ、バーナ40に直接スパーク点火される。この際、通
常燃焼時に比べて供給されるガス量が増加されているた
めガス濃度が早く上昇し、短時間で着火する。そして図
示しない熱電対が炎検知すると、マグネット弁13の開
弁状態が保持される。その後、点火ボタン1が離される
とバイパス弁11のみが閉弁し、バーナ40には燃焼に
最適なガス量が供給される。
する。 【解決手段】 点火ボタン1がいっぱいまで押される
と、バイパス弁11及びメイン弁12が開弁し、またマ
グネット弁13が押し開かれてメイン流路18及びバイ
パス流路19が共に形成され、バーナ40にガスが流
れ、バーナ40に直接スパーク点火される。この際、通
常燃焼時に比べて供給されるガス量が増加されているた
めガス濃度が早く上昇し、短時間で着火する。そして図
示しない熱電対が炎検知すると、マグネット弁13の開
弁状態が保持される。その後、点火ボタン1が離される
とバイパス弁11のみが閉弁し、バーナ40には燃焼に
最適なガス量が供給される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表面燃焼式バーナに
直接スパークして点火するガス燃焼装置に関する。
直接スパークして点火するガス燃焼装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から例えばガスグリルにおいて、多
数の炎孔を有するセラミック板の表面付近で燃料ガスを
燃焼させる表面燃焼式バーナを有したものが知られてい
る。表面燃焼式バーナは燃焼に必要な全空気を一次空気
として燃料ガスと混合し、この混合気を炎孔から噴出し
てセラミック板の表面付近で燃焼することでこの表面付
近を赤熱する。
数の炎孔を有するセラミック板の表面付近で燃料ガスを
燃焼させる表面燃焼式バーナを有したものが知られてい
る。表面燃焼式バーナは燃焼に必要な全空気を一次空気
として燃料ガスと混合し、この混合気を炎孔から噴出し
てセラミック板の表面付近で燃焼することでこの表面付
近を赤熱する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような表面燃焼式
バーナは燃焼に必要な全空気を一次空気として吸入する
ことからブンゼンバーナに比べて炎孔負荷が小さくなっ
ており、点火時には燃料ガスの供給開始から着火可能な
ガス濃度まで上昇するのに時間がかかるため着火しにく
く、パイロットバーナの火炎により着火させる構成のも
のが多かった。点火装置の構造を簡単にするにはイグナ
イタ等により直接スパークして点火する構成が望ましい
が、ガスの供給圧が低い状態やバーナが冷えている状態
では点火操作を開始してから着火されるまでに十数秒か
かることもあり、この間使用者は点火ボタンを押し続け
なければならないため使い勝手が悪い。しかも、長時間
連続スパークすることにより消費電力も大きくなってし
まう。本発明のガス燃焼装置は上記課題を解決し、表面
燃焼式バーナの点火に要する時間を短くすることを目的
とする。
バーナは燃焼に必要な全空気を一次空気として吸入する
ことからブンゼンバーナに比べて炎孔負荷が小さくなっ
ており、点火時には燃料ガスの供給開始から着火可能な
ガス濃度まで上昇するのに時間がかかるため着火しにく
く、パイロットバーナの火炎により着火させる構成のも
のが多かった。点火装置の構造を簡単にするにはイグナ
イタ等により直接スパークして点火する構成が望ましい
が、ガスの供給圧が低い状態やバーナが冷えている状態
では点火操作を開始してから着火されるまでに十数秒か
かることもあり、この間使用者は点火ボタンを押し続け
なければならないため使い勝手が悪い。しかも、長時間
連続スパークすることにより消費電力も大きくなってし
まう。本発明のガス燃焼装置は上記課題を解決し、表面
燃焼式バーナの点火に要する時間を短くすることを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1記載のガス燃焼装置は、燃焼に必要な全空
気をノズルから噴射される燃料ガスと共に一次空気とし
て吸引し、この混合気を多数の炎孔を形成したプレート
の表面付近で燃焼させる表面燃焼式のバーナを有し、該
バーナにスパーク点火器により直接点火する構成のガス
燃焼装置において、上記バーナへの点火時には該バーナ
に供給する燃料ガスの供給量を点火終了後となる通常燃
焼時に比べ増加させるガス量増加手段を備えたことを要
旨とする。
明の請求項1記載のガス燃焼装置は、燃焼に必要な全空
気をノズルから噴射される燃料ガスと共に一次空気とし
て吸引し、この混合気を多数の炎孔を形成したプレート
の表面付近で燃焼させる表面燃焼式のバーナを有し、該
バーナにスパーク点火器により直接点火する構成のガス
燃焼装置において、上記バーナへの点火時には該バーナ
に供給する燃料ガスの供給量を点火終了後となる通常燃
焼時に比べ増加させるガス量増加手段を備えたことを要
旨とする。
【0005】上記課題を解決する本発明の請求項2記載
のガス燃焼装置は、請求項1記載のガス燃焼装置におい
て、上記バーナへのガス供給路に設けられ、所定の流路
面積を形成するオリフィスと、上記オリフィスをバイパ
スするバイパス流路と、上記バイパス流路を開閉する開
閉弁とを備え、上記ノズルの噴射口の流路面積を通常燃
焼に適した面積より大きく設定すると共に上記オリフィ
スによる流路面積を通常燃焼に適した面積に設定し、上
記ガス量増加手段は上記バーナへの点火時には上記開閉
弁を開弁し通常燃焼時には閉弁して点火時の燃料ガスの
供給量を増加させることを要旨とする。
のガス燃焼装置は、請求項1記載のガス燃焼装置におい
て、上記バーナへのガス供給路に設けられ、所定の流路
面積を形成するオリフィスと、上記オリフィスをバイパ
スするバイパス流路と、上記バイパス流路を開閉する開
閉弁とを備え、上記ノズルの噴射口の流路面積を通常燃
焼に適した面積より大きく設定すると共に上記オリフィ
スによる流路面積を通常燃焼に適した面積に設定し、上
記ガス量増加手段は上記バーナへの点火時には上記開閉
弁を開弁し通常燃焼時には閉弁して点火時の燃料ガスの
供給量を増加させることを要旨とする。
【0006】上記課題を解決する本発明の請求項3記載
のガス燃焼装置は、請求項2記載のガス燃焼装置におい
て、上記オリフィスと上記バイパス流路と上記開閉弁と
を点滅器に一体に設けたことを要旨とする。
のガス燃焼装置は、請求項2記載のガス燃焼装置におい
て、上記オリフィスと上記バイパス流路と上記開閉弁と
を点滅器に一体に設けたことを要旨とする。
【0007】上記課題を解決する本発明の請求項4記載
のガス燃焼装置は、請求項2又は3記載のガス燃焼装置
において、上記バーナを複数備え、上記オリフィスの流
路面積を該複数のバーナでの通常燃焼にそれぞれ適した
流路面積の合計量に設定したことを要旨とする。
のガス燃焼装置は、請求項2又は3記載のガス燃焼装置
において、上記バーナを複数備え、上記オリフィスの流
路面積を該複数のバーナでの通常燃焼にそれぞれ適した
流路面積の合計量に設定したことを要旨とする。
【0008】上記課題を解決する本発明の請求項5記載
のガス燃焼装置は、請求項1記載のガス燃焼装置におい
て、上記バーナへのガス供給路に設けられ、該バーナに
供給される最大ガス圧を制限するガスガバナを備え、上
記バーナへの点火時には上記ガスガバナによる制限ガス
圧を緩和する或いは無くすことを要旨とする。
のガス燃焼装置は、請求項1記載のガス燃焼装置におい
て、上記バーナへのガス供給路に設けられ、該バーナに
供給される最大ガス圧を制限するガスガバナを備え、上
記バーナへの点火時には上記ガスガバナによる制限ガス
圧を緩和する或いは無くすことを要旨とする。
【0009】上記構成を有する本発明の請求項1記載の
ガス燃焼装置は、表面燃焼式のバーナにスパーク点火器
により直接点火する。表面燃焼式のバーナは燃焼に必要
な全空気を一次空気として吸引することからブンゼンバ
ーナに比べて炎孔負荷が小さく、ガスの供給が開始され
てからガス濃度が十分上昇するまでに時間がかかり着火
しにくいが、バーナへの点火時には燃料ガスの供給量を
点火終了後となる通常燃焼時に比べ増加させることによ
り、通常燃焼時と同じ量の燃料ガスを供給する場合に比
べガス濃度を早く上昇させて着火しやすくすることがで
きる。また、通常燃焼時にはその燃焼に適したガス量を
供給することで燃焼性能を損なわない。尚、ここでいう
点火時とは、点火操作中、或いは点火開始から所定時
間、或いは点火開始から所定の条件を満たすまで等、要
するにガス濃度が十分上昇するまでの期間を意味するも
のであり、特定の事象に限られるものではない。
ガス燃焼装置は、表面燃焼式のバーナにスパーク点火器
により直接点火する。表面燃焼式のバーナは燃焼に必要
な全空気を一次空気として吸引することからブンゼンバ
ーナに比べて炎孔負荷が小さく、ガスの供給が開始され
てからガス濃度が十分上昇するまでに時間がかかり着火
しにくいが、バーナへの点火時には燃料ガスの供給量を
点火終了後となる通常燃焼時に比べ増加させることによ
り、通常燃焼時と同じ量の燃料ガスを供給する場合に比
べガス濃度を早く上昇させて着火しやすくすることがで
きる。また、通常燃焼時にはその燃焼に適したガス量を
供給することで燃焼性能を損なわない。尚、ここでいう
点火時とは、点火操作中、或いは点火開始から所定時
間、或いは点火開始から所定の条件を満たすまで等、要
するにガス濃度が十分上昇するまでの期間を意味するも
のであり、特定の事象に限られるものではない。
【0010】更に、上記構成を有する本発明の請求項2
記載のガス燃焼装置は、ガス供給路で所定の流路面積を
形成するオリフィスと、オリフィスをバイパスするバイ
パス流路と、バイパス流路を開閉する開閉弁とを備え
る。この開閉弁を閉じるとバーナへのガスは全てオリフ
ィスを介して供給され、開閉弁を開くとバイパス流路か
らもガスが供給される。ここで、ノズルの噴射口の流路
面積を通常燃焼に適した面積より大きく設定すると共に
オリフィスによる流路面積を通常燃焼に適した面積に設
定しているため、バーナへの点火時には開閉弁を開弁し
て点火時の燃料ガスの供給量を通常燃焼に適した量に比
べ増加させ、通常燃焼時には開閉弁を閉弁して燃焼に適
したガス量を供給することができる。
記載のガス燃焼装置は、ガス供給路で所定の流路面積を
形成するオリフィスと、オリフィスをバイパスするバイ
パス流路と、バイパス流路を開閉する開閉弁とを備え
る。この開閉弁を閉じるとバーナへのガスは全てオリフ
ィスを介して供給され、開閉弁を開くとバイパス流路か
らもガスが供給される。ここで、ノズルの噴射口の流路
面積を通常燃焼に適した面積より大きく設定すると共に
オリフィスによる流路面積を通常燃焼に適した面積に設
定しているため、バーナへの点火時には開閉弁を開弁し
て点火時の燃料ガスの供給量を通常燃焼に適した量に比
べ増加させ、通常燃焼時には開閉弁を閉弁して燃焼に適
したガス量を供給することができる。
【0011】更に、上記構成を有する本発明の請求項3
記載のガス燃焼装置は、所定の流路面積を形成するオリ
フィスと、オリフィスをバイパスするバイパス流路と、
バイパス流路を開閉する開閉弁とを点滅器に一体に設け
ることで、構造をコンパクトにすることができる。
記載のガス燃焼装置は、所定の流路面積を形成するオリ
フィスと、オリフィスをバイパスするバイパス流路と、
バイパス流路を開閉する開閉弁とを点滅器に一体に設け
ることで、構造をコンパクトにすることができる。
【0012】更に、上記構成を有する本発明の請求項4
記載のガス燃焼装置は、バーナを複数備え、オリフィス
の流路面積を複数のバーナでの通常燃焼にそれぞれ適し
た流路面積の合計量に設定することで、1つのオリフィ
スにより設定することができる。
記載のガス燃焼装置は、バーナを複数備え、オリフィス
の流路面積を複数のバーナでの通常燃焼にそれぞれ適し
た流路面積の合計量に設定することで、1つのオリフィ
スにより設定することができる。
【0013】更に、上記構成を有する本発明の請求項5
記載のガス燃焼装置は、バーナに供給される最大ガス圧
を制限するガスガバナを備える。そのため、通常燃焼時
には制限されたガス圧でガスが供給されるが、バーナへ
の点火時にはガスガバナによる制限ガス圧を緩和する或
いは無くすことにより、ガス量を増加させることができ
る。
記載のガス燃焼装置は、バーナに供給される最大ガス圧
を制限するガスガバナを備える。そのため、通常燃焼時
には制限されたガス圧でガスが供給されるが、バーナへ
の点火時にはガスガバナによる制限ガス圧を緩和する或
いは無くすことにより、ガス量を増加させることができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明のガス燃焼装置
の好適な実施例について説明する。図1は本発明の第1
実施例としてのガスグリルの概略構成図である。このガ
スグリルは大別して、点火ボタン1の押操作に連動して
ガス流路を開閉すると共に火力調節ツマミ2の左右への
操作に連動してガス量を調節する点滅器10と、点滅器
10から供給されるガスをグリル庫内で燃焼するバーナ
40とからなる。
を一層明らかにするために、以下本発明のガス燃焼装置
の好適な実施例について説明する。図1は本発明の第1
実施例としてのガスグリルの概略構成図である。このガ
スグリルは大別して、点火ボタン1の押操作に連動して
ガス流路を開閉すると共に火力調節ツマミ2の左右への
操作に連動してガス量を調節する点滅器10と、点滅器
10から供給されるガスをグリル庫内で燃焼するバーナ
40とからなる。
【0015】点滅器10は、ガス流路を開閉する開閉弁
としてバイパス弁11,メイン弁12,マグネット弁1
3を備える。バイパス弁11及びメイン弁12は点火ボ
タン1の押操作に連動して摺動するスピンドル14の移
動位置に応じて開閉する。一方、マグネット弁13はス
ピンドル14の先端により弁体が押し開かれて開弁し、
バーナ40近傍に設けられる図示しない熱電対により炎
検知して通電されている間弁体の開弁状態を保持する。
としてバイパス弁11,メイン弁12,マグネット弁1
3を備える。バイパス弁11及びメイン弁12は点火ボ
タン1の押操作に連動して摺動するスピンドル14の移
動位置に応じて開閉する。一方、マグネット弁13はス
ピンドル14の先端により弁体が押し開かれて開弁し、
バーナ40近傍に設けられる図示しない熱電対により炎
検知して通電されている間弁体の開弁状態を保持する。
【0016】マグネット弁13とメイン弁12とが共に
開弁することにより、点滅器10に供給されたガスをガ
スガバナ15→火力調節弁16→オリフィス17を介し
てガス導管30に送るメイン流路18が形成される。こ
こでガスガバナ15は、供給されるガスの最大ガス圧を
制限する。また火力調節弁16は火力調節ツマミ2の左
右への操作に連動して上下に摺動するニードルの位置に
より流路面積を調節してバーナ40での火力調節を可能
としている。またオリフィス17は固定されたニードル
により通常燃焼に適したガス量を供給する流路面積を形
成する。本実施例では、2つのバーナ40にガスを供給
する構成のため、オリフィス17の流路面積を従来のノ
ズルの噴射口の面積の2つ分の大きさに設定する。
開弁することにより、点滅器10に供給されたガスをガ
スガバナ15→火力調節弁16→オリフィス17を介し
てガス導管30に送るメイン流路18が形成される。こ
こでガスガバナ15は、供給されるガスの最大ガス圧を
制限する。また火力調節弁16は火力調節ツマミ2の左
右への操作に連動して上下に摺動するニードルの位置に
より流路面積を調節してバーナ40での火力調節を可能
としている。またオリフィス17は固定されたニードル
により通常燃焼に適したガス量を供給する流路面積を形
成する。本実施例では、2つのバーナ40にガスを供給
する構成のため、オリフィス17の流路面積を従来のノ
ズルの噴射口の面積の2つ分の大きさに設定する。
【0017】更にバイパス弁11が開弁することによ
り、ガスガバナ15,火力調節弁16,オリフィス17
をバイパスしてメイン流路18に合流するバイパス流路
19が形成される。尚、点滅器10には点火時の点火ボ
タン1の押操作の間オンするマイクロスイッチ20が設
けられる。このマイクロスイッチ20がオンしている間
図示しない乾電池の電圧が図示しない点火用イグナイタ
に印加されて高電圧を発生し、バーナ40近傍に設けら
れる電極44が連続的にスパークする。。
り、ガスガバナ15,火力調節弁16,オリフィス17
をバイパスしてメイン流路18に合流するバイパス流路
19が形成される。尚、点滅器10には点火時の点火ボ
タン1の押操作の間オンするマイクロスイッチ20が設
けられる。このマイクロスイッチ20がオンしている間
図示しない乾電池の電圧が図示しない点火用イグナイタ
に印加されて高電圧を発生し、バーナ40近傍に設けら
れる電極44が連続的にスパークする。。
【0018】バーナ40は、ガス導管30の先端部分に
設けられるノズル41から噴射されたガス及びその際吸
引される一次空気からなる混合ガスが流入させるバーナ
本体42と、バーナ本体42の開口に設けられ多数の炎
孔を有するセラミックプレート43とからなる。ノズル
41からバーナ本体42にガスが噴射されると、燃焼に
必要な全空気が一次空気として混合されてセラミックプ
レート43の表面に噴出する。そして、点火用イグナイ
タの作動によりセラミックプレート43の表面付近に直
接スパーク点火して着火させる構成となっている。
設けられるノズル41から噴射されたガス及びその際吸
引される一次空気からなる混合ガスが流入させるバーナ
本体42と、バーナ本体42の開口に設けられ多数の炎
孔を有するセラミックプレート43とからなる。ノズル
41からバーナ本体42にガスが噴射されると、燃焼に
必要な全空気が一次空気として混合されてセラミックプ
レート43の表面に噴出する。そして、点火用イグナイ
タの作動によりセラミックプレート43の表面付近に直
接スパーク点火して着火させる構成となっている。
【0019】ノズル41の噴射口の面積は通常燃焼に適
したガス量を供給するための面積に比べ大きく設定され
ている。また、バイパス流路19の流路面積はノズル4
1の噴射口の面積だけガス量を増加させるため、(ノズ
ル41の噴射口の合計面積)−(オリフィス17の流路
面積)より大きくなるように設定されている。従って、
バイパス弁11が閉弁した状態ではバーナ40にはオリ
フィス17を介して通常燃焼に適した量のガスが供給さ
れ、バイパス弁11が開弁した状態ではガス量が増加す
る。
したガス量を供給するための面積に比べ大きく設定され
ている。また、バイパス流路19の流路面積はノズル4
1の噴射口の面積だけガス量を増加させるため、(ノズ
ル41の噴射口の合計面積)−(オリフィス17の流路
面積)より大きくなるように設定されている。従って、
バイパス弁11が閉弁した状態ではバーナ40にはオリ
フィス17を介して通常燃焼に適した量のガスが供給さ
れ、バイパス弁11が開弁した状態ではガス量が増加す
る。
【0020】次にこのガスグリルの動作について説明す
る。バイパス弁11,メイン弁12,マグネット弁13
が共に閉弁している状態で点火ボタン1がいっぱいまで
押されると、スピンドル14が移動してバイパス弁11
及びメイン弁12が開弁し、またスピンドル14の先端
でマグネット弁13が押し開かれてメイン流路18及び
バイパス流路19が共に形成され、バーナ40にガスが
流れる。このとき、マイクロスイッチ20がオンされて
図示しない点火用イグナイタが作動し、電極44からの
連続スパークによりバーナ40に直接点火される。この
際、通常燃焼時に比べて供給されるガス量が増加されて
いるためガス濃度が早く上昇し、短時間で着火する。そ
して図示しない熱電対が炎検知すると、マグネット弁1
3の開弁状態が保持される。その後、点火ボタン1が離
されると点火ボタン1は僅かに戻ってロックされ、スピ
ンドル14の先端がマグネット弁13の閉弁可能位置ま
で戻ると共に、スピンドル14の移動によりメイン弁1
2の開弁状態が継続された状態でバイパス弁11のみが
閉弁する。そのため、バーナ40には燃焼に最適なガス
量が供給される。
る。バイパス弁11,メイン弁12,マグネット弁13
が共に閉弁している状態で点火ボタン1がいっぱいまで
押されると、スピンドル14が移動してバイパス弁11
及びメイン弁12が開弁し、またスピンドル14の先端
でマグネット弁13が押し開かれてメイン流路18及び
バイパス流路19が共に形成され、バーナ40にガスが
流れる。このとき、マイクロスイッチ20がオンされて
図示しない点火用イグナイタが作動し、電極44からの
連続スパークによりバーナ40に直接点火される。この
際、通常燃焼時に比べて供給されるガス量が増加されて
いるためガス濃度が早く上昇し、短時間で着火する。そ
して図示しない熱電対が炎検知すると、マグネット弁1
3の開弁状態が保持される。その後、点火ボタン1が離
されると点火ボタン1は僅かに戻ってロックされ、スピ
ンドル14の先端がマグネット弁13の閉弁可能位置ま
で戻ると共に、スピンドル14の移動によりメイン弁1
2の開弁状態が継続された状態でバイパス弁11のみが
閉弁する。そのため、バーナ40には燃焼に最適なガス
量が供給される。
【0021】図2のグラフに示すように、従来のように
燃焼に適した流路面積で固定されている場合にはガス濃
度の上昇が遅く、点火可能濃度に達するまでに時間がか
かるため(図2の例では8秒)、その間点火ボタン1を
押し続けなければならない。それに対して本実施例の場
合には、点火ボタン1の押操作の間バイパス弁11が開
いてガスが増加されるため、ガス濃度の上昇が早くなり
点火可能濃度に達するまでの時間を短くすることができ
る(図2の例では2秒)。
燃焼に適した流路面積で固定されている場合にはガス濃
度の上昇が遅く、点火可能濃度に達するまでに時間がか
かるため(図2の例では8秒)、その間点火ボタン1を
押し続けなければならない。それに対して本実施例の場
合には、点火ボタン1の押操作の間バイパス弁11が開
いてガスが増加されるため、ガス濃度の上昇が早くなり
点火可能濃度に達するまでの時間を短くすることができ
る(図2の例では2秒)。
【0022】その後点火ボタン1が再度押されると、ロ
ックが外れて点火操作前のもとの位置に戻り、メイン弁
12が閉弁してガス流路が遮断されバーナ40が消火さ
れる。そして、熱電対がバーナ40の消火を検知すると
マグネット弁13への通電が無くなって離脱閉弁する。
ックが外れて点火操作前のもとの位置に戻り、メイン弁
12が閉弁してガス流路が遮断されバーナ40が消火さ
れる。そして、熱電対がバーナ40の消火を検知すると
マグネット弁13への通電が無くなって離脱閉弁する。
【0023】以上説明したように、第1実施例のガスグ
リルによれば、点火操作時にはバーナ40へのガス量を
増加させることにより、ガス濃度を早く上昇させて着火
までの時間を短くすることができるため、点火操作に要
する時間を短くして使い勝手を向上させることができる
と共に、点火用イグナイタの作動時間を短くして乾電池
の消費電力を低減させることができる。また、点火操作
が終わると通常燃焼に適したガス量となるため燃焼性能
を損なわない。更に、バイパス流路19やオリフィス1
7等を点滅器10と一体構造にすることで製造コストを
低減させることができる。しかも、従来のパイロットバ
ーナ40のガス流路や開閉弁を利用すれば、製造コスト
をより低減させることができる。
リルによれば、点火操作時にはバーナ40へのガス量を
増加させることにより、ガス濃度を早く上昇させて着火
までの時間を短くすることができるため、点火操作に要
する時間を短くして使い勝手を向上させることができる
と共に、点火用イグナイタの作動時間を短くして乾電池
の消費電力を低減させることができる。また、点火操作
が終わると通常燃焼に適したガス量となるため燃焼性能
を損なわない。更に、バイパス流路19やオリフィス1
7等を点滅器10と一体構造にすることで製造コストを
低減させることができる。しかも、従来のパイロットバ
ーナ40のガス流路や開閉弁を利用すれば、製造コスト
をより低減させることができる。
【0024】尚、本実施例ではガスガバナ15を用いた
が、ガスガバナ15を用いない構造であってもよい。
が、ガスガバナ15を用いない構造であってもよい。
【0025】次に、第2実施例のガスグリルについて、
図3の概略構成図を用いて説明する。このガスグリルは
基本的な構成は第1実施例のガスグリル(図1)と同様
であるが、バイパス流路19やバイパス弁11,オリフ
ィス17を有していない点及びガスガバナ50の構造が
異なる。その他第1実施例と重複する部分に関しては、
同一符号を付してその説明を省略する。
図3の概略構成図を用いて説明する。このガスグリルは
基本的な構成は第1実施例のガスグリル(図1)と同様
であるが、バイパス流路19やバイパス弁11,オリフ
ィス17を有していない点及びガスガバナ50の構造が
異なる。その他第1実施例と重複する部分に関しては、
同一符号を付してその説明を省略する。
【0026】ガスガバナ50は図4に示すようにガス圧
調整用ピン51が摺動可能に設けられ、バネ52により
外方向に付勢される。そして、ガス圧調整用ピン51の
外方向への移動を規制する蓋53がその外周を覆って締
め付け固定されており、その締め付け度合いによりガス
圧調整用ピン51の固定位置を変えてガス圧の微調整を
可能としている。一方、点火時の点火ボタン1の押操作
に連動して蓋53に形成される孔からガス圧調整用ピン
51を押し込む押し込み棒60が設けられる。そしてガ
スガバナ50はガス圧調整用ピン51が蓋53に当接し
た状態では(図4(a))バーナ40に燃焼に適した量
のガスを供給し、押し込み棒60より押し込まれた状態
では(図4(b))ガスガバナ50による制限ガス圧が
高くなり、バーナ40に供給されるガス量を増加させ
る。従って、点火時の点火ボタン1の押操作の間は押し
込み棒60によりガス圧調整用ピン51が押し込まれ、
制限ガス圧が高くなってノズル41から噴射するガス量
が増加する。
調整用ピン51が摺動可能に設けられ、バネ52により
外方向に付勢される。そして、ガス圧調整用ピン51の
外方向への移動を規制する蓋53がその外周を覆って締
め付け固定されており、その締め付け度合いによりガス
圧調整用ピン51の固定位置を変えてガス圧の微調整を
可能としている。一方、点火時の点火ボタン1の押操作
に連動して蓋53に形成される孔からガス圧調整用ピン
51を押し込む押し込み棒60が設けられる。そしてガ
スガバナ50はガス圧調整用ピン51が蓋53に当接し
た状態では(図4(a))バーナ40に燃焼に適した量
のガスを供給し、押し込み棒60より押し込まれた状態
では(図4(b))ガスガバナ50による制限ガス圧が
高くなり、バーナ40に供給されるガス量を増加させ
る。従って、点火時の点火ボタン1の押操作の間は押し
込み棒60によりガス圧調整用ピン51が押し込まれ、
制限ガス圧が高くなってノズル41から噴射するガス量
が増加する。
【0027】以上説明したように、第2実施例のガスグ
リルによれば、ガスガバナ50の制限ガス圧を変化させ
るといった比較的簡単な構造により実現できるため、ガ
スガバナにより供給ガス圧より低いガス圧に制限しても
燃焼可能なバーナを用いた場合において有効である。
リルによれば、ガスガバナ50の制限ガス圧を変化させ
るといった比較的簡単な構造により実現できるため、ガ
スガバナにより供給ガス圧より低いガス圧に制限しても
燃焼可能なバーナを用いた場合において有効である。
【0028】尚、ここではガスガバナ50の制限ガス圧
を変化させたがこれに限ったものではなく、例えばガス
ガバナ50をバイパスするバイパス流路を設け、点火時
にバイパス流路を開くようにしてもよい。
を変化させたがこれに限ったものではなく、例えばガス
ガバナ50をバイパスするバイパス流路を設け、点火時
にバイパス流路を開くようにしてもよい。
【0029】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる
態様で実施し得ることは勿論である。
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる
態様で実施し得ることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
記載のガス燃焼装置によれば、点火時には燃料ガスの供
給量を増加させる構成により、点火後となる通常燃焼時
の燃焼性能を損なうことなくガス濃度を早く上昇させて
点火操作に要する時間を短くすることができるため使い
勝手がよく、しかもスパーク時間を短くすることができ
るため消費電力を低減させることができる。
記載のガス燃焼装置によれば、点火時には燃料ガスの供
給量を増加させる構成により、点火後となる通常燃焼時
の燃焼性能を損なうことなくガス濃度を早く上昇させて
点火操作に要する時間を短くすることができるため使い
勝手がよく、しかもスパーク時間を短くすることができ
るため消費電力を低減させることができる。
【0031】更に、本発明の請求項2記載のガス燃焼装
置によれば、ガスの流路面積を変化させる構成により一
定の供給ガス圧でもバーナに供給するガス量を変化させ
ることができる。
置によれば、ガスの流路面積を変化させる構成により一
定の供給ガス圧でもバーナに供給するガス量を変化させ
ることができる。
【0032】更に、本発明の請求項3記載のガス燃焼装
置によれば、オリフィスとバイパス流路と開閉弁とを一
体に設けることで、コンパクトな構造にしてコストを低
減させることができる。
置によれば、オリフィスとバイパス流路と開閉弁とを一
体に設けることで、コンパクトな構造にしてコストを低
減させることができる。
【0033】更に、本発明の請求項4記載のガス燃焼装
置によれば、複数のバーナを備えていてもオリフィスは
1つでよいためコストを低減させることができる。
置によれば、複数のバーナを備えていてもオリフィスは
1つでよいためコストを低減させることができる。
【0034】更に、本発明の請求項5記載のガス燃焼装
置によれば、ガスガバナの制限ガス圧を緩和する或いは
無くすといった簡単な構成によりガス量を増加させるこ
とができるため、低コストで実現できる。
置によれば、ガスガバナの制限ガス圧を緩和する或いは
無くすといった簡単な構成によりガス量を増加させるこ
とができるため、低コストで実現できる。
【図1】第1実施例としてのガスグリルの概略構成図で
ある。
ある。
【図2】時間とガス濃度との関係を表わすグラフであ
る。
る。
【図3】第2実施例としてのガスグリルの概略構成図で
ある。
ある。
【図4】ガスガバナの動作を表わす説明図である。
10…点滅器、 11…バイパス弁、 12…メイン
弁、13…マグネット弁、 15…ガスガバナ、 16
…火力調節弁、17…オリフィス、 18…メイン流
路、 19…バイパス流路、40…バーナ、 41…ノ
ズル、 42…バーナ本体、43…セラミックプレー
ト。
弁、13…マグネット弁、 15…ガスガバナ、 16
…火力調節弁、17…オリフィス、 18…メイン流
路、 19…バイパス流路、40…バーナ、 41…ノ
ズル、 42…バーナ本体、43…セラミックプレー
ト。
Claims (5)
- 【請求項1】 燃焼に必要な全空気をノズルから噴射さ
れる燃料ガスと共に一次空気として吸引し、この混合気
を多数の炎孔を形成したプレートの表面付近で燃焼させ
る表面燃焼式のバーナを有し、該バーナにスパーク点火
器により直接点火する構成のガス燃焼装置において、 上記バーナへの点火時には該バーナに供給する燃料ガス
の供給量を点火終了後となる通常燃焼時に比べ増加させ
るガス量増加手段を備えたことを特徴とするガス燃焼装
置。 - 【請求項2】 上記バーナへのガス供給路に設けられ、
所定の流路面積を形成するオリフィスと、 上記オリフィスをバイパスするバイパス流路と、 上記バイパス流路を開閉する開閉弁とを備え、 上記ノズルの噴射口の流路面積を通常燃焼に適した面積
より大きく設定すると共に上記オリフィスによる流路面
積を通常燃焼に適した面積に設定し、上記ガス量増加手
段は上記バーナへの点火時には上記開閉弁を開弁し通常
燃焼時には閉弁して点火時の燃料ガスの供給量を増加さ
せることを特徴とする請求項1記載のガス燃焼装置。 - 【請求項3】 上記オリフィスと上記バイパス流路と上
記開閉弁とを点滅器に一体に設けたことを特徴とする請
求項2記載のガス燃焼装置。 - 【請求項4】 上記バーナを複数備え、上記オリフィス
の流路面積を該複数のバーナでの通常燃焼にそれぞれ適
した流路面積の合計量に設定したことを特徴とする請求
項2又は3記載のガス燃焼装置。 - 【請求項5】 上記バーナへのガス供給路に設けられ、
該バーナに供給される最大ガス圧を制限するガスガバナ
を備え、 上記バーナへの点火時には上記ガスガバナによる制限ガ
ス圧を緩和する或いは無くすことを特徴とする請求項1
記載のガス燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36171997A JPH11141863A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ガス燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36171997A JPH11141863A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ガス燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11141863A true JPH11141863A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18474656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36171997A Pending JPH11141863A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ガス燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11141863A (ja) |
-
1997
- 1997-11-10 JP JP36171997A patent/JPH11141863A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040526 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060616 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060711 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061114 |