JPH11142003A - 冷凍装置 - Google Patents
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- JPH11142003A JPH11142003A JP31304597A JP31304597A JPH11142003A JP H11142003 A JPH11142003 A JP H11142003A JP 31304597 A JP31304597 A JP 31304597A JP 31304597 A JP31304597 A JP 31304597A JP H11142003 A JPH11142003 A JP H11142003A
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- pump
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/19—Pumping down refrigerant from one part of the cycle to another part of the cycle, e.g. when the cycle is changed from cooling to heating, or before a defrost cycle is started
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポンプダウン運転の運転時間を必要最小限に
止めて冷却運転の始動を早期化するとともに、圧縮機の
信頼性を向上させる。 【解決手段】 圧縮機、凝縮器、電磁弁、温度自動膨張
弁及び蒸発器を順次接続して成る冷媒回路を備える。コ
ントローラの運転選択手段は、冷媒回路の低圧が所定の
判定圧力値P0よりも小さい場合には圧縮機の湿り運転
を防止するポンプダウン運転を実行する一方(ST2,ST3)
、低圧が判定圧力値P0以上の場合には冷却運転を実
行する(ST2,ST5) 。ポンプダウン運転を開始した後、圧
縮機からの吐出冷媒の温度が所定の判定温度T0を越え
ると、コントローラの運転切換手段は、運転をポンプダ
ウン運転から冷却運転に切り換える(ST4,ST5) 。
止めて冷却運転の始動を早期化するとともに、圧縮機の
信頼性を向上させる。 【解決手段】 圧縮機、凝縮器、電磁弁、温度自動膨張
弁及び蒸発器を順次接続して成る冷媒回路を備える。コ
ントローラの運転選択手段は、冷媒回路の低圧が所定の
判定圧力値P0よりも小さい場合には圧縮機の湿り運転
を防止するポンプダウン運転を実行する一方(ST2,ST3)
、低圧が判定圧力値P0以上の場合には冷却運転を実
行する(ST2,ST5) 。ポンプダウン運転を開始した後、圧
縮機からの吐出冷媒の温度が所定の判定温度T0を越え
ると、コントローラの運転切換手段は、運転をポンプダ
ウン運転から冷却運転に切り換える(ST4,ST5) 。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機によって冷
媒を循環させる冷媒回路を備えた冷凍装置に係り、特
に、圧縮機の起動時における運転の好適化に関する。
媒を循環させる冷媒回路を備えた冷凍装置に係り、特
に、圧縮機の起動時における運転の好適化に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、圧縮機、凝縮器、膨張弁及び
蒸発器を順次接続してなる冷媒回路を備え、当該冷媒回
路の液管に開閉弁が設けられた冷凍装置において、圧縮
機の起動時に、一定時間開閉弁を閉じておくことにより
冷媒の循環量を制限するいわゆるポンプダウン運転を行
うものが知られている。このようなポンプダウン運転に
より、その後の通常運転(冷却運転)において、圧縮機
への液冷媒の流入に起因する液圧縮やオイルフォーミン
グ等が防止される。
蒸発器を順次接続してなる冷媒回路を備え、当該冷媒回
路の液管に開閉弁が設けられた冷凍装置において、圧縮
機の起動時に、一定時間開閉弁を閉じておくことにより
冷媒の循環量を制限するいわゆるポンプダウン運転を行
うものが知られている。このようなポンプダウン運転に
より、その後の通常運転(冷却運転)において、圧縮機
への液冷媒の流入に起因する液圧縮やオイルフォーミン
グ等が防止される。
【0003】しかし、圧縮機の起動時に一律に所定時間
ポンプダウン運転を行うこととすると、低圧があまり高
くない状態では低圧が過低下し、低圧カットによる圧縮
機の停止を招く場合がある。
ポンプダウン運転を行うこととすると、低圧があまり高
くない状態では低圧が過低下し、低圧カットによる圧縮
機の停止を招く場合がある。
【0004】そこで、低圧の過低下を防止するため、特
開平7−19620号公報に開示されている冷凍装置で
は、冷媒回路の低圧を検出し、低圧が所定の設定圧力以
上になった場合にポンプダウン運転を所定時間行うこと
としている。
開平7−19620号公報に開示されている冷凍装置で
は、冷媒回路の低圧を検出し、低圧が所定の設定圧力以
上になった場合にポンプダウン運転を所定時間行うこと
としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、冷媒回路の
低圧のみに基づいてポンプダウン運転を行うと、例えば
膨張弁が冷媒を過熱度状態に制御している場合など、実
際には液冷媒が圧縮機に流入する危険性がない状態であ
るにも拘わらず、ポンプダウン運転を所定時間実行して
しまうことがある。その結果、冷却運転が可能な状態で
あるにも拘わらずポンプダウン運転を継続してしまい、
冷却運転の開始が遅れるという問題があった。
低圧のみに基づいてポンプダウン運転を行うと、例えば
膨張弁が冷媒を過熱度状態に制御している場合など、実
際には液冷媒が圧縮機に流入する危険性がない状態であ
るにも拘わらず、ポンプダウン運転を所定時間実行して
しまうことがある。その結果、冷却運転が可能な状態で
あるにも拘わらずポンプダウン運転を継続してしまい、
冷却運転の開始が遅れるという問題があった。
【0006】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、ポンプダウン運転を
行う時間を必要最小限に止めて冷却運転の始動を早期化
するとともに、圧縮機の信頼性を向上させることにあ
る。
であり、その目的とするところは、ポンプダウン運転を
行う時間を必要最小限に止めて冷却運転の始動を早期化
するとともに、圧縮機の信頼性を向上させることにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ポンプダウン運転を吐出冷媒温度に基づ
いて行うこととした。
に、本発明は、ポンプダウン運転を吐出冷媒温度に基づ
いて行うこととした。
【0008】具体的には、請求項1に記載の発明は、圧
縮機(4,54)、凝縮器(6,56)、開閉手段(7,117) 、減圧機
構(13,63) 及び蒸発器(11,61) を順次接続して成る冷媒
回路(1,51)を備え、該蒸発器(11,61) で冷媒を蒸発させ
て冷却を行う冷却運転と、圧縮機(4,54)の起動時に該圧
縮機(4,54)への液冷媒の流入を防止するように該開閉手
段(7,117) を開閉制御して行うポンプダウン運転とを選
択的に実行するように構成された冷凍装置において、上
記圧縮機(4,54)から吐出された冷媒の温度を検出する吐
出温度検出手段(32,82) と、ポンプダウン運転の実行時
に、上記吐出温度検出手段(32,82) が検出した吐出冷媒
温度が所定の判定温度よりも大きい場合には、運転をポ
ンプダウン運転から冷却運転に切り換える運転切換手段
(92)とを備えていることとしたものである。
縮機(4,54)、凝縮器(6,56)、開閉手段(7,117) 、減圧機
構(13,63) 及び蒸発器(11,61) を順次接続して成る冷媒
回路(1,51)を備え、該蒸発器(11,61) で冷媒を蒸発させ
て冷却を行う冷却運転と、圧縮機(4,54)の起動時に該圧
縮機(4,54)への液冷媒の流入を防止するように該開閉手
段(7,117) を開閉制御して行うポンプダウン運転とを選
択的に実行するように構成された冷凍装置において、上
記圧縮機(4,54)から吐出された冷媒の温度を検出する吐
出温度検出手段(32,82) と、ポンプダウン運転の実行時
に、上記吐出温度検出手段(32,82) が検出した吐出冷媒
温度が所定の判定温度よりも大きい場合には、運転をポ
ンプダウン運転から冷却運転に切り換える運転切換手段
(92)とを備えていることとしたものである。
【0009】上記発明特定事項により、圧縮機(4,54)の
起動時には、ポンプダウン運転が行われる。そして、吐
出冷媒温度が所定の判定温度以下の場合には、ポンプダ
ウン運転が継続され、圧縮機(4,54)への液バックが確実
に防止される。一方、吐出冷媒温度が判定温度よりも大
きい場合には、ポンプダウン運転が終了し、運転が冷却
運転に切り換えられる。そのため、ポンプダウン運転が
必要最小限に止められ、冷却運転が早期に開始される。
起動時には、ポンプダウン運転が行われる。そして、吐
出冷媒温度が所定の判定温度以下の場合には、ポンプダ
ウン運転が継続され、圧縮機(4,54)への液バックが確実
に防止される。一方、吐出冷媒温度が判定温度よりも大
きい場合には、ポンプダウン運転が終了し、運転が冷却
運転に切り換えられる。そのため、ポンプダウン運転が
必要最小限に止められ、冷却運転が早期に開始される。
【0010】請求項2に記載の発明は、圧縮機(4,54)、
凝縮器(6,56)、開閉手段(7,117) 、減圧機構(13,63) 及
び蒸発器(11,61) を順次接続して成る冷媒回路(1,51)を
備え、該蒸発器(11,61) で冷媒を蒸発させて冷却を行う
冷却運転と、圧縮機(4,54)の起動時に該圧縮機(4,54)へ
の液冷媒の流入を防止するように該開閉手段(7,117)を
開閉制御して行うポンプダウン運転とを選択的に実行す
るように構成された冷凍装置において、上記圧縮機(4,5
4)から吐出された冷媒の温度を検出する吐出温度検出手
段(32,82) と、ポンプダウン運転の実行時に、上記吐出
温度検出手段(32,82) が検出した吐出冷媒温度が所定の
第1判定温度よりも大きい場合には、上記開閉手段(7,1
17) を開状態に切り換える一方、吐出冷媒温度が該第1
判定温度以下の所定の第2判定温度よりも小さい場合に
は、該開閉手段(7,117) を閉状態に切り換える開閉制御
手段(93)と、ポンプダウン運転の開始後所定時間が経過
したときに、運転をポンプダウン運転から冷却運転に切
り換える運転切換手段(92)とを備えていることとしたも
のである。
凝縮器(6,56)、開閉手段(7,117) 、減圧機構(13,63) 及
び蒸発器(11,61) を順次接続して成る冷媒回路(1,51)を
備え、該蒸発器(11,61) で冷媒を蒸発させて冷却を行う
冷却運転と、圧縮機(4,54)の起動時に該圧縮機(4,54)へ
の液冷媒の流入を防止するように該開閉手段(7,117)を
開閉制御して行うポンプダウン運転とを選択的に実行す
るように構成された冷凍装置において、上記圧縮機(4,5
4)から吐出された冷媒の温度を検出する吐出温度検出手
段(32,82) と、ポンプダウン運転の実行時に、上記吐出
温度検出手段(32,82) が検出した吐出冷媒温度が所定の
第1判定温度よりも大きい場合には、上記開閉手段(7,1
17) を開状態に切り換える一方、吐出冷媒温度が該第1
判定温度以下の所定の第2判定温度よりも小さい場合に
は、該開閉手段(7,117) を閉状態に切り換える開閉制御
手段(93)と、ポンプダウン運転の開始後所定時間が経過
したときに、運転をポンプダウン運転から冷却運転に切
り換える運転切換手段(92)とを備えていることとしたも
のである。
【0011】上記発明特定事項により、圧縮機(4,54)の
起動時にはポンプダウン運転が行われる。そして、吐出
冷媒温度が第1判定温度よりも大きい場合には、開閉手
段(7,117)が開状態に切り換えられ、圧縮機(4,54)自体
の過熱が防止される。一方、吐出冷媒温度が第2判定温
度よりも小さい場合には、開閉手段(7,117)が閉状態に
切り換えられ、圧縮機(4,54)への液バックが回避され
る。このような開閉制御を行いつつ、ポンプダウン運転
を開始してから所定時間が経過したときには、運転が切
り換えられ、冷却運転が開始される。従って、圧縮機
(4,54)の過熱運転及び湿り運転が防止され、圧縮機(4,5
4)の信頼性が向上する。
起動時にはポンプダウン運転が行われる。そして、吐出
冷媒温度が第1判定温度よりも大きい場合には、開閉手
段(7,117)が開状態に切り換えられ、圧縮機(4,54)自体
の過熱が防止される。一方、吐出冷媒温度が第2判定温
度よりも小さい場合には、開閉手段(7,117)が閉状態に
切り換えられ、圧縮機(4,54)への液バックが回避され
る。このような開閉制御を行いつつ、ポンプダウン運転
を開始してから所定時間が経過したときには、運転が切
り換えられ、冷却運転が開始される。従って、圧縮機
(4,54)の過熱運転及び湿り運転が防止され、圧縮機(4,5
4)の信頼性が向上する。
【0012】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2のいずれか一つに記載の冷凍装置において、冷媒回路
(1,51)の低圧を検出する低圧検出手段(33,83) と、圧縮
機(4,54)の起動時に、上記低圧検出手段(33,83) の検出
値が所定の判定圧力値以上の場合にはポンプダウン運転
を実行する一方、該検出値が該判定圧力値よりも小さい
場合には冷却運転を実行する運転選択手段(91)とを備え
ていることとしたものである。
2のいずれか一つに記載の冷凍装置において、冷媒回路
(1,51)の低圧を検出する低圧検出手段(33,83) と、圧縮
機(4,54)の起動時に、上記低圧検出手段(33,83) の検出
値が所定の判定圧力値以上の場合にはポンプダウン運転
を実行する一方、該検出値が該判定圧力値よりも小さい
場合には冷却運転を実行する運転選択手段(91)とを備え
ていることとしたものである。
【0013】上記発明特定事項により、冷媒回路(1,51)
の低圧が所定の判定圧力値以上の場合には、ポンプダウ
ン運転が実行され、圧縮機(4,54)の湿り運転が回避され
る。一方、低圧が判定圧力値よりも小さい場合には、起
動不良の虞れはないため、ポンプダウン運転を行うこと
なく冷却運転が実行される。そのため、装置が起動して
から直ちに冷却運転が開始されることになる。
の低圧が所定の判定圧力値以上の場合には、ポンプダウ
ン運転が実行され、圧縮機(4,54)の湿り運転が回避され
る。一方、低圧が判定圧力値よりも小さい場合には、起
動不良の虞れはないため、ポンプダウン運転を行うこと
なく冷却運転が実行される。そのため、装置が起動して
から直ちに冷却運転が開始されることになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0015】<実施形態1>図1に示すように、実施形
態1に係る冷凍装置(10)は、庫外ユニット(35)と庫内ユ
ニット(36)とから構成される冷蔵庫であり、冷媒回路
(1) を備えている。冷媒回路(1) は、主回路(5) とバイ
パス回路(21),(22),(23),(24)とを備えている。
態1に係る冷凍装置(10)は、庫外ユニット(35)と庫内ユ
ニット(36)とから構成される冷蔵庫であり、冷媒回路
(1) を備えている。冷媒回路(1) は、主回路(5) とバイ
パス回路(21),(22),(23),(24)とを備えている。
【0016】主回路(5) は、ロータリー式の圧縮機(4)
、凝縮器(6) 、開閉手段としての電磁弁(7) 、感温筒
(9) を備えた温度自動膨張弁(13)、及び蒸発器(11)が順
に環状に接続されて構成されている。凝縮器(6) の下流
側には受液器(8) が設けられている。また、凝縮器(6)
と電磁弁(7) との間には、ドライア(D) が設けられてい
る。減圧機構である温度自動膨張弁(13)の感温筒(9)
は、蒸発器(11)の出口側配管に取り付けられている。温
度自動膨張弁(13)の外部均圧管(12)は、蒸発器(11)の出
口側配管に接続されている。
、凝縮器(6) 、開閉手段としての電磁弁(7) 、感温筒
(9) を備えた温度自動膨張弁(13)、及び蒸発器(11)が順
に環状に接続されて構成されている。凝縮器(6) の下流
側には受液器(8) が設けられている。また、凝縮器(6)
と電磁弁(7) との間には、ドライア(D) が設けられてい
る。減圧機構である温度自動膨張弁(13)の感温筒(9)
は、蒸発器(11)の出口側配管に取り付けられている。温
度自動膨張弁(13)の外部均圧管(12)は、蒸発器(11)の出
口側配管に接続されている。
【0017】第1バイパス回路(21)の上流端(21a) は、
圧縮機(4) に接続され、下流端(21b) は主回路(5) の蒸
発器(11)と圧縮機(4) の吸入側との間に接続されてい
る。第1バイパス回路(21)は、圧縮機(4) をアンロード
するための回路であって、アンロード用電磁弁(15)が設
けられている。
圧縮機(4) に接続され、下流端(21b) は主回路(5) の蒸
発器(11)と圧縮機(4) の吸入側との間に接続されてい
る。第1バイパス回路(21)は、圧縮機(4) をアンロード
するための回路であって、アンロード用電磁弁(15)が設
けられている。
【0018】第2バイパス回路(22)の上流端(22a) は、
主回路(5) における圧縮機(4) の吐出側と凝縮器(6) と
の間に接続され、下流端(22b) は第1バイパス回路(21)
の上流端(21a) とアンロード用電磁弁(15)との間に接続
されている。第2バイパス回路(22)は、圧縮機(4) に設
けられた図示しないアンロード機構を制御する回路であ
って、フィルタ(F) 及びキャピラリーチューブ(16)が設
けられている。
主回路(5) における圧縮機(4) の吐出側と凝縮器(6) と
の間に接続され、下流端(22b) は第1バイパス回路(21)
の上流端(21a) とアンロード用電磁弁(15)との間に接続
されている。第2バイパス回路(22)は、圧縮機(4) に設
けられた図示しないアンロード機構を制御する回路であ
って、フィルタ(F) 及びキャピラリーチューブ(16)が設
けられている。
【0019】第3バイパス回路(23)の上流端(23a) は、
第2バイパス回路(22)の上流端(22a) とキャピラリーチ
ューブ(16)との間に接続され、下流端(23b) は第1バイ
パス回路(21)のアンロード用電磁弁(15)と下流端(21b)
との間に接続されている。第3バイパス回路(23)は、圧
縮機(4) の吐出側と吸入側とを均圧するための回路であ
って、電磁弁(17)が設けられている。
第2バイパス回路(22)の上流端(22a) とキャピラリーチ
ューブ(16)との間に接続され、下流端(23b) は第1バイ
パス回路(21)のアンロード用電磁弁(15)と下流端(21b)
との間に接続されている。第3バイパス回路(23)は、圧
縮機(4) の吐出側と吸入側とを均圧するための回路であ
って、電磁弁(17)が設けられている。
【0020】第4バイパス回路(24)の上流端(24a) は、
主回路(5) の凝縮器(6) と電磁弁(7) との間に接続さ
れ、下流端(24b) は主回路(5) における圧縮機(4) 吸入
側と第1バイパス回路(21)の下流端(21b) との間に接続
されている。第4バイパス回路(24)は、吐出冷媒温度が
高くなりすぎたときに低温の冷媒を圧縮機(4) にインジ
ェクションするための回路であって、フィルタ(F) 及び
電動弁(25)が設けられている。
主回路(5) の凝縮器(6) と電磁弁(7) との間に接続さ
れ、下流端(24b) は主回路(5) における圧縮機(4) 吸入
側と第1バイパス回路(21)の下流端(21b) との間に接続
されている。第4バイパス回路(24)は、吐出冷媒温度が
高くなりすぎたときに低温の冷媒を圧縮機(4) にインジ
ェクションするための回路であって、フィルタ(F) 及び
電動弁(25)が設けられている。
【0021】圧縮機(4) の吐出側配管には、吐出冷媒の
温度を検出する吐出温度検出手段としての吐出温度セン
サ(32)と、高圧圧力開閉器(14)とが設けられている。ま
た、圧縮機(4) の吐出側と凝縮器(6) との間には、冷媒
回路(1) の高圧側の圧力を検出する圧力センサである高
圧センサ(31)が設けられている。一方、圧縮機(4) の吸
入側と蒸発器(11)との間には、冷媒回路(1) の低圧側の
圧力(低圧)を検出する低圧検出手段としての低圧セン
サ(33)が設けられている。
温度を検出する吐出温度検出手段としての吐出温度セン
サ(32)と、高圧圧力開閉器(14)とが設けられている。ま
た、圧縮機(4) の吐出側と凝縮器(6) との間には、冷媒
回路(1) の高圧側の圧力を検出する圧力センサである高
圧センサ(31)が設けられている。一方、圧縮機(4) の吸
入側と蒸発器(11)との間には、冷媒回路(1) の低圧側の
圧力(低圧)を検出する低圧検出手段としての低圧セン
サ(33)が設けられている。
【0022】圧縮機(4) 、電磁弁(7) 、吐出温度センサ
(32)、高圧センサ(31)及び低圧センサ(33)は、コントロ
ーラ(40)に接続されている。図2に示すように、コント
ローラ(40)は運転選択手段(91)及び運転切換手段(92)を
備えている。運転選択手段(91)は、圧縮機(4) の起動時
に、低圧が所定の判定圧力値P0以上の場合にはポンプ
ダウン運転を実行する一方、低圧が判定圧力値P0より
も小さい場合には冷却運転を実行する制御手段である。
運転切換手段(92)は、ポンプダウン運転の実行時に、吐
出冷媒温度が所定の判定温度よりも大きい場合に運転を
ポンプダウン運転から冷却運転に切り換える制御手段で
ある。
(32)、高圧センサ(31)及び低圧センサ(33)は、コントロ
ーラ(40)に接続されている。図2に示すように、コント
ローラ(40)は運転選択手段(91)及び運転切換手段(92)を
備えている。運転選択手段(91)は、圧縮機(4) の起動時
に、低圧が所定の判定圧力値P0以上の場合にはポンプ
ダウン運転を実行する一方、低圧が判定圧力値P0より
も小さい場合には冷却運転を実行する制御手段である。
運転切換手段(92)は、ポンプダウン運転の実行時に、吐
出冷媒温度が所定の判定温度よりも大きい場合に運転を
ポンプダウン運転から冷却運転に切り換える制御手段で
ある。
【0023】次に、図3のフローチャートを参照しなが
ら、圧縮機(4) の起動制御を説明する。まず、ステップ
ST1 で冷凍装置(10)の運転が開始された後、コントロー
ラ(40)の運転選択手段(91)は、低圧センサ(33)の検出値
(低圧)が所定の判定圧力値P0以上か否かを判定す
る。判定圧力値P0は、ポンプダウン運転による低圧の
過低下を防止するための基準となる圧力であり、例えば
3kg/cm2程度に設定されている。
ら、圧縮機(4) の起動制御を説明する。まず、ステップ
ST1 で冷凍装置(10)の運転が開始された後、コントロー
ラ(40)の運転選択手段(91)は、低圧センサ(33)の検出値
(低圧)が所定の判定圧力値P0以上か否かを判定す
る。判定圧力値P0は、ポンプダウン運転による低圧の
過低下を防止するための基準となる圧力であり、例えば
3kg/cm2程度に設定されている。
【0024】低圧が判定圧力値P0よりも小さい場合に
は、運転選択手段(91)は圧縮機(4)の起動不良を招く虞
れはないと判断し、ステップST5 に進んで冷却運転を開
始する。一方、低圧が判定圧力値P0以上の場合には、
ステップST3 に進み、ポンプダウン運転を実行する。
は、運転選択手段(91)は圧縮機(4)の起動不良を招く虞
れはないと判断し、ステップST5 に進んで冷却運転を開
始する。一方、低圧が判定圧力値P0以上の場合には、
ステップST3 に進み、ポンプダウン運転を実行する。
【0025】ポンプダウン運転は、以下のようにして行
われる。すなわち、圧縮機(4) から吐出された冷媒は、
凝縮器(6) で凝縮し、温度自動膨張弁(13)で減圧されて
膨張し、蒸発器(11)で蒸発し、圧縮機(4) に吸入される
循環を行う。この際、電磁弁(7) は、低圧センサ(33)の
検出値が所定の第1設定圧力値P1以下の場合には開口
される一方、当該低圧が所定の第2設定圧力値P2以上
の場合には閉鎖される。なお、第2設定圧力値P2は第
1設定圧力値P1よりも低い値であり、例えば第1設定
圧力値P1は2kg/cm2程度、第2設定圧力値P2は0.
2kg/cm2程度に設定されている。そのため、電磁弁(7)
に対して、図4に示すような開閉制御が行われ、冷媒の
循環量が低減する。その結果、冷媒回路(1) の低圧が所
定範囲の低い圧力に維持され、受液器(8) に液冷媒が貯
留される。それに伴い、圧縮機(4) への液冷媒の流入が
防止される。
われる。すなわち、圧縮機(4) から吐出された冷媒は、
凝縮器(6) で凝縮し、温度自動膨張弁(13)で減圧されて
膨張し、蒸発器(11)で蒸発し、圧縮機(4) に吸入される
循環を行う。この際、電磁弁(7) は、低圧センサ(33)の
検出値が所定の第1設定圧力値P1以下の場合には開口
される一方、当該低圧が所定の第2設定圧力値P2以上
の場合には閉鎖される。なお、第2設定圧力値P2は第
1設定圧力値P1よりも低い値であり、例えば第1設定
圧力値P1は2kg/cm2程度、第2設定圧力値P2は0.
2kg/cm2程度に設定されている。そのため、電磁弁(7)
に対して、図4に示すような開閉制御が行われ、冷媒の
循環量が低減する。その結果、冷媒回路(1) の低圧が所
定範囲の低い圧力に維持され、受液器(8) に液冷媒が貯
留される。それに伴い、圧縮機(4) への液冷媒の流入が
防止される。
【0026】次に、ステップST4 に進み、コントローラ
(40)の運転切換手段(92)は、吐出温度センサ(32)で検出
した吐出冷媒温度が所定の判定温度T0よりも大きいか
否かを判定する。判定温度T0は、圧縮機(4) に吸入さ
れる冷媒の湿り具合を判断する基準となる温度であり、
予め試験やシミュレーション等に基づいて、圧縮機(4)
への液バックが起こらないような温度に設定されてい
る。本実施形態では、判定温度T0は90℃に設定され
ている。運転切換手段(92)は、吐出冷媒温度が判定温度
以下の場合には、ステップST3 に戻ってポンプダウン運
転を継続する一方、吐出冷媒温度が判定温度よりも大き
い場合には、ステップST5 に進んで冷却運転を実行す
る。
(40)の運転切換手段(92)は、吐出温度センサ(32)で検出
した吐出冷媒温度が所定の判定温度T0よりも大きいか
否かを判定する。判定温度T0は、圧縮機(4) に吸入さ
れる冷媒の湿り具合を判断する基準となる温度であり、
予め試験やシミュレーション等に基づいて、圧縮機(4)
への液バックが起こらないような温度に設定されてい
る。本実施形態では、判定温度T0は90℃に設定され
ている。運転切換手段(92)は、吐出冷媒温度が判定温度
以下の場合には、ステップST3 に戻ってポンプダウン運
転を継続する一方、吐出冷媒温度が判定温度よりも大き
い場合には、ステップST5 に進んで冷却運転を実行す
る。
【0027】冷却運転にあっては、電磁弁(7) は開口さ
れ、冷媒は上記ポンプダウン運転と同様の循環動作を行
う。すなわち、圧縮機(4) から吐出された冷媒は、凝縮
器(6) で凝縮し、温度自動膨張弁(13)で膨張し、蒸発器
(11)で蒸発して圧縮機(4) に吸入される循環を行う。そ
の結果、冷凍装置(10)は冷却動作を行う。
れ、冷媒は上記ポンプダウン運転と同様の循環動作を行
う。すなわち、圧縮機(4) から吐出された冷媒は、凝縮
器(6) で凝縮し、温度自動膨張弁(13)で膨張し、蒸発器
(11)で蒸発して圧縮機(4) に吸入される循環を行う。そ
の結果、冷凍装置(10)は冷却動作を行う。
【0028】以上のように、本冷凍装置(10)において
は、ポンプダウン運転の実行時に、吐出冷媒温度が判定
温度T0よりも大きくなったときには運転をポンプダウ
ン運転から冷却運転に切り換えるので、圧縮機(4) に吸
入される冷媒が乾いた状態になった場合には、直ちに冷
却運転を開始することができる。従って、無駄なポンプ
ダウン運転が回避され、ポンプダウン運転の時間を必要
最小限に止めることができる。その結果、冷却運転の始
動を早期化することが可能となる。
は、ポンプダウン運転の実行時に、吐出冷媒温度が判定
温度T0よりも大きくなったときには運転をポンプダウ
ン運転から冷却運転に切り換えるので、圧縮機(4) に吸
入される冷媒が乾いた状態になった場合には、直ちに冷
却運転を開始することができる。従って、無駄なポンプ
ダウン運転が回避され、ポンプダウン運転の時間を必要
最小限に止めることができる。その結果、冷却運転の始
動を早期化することが可能となる。
【0029】また、吐出冷媒温度に基づいて湿り状態を
検知しているので、圧縮機(4) への液戻りを精度よく推
定することが可能となる。従って、液バックを確実に防
止することができ、圧縮機(4) の信頼性を向上させるこ
とができる。
検知しているので、圧縮機(4) への液戻りを精度よく推
定することが可能となる。従って、液バックを確実に防
止することができ、圧縮機(4) の信頼性を向上させるこ
とができる。
【0030】<実施形態2>実施形態2は、実施形態1
の冷凍装置(10)において、圧縮機(4) の起動制御を実施
形態1と異なった方法で実行するものである。
の冷凍装置(10)において、圧縮機(4) の起動制御を実施
形態1と異なった方法で実行するものである。
【0031】冷凍装置(10)の構成は実施形態1と同様な
ので、その説明は省略する。但し、本実施形態では、図
5に示すように、コントローラ(40)は運転選択手段(91)
及び運転切換手段(92)の他に、開閉制御手段(93)を備え
ている。開閉制御手段(93)は、ポンプダウン運転の実行
時に、吐出冷媒温度が所定の第1判定温度よりも大きい
ときには電磁弁(7) を開状態に切り換える一方、吐出冷
媒温度が第2判定温度よりも小さいときには電磁弁(7)
を閉状態に切り換える制御手段である。
ので、その説明は省略する。但し、本実施形態では、図
5に示すように、コントローラ(40)は運転選択手段(91)
及び運転切換手段(92)の他に、開閉制御手段(93)を備え
ている。開閉制御手段(93)は、ポンプダウン運転の実行
時に、吐出冷媒温度が所定の第1判定温度よりも大きい
ときには電磁弁(7) を開状態に切り換える一方、吐出冷
媒温度が第2判定温度よりも小さいときには電磁弁(7)
を閉状態に切り換える制御手段である。
【0032】図6のフローチャートを参照しながら、圧
縮機(4) の起動制御を説明する。
縮機(4) の起動制御を説明する。
【0033】まず、ステップST11で冷凍装置(10)の運転
が開始された後、コントローラ(40)の運転選択手段(91)
は、冷媒回路(1) の低圧が所定の判定圧力値P0以上か
否かを判定する。低圧が判定圧力値P0よりも小さい場
合には、ステップST19に進んで冷却運転を開始する一
方、低圧が判定圧力値P0以上の場合には、ステップST
13に進んでポンプダウン運転を開始する。なお、本実施
形態では、電磁弁(7) を閉状態にしたうえでポンプダウ
ン運転を開始する。また、実施形態1と異なり、第1設
定圧力値P1及び第2設定圧力値P2に基づく開閉制御
は行わない。
が開始された後、コントローラ(40)の運転選択手段(91)
は、冷媒回路(1) の低圧が所定の判定圧力値P0以上か
否かを判定する。低圧が判定圧力値P0よりも小さい場
合には、ステップST19に進んで冷却運転を開始する一
方、低圧が判定圧力値P0以上の場合には、ステップST
13に進んでポンプダウン運転を開始する。なお、本実施
形態では、電磁弁(7) を閉状態にしたうえでポンプダウ
ン運転を開始する。また、実施形態1と異なり、第1設
定圧力値P1及び第2設定圧力値P2に基づく開閉制御
は行わない。
【0034】ステップST13においてポンプダウン運転を
開始した後は、運転切換手段(92)はステップST14におい
て、ポンプダウン運転を開始してからの運転経過時間が
所定時間tになったか否かを判定する。本実施形態で
は、所定時間tは3分に設定されている。運転経過時間
が3分以上になった場合には、ステップST19に進んで冷
却運転を開始する。一方、運転経過時間が3分に満たな
い場合には、ステップST15に進む。
開始した後は、運転切換手段(92)はステップST14におい
て、ポンプダウン運転を開始してからの運転経過時間が
所定時間tになったか否かを判定する。本実施形態で
は、所定時間tは3分に設定されている。運転経過時間
が3分以上になった場合には、ステップST19に進んで冷
却運転を開始する。一方、運転経過時間が3分に満たな
い場合には、ステップST15に進む。
【0035】ステップST15においては、開閉制御手段(9
3)が吐出冷媒温度が第1判定温度T1よりも大きいか否
かを判定する。本実施形態では第1判定温度T1は90
℃に設定されている。吐出冷媒温度が90℃よりも大き
い場合にはステップST16に進む一方、吐出冷媒温度が9
0℃以下の場合にはステップST17に進む。
3)が吐出冷媒温度が第1判定温度T1よりも大きいか否
かを判定する。本実施形態では第1判定温度T1は90
℃に設定されている。吐出冷媒温度が90℃よりも大き
い場合にはステップST16に進む一方、吐出冷媒温度が9
0℃以下の場合にはステップST17に進む。
【0036】ステップST16においては、閉状態にある電
磁弁(7) を開状態に切り換え、その後、ステップST14に
戻る。
磁弁(7) を開状態に切り換え、その後、ステップST14に
戻る。
【0037】一方、ステップST17では、開閉制御手段(9
3)が吐出冷媒温度が所定の第2判定温度T2よりも小さ
いか否かを判定する。第2判定温度T2は第1判定温度
T1以下の値であり、本実施形態では80℃に設定され
ている。吐出冷媒温度が80℃よりも小さい場合はステ
ップST18に進む一方、吐出冷媒温度が80℃以上の場合
はステップST14に戻る。
3)が吐出冷媒温度が所定の第2判定温度T2よりも小さ
いか否かを判定する。第2判定温度T2は第1判定温度
T1以下の値であり、本実施形態では80℃に設定され
ている。吐出冷媒温度が80℃よりも小さい場合はステ
ップST18に進む一方、吐出冷媒温度が80℃以上の場合
はステップST14に戻る。
【0038】ステップST18においては、開状態にある電
磁弁(7) を閉状態に切り換え、その後、ステップST14に
戻る。
磁弁(7) を閉状態に切り換え、その後、ステップST14に
戻る。
【0039】以上のように、本実施形態の起動制御によ
れば、ポンプダウン運転において、吐出冷媒温度が第1
判定温度よりも大きい場合には電磁弁(7) を開状態に切
り換えるので、圧縮機(4) の過熱を防止することができ
る。一方、吐出冷媒温度が第2判定温度よりも小さい場
合には電磁弁(7) を閉状態に切り換えるので、液バック
を確実に防止することができる。従って、圧縮機(4) の
信頼性を更に向上させることができる。
れば、ポンプダウン運転において、吐出冷媒温度が第1
判定温度よりも大きい場合には電磁弁(7) を開状態に切
り換えるので、圧縮機(4) の過熱を防止することができ
る。一方、吐出冷媒温度が第2判定温度よりも小さい場
合には電磁弁(7) を閉状態に切り換えるので、液バック
を確実に防止することができる。従って、圧縮機(4) の
信頼性を更に向上させることができる。
【0040】<実施形態3>図7に示すように、実施形
態3に係る冷凍装置(60)は、庫外ユニット(95)と庫内ユ
ニット(96)とから構成される冷蔵庫であり、冷媒回路(5
1)を備えている。冷媒回路(51)は、主回路(55)とバイパ
ス回路(71),(72),(73),(74) とを備えている。
態3に係る冷凍装置(60)は、庫外ユニット(95)と庫内ユ
ニット(96)とから構成される冷蔵庫であり、冷媒回路(5
1)を備えている。冷媒回路(51)は、主回路(55)とバイパ
ス回路(71),(72),(73),(74) とを備えている。
【0041】主回路(55)は、圧縮機(54)と、油分離器(5
2)と、凝縮器(56)と、受液器(58)と、蒸発器(61)に並列
に設けられた第1冷媒流路(121) 及び第2冷媒流路(12
2) とが順に環状に接続されて構成されている。第1冷
媒流路(121) には、液用の電動弁から成る液用比例制御
弁(EV)が設けられている。第2冷媒流路(122) には、上
流側から順に、開閉手段としての庫内電磁弁(117) 、感
温筒(59)を備えた温度自動膨張弁(63)、及びガス用の電
動弁から成るガス用比例制御弁(MV)が設けられている。
2)と、凝縮器(56)と、受液器(58)と、蒸発器(61)に並列
に設けられた第1冷媒流路(121) 及び第2冷媒流路(12
2) とが順に環状に接続されて構成されている。第1冷
媒流路(121) には、液用の電動弁から成る液用比例制御
弁(EV)が設けられている。第2冷媒流路(122) には、上
流側から順に、開閉手段としての庫内電磁弁(117) 、感
温筒(59)を備えた温度自動膨張弁(63)、及びガス用の電
動弁から成るガス用比例制御弁(MV)が設けられている。
【0042】第1バイパス回路(71)の上流端(71a) は、
圧縮機(54)に接続され、下流端(71b) は主回路(55)の蒸
発器(61)と圧縮機(54)の吸入側との間に接続されてい
る。第1バイパス回路(71)は、圧縮機(54)をアンロード
するための回路であって、アンロード用電磁弁(65)が設
けられている。
圧縮機(54)に接続され、下流端(71b) は主回路(55)の蒸
発器(61)と圧縮機(54)の吸入側との間に接続されてい
る。第1バイパス回路(71)は、圧縮機(54)をアンロード
するための回路であって、アンロード用電磁弁(65)が設
けられている。
【0043】第2バイパス回路(72)の上流端(72a) は、
主回路(55)の油分離器(52)と凝縮器(56)との間に接続さ
れ、下流端(72b) は第1バイパス回路(71)の上流端(71
a) とアンロード用電磁弁(65)との間に接続されてい
る。第2バイパス回路(72)は、圧縮機(54)に設けられた
図示しないアンロード機構を制御する回路であり、上流
端(72a) から順にフィルタ(F) 及びキャピラリーチュー
ブ(66)が設けられている。
主回路(55)の油分離器(52)と凝縮器(56)との間に接続さ
れ、下流端(72b) は第1バイパス回路(71)の上流端(71
a) とアンロード用電磁弁(65)との間に接続されてい
る。第2バイパス回路(72)は、圧縮機(54)に設けられた
図示しないアンロード機構を制御する回路であり、上流
端(72a) から順にフィルタ(F) 及びキャピラリーチュー
ブ(66)が設けられている。
【0044】第3バイパス回路(73)の上流端(73a) は油
分離器(52)に接続され、下流端(73b) は主回路(55)にお
ける蒸発器(61)と第1バイパス回路(71)の下流端(71b)
との間に接続されている。第3バイパス回路(73)は、圧
縮機(54)の吐出側と吸入側とを均圧するための回路であ
って、上流端(73a) から順にフィルタ(F) 及びキャピラ
リーチューブ(67)が設けられている。
分離器(52)に接続され、下流端(73b) は主回路(55)にお
ける蒸発器(61)と第1バイパス回路(71)の下流端(71b)
との間に接続されている。第3バイパス回路(73)は、圧
縮機(54)の吐出側と吸入側とを均圧するための回路であ
って、上流端(73a) から順にフィルタ(F) 及びキャピラ
リーチューブ(67)が設けられている。
【0045】第4バイパス回路(74)の上流端(74a) は、
主回路(55) の受液器(58)と蒸発器(61)との間に接続さ
れ、下流端(74b) は主回路(55)における第1バイパス回
路(71)の下流端(71b) と第3バイパス回路(73)の下流端
(73b) との間に接続されている。第4バイパス回路(74)
は、吐出冷媒温度が高くなりすぎたときに低温の冷媒を
圧縮機(54)にインジェクションするための回路であっ
て、上流端(74a) から順にフィルタ(F) 及び電動弁(75)
が設けられている。
主回路(55) の受液器(58)と蒸発器(61)との間に接続さ
れ、下流端(74b) は主回路(55)における第1バイパス回
路(71)の下流端(71b) と第3バイパス回路(73)の下流端
(73b) との間に接続されている。第4バイパス回路(74)
は、吐出冷媒温度が高くなりすぎたときに低温の冷媒を
圧縮機(54)にインジェクションするための回路であっ
て、上流端(74a) から順にフィルタ(F) 及び電動弁(75)
が設けられている。
【0046】主回路(55)における凝縮器(56)と第2バイ
パス回路(72)の上流端(72a) との間には、逆止弁(CV)が
設けられている。圧縮機(54)の吐出側配管には、フィル
タ(F)が設けられている。また、主回路(55)における受
液器(58)と第4バイパス回路(74)の上流端(74a) との間
には、ドライア(D) が設けられている。
パス回路(72)の上流端(72a) との間には、逆止弁(CV)が
設けられている。圧縮機(54)の吐出側配管には、フィル
タ(F)が設けられている。また、主回路(55)における受
液器(58)と第4バイパス回路(74)の上流端(74a) との間
には、ドライア(D) が設けられている。
【0047】温度自動膨張弁(63)の感温筒(59)は、蒸発
器(11)の第2冷媒流路(122) の出口側配管に取り付けら
れている。
器(11)の第2冷媒流路(122) の出口側配管に取り付けら
れている。
【0048】圧縮機(54)の吐出側配管には、吐出温度セ
ンサ(82)、高圧センサ(81)及び高圧圧力開閉器(64)が設
けられている。一方、圧縮機(54)の吸入側配管には、低
圧センサ(83)が設けられている。
ンサ(82)、高圧センサ(81)及び高圧圧力開閉器(64)が設
けられている。一方、圧縮機(54)の吸入側配管には、低
圧センサ(83)が設けられている。
【0049】吐出温度センサ(82)、高圧センサ(81)、低
圧センサ(83)及び庫内電磁弁(117)は、コントローラ(9
0)に接続されている。コントローラ(90)は、実施形態1
のコントローラ(40)と同様、運転選択手段(91)及び運転
切換手段(92)を備えている。
圧センサ(83)及び庫内電磁弁(117)は、コントローラ(9
0)に接続されている。コントローラ(90)は、実施形態1
のコントローラ(40)と同様、運転選択手段(91)及び運転
切換手段(92)を備えている。
【0050】次に、冷凍装置(60)の動作を説明する。本
冷凍装置(60)では、圧縮機(54)の起動時に、実施形態1
とほぼ同様の起動制御が行われる。すなわち、図3に示
すフローチャートに従って起動制御が実行される。但
し、本実施形態においては、ポンプダウン運転は以下の
ようにして実行される。
冷凍装置(60)では、圧縮機(54)の起動時に、実施形態1
とほぼ同様の起動制御が行われる。すなわち、図3に示
すフローチャートに従って起動制御が実行される。但
し、本実施形態においては、ポンプダウン運転は以下の
ようにして実行される。
【0051】すなわち、液用比例制御弁(EV)は全閉状態
に設定されるとともに、ガス用比例制御弁(MV)は開状態
に設定される。そして、庫内電磁弁(117) に対して、実
施形態1と同様の開閉制御が実行される。つまり、庫内
電磁弁(117) は、低圧が第1設定圧力値P1以下の場合
には開口される一方、第2設定圧力値P2以上の場合に
は閉鎖される。その結果、受液器(58)に液冷媒が貯留さ
れ、圧縮機(54)への液バックが回避される。
に設定されるとともに、ガス用比例制御弁(MV)は開状態
に設定される。そして、庫内電磁弁(117) に対して、実
施形態1と同様の開閉制御が実行される。つまり、庫内
電磁弁(117) は、低圧が第1設定圧力値P1以下の場合
には開口される一方、第2設定圧力値P2以上の場合に
は閉鎖される。その結果、受液器(58)に液冷媒が貯留さ
れ、圧縮機(54)への液バックが回避される。
【0052】従って、本実施形態においても、実施形態
1と同様の効果を得ることができる。
1と同様の効果を得ることができる。
【0053】<実施形態4>実施形態4は、実施形態3
の冷凍装置(60)において、実施形態2とほぼ同様の起動
制御を実行するものである。
の冷凍装置(60)において、実施形態2とほぼ同様の起動
制御を実行するものである。
【0054】冷凍装置(60)の構成は実施形態3と同様な
ので、その説明は省略する。但し、本実施形態では、コ
ントローラ(90)は実施形態2と同様、開閉制御手段(93)
を備えている。
ので、その説明は省略する。但し、本実施形態では、コ
ントローラ(90)は実施形態2と同様、開閉制御手段(93)
を備えている。
【0055】図8に示すように、本実施形態において
は、ステップST13でポンプダウン運転が開始されると、
液用比例制御弁(EV)が全閉状態に設定されるとともに、
ガス用比例制御弁(MV)は開状態に設定される。
は、ステップST13でポンプダウン運転が開始されると、
液用比例制御弁(EV)が全閉状態に設定されるとともに、
ガス用比例制御弁(MV)は開状態に設定される。
【0056】そして、ステップST15において吐出冷媒温
度が第1判定温度よりも大きいときには、ステップST16
b に進んで庫内電磁弁(117) を開状態に切り換え、ステ
ップST14に戻る。一方、ステップST17において吐出冷媒
温度が第2判定温度よりも小さいときには、ステップST
18b に進んで庫内電磁弁(117) を閉状態に切り換え、ス
テップST14に戻る。
度が第1判定温度よりも大きいときには、ステップST16
b に進んで庫内電磁弁(117) を開状態に切り換え、ステ
ップST14に戻る。一方、ステップST17において吐出冷媒
温度が第2判定温度よりも小さいときには、ステップST
18b に進んで庫内電磁弁(117) を閉状態に切り換え、ス
テップST14に戻る。
【0057】その他のステップは実施形態2と同様であ
る。
る。
【0058】従って、本実施形態においても、実施形態
2と同様の効果を得ることができる。
2と同様の効果を得ることができる。
【0059】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、ポンプダウン運転開始後に、吐出冷媒温度が判
定温度以下の場合にはポンプダウン運転を継続する一
方、吐出冷媒温度が判定温度よりも大きい場合には、運
転をポンプダウン運転から冷却運転に切り換える。その
ため、圧縮機に吸入される冷媒(吸入冷媒)が湿ってい
ない状態では、ポンプダウン運転は行われない。従っ
て、無駄なポンプダウン運転を回避することができ、冷
却運転を早期に開始することが可能となる。また、吐出
冷媒温度に基づいて吸入冷媒の湿り具合を推定している
ので、吸入冷媒の湿り状態を正確に検知することができ
る。従って、液バックを確実に防止することができ、圧
縮機の信頼性を向上させることができる。
よれば、ポンプダウン運転開始後に、吐出冷媒温度が判
定温度以下の場合にはポンプダウン運転を継続する一
方、吐出冷媒温度が判定温度よりも大きい場合には、運
転をポンプダウン運転から冷却運転に切り換える。その
ため、圧縮機に吸入される冷媒(吸入冷媒)が湿ってい
ない状態では、ポンプダウン運転は行われない。従っ
て、無駄なポンプダウン運転を回避することができ、冷
却運転を早期に開始することが可能となる。また、吐出
冷媒温度に基づいて吸入冷媒の湿り具合を推定している
ので、吸入冷媒の湿り状態を正確に検知することができ
る。従って、液バックを確実に防止することができ、圧
縮機の信頼性を向上させることができる。
【0060】請求項2に記載の発明によれば、ポンプダ
ウン運転開始後に、吐出冷媒温度が第1判定温度よりも
大きい場合には開閉手段を開状態に切り換える一方、吐
出冷媒温度が第2判定温度よりも小さい場合には開閉手
段を閉状態に切り換える。従って、圧縮機の過熱運転及
び湿り運転を回避することができ、圧縮機の信頼性を向
上させることができる。
ウン運転開始後に、吐出冷媒温度が第1判定温度よりも
大きい場合には開閉手段を開状態に切り換える一方、吐
出冷媒温度が第2判定温度よりも小さい場合には開閉手
段を閉状態に切り換える。従って、圧縮機の過熱運転及
び湿り運転を回避することができ、圧縮機の信頼性を向
上させることができる。
【0061】請求項3に記載の発明によれば、冷媒回路
の低圧が判定圧力値よりも小さい場合には、ポンプダウ
ン運転を行うことなく冷却運転を実行するので、装置の
起動後直ちに冷却運転を開始することができる。従っ
て、冷却運転の早期化を一層促進することができる。
の低圧が判定圧力値よりも小さい場合には、ポンプダウ
ン運転を行うことなく冷却運転を実行するので、装置の
起動後直ちに冷却運転を開始することができる。従っ
て、冷却運転の早期化を一層促進することができる。
【図1】冷凍装置の冷媒回路図である。
【図2】実施形態1に係るコントローラのブロック構成
図である。
図である。
【図3】実施形態1に係る起動制御のフローチャートで
ある。
ある。
【図4】電磁弁の開閉制御を示す図である。
【図5】実施形態2に係るコントローラのブロック構成
図である。
図である。
【図6】実施形態2に係る起動制御のフローチャートで
ある。
ある。
【図7】冷凍装置の冷媒回路図である。
【図8】実施形態4に係る起動制御のフローチャートで
ある。
ある。
(4) 圧縮機 (5) 主回路 (6) 凝縮器 (7) 電磁弁 (8) 受液器 (9) 感温筒 (11) 蒸発器 (13) 温度自動膨張弁 (31) 高圧センサ (32) 吐出温度センサ (33) 低圧センサ (40) コントローラ
Claims (3)
- 【請求項1】 圧縮機(4,54)、凝縮器(6,56)、開閉手段
(7,117) 、減圧機構(13,63) 及び蒸発器(11,61) を順次
接続して成る冷媒回路(1,51)を備え、該蒸発器(11,61)
で冷媒を蒸発させて冷却を行う冷却運転と、圧縮機(4,5
4)の起動時に該圧縮機(4,54)への液冷媒の流入を防止す
るように該開閉手段(7,117) を開閉制御して行うポンプ
ダウン運転とを選択的に実行するように構成された冷凍
装置において、 上記圧縮機(4,54)から吐出された冷媒の温度を検出する
吐出温度検出手段(32,82) と、 ポンプダウン運転の実行時に、上記吐出温度検出手段(3
2,82) が検出した吐出冷媒温度が所定の判定温度よりも
大きい場合には、運転をポンプダウン運転から冷却運転
に切り換える運転切換手段(92)とを備えていることを特
徴とする冷凍装置。 - 【請求項2】 圧縮機(4,54)、凝縮器(6,56)、開閉手段
(7,117) 、減圧機構(13,63) 及び蒸発器(11,61) を順次
接続して成る冷媒回路(1,51)を備え、該蒸発器(11,61)
で冷媒を蒸発させて冷却を行う冷却運転と、圧縮機(4,5
4)の起動時に該圧縮機(4,54)への液冷媒の流入を防止す
るように該開閉手段(7,117) を開閉制御して行うポンプ
ダウン運転とを選択的に実行するように構成された冷凍
装置において、 上記圧縮機(4,54)から吐出された冷媒の温度を検出する
吐出温度検出手段(32,82) と、 ポンプダウン運転の実行時に、上記吐出温度検出手段(3
2,82) が検出した吐出冷媒温度が所定の第1判定温度よ
りも大きい場合には、上記開閉手段(7,117) を開状態に
切り換える一方、吐出冷媒温度が該第1判定温度以下の
所定の第2判定温度よりも小さい場合には、該開閉手段
(7,117) を閉状態に切り換える開閉制御手段(93)と、 ポンプダウン運転の開始後所定時間が経過したときに、
運転をポンプダウン運転から冷却運転に切り換える運転
切換手段(92)とを備えていることを特徴とする冷凍装
置。 - 【請求項3】 請求項1または2のいずれか一つに記載
の冷凍装置において、 冷媒回路(1,51)の低圧を検出する低圧検出手段(33,83)
と、 圧縮機(4,54)の起動時に、上記低圧検出手段(33,83) の
検出値が所定の判定圧力値以上の場合にはポンプダウン
運転を実行する一方、該検出値が該判定圧力値よりも小
さい場合には冷却運転を実行する運転選択手段(91)とを
備えていることを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31304597A JPH11142003A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31304597A JPH11142003A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11142003A true JPH11142003A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18036547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31304597A Pending JPH11142003A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11142003A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2853957A1 (fr) * | 2003-02-24 | 2004-10-22 | Denso Corp | Systeme de cycle de refrigeration |
| JP2009210228A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Miura Co Ltd | 冷却機の殺菌方法 |
| KR101275182B1 (ko) * | 2007-05-25 | 2013-06-18 | 엘지전자 주식회사 | 냉동시스템의 제어방법 |
| JPWO2015140874A1 (ja) * | 2014-03-17 | 2017-04-06 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
| EP2302309A4 (en) * | 2008-06-13 | 2017-06-21 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Refrigeration device |
| JP2019143876A (ja) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和システム |
| US20200011580A1 (en) * | 2017-03-13 | 2020-01-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Refrigeration cycle apparatus |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP31304597A patent/JPH11142003A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR2853957A1 (fr) * | 2003-02-24 | 2004-10-22 | Denso Corp | Systeme de cycle de refrigeration |
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| US11609031B2 (en) * | 2017-03-13 | 2023-03-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Refrigeration cycle apparatus |
| JP2019143876A (ja) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和システム |
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