JPH11142033A - 流下式製氷機 - Google Patents
流下式製氷機Info
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- JPH11142033A JPH11142033A JP9305522A JP30552297A JPH11142033A JP H11142033 A JPH11142033 A JP H11142033A JP 9305522 A JP9305522 A JP 9305522A JP 30552297 A JP30552297 A JP 30552297A JP H11142033 A JPH11142033 A JP H11142033A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 138
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C1/00—Producing ice
- F25C1/12—Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C2500/00—Problems to be solved
- F25C2500/06—Spillage or flooding of water
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 製氷水が製氷水タンクの外側へ飛散するのを
簡易的手段により防止することを課題とする。 【解決手段】 製氷ユニット25の左右の最外側部に平
板部材を配設し、この平板部材の前端、後端及び下端
を、製氷水が製氷プレート34の左右両側外方に拡散し
て飛散するの規制するごとく、前記製氷プレート34の
前端34a、後端34b及び下端34cの前方、後方及
び下方に延出させた。尚、平板部材は、製氷ユニット2
5を構成する側板36としてもよい。また、この側板3
6の前部下角部に切り欠き47を設け、あるいは、製氷
ユニット25の前方に、下端を後方へ傾斜させた傾斜片
46aを有する前面カバー46を設けてもよい。
簡易的手段により防止することを課題とする。 【解決手段】 製氷ユニット25の左右の最外側部に平
板部材を配設し、この平板部材の前端、後端及び下端
を、製氷水が製氷プレート34の左右両側外方に拡散し
て飛散するの規制するごとく、前記製氷プレート34の
前端34a、後端34b及び下端34cの前方、後方及
び下方に延出させた。尚、平板部材は、製氷ユニット2
5を構成する側板36としてもよい。また、この側板3
6の前部下角部に切り欠き47を設け、あるいは、製氷
ユニット25の前方に、下端を後方へ傾斜させた傾斜片
46aを有する前面カバー46を設けてもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流下式製氷機に関
し、特に製氷プレートから落下する未氷結の製氷水が製
氷水タンクの外に飛散するのを防止する技術に関するも
のである。
し、特に製氷プレートから落下する未氷結の製氷水が製
氷水タンクの外に飛散するのを防止する技術に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の一般的な流下式製氷機の製
氷ユニット1周りが示されている。この製氷ユニット1
は、一定間隔ごとに複数の先鋭な山形部2を突出し、こ
の突出した山形部2を上端から下端に亙って垂直方向に
形成した2枚の製氷プレート3を山形部2が前後に向く
ように対称的に配設し、この両製氷プレート3の間に冷
媒回路の蒸発器を構成する冷却チューブ4を側板5で支
持されるように配設したものである。また、製氷プレー
ト1の下方には、製氷水タンク6が配設され、更に、製
氷ユニット1の上方には、図示しないが散水器が配設さ
れ、製氷プレート3の前後各面における山形部2の間に
製氷水が散水されるように構成されている。そして、製
氷運転の際は、冷却チューブ4によって製氷プレート3
を冷却し、この冷却された製氷プレート3に対し、前記
散水器より製氷水を散水し、この製氷水を製氷水タンク
6で受け、再び散水器から散水するという循環系を形成
し、製氷水を前記山形部2間の製氷プレート表面に除々
に氷結させることにより行われる。
氷ユニット1周りが示されている。この製氷ユニット1
は、一定間隔ごとに複数の先鋭な山形部2を突出し、こ
の突出した山形部2を上端から下端に亙って垂直方向に
形成した2枚の製氷プレート3を山形部2が前後に向く
ように対称的に配設し、この両製氷プレート3の間に冷
媒回路の蒸発器を構成する冷却チューブ4を側板5で支
持されるように配設したものである。また、製氷プレー
ト1の下方には、製氷水タンク6が配設され、更に、製
氷ユニット1の上方には、図示しないが散水器が配設さ
れ、製氷プレート3の前後各面における山形部2の間に
製氷水が散水されるように構成されている。そして、製
氷運転の際は、冷却チューブ4によって製氷プレート3
を冷却し、この冷却された製氷プレート3に対し、前記
散水器より製氷水を散水し、この製氷水を製氷水タンク
6で受け、再び散水器から散水するという循環系を形成
し、製氷水を前記山形部2間の製氷プレート表面に除々
に氷結させることにより行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように製氷水は、
製氷水タンク6、散水器、製氷ユニット1を循環する
が、散水器から製氷ユニット1に散水され製氷プレート
3の前面(又は後面)を下方に流れる製氷水は、山形部
2が図5に示されるように先端ほど幅が狭くなる横断面
に形成されているため、図中点線矢印に示されるように
前方(又は後方)且つ側方への方向性を持つことにな
る。このため、製氷ユニット1の特に最外側部において
は、製氷水が製氷ユニット1の下端から前方(又は後
方)及び側方に飛散し製氷水タンク6の外側に落下し
て、規定量・規定サイズの氷ができなかったり、落下し
た水がアイスストッカ内の氷に付着してその氷を溶かし
たり、さらに、そのようにして溶けた氷が他の氷に付着
して再氷結し、大きなかたまりとなったりする原因にな
っていた。また、製氷プレート3を流下する間に冷却さ
れた製氷水を再度製氷に利用できないことになり冷却効
率の低下につながっていた。この対策として、より大き
い製氷水タンクを採用し、製氷水が製氷水タンクの外側
に飛散しないように製氷水受口面積を大きくする方法が
考えられるが、その場合には製氷機全体も大型化すると
いう別の問題が生じるため、根本的に問題を解決するに
は至らない。従って、本発明は、このような従来の流下
式製氷機における問題を解決するためになされたもので
あり、製氷水が製氷水タンクの外側へ飛散するのを簡易
的手段により防止することを目的とする。
製氷水タンク6、散水器、製氷ユニット1を循環する
が、散水器から製氷ユニット1に散水され製氷プレート
3の前面(又は後面)を下方に流れる製氷水は、山形部
2が図5に示されるように先端ほど幅が狭くなる横断面
に形成されているため、図中点線矢印に示されるように
前方(又は後方)且つ側方への方向性を持つことにな
る。このため、製氷ユニット1の特に最外側部において
は、製氷水が製氷ユニット1の下端から前方(又は後
方)及び側方に飛散し製氷水タンク6の外側に落下し
て、規定量・規定サイズの氷ができなかったり、落下し
た水がアイスストッカ内の氷に付着してその氷を溶かし
たり、さらに、そのようにして溶けた氷が他の氷に付着
して再氷結し、大きなかたまりとなったりする原因にな
っていた。また、製氷プレート3を流下する間に冷却さ
れた製氷水を再度製氷に利用できないことになり冷却効
率の低下につながっていた。この対策として、より大き
い製氷水タンクを採用し、製氷水が製氷水タンクの外側
に飛散しないように製氷水受口面積を大きくする方法が
考えられるが、その場合には製氷機全体も大型化すると
いう別の問題が生じるため、根本的に問題を解決するに
は至らない。従って、本発明は、このような従来の流下
式製氷機における問題を解決するためになされたもので
あり、製氷水が製氷水タンクの外側へ飛散するのを簡易
的手段により防止することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、請求項1に記載の本発明は、外表面に氷を仕切るた
めの複数の山形部を形成した製氷プレートに上部から製
氷水を流下し、山形部の間に製氷水を氷結させてなる製
氷ユニットと、製氷ユニットの下方に配置され、この製
氷ユニットから流下する製氷水を受ける製氷水タンク
と、製氷ユニットで形成された氷を貯蔵するアイススト
ッカとを断熱室内に備える流下式製氷機において、製氷
ユニットの左右の最外側部に平板部材を配設し、平板部
材の前端、後端及び下端を、製氷水が製氷プレートの左
右両側外方に拡散して飛散するのを規制するごとく、製
氷プレートの前端、後端及び下端より前方、後方及び下
方に延出させたことを特徴とする。請求項2に記載の発
明は、平板部材の前部下角部を切り欠き、この切り欠き
端面により、平板部材の内面に衝突して流下する製氷水
を製氷水タンクへ案内させるごとく構成したことを特徴
とする。請求項3に記載の発明においては、製氷ユニッ
トの前方に前面カバーを設けたことを特徴とする。請求
項4に記載の発明は、製氷ユニットの後方であって、前
記製氷水タンクの上方に断熱室の後壁を配したことを特
徴とする。請求項5に記載の発明は、前面カバーの下端
を後方に傾斜させたことを特徴とする。請求項6に記載
の発明では、平板部材は製氷ユニットの側部構成部材を
なす側板であることを特徴とする。
め、請求項1に記載の本発明は、外表面に氷を仕切るた
めの複数の山形部を形成した製氷プレートに上部から製
氷水を流下し、山形部の間に製氷水を氷結させてなる製
氷ユニットと、製氷ユニットの下方に配置され、この製
氷ユニットから流下する製氷水を受ける製氷水タンク
と、製氷ユニットで形成された氷を貯蔵するアイススト
ッカとを断熱室内に備える流下式製氷機において、製氷
ユニットの左右の最外側部に平板部材を配設し、平板部
材の前端、後端及び下端を、製氷水が製氷プレートの左
右両側外方に拡散して飛散するのを規制するごとく、製
氷プレートの前端、後端及び下端より前方、後方及び下
方に延出させたことを特徴とする。請求項2に記載の発
明は、平板部材の前部下角部を切り欠き、この切り欠き
端面により、平板部材の内面に衝突して流下する製氷水
を製氷水タンクへ案内させるごとく構成したことを特徴
とする。請求項3に記載の発明においては、製氷ユニッ
トの前方に前面カバーを設けたことを特徴とする。請求
項4に記載の発明は、製氷ユニットの後方であって、前
記製氷水タンクの上方に断熱室の後壁を配したことを特
徴とする。請求項5に記載の発明は、前面カバーの下端
を後方に傾斜させたことを特徴とする。請求項6に記載
の発明では、平板部材は製氷ユニットの側部構成部材を
なす側板であることを特徴とする。
【0005】請求項1に記載の流下式製氷機において
は、平板部材の前端、後端及び下端は、製氷プレートの
左右最外側部から外側に向かう製氷水が製氷水タンク外
に飛散するのを規制するのに必要な距離製氷プレートの
前端、後端及び下端よりも前方、後方及び下方に延出し
ているので、製氷プレートの左右最外側部から外側に向
かう製氷水は、平板部材で受け止められ、この平板部材
を伝って下方に案内され、製氷水タンク内に落下する。
請求項2に記載の流下式製氷機においては、平板部材を
流下した製氷水は、切り欠き端面によって製氷水タンク
の内側上方に案内され、そこから製氷水タンク内に落下
する。請求項3に記載の流下式製氷機においては、製氷
プレートから前方に向かう製氷水を前面カバーによって
受け止めることができる。従って、製氷プレートの側部
から斜め前方に向かう製氷水の一部をこの前面カバーで
受け止めることにより、前記平板部材の前方への延出寸
法をその分だけ小さくすることができる。また、前面カ
バーによって受け止められた製氷水は、この前面カバー
により製氷水タンク内に案内される。請求項4に記載の
流下式製氷機においては、製氷プレートから後方に向か
う製氷水を断熱室の後壁によって受け止めることができ
る。また、後壁に受け止められた製氷水はこの後壁によ
り製氷水タンク内に案内される。請求項5に記載の流下
式製氷機においては、前面カバーの内側を流下する製氷
水は、前面カバーの下端部において後方に向けて流され
るので、製氷水タンクの製氷水受口部をその分後方に後
退させることができる。請求項6に記載の流下式製氷機
においては、平板部材として製氷ユニットの側板を用い
るため、平板を追加せずに構成できる。
は、平板部材の前端、後端及び下端は、製氷プレートの
左右最外側部から外側に向かう製氷水が製氷水タンク外
に飛散するのを規制するのに必要な距離製氷プレートの
前端、後端及び下端よりも前方、後方及び下方に延出し
ているので、製氷プレートの左右最外側部から外側に向
かう製氷水は、平板部材で受け止められ、この平板部材
を伝って下方に案内され、製氷水タンク内に落下する。
請求項2に記載の流下式製氷機においては、平板部材を
流下した製氷水は、切り欠き端面によって製氷水タンク
の内側上方に案内され、そこから製氷水タンク内に落下
する。請求項3に記載の流下式製氷機においては、製氷
プレートから前方に向かう製氷水を前面カバーによって
受け止めることができる。従って、製氷プレートの側部
から斜め前方に向かう製氷水の一部をこの前面カバーで
受け止めることにより、前記平板部材の前方への延出寸
法をその分だけ小さくすることができる。また、前面カ
バーによって受け止められた製氷水は、この前面カバー
により製氷水タンク内に案内される。請求項4に記載の
流下式製氷機においては、製氷プレートから後方に向か
う製氷水を断熱室の後壁によって受け止めることができ
る。また、後壁に受け止められた製氷水はこの後壁によ
り製氷水タンク内に案内される。請求項5に記載の流下
式製氷機においては、前面カバーの内側を流下する製氷
水は、前面カバーの下端部において後方に向けて流され
るので、製氷水タンクの製氷水受口部をその分後方に後
退させることができる。請求項6に記載の流下式製氷機
においては、平板部材として製氷ユニットの側板を用い
るため、平板を追加せずに構成できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について添付図面をもとに説明する。図1は、本実施の
形態に係るクレセント式流下式製氷機の側断面図であ
る。外装ケース11は、前面上部に氷取出し口12が形
成されたステンレス鋼からなる箱体である。氷取出し口
12は、外装ケース11に取付け金具13を介して回動
可能に取り付けられた開閉蓋14によって、開閉可能に
塞がれている。外装ケース11は方形状のベースプレー
ト15を有しており、このベースプレート15の下面に
は複数の支持脚16が設けられている。外装ケース11
内には、断熱材17より構成された断熱室18が形成さ
れている。断熱室18の底壁19はベースプレート15
の後部上方に位置する。この底壁19の前端部からは、
第1前壁部20が斜め上方に延設されており、更に第1
前壁部20の前端部からは、第2前壁部21が延設され
ている。断熱室18の底壁19には、ドレン排出口22
が設けられている。
について添付図面をもとに説明する。図1は、本実施の
形態に係るクレセント式流下式製氷機の側断面図であ
る。外装ケース11は、前面上部に氷取出し口12が形
成されたステンレス鋼からなる箱体である。氷取出し口
12は、外装ケース11に取付け金具13を介して回動
可能に取り付けられた開閉蓋14によって、開閉可能に
塞がれている。外装ケース11は方形状のベースプレー
ト15を有しており、このベースプレート15の下面に
は複数の支持脚16が設けられている。外装ケース11
内には、断熱材17より構成された断熱室18が形成さ
れている。断熱室18の底壁19はベースプレート15
の後部上方に位置する。この底壁19の前端部からは、
第1前壁部20が斜め上方に延設されており、更に第1
前壁部20の前端部からは、第2前壁部21が延設され
ている。断熱室18の底壁19には、ドレン排出口22
が設けられている。
【0007】断熱室18を構成する後壁23は、階段状
に形成され、水平壁23aと前方に位置する上部壁23
bとを形成している。そして、この上部壁23bの前面
に対し詳細を後述する製氷ユニット25が取り付けら
れ、また、製氷ユニット25及び水平壁23aの下方に
は、製氷ユニット25から流下する製氷水を受け止める
ための上向きに開口した製氷水タンク26が配設されて
いる。尚、上部壁23bの背面は、後述するポンプ43
の駆動用モータ43a、電装箱27を配置する機械室と
して構成されている。断熱室18の下部すなわち製氷水
タンク26の下方部分は、製氷ユニット25で製造され
た氷を蓄えておくためのアイスストッカ28となってい
る。アイスストッカ28の前方下部には、機械室29が
形成されている。この機械室29には、冷凍ユニットと
して凝縮器30、凝縮器ファンモータ31及び図示しな
い圧縮機等が設置されている。機械室29内の上部に
は、冷凍ユニットを駆動するための電装部品を収納した
電装箱32が設けられている。なお、機械室29の前部
には、通風口を有するフロントパネル33が取り外し可
能に設けられている。
に形成され、水平壁23aと前方に位置する上部壁23
bとを形成している。そして、この上部壁23bの前面
に対し詳細を後述する製氷ユニット25が取り付けら
れ、また、製氷ユニット25及び水平壁23aの下方に
は、製氷ユニット25から流下する製氷水を受け止める
ための上向きに開口した製氷水タンク26が配設されて
いる。尚、上部壁23bの背面は、後述するポンプ43
の駆動用モータ43a、電装箱27を配置する機械室と
して構成されている。断熱室18の下部すなわち製氷水
タンク26の下方部分は、製氷ユニット25で製造され
た氷を蓄えておくためのアイスストッカ28となってい
る。アイスストッカ28の前方下部には、機械室29が
形成されている。この機械室29には、冷凍ユニットと
して凝縮器30、凝縮器ファンモータ31及び図示しな
い圧縮機等が設置されている。機械室29内の上部に
は、冷凍ユニットを駆動するための電装部品を収納した
電装箱32が設けられている。なお、機械室29の前部
には、通風口を有するフロントパネル33が取り外し可
能に設けられている。
【0008】次に、図2に基づき、製氷ユニット25を
説明する。製氷ユニット25は、前後に並んだ2枚の製
氷プレート34と、その間に配設された蒸発器である冷
却チューブ35と、製氷プレート34の左右両側に取り
付けられ製氷ユニット25の最外側部に位置する平板状
の側板36とから構成されている。各製氷プレート34
の外向き面には、製氷プレート34の上端から下端に亙
って延びる先鋭な山形部が一定間隔ごとに複数形成され
ている。2枚の製氷プレート34の間には、冷媒回路の
蒸発器を構成する蛇行状の冷却チューブ35が配設され
ている。この冷却チューブ35は、左右の側板36に穿
設された長穴で支持され所定位置に固定されている。
説明する。製氷ユニット25は、前後に並んだ2枚の製
氷プレート34と、その間に配設された蒸発器である冷
却チューブ35と、製氷プレート34の左右両側に取り
付けられ製氷ユニット25の最外側部に位置する平板状
の側板36とから構成されている。各製氷プレート34
の外向き面には、製氷プレート34の上端から下端に亙
って延びる先鋭な山形部が一定間隔ごとに複数形成され
ている。2枚の製氷プレート34の間には、冷媒回路の
蒸発器を構成する蛇行状の冷却チューブ35が配設され
ている。この冷却チューブ35は、左右の側板36に穿
設された長穴で支持され所定位置に固定されている。
【0009】側板36の前端36a、後端36b及び下
端36cは、製氷プレート34の山形部の前端34a、
後端34b及び下端34cよりそれぞれ前方、後方及び
下方に延出している。これら前端36a、後端36b及
び下端36cの延出寸法は、製氷プレート34を落下す
る製氷水が製氷プレート34の左右最外側部から外側に
向い、製氷水タンク26の外に飛散するのを規制するの
に必要な値に選定されている。また、左右の両側板36
にはブラケット41がそれぞれに取り付けられ、このブ
ラケット41によって製氷ユニット25が上部壁23b
の前面に固定されている(図1参照)。
端36cは、製氷プレート34の山形部の前端34a、
後端34b及び下端34cよりそれぞれ前方、後方及び
下方に延出している。これら前端36a、後端36b及
び下端36cの延出寸法は、製氷プレート34を落下す
る製氷水が製氷プレート34の左右最外側部から外側に
向い、製氷水タンク26の外に飛散するのを規制するの
に必要な値に選定されている。また、左右の両側板36
にはブラケット41がそれぞれに取り付けられ、このブ
ラケット41によって製氷ユニット25が上部壁23b
の前面に固定されている(図1参照)。
【0010】図3に示されるように、両側板36には、
矩形の穴45が穿設されており、この穴45に係合する
図示しないフックを介して、前面カバー46が側板36
に取り付けられている。前面カバー46は、側板36の
前端36aを内側に収容するように製氷ユニット25の
前面を覆っている。前面カバー46の下端には、流下す
る製氷水を後方へ案内するための後方に傾斜された傾斜
片46aを有する。また、側板36にも側方に飛散する
製氷水を受け止めるのに支障をきたさない前部下角部に
おいて、流下する製氷水を後方に案内するための切り欠
き47が設けられている。製氷プレート34の上方に
は、製氷水を散水する散水器42が設けられている。散
水器42の底部には、山形部に仕切られた空間ごとに製
氷水を散水する散水孔42aが形成されている。
矩形の穴45が穿設されており、この穴45に係合する
図示しないフックを介して、前面カバー46が側板36
に取り付けられている。前面カバー46は、側板36の
前端36aを内側に収容するように製氷ユニット25の
前面を覆っている。前面カバー46の下端には、流下す
る製氷水を後方へ案内するための後方に傾斜された傾斜
片46aを有する。また、側板36にも側方に飛散する
製氷水を受け止めるのに支障をきたさない前部下角部に
おいて、流下する製氷水を後方に案内するための切り欠
き47が設けられている。製氷プレート34の上方に
は、製氷水を散水する散水器42が設けられている。散
水器42の底部には、山形部に仕切られた空間ごとに製
氷水を散水する散水孔42aが形成されている。
【0011】また、製氷ユニット25から水平壁23a
の下方にかけ製氷水を貯留し且つ製氷ユニット25から
流下する製氷水を再循環させるように受け溜めるための
製氷水タンク26が、上方に開口して設けられている。
この製氷水タンク26の水平壁23aの下方は深部とさ
れ、この深部には、ポンプ43の吸入口44が設けられ
ており、このポンプ43の吐出口が図示しない給水管を
介して散水器42に接続されている。上記製氷水タンク
26の開口部の左右両端は、左右の両側板36よりも若
干外側に位置するように形成されている。また、製氷水
タンク26の開口部の前縁50、前カバー46の下端に
形成された傾斜片46aの先端、及び両側板36の前部
下角部に設けられた切り欠き47の下端の位置関係は、
前縁50が傾斜片46aの先端及び切り欠き47の下端
より前方となるように形成されている。
の下方にかけ製氷水を貯留し且つ製氷ユニット25から
流下する製氷水を再循環させるように受け溜めるための
製氷水タンク26が、上方に開口して設けられている。
この製氷水タンク26の水平壁23aの下方は深部とさ
れ、この深部には、ポンプ43の吸入口44が設けられ
ており、このポンプ43の吐出口が図示しない給水管を
介して散水器42に接続されている。上記製氷水タンク
26の開口部の左右両端は、左右の両側板36よりも若
干外側に位置するように形成されている。また、製氷水
タンク26の開口部の前縁50、前カバー46の下端に
形成された傾斜片46aの先端、及び両側板36の前部
下角部に設けられた切り欠き47の下端の位置関係は、
前縁50が傾斜片46aの先端及び切り欠き47の下端
より前方となるように形成されている。
【0012】製氷ユニット25と製氷水タンク26との
間には、氷案内板51が設けられている。この氷案内板
51は、上下方向に傾斜した案内面52を有しており、
製氷プレート34の表面から離脱した氷は案内面52の
上に落下し、この案内面52上を氷案内板51の前端方
向に滑って断熱室18下部のアイスストッカ28(図1
参照)内に落下するようになっている。尚、案内面52
には複数の通水孔が形成されており、製氷プレート34
から落下する製氷水が、この通水孔を通って下方にある
製氷水タンク26内に案内されるようになっている。ま
た、氷案内板51の左右両側にはそれぞれ立ち上げ片5
3が形成されており、この立ち上げ片53によって、案
内面52を滑り落ちる氷や製氷水が氷案内板51の左右
両側からこぼれ落ちないようになっている。
間には、氷案内板51が設けられている。この氷案内板
51は、上下方向に傾斜した案内面52を有しており、
製氷プレート34の表面から離脱した氷は案内面52の
上に落下し、この案内面52上を氷案内板51の前端方
向に滑って断熱室18下部のアイスストッカ28(図1
参照)内に落下するようになっている。尚、案内面52
には複数の通水孔が形成されており、製氷プレート34
から落下する製氷水が、この通水孔を通って下方にある
製氷水タンク26内に案内されるようになっている。ま
た、氷案内板51の左右両側にはそれぞれ立ち上げ片5
3が形成されており、この立ち上げ片53によって、案
内面52を滑り落ちる氷や製氷水が氷案内板51の左右
両側からこぼれ落ちないようになっている。
【0013】次に、上述したクレセント式流下式製氷機
の動作について説明する。製氷水タンク26内の製氷水
は、ポンプ43によって散水器42に送られ、下方の製
氷プレート34に散水される。冷却チューブ35には低
温の冷媒が流通しているため、製氷プレート34の冷却
チューブ35の近傍には除々に氷が生成する。製氷プレ
ート34において氷結するに至らなかった製氷水は、そ
のまま流下して製氷水タンク26に落下し、再びポンプ
43によって散水器42に送られる。このように製氷水
を循環させるうちに、製氷プレート34における冷却チ
ューブ35の近傍には図3に示すような三日月形の氷5
4が製氷される。そして、三日月形の氷54が所望の大
きさになった頃に冷却チューブ35にホットガスが流さ
れるよう制御されており、三日月形の氷54がホットガ
スの熱で離氷する。落下する三日月形の氷54は、氷案
内板51に案内されてアイスストッカ28に貯蔵され
る。
の動作について説明する。製氷水タンク26内の製氷水
は、ポンプ43によって散水器42に送られ、下方の製
氷プレート34に散水される。冷却チューブ35には低
温の冷媒が流通しているため、製氷プレート34の冷却
チューブ35の近傍には除々に氷が生成する。製氷プレ
ート34において氷結するに至らなかった製氷水は、そ
のまま流下して製氷水タンク26に落下し、再びポンプ
43によって散水器42に送られる。このように製氷水
を循環させるうちに、製氷プレート34における冷却チ
ューブ35の近傍には図3に示すような三日月形の氷5
4が製氷される。そして、三日月形の氷54が所望の大
きさになった頃に冷却チューブ35にホットガスが流さ
れるよう制御されており、三日月形の氷54がホットガ
スの熱で離氷する。落下する三日月形の氷54は、氷案
内板51に案内されてアイスストッカ28に貯蔵され
る。
【0014】かかる製氷運転中において、製氷プレート
34の山形部に沿って流下する製氷水は、「発明が解決
しようとする課題」の欄で説明したように前方、後方及
び下方の方向性を有し、前方、後方又は下方へ飛散しよ
うとするが、この製氷水は以下のような経路で製氷水タ
ンク26に案内される。まず、前方の製氷プレート34
の最外側にある山形部の内側面37(図2参照)を流下
し前端34a及び下端34cから側方に向かう製氷水、
及び後方の製氷プレート34の最外側にある山形部の内
側面38(図2参照)を流下し後端34b及び下端34
cから側方に向かう製氷水に対しては、側板36の前端
36a、後端36b及び下端36cそれぞれを、製氷水
が製氷水タンク26の側方外側に飛散しないよう規制す
るのに必要な長さ、製氷プレート34の山形部の前端3
4a、後端34b及び下端34cから前方、後方及び下
方に延出させているため、かかる側方に向かう製氷水
は、側板36によって受け止められ、側板36に沿って
流下する。このため、製氷水タンク26の製氷水受口部
を左右方向に大きくしなくても、製氷水が製氷水タンク
26の外にこぼれるのが防止されている。また、前方の
製氷プレート34の山形部の先端から斜め前方に向かう
製氷水は、前面カバー46に衝突した後この前面カバー
46に沿って下方に流れ、前面カバー46の傾斜片46
aから製氷水タンク26内に落下する。このように、前
面カバー46で製氷水の前方への飛散が防止されること
により、製氷水タンク26の前縁50を後方に後退させ
ることが可能となる。
34の山形部に沿って流下する製氷水は、「発明が解決
しようとする課題」の欄で説明したように前方、後方及
び下方の方向性を有し、前方、後方又は下方へ飛散しよ
うとするが、この製氷水は以下のような経路で製氷水タ
ンク26に案内される。まず、前方の製氷プレート34
の最外側にある山形部の内側面37(図2参照)を流下
し前端34a及び下端34cから側方に向かう製氷水、
及び後方の製氷プレート34の最外側にある山形部の内
側面38(図2参照)を流下し後端34b及び下端34
cから側方に向かう製氷水に対しては、側板36の前端
36a、後端36b及び下端36cそれぞれを、製氷水
が製氷水タンク26の側方外側に飛散しないよう規制す
るのに必要な長さ、製氷プレート34の山形部の前端3
4a、後端34b及び下端34cから前方、後方及び下
方に延出させているため、かかる側方に向かう製氷水
は、側板36によって受け止められ、側板36に沿って
流下する。このため、製氷水タンク26の製氷水受口部
を左右方向に大きくしなくても、製氷水が製氷水タンク
26の外にこぼれるのが防止されている。また、前方の
製氷プレート34の山形部の先端から斜め前方に向かう
製氷水は、前面カバー46に衝突した後この前面カバー
46に沿って下方に流れ、前面カバー46の傾斜片46
aから製氷水タンク26内に落下する。このように、前
面カバー46で製氷水の前方への飛散が防止されること
により、製氷水タンク26の前縁50を後方に後退させ
ることが可能となる。
【0015】また、側板36に沿って流下する製氷水
は、側板36の前部下角部に形成された切り欠き47の
端面に達すると、切り欠き47の端面に沿って製氷水タ
ンク26の前縁50の内側に案内され、そこから製氷水
タンク26内に落下する。更に、前面カバー46の傾斜
片46aは後方に傾斜し且つ製氷水タンク26の前縁5
0よりも後方で終端しているため、かかる傾斜片46a
から落下する製氷水は後方に向けて落下し、確実に製氷
水タンク26内に落下させる。このように、側板36で
受け止められた製氷水が、切り欠き47の端面を後方に
案内され、また、前面カバー46に受け止められた製氷
水が傾斜片46aにより後方に案内されるので、製氷水
タンク26の前縁50をこれら後方への案内分後方に後
退させることができ、製氷水タンク26を小型化するこ
とができる。
は、側板36の前部下角部に形成された切り欠き47の
端面に達すると、切り欠き47の端面に沿って製氷水タ
ンク26の前縁50の内側に案内され、そこから製氷水
タンク26内に落下する。更に、前面カバー46の傾斜
片46aは後方に傾斜し且つ製氷水タンク26の前縁5
0よりも後方で終端しているため、かかる傾斜片46a
から落下する製氷水は後方に向けて落下し、確実に製氷
水タンク26内に落下させる。このように、側板36で
受け止められた製氷水が、切り欠き47の端面を後方に
案内され、また、前面カバー46に受け止められた製氷
水が傾斜片46aにより後方に案内されるので、製氷水
タンク26の前縁50をこれら後方への案内分後方に後
退させることができ、製氷水タンク26を小型化するこ
とができる。
【0016】次に、後方の製氷プレート34の山形部の
先端から斜め後方に向かう製氷水は、後壁23の上部壁
23bに衝突し上部壁23bに沿って下方に流れ、上部
壁23bの下方に位置する製氷水タンク26に落下す
る。従って、製氷ユニット25を上部壁23bに近づけ
て配置すれば、製氷水タンク26の製氷水受口の面積を
その分小さくすることができる。
先端から斜め後方に向かう製氷水は、後壁23の上部壁
23bに衝突し上部壁23bに沿って下方に流れ、上部
壁23bの下方に位置する製氷水タンク26に落下す
る。従って、製氷ユニット25を上部壁23bに近づけ
て配置すれば、製氷水タンク26の製氷水受口の面積を
その分小さくすることができる。
【0017】尚、本発明は、以上に説明してきた実施の
形態に限定されるものではなく、例えば以下のように変
更して実施することも可能である。すなわち、側板36
の端部を延ばす代わりに、製氷プレート34自身の左右
両側を平板状に形成し、その端部をそれぞれ前後下方に
延長してもよい。また、別の変更例として、側板36の
端部を延ばす代わりに、製氷ユニット25を固定するブ
ラケット41の側板36に沿う面を平板状とし、このブ
ラケット41の平板部の前端、後端及び下端を製氷プレ
ート34よりも前方、後方及び下方に延ばしてもよい。
形態に限定されるものではなく、例えば以下のように変
更して実施することも可能である。すなわち、側板36
の端部を延ばす代わりに、製氷プレート34自身の左右
両側を平板状に形成し、その端部をそれぞれ前後下方に
延長してもよい。また、別の変更例として、側板36の
端部を延ばす代わりに、製氷ユニット25を固定するブ
ラケット41の側板36に沿う面を平板状とし、このブ
ラケット41の平板部の前端、後端及び下端を製氷プレ
ート34よりも前方、後方及び下方に延ばしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
本発明の流下式製氷機によれば、コストのかからない平
板部材という簡易的手段を用い、その平板部材の前端、
後端及び下端を製氷プレートの前端、後端及び下端より
も前方、後方及び下方に延長させることで、製氷水が製
氷水タンクの外に飛散することを防止でき、製氷水タン
クを大型化せずに製氷水の飛散を防止できる。請求項2
に記載の流下式製氷機によれば、製氷水は切り欠き端面
によって後方に案内され落下するので、製氷水タンクの
製氷水受口部をその分後方に後退させ、製氷水タンクの
前後方向寸法を小さくしながら、製氷水が製氷水タンク
の外にこぼれるのを防止することができる。請求項3に
記載の流下式製氷機によれば、製氷プレートから前方に
向かって流下する製氷水は、前面カバーによって規制さ
れ、製氷水タンクの外に飛散するのが防止される。請求
項4に記載の流下式製氷機によれば、製氷プレートから
後方に向かって流下する製氷水は、断熱室の後壁によっ
て規制され製氷水タンクの外に飛散するのが防止され
る。請求項5に記載の流下式製氷機によれば、前面カバ
ーの内側を流下する製氷水は、前面カバーの下端部にお
いて後方に向けて流されるので、製氷水タンクの製氷水
受口部をその分後方に後退させることができる。請求項
6に記載の流下式製氷機によれば、平板部材として製氷
ユニットを構成する側板を用いるため、側板を少し大き
くするだけで、製氷水の側方への飛散を防止することが
できる。
本発明の流下式製氷機によれば、コストのかからない平
板部材という簡易的手段を用い、その平板部材の前端、
後端及び下端を製氷プレートの前端、後端及び下端より
も前方、後方及び下方に延長させることで、製氷水が製
氷水タンクの外に飛散することを防止でき、製氷水タン
クを大型化せずに製氷水の飛散を防止できる。請求項2
に記載の流下式製氷機によれば、製氷水は切り欠き端面
によって後方に案内され落下するので、製氷水タンクの
製氷水受口部をその分後方に後退させ、製氷水タンクの
前後方向寸法を小さくしながら、製氷水が製氷水タンク
の外にこぼれるのを防止することができる。請求項3に
記載の流下式製氷機によれば、製氷プレートから前方に
向かって流下する製氷水は、前面カバーによって規制さ
れ、製氷水タンクの外に飛散するのが防止される。請求
項4に記載の流下式製氷機によれば、製氷プレートから
後方に向かって流下する製氷水は、断熱室の後壁によっ
て規制され製氷水タンクの外に飛散するのが防止され
る。請求項5に記載の流下式製氷機によれば、前面カバ
ーの内側を流下する製氷水は、前面カバーの下端部にお
いて後方に向けて流されるので、製氷水タンクの製氷水
受口部をその分後方に後退させることができる。請求項
6に記載の流下式製氷機によれば、平板部材として製氷
ユニットを構成する側板を用いるため、側板を少し大き
くするだけで、製氷水の側方への飛散を防止することが
できる。
【図1】 本実施の形態に係る流下式製氷機の側断面図
である。
である。
【図2】 本実施の形態に係る流下式製氷機の製氷プレ
ートの斜視図である。
ートの斜視図である。
【図3】 本実施の形態に係る流下式製氷機の製氷ユニ
ット近傍の側断面図である。
ット近傍の側断面図である。
【図4】 従来の流下式製氷機における製氷ユニット周
辺の斜視図である。
辺の斜視図である。
【図5】 従来の流下式製氷機における製氷プレートの
最外側部に関する上面図である。
最外側部に関する上面図である。
18…断熱室、23…後壁、23b…上部壁、25…製
氷ユニット、26…製氷水タンク、34…製氷プレー
ト、34a…製氷プレートの前端、34b…製氷プレー
トの後端、34c…製氷プレートの下端、36…側板
(平板部材)、36a…側板の前端、36b…側板の後
端、36c…側板の下端、46…前面カバー、47…切
り欠き。
氷ユニット、26…製氷水タンク、34…製氷プレー
ト、34a…製氷プレートの前端、34b…製氷プレー
トの後端、34c…製氷プレートの下端、36…側板
(平板部材)、36a…側板の前端、36b…側板の後
端、36c…側板の下端、46…前面カバー、47…切
り欠き。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ダグラス・トロイ・スチュワード 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 外表面に氷を仕切るための複数の山形部
を形成した製氷プレートに上部から製氷水を流下し、前
記山形部の間に製氷水を氷結させてなる製氷ユニット
と、製氷ユニットの下方に配置され、該製氷ユニットか
ら流下する製氷水を受ける製氷水タンクと、前記製氷ユ
ニットで形成された氷を貯蔵するアイスストッカとを断
熱室内に備える流下式製氷機において、 前記製氷ユニットの左右の最外側部に平板部材を配設
し、該平板部材の前端、後端及び下端を、前記製氷水が
前記製氷プレートの左右両側外方に拡散して飛散するの
を規制するごとく、前記製氷プレートの前端、後端及び
下端の前方、後方及び下方に延出させたことを特徴とす
る流下式製氷機。 - 【請求項2】 前記平板部材の前部下角部を切り欠き、
この切り欠き端面により、該平板部材の内面に衝突して
流下する製氷水を前記製氷水タンクへ案内させるごとく
構成したことを特徴とする請求項1に記載された流下式
製氷機。 - 【請求項3】 前記製氷ユニットの前方に前面カバーを
設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載された流
下式製氷機。 - 【請求項4】 前記製氷ユニットの後方であって、前記
製氷水タンクの上方に前記断熱室の後壁を配したことを
特徴とする請求項3に記載された流下式製氷機。 - 【請求項5】 前記前面カバーの下端を後方に傾斜させ
たことを特徴とする請求項3又は4に記載された流下式
製氷機。 - 【請求項6】 前記平板部材は、前記製氷ユニットの側
部構成部材をなす側板であることを特徴とする請求項1
乃至5の何れか1項に記載された流下式製氷機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9305522A JPH11142033A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 流下式製氷機 |
| US09/184,980 US6105385A (en) | 1997-11-07 | 1998-11-03 | Flow down type ice maker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9305522A JPH11142033A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 流下式製氷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11142033A true JPH11142033A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17946169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9305522A Pending JPH11142033A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 流下式製氷機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6105385A (ja) |
| JP (1) | JPH11142033A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008026292A1 (en) | 2006-09-01 | 2008-03-06 | Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha | Flow-down-type ice making machine |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7243508B2 (en) * | 2004-05-14 | 2007-07-17 | Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha | Ice making section of stream down type ice making machine |
| JP4518880B2 (ja) * | 2004-08-27 | 2010-08-04 | ホシザキ電機株式会社 | 流下式製氷機の製氷部 |
| JP5052277B2 (ja) * | 2007-09-26 | 2012-10-17 | ホシザキ電機株式会社 | 自動製氷機の製氷水タンク |
| CN108826755A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-11-16 | 浙江久景制冷设备有限公司 | 一种流水式制冰机的蒸发器结构 |
| EP4055331B1 (en) | 2019-11-06 | 2025-07-30 | Abstract Ice, Inc. | Method for creating clear ice |
| US11255589B2 (en) | 2020-01-18 | 2022-02-22 | True Manufacturing Co., Inc. | Ice maker |
| US11578905B2 (en) | 2020-01-18 | 2023-02-14 | True Manufacturing Co., Inc. | Ice maker, ice dispensing assembly, and method of deploying ice maker |
| US11391500B2 (en) | 2020-01-18 | 2022-07-19 | True Manufacturing Co., Inc. | Ice maker |
| US11602059B2 (en) | 2020-01-18 | 2023-03-07 | True Manufacturing Co., Inc. | Refrigeration appliance with detachable electronics module |
| US11913699B2 (en) | 2020-01-18 | 2024-02-27 | True Manufacturing Co., Inc. | Ice maker |
| US11656017B2 (en) | 2020-01-18 | 2023-05-23 | True Manufacturing Co., Inc. | Ice maker |
| US11802727B2 (en) | 2020-01-18 | 2023-10-31 | True Manufacturing Co., Inc. | Ice maker |
| US11519652B2 (en) | 2020-03-18 | 2022-12-06 | True Manufacturing Co., Inc. | Ice maker |
| EP4248152A4 (en) * | 2020-11-20 | 2024-12-11 | Abstract Ice, Inc. | Devices for producing clear ice products and related methods |
| US11674731B2 (en) | 2021-01-13 | 2023-06-13 | True Manufacturing Co., Inc. | Ice maker |
| US11686519B2 (en) | 2021-07-19 | 2023-06-27 | True Manufacturing Co., Inc. | Ice maker with pulsed fill routine |
| US12571573B2 (en) | 2022-11-21 | 2026-03-10 | Abstract Ice, Inc. | Devices for producing clear ice products |
| EP4658965A1 (en) | 2023-02-02 | 2025-12-10 | Abstract Ice, Inc. | Devices for shaping clear ice products and related methods |
| US12480693B2 (en) * | 2023-03-17 | 2025-11-25 | Mile High Equipment Llc | Dry cooler for an ice maker |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3913349A (en) * | 1974-03-11 | 1975-10-21 | Ivan L Johnson | Ice maker with swing-out ice cube system |
| US4938030A (en) * | 1986-12-04 | 1990-07-03 | Schneider Metal Manufacturing Co. | Ice cube maker with new freeze and harvest control |
| JP2596320Y2 (ja) * | 1993-06-07 | 1999-06-14 | ホシザキ電機株式会社 | 製氷機 |
| US5520011A (en) * | 1994-03-23 | 1996-05-28 | Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha | Ice making unit structure of flow type ice making machine |
| US5924301A (en) * | 1997-09-09 | 1999-07-20 | Cook; Richard E. | Apparatus for ice harvesting in commercial ice machines |
-
1997
- 1997-11-07 JP JP9305522A patent/JPH11142033A/ja active Pending
-
1998
- 1998-11-03 US US09/184,980 patent/US6105385A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008026292A1 (en) | 2006-09-01 | 2008-03-06 | Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha | Flow-down-type ice making machine |
| US8677777B2 (en) | 2006-09-01 | 2014-03-25 | Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha | Flow-down-type ice making machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6105385A (en) | 2000-08-22 |
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