JPH11142220A - 流動体量測定装置及び現像装置 - Google Patents
流動体量測定装置及び現像装置Info
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- JPH11142220A JPH11142220A JP31206497A JP31206497A JPH11142220A JP H11142220 A JPH11142220 A JP H11142220A JP 31206497 A JP31206497 A JP 31206497A JP 31206497 A JP31206497 A JP 31206497A JP H11142220 A JPH11142220 A JP H11142220A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 容器内に収容された粉体等の流動体の量を、
比較的簡単な構成により、長期に亘り機能低下すること
なく測定できるようにすること。 【解決手段】 流動体を収容する容器1と、該容器内に
回転可能に設けられた回転翼支持体2と、該回転翼支持
体に回転方向に角度差をもって支持され、弾性の異なる
少なくとも2枚の回転翼3、6と、該回転翼の一部に配
設された磁石等の信号発生手段4、7と、該信号発生手
段からの信号を検知する信号検知手段5を有し、前記流
動体内を通過する際に、第1の回転翼3の信号発生手段
からの信号の検知手段5による検知時間より、第2の回
転翼6の各信号発生手段からの信号の検知時間が遅れる
時間差に基づいて、流動体の量を測定する。
比較的簡単な構成により、長期に亘り機能低下すること
なく測定できるようにすること。 【解決手段】 流動体を収容する容器1と、該容器内に
回転可能に設けられた回転翼支持体2と、該回転翼支持
体に回転方向に角度差をもって支持され、弾性の異なる
少なくとも2枚の回転翼3、6と、該回転翼の一部に配
設された磁石等の信号発生手段4、7と、該信号発生手
段からの信号を検知する信号検知手段5を有し、前記流
動体内を通過する際に、第1の回転翼3の信号発生手段
からの信号の検知手段5による検知時間より、第2の回
転翼6の各信号発生手段からの信号の検知時間が遅れる
時間差に基づいて、流動体の量を測定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉体等の流動体の
量、例えば現像装置における現像剤の量を測定する測定
装置、及び該測定装置を備えた現像装置に関する。
量、例えば現像装置における現像剤の量を測定する測定
装置、及び該測定装置を備えた現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、粉体の量を測定する場合、例えば
図6に示す測定装置が使用されている。図6において、
容器100に収容された粉体101上に軽いフロート1
02を配置し、粉体充填レベルに応じて、フロートに結
合されて連動する連動レバー104を移動させ、該レバ
ーの移動をレベル表示版等105に表示させたり、或い
はレバーを電気抵抗等に結合させ、電気抵抗変化に応じ
た電気レベルを信号として取りだし、この検出信号のレ
ベルを増幅器を介してディスプレイに表示させたりし
て、容器内の粉体の量を測定している。
図6に示す測定装置が使用されている。図6において、
容器100に収容された粉体101上に軽いフロート1
02を配置し、粉体充填レベルに応じて、フロートに結
合されて連動する連動レバー104を移動させ、該レバ
ーの移動をレベル表示版等105に表示させたり、或い
はレバーを電気抵抗等に結合させ、電気抵抗変化に応じ
た電気レベルを信号として取りだし、この検出信号のレ
ベルを増幅器を介してディスプレイに表示させたりし
て、容器内の粉体の量を測定している。
【0003】また、他の測定装置の例が図7に示され
る。図7の例では、粉体容器110の一部に窓111、
112を設け、一方の窓111から光源113により光
照射し、他方の窓112から通過する光量を測定手段1
14により測定して、粉体の量を測定する。
る。図7の例では、粉体容器110の一部に窓111、
112を設け、一方の窓111から光源113により光
照射し、他方の窓112から通過する光量を測定手段1
14により測定して、粉体の量を測定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例において、前者の従来例では、フロートが軽負荷の
ため粉体がレバーに付着した場合その動作が鈍ったり、
また、長期間の使用や新たな粉体を粉体容器に投入した
場合等に、粉体内にフロートが潜り込んでフロートが粉
体の変化に対応しない場合がある。
来例において、前者の従来例では、フロートが軽負荷の
ため粉体がレバーに付着した場合その動作が鈍ったり、
また、長期間の使用や新たな粉体を粉体容器に投入した
場合等に、粉体内にフロートが潜り込んでフロートが粉
体の変化に対応しない場合がある。
【0005】また、後者の従来例では、窓に設けた透明
な材料が長期間使用で汚れたり、又透明な材料に粉体が
付着するなどして、正確な測定が困難な場合がある。
な材料が長期間使用で汚れたり、又透明な材料に粉体が
付着するなどして、正確な測定が困難な場合がある。
【0006】上記のような測定困難な可能性は、粉体以
外の流動体である液体の量を測定する場合においても、
想定される。
外の流動体である液体の量を測定する場合においても、
想定される。
【0007】本発明は、上記のような事情に鑑みてなさ
れたもので、容器内における粉体や液体等の流動体の収
容状態の影響を受けず、また長期間の使用においても精
度の低下がなく、流動体の量を正確に測定できる測定装
置を提供することを目的とする。
れたもので、容器内における粉体や液体等の流動体の収
容状態の影響を受けず、また長期間の使用においても精
度の低下がなく、流動体の量を正確に測定できる測定装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の代表的な手段は、流動体を収容する容器
と、該容器内に回転可能に設けられた回転翼支持体と、
該回転翼支持体に回転方向に角度差をもって支持され、
弾性の異なる少なくとも2枚の回転翼と、該回転翼の一
部に配設された信号発生手段と、該信号発生手段からの
信号を検知する信号検知手段を有し、前記流動体内を通
過する各回転翼の信号発生手段からの信号を前記信号検
知手段により検知する時間の差に基づき、流動体の量を
測定するようにしたことを特徴とする。
に、本発明の代表的な手段は、流動体を収容する容器
と、該容器内に回転可能に設けられた回転翼支持体と、
該回転翼支持体に回転方向に角度差をもって支持され、
弾性の異なる少なくとも2枚の回転翼と、該回転翼の一
部に配設された信号発生手段と、該信号発生手段からの
信号を検知する信号検知手段を有し、前記流動体内を通
過する各回転翼の信号発生手段からの信号を前記信号検
知手段により検知する時間の差に基づき、流動体の量を
測定するようにしたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】(実施形態1)図1は、本発明に
係る第1の実施形態を示し、本発明の特徴を最も良く表
わす図面である。同図において、粉体容器1は円筒形状
をなしその両端部は端板により閉鎖されている。該1対
の端板の中心部に攪拌翼支持体2の両端部が回転自在に
支持され、図示しない駆動手段により攪拌翼支持体2は
回転される。また容器1の所定個所に粉体を充填、排出
するための開口(図示せず)が設けられている。
係る第1の実施形態を示し、本発明の特徴を最も良く表
わす図面である。同図において、粉体容器1は円筒形状
をなしその両端部は端板により閉鎖されている。該1対
の端板の中心部に攪拌翼支持体2の両端部が回転自在に
支持され、図示しない駆動手段により攪拌翼支持体2は
回転される。また容器1の所定個所に粉体を充填、排出
するための開口(図示せず)が設けられている。
【0010】翼支持体2には、樹脂製の攪拌翼3、6が
180度の回転方向角度差を持って支持されている。両
翼の先端部には、磁界発生部材である磁石4、7がそれ
ぞれ固定支持されている。樹脂で作製された第1の攪拌
翼3及び第2の攪拌翼6は、それぞれ弾性を有し、本例
では前者は略剛体であり、後者は前者に比して弾性が小
さく撓みやすくされており、また各攪拌翼は軸方向の適
宜長さ即ち幅を有している。粉体容器1の外周適所に磁
界検知手段としてのホール素子が配設されている。該ホ
ール素子は磁界強度に適応した種々のものが選択使用可
能である。
180度の回転方向角度差を持って支持されている。両
翼の先端部には、磁界発生部材である磁石4、7がそれ
ぞれ固定支持されている。樹脂で作製された第1の攪拌
翼3及び第2の攪拌翼6は、それぞれ弾性を有し、本例
では前者は略剛体であり、後者は前者に比して弾性が小
さく撓みやすくされており、また各攪拌翼は軸方向の適
宜長さ即ち幅を有している。粉体容器1の外周適所に磁
界検知手段としてのホール素子が配設されている。該ホ
ール素子は磁界強度に適応した種々のものが選択使用可
能である。
【0011】本発明の1実施形態は上記のように構成さ
れており、粉体を収容した容器内において攪拌翼支持体
2を矢印方向に回転すると、攪拌翼3で最初に粉体を攪
拌し、攪拌翼3先端に取り付けられた磁石4から発生さ
れる磁界は前記回転に伴って磁界検知手段5としてホー
ル素子で検知される。更に攪拌翼支持体2が回転する
と、第2の攪拌翼6で粉体は攪拌され、攪拌翼6先端の
磁石7から発生する磁界を磁界検知手段5により検知さ
れる。
れており、粉体を収容した容器内において攪拌翼支持体
2を矢印方向に回転すると、攪拌翼3で最初に粉体を攪
拌し、攪拌翼3先端に取り付けられた磁石4から発生さ
れる磁界は前記回転に伴って磁界検知手段5としてホー
ル素子で検知される。更に攪拌翼支持体2が回転する
と、第2の攪拌翼6で粉体は攪拌され、攪拌翼6先端の
磁石7から発生する磁界を磁界検知手段5により検知さ
れる。
【0012】そして第1の攪拌翼3先端が検知手段5を
通過してから第2の攪拌翼6先端が検知手段5を通過す
るまでの時間差が測定される。攪拌翼3、6の各通過時
間を例えばCPU107に入力し、そこで演算すること
により該時間差が測定される。
通過してから第2の攪拌翼6先端が検知手段5を通過す
るまでの時間差が測定される。攪拌翼3、6の各通過時
間を例えばCPU107に入力し、そこで演算すること
により該時間差が測定される。
【0013】第2の攪拌翼6は可撓性のある柔軟な素材
で構成されているために、粉体容器1内の粉体の量に応
じて変形し、粉体が多量にある場合は、攪拌翼6は破線
6aのように変形され、磁石7は破線7aの位置とな
る。このように、前記磁石3及び磁石7からの発生する
磁界の検知手段5による時間差は粉体の量に応じて長く
なる。
で構成されているために、粉体容器1内の粉体の量に応
じて変形し、粉体が多量にある場合は、攪拌翼6は破線
6aのように変形され、磁石7は破線7aの位置とな
る。このように、前記磁石3及び磁石7からの発生する
磁界の検知手段5による時間差は粉体の量に応じて長く
なる。
【0014】従って、この時間差と、ROM108に予
め記憶された時間差と粉体量の相関テーブルを対照する
ことにより、粉体量が測定される。測定結果はディスプ
レイ109に表示したりすることができる。
め記憶された時間差と粉体量の相関テーブルを対照する
ことにより、粉体量が測定される。測定結果はディスプ
レイ109に表示したりすることができる。
【0015】粉体量の測定の具体例は次のように行っ
た。容器径100mm、容器長さ250mmの容器に、
粉体として、CLC200用トナー(キヤノン商品名)
(嵩密度0.3)を充填し、攪拌翼3としてマイラー
(登録商標)シート300ミクロン、攪拌翼6としてマ
イラーシート100ミクロンを使用し、該翼を1秒当た
り0.5回転させたところ、図4のような出力波形が得
られた。即ち粉体量が容器の容積に対し100%〜50
%充填の場合は約1.30秒の時間差で、25%充填の
場合は約1.15秒であった。又、粉体量0%の場合は
1秒である。
た。容器径100mm、容器長さ250mmの容器に、
粉体として、CLC200用トナー(キヤノン商品名)
(嵩密度0.3)を充填し、攪拌翼3としてマイラー
(登録商標)シート300ミクロン、攪拌翼6としてマ
イラーシート100ミクロンを使用し、該翼を1秒当た
り0.5回転させたところ、図4のような出力波形が得
られた。即ち粉体量が容器の容積に対し100%〜50
%充填の場合は約1.30秒の時間差で、25%充填の
場合は約1.15秒であった。又、粉体量0%の場合は
1秒である。
【0016】なお、上記測定結果は、粉体であるトナー
の容器内での軸方向偏り等の使用状況により若干変化す
ることは、当業者にとり容易に理解できることである。
の容器内での軸方向偏り等の使用状況により若干変化す
ることは、当業者にとり容易に理解できることである。
【0017】(実施形態2)図2は本発明の第2の実施
形態を示し、図1説明の粉体としての現像剤を応用した
代表的な画像形成装置の現像装置の断面図を示す。図1
と同一番号は同一部材を示す。
形態を示し、図1説明の粉体としての現像剤を応用した
代表的な画像形成装置の現像装置の断面図を示す。図1
と同一番号は同一部材を示す。
【0018】上記現像措置を有する画像形成装置の全体
について図5により概説すると、該画像形成装置は電子
写真方式の装置であり、装置内の像担持体である感光ド
ラム8を一次帯電器121により一様帯電し、光学系1
22のレーザビームにより感光ドラム8を画像露光して
静電潜像を形成し、現像装置9の現像剤担持体としての
現像スリーブ11により現像剤であるトナーTを感光ド
ラム8上へ搬送し、感光ドラム上の潜像を現像してトナ
ー像化する。感光ドラム8上の可視化されたトナー像
は、カセット123から給紙ローラ124等により搬送
される転写紙125に、転写手段126により転写さ
れ、更に転写紙は定着装置127に搬送され、定着装置
により加熱、加圧されてトナー像は転写紙上に固着され
る。しかし前記現像装置9の容器10内には感光ドラム
8を可視像化するためのトナー粒子Tを有し、このトナ
ー粒子は外部から見ることができない。
について図5により概説すると、該画像形成装置は電子
写真方式の装置であり、装置内の像担持体である感光ド
ラム8を一次帯電器121により一様帯電し、光学系1
22のレーザビームにより感光ドラム8を画像露光して
静電潜像を形成し、現像装置9の現像剤担持体としての
現像スリーブ11により現像剤であるトナーTを感光ド
ラム8上へ搬送し、感光ドラム上の潜像を現像してトナ
ー像化する。感光ドラム8上の可視化されたトナー像
は、カセット123から給紙ローラ124等により搬送
される転写紙125に、転写手段126により転写さ
れ、更に転写紙は定着装置127に搬送され、定着装置
により加熱、加圧されてトナー像は転写紙上に固着され
る。しかし前記現像装置9の容器10内には感光ドラム
8を可視像化するためのトナー粒子Tを有し、このトナ
ー粒子は外部から見ることができない。
【0019】現像装置9は、図2に示されるように現像
容器10にトナー担持体としての現像スリーブ11、攪
拌翼3、6を有し、攪拌翼3、6の先端には磁石4、7
を設ける。トナー坦持体11は矢印A方向に回転されト
ナー坦持体11の回転で、トナー坦持体上のトナーはト
ナー規制部材12の作用で薄層にされる。この薄層にさ
れたトナーは感光ドラム8に形成されている電気潜像で
付着される。この現像工程が繰り替えされることで現像
容器10のトナーは消費され少なくなる。なお、図2で
は説明を簡単にするために、現像容器10は図5と相違
して円筒形で示されている。
容器10にトナー担持体としての現像スリーブ11、攪
拌翼3、6を有し、攪拌翼3、6の先端には磁石4、7
を設ける。トナー坦持体11は矢印A方向に回転されト
ナー坦持体11の回転で、トナー坦持体上のトナーはト
ナー規制部材12の作用で薄層にされる。この薄層にさ
れたトナーは感光ドラム8に形成されている電気潜像で
付着される。この現像工程が繰り替えされることで現像
容器10のトナーは消費され少なくなる。なお、図2で
は説明を簡単にするために、現像容器10は図5と相違
して円筒形で示されている。
【0020】本実施形態では攪拌翼3と攪拌翼6の回転
方向角度差は、90度とされている。攪拌翼3は図1で
説明したように比較的剛体で構成されているために、前
記磁石4からの磁界は常に一定に磁界検知5で検知され
る。一方攪拌翼6は柔軟な可撓性素材で構成されている
ために、トナーの量で変形され同時に磁石7からの磁界
もそれに応じて変化する。この磁界の検知された時間差
を磁界検知手段5で測定することで、現像容器10内の
トナー量を第1の実施形態同様に測定することができ
る。
方向角度差は、90度とされている。攪拌翼3は図1で
説明したように比較的剛体で構成されているために、前
記磁石4からの磁界は常に一定に磁界検知5で検知され
る。一方攪拌翼6は柔軟な可撓性素材で構成されている
ために、トナーの量で変形され同時に磁石7からの磁界
もそれに応じて変化する。この磁界の検知された時間差
を磁界検知手段5で測定することで、現像容器10内の
トナー量を第1の実施形態同様に測定することができ
る。
【0021】(実施形態3)図3は第3の実施形態を示
し、本実施形態では、第1の攪拌翼3及び/又は第2の
攪拌翼のの一部に開口13が形成されており、図1の1
枚ものの攪拌翼に比して抵抗が少なく容器10内のトナ
ー循環を更に良くし、トナーの凝集等を防止する。
し、本実施形態では、第1の攪拌翼3及び/又は第2の
攪拌翼のの一部に開口13が形成されており、図1の1
枚ものの攪拌翼に比して抵抗が少なく容器10内のトナ
ー循環を更に良くし、トナーの凝集等を防止する。
【0022】(他の実施形態)以上の各実施形態では、
信号発信部材として磁石を使用したが、磁石に代えて放
射線物体、光源、電界発生部材等を使用することがで
き、これらに対応する放射線検知手段、受光手段、電界
検知手段が採用される。該電界検知の場合は、図2にお
ける攪拌翼を樹脂と金属粉の混練体としたり金属製とし
て導電性とし、該導電性の翼に磁石4、7に代えて導電
性の信号発信部材を配置する。電界は、例えば電界発生
手段により、トナー担持体11、翼支持体2、攪拌翼
3、6、電界発生部材4、7、電界検知手段5の間に電
界を形成することができる。
信号発信部材として磁石を使用したが、磁石に代えて放
射線物体、光源、電界発生部材等を使用することがで
き、これらに対応する放射線検知手段、受光手段、電界
検知手段が採用される。該電界検知の場合は、図2にお
ける攪拌翼を樹脂と金属粉の混練体としたり金属製とし
て導電性とし、該導電性の翼に磁石4、7に代えて導電
性の信号発信部材を配置する。電界は、例えば電界発生
手段により、トナー担持体11、翼支持体2、攪拌翼
3、6、電界発生部材4、7、電界検知手段5の間に電
界を形成することができる。
【0023】以上のようにして、本実施形態では、放射
線、光、電界を利用することにより、粉体の量を測定す
ることができる。
線、光、電界を利用することにより、粉体の量を測定す
ることができる。
【0024】なお、上記各実施形態では、攪拌翼は樹脂
で作製した例で説明したが、本発明では、攪拌翼は樹脂
に限らず、銅、真鍮、アルミニュウムの不錆金属等を使
用することができる。第1の攪拌翼は略剛体や可撓性と
したりすることができるが、重要な点は、第1の攪拌翼
と第2の攪拌翼の可撓性又は柔軟性が異なるようにする
ことである。
で作製した例で説明したが、本発明では、攪拌翼は樹脂
に限らず、銅、真鍮、アルミニュウムの不錆金属等を使
用することができる。第1の攪拌翼は略剛体や可撓性と
したりすることができるが、重要な点は、第1の攪拌翼
と第2の攪拌翼の可撓性又は柔軟性が異なるようにする
ことである。
【0025】また、上記実施形態では全て攪拌翼を1対
の例で説明したが、攪拌翼を2対以上としたり、また検
知手段も2個以上とし、1個を図1の最上部に配設した
りすることができる。信号発信部材は、上記のように攪
拌翼に支持することなく、軸方向幅の狭い測定用の回転
翼に支持して粉体量を測定するようにしてもよい。信号
検知手段は、容器内に設けることができる。
の例で説明したが、攪拌翼を2対以上としたり、また検
知手段も2個以上とし、1個を図1の最上部に配設した
りすることができる。信号発信部材は、上記のように攪
拌翼に支持することなく、軸方向幅の狭い測定用の回転
翼に支持して粉体量を測定するようにしてもよい。信号
検知手段は、容器内に設けることができる。
【0026】また、測定対象を粉体の例で説明したが、
液体等の他の流動体の量も測定可能である。
液体等の他の流動体の量も測定可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る測定
装置は、流動体を収容する容器内に回転自在に設けられ
た回転翼支持体に、弾性の異なる少なくとも2枚の回転
翼を回転翼支持体により支持し、該回転翼に信号発生手
段を設けるとともに、該信号発生手段からの信号を検知
する信号検知手段を設けた構成により、該回転翼が流動
体内を通過する際に、各信号発生手段から発せられる信
号を信号検知手段が検知する時間の差に基づき流動体の
量を測定するもので、測定のための構成が簡単であり、
また可動部分が少なく故障の原因が少なく、流動体の汚
染による機能低下も少なく、長期に亘り安定的に使用す
ることができる。
装置は、流動体を収容する容器内に回転自在に設けられ
た回転翼支持体に、弾性の異なる少なくとも2枚の回転
翼を回転翼支持体により支持し、該回転翼に信号発生手
段を設けるとともに、該信号発生手段からの信号を検知
する信号検知手段を設けた構成により、該回転翼が流動
体内を通過する際に、各信号発生手段から発せられる信
号を信号検知手段が検知する時間の差に基づき流動体の
量を測定するもので、測定のための構成が簡単であり、
また可動部分が少なく故障の原因が少なく、流動体の汚
染による機能低下も少なく、長期に亘り安定的に使用す
ることができる。
【図1】本発明の1実施形態に係る粉体量測定装置の断
面図。
面図。
【図2】本発明の他の実施形態に係る粉体量測定装置の
断面図。
断面図。
【図3】本発明の他の実施形態に係る攪拌翼の斜視図。
【図4】検知時間差と粉体量の相関を示すグラフ。
【図5】本発明に係る画像形成装置の1実施形態を示す
図。
図。
【図6】従来の粉体量測定装置の1例を示す図。
【図7】従来の粉体量測定装置の他の例を示す図。
1、10、101、110…容器 3…第1の攪拌翼 4、7…磁石(信号発生手段) 5…磁界検知手段(信号検知手段) 6…第2の攪拌翼 7…磁石 8…感光ドラム 9…現像装置 11…現像剤担持体 103…フロート 104…レバー 111、112…窓 113…光源 114…受光手段 125…シート 126…転写手段 127…定着手段
Claims (9)
- 【請求項1】 流動体を収容する容器と、該容器内に回
転可能に設けられた回転翼支持体と、該回転翼支持体に
回転方向に角度差をもって支持され、弾性の異なる少な
くとも2枚の回転翼と、該回転翼の一部に配設された信
号発生手段と、該信号発生手段からの信号を検知する信
号検知手段を有し、前記流動体内を通過する各回転翼の
信号発生手段からの信号を前記信号検知手段により検知
する時間の差に基づき、流動体の量を測定することを特
徴とする流動体量測定装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記回転翼は、回転
方向に90度又は180度の角度差を持って配設された
2枚の回転翼であることを特徴とする流動体量測定装
置。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、前記回転翼
は、樹脂又は金属の薄板で構成されていることを特徴と
する流動体量測定装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかにおいて、前
記信号発生手段は、磁石、放射線部材、光源、電界発生
部材のいずれかであることを特徴とする流動体量測定装
置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかにおいて、前
記回転翼は部分的に開口が設けられていることを特徴と
する流動体量測定装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかにおいて、前
記回転翼は前記流動体の攪拌翼として機能することを特
徴とする流動体量測定装置。 - 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれかにおいて、前
記流動体は、粉体であることを特徴とする流動体量測定
装置。 - 【請求項8】 請求項7において、前記粉体は、電子写
真方式の画像形成のための現像剤であることを特徴とす
る流動体量測定装置。 - 【請求項9】 請求項8記載の流動体量測定装置と、該
流動体量測定装置の容器内の現像剤を、被現像対象へ向
けて搬送する現像剤担持体を有することを特徴とする現
像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31206497A JPH11142220A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 流動体量測定装置及び現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31206497A JPH11142220A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 流動体量測定装置及び現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11142220A true JPH11142220A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18024803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31206497A Pending JPH11142220A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 流動体量測定装置及び現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11142220A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7346285B2 (en) | 2004-08-09 | 2008-03-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, content measurement method, and method of controlling rotation of rotating member in image forming apparatus |
| US7983872B2 (en) | 2006-03-14 | 2011-07-19 | Sony Corporation | Body movement detector, body movement detection method and body movement detection program |
| US9317005B2 (en) | 2011-04-26 | 2016-04-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus for determining remaining amount of developer in developer container |
| CN109990869A (zh) * | 2019-05-10 | 2019-07-09 | 高秀俊 | 磁力转子式物料检测装置及方法 |
| CN117775540A (zh) * | 2023-12-11 | 2024-03-29 | 中联重科股份有限公司 | 料位检测方法、电子设备、工程机械及机器可读存储介质 |
-
1997
- 1997-11-13 JP JP31206497A patent/JPH11142220A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7346285B2 (en) | 2004-08-09 | 2008-03-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, content measurement method, and method of controlling rotation of rotating member in image forming apparatus |
| US7983872B2 (en) | 2006-03-14 | 2011-07-19 | Sony Corporation | Body movement detector, body movement detection method and body movement detection program |
| US9317005B2 (en) | 2011-04-26 | 2016-04-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus for determining remaining amount of developer in developer container |
| CN109990869A (zh) * | 2019-05-10 | 2019-07-09 | 高秀俊 | 磁力转子式物料检测装置及方法 |
| CN109990869B (zh) * | 2019-05-10 | 2021-08-03 | 高秀俊 | 磁力转子式物料检测装置及方法 |
| CN117775540A (zh) * | 2023-12-11 | 2024-03-29 | 中联重科股份有限公司 | 料位检测方法、电子设备、工程机械及机器可读存储介质 |
| CN117775540B (zh) * | 2023-12-11 | 2026-04-03 | 中联重科股份有限公司 | 料位检测方法、电子设备、工程机械及机器可读存储介质 |
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