JPH11142410A - 自動分析装置 - Google Patents
自動分析装置Info
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- JPH11142410A JPH11142410A JP30250897A JP30250897A JPH11142410A JP H11142410 A JPH11142410 A JP H11142410A JP 30250897 A JP30250897 A JP 30250897A JP 30250897 A JP30250897 A JP 30250897A JP H11142410 A JPH11142410 A JP H11142410A
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- JP
- Japan
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- operation unit
- automatic analyzer
- operation section
- main operation
- service processor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】同一のネットワークで接続された複数の操作部
一つの操作部に異常が発生した場合においても可能とす
る。 【解決手段】複数の自動分析装置1,2及び操作部3,
4が同一のイーサーネット等のローカルエリアネットワ
ークにハブ71などを用いているシステムにおいて、操
作部b4は操作部a3に代わって処理を行うことができ
る。
一つの操作部に異常が発生した場合においても可能とす
る。 【解決手段】複数の自動分析装置1,2及び操作部3,
4が同一のイーサーネット等のローカルエリアネットワ
ークにハブ71などを用いているシステムにおいて、操
作部b4は操作部a3に代わって処理を行うことができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動分析装置とそ
の操作部及びサービスプロセッサが同一のネットワーク
上で通信を行う自動分析装置に関する。
の操作部及びサービスプロセッサが同一のネットワーク
上で通信を行う自動分析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動分析装置と稼働情報解析センタとの
間にサービスプロセッサなど、データ通信装置で回線を
接続している例として、例えば特開平7−87339号公報な
どが知られている。特開平7−87339号公報に記載された
自動分析装置は、自動分析装置にデータ通信装置を付設
して、このデータ通信装置を経由して自動分析装置,ホ
ストコンピュータ、少なくとも1つ以上の外部機器の保
守情報を通信にて入手する方法を採用している。
間にサービスプロセッサなど、データ通信装置で回線を
接続している例として、例えば特開平7−87339号公報な
どが知られている。特開平7−87339号公報に記載された
自動分析装置は、自動分析装置にデータ通信装置を付設
して、このデータ通信装置を経由して自動分析装置,ホ
ストコンピュータ、少なくとも1つ以上の外部機器の保
守情報を通信にて入手する方法を採用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によるデ
ータ通信装置では、自動分析装置の稼働状況解析センタ
に稼働状況の通信のみを行い、流れるデータの解析を行
うものではない。よって操作部に異常が発生した場合に
は、稼働情報解析センタに操作部が異常であるというデ
ータを送ることしかできない。また、操作部の異常が修
復されるまで自動分析装置を使用できないという問題が
あった。
ータ通信装置では、自動分析装置の稼働状況解析センタ
に稼働状況の通信のみを行い、流れるデータの解析を行
うものではない。よって操作部に異常が発生した場合に
は、稼働情報解析センタに操作部が異常であるというデ
ータを送ることしかできない。また、操作部の異常が修
復されるまで自動分析装置を使用できないという問題が
あった。
【0004】本発明の目的は、自動分析装置の操作部に
なんらかの異常が発生し、その処理を正常にできなくな
った場合、自動分析装置及び操作部と同一のネットワー
ク上に接続された他の操作部が主操作部に代わって主操
作部が行っていた処理を行うことにより、主操作部の異
常が修復されるまでの期間、他の操作部によって自動分
析装置を操作できるようにした自動分析装置を提供する
ことにある。
なんらかの異常が発生し、その処理を正常にできなくな
った場合、自動分析装置及び操作部と同一のネットワー
ク上に接続された他の操作部が主操作部に代わって主操
作部が行っていた処理を行うことにより、主操作部の異
常が修復されるまでの期間、他の操作部によって自動分
析装置を操作できるようにした自動分析装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、自動分析装置及び操作部と同一のネットワーク上に
接続された他の操作部に主操作部と同じ、または少なく
とも自動分析装置を操作できるだけのアプリケーション
プログラムを導入しておき、他の操作部の設定を変更す
ることにより、主操作部が行っていた処理を主操作部か
ら他の操作部に移行させる。
に、自動分析装置及び操作部と同一のネットワーク上に
接続された他の操作部に主操作部と同じ、または少なく
とも自動分析装置を操作できるだけのアプリケーション
プログラムを導入しておき、他の操作部の設定を変更す
ることにより、主操作部が行っていた処理を主操作部か
ら他の操作部に移行させる。
【0006】さらに、他の操作部に自動分析装置の稼働
状況を稼働情報解析センタと公衆回線などを介してデー
タを転送することができるサービスプロセッサとしての
機能を付加する。
状況を稼働情報解析センタと公衆回線などを介してデー
タを転送することができるサービスプロセッサとしての
機能を付加する。
【0007】さらに、上記他の操作部のアプリケーショ
ンプログラムに操作部異常検出部を導入しておき、操作
部になんらかの異常が発生し、その処理を正常にできな
くなったことをサービスプロセッサが検出する。
ンプログラムに操作部異常検出部を導入しておき、操作
部になんらかの異常が発生し、その処理を正常にできな
くなったことをサービスプロセッサが検出する。
【0008】即ち、イーサーネットなどに代表されるロ
ーカルエリアネットワークに自動分析装置,操作部の各
ユニット間を接続し、このネットワーク上で情報の受け
渡しを行うことにより構築されているシステムにおい
て、他の操作部に主操作部と同じ、または少なくとも自
動分析装置を操作できるだけのアプリケーションプログ
ラムを導入し、他の操作部から簡単な設定の変更で、主
操作部が行っていた処理を、主操作部から他の操作部に
移行させるようにしておくことにより、主操作部になん
らかの異常が発生した場合、他の操作部の設定を、操作
部として使用できるよう設定変更し、自動分析装置及び
操作部とイーサーネット等の通信システムで同一ネット
ワーク上に接続されている他の操作部が主操作部に代わ
って、主操作部が行っていた処理を行うことにより、自
動分析装置を使用することができる。
ーカルエリアネットワークに自動分析装置,操作部の各
ユニット間を接続し、このネットワーク上で情報の受け
渡しを行うことにより構築されているシステムにおい
て、他の操作部に主操作部と同じ、または少なくとも自
動分析装置を操作できるだけのアプリケーションプログ
ラムを導入し、他の操作部から簡単な設定の変更で、主
操作部が行っていた処理を、主操作部から他の操作部に
移行させるようにしておくことにより、主操作部になん
らかの異常が発生した場合、他の操作部の設定を、操作
部として使用できるよう設定変更し、自動分析装置及び
操作部とイーサーネット等の通信システムで同一ネット
ワーク上に接続されている他の操作部が主操作部に代わ
って、主操作部が行っていた処理を行うことにより、自
動分析装置を使用することができる。
【0009】また、他の操作部に、自動分析装置の稼働
状況データを蓄積し、また、稼働状況を稼働情報解析セ
ンタと公衆回線などを介してデータを転送することがで
きるサービスプロセッサとしての機能を付加することに
よりサービス性を向上することができる。
状況データを蓄積し、また、稼働状況を稼働情報解析セ
ンタと公衆回線などを介してデータを転送することがで
きるサービスプロセッサとしての機能を付加することに
よりサービス性を向上することができる。
【0010】さらに、他の操作部が主操作部の異常を検
出し、主操作部に代わって主操作部が行っていた処理を
自動的に引き継ぐように切り替える操作部異常検出部
を、サービスプロセッサのアプリケーションプログラム
に導入しておくことにより、自動分析装置を停止するこ
となく検体の分析等を継続して行うことができる。
出し、主操作部に代わって主操作部が行っていた処理を
自動的に引き継ぐように切り替える操作部異常検出部
を、サービスプロセッサのアプリケーションプログラム
に導入しておくことにより、自動分析装置を停止するこ
となく検体の分析等を継続して行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例である自動分析装
置,操作部の構成図である。図1において1台の自動分
析装置又は複数の自動分析装置の組み合わせからなる自
動分析装置a及びb(図1では説明上簡単にするために
2台とする)とその操作部(図1では説明上簡単にする
ために2台とする)を組み合わせて使用するシステムで
ある。この実施例における自動分析装置a及びb1,2
は、反応容器51で検体と試薬を混合して、その混合液
を多波長光度計52により各分析項目に応じた波長で吸
光度測定することにより検体を分析するものである。
置,操作部の構成図である。図1において1台の自動分
析装置又は複数の自動分析装置の組み合わせからなる自
動分析装置a及びb(図1では説明上簡単にするために
2台とする)とその操作部(図1では説明上簡単にする
ために2台とする)を組み合わせて使用するシステムで
ある。この実施例における自動分析装置a及びb1,2
は、反応容器51で検体と試薬を混合して、その混合液
を多波長光度計52により各分析項目に応じた波長で吸
光度測定することにより検体を分析するものである。
【0013】したがって、自動分析装置1,2は、検体
を反応容器51に分注する分注機構53,反応容器51
に試薬を注入する試薬分注機構54,反応容器51内の
混合液を撹袢する機構55,反応容器51の混合液の吸
光度を測定する多波長光度計52,使用し終わった反応
容器51を洗浄する機構56、などから構成されてい
る。
を反応容器51に分注する分注機構53,反応容器51
に試薬を注入する試薬分注機構54,反応容器51内の
混合液を撹袢する機構55,反応容器51の混合液の吸
光度を測定する多波長光度計52,使用し終わった反応
容器51を洗浄する機構56、などから構成されてい
る。
【0014】操作部a及びb3,4は、検体毎に検査依
頼された分析項目を入力したり、分析のスタート・スト
ップの指示,自動分析装置1,2にアラームが発生した
時などにおけるその内容の画面表示など自動分析装置と
のマンマシンインターフェースとして使用する。
頼された分析項目を入力したり、分析のスタート・スト
ップの指示,自動分析装置1,2にアラームが発生した
時などにおけるその内容の画面表示など自動分析装置と
のマンマシンインターフェースとして使用する。
【0015】1台の自動分析装置又は複数の自動分析装
置の組み合わせからなる自動分析装置とその操作部を組
み合わせて使用するシステムでは、個々のユニット間の
通信などのインターフェースを規定した上で、それぞれ
独立に開発することにより、開発工数を低減することが
できる。また、これらのシステム全体を制御するのに一
つのCPUだけでは負荷が大きくなりすぎ、各ユニット
を効率的に動作させることが難しいため、各ユニットを
効率的に動作させるためには、それぞれのユニットでC
PU61,62,63,64を持ち、分散して各ユニッ
トが制御を行う必要がある。
置の組み合わせからなる自動分析装置とその操作部を組
み合わせて使用するシステムでは、個々のユニット間の
通信などのインターフェースを規定した上で、それぞれ
独立に開発することにより、開発工数を低減することが
できる。また、これらのシステム全体を制御するのに一
つのCPUだけでは負荷が大きくなりすぎ、各ユニット
を効率的に動作させることが難しいため、各ユニットを
効率的に動作させるためには、それぞれのユニットでC
PU61,62,63,64を持ち、分散して各ユニッ
トが制御を行う必要がある。
【0016】このようなシステムでは、今日、一般的に
用いられているイーサーネットなどに代表されるローカ
ルエリアネットワークにハブ(マルチポートリピータ)
71,イーサーネットカード65,66,67,68を
用いてそれぞれのユニット間を接続し、自動分析装置
1,2、操作部3,4の各ユニット間で情報の受け渡し
を行うことにより、システムを簡素に構築することがで
きる。また、このようなシステムにユニットを増設する
場合、増設するユニットにCPUを持たせ、一般的に使
用されているイーサーネットカードを組み込むことで簡
単に既存のシステムに接続することが可能となる。
用いられているイーサーネットなどに代表されるローカ
ルエリアネットワークにハブ(マルチポートリピータ)
71,イーサーネットカード65,66,67,68を
用いてそれぞれのユニット間を接続し、自動分析装置
1,2、操作部3,4の各ユニット間で情報の受け渡し
を行うことにより、システムを簡素に構築することがで
きる。また、このようなシステムにユニットを増設する
場合、増設するユニットにCPUを持たせ、一般的に使
用されているイーサーネットカードを組み込むことで簡
単に既存のシステムに接続することが可能となる。
【0017】操作部に一般に市販されているパーソナル
ユースなパーソナルコンピュータ(以下PCと称す)を
使用することにより、PCにプリインストールされてい
るOSを含むソフトウェアを用いて操作部のアプリケー
ションプログラムを開発することができ、開発工数を低
減することができ、自動分析装置全体の価格を、より低
価格に設定することができる。
ユースなパーソナルコンピュータ(以下PCと称す)を
使用することにより、PCにプリインストールされてい
るOSを含むソフトウェアを用いて操作部のアプリケー
ションプログラムを開発することができ、開発工数を低
減することができ、自動分析装置全体の価格を、より低
価格に設定することができる。
【0018】また、操作部を複数台有するシステムにす
るためには主操作部3(操作部a)と副操作部4(操作
部b)を、同一のハードウェア及び同一のOS,ドライ
バソフトを含むソフトウェアを用いて開発することによ
り、操作部b4に操作部a3と同じ、または少なくとも
自動分析装置を操作できるだけのアプリケーションプロ
グラムの開発はわずかな変更で容易にでき、操作部b4
の設定を変更することにより、操作部a3が行っていた
処理を、操作部a3から操作部b4に移行できるアプリ
ケーションプログラムにすることができる。
るためには主操作部3(操作部a)と副操作部4(操作
部b)を、同一のハードウェア及び同一のOS,ドライ
バソフトを含むソフトウェアを用いて開発することによ
り、操作部b4に操作部a3と同じ、または少なくとも
自動分析装置を操作できるだけのアプリケーションプロ
グラムの開発はわずかな変更で容易にでき、操作部b4
の設定を変更することにより、操作部a3が行っていた
処理を、操作部a3から操作部b4に移行できるアプリ
ケーションプログラムにすることができる。
【0019】操作部a3になんらかの異常が発生し、そ
の処理を正常にできなくなった場合、操作部b4の設定
を、操作部として使用できるよう設定変更し、操作部a
3とイーサーネット等の通信システムで同一ネットワー
ク上に接続されている操作部b4を操作部a3に代わっ
て、操作部a3が行っていた処理を行うことにより、操
作部b4の設定変更を行うなどの時間だけ自動分析装置
1,2が検体の分析などを行う処理を停止させることに
より、自動分析装置1,2を使用することができる。
の処理を正常にできなくなった場合、操作部b4の設定
を、操作部として使用できるよう設定変更し、操作部a
3とイーサーネット等の通信システムで同一ネットワー
ク上に接続されている操作部b4を操作部a3に代わっ
て、操作部a3が行っていた処理を行うことにより、操
作部b4の設定変更を行うなどの時間だけ自動分析装置
1,2が検体の分析などを行う処理を停止させることに
より、自動分析装置1,2を使用することができる。
【0020】このような場合、また、操作部a3に接続
されていた通信ケーブルなどを操作部b4に接続し直さ
なければならない場合においても、数本のケーブルの接
続を変更するという簡単な作業で自動分析装置a及びb
1,2を稼働することができ、保守時間を短縮すること
ができ、このシステムの信頼性を向上することができ
る。
されていた通信ケーブルなどを操作部b4に接続し直さ
なければならない場合においても、数本のケーブルの接
続を変更するという簡単な作業で自動分析装置a及びb
1,2を稼働することができ、保守時間を短縮すること
ができ、このシステムの信頼性を向上することができ
る。
【0021】図2は自動分析装置,操作部、及び自動分
析装置の稼働状況解析センタの構成図である。図2にお
いて1台の自動分析装置又は複数の自動分析装置の組み
合わせからなる自動分析装置(図2では説明上簡単にす
るために2台とする)とその操作部を組み合わせて使用
するシステムである。複数の操作部のうちの一つをサー
ビスプロセッサとしても使用できるようにする(図2で
は説明上簡単にするために操作部bをサービスプロセッ
サとする)。
析装置の稼働状況解析センタの構成図である。図2にお
いて1台の自動分析装置又は複数の自動分析装置の組み
合わせからなる自動分析装置(図2では説明上簡単にす
るために2台とする)とその操作部を組み合わせて使用
するシステムである。複数の操作部のうちの一つをサー
ビスプロセッサとしても使用できるようにする(図2で
は説明上簡単にするために操作部bをサービスプロセッ
サとする)。
【0022】ここでサービスプロセッサは、自動分析装
置の定期点検を行うために必要な定期情報,自動分析装
置が障害を検出してロギングされる障害情報などの自動
分析装置の稼働状況データを蓄積し、稼働情報解析セン
タ83と公衆回線82などを介して、これらの自動分析
装置の稼働状況を転送することに使用する。
置の定期点検を行うために必要な定期情報,自動分析装
置が障害を検出してロギングされる障害情報などの自動
分析装置の稼働状況データを蓄積し、稼働情報解析セン
タ83と公衆回線82などを介して、これらの自動分析
装置の稼働状況を転送することに使用する。
【0023】操作部a3になんらかの異常が発生し、そ
の処理を正常にできなくなった場合、操作部a3と同一
ネットワーク上に接続されている操作部b4を操作部と
して使用でき、また、操作部b4は前述したサービスプ
ロセッサとしての機能もあわせて持っていることによ
り、操作部a3に異常が発生したという障害情報を稼働
情報解析センタに公衆回線などを介して転送することが
でき、稼働情報解析センタのサービス担当者が操作部a
3を修理するための準備にただちに取り掛かることがで
きるため装置としてのサービス機能を向上することがで
きる。
の処理を正常にできなくなった場合、操作部a3と同一
ネットワーク上に接続されている操作部b4を操作部と
して使用でき、また、操作部b4は前述したサービスプ
ロセッサとしての機能もあわせて持っていることによ
り、操作部a3に異常が発生したという障害情報を稼働
情報解析センタに公衆回線などを介して転送することが
でき、稼働情報解析センタのサービス担当者が操作部a
3を修理するための準備にただちに取り掛かることがで
きるため装置としてのサービス機能を向上することがで
きる。
【0024】自動分析装置が稼働中または、自動分析装
置の電源立上時に操作部a3になんらかの異常が発生
し、その処理を正常にできなくなった場合、操作部a3
と同一ネットワーク上に接続されている操作部b4が操
作部a3の異常を検出する操作部異常検出部を有し、自
動的に操作部の機能を実行するアプリケーションプログ
ラムを操作部b4に導入しておくことにより、操作部a
3になんらかの異常が発生した場合、操作部b4は稼働
情報解析センタ83に操作部a3に異常が発生したとい
う障害情報を公衆回線83などを介して転送し、また、
自動分析装置のオペレータが操作部b4の設定を変更す
るなどの作業を行わなくても自動的に操作部b4が操作
部a3に代わって操作部a3が行っていた処理を引き継
ぎ、操作部異常のアラームの画面等への出力、及び分析
データのロギング,自動分析装置が検体の分析を継続で
きるだけの処理等を、サービスプロセッサが行うことに
より、自動分析装置を停止することなく検体の分析等を
継続して行うことができる。上述した実施例によれば、
高信頼性の(不良率の小さい)自動分析装置と、その操
作部、またはサービスプロセッサとして、比較的不良率
の大きいPCを用いても、操作部a3になんらかの異常
が発生し、その処理を正常にできなくなった場合、操作
部b4が、操作部a3に代わって操作部a3が行ってい
た処理を引き継ぐことにより、操作部等の保守を含む自
動分析装置全体での信頼性を向上することができる。
置の電源立上時に操作部a3になんらかの異常が発生
し、その処理を正常にできなくなった場合、操作部a3
と同一ネットワーク上に接続されている操作部b4が操
作部a3の異常を検出する操作部異常検出部を有し、自
動的に操作部の機能を実行するアプリケーションプログ
ラムを操作部b4に導入しておくことにより、操作部a
3になんらかの異常が発生した場合、操作部b4は稼働
情報解析センタ83に操作部a3に異常が発生したとい
う障害情報を公衆回線83などを介して転送し、また、
自動分析装置のオペレータが操作部b4の設定を変更す
るなどの作業を行わなくても自動的に操作部b4が操作
部a3に代わって操作部a3が行っていた処理を引き継
ぎ、操作部異常のアラームの画面等への出力、及び分析
データのロギング,自動分析装置が検体の分析を継続で
きるだけの処理等を、サービスプロセッサが行うことに
より、自動分析装置を停止することなく検体の分析等を
継続して行うことができる。上述した実施例によれば、
高信頼性の(不良率の小さい)自動分析装置と、その操
作部、またはサービスプロセッサとして、比較的不良率
の大きいPCを用いても、操作部a3になんらかの異常
が発生し、その処理を正常にできなくなった場合、操作
部b4が、操作部a3に代わって操作部a3が行ってい
た処理を引き継ぐことにより、操作部等の保守を含む自
動分析装置全体での信頼性を向上することができる。
【0025】また、操作部の交換、または修理が必要な
場合においても、操作部に一般に市販されているPCを
用いているため、操作部b4を操作部として使用してい
る間に、今日あらゆる地域において各PCメーカのサー
ビス,販売拠点があることにより、容易に、また短期間
に操作部の修理又は代替の操作部を用意することがで
き、実質的に自動分析装置が使用できない時間は極めて
短時間ですむようにできる。
場合においても、操作部に一般に市販されているPCを
用いているため、操作部b4を操作部として使用してい
る間に、今日あらゆる地域において各PCメーカのサー
ビス,販売拠点があることにより、容易に、また短期間
に操作部の修理又は代替の操作部を用意することがで
き、実質的に自動分析装置が使用できない時間は極めて
短時間ですむようにできる。
【0026】さらに、操作部b4にサービスプロセッサ
としての機能を付加することにより,稼働情報解析セン
タのサービス担当者がただちに対応措置に取り掛かれる
ようになり、サービス性を向上することができる。
としての機能を付加することにより,稼働情報解析セン
タのサービス担当者がただちに対応措置に取り掛かれる
ようになり、サービス性を向上することができる。
【0027】また、サービスプロセッサを操作部の代わ
りに使用するのはあくまで操作部に異常が発生した場合
の緊急時の一時的な処置であり、また、操作部の機能は
マンマシーンインターフェースに限定されているため、
リアルタイム性を要求される分析部と異なり操作部のハ
ードウェアの性能によって動作しないということはな
く、サービスプロセッサ用PCを操作部のバックアップ
として使用した場合においても、操作部と比較して画面
の遷移が遅いなど、処理速度,モニタ画面の見易さ,使
い勝手の面で多少性能が劣っていても自動分析装置のオ
ペレータには大きな負荷をかけることはない。
りに使用するのはあくまで操作部に異常が発生した場合
の緊急時の一時的な処置であり、また、操作部の機能は
マンマシーンインターフェースに限定されているため、
リアルタイム性を要求される分析部と異なり操作部のハ
ードウェアの性能によって動作しないということはな
く、サービスプロセッサ用PCを操作部のバックアップ
として使用した場合においても、操作部と比較して画面
の遷移が遅いなど、処理速度,モニタ画面の見易さ,使
い勝手の面で多少性能が劣っていても自動分析装置のオ
ペレータには大きな負荷をかけることはない。
【0028】よって、サービスプロセッサ用PCは操作
部よりもかなり安価なPCを使用することができ、サー
ビスプロセッサを自動分析装置に接続して使用する場合
とサービスプロセッサを使用しない場合での自動分析装
置全体の価格はそれほど大きく異なることはない。
部よりもかなり安価なPCを使用することができ、サー
ビスプロセッサを自動分析装置に接続して使用する場合
とサービスプロセッサを使用しない場合での自動分析装
置全体の価格はそれほど大きく異なることはない。
【0029】
【発明の効果】本発明は以下に記載されるような効果が
ある。即ち、複数の操作部を有することにより一つの操
作部に異常が発生した場合においても、自動分析装置を
使用することができ、また、サービスプロセッサとして
の機能を付加することにより、サービス性を向上するこ
とができる。
ある。即ち、複数の操作部を有することにより一つの操
作部に異常が発生した場合においても、自動分析装置を
使用することができ、また、サービスプロセッサとして
の機能を付加することにより、サービス性を向上するこ
とができる。
【図1】本発明の実施例である自動分析装置及び操作部
の構成図。
の構成図。
【図2】図1の自動分析装置及び操作部の構成図。
1…自動分析装置a、2…自動分析装置b、3…操作部
a、4…操作部b、51…反応容器、52…多波長高度
計、53…分注機構、54…試薬分注機構、55…撹袢
機構、56…洗浄機構、61…操作部aのCPU、62
…操作部bのCPU、63…自動分析装置aのCPU、
64…自動分析装置bのCPU、65…操作部aのイー
サーカード、66…操作部bのイーサーカード、67…
自動分析装置aのイーサーカード、68…自動分析装置
bのイーサーカード、71…ハブ(マルチポートリピー
タ)。
a、4…操作部b、51…反応容器、52…多波長高度
計、53…分注機構、54…試薬分注機構、55…撹袢
機構、56…洗浄機構、61…操作部aのCPU、62
…操作部bのCPU、63…自動分析装置aのCPU、
64…自動分析装置bのCPU、65…操作部aのイー
サーカード、66…操作部bのイーサーカード、67…
自動分析装置aのイーサーカード、68…自動分析装置
bのイーサーカード、71…ハブ(マルチポートリピー
タ)。
Claims (5)
- 【請求項1】1台の自動分析装置又は複数の自動分析装
置の組み合わせからなる自動分析装置と操作部がイーサ
ーネット等の同一のローカルエリアネットワークに接続
されている自動分析装置において、主操作部とイーサー
ネット等の同一のローカルエリアネットワークに接続さ
れている別の操作部を少なくとも1つ以上有することを
特徴とする自動分析装置。 - 【請求項2】請求項1の自動分析装置において、主操作
部とは別の他の操作部を、自動分析装置と主操作部で発
生する稼働情報を、公衆回線網などを介して稼働情報解
析センタに転送するサービスプロセッサとして使用する
ことを特徴とする自動分析装置。 - 【請求項3】請求項2の自動分析装置において、サービ
スプロセッサが主操作部の異常を検出する操作部異常検
出部を有することを特徴とする自動分析装置。 - 【請求項4】請求項3の自動分析装置において、自動分
析装置が稼働中に主操作部に異常が発生した時に、サー
ビスプロセッサが自動的に主操作部に代わって主操作部
の行っている処理を継続することを特徴とする自動分析
装置。 - 【請求項5】請求項3の自動分析装置において、主操作
部の電源立上時に操作部に異常が発生した時に、サービ
スプロセッサが主操作部に代わって主操作部の行う処理
を継続することを特徴とする自動分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30250897A JPH11142410A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 自動分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30250897A JPH11142410A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 自動分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11142410A true JPH11142410A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17909815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30250897A Pending JPH11142410A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 自動分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11142410A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004012217A (ja) * | 2002-06-05 | 2004-01-15 | Shimadzu Corp | 分析装置及び分析装置管理情報収集方法 |
| JP2004085356A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Shimadzu Corp | 分析装置及び分析システム |
| US6723981B2 (en) | 2001-06-28 | 2004-04-20 | Greene, Tweed Of Delaware, Inc. | Self contained sensing apparatus and system |
| US7146229B2 (en) | 2004-02-13 | 2006-12-05 | Shimadzu Corporation | Controller for an analyzer |
| JP2016191667A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 株式会社日立ハイテクフィールディング | メンテナンス支援システム |
| JP2016194413A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 株式会社日立ハイテクフィールディング | メンテナンス支援システム |
-
1997
- 1997-11-05 JP JP30250897A patent/JPH11142410A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6723981B2 (en) | 2001-06-28 | 2004-04-20 | Greene, Tweed Of Delaware, Inc. | Self contained sensing apparatus and system |
| JP2004012217A (ja) * | 2002-06-05 | 2004-01-15 | Shimadzu Corp | 分析装置及び分析装置管理情報収集方法 |
| US7099802B2 (en) | 2002-06-05 | 2006-08-29 | Shimadzu Corporation | Method of and system for collecting information about analyzing apparatuses, and the analyzing apparatus |
| JP2004085356A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Shimadzu Corp | 分析装置及び分析システム |
| US7146229B2 (en) | 2004-02-13 | 2006-12-05 | Shimadzu Corporation | Controller for an analyzer |
| JP2016191667A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 株式会社日立ハイテクフィールディング | メンテナンス支援システム |
| JP2016194413A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 株式会社日立ハイテクフィールディング | メンテナンス支援システム |
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