JPH1114241A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JPH1114241A JPH1114241A JP16312297A JP16312297A JPH1114241A JP H1114241 A JPH1114241 A JP H1114241A JP 16312297 A JP16312297 A JP 16312297A JP 16312297 A JP16312297 A JP 16312297A JP H1114241 A JPH1114241 A JP H1114241A
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷蔵室、冷凍室、野菜室などの複数の室を備
えた、省エネルギー効果の高い冷蔵庫を提供すること。 【解決手段】 各室の前面に専用の扉を設け、各扉に設
けられた磁性を有する扉パッキンとこの扉パッキンの受
面部を備えた受部を密着させて冷気が外部に漏洩するの
を防止した冷蔵庫であって、上記受面部の内面側にこの
受面部と一体に形成されたT字型リブを設け、上記受部
の内部にこの受部と一体に形成されたL字型リブを設け
て、このT字型リブとL字型リブを連結し、この連結部
に管路を埋め込み、室温より高い冷媒をこの管路に流し
て上記受面部を加温して表面の結露発生を防止しかつ上
記受面部から室内への熱伝導を抑制する。
えた、省エネルギー効果の高い冷蔵庫を提供すること。 【解決手段】 各室の前面に専用の扉を設け、各扉に設
けられた磁性を有する扉パッキンとこの扉パッキンの受
面部を備えた受部を密着させて冷気が外部に漏洩するの
を防止した冷蔵庫であって、上記受面部の内面側にこの
受面部と一体に形成されたT字型リブを設け、上記受部
の内部にこの受部と一体に形成されたL字型リブを設け
て、このT字型リブとL字型リブを連結し、この連結部
に管路を埋め込み、室温より高い冷媒をこの管路に流し
て上記受面部を加温して表面の結露発生を防止しかつ上
記受面部から室内への熱伝導を抑制する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は省エネ効果の高い冷
蔵庫に関するものである。
蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫1Aは、例えば、図3に示
すように、冷蔵室2、冷凍室3、野菜室4の順に上から
複数の室を設け、それぞれの室の前面に、冷蔵室2には
扉21(スイングアウト式扉)、冷凍室3には扉31
(引き出し式扉)および扉32(引き出し式扉)、野菜
室4には扉41(引き出し式扉)を設けている。冷凍室
3内には容器34、35を備え、この容器34内には製
氷された氷や冷凍食品が、容器35内には冷凍食品など
が入れらるようになっている。野菜室4にも容器43が
備えられている。
すように、冷蔵室2、冷凍室3、野菜室4の順に上から
複数の室を設け、それぞれの室の前面に、冷蔵室2には
扉21(スイングアウト式扉)、冷凍室3には扉31
(引き出し式扉)および扉32(引き出し式扉)、野菜
室4には扉41(引き出し式扉)を設けている。冷凍室
3内には容器34、35を備え、この容器34内には製
氷された氷や冷凍食品が、容器35内には冷凍食品など
が入れらるようになっている。野菜室4にも容器43が
備えられている。
【0003】各扉内面の端部には全周にわたりマグネッ
トなどを内蔵した磁性を有する扉パッキン22、39、
33、42がそれぞれ設けられており、各扉パッキンの
受面部11(冷蔵庫1Aの箱体の上部端)、受面部12
(冷蔵室2と冷凍室3を区画する中仕切の端部)、受面
部13(扉31と扉32の受面部)、受面部14(冷凍
室3と野菜室4を区画する中仕切の端部)、受面部15
(冷蔵庫1Aの箱体の底部端)、図示しない受面部1
6、17(冷蔵庫1Aの両側端部)と、前記扉パッキン
を密着させて冷気が外部に漏洩するのを防止し、冷気
を、例えば、冷凍室3、冷蔵室2、野菜室4などの順に
循環して各室をそれぞれ最適の温度に維持するようにな
っている。51は冷媒を圧縮する圧縮機、52は冷媒を
蒸発させて庫内空気と熱交換させて冷却する蒸発器、5
3は蒸発器52で冷却された冷気を循環させるファンで
ある。
トなどを内蔵した磁性を有する扉パッキン22、39、
33、42がそれぞれ設けられており、各扉パッキンの
受面部11(冷蔵庫1Aの箱体の上部端)、受面部12
(冷蔵室2と冷凍室3を区画する中仕切の端部)、受面
部13(扉31と扉32の受面部)、受面部14(冷凍
室3と野菜室4を区画する中仕切の端部)、受面部15
(冷蔵庫1Aの箱体の底部端)、図示しない受面部1
6、17(冷蔵庫1Aの両側端部)と、前記扉パッキン
を密着させて冷気が外部に漏洩するのを防止し、冷気
を、例えば、冷凍室3、冷蔵室2、野菜室4などの順に
循環して各室をそれぞれ最適の温度に維持するようにな
っている。51は冷媒を圧縮する圧縮機、52は冷媒を
蒸発させて庫内空気と熱交換させて冷却する蒸発器、5
3は蒸発器52で冷却された冷気を循環させるファンで
ある。
【0004】図4に、冷蔵庫1Aの冷凍サイクルを示
す。圧縮機51で圧縮された冷媒は矢印で示したよう
に、先ずドレン水の蒸発に使用するディップコンデンサ
54に流れ、次いで主コンデンサ55に流れた後、上方
に流れ冷蔵庫1Aの外箱外面の露付きを防止するクレス
トコンデンサ56を経てから外箱開口端の受面部11〜
17などに設けてある銅管などで作られた管路60を流
れ、そしてキャピラリーチューブ57を経て蒸発器52
で蒸発して冷却した後、再び圧縮機51で圧縮されるよ
うになっている。このようにして受面部11〜受面部1
7を、これらの受面部の内側に埋め込まれている前記管
路60が室温より約5〜7℃程度高くして放熱している
ので、受部表面の結露発生を防止している。
す。圧縮機51で圧縮された冷媒は矢印で示したよう
に、先ずドレン水の蒸発に使用するディップコンデンサ
54に流れ、次いで主コンデンサ55に流れた後、上方
に流れ冷蔵庫1Aの外箱外面の露付きを防止するクレス
トコンデンサ56を経てから外箱開口端の受面部11〜
17などに設けてある銅管などで作られた管路60を流
れ、そしてキャピラリーチューブ57を経て蒸発器52
で蒸発して冷却した後、再び圧縮機51で圧縮されるよ
うになっている。このようにして受面部11〜受面部1
7を、これらの受面部の内側に埋め込まれている前記管
路60が室温より約5〜7℃程度高くして放熱している
ので、受部表面の結露発生を防止している。
【0005】図5は、図3のAの拡大断面説明図であ
る。13は扉31と扉32の受面部であり、この受面部
13は鉄板などの磁性体を加工してコの字型にしてあ
り、ポリプロピレンなどの樹脂で作られた受部5の先端
に挿入して嵌合させて連結されている。両者を連結した
連結部の受面部13の内側には前記管路60、60が埋
め込まれている。39は扉31の内面の端部に全周にわ
たり設けられたマグネット39Aを内蔵した磁性を有す
る扉パッキン、33は扉32の内面の端部に全周にわた
り設けられたマグネット33Aを内蔵した磁性を有する
扉パッキンであり、6は受面部13の中空部に配設され
たポリスチレン、ポリウレタンなどの断熱性を有する発
泡体、7は管路60、60を固定するためのブチルゴム
などの合成ゴム製部材である。
る。13は扉31と扉32の受面部であり、この受面部
13は鉄板などの磁性体を加工してコの字型にしてあ
り、ポリプロピレンなどの樹脂で作られた受部5の先端
に挿入して嵌合させて連結されている。両者を連結した
連結部の受面部13の内側には前記管路60、60が埋
め込まれている。39は扉31の内面の端部に全周にわ
たり設けられたマグネット39Aを内蔵した磁性を有す
る扉パッキン、33は扉32の内面の端部に全周にわた
り設けられたマグネット33Aを内蔵した磁性を有する
扉パッキンであり、6は受面部13の中空部に配設され
たポリスチレン、ポリウレタンなどの断熱性を有する発
泡体、7は管路60、60を固定するためのブチルゴム
などの合成ゴム製部材である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の冷蔵庫
1Aは、扉パッキン22、39、33、42が対応する
受面部11〜17とよく密着して冷気の外部への漏洩を
防止できるが、図5に示したように、受面部13が鉄板
などの磁性体の両端をコの字型に加工して、この部分を
受部5の先端に挿入して嵌合させて連結しているために
室内側へ熱が伝導してしまい、そして他の受面部11〜
12、受面部14〜15や受面部16、17なども受面
部13と同様になっているので各室内側へ熱が伝導して
しまい、エネルギー効率が低下するという問題があっ
た。本発明の目的は、各扉パッキンと各受面部の密着性
を犠牲にすることなく各受面部から各室内側へ熱が伝導
するのを抑制して、省エネルギー効果を向上させた冷蔵
庫を提供することである。
1Aは、扉パッキン22、39、33、42が対応する
受面部11〜17とよく密着して冷気の外部への漏洩を
防止できるが、図5に示したように、受面部13が鉄板
などの磁性体の両端をコの字型に加工して、この部分を
受部5の先端に挿入して嵌合させて連結しているために
室内側へ熱が伝導してしまい、そして他の受面部11〜
12、受面部14〜15や受面部16、17なども受面
部13と同様になっているので各室内側へ熱が伝導して
しまい、エネルギー効率が低下するという問題があっ
た。本発明の目的は、各扉パッキンと各受面部の密着性
を犠牲にすることなく各受面部から各室内側へ熱が伝導
するのを抑制して、省エネルギー効果を向上させた冷蔵
庫を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等は上記従来技
術の課題を解決するため鋭意研究した結果、特定の構造
の受面部と、特定の構造の受部を連結して使用すること
により各扉パッキンと各受面部の密着性を犠牲にするこ
となく各受面部から各室内側へ熱が伝導するのを抑制し
て省エネ効果の高い冷蔵庫を提供できることを見いだし
本発明を成すに至った。
術の課題を解決するため鋭意研究した結果、特定の構造
の受面部と、特定の構造の受部を連結して使用すること
により各扉パッキンと各受面部の密着性を犠牲にするこ
となく各受面部から各室内側へ熱が伝導するのを抑制し
て省エネ効果の高い冷蔵庫を提供できることを見いだし
本発明を成すに至った。
【0008】すなわち、本発明の請求項1の発明は、複
数室を備え、それぞれの室の前面に専用の扉を設け、各
扉に設けられた磁性を有する扉パッキンとこの扉パッキ
ンの受面部を備えた受部を密着させて冷気が外部に漏洩
するのを防止した冷蔵庫であって、上記受面部の内面側
にこの受面部と一体に形成された少なくとも1つのT字
型リブを設けるとともに、上記受部の内部にこの受部と
一体に形成された少なくとも1つのL字型リブを設け
て、このT字型リブとL字型リブを連結し、この連結部
に管路を埋め込み、そして、室温より高い冷媒をこの管
路に流して放熱させて上記受面部を加温して表面の結露
発生を防止するとともに上記受面部から室内への熱伝導
を抑制したことを特徴とする冷蔵庫である。
数室を備え、それぞれの室の前面に専用の扉を設け、各
扉に設けられた磁性を有する扉パッキンとこの扉パッキ
ンの受面部を備えた受部を密着させて冷気が外部に漏洩
するのを防止した冷蔵庫であって、上記受面部の内面側
にこの受面部と一体に形成された少なくとも1つのT字
型リブを設けるとともに、上記受部の内部にこの受部と
一体に形成された少なくとも1つのL字型リブを設け
て、このT字型リブとL字型リブを連結し、この連結部
に管路を埋め込み、そして、室温より高い冷媒をこの管
路に流して放熱させて上記受面部を加温して表面の結露
発生を防止するとともに上記受面部から室内への熱伝導
を抑制したことを特徴とする冷蔵庫である。
【0009】本発明の請求項2の発明は、請求項1記載
の冷蔵庫において、上記受面部の全体が磁性体で形成さ
れていることを特徴とする。
の冷蔵庫において、上記受面部の全体が磁性体で形成さ
れていることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項3の発明は、請求項1記載
の冷蔵庫において、上記受面部は上記扉パッキンと接触
する部分が少なくとも磁性体が装着されており、残りは
樹脂で形成されていることを特徴とする。
の冷蔵庫において、上記受面部は上記扉パッキンと接触
する部分が少なくとも磁性体が装着されており、残りは
樹脂で形成されていることを特徴とする。
【0011】本発明の請求項4の発明は、請求項1ない
し請求項3記載の冷蔵庫において、上記T字型リブと上
記L字型リブを嵌合させて連結したことを特徴とする。
し請求項3記載の冷蔵庫において、上記T字型リブと上
記L字型リブを嵌合させて連結したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。なお、図1〜図2において前記図
3・図4・図5における符号と同一符号で示した部分
は、図3・図4・図5で説明した同一符号の部分と同じ
機能を持つ部分である。
実施形態を説明する。なお、図1〜図2において前記図
3・図4・図5における符号と同一符号で示した部分
は、図3・図4・図5で説明した同一符号の部分と同じ
機能を持つ部分である。
【0013】図1は、本発明の冷蔵庫の扉を開けたり、
引き出した状態を示す説明図である。図2は、図1に示
した本発明の冷蔵庫の扉を閉めた時のAの拡大断面説明
図である。図1において、11A、12A、13A、1
4A、15Aおよび16A、17Aは各扉21、31、
32、41の受面部であり、これらの受面部は例えば図
2に示すように受面部13Aの内面側に受面部13Aと
一体に形成された2つのT字型リブ13B、13Bが設
けられている。22、39、33、45は各扉の内面の
端部に全周にわたり設けられたマグネットを内蔵した磁
性を有する扉パッキンである。
引き出した状態を示す説明図である。図2は、図1に示
した本発明の冷蔵庫の扉を閉めた時のAの拡大断面説明
図である。図1において、11A、12A、13A、1
4A、15Aおよび16A、17Aは各扉21、31、
32、41の受面部であり、これらの受面部は例えば図
2に示すように受面部13Aの内面側に受面部13Aと
一体に形成された2つのT字型リブ13B、13Bが設
けられている。22、39、33、45は各扉の内面の
端部に全周にわたり設けられたマグネットを内蔵した磁
性を有する扉パッキンである。
【0014】図2に示したように、ポリプロピレンなど
の樹脂を用いて射出成形して作られた受部5Aはその先
端の内部にこの受部と一体に形成された2つのL字型リ
ブ5B、5Bが設けられており、このL字型リブ5B、
5Bと受面部13AのT字型リブ13B、13Bを嵌合
させて受面部13Aが受部5Aの先端に連結されてい
る。両者の連結部の受面部13Aの内側に管路60、6
0が埋め込れている。
の樹脂を用いて射出成形して作られた受部5Aはその先
端の内部にこの受部と一体に形成された2つのL字型リ
ブ5B、5Bが設けられており、このL字型リブ5B、
5Bと受面部13AのT字型リブ13B、13Bを嵌合
させて受面部13Aが受部5Aの先端に連結されてい
る。両者の連結部の受面部13Aの内側に管路60、6
0が埋め込れている。
【0015】上記のように39は扉31の内面の端部に
全周にわたり設けられたマグネット39Aを内蔵した磁
性を有する扉パッキン、33は扉32の内面の端部に全
周にわたり設けられたマグネット33Aを内蔵した磁性
を有する扉パッキンであり、6は受部5Aの中空部に配
設されたポリスチレン、ポリウレタンなどの断熱性を有
する発泡体である。
全周にわたり設けられたマグネット39Aを内蔵した磁
性を有する扉パッキン、33は扉32の内面の端部に全
周にわたり設けられたマグネット33Aを内蔵した磁性
を有する扉パッキンであり、6は受部5Aの中空部に配
設されたポリスチレン、ポリウレタンなどの断熱性を有
する発泡体である。
【0016】なお、加温された受面部11A、12A、
13A、14A、15Aおよび16A、17Aから室内
に入った箇所に開口全周にわたり第2パッキン23、3
0、40、45をそれぞれ設けてあり、室内の冷気が加
温されたこれらの受面部に当たらないようにしてある。
13A、14A、15Aおよび16A、17Aから室内
に入った箇所に開口全周にわたり第2パッキン23、3
0、40、45をそれぞれ設けてあり、室内の冷気が加
温されたこれらの受面部に当たらないようにしてある。
【0017】各受面部は同様に作られているので、以下
図2に示した受面部13Aの場合について説明する。受
面部13AにはT字型リブ13B、13Bが受面部13
Aと一体に形成されて設けられて、受部5Aにはこの受
部と一体に形成された2つのL字型リブ5B、5Bが設
けられているので、両者を嵌合させて受面部13Aを受
部5Aの先端に容易に確実に連結できるとともに、受面
部13Aの内面側の所定の位置に容易に管路60、60
を正しく支持して埋め込むことができる。
図2に示した受面部13Aの場合について説明する。受
面部13AにはT字型リブ13B、13Bが受面部13
Aと一体に形成されて設けられて、受部5Aにはこの受
部と一体に形成された2つのL字型リブ5B、5Bが設
けられているので、両者を嵌合させて受面部13Aを受
部5Aの先端に容易に確実に連結できるとともに、受面
部13Aの内面側の所定の位置に容易に管路60、60
を正しく支持して埋め込むことができる。
【0018】管路60、60内に室温より高い冷媒を流
して放熱させて受面部13Aを加温するので表面の結露
発生を防止できるとともに、受面部13Aは鉄板などの
磁性体で作られているので扉パッキン39、33と受面
部13Aの密着性が高く、室内の冷気が外部に漏洩する
のを防止できる。
して放熱させて受面部13Aを加温するので表面の結露
発生を防止できるとともに、受面部13Aは鉄板などの
磁性体で作られているので扉パッキン39、33と受面
部13Aの密着性が高く、室内の冷気が外部に漏洩する
のを防止できる。
【0019】なお、上記受面部11A、12A、13
A、14A、15Aおよび16A、17Aは全体が鉄板
などの磁性体で形成されていても、あるいは上記扉パッ
キン22、39、33、45と接触する部分のみに磁性
体を接着するなどの方法により装着し、残りを樹脂で形
成してもよい。
A、14A、15Aおよび16A、17Aは全体が鉄板
などの磁性体で形成されていても、あるいは上記扉パッ
キン22、39、33、45と接触する部分のみに磁性
体を接着するなどの方法により装着し、残りを樹脂で形
成してもよい。
【0020】図1〜図2に示した構成を有する家庭用冷
蔵庫[三洋電機(株)製、SR−45SK]を用いて試
験した結果、第2パッキンを使用しない場合で約0.5
〜1(kWH/月)の省エネルギー効果があり、第2パ
ッキンを併用した場合で約2(kWH/月)の省エネル
ギー効果があることが認められた。
蔵庫[三洋電機(株)製、SR−45SK]を用いて試
験した結果、第2パッキンを使用しない場合で約0.5
〜1(kWH/月)の省エネルギー効果があり、第2パ
ッキンを併用した場合で約2(kWH/月)の省エネル
ギー効果があることが認められた。
【0021】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱
しない範囲で各種の変形実施が可能である。
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱
しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明の冷蔵庫は、各扉パッキンと各受
面部の密着性が高いので室内の冷気を外部に漏洩させ
ず、かつ熱が各受面部から各室内側に伝導するのを抑制
できるので、高い省エネ効果をあげることができる。
面部の密着性が高いので室内の冷気を外部に漏洩させ
ず、かつ熱が各受面部から各室内側に伝導するのを抑制
できるので、高い省エネ効果をあげることができる。
【0023】受面部は全体が磁性体で形成されていても
高い省エネ効果をあげることができるが、扉パッキンと
接触する部分に少なくとも接着するなどの方法により磁
性体を装着して、残りは樹脂で形成すれば、さらに高い
省エネ効果をあげることができる。
高い省エネ効果をあげることができるが、扉パッキンと
接触する部分に少なくとも接着するなどの方法により磁
性体を装着して、残りは樹脂で形成すれば、さらに高い
省エネ効果をあげることができる。
【0024】上記受面部のT字型リブと上記受部のL字
型リブを嵌合させて連結するようにすれば、受面部と受
部の連結を容易に確実に行える上、所定の位置に容易に
管路を支持して埋め込むことができる。
型リブを嵌合させて連結するようにすれば、受面部と受
部の連結を容易に確実に行える上、所定の位置に容易に
管路を支持して埋め込むことができる。
【図1】 本発明の冷蔵庫の扉を開けたり、引き出した
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
【図2】 図1に示した本発明の冷蔵庫のAの拡大断面
説明図である。
説明図である。
【図3】 従来の冷蔵庫の断面説明図である。
【図4】 図3に示した冷蔵庫の冷凍サイクルを説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図5】 図3に示した冷蔵庫のAの拡大断面説明図で
ある。
ある。
1、1A 冷蔵庫 2 冷蔵室 3 冷凍室 4 野菜室 5、5A 受部 5B L字型リブ 6 発泡体 7 合成ゴム製部材 13B T字型リブ 21、31、32、41 扉 34、35、43 容器 22、39、33、42 扉パッキン 23、30、40、45 第2パッキン 11、12、13、14、15、11A、12A、13
A、14A、15A、16A、17A 受面部 39A、33A マグネット 51 圧縮機 52 蒸発器 53 ファン 54 ディップコンデンサ 55 主コンデンサ 56 クレストコンデンサ 57 キャピラリーチューブ 60 管路
A、14A、15A、16A、17A 受面部 39A、33A マグネット 51 圧縮機 52 蒸発器 53 ファン 54 ディップコンデンサ 55 主コンデンサ 56 クレストコンデンサ 57 キャピラリーチューブ 60 管路
Claims (4)
- 【請求項1】 複数室を備え、それぞれの室の前面に専
用の扉を設け、各扉に設けられた磁性を有する扉パッキ
ンとこの扉パッキンの受面部を備えた受部を密着させて
冷気が外部に漏洩するのを防止した冷蔵庫であって、上
記受面部の内面側にこの受面部と一体に形成された少な
くとも1つのT字型リブを設けるとともに、上記受部の
内部にこの受部と一体に形成された少なくとも1つのL
字型リブを設けて、このT字型リブとL字型リブを連結
し、この連結部に管路を埋め込み、そして、室温より高
い冷媒をこの管路に流して放熱させて上記受面部を加温
して表面の結露発生を防止するとともに上記受面部から
室内への熱伝導を抑制したことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 上記受面部の全体が磁性体で形成されて
いることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】 上記受面部は上記扉パッキンと接触する
部分が少なくとも磁性体が装着されており、残りは樹脂
で形成されていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵
庫。 - 【請求項4】 上記T字型リブと上記L字型リブを嵌合
させて連結したことを特徴とする請求項1ないし請求項
3記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16312297A JPH1114241A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16312297A JPH1114241A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114241A true JPH1114241A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15767607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16312297A Pending JPH1114241A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1114241A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017102013A1 (en) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | Rosval Production & Development B.V. | A cooling device, closure means for a cooling device and a use thereof |
| WO2019108204A1 (en) * | 2017-11-30 | 2019-06-06 | Whirlpool Corporation | Vacuum insulated structure with thermal bridge breaker with heat loop |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP16312297A patent/JPH1114241A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017102013A1 (en) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | Rosval Production & Development B.V. | A cooling device, closure means for a cooling device and a use thereof |
| WO2019108204A1 (en) * | 2017-11-30 | 2019-06-06 | Whirlpool Corporation | Vacuum insulated structure with thermal bridge breaker with heat loop |
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