JPH11142748A - 医用実体顕微鏡 - Google Patents
医用実体顕微鏡Info
- Publication number
- JPH11142748A JPH11142748A JP9313794A JP31379497A JPH11142748A JP H11142748 A JPH11142748 A JP H11142748A JP 9313794 A JP9313794 A JP 9313794A JP 31379497 A JP31379497 A JP 31379497A JP H11142748 A JPH11142748 A JP H11142748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- imaging
- optical system
- image
- sight
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
と、手術助手や看護婦の視認範囲とを確実に整合させる
ことができる医用実体顕微鏡を提供する。 【解決手段】 この医用実体顕微鏡1は、ハロゲンラン
プからの照明光を観察部位OPに投影する照明光学系4
と、前記観察部位OPから反射された反射光による被観
察像を導く2つの主光路が設けられ、術者の視線を検出
する視線検出手段を備えた主観察光学系2と、エリアC
CD64aを備えるとともに、このエリアCCD64a
による被観察像の撮像範囲を変更させる撮像範囲変更手
段を具備し前記主光路の途中から分岐して配置された撮
像光学系4と、前記視線検出手段による術者の視線の検
出情報と、撮像光学系4のエリアCCD64aによる被
観察像の撮像範囲の情報とを基に、前記術者の視線位置
が撮像光学系4による撮像範囲内となるように前記撮像
範囲変更手段を制御するCPU回路73とを有するもの
である。
Description
関し、より詳しくは、観察部位を電子的に撮像する電子
撮像素子を有する医用実体顕微鏡に関するものである。
明光源からの照明光を観察部位に照明光学系を介して投
影して、この観察部位からの反射光による被観察像を観
察光学系の2つの主光路を介して接眼レンズまで導くこ
とにより、術者が観察部位(例えば被検眼の手術部位
等)を双眼で観察できるようにしている。
手術に携わるので、術者と同じように観察部位を観察で
きる必要がある。
光路の途中から分岐する補助の光学系を設けて、この光
学系に設けている撮像素子により前記被観察像を撮像
し、CRTディスプレイ等の表示手段の画面に被観察像
を表示することで、助手や看護婦も観察部位を観察し得
るようにしている。
の視野の周辺部で手術している場合、術者は医用実体顕
微鏡を手術し易い位置とし、観察に適した倍率に設定し
て観察部位を見ていることになるが、この場合、観察部
位の全ての範囲を見ているわけではない。
範囲に比べて、前記撮像素子を介して表示手段の画面で
見る観察部位の範囲は一般的に狭くなっているため、術
者が自らの視野の周辺部で手術をしている場合、表示手
段の画面上には当該周辺部の被観察像が表示されにくく
なり、手術助手や看護婦が当該周辺部の被観察像を見る
ことが困難になったり、全く見えなくなることがある。
術助手や看護婦とが共同で行う手術作業に支障をきた
す。
の注視している観察部位を手術助手や看護婦も確実に観
察し得るようにすればよい。
であり、観察部位に対する術者の視認範囲と、手術助手
や看護婦の視認範囲とを確実に整合させることができる
医用実体顕微鏡を提供することを目的とする。
照明光源からの照明光を観察部位に投影する照明光学系
と、前記観察部位から反射された反射光による被観察像
を導く2つの主光路が設けられた観察光学系と、前記主
光路の途中から分岐し、前記被観察像を撮像素子を用い
て撮像する撮像光学系とを有する医用実体顕微鏡におい
て、前記観察光学系の主光路の途中から分岐して設けた
撮像光学系による被観察像の撮像範囲を変更可能とした
ことを特徴とするものである。
る観察光学系の主光路の途中から分岐して設けた撮像光
学系による被観察像の撮像範囲を変更可能としたので、
前記撮像光学系による被観察像の撮像範囲を適宜変更す
ることにより、前記光学系を使用した観察部位に対する
術者の視認範囲と、撮像光学系による被観察像の撮像範
囲とを合致させたり又は術者の視認範囲内に撮像範囲を
設定することが可能となる。
護婦も撮像光学系を介して確実に視認することができ
る。
は、照明光源からの照明光を観察部位に投影する照明光
学系と、前記観察部位から反射された反射光による被観
察像を導く2つの主光路が設けられ、術者の視線を検出
する視線検出手段を備えた観察光学系と、撮像素子を備
えるとともに、この撮像素子による被観察像の撮像範囲
を変更させる撮像範囲変更手段を具備し、前記主光路の
途中から分岐して配置された撮像光学系と、前記視線検
出手段による術者の視線の検出情報と、撮像光学系によ
る被観察像の撮像範囲の情報とを基に、前記術者の視線
位置が撮像光学系による撮像範囲内となるように前記撮
像範囲変更手段を制御する制御手段とを有することを特
徴とするものである。
素子による被観察像の撮像範囲を変更させる撮像範囲変
更手段を具備し、制御手段により、前記視線検出手段に
よる術者の視線の検出情報と、撮像光学系による被観察
像の撮像範囲の情報とを基に、前記術者の視線位置が撮
像光学系による撮像範囲内となるように前記撮像範囲変
更手段を制御するものである。
察部位に対する術者の視認範囲内に、撮像光学系による
被観察像の撮像範囲を設定することが可能となる。
様、術者の視認範囲を、手術助手や看護婦も撮像光学系
を介して確実に視認することができる。
は、請求項2記載の医用実体顕微鏡において、前記撮像
光学系は、撮像範囲変更手段により保持され前記被観察
像を撮像素子の受光面に結像させる結像レンズを有し、
前記制御手段は、前記視線検出手段による術者の視線の
検出情報と、撮像光学系による被観察像の撮像範囲の情
報とを基に、前記撮像範囲変更手段をこの撮像光学系の
光軸と直交する2次元方向に駆動して、前記術者の視線
位置が撮像光学系による撮像範囲内となるように前記結
像レンズを移動させるように構成したものである。
前記視線検出手段による術者の視線の検出情報と、撮像
光学系による被観察像の撮像範囲の情報とを基に、前記
結像レンズを保持した撮像範囲変更手段を撮像光学系の
光軸と直交する2次元方向に駆動して前記術者の視線位
置が撮像光学系による撮像範囲内とするものであるか
ら、術者の視認範囲を、手術助手や看護婦も撮像光学系
を介して確実に視認することができる。
は、請求項2記載の医用実体顕微鏡において、前記撮像
光学系は、撮像範囲変更手段により保持された撮像素子
を有し、前記制御手段は、前記視線検出手段による術者
の視線の検出情報と、撮像光学系による被観察像の撮像
範囲の情報とを基に、前記撮像範囲変更手段をこの撮像
光学系の光軸と直交する2次元方向に駆動して、前記術
者の視線位置が撮像光学系による撮像範囲内となるよう
に前記撮像素子を移動させるように構成したものであ
る。
前記視線検出手段による術者の視線の検出情報と、撮像
光学系による被観察像の撮像範囲の情報とを基に、前記
撮像素子保持した撮像範囲変更手段を撮像光学系の光軸
と直交する2次元方向に駆動して前記術者の視線位置が
撮像光学系による撮像範囲内とするものであるから、術
者の視認範囲を、手術助手や看護婦も撮像光学系を介し
て確実に視認することができる。
実施の形態を図面に基づいて説明する。
の医用実体顕微鏡の全体構成図、図2は、図1のA−A
線断面図である。
円筒状に形成したハウジングHと、このハウジングHか
ら図1において各々左右両側方に突出配置した小径の鏡
筒部h1 、鏡筒部h2 とを具備し、前記ハウジングHの
下方に位置する観察部位OPの画像を観察するように構
成している。
部等があるが、以下の説明では観察部位OPが被検眼で
ある場合を主に説明する。
Hに設けられた観察撮影用の照明光学系1a(図2参
照)及び主観察光学系2、前記鏡筒部h1 に設けた補助
観察光学系3(図1参照)、前記鏡筒部h2 に設けた観
察部位OPの画像を撮像する撮像光学系4を有してい
る。
0、照明用レンズ11、プリズム12、対物レンズ13
を備え、ハロゲンランプ10からの照明光を、照明用レ
ンズ11、プリズム12、対物レンズ13を経由してこ
の対物レンズ13に対峙させる観察部位OPに照射する
ようになっている。
3の制御の基に動作する制御回路81により調光駆動さ
れるようになっている。
可能とするための左右2つの光学系2a,2bを有して
いる。
ズ30、ビームスプリッタ31、結像レンズ32、正立
プリズム33、眼幅調整用の菱形プリズム34、接眼レ
ンズ35をこの順に配置している。
対物レンズ13、変倍レンズ40、ビームスプリッタ4
1、結像レンズ42、正立プリズム43、眼幅調整用の
菱形プリズム44、接眼レンズ45をこの順に配置して
いる。
線の情報を検出する視線検出部71と、前記CPU回路
73により制御され、視線検出部71により検出する術
者の視線の情報を処理する検出処理回路72を有してい
る。
に、赤外LED710、投影レンズ711、ハーフミラ
ー712、ダイクロ面を持つプリズム713、結像レン
ズ714、二次元CCD715を有している。
被観察像は、左右の光学系2a,2bを介して術者の両
眼により観察される。
タ31,41に対応して、補助観察光学系3を収納した
鏡筒部h1 、撮像光学系4を収納した鏡筒部h2 の開口
部が配置されている。
タ31からの光束を集光する結像レンズ50、反射ミラ
ー51、図示を省略した光学部材、接眼レンズ52を有
している。
被観察像は、対物レンズ13、変倍レンズ30、ビーム
スプリッタ31、結像レンズ50、反射ミラー51、図
示を省略した光学部材、接眼レンズ52等を介して、手
術助手により観察されるようになっている。
1からの光束を集光する結像レンズ60、反射ミラー6
3a、鏡筒部h2 に固定した電子カメラ64をこの順に
有している。
持するX方向駆動位置検出ユニット75、Y方向駆動位
置検出ユニット76を有し、これらを駆動回路74によ
りX方向、Y方向に各々駆動することで、結像レンズ6
0をX方向、Y方向に各々移動させるようになってい
る。そして、前記結像レンズ60で集光され、反射ミラ
ー63aで反射した光束を、電子カメラ64に入射し
て、電子カメラ64に設けている撮像素子であるエリア
CCD64aの受光面に被観察像を結像させるようにな
っている。
被観察像の画像信号は、CCU(カメラ コントロール
ユニット)66を介してモニターテレビ67に送ら
れ、このモニターテレビ67の画面に図3に示すように
被観察像が表示されるようになっている。
用を観察部位OPが被検眼である場合を例にとり説明す
る。
照明用レンズ11、プリズム12、対物レンズ13を介
して観察部位OPである被検眼を照明する。
ある被検眼像は、左右の光学系2a、2bを介して術者
の両眼により図3に示すように観察され、術者は、この
被検眼像を見ながら、被検眼の観察や手術を行う。術者
の両眼が観察する被検眼像を含む観察範囲ERを図3に
おいて円で囲んで示す。
13、変倍レンズ40、ビームスプリッタ41、結像レ
ンズ60、反射ミラー63aを介して、電子カメラ64
に入射して、電子カメラ64のエリアCCD64aの入
射面に被観察像が結像され、電子カメラ64により信号
処理されてCCU66を経てモニターテレビ67に送ら
れ、被検眼からの反射光による被検眼像が、モニターテ
レビ67の画面に表示される。前記エリアCCD64a
による撮像範囲PEを図3において四角形で示す。
67に表示される被検眼像を見ながら、術者の手術を補
助する作業を行う。
ビ67の画面上に術者の視線範囲内又はその付近の画像
を表示する手順を図3を参照して説明する。
ズ711、ハーフミラー712、プリズム713、ダイ
クロイックフィルター716を通して、菱形プリズム3
4、接眼レンズ35に導光された視線検出用赤外光が術
者の角膜に投影され、この反射光が接眼レンズ35、菱
形プリズム34、ダイクロイックフィルター716、プ
リズム713を通り、ハーフミラー712で反射し、結
像レンズ714により二次元CCD715に赤外光源7
10の像が投影される。
回路72で処理され、角膜反射光の位置情報をCPU回
路73に入力する。これが術者の視線方向の情報にな
る。即ち、術者が注視している被検眼像に対する視線位
置Pを図3に示す。
向の位置検出と位置移動を行うX方向駆動位置検出ユニ
ット75とY方向駆動位置検出ユニット76とからの各
位置検出信号により、結像レンズ60の位置(被検眼の
撮像範囲)をCPU回路73が認識する。
力された術者の視線位置Pと結像レンズ60の位置で定
まるエリアCCD64aの撮像範囲PEの略中央Cとの
X方向、Y方向の各差分x、yをCPU回路73で求め
る。
向、Y方向の差分x、yだけ前記結像レンズ60を移動
するように、CPU回路73から駆動回路74に補正信
号を出力し、これにより、駆動回路74は、X方向駆動
位置検出ユニット75、Y方向駆動位置検出ユニット7
6を各々前記補正信号に応じてX方向、Y方向に差分
x、yだけ駆動し、結像レンズ60の位置を変更する。
このような動作が適時繰り返される。
の視線位置Pと前記エリアCCD64aの撮像範囲の略
中央Cとが合致し、前記術者の視線位置Pを撮像光学系
4による撮像範囲PE内に入るようにすることができ、
術者の視線位置P、さらには観察範囲ERを、手術助手
や看護婦も撮像光学系4、モニタテレビ67を介して確
実に視認することができる。
して本発明の実施の形態2を説明する。尚、図4、図5
に示す本発明の実施の形態2の医用実体顕微鏡におい
て、図1、図2に示す本発明の実施の形態1の医用実体
顕微鏡と同一の機能を有するものには同一の符号を付
し、その詳細な説明は省略する。
医用実体顕微鏡は、前記実施の形態1の医用実体顕微鏡
と略同一の構成であるが、鏡筒部h2 における撮像光学
系4の電子カメラ64を、X方向駆動位置検出ユニット
641、Y方向駆動位置検出ユニット642により各々
保持し、これらを駆動回路643により各々X方向、Y
方向に移動可能としたことが特徴である。
微鏡の作用を説明する。
用レンズ11、プリズム12、対物レンズ13を介して
観察部位OPである被検眼を照明する。
は、左右の光学系2a,2bを介して術者の両眼により
観察され、術者は、この被検眼像を見ながら、被検眼の
観察や手術を行う。
13、変倍レンズ40、ビームスプリッタ41、結像レ
ンズ60、反射ミラー63aを介して、電子カメラ64
に入射して、電子カメラ64のエリアCCD64aの入
射面に被検眼像が結像され、この被検眼像は、既述した
場合と同様にしてモニターテレビ67の画面に表示され
る。
67に表示される被検眼像を見ながら、術者の手術を補
助する作業を行う。
ビ67の画面上に術者の視認範囲内又はその付近の被検
眼像を表示する手順を説明する。
11、ハーフミラー712、プリズム713を通して、
ダイクロイックフィルター716、菱形プリズム34、
接眼レンズ35に導光された視線検出用赤外光が術者の
角膜に投影され、この反射光が接眼レンズ35、菱形プ
リズム34、ダイクロイックフィルター716、プリズ
ム713を通り、ハーフミラー712で反射し、結像レ
ンズ714により二次元CCD715に赤外光源710
の像が投影される。
回路72で処理され、被検眼の角膜反射光の位置情報を
CPU回路73に入力する。これが視線方向情報にな
る。
41、Y方向駆動位置検出ユニット642からの各位置
検出信号により、電子カメラ64の位置をCPU回路7
3が認識する。
力された術者の視線方向の情報と、電子カメラ64の位
置で定まるエリアCCD64aの撮像範囲PEの略中央
CとのX方向、Y方向の各差分x、yをCPU回路73
で求める。
向、Y方向の差分だけ電子カメラ64を移動するよう
に、CPU回路73から駆動回路643に補正信号を出
力し、これにより、駆動回路643は、X方向駆動位置
検出ユニット641、Y方向駆動位置検出ユニット64
2を各々前記補正信号に応じて駆動し、エリアCCD6
4aを保持している電子カメラ64をX方向、Y方向に
差分x、yだけ移動し、電子カメラ64の位置を変更す
る。このような動作が適時繰り返される。
3に示すように、術者の視線位置Pと前記エリアCCD
64aの撮像範囲の略中央Cとが合致し、前記術者の視
線位置Pを撮像光学系4による撮像範囲PE内に入るよ
うにすることができ、術者の視線位置P、さらには観察
範囲ERを、手術助手や看護婦も撮像光学系4、モニタ
テレビ67を介して確実に視認することができる。
術者の視線を検出し、結像レンズ60又は電子カメラ6
4を動かす繰り返し周期としては、第1に一定間隔で行
う場合、第2に術者の視線検出を常時行い、前記差分
x、yがある程度以上になった時のみ、結像レンズ60
又は電子カメラ64を動かす等の態様をあげることがで
きる。
は電子カメラ64の移動を一切行わないモードを採用す
ることももちろん可能である。
設け、この操作スイッチが押された時だけ、術者の視線
検出、結像レンズ又は電子カメラ64の移動を行うモー
ド等を追加することも可能である。
態1、2によれば、モニターテレビ57の画面には術者
が注視している範囲が表示されることになるため、手術
に集中している術者の動きを手術助手や看護婦等が的確
に把握でき、手術助手や看護婦等が手術の進行に迅速に
対処することが可能となる。
系による被観察像の撮像範囲を適宜変更することによ
り、術者の視認範囲内に撮像範囲を設定して、術者の視
認範囲を手術助手や看護婦も撮像光学系を介して確実に
視認することができる実体顕微鏡を提供することができ
る。
の検出情報と、撮像光学系による被観察像の撮像範囲の
情報とを利用し、撮像範囲変更手段を制御することで、
術者の視認範囲内に撮像範囲を設定して、術者の視認範
囲を手術助手や看護婦も撮像光学系を介して確実に視認
することができる実体顕微鏡を提供することが可能とな
る。
ンズを保持した撮像範囲変更手段を撮像光学系の光軸と
直交する2次元方向に駆動し、術者の視線位置を撮像光
学系による撮像範囲内とするものであるから、術者の視
認範囲を、手術助手や看護婦も撮像光学系を介して確実
に視認することができる実体顕微鏡を提供することが可
能となる。
子を保持した撮像範囲変更手段を撮像光学系の光軸と直
交する2次元方向に駆動し、術者の視線位置を撮像光学
系による撮像範囲内とするものであるから、術者の視認
範囲を、手術助手や看護婦も撮像光学系を介して確実に
視認することができる実体顕微鏡を提供することが可能
となる。
構成図である。
アCCD64aの撮像範囲との関係を示す説明図であ
る。
構成図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 照明光源からの照明光を観察部位に投影
する照明光学系と、 前記観察部位から反射された反射光による被観察像を導
く2つの主光路が設けられた観察光学系と、 前記主光路の途中から分岐し、前記被観察像を撮像素子
を用いて撮像する撮像光学系と、 を有する医用実体顕微鏡において、 前記観察光学系の主光路の途中から分岐して設けた撮像
光学系による被観察像の撮像範囲を変更可能としたこ
と、 を特徴とする医用実体顕微鏡。 - 【請求項2】 照明光源からの照明光を観察部位に投影
する照明光学系と、 前記観察部位から反射された反射光による被観察像を導
く2つの主光路が設けられ、術者の視線を検出する視線
検出手段を備えた観察光学系と、 撮像素子を備えるとともに、この撮像素子による被観察
像の撮像範囲を変更させる撮像範囲変更手段を具備し、
前記主光路の途中から分岐して配置された撮像光学系
と、 前記視線検出手段による術者の視線の検出情報と、撮像
光学系による被観察像の撮像範囲の情報とを基に、前記
術者の視線位置が撮像光学系による撮像範囲内となるよ
うに前記撮像範囲変更手段を制御する制御手段と、 を有することを特徴とする医用実体顕微鏡。 - 【請求項3】 前記撮像光学系は、撮像範囲変更手段に
より保持され前記被観察像を撮像素子の受光面に結像さ
せる結像レンズを有し、 前記制御手段は、前記視線検出手段による術者の視線の
検出情報と、撮像光学系による被観察像の撮像範囲の情
報とを基に、前記撮像範囲変更手段をこの撮像光学系の
光軸と直交する2次元方向に駆動して、前記術者の視線
位置が撮像光学系による撮像範囲内となるように前記結
像レンズを移動させるものである請求項2記載の医用実
体顕微鏡。 - 【請求項4】 前記撮像光学系は、撮像範囲変更手段に
より保持された撮像素子を有し、 前記制御手段は、前記視線検出手段による術者の視線の
検出情報と、撮像光学系による被観察像の撮像範囲の情
報とを基に、前記撮像範囲変更手段をこの撮像光学系の
光軸と直交する2次元方向に駆動して、前記術者の視線
位置が撮像光学系による撮像範囲内となるように前記撮
像素子を移動させるものである請求項2記載の医用実体
顕微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31379497A JP3990012B2 (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 医用実体顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31379497A JP3990012B2 (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 医用実体顕微鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11142748A true JPH11142748A (ja) | 1999-05-28 |
| JP3990012B2 JP3990012B2 (ja) | 2007-10-10 |
Family
ID=18045612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31379497A Expired - Fee Related JP3990012B2 (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 医用実体顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3990012B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001142003A (ja) * | 1999-11-16 | 2001-05-25 | Olympus Optical Co Ltd | 手術用顕微鏡 |
| JP2002253598A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-10 | Nidek Co Ltd | レーザ治療装置 |
| JP2007534428A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-11-29 | キム,ボンヒョン | 映像取得/出力装置及びこれを用いた眼科手術用の画像システム |
| JP2015527909A (ja) * | 2012-07-10 | 2015-09-24 | アイマゴ ソシエテ アノニムAimago S.A. | 灌流評価マルチモダリティ光学医用デバイス |
| US9757039B2 (en) | 2008-07-10 | 2017-09-12 | Ecole Polytechnique Federale De Lausanne (Epfl) | Functional optical coherent imaging |
| US10169862B2 (en) | 2015-05-07 | 2019-01-01 | Novadaq Technologies ULC | Methods and systems for laser speckle imaging of tissue using a color image sensor |
| US10575737B2 (en) | 2012-04-27 | 2020-03-03 | Novadaq Technologies ULC | Optical coherent imaging medical device |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP31379497A patent/JP3990012B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001142003A (ja) * | 1999-11-16 | 2001-05-25 | Olympus Optical Co Ltd | 手術用顕微鏡 |
| JP2002253598A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-10 | Nidek Co Ltd | レーザ治療装置 |
| JP2007534428A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-11-29 | キム,ボンヒョン | 映像取得/出力装置及びこれを用いた眼科手術用の画像システム |
| US9757039B2 (en) | 2008-07-10 | 2017-09-12 | Ecole Polytechnique Federale De Lausanne (Epfl) | Functional optical coherent imaging |
| US10617303B2 (en) | 2008-07-10 | 2020-04-14 | Ecole Polytechnique Federale De Lausanne (Epfl) | Functional optical coherent imaging |
| US10575737B2 (en) | 2012-04-27 | 2020-03-03 | Novadaq Technologies ULC | Optical coherent imaging medical device |
| JP2015527909A (ja) * | 2012-07-10 | 2015-09-24 | アイマゴ ソシエテ アノニムAimago S.A. | 灌流評価マルチモダリティ光学医用デバイス |
| US10169862B2 (en) | 2015-05-07 | 2019-01-01 | Novadaq Technologies ULC | Methods and systems for laser speckle imaging of tissue using a color image sensor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3990012B2 (ja) | 2007-10-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0712600B1 (en) | Medical observing instrument | |
| JP3289953B2 (ja) | 視線方向検出装置 | |
| US20080037113A1 (en) | Stereomicroscope | |
| JP2002529763A (ja) | 視線追跡システム | |
| CN116507266B (zh) | 眼科观察装置 | |
| JPH0956669A (ja) | 手術用顕微鏡装置 | |
| CN110720986A (zh) | 一种多模态显微外科手术导航系统 | |
| US6236502B1 (en) | Operation microscope including a branch observation optical system display | |
| JP5435698B2 (ja) | 眼底カメラ | |
| JPH06261913A (ja) | 手術用顕微鏡の立体映像装置 | |
| JP3990012B2 (ja) | 医用実体顕微鏡 | |
| JP2001275978A (ja) | 眼科装置 | |
| JP3524204B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP3338529B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP2006301523A (ja) | 医療用顕微鏡 | |
| JP4716747B2 (ja) | 医療用立体画像観察装置 | |
| CN211355864U (zh) | 一种多模态显微外科手术导航系统 | |
| JP2933108B2 (ja) | 角膜手術装置 | |
| JP4255549B2 (ja) | 作業用顕微鏡 | |
| JP2001133690A (ja) | 手術用顕微鏡 | |
| JP2831546B2 (ja) | 角膜撮影位置表示方法およびその装置 | |
| JP2003088502A (ja) | 眼科撮影装置 | |
| JPH11146864A (ja) | 眼科装置用の作動位置決定装置および眼底撮影装置用の作動位置決定装置 | |
| JP2024092349A (ja) | 手術用観察システム | |
| JPH1176166A (ja) | 眼底撮影装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041027 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060509 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060711 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060911 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070717 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070719 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |