JPH11142973A - 画像投影システム - Google Patents
画像投影システムInfo
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- JPH11142973A JPH11142973A JP9307472A JP30747297A JPH11142973A JP H11142973 A JPH11142973 A JP H11142973A JP 9307472 A JP9307472 A JP 9307472A JP 30747297 A JP30747297 A JP 30747297A JP H11142973 A JPH11142973 A JP H11142973A
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- wireless communication
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- screen
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 補助者を必要とせず、障害物に妨害されない
で、説明者の望むように表示箇所を自在に遠隔操作でき
る画像投影システムを提供する。 【解決手段】 スクリーン13の近くにいる使用者1
は、送受信端末15を操作して、所望のページを指示す
ると、送受信端末は、電磁波による無線信号により、こ
の指示をICカード型無線通信装置16に送信する。I
Cカード型無線通信装置は、この指示をPC11に伝達
し、PC11がデータプロジェクタ12を操作し、所望
の画像をスクリーンに表示させる。この場合、送受信端
末は、電磁波による無線信号で指示するので、障害物に
妨害されにくい。また、ICカード型無線通信装置16
は、PC11の処理内容を送受信端末15にフィードバ
ックし、その内容を送受信端末15の表示面に表示する
ので使用者は指示の進行状態が明確に理解できる。
で、説明者の望むように表示箇所を自在に遠隔操作でき
る画像投影システムを提供する。 【解決手段】 スクリーン13の近くにいる使用者1
は、送受信端末15を操作して、所望のページを指示す
ると、送受信端末は、電磁波による無線信号により、こ
の指示をICカード型無線通信装置16に送信する。I
Cカード型無線通信装置は、この指示をPC11に伝達
し、PC11がデータプロジェクタ12を操作し、所望
の画像をスクリーンに表示させる。この場合、送受信端
末は、電磁波による無線信号で指示するので、障害物に
妨害されにくい。また、ICカード型無線通信装置16
は、PC11の処理内容を送受信端末15にフィードバ
ックし、その内容を送受信端末15の表示面に表示する
ので使用者は指示の進行状態が明確に理解できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクリーンと、前
記スクリーンに画像を投影するために前記スクリーンか
ら離隔した位置に配置された画像投影装置と、与えられ
る指示に従って前記画像投影装置を制御して所定の画像
を投影させる情報処理装置とを有する画像投影システム
に関する。
記スクリーンに画像を投影するために前記スクリーンか
ら離隔した位置に配置された画像投影装置と、与えられ
る指示に従って前記画像投影装置を制御して所定の画像
を投影させる情報処理装置とを有する画像投影システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の人が参加する会議等におい
ては、会議を円滑に進行させるために、表示内容を大き
なスクリーンに投影して参加者全員が見ることができる
ようにする画像投影システムが用いられている。このよ
うな画像投影システムにおいては、投影装置の典型的な
例として、データプロジェクタが用いられている。従来
のデータプロジェクタを用いた画像投影システム100
は、図10に示すように、スクリーン103の近くの説
明者1がデータプロジェクタ102の近くにいる補助者
2に依頼して、情報処理装置(例えば、パーソナルコン
ピュータ)101を適宜に操作してもらい、情報処理装
置101からのデータに基づき、データプロジェクタ1
02が対応する画像をスクリーン103の上に投影し、
説明者1は、投影されたスクリーン103の上の画像の
所望の箇所を指示棒104によって指摘し説明を行って
いる。
ては、会議を円滑に進行させるために、表示内容を大き
なスクリーンに投影して参加者全員が見ることができる
ようにする画像投影システムが用いられている。このよ
うな画像投影システムにおいては、投影装置の典型的な
例として、データプロジェクタが用いられている。従来
のデータプロジェクタを用いた画像投影システム100
は、図10に示すように、スクリーン103の近くの説
明者1がデータプロジェクタ102の近くにいる補助者
2に依頼して、情報処理装置(例えば、パーソナルコン
ピュータ)101を適宜に操作してもらい、情報処理装
置101からのデータに基づき、データプロジェクタ1
02が対応する画像をスクリーン103の上に投影し、
説明者1は、投影されたスクリーン103の上の画像の
所望の箇所を指示棒104によって指摘し説明を行って
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータプロジェ
クタ102による画像の投影において、所望の画像をス
クリーン103に投影する場合に、説明者1は、情報処
理装置101を操作する補助者2と協働しなければなら
ない。補助者2との意思の疎通が図れなかったり、環境
が暗いためもあって補助者2が情報処理装置101のキ
ー操作を誤ったりすると、説明者1が望む画像が迅速に
選択されず、会議参加者に不愉快な気分を与えてしま
う。特に、急に必要が生じて既に発表してしまったデー
タを急遽再表示しようとする場合、補助者2に意思を伝
達するのが迅速に行えず、会議進行に支障をもたらすと
いう問題もある。
クタ102による画像の投影において、所望の画像をス
クリーン103に投影する場合に、説明者1は、情報処
理装置101を操作する補助者2と協働しなければなら
ない。補助者2との意思の疎通が図れなかったり、環境
が暗いためもあって補助者2が情報処理装置101のキ
ー操作を誤ったりすると、説明者1が望む画像が迅速に
選択されず、会議参加者に不愉快な気分を与えてしま
う。特に、急に必要が生じて既に発表してしまったデー
タを急遽再表示しようとする場合、補助者2に意思を伝
達するのが迅速に行えず、会議進行に支障をもたらすと
いう問題もある。
【0004】また、上記の指示棒104の代わりに赤外
線照射器を使用するシステムもあるが、この場合、説明
者1は、補助者2なしでも自身で情報処理装置101を
操作して、赤外線照射器からの赤外線により、所望の箇
所を指示して説明ができるのであるが、指示用の赤外線
が進行方向にある障害物に妨害されたりするので、赤外
線照射器の使用場所の環境を考えたり、使用中に妨害さ
れないように配慮しなければならず、説明に神経を集中
するのが容易でないという問題がある。
線照射器を使用するシステムもあるが、この場合、説明
者1は、補助者2なしでも自身で情報処理装置101を
操作して、赤外線照射器からの赤外線により、所望の箇
所を指示して説明ができるのであるが、指示用の赤外線
が進行方向にある障害物に妨害されたりするので、赤外
線照射器の使用場所の環境を考えたり、使用中に妨害さ
れないように配慮しなければならず、説明に神経を集中
するのが容易でないという問題がある。
【0005】この発明は、上記問題に鑑み、補助者を必
要とせず、障害物に妨害されないで、説明者の望むよう
に表示箇所を自在に遠隔操作できる画像投影システムを
提供することを目的とする。
要とせず、障害物に妨害されないで、説明者の望むよう
に表示箇所を自在に遠隔操作できる画像投影システムを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した問題を解決する
ために、本発明は、スクリーンと、前記スクリーンに画
像を投影するために前記スクリーンから離隔した位置に
配置された画像投影装置と、与えられる指示に従って前
記画像投影装置を制御して所定の画像を投影させる情報
処理装置とを有する画像投影システムにおいて、前記情
報処理装置に対して、前記情報処理装置が前記画像投影
装置を制御すべき内容を無線信号で指示する指示端末
と、前記情報処理装置に着脱自在にされ、前記情報処理
装置に装着されているとき、前記指示端末から前記画像
投影手段を制御すべき内容が無線信号で指示されると、
この無線信号を受信するとともに、その内容を前記情報
処理装置に伝達する無線通信装置とを有する。
ために、本発明は、スクリーンと、前記スクリーンに画
像を投影するために前記スクリーンから離隔した位置に
配置された画像投影装置と、与えられる指示に従って前
記画像投影装置を制御して所定の画像を投影させる情報
処理装置とを有する画像投影システムにおいて、前記情
報処理装置に対して、前記情報処理装置が前記画像投影
装置を制御すべき内容を無線信号で指示する指示端末
と、前記情報処理装置に着脱自在にされ、前記情報処理
装置に装着されているとき、前記指示端末から前記画像
投影手段を制御すべき内容が無線信号で指示されると、
この無線信号を受信するとともに、その内容を前記情報
処理装置に伝達する無線通信装置とを有する。
【0007】スクリーン近くにいる使用者は、指示端末
を適宜に操作して、所望の箇所を指示すると、指示端末
は、電磁波による無線信号により、この指示を無線通信
装置に送信する。このとき、送信は電磁波によるので障
害物に妨害されにくい。指示を受けた無線通信装置は、
この指示を情報処理装置に伝達し、情報処理装置が指示
された内容に従って、画像投影装置を操作し、所望の画
像をスクリーンに表示させる。
を適宜に操作して、所望の箇所を指示すると、指示端末
は、電磁波による無線信号により、この指示を無線通信
装置に送信する。このとき、送信は電磁波によるので障
害物に妨害されにくい。指示を受けた無線通信装置は、
この指示を情報処理装置に伝達し、情報処理装置が指示
された内容に従って、画像投影装置を操作し、所望の画
像をスクリーンに表示させる。
【0008】この場合、上述の指示端末は、受信も可能
な送受信端末であるのが好ましく、無線通信装置が情報
処理装置の操作内容を無線で送信したとき、送受信端末
は、これを受信し、伝達された内容をLCD等の表示器
に表示するのが望ましい。また、無線通信装置は、コン
パクトなICカード型で、バッテリセーブ機能を具備し
ているのが望ましい。無線通信装置がICカード型であ
る場合、情報処理装置は、無線通信装置を取り外し自在
に受け入れることができるスロットを有し、所望の作業
に関するソフトウェアを装備したパーソナルコンピュー
タであるのが好ましい。
な送受信端末であるのが好ましく、無線通信装置が情報
処理装置の操作内容を無線で送信したとき、送受信端末
は、これを受信し、伝達された内容をLCD等の表示器
に表示するのが望ましい。また、無線通信装置は、コン
パクトなICカード型で、バッテリセーブ機能を具備し
ているのが望ましい。無線通信装置がICカード型であ
る場合、情報処理装置は、無線通信装置を取り外し自在
に受け入れることができるスロットを有し、所望の作業
に関するソフトウェアを装備したパーソナルコンピュー
タであるのが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係
わる画像投影システムの一実施の形態の全体の構成を説
明するための概略的システム構成図、図2は、図1で使
用されている伸縮自在な指示棒14の一例を示す図、図
3(a)は、図2における指示棒14に投影指示を行う
ための送受信端末15が取り付けられたところの一例を
示す図、図3(b)および図3(c)は、図3(a)で
示された送受信端末15を拡大して示す側面図および正
面図の一例を示す図、図4は、図3で示された送受信端
末15の詳細な構成を示すブロック図、図5は、本実施
の形態における図1で示されたパーソナルコンピュータ
11に挿入されるICカード型無線通信装置16を示す
外観図、図6は、図5におけるICカード型無線通信装
置16の詳細な回路構成を示すブロック図である。
いて添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係
わる画像投影システムの一実施の形態の全体の構成を説
明するための概略的システム構成図、図2は、図1で使
用されている伸縮自在な指示棒14の一例を示す図、図
3(a)は、図2における指示棒14に投影指示を行う
ための送受信端末15が取り付けられたところの一例を
示す図、図3(b)および図3(c)は、図3(a)で
示された送受信端末15を拡大して示す側面図および正
面図の一例を示す図、図4は、図3で示された送受信端
末15の詳細な構成を示すブロック図、図5は、本実施
の形態における図1で示されたパーソナルコンピュータ
11に挿入されるICカード型無線通信装置16を示す
外観図、図6は、図5におけるICカード型無線通信装
置16の詳細な回路構成を示すブロック図である。
【0010】この画像投影システム10は、情報処理装
置として用いられているパーソナルコンピュータ11
と、パーソナルコンピュータ11にケーブルで接続され
るとともに、パーソナルコンピュータ11によって制御
され、パーソナルコンピュータ11から与えられる指示
に従って所定の画像を投影する画像投影装置として用い
られているデータプロジェクタ12と、データプロジェ
クタ12が投影する画像が映されるスクリーン13と、
使用者1に用いられる指示棒14と、指示棒14に装着
され、パーソナルコンピュータ11に対して、スクリー
ン13の上における表示に関する指示を無線で出力する
とともに、パーソナルコンピュータ11からの無線信号
を受信する送受信端末15と、送受信端末15からの無
線指示を受信し、それをパーソナルコンピュータ11に
伝達するとともに、パーソナルコンピュータ11からの
所定の信号を送受信端末15に無線信号として送出する
無線通信装置であるICカード型無線通信装置16とか
ら構成されている。
置として用いられているパーソナルコンピュータ11
と、パーソナルコンピュータ11にケーブルで接続され
るとともに、パーソナルコンピュータ11によって制御
され、パーソナルコンピュータ11から与えられる指示
に従って所定の画像を投影する画像投影装置として用い
られているデータプロジェクタ12と、データプロジェ
クタ12が投影する画像が映されるスクリーン13と、
使用者1に用いられる指示棒14と、指示棒14に装着
され、パーソナルコンピュータ11に対して、スクリー
ン13の上における表示に関する指示を無線で出力する
とともに、パーソナルコンピュータ11からの無線信号
を受信する送受信端末15と、送受信端末15からの無
線指示を受信し、それをパーソナルコンピュータ11に
伝達するとともに、パーソナルコンピュータ11からの
所定の信号を送受信端末15に無線信号として送出する
無線通信装置であるICカード型無線通信装置16とか
ら構成されている。
【0011】送受信端末15は、図3で示されるよう
に、正面部15aと裏面部15bとから構成され、両者
は、ロック機構15cによって、指示棒14に動かぬよ
うに装着できること、また、脱着をも可能とする。正面
部15aの表面には、操作状況を表示するLCD44
と、所定の操作(例えば、ページアップあるいはページ
ダウン)を指示するためのキー操作部46a,46bと
が配置されている。
に、正面部15aと裏面部15bとから構成され、両者
は、ロック機構15cによって、指示棒14に動かぬよ
うに装着できること、また、脱着をも可能とする。正面
部15aの表面には、操作状況を表示するLCD44
と、所定の操作(例えば、ページアップあるいはページ
ダウン)を指示するためのキー操作部46a,46bと
が配置されている。
【0012】ICカード型無線通信装置16との無線信
号の授受および表示部の制御等を行う送受信端末15の
回路は、図4で示されるように構成されている。無線部
42は、制御部43に制御され、アンテナ41を介して
ICカード型無線通信装置16と無線信号の授受を行
う。制御部43は、ROM47に格納されたプログラム
に従って、時計部49からのクロック信号に同期して各
種の処理を行う。すなわち、制御部43は、キー操作部
46a,46bからの指示に従って、無線部42を介し
てICカード型無線通信装置16を呼び出す識別コード
を出力し、通信路が確定された後にICカード型無線通
信装置16との通信を行い、RAM48に必要なデータ
の格納を行うとともに、LCDドライバ45を駆動して
表示すべきデータをLCD44に表示する。ここでの電
池50は、これら各部に電源を供給する。
号の授受および表示部の制御等を行う送受信端末15の
回路は、図4で示されるように構成されている。無線部
42は、制御部43に制御され、アンテナ41を介して
ICカード型無線通信装置16と無線信号の授受を行
う。制御部43は、ROM47に格納されたプログラム
に従って、時計部49からのクロック信号に同期して各
種の処理を行う。すなわち、制御部43は、キー操作部
46a,46bからの指示に従って、無線部42を介し
てICカード型無線通信装置16を呼び出す識別コード
を出力し、通信路が確定された後にICカード型無線通
信装置16との通信を行い、RAM48に必要なデータ
の格納を行うとともに、LCDドライバ45を駆動して
表示すべきデータをLCD44に表示する。ここでの電
池50は、これら各部に電源を供給する。
【0013】図1のパーソナルコンピュータ11には、
図5に示すように、矢印DRの向きに挿入されるICカ
ード型無線通信装置16を取り外し自在に受け入れるス
ロット11aが側部に設けられている。ICカード型無
線通信装置16がスロット11aに挿入されると、IC
カード型無線通信装置16のコネクタ68aは、図7の
ようにスロット11aの奧部に設けられたコネクタ68
bと結合する。ここで用いられるコネクタ68a,68
bは、日本電子工業振興会(JEIDA)およびパーソナル
メモリカード国際協会(PCMCIA)規格に準ずるものとす
る。
図5に示すように、矢印DRの向きに挿入されるICカ
ード型無線通信装置16を取り外し自在に受け入れるス
ロット11aが側部に設けられている。ICカード型無
線通信装置16がスロット11aに挿入されると、IC
カード型無線通信装置16のコネクタ68aは、図7の
ようにスロット11aの奧部に設けられたコネクタ68
bと結合する。ここで用いられるコネクタ68a,68
bは、日本電子工業振興会(JEIDA)およびパーソナル
メモリカード国際協会(PCMCIA)規格に準ずるものとす
る。
【0014】コネクタ68a,68bを介してパーソナ
ルコンピュータ11とICカード型無線通信装置16と
が結合されると、図6に示されるICカード型無線通信
装置16は、パーソナルコンピュータ11と信号の授受
を行うことができるようになるとともに、パーソナルコ
ンピュータ11から電源回路71に電源供給を受け、送
受信端末15との無線信号の授受ができるようになる。
また、電源回路71は、ICカード型無線通信装置16
の各部に電源を供給するとともにバックアップ用の二次
電池72の充電を行うことも可能となる。
ルコンピュータ11とICカード型無線通信装置16と
が結合されると、図6に示されるICカード型無線通信
装置16は、パーソナルコンピュータ11と信号の授受
を行うことができるようになるとともに、パーソナルコ
ンピュータ11から電源回路71に電源供給を受け、送
受信端末15との無線信号の授受ができるようになる。
また、電源回路71は、ICカード型無線通信装置16
の各部に電源を供給するとともにバックアップ用の二次
電池72の充電を行うことも可能となる。
【0015】さらに、ICカード型無線通信装置16に
おいて、無線部62は、デコーダ部63を介して制御部
64に接続されている。無線部62は、制御部64に制
御され、アンテナ61を介して送受信端末15と無線信
号の授受を行う。無線部62は、受信した無線信号を増
幅および復調し、さらに読み取り可能なデジタル信号に
変換し、デコーダ部63に引き渡す。デコーダ部63
は、ICカード型無線通信装置16に割り当てられた識
別コードをROM69から読み出し、無線部62から受
け取った識別コードと比較し、一致していれば、自己に
対する呼び出しであると認識し、その旨を制御部64に
伝達する。制御部64は、マイクロプロセッサ等から構
成され、ROM69に格納されたパーソナルコンピュー
タ11に関するデータを利用し、ROM69に格納され
たプログラムに従ってパーソナルコンピュータ11と協
働して各種の処理を行う。
おいて、無線部62は、デコーダ部63を介して制御部
64に接続されている。無線部62は、制御部64に制
御され、アンテナ61を介して送受信端末15と無線信
号の授受を行う。無線部62は、受信した無線信号を増
幅および復調し、さらに読み取り可能なデジタル信号に
変換し、デコーダ部63に引き渡す。デコーダ部63
は、ICカード型無線通信装置16に割り当てられた識
別コードをROM69から読み出し、無線部62から受
け取った識別コードと比較し、一致していれば、自己に
対する呼び出しであると認識し、その旨を制御部64に
伝達する。制御部64は、マイクロプロセッサ等から構
成され、ROM69に格納されたパーソナルコンピュー
タ11に関するデータを利用し、ROM69に格納され
たプログラムに従ってパーソナルコンピュータ11と協
働して各種の処理を行う。
【0016】上述のICカード型無線通信装置16にお
いて、制御部64により、パーソナルコンピュータ11
に供給される信号は、パーソナルコンピュータ11に同
調する信号に変換されている。このようにして、制御部
64は、例えば、送受信端末15からの自己宛の呼び出
しを無線部62およびデコーダ63を介して受け取る
と、ドライバ67を駆動してLED65aを点滅させて
受信があったことを告知させ、あるいはスピーカ66か
らは自機識別信号を鳴動させ、あるいは受信データに応
じてLED65a,LED65bを点灯、もしくは点滅
させたりする。また、電源スイッチ73aは、ICカー
ド型無線装置16の起動のON・OFFする。セットス
イッチ73bは、アラート音を停止させたり、サイレン
トモードに設定するためのプッシュ(セット)スイッチ
である。メモリスイッチ73cは、RAM70に記憶し
ている送受信における設定条件をLED65a,LED
65bに呼び出すためのプッシュ(セット)スイッチで
ある。同実施の形態の構造を図8に示す。本実施の形態
においては、ICカード型無線装置16の筐体にLED
レンズ74が組み込まれ、該LEDレンズ74の近傍に
はLED65a,LED65bがプリント基板75に実
装されている。
いて、制御部64により、パーソナルコンピュータ11
に供給される信号は、パーソナルコンピュータ11に同
調する信号に変換されている。このようにして、制御部
64は、例えば、送受信端末15からの自己宛の呼び出
しを無線部62およびデコーダ63を介して受け取る
と、ドライバ67を駆動してLED65aを点滅させて
受信があったことを告知させ、あるいはスピーカ66か
らは自機識別信号を鳴動させ、あるいは受信データに応
じてLED65a,LED65bを点灯、もしくは点滅
させたりする。また、電源スイッチ73aは、ICカー
ド型無線装置16の起動のON・OFFする。セットス
イッチ73bは、アラート音を停止させたり、サイレン
トモードに設定するためのプッシュ(セット)スイッチ
である。メモリスイッチ73cは、RAM70に記憶し
ている送受信における設定条件をLED65a,LED
65bに呼び出すためのプッシュ(セット)スイッチで
ある。同実施の形態の構造を図8に示す。本実施の形態
においては、ICカード型無線装置16の筐体にLED
レンズ74が組み込まれ、該LEDレンズ74の近傍に
はLED65a,LED65bがプリント基板75に実
装されている。
【0017】制御部64は、さらに、スクリーン13に
投影すべきページをパーソナルコンピュータ11に伝達
し、パーソナルコンピュータ11が該当するページのデ
ータをデータプロジェクタ12に出力し、そのページの
内容をスクリーン13に投影させるようにする。また、
制御部64は、パーソナルコンピュータ11が処理して
いるあるいは処理した内容について、無線部62を介し
て送受信端末15に無線で送信し、送受信端末15がそ
の内容を送受信端末15のLCD44に適宜に表示する
ようにさせる。なお、制御部64は、パーソナルコンピ
ュータ11のICカード型無線通信装置16に対する電
源供給の負荷を軽くするためにバッテリセーブ機能を有
している。
投影すべきページをパーソナルコンピュータ11に伝達
し、パーソナルコンピュータ11が該当するページのデ
ータをデータプロジェクタ12に出力し、そのページの
内容をスクリーン13に投影させるようにする。また、
制御部64は、パーソナルコンピュータ11が処理して
いるあるいは処理した内容について、無線部62を介し
て送受信端末15に無線で送信し、送受信端末15がそ
の内容を送受信端末15のLCD44に適宜に表示する
ようにさせる。なお、制御部64は、パーソナルコンピ
ュータ11のICカード型無線通信装置16に対する電
源供給の負荷を軽くするためにバッテリセーブ機能を有
している。
【0018】上述した画像投影システムの動作の一例に
ついて図9のフローチャートを参照して説明する。IC
カード型無線通信装置16がパーソナルコンピュータ1
1(以降、PC11と略記する)のスロット11aに挿
入される(ステップS1)と、PC11は、挿入が完了
したか否かを確認する(ステップS2)。その確認の結
果、もしも、挿入が完了していなければ、再度確認を繰
り返し、もしも、挿入が完了していれば、PC11は、
コネクタを介してICカード型無線通信装置16に電源
を供給し、ICカード型無線通信装置16の電源回路7
1をアクティブにさせ、ROM69にアクセスしてRO
M69に記憶されているICカード型無線通信装置16
の認識番号等の内容を読み出す(ステップS3)。
ついて図9のフローチャートを参照して説明する。IC
カード型無線通信装置16がパーソナルコンピュータ1
1(以降、PC11と略記する)のスロット11aに挿
入される(ステップS1)と、PC11は、挿入が完了
したか否かを確認する(ステップS2)。その確認の結
果、もしも、挿入が完了していなければ、再度確認を繰
り返し、もしも、挿入が完了していれば、PC11は、
コネクタを介してICカード型無線通信装置16に電源
を供給し、ICカード型無線通信装置16の電源回路7
1をアクティブにさせ、ROM69にアクセスしてRO
M69に記憶されているICカード型無線通信装置16
の認識番号等の内容を読み出す(ステップS3)。
【0019】ステップS3の読み出しの結果、PC11
は、ICカード型無線通信装置16の受信信号が受け取
り可能なものであることを確認し(ステップS4)、I
Cカード型無線通信装置16の制御部64から必要な情
報をコネクタを介して受け取る(ステップS5)。PC
11は、受け取った情報により、送受信端末15からの
制御信号情報を検出し、制御信号情報に含まれる送受信
端末15からのコマンド(例えば、最初のページのスク
リーンへの投影)を実行する(ステップS6)。実行
後、次の投影のコマンド(例えば、キー操作部46bの
押圧によるページアップあるいはキー操作部46aの押
圧によるページダウン)があるか判断し(ステップS
7)、もしあれば、ステップS5に戻り、次の投影のコ
マンドがなければ、投影動作は終了であるか判断し(ス
テップS8)、投影動作終了でなければ、ステップS7
に戻り、投影動作終了であれば終了する。
は、ICカード型無線通信装置16の受信信号が受け取
り可能なものであることを確認し(ステップS4)、I
Cカード型無線通信装置16の制御部64から必要な情
報をコネクタを介して受け取る(ステップS5)。PC
11は、受け取った情報により、送受信端末15からの
制御信号情報を検出し、制御信号情報に含まれる送受信
端末15からのコマンド(例えば、最初のページのスク
リーンへの投影)を実行する(ステップS6)。実行
後、次の投影のコマンド(例えば、キー操作部46bの
押圧によるページアップあるいはキー操作部46aの押
圧によるページダウン)があるか判断し(ステップS
7)、もしあれば、ステップS5に戻り、次の投影のコ
マンドがなければ、投影動作は終了であるか判断し(ス
テップS8)、投影動作終了でなければ、ステップS7
に戻り、投影動作終了であれば終了する。
【0020】上述の例においては、送受信端末15にキ
ー操作部46a,46bを設けているが、LCD44に
グラフィックスによるキーを表示し、それによって各種
コマンドをICカード型無線通信装置16に与えるよう
にしてもよい。また、スクリーン13に投影された画像
の一部分を指摘するのに指示棒14を用いているが、送
受信端末15側に赤外線照射器を設け、光の輪等をスク
リーン13の必要箇所に投影させ、これを送受信端末1
5によって遠隔操作し必要箇所の指摘に用いてもよい。
簡単化のためには、送受信端末15は、指示を送信する
送信機能のみを有する指示端末であって、ICカード型
無線通信装置16は、受信機能のみを有する無線通信装
置であってもよい。
ー操作部46a,46bを設けているが、LCD44に
グラフィックスによるキーを表示し、それによって各種
コマンドをICカード型無線通信装置16に与えるよう
にしてもよい。また、スクリーン13に投影された画像
の一部分を指摘するのに指示棒14を用いているが、送
受信端末15側に赤外線照射器を設け、光の輪等をスク
リーン13の必要箇所に投影させ、これを送受信端末1
5によって遠隔操作し必要箇所の指摘に用いてもよい。
簡単化のためには、送受信端末15は、指示を送信する
送信機能のみを有する指示端末であって、ICカード型
無線通信装置16は、受信機能のみを有する無線通信装
置であってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上に詳述したように、この発明に係わ
る画像投影システムは、スクリーンに画像を投影するた
めに、スクリーンから離隔した位置に配置された画像投
影装置と、与えられる指示に従って画像投影装置を制御
して所定の画像を投影させる情報処理装置とを有する画
像投影システムにおいて、情報処理装置に対して、画像
投影装置を制御すべき内容を無線信号で指示する指示端
末と、この無線信号を受信し、その内容を情報処理装置
に伝達する無線通信装置とを有する。
る画像投影システムは、スクリーンに画像を投影するた
めに、スクリーンから離隔した位置に配置された画像投
影装置と、与えられる指示に従って画像投影装置を制御
して所定の画像を投影させる情報処理装置とを有する画
像投影システムにおいて、情報処理装置に対して、画像
投影装置を制御すべき内容を無線信号で指示する指示端
末と、この無線信号を受信し、その内容を情報処理装置
に伝達する無線通信装置とを有する。
【0022】このように構成されているので、スクリー
ン近くにいる使用者は、指示端末を適宜に操作して、所
望の箇所を指示すると、指示端末は、電磁波による無線
信号により、この指示を無線通信装置に送信し、指示を
受けた無線通信装置は、この指示を情報処理装置に伝達
し、情報処理装置が指示された内容に従って、画像投影
装置を操作し、所望の画像をスクリーンに表示させるこ
とが可能である。この場合、指示端末は、電磁波による
無線信号で指示するので、障害物に妨害されにくい。ま
た、指示を受けた無線通信装置は、指示内容を情報処理
装置に伝達し、情報処理装置が指示された内容に従っ
て、画像投影装置を操作し、所望の画像をスクリーンに
自動的に投影させるので補助者は必要とせず、会議など
を効率的に進行することができる。また、投影させるペ
ージを変更する場合にも自在にそれを行うことができ使
い勝手がよいという効果もある。
ン近くにいる使用者は、指示端末を適宜に操作して、所
望の箇所を指示すると、指示端末は、電磁波による無線
信号により、この指示を無線通信装置に送信し、指示を
受けた無線通信装置は、この指示を情報処理装置に伝達
し、情報処理装置が指示された内容に従って、画像投影
装置を操作し、所望の画像をスクリーンに表示させるこ
とが可能である。この場合、指示端末は、電磁波による
無線信号で指示するので、障害物に妨害されにくい。ま
た、指示を受けた無線通信装置は、指示内容を情報処理
装置に伝達し、情報処理装置が指示された内容に従っ
て、画像投影装置を操作し、所望の画像をスクリーンに
自動的に投影させるので補助者は必要とせず、会議など
を効率的に進行することができる。また、投影させるペ
ージを変更する場合にも自在にそれを行うことができ使
い勝手がよいという効果もある。
【図1】本発明に係わる画像投影システムの一実施の形
態の全体の構成を説明するための概略的システム構成図
である。
態の全体の構成を説明するための概略的システム構成図
である。
【図2】図1で使用されている伸縮自在な指示棒14の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図3】(a)は、図2における指示棒14に投影指示
を行うための送受信端末15が取り付けられたところの
一例を示す図である。(b)および(c)は、(a)で
示された送受信端末15を拡大して示す側面図および正
面図の一例を示す図である。
を行うための送受信端末15が取り付けられたところの
一例を示す図である。(b)および(c)は、(a)で
示された送受信端末15を拡大して示す側面図および正
面図の一例を示す図である。
【図4】図3で示された送受信端末15の詳細な構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図5】本実施形態における図1で示されたパーソナル
コンピュータ11に挿入されるICカード型無線通信装
置16を示す外観図である。
コンピュータ11に挿入されるICカード型無線通信装
置16を示す外観図である。
【図6】図5において示されたICカード型無線通信装
置16の詳細な回路構成を示すブロック図である。
置16の詳細な回路構成を示すブロック図である。
【図7】本実施形態のパーソナルコンピュータ11に挿
入されたICカード型無線通信装置16を示す概略的な
ブロック図である。
入されたICカード型無線通信装置16を示す概略的な
ブロック図である。
【図8】(a)はICカード型無線通信装置16におけ
るLEDレンズ74を用いた発光部の拡大図を示す。
(b)は(a)の発光部の拡大断面図である。
るLEDレンズ74を用いた発光部の拡大図を示す。
(b)は(a)の発光部の拡大断面図である。
【図9】図1の画像投影システムの動作例を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
【図10】従来の画像投影システムの全体の構成を説明
するための図である。
するための図である。
【符号の説明】 1 使用者 10 画像投影システム 11 パーソナルコンピュータ 11a スロット 12 データプロジェクタ 13 スクリーン 14 指示棒 15 送受信端末 15a 正面部 15b 裏面部 15c ロック部 16 ICカード型無線通信装置 41,61 アンテナ 42,62 無線部 43,64 制御部 44 LCD 45 LCDドライバ 46a,46b キー操作部 47,69 ROM 48,70 RAM 66 スピーカ 67 ドライバ 68a,68b コネクタ S1,〜,S8 ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】 スクリーンと、前記スクリーンに画像を
投影するために前記スクリーンから離隔した位置に配置
された画像投影装置と、与えられる指示に従って前記画
像投影装置を制御して所定の画像を投影させる情報処理
装置とを有する画像投影システムにおいて、 前記情報処理装置に対して、前記情報処理装置が前記画
像投影装置を制御すべき内容を無線信号で指示する指示
端末と、 前記情報処理装置に着脱自在にされ、前記情報処理装置
に装着されているとき、前記指示端末から前記画像投影
手段を制御すべき内容が無線信号で指示されると、この
無線信号を受信するとともに、その内容を前記情報処理
装置に伝達する無線通信装置とを有することを特徴とす
る画像投影システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307472A JPH11142973A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | 画像投影システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307472A JPH11142973A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | 画像投影システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11142973A true JPH11142973A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17969497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9307472A Withdrawn JPH11142973A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | 画像投影システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11142973A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6988010B2 (en) | 2001-06-01 | 2006-01-17 | Seiko Epson Corporation | System and methods for providing a portable object management terminal |
| JP2008139607A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-06-19 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ、投写システムおよび通知方法 |
| JP2012118559A (ja) * | 2012-01-20 | 2012-06-21 | Seiko Epson Corp | 投写システムおよび通知方法 |
-
1997
- 1997-11-10 JP JP9307472A patent/JPH11142973A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6988010B2 (en) | 2001-06-01 | 2006-01-17 | Seiko Epson Corporation | System and methods for providing a portable object management terminal |
| JP2008139607A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-06-19 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ、投写システムおよび通知方法 |
| JP2012118559A (ja) * | 2012-01-20 | 2012-06-21 | Seiko Epson Corp | 投写システムおよび通知方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |