JPH11143422A - プラズマディスプレイパネルの駆動方法 - Google Patents

プラズマディスプレイパネルの駆動方法

Info

Publication number
JPH11143422A
JPH11143422A JP9310432A JP31043297A JPH11143422A JP H11143422 A JPH11143422 A JP H11143422A JP 9310432 A JP9310432 A JP 9310432A JP 31043297 A JP31043297 A JP 31043297A JP H11143422 A JPH11143422 A JP H11143422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
pulse
sustain
auxiliary
plasma display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9310432A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hashimoto
隆 橋本
Akihiko Iwata
明彦 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9310432A priority Critical patent/JPH11143422A/ja
Priority to US09/164,563 priority patent/US6369781B2/en
Publication of JPH11143422A publication Critical patent/JPH11143422A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 維持放電において立ち下がり放電を利用する
場合に安定した動作マージンを得る。 【解決手段】 アドレス放電と維持放電の間に壁電荷主
体の自己消去放電を伴わない第1の補助放電を、維持放
電と消去放電の間に壁電荷主体の自己消去放電を伴わな
い第2の補助放電をおこない、動作の安定化を図る。維
持期間中の最初は空間電荷が少なく、放電を維持するこ
とは困難であるので、第1の補助放電をおこなうことで
維持期間内の初期は空間電荷を大量に形成し、且つ壁電
荷を安定させる。また、第2の補助放電をおこなうこと
で維持期間中に減少していた壁電荷が増大する。一般的
に高い電圧が印加されると放電遅れが小さくなるため、
消去パルスExpは維持パルスSpの電圧と等しいなが
らも壁電荷が増大した分、放電ギャップにかかる電圧は
見かけ上高くなるため確実な消去を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は交流型プラズマデ
ィスプレイパネル(以下、AC−PDPと称する)、特
に面放電型のAC−PDPの駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プラズマディスプレイパネルは、周知の
ように2枚のガラス板の間に微小な放電セル(画素)を
作り込んだ構造で、薄型のテレビジョンまたはディスプ
レイモニタとして種々研究されており、その中の一つに
メモリ機能を有する交流型プラズマディスプレイパネル
(AC−PDP)がしられている。AC−PDPの一つ
として面放電型のAC−PDPがある。図6は面放電型
AC−PDPの構造を示す斜視図であり、このような構
造の面放電型AC−PDPは例えば特開平7ー1409
22号公報や特開平7ー287548号公報に示されて
いる。図において、1は面放電型プラズマディスプレイ
パネル、2は表示面である前面ガラス基板、3は前面ガ
ラス基板2と放電空間を挟んで対向配置された背面ガラ
ス基板である。4及び5は前面ガラス基板上に互いに対
となるように形成された第1の行電極X1 〜Xn 及び第
2の行電極Y1 〜Yn 、6はこれら行電極上に被服され
た誘電体層、7は誘電体層上に蒸着などの方法で形成さ
れたMgO(酸化マグネシウム)である。8は背面ガラ
ス基板上に行電極と直交するように形成された列電極W
1 〜Wm 、9は列電極上に形成された蛍光体層で、列電
極毎にそれぞれ赤,緑,青に発光する蛍光体層が順序よ
くストライプ状に設けられている。10は各列電極間に
形成された隔壁で、隔壁は放電セルを分離する役割の他
にPDPを大気圧により潰れないようにする支柱の役割
もある。ガラス基板間の空間にはNe−Xe混合ガスや
He−Xe混合ガスなどの放電用ガスが大気圧以下で封
入され、互いに対となる行電極と直交する列電極の交点
の放電セルが画素となる。以下、第1の行電極をX電
極、第2の行電極をY電極、列電極をW電極と呼ぶ場合
もある。
【0003】表示に際しては、両行電極間に交互に電圧
パルスを印加し、半周期毎に極性の反転する放電を起こ
し、セルを発光させる。カラー表示では、各セルに形成
された蛍光体層9が放電からの紫外線によって励起され
発光する。表示用の放電を行う第1の行電極4と第2の
行電極5が誘電体層6で被覆されているので、各セルの
電極間で一度放電が起こると放電空間中で生成された電
子やイオンは印加電圧の方向に移動し、誘電体層6の上
に蓄積する。この誘電体層上に蓄積した電子やイオンな
どの電荷を壁電荷と呼ぶ。この壁電荷が形成する電界
が、印加電界を弱める方向に働くため、壁電荷の形成に
ともない、放電は急速に消滅する。放電が消滅した後、
先の放電と極性の反転した電界が印加されると、今度は
壁電荷が形成する電界と印加電界が強め合う方向に重畳
するため、先の放電に比べ低い印加電圧で放電可能とな
る。それ以降はこの低い電圧を半周期毎に反転させるこ
とによって、放電を維持することができる。もちろん、
定常状態において壁電荷量は外部印加電圧値に依存し、
外部印加電圧以上の壁電荷は形成し得ない。従って、セ
ルにかかる放電のための実効電圧は外部印加電圧が主体
であくまでも壁電荷はその補助として働いているという
ことができる。ここでは、電圧パルス立ち上がりのこの
放電を「外部印加電圧主体の放電」と呼ぶ。一方、外部
印加電圧が非常に高電圧の場合、形成する壁電荷が放電
開始電圧以上になる場合がある。このとき、電圧パルス
の立ち下がりでは壁電荷だけで放電することになる。外
部の電圧が印加されていない状態で発生するこの第2の
放電は自己消去放電と呼ばれる場合がある。ここでは、
外部に電圧が印加されている場合も含め実効電圧が壁電
荷が主体で外部印加電圧が補助として働く放電を「壁電
荷主体の放電」と呼ぶ。
【0004】また、このように一度点灯すると壁電荷が
形成され、それ以降低い印加電圧で維持する放電を維持
放電と呼び、半周期毎に第1の行電極4及び第2の行電
極5に印加される電圧パルスを維持パルスと呼ぶ。この
維持放電は壁電荷が消滅されるまで、維持パルスが印加
される限り持続される。壁電荷を消滅させることを消去
と呼び、一方、最初に壁電荷を誘電体上に形成すること
を書き込みと呼ぶ。
【0005】AC−PDPの画面の任意のセルについて
書き込みを行い、その後、維持放電を行うことによっ
て、文字・図形・画像などを表示することができ、また
書き込み、維持放電、消去を高速に行うことによって、
動画表示もできることとなる。階調表示を行う場合は、
維持放電で発光させる時間を制御することで行うことが
できる。
【0006】図7は例えば特開平8−314405号公
報に示された維持放電に自己消去放電を利用する従来の
駆動方法である。本方式は放電開始電圧が荷電粒子等に
影響されない定常状態で利用されており、電圧印加期間
中に放電開始電圧以上の十分な壁電荷を蓄積し、維持期
間のパルスとパルスの間(以降、休止期間と呼ぶ)を接
地状態とすることで、休止期間中に自己消去放電を生じ
させる方法である。休止期間中は外部印加電圧が存在し
ないため表示電極に荷電粒子が引き寄せられずイオン衝
撃がないとし、印加回数に対して2倍の発光回数を得る
ことを特徴としている。さらに、ここで用いられている
自己消去放電はパルス幅を狭めると蓄積壁電荷量が減る
ため自己消去放電がおこらず、また印加電圧をさげると
自己消去放電がおこらないとし、自己消去放電を制御す
ることで階調表示に役立てるというものである。
【0007】図8は特開平7−134565号公報に示
された従来技術の例で、維持放電の前に補助放電を設け
る方式が示されている。本方式はいわゆる「アドレス・
維持分離方式」を利用したもので、アドレス放電から維
持放電までの時間が長いセルでは維持放電の初期が不安
定になることに着目し、維持放電の前に補助放電を設け
るよう構成されている。具体的には放電遅れを考慮し
て、維持放電の前のパルスはパルス幅を充分広いものに
するか電圧を高くするようにしたものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】パルスの立ち下がりで
発生する壁電荷主体の第2の放電を維持放電に利用した
場合、外部印加電圧主体の第1の放電のみを利用した維
持放電と比較して壁電荷が少なくなる分、次の維持放電
につながりにくくなる。特に、維持放電初期では空間電
荷が少ないため一度維持放電が起こるとそこで立ち消え
てしまうという問題があった。この問題は、不要に高い
維持電圧を必要とし、安定な放電に必要な電圧マージン
を狭めるものである。
【0009】また、維持放電の最後は壁電荷主体の放電
であるため、この状態のままでは壁電荷が少ない分、次
の消去パルスが点灯しにくくなるという問題があった。
【0010】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、維持放電に壁電荷主体の第2
の放電を用いる場合において不要なマージン低下を防
ぎ、また、消去動作を確実にすることができるプラズマ
ディスプレイの駆動方法を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の構成に
よるプラズマディスプレイの駆動方法は、少なくとも一
つの電極が誘電体で覆われた構造を持つプラズマディス
プレイで、任意の輝度を得るために指定回数行う維持放
電が外部印加電圧主体の第1の放電と生成された壁電荷
を主体とした第2の放電で構成される駆動方法におい
て、任意のセルを選択する為のアドレス放電と上記維持
放電との間に上記第2の放電を起こさない形状の第1の
補助放電パルスを印加するものである。
【0012】また、この発明の第2の構成によるプラズ
マディスプレイの駆動方法は、上記第1の補助放電のた
めのパルス群のパルス幅は上記維持放電のためのパルス
群のパルス幅より広いものである。
【0013】また、この発明の第3の構成によるプラズ
マディスプレイの駆動方法は、上記第1の補助放電のた
めのパルス群のパルス休止期間は上記維持放電のための
パルス群のパルス休止期間より狭いものである。
【0014】また、この発明の第4の構成によるプラズ
マディスプレイの駆動方法は、上記第1の補助放電のた
めのパルス群のパルス立ち下がり速度は上記維持放電の
ためのパルス群のパルス立ち下がり速度よりも遅いもの
である。
【0015】また、この発明の第5の構成によるプラズ
マディスプレイの駆動方法は、少なくとも一つの電極が
誘電体で覆われた構造を持つプラズマディスプレイで、
任意の輝度を得るために指定回数行う維持放電が外部印
加電圧主体の第1の放電と生成された壁電荷を主体とし
た第2の放電で構成される駆動方法において、上記維持
放電と消去放電との間に、前記第2の放電を起こさない
形状の第2の補助放電パルスを印加するものである。
【0016】また、この発明の第6の構成によるプラズ
マディスプレイの駆動方法は、上記第2の補助放電パル
スのパルス幅は上記維持放電のためのパルス群のパルス
幅より広いものである。
【0017】また、この発明の第7の構成によるプラズ
マディスプレイの駆動方法は、上記第2の補助放電パル
スのパルス休止期間は上記維持放電のためのパルス群の
パルス休止期間より狭いものである。
【0018】また、この発明の第8の構成によるプラズ
マディスプレイの駆動方法は、上記第2の補助放電パル
スのパルス立ち下がり速度は上記維持放電のためのパル
ス群のパルス立ち下がり速度より遅いものである。
【0019】また、この発明の第9の構成によるプラズ
マディスプレイの駆動方法は、輝度情報の少ないサブフ
ィールドにおける維持放電は上記第1あるいは第2の補
助放電のみで構成されるものである。
【0020】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明の一実施
の形態を図について説明する。使用されるパネルは図6
と同様の従来のパネルでよい。図1はこの発明の実施の
形態1であるプラズマディスプレイパネルの駆動方法を
示す電圧波形(タイミングチャート)であり、図におい
て、電圧波形は上から順に、列電極Wj,第1の行電極
Xi,第2の行電極Yiに印加される電圧波形である。
PxpはXi電極に印加される全面書き込み及び全面消
去を行なうプライミングパルス(全面書き込みパル
ス)、Pwpは同タイミングでWj電極に印加されるパ
ルスである。これらは数サブフィールドに1回印加され
ればよいが、全サブフィールドに印加されていても良
い。Pxpが数サブフィールドに1回印加される場合は
残りのサブフィールドには消去パルスExpが印加され
ることになる。本実施の形態においてExpは細幅消去
パルスが用いられているが、太幅消去パルス、なまりパ
ルスなどを用いてもよい。Spは維持放電を行なう維持
パルス、Subp1は維持放電の前に印加される補助パ
ルス、Subp2は維持放電の後に印加される補助パル
ス、Scypは走査用のスキャンパルス、Awpは表示
データ内容に応じて印加されるアドレスパルスである。
本実施の形態においては、例えば、プライミングパルス
Pxpはパルス幅7μsec 、電圧310V、Pwpは電
圧150V、維持パルスSpは1.5μsec、周期4μs
ec (休止期間0.5μsec )、180V、立ち下がり
時間200nsec、スキャンパルスScypはー180
V、アドレスパルスAwpは60V、消去パルスExp
は電圧180V、0.5μsec 、補助パルスSubp
1、subp2は180V、パルス幅4μsec 、立下が
り時間200nsec休止期間1μsec に設定されてい
る。
【0021】次に動作を説明する。まず、1サブフィー
ルドの始めのリセット期間では全画面に共通に接続され
た第1の行電極Xに全面書き込みパルスPxpが印加さ
れる。このパルスは310Vという高電圧のため第1の
行電極Xと第2の行電極Y間で放電が開始され大量の壁
電荷が生成される。その後、Pxpの立ち下がりにおい
て、この生成された蓄積壁電荷のみで再度放電する。し
かし、外部印加電圧は無いので、この放電終了後には、
逆電荷は形成されず、壁電荷量が減少するだけとなる。
リセット期間が終了するとアドレス期間に入る。独立し
た第2の行電極Y1〜Ynに順に負のスキャンパルスS
cypが印加されると同時に列電極Wjには画像データ
に対応したアドレスパルスAwpが印加され、表示され
るセルをマトリックス的に放電させる。この時YーW電
極間での放電をトリガにしてXーY電極間でも放電を起
こすことにより、X,Y電極上に壁電荷を形成して書き
込みが行われる。
【0022】維持期間では、アドレス期間で任意に選択
された表示セルを指定回数の放電を行なうことで表示輝
度を得ている。維持期間中の維持パルスSpは立ち下が
りで壁電荷による放電が起きるよう設定されている。す
なわち、空間電荷が多量にあり放電開始電圧が低い状態
にある1.5μsec 時に電圧を立ち下げる点と0.5μ
sec の休止期間を確保して壁電荷主体の放電を積極的に
生じさせている点、及び立下り時間が放電遅れ時間より
充分短い時間である点により制御されている。従来の維
持放電であれば壁電荷を利用したメモリ効果で維持され
るが、ここではパルス立ち下がりで壁電荷を減らしてし
まっているため、空間電荷を利用したパルスメモリ効果
で維持されることになる。維持期間中の最初は空間電荷
が少なく、放電を維持することは困難である。従って、
維持期間内の初期は空間電荷を大量に形成し、且つ壁電
荷を安定させる必要がある。そこで、ここではたち下が
り放電を利用した維持期間の前に、立ち下がり放電を起
こさない補助パルスSubp1を印加している。補助パ
ルスSubp1はパルス幅が4μsec と広いため、パル
ス立ち上がり時の放電で発生した空間電荷は立ち下がり
時には減少している。そのため、放電開始電圧を下げる
効果はもはやなく、パルス幅1.5μsec の維持パルス
と壁電荷量は同じであっても立ちさがり放電は起こらな
い。
【0023】この発明の補助パルスSubp1は特開平
7−134565号公報に示されるような放電遅れを救
済するためのパルスとは異なり、立ち下がりの放電が起
きないようにすることに主眼をおいたものである。した
がって、長パルスが印加される必要はなく、立ち下がり
放電が起こらない波形条件であればいかなる形状のパル
スでもよい。
【0024】維持期間が終了すると再びリセット期間に
入る。消去パルスExpは幅の狭いパルスが用いられて
いるため放電遅れを極力なくさなければならない。パル
ス印加期間以上の放電遅れは消去不良を引き起こすし、
印加期間中に放電したとしてもセルばらつきが大きいた
め消去後の残存壁電荷量にばらつきが生じ易い。この残
存壁電荷量の違いはアドレスマージンの低下につなが
る。そこで、維持期間とリセット期間の間に第2の補助
パルスSubp2を印加する。Subp2はSubp1
と同様に立ち下がりでの放電を起こさないような形状が
とられていればよい。
【0025】第2の補助パルスSubp2が印加される
ことで維持期間中に減少していた壁電荷が増大する。一
般的に高い電圧が印加されると放電遅れが小さくなるた
め、消去パルスExpは維持パルス電圧と等しいながら
も壁電荷が増大した分、放電ギャップにかかる電圧は見
かけ上高くなるため確実な消去を行うことができる。ま
た、上述のごとく放電遅れを極力なくすために補助パル
スSubp2と消去パルスExpの間隔は極力短いほう
が望ましい。
【0026】また、この発明の立ち下がりでの放電を利
用した維持放電は特開平8−314405号公報に示さ
れた高電圧を印加することによる自己消去放電とは異な
るものであり、必要な維持電圧の上昇を避けることによ
り電流密度を低くして効率を向上させ、電圧マージンを
増大させる目的で行ったものである。さらに、この発明
で示された壁電荷主体の第2の放電は、図2のような自
己消去援護パルスが印加される構成としてもよい。これ
により立ち下がりでの放電がより強くなるため、より高
効率化が図れる。
【0027】実施の形態2.以下、この発明の別の実施
の形態を図について説明する。図3はこの発明の実施の
形態2であるプラズマディスプレイパネルの駆動方法の
補助パルスの形態を示す電圧波形ならびに発光波形図で
ある。図において、持パルスSpは実施の形態1と等し
く電圧180V、パルス幅1.5μsec 、周期4μsec
で設定され、Subp1=Subp2=180V、パル
ス幅1.5μ、周期3μsec (休止期間0μsec )とさ
れている。
【0028】休止期間が存在しない本構成とすることに
より実施の形態1同様に補助放電における立ちさがり放
電を回避することができるため安定した維持放電、安定
した消去放電を行うことができる。また、本実施の形態
において休止期間は0μsecとしているが、立ちさがり
での放電がおこらない範囲であれば、休止期間を設けて
もよい。
【0029】実施の形態3.以下、この発明の別の実施
の形態を図について説明する。図4はこの発明の実施の
形態3であるプラズマディスプレイパネルの駆動方法の
補助パルスの形態を示す電圧波形ならびに発光波形図で
ある。図において、維持パルスSpは実施の形態1と等
しく電圧180V、パルス幅1.5μsec 、周期4μse
c で設定され、第1ならびに第2の補助パルスSubp
1、Subp2も同じ設定である。ただし、この発明の
実施の形態ではSpの立ち下がり時間を200nsecとし
ているのに対し、Subp1、Subp2の立下り時間
は600nsecとしている。
【0030】補助パルスの立下り時間が立ち下がり放電
の放電遅れ時間より十分長い構成とすることにより、実
施の形態1と同様に補助放電における立ち下がり放電を
回避することができるため安定した維持放電、安定した
消去放電を行うことができる。
【0031】実施の形態1から実施の形態3まですべて
第1の補助パルスSubp1と第2の補助パルスSub
p2の条件を等しく構成していたが、それぞれ独立に条
件設定してもよい。
【0032】実施の形態4.この発明の別の実施の形態
を図について説明する。図5はこの発明の実施の形態4
であるプラズマディスプレイパネルの駆動方法の1フィ
ールド中のサブフィールドの構成を示す図である。1フ
ィールドは8サブフィールドから成り、各サブフィール
ドにおける維持パルスはそれぞれおよそバイナリに重み
づけされる。最も輝度情報の少ないサブフィールドは一
般的にLSBとよばれ、以降2LSB、3LSB…と順
に呼ばれる。一方、最も輝度情報の多いサブフィールド
をMSBとよび、同様に2MSB、3MSB…と呼ばれ
る。本実施の形態では総パルス周期を255とし、LS
Bから順に1,2,4,8,16,32,64,128
と重みづけされている。本実施の形態においてはLS
B、2LSBまでは補助パルスのみで構成し、3LSB
以降すべてのサブフィールドに第1の補助パルスSub
p1を2周期、第2の補助パルスSubp2を1周期印
加している。割り当てのパルス周期のうちの残りを維持
パルスで補う。例えば、3LSBには維持パルスが1周
期、MSBであれば維持パルスは125周期となる。こ
の発明の実施の形態で述べる補助パルスは、実施の形態
1〜3に示されたいずれの形態でもよい。
【0033】補助パルスをすべてのサブフィールドに挿
入することは階調表示を行う上で困難である。従って、
本実施の形態では、輝度情報の少ないサブフィールドに
おいて立ち下がりの放電を利用した維持放電は行ってい
ない。もちろんこの構成はLSBのみであってもよい
し、2または3LSBまでの構成であっても良い。維持
期間に立ち下がりの放電を利用することによる効率向上
の点から言えば、本構成であっても影響は小さい。
【0034】本実施の形態では第1の補助パルスSub
p1のパルス数の方が第2の補助パルスSubp2のパ
ルス数よりも多く設定されている。これは、第1の補助
パルス印加期間中は空間電荷に乏しく、第2の補助パル
ス印加期間中は維持期間直後であるため空間電荷が豊富
であることによる。
【0035】
【発明の効果】この発明の第1の構成に係るプラズマデ
ィスプレイの駆動方法においては、少なくとも一つの電
極が誘電体で覆われた構造を持つプラズマディスプレイ
で、任意の輝度を得るために指定回数行う維持放電が外
部印加電圧主体の第1の放電と生成された壁電荷を主体
とした第2の放電で構成される駆動方法において、任意
のセルを選択する為のアドレス放電と上記維持放電との
間に上記第2の放電を起こさない形状の第1の補助放電
パルスを印加するようにしたので、維持放電に壁電荷主
体の第2の放電を用いる場合にも大きな電圧マージンが
得られ、高効率で安定な維持放電が行える。
【0036】この発明の第2の構成に係るプラズマディ
スプレイの駆動方法においては、上記第1の補助放電の
ためのパルス群のパルス幅は上記維持放電のためのパル
ス群のパルス幅より広くしたので、維持放電に壁電荷主
体の第2の放電を用いる場合にも大きな電圧マージンが
得られ、高効率で安定な維持放電が行える。
【0037】この発明の第3の構成に係るプラズマディ
スプレイの駆動方法においては、上記第1の補助放電の
ためのパルス群のパルス休止期間は上記維持放電のため
のパルス群のパルス休止期間より狭くしたので、維持放
電に壁電荷主体の第2の放電を用いる場合にも大きな電
圧マージンが得られ、高効率で安定な維持放電が行え
る。
【0038】この発明の第4の構成に係るプラズマディ
スプレイの駆動方法においては、上記第1の補助放電の
ためのパルス群のパルス立ち下がり速度は上記維持放電
のためのパルス群のパルス立ち下がり速度よりも遅くし
たので、維持放電に壁電荷主体の第2の放電を用いる場
合にも大きな電圧マージンが得られ、高効率で安定な維
持放電が行える。
【0039】この発明の第5の構成に係るプラズマディ
スプレイの駆動方法においては、少なくとも一つの電極
が誘電体で覆われた構造を持つプラズマディスプレイ
で、任意の輝度を得るために指定回数行う維持放電が外
部印加電圧主体の第1の放電と生成された壁電荷を主体
とした第2の放電で構成される駆動方法において、上記
維持放電と消去放電との間に、前記第2の放電を起こさ
ない形状の第2の補助放電パルスを印加するようにした
ので、維持放電に壁電荷主体の第2の放電を用いる場合
にも確実な消去が可能である。
【0040】この発明の第6の構成に係るプラズマディ
スプレイの駆動方法においては、上記第2の補助放電パ
ルスのパルス幅は上記維持放電のためのパルス群のパル
ス幅より広くしたので、維持放電に壁電荷主体の第2の
放電を用いる場合にも確実な消去が可能である。
【0041】この発明の第7の構成に係るプラズマディ
スプレイの駆動方法においては、上記第2の補助放電パ
ルスのパルス休止期間は上記維持放電のためのパルス群
のパルス休止期間より狭くしたので、維持放電に壁電荷
主体の第2の放電を用いる場合にも確実な消去が可能で
ある。
【0042】この発明の第8の構成に係るプラズマディ
スプレイの駆動方法においては、上記第2の補助放電パ
ルスのパルス立ち下がり速度は上記維持放電のためのパ
ルス群のパルス立ち下がり速度より遅くしたので、維持
放電に壁電荷主体の第2の放電を用いる場合にも確実な
消去が可能である。
【0043】この発明の第9の構成に係るプラズマディ
スプレイの駆動方法においては、輝度情報の少ないサブ
フィールドにおける維持放電は上記第1あるいは第2の
補助放電のみで構成したので、フィールド周期を長くす
ることなく、階調表示が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1であるプラズマディ
スプレイパネルの駆動方法を示す電圧波形図である。
【図2】 自己消去援護パルスを印加したときの電圧波
形と発光波形を示した図である。
【図3】 この発明の実施の形態2であるプラズマディ
スプレイパネルの駆動方法の補助パルスの形態を示す電
圧波形ならびに発光波形図である。
【図4】 この発明の実施の形態3であるプラズマディ
スプレイパネルの駆動方法の補助パルスの形態を示す電
圧波形ならびに発光波形図である。
【図5】 この発明の実施の形態4であるプラズマディ
スプレイパネルの駆動方法の1フィールド中のサブフィ
ールドの構成を示す図である。
【図6】 面放電型AC−PDPの構造を示す斜視図で
ある。
【図7】 特開平8−314405に示された従来の駆
動方法を説明するための図である。
【図8】 特開平7−134565に示された従来の駆
動方法を説明するための図である。
【符号の説明】
1 プラズマディスプレイパネルまたはセル、2 前面
ガラス基板、3 背面ガラス基板、4 第1の行電極
(X電極)、5 第2の行電極(Y電極)、6誘電体
層、7 MgO(酸化マグネシウム)、8 列電極、9
蛍光体層、10隔壁、Pxp プライミングパルス
(全面書き込みパルス)、Awp アドレスパルス、S
p 維持パルス、Scyp スキャンパルス、Exp
消去パルス、Subp1 第1の補助パルス、Sub
p2 第2の補助パルス。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一つの電極が誘電体で覆われ
    た構造を持つプラズマディスプレイで、任意の輝度を得
    るために指定回数行う維持放電が外部印加電圧主体の第
    1の放電と生成された壁電荷を主体とした第2の放電で
    構成される駆動方法において、任意のセルを選択する為
    のアドレス放電と上記維持放電との間に上記第2の放電
    を起こさない形状の第1の補助放電パルスを印加するこ
    とを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方
    法。
  2. 【請求項2】 上記第1の補助放電のためのパルス群の
    パルス幅は上記維持放電のためのパルス群のパルス幅よ
    り広いことを特徴とする請求項1記載のプラズマディス
    プレイパネルの駆動方法。
  3. 【請求項3】 上記第1の補助放電のためのパルス群の
    パルス休止期間は上記維持放電のためのパルス群のパル
    ス休止期間より狭いことを特徴とする請求項1記載のプ
    ラズマディスプレイパネルの駆動方法。
  4. 【請求項4】 上記第1の補助放電のためのパルス群の
    パルス立ち下がり速度は上記維持放電のためのパルス群
    のパルス立ち下がり速度よりも遅いことを特徴とする請
    求項1記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
  5. 【請求項5】 少なくとも一つの電極が誘電体で覆われ
    た構造を持つプラズマディスプレイで、任意の輝度を得
    るために指定回数行う維持放電が外部印加電圧主体の第
    1の放電と生成された壁電荷を主体とした第2の放電で
    構成される駆動方法において、上記維持放電と消去放電
    との間に、前記第2の放電を起こさない形状の第2の補
    助放電パルスを印加することを特徴とするプラズマディ
    スプレイパネルの駆動方法。
  6. 【請求項6】 上記第2の補助放電パルスのパルス幅は
    上記維持放電のためのパルス群のパルス幅より広いこと
    を特徴とする請求項5記載のプラズマディスプレイパネ
    ルの駆動方法。
  7. 【請求項7】 上記第2の補助放電パルスのパルス休止
    期間は上記維持放電のためのパルス群のパルス休止期間
    より狭いことを特徴とする請求項5記載のプラズマディ
    スプレイパネルの駆動方法。
  8. 【請求項8】 上記第2の補助放電パルスのパルス立ち
    下がり速度は上記維持放電のためのパルス群のパルス立
    ち下がり速度より遅いことを特徴とする請求項5記載の
    プラズマディスプレイパネルの駆動方法。
  9. 【請求項9】 輝度情報の少ないサブフィールドにおけ
    る維持放電は上記第1あるいは第2の補助放電のみで構
    成されることを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれ
    かに記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
JP9310432A 1997-10-03 1997-11-12 プラズマディスプレイパネルの駆動方法 Pending JPH11143422A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9310432A JPH11143422A (ja) 1997-11-12 1997-11-12 プラズマディスプレイパネルの駆動方法
US09/164,563 US6369781B2 (en) 1997-10-03 1998-10-01 Method of driving plasma display panel

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9310432A JPH11143422A (ja) 1997-11-12 1997-11-12 プラズマディスプレイパネルの駆動方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11143422A true JPH11143422A (ja) 1999-05-28

Family

ID=18005184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9310432A Pending JPH11143422A (ja) 1997-10-03 1997-11-12 プラズマディスプレイパネルの駆動方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11143422A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6335712B1 (en) 1998-09-11 2002-01-01 Lg Electronics Inc. Method of driving plasma display panel
JP2002006799A (ja) * 2000-06-19 2002-01-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd プラズマディスプレイパネルの駆動方法
EP1152387A4 (en) * 1999-11-12 2002-10-23 Matsushita Electric Industrial Co Ltd DISPLAY DEVICE AND METHOD FOR CONTROLLING IT
JP2003015584A (ja) * 2001-06-27 2003-01-17 Pioneer Electronic Corp プラズマディスプレイパネルの駆動方法
KR20030054954A (ko) * 2001-12-26 2003-07-02 주식회사 엘지이아이 플라즈마 디스플레이 패널의 구동방법
KR100421484B1 (ko) * 2001-07-12 2004-03-12 엘지전자 주식회사 플라즈마 디스플레이 패널의 구동방법
KR100421483B1 (ko) * 2001-07-12 2004-03-12 엘지전자 주식회사 플라즈마 디스플레이 패널의 구동방법
KR100475161B1 (ko) * 2002-04-04 2005-03-08 엘지전자 주식회사 플라즈마 디스플레이 패널의 구동방법
KR100486911B1 (ko) * 2002-05-31 2005-05-03 엘지전자 주식회사 플라즈마 디스플레이 패널의 구동방법 및 장치
CN1305021C (zh) * 2002-04-18 2007-03-14 三星Sdi株式会社 显示持续脉冲的宽度各不相同的等离子体显示板驱动方法
US7417602B2 (en) 2003-04-29 2008-08-26 Samsung Sdi Co., Ltd. Plasma display panel and driving method thereof
JP2009110018A (ja) * 2008-12-17 2009-05-21 Hitachi Ltd プラズマディスプレイ装置及びその駆動方法

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6335712B1 (en) 1998-09-11 2002-01-01 Lg Electronics Inc. Method of driving plasma display panel
EP1152387A4 (en) * 1999-11-12 2002-10-23 Matsushita Electric Industrial Co Ltd DISPLAY DEVICE AND METHOD FOR CONTROLLING IT
US6900781B1 (en) 1999-11-12 2005-05-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Display and method for driving the same
EP1365379A1 (en) * 1999-11-12 2003-11-26 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Display device and method of driving the same
JP2002006799A (ja) * 2000-06-19 2002-01-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd プラズマディスプレイパネルの駆動方法
JP2003015584A (ja) * 2001-06-27 2003-01-17 Pioneer Electronic Corp プラズマディスプレイパネルの駆動方法
KR100421484B1 (ko) * 2001-07-12 2004-03-12 엘지전자 주식회사 플라즈마 디스플레이 패널의 구동방법
KR100421483B1 (ko) * 2001-07-12 2004-03-12 엘지전자 주식회사 플라즈마 디스플레이 패널의 구동방법
KR20030054954A (ko) * 2001-12-26 2003-07-02 주식회사 엘지이아이 플라즈마 디스플레이 패널의 구동방법
KR100475161B1 (ko) * 2002-04-04 2005-03-08 엘지전자 주식회사 플라즈마 디스플레이 패널의 구동방법
CN1305021C (zh) * 2002-04-18 2007-03-14 三星Sdi株式会社 显示持续脉冲的宽度各不相同的等离子体显示板驱动方法
KR100486911B1 (ko) * 2002-05-31 2005-05-03 엘지전자 주식회사 플라즈마 디스플레이 패널의 구동방법 및 장치
US7417602B2 (en) 2003-04-29 2008-08-26 Samsung Sdi Co., Ltd. Plasma display panel and driving method thereof
JP2009110018A (ja) * 2008-12-17 2009-05-21 Hitachi Ltd プラズマディスプレイ装置及びその駆動方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3704813B2 (ja) プラズマディスプレイパネルの駆動方法及びプラズマディスプレイ
JP4124305B2 (ja) プラズマディスプレイの駆動方法および駆動装置
WO2002101707A1 (en) Plasma display and its driving method
US7463220B2 (en) Plasma display device and method of driving plasma display panel
JP3681029B2 (ja) プラズマディスプレイパネルの駆動方法
US20030048241A1 (en) Method of driving capillary discharge plasma display panel for improving power efficiency
JP2002215085A (ja) プラズマディスプレイパネルおよびその駆動方法
JPH11143422A (ja) プラズマディスプレイパネルの駆動方法
JP4259853B2 (ja) プラズマディスプレイパネルの駆動方法
JP4385568B2 (ja) プラズマ表示装置の駆動方法
JPH1165522A (ja) プラズマディスプレイパネルの駆動方法
US8031134B2 (en) Method of driving plasma display panel
JPH11109914A (ja) プラズマディスプレイパネルの駆動方法
US6989802B2 (en) Driving method for AC-type plasma display panel
US7342558B2 (en) Plasma display panel drive method
US7446734B2 (en) Method of driving plasma display panel
JP2666735B2 (ja) プラズマディスプレイパネルの駆動方法
EP1600919A2 (en) Plasma display device and method of driving such a device
JPH1124630A (ja) プラズマディスプレイパネルの駆動方法
JP2001282182A (ja) Ac型プラズマディスプレイパネルの駆動方法
US7298349B2 (en) Drive method for plasma display panel
JP2003157042A (ja) Ac型プラズマディスプレイパネルの駆動方法
US20060050023A1 (en) Drive method for plasma display panel
JP2000330508A (ja) プラズマディスプレイパネルの駆動方法
JP4569136B2 (ja) プラズマディスプレイパネルの駆動方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040518

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040715

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20040726

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20040813