JPH1114349A - 配管設備の水平高さ位置決め器 - Google Patents
配管設備の水平高さ位置決め器Info
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- JPH1114349A JPH1114349A JP18575297A JP18575297A JPH1114349A JP H1114349 A JPH1114349 A JP H1114349A JP 18575297 A JP18575297 A JP 18575297A JP 18575297 A JP18575297 A JP 18575297A JP H1114349 A JPH1114349 A JP H1114349A
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 センター位置を正確に設定すると共に、墨付
作業性を向上させる。 【解決手段】 基体2に設ける巻尺3から引き出された
物差し4を、曲げて垂直方向へ案内するガイドを設け、
物差し4の先端にレーザー発光部13を設ける。
作業性を向上させる。 【解決手段】 基体2に設ける巻尺3から引き出された
物差し4を、曲げて垂直方向へ案内するガイドを設け、
物差し4の先端にレーザー発光部13を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物における梁
貫通スリーブ、その他各種配管等の配管設備の水平高さ
位置決め器に関する。
貫通スリーブ、その他各種配管等の配管設備の水平高さ
位置決め器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の配管設備は、建物内で予
め設計された水平高さ位置に設置しなければならず、そ
の一例として、梁に冷暖房用の配管や、ダクトを通すた
めに設ける梁貫通スリーブaの埋設の予備作業は、図6
に示す様に、コンクリートを打ち込んで梁を形成するた
めの木製の型枠bの垂直枠板cの対向面dに、梁貫通ス
リーブaを取り付けるための水平高さ位置としてのセン
ター位置pを予め墨付けしている。
め設計された水平高さ位置に設置しなければならず、そ
の一例として、梁に冷暖房用の配管や、ダクトを通すた
めに設ける梁貫通スリーブaの埋設の予備作業は、図6
に示す様に、コンクリートを打ち込んで梁を形成するた
めの木製の型枠bの垂直枠板cの対向面dに、梁貫通ス
リーブaを取り付けるための水平高さ位置としてのセン
ター位置pを予め墨付けしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる墨付
け作業は、各対向面dごとに作業者が巻尺を上から垂ら
しながら奥(下方)へ手を入れて巻尺の目盛りを下方で
確認して墨付けしているのが現状であって、かかる作業
は面倒であると共に、各対向面dの2個所に分けて作業
しているため、両方のセンター位置pが正確に設定でき
なく、取り付けられた梁貫通スリーブaが傾斜して埋設
されてしまう等の課題があった。
け作業は、各対向面dごとに作業者が巻尺を上から垂ら
しながら奥(下方)へ手を入れて巻尺の目盛りを下方で
確認して墨付けしているのが現状であって、かかる作業
は面倒であると共に、各対向面dの2個所に分けて作業
しているため、両方のセンター位置pが正確に設定でき
なく、取り付けられた梁貫通スリーブaが傾斜して埋設
されてしまう等の課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
に基づく、作業性、正確性等の課題に鑑み、固定構造物
の水平面の上部に基体を固定し、基体に設けられる巻尺
の物差し先端に、水平同軸上にレーザーを照射するレー
ザー発光部を設け、配管設備の一種である梁貫通スリー
ブのセンター位置を一度に照射して墨付位置を設定する
ことを要旨とする配管設備の水平高さ位置決め器であ
る。
に基づく、作業性、正確性等の課題に鑑み、固定構造物
の水平面の上部に基体を固定し、基体に設けられる巻尺
の物差し先端に、水平同軸上にレーザーを照射するレー
ザー発光部を設け、配管設備の一種である梁貫通スリー
ブのセンター位置を一度に照射して墨付位置を設定する
ことを要旨とする配管設備の水平高さ位置決め器であ
る。
【0005】水平高さ位置決め器の手段としては、基体
に巻尺を設けると共に、巻尺のテープ状の物差しの先端
にレーザー発光部を設けて構成しており、基体は固定構
造物の水平面上に載置するものと成し、また巻尺の物差
しは、水平方向に引き出されると共に、途中で垂直方向
へ指向する様にガイドで案内されている。
に巻尺を設けると共に、巻尺のテープ状の物差しの先端
にレーザー発光部を設けて構成しており、基体は固定構
造物の水平面上に載置するものと成し、また巻尺の物差
しは、水平方向に引き出されると共に、途中で垂直方向
へ指向する様にガイドで案内されている。
【0006】レーザー発光部は水平同軸上の2方向にレ
ーザーを照射するものであり、またレーザー軸心と物差
しの先端における目盛りゼロ点との間にオフセット寸法
を設けている。
ーザーを照射するものであり、またレーザー軸心と物差
しの先端における目盛りゼロ点との間にオフセット寸法
を設けている。
【0007】また、他の手段として、水平板部から下方
へ垂直に帯板状の物差しを設け、物差しに前記レーザー
発光部を垂直方向に移動自在に設けている。
へ垂直に帯板状の物差しを設け、物差しに前記レーザー
発光部を垂直方向に移動自在に設けている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。本発明に係る配管設備の水平高さ位
置決め器1は、断面L字板状に形成する基体2の水平板
部2a上に巻尺3を着脱自在に装着すると共に、巻尺3の
テープ状(引き出した際、カッピングである長さ方向に
直角に現れる僅かなU字の変形が生じるもの)の物差し
4の先端にレーザー照射器5を着脱自在に装着して構成
している。
基づいて説明する。本発明に係る配管設備の水平高さ位
置決め器1は、断面L字板状に形成する基体2の水平板
部2a上に巻尺3を着脱自在に装着すると共に、巻尺3の
テープ状(引き出した際、カッピングである長さ方向に
直角に現れる僅かなU字の変形が生じるもの)の物差し
4の先端にレーザー照射器5を着脱自在に装着して構成
している。
【0009】上記巻尺3は物差し4の引き出し方向を基
体2の前部側の垂直板部2b側に指向させて装着されるも
のであり、基体2の水平板部2a上の後部側に脚部6を介
して上方開口する断面コ字状の固定ガイド7を設け、固
定ガイド7の下方端部に物差し4を案内するL形のガイ
ド8を連設し、ガイド8の水平片部8aから連続する垂直
片部8bを基体2の垂直板部2bに固定している。
体2の前部側の垂直板部2b側に指向させて装着されるも
のであり、基体2の水平板部2a上の後部側に脚部6を介
して上方開口する断面コ字状の固定ガイド7を設け、固
定ガイド7の下方端部に物差し4を案内するL形のガイ
ド8を連設し、ガイド8の水平片部8aから連続する垂直
片部8bを基体2の垂直板部2bに固定している。
【0010】また、ガイド8の水平片部8a、垂直片部8b
の両側にリップ片8cを形成して、物差し4の幅方向への
動きを規制する様にし、またガイド8の垂直片部8bの下
端に、両側のリップ片8cを間にわたってブリッジ片8dを
設け、ブリッジ片8dによって物差し4の浮き上がりを規
制している。
の両側にリップ片8cを形成して、物差し4の幅方向への
動きを規制する様にし、またガイド8の垂直片部8bの下
端に、両側のリップ片8cを間にわたってブリッジ片8dを
設け、ブリッジ片8dによって物差し4の浮き上がりを規
制している。
【0011】固定ガイド7の一方の側壁7aに固定ネジ9
を設け、物差し4の引き出し口側を下方と成して固定ガ
イド7に挿入し、固定ネジ9を回転操作して巻尺3を固
定する。
を設け、物差し4の引き出し口側を下方と成して固定ガ
イド7に挿入し、固定ネジ9を回転操作して巻尺3を固
定する。
【0012】レーザー照射器5の本体10は、略箱形に形
成され、本体10の背面は周囲に平坦面11が残存する様に
肉抜き開口形成すると共に、両側面も前記平坦面11内が
目視で確認可能な様に、肉抜き開口形成されており、ま
た本体10の上面に巻尺3の物差し4の先端を連結する取
付口12を形成している。
成され、本体10の背面は周囲に平坦面11が残存する様に
肉抜き開口形成すると共に、両側面も前記平坦面11内が
目視で確認可能な様に、肉抜き開口形成されており、ま
た本体10の上面に巻尺3の物差し4の先端を連結する取
付口12を形成している。
【0013】また、本体10に、正面および背面の2方向
に対して水平同軸上にレーザーを照射するレーザー発光
部13が設けられると共に、レーザー発光部13からのレー
ザーの傾き、即ち空間の垂直面内での傾きを判別するた
めに、容器体内の流体中に気泡を有する水準器14を設け
ている。
に対して水平同軸上にレーザーを照射するレーザー発光
部13が設けられると共に、レーザー発光部13からのレー
ザーの傾き、即ち空間の垂直面内での傾きを判別するた
めに、容器体内の流体中に気泡を有する水準器14を設け
ている。
【0014】また、巻尺3の物差し4の先端をレーザー
照射器5の取付口12に装着して連結した場合において、
物差し4の先端の目盛りゼロ点ZPからレーザー発光部
13のレーザー軸心LCとの間にオフセット寸法Lを設
け、レーザー軸心LCと型枠bの水平枠板e上面までの
深さ寸法DLがガイド8の水平片部8a内に位置する様
に、物差し4とレーザー照射器5は連結されている。
照射器5の取付口12に装着して連結した場合において、
物差し4の先端の目盛りゼロ点ZPからレーザー発光部
13のレーザー軸心LCとの間にオフセット寸法Lを設
け、レーザー軸心LCと型枠bの水平枠板e上面までの
深さ寸法DLがガイド8の水平片部8a内に位置する様
に、物差し4とレーザー照射器5は連結されている。
【0015】また、基体2の水平板部2aに上下貫通させ
る支持パイプ15を設けると共に、支持パイプ15に挿入
し、固定構造体Aの水平面A1上(一例として型枠bの
水平枠板e)に固定するための固定要素体16を設けてい
る。
る支持パイプ15を設けると共に、支持パイプ15に挿入
し、固定構造体Aの水平面A1上(一例として型枠bの
水平枠板e)に固定するための固定要素体16を設けてい
る。
【0016】次に、他の実施の形態としての水平高さ位
置決め器1としては、図5、6に示す様に、水平板部2a
の一端縁から連続して下方へ垂直に物差し4aを実質的に
変形しない材質によって帯板状に形成して設け、かかる
物差し4aに、レーザー発光部13を備えるレーザー照射器
5を、垂直方向に移動自在に設けている。なお、水平板
部2aと物差し4aを別体で形成し、枢支ピン(図示せず)
を介して物差し4aを幅方向に揺動自在と成したり、ピボ
ット玉軸受(図示せず)を介して物差し4aを三次元的に
揺動自在と成すことにより、物差し4aを水平板部2aの姿
勢にかかわらず、常に垂直状態に維持できる。
置決め器1としては、図5、6に示す様に、水平板部2a
の一端縁から連続して下方へ垂直に物差し4aを実質的に
変形しない材質によって帯板状に形成して設け、かかる
物差し4aに、レーザー発光部13を備えるレーザー照射器
5を、垂直方向に移動自在に設けている。なお、水平板
部2aと物差し4aを別体で形成し、枢支ピン(図示せず)
を介して物差し4aを幅方向に揺動自在と成したり、ピボ
ット玉軸受(図示せず)を介して物差し4aを三次元的に
揺動自在と成すことにより、物差し4aを水平板部2aの姿
勢にかかわらず、常に垂直状態に維持できる。
【0017】また、水平板部2aには、上下貫通させる支
持孔17を中央側に設け、支持孔17を貫通すると共に、支
持孔17の上端内周縁と線接触する様なテーパ面18を備え
る固定要素体16a を設け、固定要素体16a によって固定
構造体Aの水平面A1上に水平板部2aを固定する様にし
ている。
持孔17を中央側に設け、支持孔17を貫通すると共に、支
持孔17の上端内周縁と線接触する様なテーパ面18を備え
る固定要素体16a を設け、固定要素体16a によって固定
構造体Aの水平面A1上に水平板部2aを固定する様にし
ている。
【0018】また、水平板部2aにおける固定要素体16a
の周りには、水平板部2aを水平状態に調整するための調
整ボルト19、19a …が設けられると共に、前記水平状態
を確認するための水準器14が設けられている。
の周りには、水平板部2aを水平状態に調整するための調
整ボルト19、19a …が設けられると共に、前記水平状態
を確認するための水準器14が設けられている。
【0019】また、物差し4aの中央側には、レーザー発
光部13からの一方向のレーザーが通るための開口部を設
けている。
光部13からの一方向のレーザーが通るための開口部を設
けている。
【0020】次に本発明に係る配管設備の水平高さ位置
決め器の使用方法については、梁を形成するために設け
られた型枠bの水平枠板e(固定構造体Aの水平面A
1)に基体2の水平板部2aを載せると共に、基体2の垂
直板部2bを型枠bの垂直枠板cにあて、その後、固定要
素体16を支持パイプ15内に挿通させて、水平枠板eに打
ち込んで基体2を固定する。
決め器の使用方法については、梁を形成するために設け
られた型枠bの水平枠板e(固定構造体Aの水平面A
1)に基体2の水平板部2aを載せると共に、基体2の垂
直板部2bを型枠bの垂直枠板cにあて、その後、固定要
素体16を支持パイプ15内に挿通させて、水平枠板eに打
ち込んで基体2を固定する。
【0021】かかる固定状態としては、予め、型枠bの
水平枠板eに設定された梁貫通スリーブaの中心軸に対
応した基準ラインCLと、レーザー照射器5のレーザー
軸心LCを平行にしている。
水平枠板eに設定された梁貫通スリーブaの中心軸に対
応した基準ラインCLと、レーザー照射器5のレーザー
軸心LCを平行にしている。
【0022】そして、物差し4を巻尺3から引き出して
レーザー照射器5を、予め設定された深さまで、ガイド
8の水平片部8aの上方から目視で物差し4の目盛りを確
認しながらレーザー照射器5を所定位置まで下げ、かか
る位置で型枠bの垂直枠板cに本体10の平坦面11を当て
て固定し、レーザー発光部13から照射されたレーザーが
当たる両側の垂直枠板cのポイント(水平高さ位置)に
墨付けする。
レーザー照射器5を、予め設定された深さまで、ガイド
8の水平片部8aの上方から目視で物差し4の目盛りを確
認しながらレーザー照射器5を所定位置まで下げ、かか
る位置で型枠bの垂直枠板cに本体10の平坦面11を当て
て固定し、レーザー発光部13から照射されたレーザーが
当たる両側の垂直枠板cのポイント(水平高さ位置)に
墨付けする。
【0023】上記ポイントの確認と、墨付けは、本体10
の両側面の開口部から目視で行うのであり、またこのポ
イントの設定時に、垂直枠板cが垂直状態で設けられて
いない場合があるため、水準器14によって確認できる。
の両側面の開口部から目視で行うのであり、またこのポ
イントの設定時に、垂直枠板cが垂直状態で設けられて
いない場合があるため、水準器14によって確認できる。
【0024】また、他の実施の形態における水平高さ位
置決め器1の場合には、水平面A1上に水平板部2aを、
固定要素体16a を介して載置した後、垂直に設けられた
物差し4aに移動自在に設けられたレーザー照射器5を前
記と同様に操作して、両側の垂直枠板cのポイントに墨
付けする。
置決め器1の場合には、水平面A1上に水平板部2aを、
固定要素体16a を介して載置した後、垂直に設けられた
物差し4aに移動自在に設けられたレーザー照射器5を前
記と同様に操作して、両側の垂直枠板cのポイントに墨
付けする。
【0025】また、水平高さ位置決め器1の他の適用個
所としては、建物の天井側を水平状態で直線的に配設す
るダクトや、配管等の配管設備(図示せず)の高さ位置
を設定する際に使用でき、なお固定要素体16、16a は、
水平面A1を構成する水平枠板eが木製の場合について
説明するも、建物の鉄骨(H鋼)の一部を水平面A1と
した場合には、マグネット(図示せず)を備えた固定要
素体16、16a とすることによって対応する。
所としては、建物の天井側を水平状態で直線的に配設す
るダクトや、配管等の配管設備(図示せず)の高さ位置
を設定する際に使用でき、なお固定要素体16、16a は、
水平面A1を構成する水平枠板eが木製の場合について
説明するも、建物の鉄骨(H鋼)の一部を水平面A1と
した場合には、マグネット(図示せず)を備えた固定要
素体16、16a とすることによって対応する。
【0026】
【発明の効果】要するに本発明は、以上のように構成し
たので、型枠bの一方の垂直枠板cと接続する水平枠板
e(固定構造体Aの水平面A1)上に、載置した基体2
に設ける巻尺3の物差し4によって垂直方向へレーザー
発光部13を下降させることができると共に、レーザーは
同軸上の2方向に照射されるため、型枠bの一方の垂直
枠板cからの作業で梁貫通スリーブaの両側のセンター
出し(水平高さ位置)が可能と成ることにより、作業性
が良好となり、且つ両側のセンター位置pにズレが生じ
ないため、配管設備である梁貫通スリーブaの埋設状態
を正確にでき、従来の不具合を解消でき、また物差し4
は巻尺3に収容されるため、コンパクトにできる。
たので、型枠bの一方の垂直枠板cと接続する水平枠板
e(固定構造体Aの水平面A1)上に、載置した基体2
に設ける巻尺3の物差し4によって垂直方向へレーザー
発光部13を下降させることができると共に、レーザーは
同軸上の2方向に照射されるため、型枠bの一方の垂直
枠板cからの作業で梁貫通スリーブaの両側のセンター
出し(水平高さ位置)が可能と成ることにより、作業性
が良好となり、且つ両側のセンター位置pにズレが生じ
ないため、配管設備である梁貫通スリーブaの埋設状態
を正確にでき、従来の不具合を解消でき、また物差し4
は巻尺3に収容されるため、コンパクトにできる。
【0027】また、オフセット寸法Lを設けているの
で、垂直方向へ下降させるレーザー発光部13の深さの確
認が、引き出された物差し4における水平個所の上方か
ら目視で可能となるため、確認作業が簡単となって上記
効果と相俟って作業性を向上させることができ、また帯
板状の物差し4aを垂直に設けたので、上記と同様な効果
を奏すると共に、レーザー発光部13が所定高さで確実に
固定できるため、レーザーの照射軸心も安定し、特に水
平状態で直接的に配設するダクト、各種配管等を吊り下
げて固定するための多数の吊りボルトの長さを同時に設
定できる等その実用的効果甚だ大である。
で、垂直方向へ下降させるレーザー発光部13の深さの確
認が、引き出された物差し4における水平個所の上方か
ら目視で可能となるため、確認作業が簡単となって上記
効果と相俟って作業性を向上させることができ、また帯
板状の物差し4aを垂直に設けたので、上記と同様な効果
を奏すると共に、レーザー発光部13が所定高さで確実に
固定できるため、レーザーの照射軸心も安定し、特に水
平状態で直接的に配設するダクト、各種配管等を吊り下
げて固定するための多数の吊りボルトの長さを同時に設
定できる等その実用的効果甚だ大である。
【図1】本発明に係る配管設備の水平高さ位置決め器の
使用状態を示す斜視図である。
使用状態を示す斜視図である。
【図2】同上水平高さ位置決め器の使用状態を示す側面
図である。
図である。
【図3】同上水平高さ位置決め器を構成する固定部の斜
視図である。
視図である。
【図4】配管設備の水平高さ位置決め器の他の実施の形
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図5】同上水平高さ位置決め器の側面図である。
【図6】梁貫通スリーブを型枠に固定する前の状態を示
す図である。
す図である。
2a 水平板部 3 巻尺 4、4a 物差し 8 ガイド 13 レーザー発光部
Claims (3)
- 【請求項1】 固定構造体の水平面上に載置する水平板
部を備え、この水平板部に巻尺を設けると共に、巻尺か
ら水平方向に引き出されたテープ状の物差しを、途中で
曲げて垂直方向へ案内するガイドを設け、物差しの先端
に水平同軸上の2方向にレーザーを照射するレーザー発
光部を設けたことを特徴とする配管設備の水平高さ位置
決め器。 - 【請求項2】 物差しの先端における目盛りゼロ点と、
レーザー軸心との間にオフセット寸法を設けたことを特
徴とする請求項1記載の配管設備の水平高さ位置決め
器。 - 【請求項3】 固定構造体の水平面上に載置する水平板
部を備え、この水平板部から下方へ垂直に帯板状の物差
しを設け、物差しに水平同軸上の2方向にレーザーを照
射するレーザー発光部を垂直方向に移動自在に設けたこ
とを特徴とする配管設備の水平高さ位置決め器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18575297A JPH1114349A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 配管設備の水平高さ位置決め器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18575297A JPH1114349A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 配管設備の水平高さ位置決め器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114349A true JPH1114349A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16176255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18575297A Pending JPH1114349A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 配管設備の水平高さ位置決め器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1114349A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1553382A1 (en) * | 2004-01-12 | 2005-07-13 | BLACK & DECKER INC. | Tape measure with laser |
-
1997
- 1997-06-25 JP JP18575297A patent/JPH1114349A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1553382A1 (en) * | 2004-01-12 | 2005-07-13 | BLACK & DECKER INC. | Tape measure with laser |
| US7024791B2 (en) | 2004-01-12 | 2006-04-11 | Black & Decker Inc. | Tape measure with laser beam |
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