JPH11143567A - ネットワークシステムの情報保護方法及びそれに用いられる情報処理装置 - Google Patents

ネットワークシステムの情報保護方法及びそれに用いられる情報処理装置

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JPH11143567A
JPH11143567A JP9304361A JP30436197A JPH11143567A JP H11143567 A JPH11143567 A JP H11143567A JP 9304361 A JP9304361 A JP 9304361A JP 30436197 A JP30436197 A JP 30436197A JP H11143567 A JPH11143567 A JP H11143567A
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JP9304361A
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Noriaki Yamagishi
則昭 山岸
Yasunao Mizutani
泰尚 水谷
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operations
    • G06F11/1402Saving, restoring, recovering or retrying
    • G06F11/1415Saving, restoring, recovering or retrying at system level
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  • Information Transfer Between Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クライアントの停止時に消去される情報を保
護するネットワークシステムの情報保護方法及びそれに
用いられる情報処理装置に関し、データを確実に退避で
きるネットワークシステムの情報保護方法及びそれに用
いられる情報処理装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 クライアントとサーバとがネットワーク
を介して接続されており、クライアントの停止時にクラ
イアントの情報をサーバに退避させるネットワークシス
テムで、クライアントが停止するときに、クライアント
の退避情報を前記クライアント又はサーバのいずれかに
選択的に退避させ、クライアントが起動するときに、ク
ライアント又はサーバに選択的に退避された情報をクラ
イアントに復帰させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネットワークシステ
ムの情報保護方法及びそれに用いられる情報処理装置に
係り、特に、クライアントの停止時に消去される情報を
保護するネットワークシステムの情報保護方法及びそれ
に用いられる情報処理装置に関する。近年、店舗内での
商品の補充発注業務、倉庫での棚卸し、検品業務等にお
ける商品管理に携帯型端末装置が用いられている。
【0002】携帯型端末装置は、作業時に携帯される。
そして、現場で発生した情報は、携帯型端末装置に逐次
入力される。携帯型端末装置に入力された情報は、通信
手段を介してホストコンピュータに送信される。ホスト
コンピュータは、携帯型端末装置から供給された情報を
一括管理する。
【0003】このようなシステムとしては、コンビニエ
ンスストアなどの小規模店舗で、ホストコンピュータと
1〜2台の端末装置からなるシステムから、百貨店、大
倉庫などのホストコンピュータと数十台の端末装置から
なるシステムまで様々である。大規模のインフラが可能
な管理者においては、独自にネットワーク(LANやW
AN)を構築することも一般的に行われている。
【0004】このような状況の中、ユーザアプリケーシ
ョンも多種多様になり、端末装置のOSとしても重負荷
なものを搭載するケースが増えてきており、全体の消費
電力が大きくなっている。しかし、携帯型端末装置は、
携帯性ゆえ、大きな容量の電池をもつことがままならな
い。それゆえ、少ない電池容量をいかに効率よく使用す
るかが、システムを運用していく上で重要になってきて
いる。
【0005】電池駆動の携帯型端末装置を使用する上で
は、その使用時間(動作時間)に制限があり、一定時間
使用した後は、電池を新しいものに交換するか、あるい
は、充電式電池を使用した場合には、充電が必要とな
る。しかし、電池交換は新しい電池を形態する必要があ
り、充電も商用電源が必要となると共に、充電に一定の
時間が必要となるので、作業中の電池交換や充電作業は
極力減らしたい要望がある。
【0006】したがって、その使用形態として操作が必
要な時のみ電源を投入して、操作が終了ししだい、端末
の電源を切断することにより、電池の消耗を最小限に抑
え、運用時間を延ばすようにしている。ところが、携帯
型端末装置では、電源を切断した後、再度、電源を投入
した場合には、電源を切断する直前の状態に復帰させる
必要がある。しかし、一般に、コンピュータは電源を無
造作に切断すると、それまでに入力された情報が消去さ
れたり、ハードウェア上の設定が全て消去されてしま
う。
【0007】このため、この種の携帯型端末装置では、
電源再投入後に正常にアプリケーションを実行するため
に、操作により得た情報を電源切断前に、退避する処理
が必要とされいる。
【0008】
【従来の技術】従来、このような必要な情報を保持する
処理では、電源を切断しても内容が保持可能なSRAM
などの不揮発性記憶素子が使用されていた。しかし、情
報全体量が増加するのにつれて、大容量半導体素子とし
て、集積度の高いDRAMなどの揮発性記憶素子が用い
られるようになっている。
【0009】DRAMなどの揮発性記憶素子は電源が切
断されると、それまでに記憶されていた情報が消去され
てしまう。よって、DRAMにより電源切断時の情報を
保持しようとすると、記憶素子に対して電源を供給し続
ける必要があった。このため、DRAMを使用すると、
電源切断時にも電池が消耗され、電池の寿命が短くなっ
てしまう。
【0010】このため、電池の消耗を防ぐため、特開平
6−12358号に示すようなネットワークシステムの
自動停止方式が提案されている。特開平6−12358
号に示すネットワークシステムの自動停止方式では、ク
ライアント端末を停止させる場合に、クライアント端末
のメモリに格納された情報をサーバの外部記憶装置に格
納し、クライアント端末の起動時に外部記憶装置から退
避させておいた情報を読み出しメモリに展開することに
よりクライアン端末を停止前の状態に回復させている。
【0011】
【発明を解決しようとする課題】しかるに、従来の特開
平6−12358号に示すネットワークシステムの自動
停止方式では、クライアント端末は揮発性のメモリを有
し、停止時にはメモリに格納された情報がサーバに送信
され、外部記憶装置に記憶され、情報の消去を逃れてい
た。このため、クライアン端末がサーバと通信できない
状況で、クライアント端末が停止されると情報が消去さ
れてしまう等の問題点があった。
【0012】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、データを確実に退避できるネットワークシステムの
情報保護方法及びそれに用いられる情報処理装置を提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、ク
ライアントとサーバとがネットワークを介して接続され
ており、前記クライアントの停止時に前記クライアント
の退避情報をサーバに退避させるネットワークシステム
の情報保護方法において、前記クライアントが停止する
ときに、前記クライアントの前記退避情報を前記クライ
アント又は前記サーバのいずれかに選択的に退避させ、
前記クライアントが起動するときに、前記クライアント
又は前記サーバに選択的に退避された情報を前記クライ
アントに復帰させることを特徴とする。
【0014】請求項1によれば、クライアントが停止す
るときに、退避情報をクライアント又はサーバのいずれ
かに選択的に退避させ、クライアントが起動するとき
に、クライアント又はサーバに選択的に退避された情報
をクライアントに復帰させることにより、必要に応じて
退避情報の退避先を選択できるので、クライアントは各
種状況に応じて最適な方法で退避情報を退避させること
ができる。
【0015】請求項2は、前記退避情報の退避先として
前記サーバが選択されたとき、前記退避情報に前記クラ
イアントを識別する識別情報を不要して前記サーバに送
信することを特徴とする。請求項2によれば、退避情報
にクライアントを識別する識別情報を付与して、サーバ
に送信することにより、サーバにより複数のクライアン
トからの退避情報を管理しても、サーバから必要な退避
情報を確実に復帰できる。
【0016】請求項3は、停止時に前記退避情報を退避
させるコマンドを前記認識情報及び前記退避情報に付与
して前記サーバに送信し、起動時に前記退避情報を復帰
させるコマンドを前記認識情報に付与して前記サーバに
送信することを特徴とする。請求項3によれば、停止時
に前記退避情報を退避させるコマンドを前記認識情報及
び前記退避情報に付与して前記サーバに送信し、起動時
に前記退避情報を復帰させるコマンドを前記認識情報に
付与して前記サーバに送信することにより、サーバ側で
退避情報を退避させるか、クライアントに復帰させるか
を認識でき、複数のクライアントの退避、復帰に容易に
対応できる。
【0017】請求項4は、前記認識情報を複数のクライ
アントで共有することを特徴とする。請求項4によれ
ば、前記認識情報を複数のクライアントで共有すること
により、所定の退避情報を複数のクライアントで共有で
きる。請求項5は、前記クライアントの停止時に前記退
避情報を前記サーバに保持するか否かを設定する所有権
情報を付与し、前記サーバは、前記所有権情報に応じて
前記退避情報を送信することを特徴とする。
【0018】請求項5によれば、クライアントの停止時
に退避情報をサーバに保持するか否かを設定する所有権
情報を付与し、サーバは、所有権情報に応じて前記退避
情報を送信することにより、所定のクライアントだけに
退避情報を復帰させることができる。請求項6は、クラ
イアントがネットワークを介して接続され、該クライア
ントと通信を行う情報処理装置において、前記クライア
ントとの接続を制御するネットワーク制御手段と、前記
ネットワーク制御手段を介して供給される前記クライア
ントの退避情報を格納する退避情報格納手段と、前記退
避情報を前記クライアントに退避させるか、前記退避情
報格納手段に退避させるかを選択する選択手段とを有す
ることを特徴とする。
【0019】請求項6によれば、クライアントが停止す
るときに、退避情報をクライアント又はサーバのいずれ
かに選択的に退避させ、クライアントが起動するとき
に、クライアント又はサーバに選択的に退避された情報
をクライアントに復帰させることにより、必要に応じて
退避情報の退避先を選択できるので、クライアントは各
種状況に応じて最適な方法で退避情報を退避させること
ができる。
【0020】請求項7は、サーバがネットワークを介し
て接続され、該サーバと通信を行う情報処理装置におい
て、停止時に前記退避情報を退避させる退避コマンドを
前記認識情報及び前記退避情報に付与して前記サーバに
送信する退避情報送信手段と、起動時に前記退避情報を
復帰させる復帰コマンドを前記認識情報に付与して前記
サーバに送信し、該復帰コマンドに応じて供給される前
記退避情報に応じて復帰を行う復帰手段とを有すること
を特徴とする。
【0021】請求項7によれば、停止時に前記退避情報
を退避させるコマンドを前記認識情報及び前記退避情報
に付与して前記サーバに送信し、起動時に前記退避情報
を復帰させるコマンドを前記認識情報に付与して前記サ
ーバに送信することにより、退避情報を退避させるか、
クライアントに復帰させるかを認識でき、複数の装置の
退避、復帰に容易に対応できる。
【0022】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施例のブロッ
ク構成図を示す。本実施例のネットワークシステム1
は、LAN2を介してクライアント端末装置3とサーバ
装置4とが接続されている。クライアント端末装置3
は、モバイルコンピュータなどからなり、LAN回線2
との通信を行うネットワーク制御部5、情報処理を行う
CPU6、BIOS等の制御プログラムが格納されたR
OM7、実行中のプログラムを記憶するとともに、処理
データを一時記憶するRAM8、OS、プログラム、デ
ータなどが格納されるハードディスクドライブ9、デー
タの入力、表示を行う入出力部10から構成される。ク
ライアント端末装置3は、サスペンド時、リジューム時
にはROM7に格納されたBIOSにより後述するよう
なサスペンド/リジューム処理を行う。
【0023】RAM8は、DRAMなどの比較的大きな
容量の揮発性記憶素子から構成され、クライアント端末
装置3の電源オン時には、CPU6で実行されるプログ
ラムが展開されるとともの、プログラムの実行にともな
い発生した各種データが格納され、CPU6の作業領域
として用いられる。RAM8は、クライアント端末装置
3の電源が切断されると、それまでに記憶されていた情
報は消去されてしまう。
【0024】入出力部10は、例えば、液晶ディスプレ
イ上にタッチパネルを配置した構成とされ、液晶ディス
プレイにより表示され、タッチパネルによりデータ入力
が行われる。また、サーバ装置4は、サーバコンピュー
タなどからなり、LAN回線2との通信を行うネットワ
ーク制御部11、情報処理を行うCPU12、BIOS
等の制御プログラムが格納されたROM13、実行中の
プログラムを記憶するとともに、処理データを一時記憶
するRAM14、OS、プログラム、データなどが格納
されるハードディスクドライブ15、データの入力を行
うキーボード16、データの表示を行うディスプレイ1
7、データの入出力を行う入出力インタフェース18等
から構成される。クライアント端末装置3は、サスペン
ド時、リジューム時にはROM7に格納されたBIOS
により後述するようなサスペンド/リジューム処理を行
う。
【0025】サーバ装置4は、クライアント装置3から
の要求に応じてLAN2を介してクライアント端末装置
3に各種データを供給する。さらに、クライアント端末
装置3のサスペンド/リジューム処理時には、クライア
ント端末装置3からの要求に応じてサスペンド/リジュ
ーム処理を行う。図2に本発明の一実施例のクライアン
ト端末装置のメイン制御部のサスペンド処理時の処理フ
ローチャートを示す。
【0026】クライアント端末装置3のメイン制御部1
1では、電源オンの状態から入出力部9に設けられた電
源キーを押下し、電源オフが指示されると、BIOSの
一部を構成するサスペンドプログラムが開始する(ステ
ップS1−1)。ステップS1−1で、サスペンドプロ
グラムが開始されると、まず、RAM8の情報を保持す
る先を選択する処理が行われる(ステップS1−2)。
ステップS1−2では、入出力部10のディスクプレイ
上に内蔵のハードディスクドライブ9に情報を保持する
か、サーバ装置4側に保持するかを選択する画面が表示
される。
【0027】図3に本発明の一実施例の情報保持先選択
処理時の動作説明図を示す。入出力部10には、図3に
示されるようにRAM8に記憶された情報を「ローカル
エリアに退避させる」、すなわち、内蔵のハードディス
ク9に退避させる旨の表示19、及び、RAM8に記憶
された情報を「ネットワークエリアに退避させる」、す
なわち、サーバ装置4に退避させる旨の表示20が表示
される。
【0028】表示19、20の近傍には、選択指示を行
うための操作ボタン21、22が表示される。表示19
に近接して設けられた操作ボタン21をタッチすること
により、RAM8に記憶された情報を「ローカルエリア
に退避させる」、すなわち、内蔵のハードディスク9に
退避させる選択が行われ、表示20に近接して設けられ
た操作ボタン22をタッチすることにより、RAM8に
記憶された情報を「ネットワークエリアに退避させ
る」、すなわち、サーバ装置4に退避させる選択が行わ
れる。
【0029】ステップS1−2での選択結果、RAM8
に記憶された情報を「ローカルエリアに退避させる」、
すなわち、内蔵のハードディスク9に退避させる選択が
行われると(ステップS1−3)、RAM8の情報を内
蔵ハードディスク9に退避させ(ステップS1−4)、
システムをオフさせるためのシステムオフ処理が行われ
る(ステップS1−5)。
【0030】また、ステップS1−2での選択結果、R
AM8に記憶された情報を「ネットワークエリアに退避
させる」、すなわち、サーバ装置4に退避させる選択が
行われると(ステップS1−3)、次に、サーバ装置4
に接続されているか否かが判断される(ステップS1−
6)。ステップS1−6で、サーバ装置4と接続されて
いない場合には、LAN接続処理を実施し、ネットワー
ク制御部11をLAN回線2に接続し、サーバ装置4と
の接続を行う(ステップS1−7)。
【0031】ステップS1−7で接続が完了すると(ス
テップS1−8)、自装置の認識番号(ID)をハード
ディスクドライブ9、又は、ROM7から読み出すとと
もに、RAM8内のデータを読み出す(ステップS1−
9、S1−10)。また、ステップS1−8でサーバ装
置4との接続が行えない場合には、エラー通知を入出力
部10に供給する(ステップS1−11)。エラー通知
後、RAM8の情報を内蔵ハードディスク9に退避させ
(ステップS1−4)、システムをオフさせるための処
理が行われる(ステップS1−5)。
【0032】ステップS1−9、S1−10で読み出さ
れた認識番号及びRAM8のデータに基づいてサーバ装
置4に送信するための所定のデータフォーマットの送信
データを作成する(ステップS1−12)。図4に本発
明の一実施例のサスペンド処理時にサーバ装置に送信す
るデータのデータ構成図を示す。
【0033】送信データ23は、続く、データ群がサス
ペンド/レジューム処理用の通信データであることを識
別するための識別フラグ24、ステップS1−9で読み
出された装置の端末識別番号25、他の端末からのアク
セスを許容するか、否かを設定する所有権識別フラグ2
6、ステップS1−10で読み出されたRAM8のデー
タ群27から構成される。
【0034】識別フラグ24により、データ群がサスペ
ンド/レジューム処理用の通信データであることが識別
されるとともに、サスペンドか、レジュームかの識別が
行われる。また、端末識別番号25は、例えば、2種類
の情報が設定可能とされている。1つは、クライアント
端末装置3に固有の識別番号、もう一つは、サーバ装置
4に対して接続を要求するときの識別番号である。な
お、識別番号25は上記のものに限られるものではな
い。
【0035】所有権識別フラグ26は、サーバ装置4に
データを退避した場合に、そのデータに対して他のクラ
イアントからのアクセスを許容するか否かを識別するフ
ラグで、クライアント端末装置2のシステム設定情報と
して、BIOSにより設定され、ROM13などに記憶
され、必要時に読み出す。なお、送信の度にオペレータ
により設定してもよい。
【0036】クライアント端末装置3は、サスペンド処
理時には図4に示すような送信データをLAN回線2を
介してサーバ装置4に供給する。サーバ装置4は、クラ
イアント端末装置3から送信データを受信すると、クラ
イアント端末装置3と同様にサスペンド処理を実行す
る。図5に本発明の一実施例のサーバ装置のサスペンド
処理の処理フローチャートを示す。
【0037】サーバ装置4は、クライアント端末装置3
から図4に示すようなサスペンド処理を要求する送信デ
ータが供給されると、送信データの識別フラグ24を参
照して、サスペンド処理か、否かを判定する(ステップ
S2−1)。次に、ステップS2−1で、識別フラグ2
4からサスペンド処理である旨判定されると、サスペン
ドプログラムが起動する(ステップS2−2)。
【0038】ステップS2−2でサスペンドプログラム
が起動されると、図4に示す送信データの識別フラグ2
4を参照し、サーバ装置4へのデータの退避を行うのか
否かをを判定する(ステップS2−3)。ステップS2
−3で、サーバ装置4へのデータの退避を行う旨の判断
が行われた場合、次に、図4に示す送信データの端末識
別番号25を読み込む(ステップS2−4)。サーバ装
置4内に設定されたID番号テーブルを参照し、ステッ
プS2−4で読み込んだ端末識別番号25に相当する領
域を検索する(ステップS2−5)。
【0039】サーバ装置4には、ハードディスクドライ
ブ15にクライアント端末装置3からの退避データを格
納する退避データ格納領域、及び、端末識別番号毎にそ
の所有権、及び、退避データ格納領域での格納アドレス
を示すポインタが設定されたID番号テーブルが設定さ
れている。図6に本発明の一実施例のサーバ装置のID
番号テーブル及び退避データ格納領域のデータ構成図を
示す。図6(A)はID番号テーブル、図6(B)は退
避データ格納領域のデータ構成図を示す。
【0040】ID番号テーブル28は、端末識別番号を
格納する端末ID格納領域30、所有権フラグ26を格
納する所有権フラグ格納領域31、退避データの退避デ
ータ格納領域での格納アドレスを示すポインタ格納領域
32から構成される。また、退避データ格納領域29
は、格納アドレスに対応して退避データが格納されてい
る。
【0041】ステップS2−5でのID番号テーブル2
8の参照結果、端末ID格納領域30にクライアント端
末装置4から送信された送信データに付与された認識番
号が存在する場合には(ステップS2−6)、次に、対
応する識別番号の所有権フラグ格納領域31を参照して
所有権フラグの有無を判定する(ステップS2−7)。
【0042】ステップS2−7で所有権フラグが無効の
場合には、クライアント端末装置4から送信された送信
データの退避データを退避データ格納領域29の、ID
番号テーブル28の対応する識別番号に設定されたポイ
ンタのアドレスに格納するとともに、ID番号テーブル
28を送信データに応じて更新する(ステップS2−
8)。
【0043】サーバ装置4は、ステップS2−8で送信
データが格納されると、サスペンドプログラムを終了し
て、通常の処理に戻る(ステップS2−9、S2−1
0)。また、ステップS2−7で、ID番号テーブル2
8の所有権フラグが既に有効な場合には、サーバ装置4
内に予め設定され規則に従って優先順位を決定し(ステ
ップS2−11)、上位であれば、クライアント端末装
置4から送信された送信データの退避データを退避デー
タ格納領域29の、ID番号テーブル28の対応する識
別番号に設定されたポインタのアドレスに格納するとと
もに、ID番号テーブル28を送信データに応じて更新
する(ステップS2−8)。
【0044】また、ステップS2−11で、下位であれ
ば、退避できない旨を知らせるエラー通知をクライアン
ト端末装置3に供給する(ステップS2−12)。さら
に、ステップS2−6で、送信データに付与された識別
番号がID番号テーブル28に存在しない場合には、退
避データを退避データ格納領域29の空領域に格納し、
送信データの識別番号及び所有権フラグ、並びに、退避
データを格納した退避データ格納領域29のアドレスを
ID番号テーブル28に新規に作成する(ステップS2
−13)。
【0045】サーバ装置4は、ステップS2−13で送
信データが格納されると、サスペンドプログラムを終了
して、通常の処理に戻る(ステップS2−9、S2−1
0)。以上によりサーバ装置4側でのサスペンド処理が
終了する。次に、レジューム処理について説明する。
【0046】レジューム処理は、クライアント端末装置
3に電源が投入されたときに、実施される。図7に本発
明の一実施例のクライアント端末装置のレジューム処理
の処理フローチャートを示す。クライアント端末装置3
では、入出力部10の操作により、電源が投入される
と、ROM7からBIOSが読み出され、所定の起動の
ための処理が行われる。このとき、リジュームプログラ
ムが起動される(ステップS3−1)。
【0047】次に、退避データの選択先に関する情報を
取得する。このとき、退避データの選択先に関する情報
は、サスペンド処理時に、例えば、ハードディスクドラ
イブ9等の不揮発性記憶装置に記憶される。次に、退避
データの選択先を判定し(ステップS3−2)、内部ハ
ードディスクドライブ9に退避されている場合には、内
蔵ハードディスクドライブ9から退避データを読み出し
(ステップS3−3)、RAM8上に展開した後(ステ
ップS3−4)、通常のレジューム処理を実行する(ス
テップS3−14)。
【0048】また、ステップS3−2で、退避データの
選択先がサーバ装置4側の場合には、次に、サーバ装置
4との接続状態を検出する(ステップS3−5)。ステ
ップS3−5で、サーバ装置4と接続されていない場合
には、LAN接続処理を実施し、ネットワーク制御部1
1をLAN回線2に接続し、サーバ装置4との接続を行
う(ステップS3−6)。
【0049】ステップS3−6で接続が完了すると(ス
テップS3−7)、自装置の認識番号(ID)をハード
ディスクドライブ9、又は、ROM7から読み出す(ス
テップS3−8)。ここで、復帰させたい情報が自装置
のものでないときには、復帰させたい退避データを格納
している装置の識別番号を入力する(ステップS3−
9、S3−10)。
【0050】ステップS3−10で、必要とする退避デ
ータに対応する装置の識別番号が入力されると、次に、
サーバ装置4にレジューム処理を要求する送信データを
生成し、サーバ装置4に送信する(ステップS3−1
1)。送信データは、図4に示すサスペンド処理時の送
信データとほぼ同じデータ構成で、図4に示す識別フラ
グ24をレジューム処理である旨を示す情報を設定し、
端末識別番号25として、自装置の識別番号又はステッ
プS3−10で入力された識別番号を設定する。また、
所有権フラグ26が有効/無効に設定される。さらに、
レジューム処理時には、データ群27は不要となる。
【0051】ステップS3−11でサーバ装置4に送信
された送信データに応じた退避データを受信すると、受
信した退避データをRAM8に展開して、通常のレジュ
ーム処理を実行する(ステップS3−12、S3−1
4)。また、ステップS3−7で、LAN回線2に接続
できなければ、エラー通知を入出力部10に表示し、退
避データが得られなかった旨、オペレータに通知する
(ステップS3−13)。
【0052】図8に本発明の一実施例のクライアント端
末装置のレジューム処理時の動作説明図を示す。図8
(A)は識別番号選択画面、図8(B)は所有権フラグ
確認画面、図8(C)はID番号テーブル一覧表示画面
を示す。クライアント端末装置3は、ステップS3−9
で、自装置以外の装置のIDデータを要求する場合、サ
ーバ装置4に対してID番号テーブル送信要求を行うこ
とにより、サーバ装置4からサーバ装置4に記憶された
ID番号テーブル28が送信される。
【0053】ここで、クライアント端末装置4では、入
出力部10を操作することにより、識別番号表示画面を
選択すると、図8(A)に示すように退避情報D1〜D
n毎に各退避情報D1〜Dnに属する認識番号が表示さ
れる。また、入出力部10を操作することにより、所有
権フラグ表示画面を選択することにより、図8(B)に
示すように退避情報D1〜Dn毎に各退避情報D1〜D
nに設定された所有権フラグの状態(有効/無効)が表
示される。
【0054】さらに、一覧表示画面を選択することによ
り図8(C)に示すように退避情報D1〜Dn毎に識別
番号及び所有権フラグが表示される。上記画面を選択し
て、必要とする退避情報の情報を得て、ステップS3−
10で入力する識別番号が選択、入力される。次に、サ
ーバ装置4におけるレジューム処理について説明する。
【0055】図9に本発明の一実施例のサーバ装置のレ
ジューム処理の処理フローチャートを示す。サーバ装置
4では、クライアント端末装置3からLAN回線2を介
して送信データが供給されると、送信データの識別フラ
グ24を参照し、識別フラグ24がサスペンド/レジュ
ーム処理か否かが検出する(ステップS4−1)。
【0056】ステップS4−1で、サスペンド/レジュ
ーム処理が検出されると、サスペンド/レジュームプロ
グラムが起動される(ステップS4−2)。ステップS
4−2でサスペンド/レジュームプログラムが起動され
ると、さらに、送信データの識別フラグ24がレジュー
ム処理か、サスペンド処理かを判別する(ステップS4
−3)。
【0057】ステップS4−3で、レジューム処理と判
別された時には、次に、送信データの識別番号25を読
み込む(ステップS4−4)。次に、ハードディスクド
ライブ15等の格納された図6に示すようなID番号テ
ーブル28を参照し、ステップS4−4で読み込まれた
識別番号と一致する識別番号を検索する(ステップS4
−5)。
【0058】ステップS4−5で、ID番号テーブル2
8を検索した結果、ID番号テーブル28にステップS
4−4で送信データから読み込まれた識別番号と一致す
る識別番号が存在すれば(ステップS4−6)、次に、
ID番号テーブル28の一致する識別番号の所有権フラ
グを判断する(ステップS4−7)。ステップS4−7
で、所有権が無効の場合には、ポインタを読み出して、
退避データ格納領域29の読み出されたポインタに対応
する領域に格納された退避データを読み出し、LAN回
線2を介してクライアント端末装置3に送信し、送信デ
ータの内容に応じて対応するID番号テーブル28の内
容を更新する(ステップS4−8)。
【0059】サーバ装置4は、退避データが更新される
と、サスペンド/レジュームプログラムを終了して、通
常の処理に復帰する(ステップS4−9、S4−1
0)。また、ステップS4−7で検索された識別番号の
所有権フラグ26が有効の場合には、供給された識別番
号の優先順位を判定して(ステップS4−11)、上位
であれば、ID番号テーブル28から対応する識別番号
のポインタを読み出して、退避データ格納領域29の読
み出されたポインタに対応する領域に格納された退避デ
ータを読み出し、LAN回線2を介してクライアント端
末装置3に送信し、送信データの内容に応じて対応する
ID番号テーブル28の内容を更新する(ステップS4
−8)。
【0060】また、ステップS4−11で、他の装置に
優先権がある場合には、エラー通知をクライアント端末
装置3に送信する(ステップS4−12)。また、ステ
ップS4−6で、送信データに付与された識別番号に対
応する識別番号がID番号テーブル28に存在しない場
合には、サーバ装置4にはデータが退避されていないの
で、クライアント端末装置3にエラー通知を送信する
(ステップS4−13)。
【0061】以上によりサーバ装置4からクライアント
端末装置3に退避データが送信され、クライアント端末
装置3では、前述したようにサーバ装置4から送信され
た退避データがRAM8に展開され、RAM8の状態が
電源切断前の状態に復帰される。図10に本発明の一実
施例の動作説明図を示す。同図中、図1と同一構成部分
には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0062】例えば、図10(A)に示すように、認識
番号「C」のクライアント端末装置3aからサーバ装置
4に退避情報D1に対して復帰要求があった場合、退避
情報D1は、認識番号「A」に対して所有権フラグが有
効であるので、認識番号「C」に対しては退避情報D1
は送信されない。なお、このとき、サーバ装置4の退避
情報D2は所有権フラグが無効であるので、認識番号
「B」以外の認識番号「C」のクライアント端末装置3
aに対しても退避情報D2は送信される。したがって、
所有権フラグが無効な退避情報D2は、複数のクライア
ント端末装置3aで共有される。
【0063】また、図10(B)に示すように認識番号
「C」のクライアント端末装置3aからサーバ装置4に
退避情報D2に対して復帰要求があった場合、退避情報
D1は、認識番号「C」に対して所有権フラグが有効で
あるので、認識番号「C」に対してのみ退避情報D2を
送信する。本実施例によれば、クライアント端末装置3
の電源切断時には、RAM8のデータを不揮発性記憶装
置であるハードディスクドライブ9又はサーバ装置4の
ハードディスクドライブ15に選択的に保持できるの
で、必要に応じてRAM8のデータを退避させることが
でき、クライアント端末装置3がサーバ装置4に接続で
きないような使用状況となることが予め予想される場合
には、クライアント端末装置3の電源を切断するとき
に、クライアント端末装置3のRAM8のデータをクラ
イアント端末装置3のハードディスクドライブ9に退避
しておくことにより、サーバ装置4と接続できない場合
でもクライアント端末装置3の起動時に必要なデータを
取得でき、システムの信頼性を向上させることができ
る。
【0064】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1によれ
ば、クライアントが停止するときに、退避情報をクライ
アント又はサーバのいずれかに選択的に退避させ、クラ
イアントが起動するときに、クライアント又はサーバに
選択的に退避された情報をクライアントに復帰させるこ
とにより、必要に応じて退避情報の退避先を選択できる
ので、クライアントは各種状況に応じて最適な方法で退
避情報を退避させることができる等の特長を有する。
【0065】請求項2によれば、退避情報にクライアン
トを識別する識別情報を付与して、サーバに送信するこ
とにより、サーバにより複数のクライアントからの退避
情報を管理しても、サーバから必要な退避情報を確実に
復帰できる等の特長を有する。請求項3によれば、停止
時に前記退避情報を退避させるコマンドを前記認識情報
及び前記退避情報に付与して前記サーバに送信し、起動
時に前記退避情報を復帰させるコマンドを前記認識情報
に付与して前記サーバに送信することにより、サーバ側
で退避情報を退避させるか、クライアントに復帰させる
かを認識でき、複数のクライアントの退避、復帰に容易
に対応できる等の特長を有する。
【0066】請求項4によれば、前記認識情報を複数の
クライアントで共有することにより、所定の退避情報を
複数のクライアントで共有できる等の特長を有する。請
求項5によれば、クライアントの停止時に退避情報をサ
ーバに保持するか否かを設定する所有権情報を付与し、
サーバは、所有権情報に応じて前記退避情報を送信する
ことにより、所定のクライアントだけに退避情報を復帰
させることができる等の特長を有する。
【0067】請求項6によれば、クライアントが停止す
るときに、退避情報をクライアント又はサーバのいずれ
かに選択的に退避させ、クライアントが起動するとき
に、クライアント又はサーバに選択的に退避された情報
をクライアントに復帰させることにより、必要に応じて
退避情報の退避先を選択できるので、クライアントは各
種状況に応じて最適な方法で退避情報を退避させること
ができる等の特長を有する。
【0068】請求項7によれば、停止時に前記退避情報
を退避させるコマンドを前記認識情報及び前記退避情報
に付与して前記サーバに送信し、起動時に前記退避情報
を復帰させるコマンドを前記認識情報に付与して前記サ
ーバに送信することにより、退避情報を退避させるか、
クライアントに復帰させるかを認識でき、複数の装置の
退避、復帰に容易に対応できる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】本発明の一実施例のクライアント端末装置のサ
スペンド処理の処理フローチャートである。
【図3】本発明の一実施例の情報保持先選択処理の動作
説明図である。
【図4】本発明の一実施例のサスペンド処理時にクライ
アント端末装置からサーバ装置に送信されるデータのデ
ータ構成図である。
【図5】本発明の一実施例のサーバ装置のサスペンド処
理時の処理フローチャートである。
【図6】本発明の一実施例のサーバ装置の管理テーブル
のデータ構成図である。
【図7】本発明の一実施例のクライアント端末装置のレ
ジューム処理の処理フローチャートである。
【図8】本発明の一実施例のクライアント端末装置のレ
ジューム処理時の動作説明図である。
【図9】本発明の一実施例のサーバ装置のレジューム処
理時の処理フローチャートである。
【図10】本発明の一実施例の動作説明図である。
【符号の説明】
1 ネットワークシステム 2 LAN回線 3 クライアント端末装置 4 サーバ装置 5、11 ネットワーク制御部 6、12 CPU 7、13 ROM 8、14 RAM 9、15 ハードディスクドライブ 10 入出力部 16 キーボード 17 ディスプレイ 18 インタフェース 19、20 表示領域 21、22 操作ボタン 23 送信データ 24 識別フラグ 25 認識番号 26 所有権フラグ 27 データ群 28 ID番号テーブル 29 退避データ格納領域

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クライアントとサーバとがネットワーク
    を介して接続されており、前記クライアントの停止時に
    前記クライアントの退避情報を前記サーバに退避させる
    ネットワークシステムの情報保護方法において、 前記クライアントが停止するときに、前記クライアント
    の退避情報を前記クライアント又は前記サーバのいずれ
    かに選択的に退避させ、 前記クライアントが起動するときに、前記クライアント
    又は前記サーバに選択的に退避された情報を前記クライ
    アントに復帰させることを特徴とするネットワークシス
    テムの情報保護方法。
  2. 【請求項2】 前記退避情報の退避先として前記サーバ
    が選択されたとき、前記退避情報に前記クライアントを
    識別する識別情報を付与して前記サーバに送信すること
    を特徴とする請求項1記載のネットワークシステムの情
    報保護方法。
  3. 【請求項3】 前記クライアントは、停止時に前記退避
    情報を退避させるコマンドに前記認識情報及び前記退避
    情報を付与して前記サーバに送信し、 起動時に前記退避情報を復帰させるコマンドを前記認識
    情報に付与して前記サーバに送信することを特徴とする
    請求項1又は2記載のネットワークシステムの情報保護
    方法。
  4. 【請求項4】 前記認識情報を複数のクライアントで共
    有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項
    記載のネットワークシステムの情報保護方法。
  5. 【請求項5】 前記クライアントの停止時に前記退避情
    報を前記サーバに保持するか否かを設定する所有権情報
    を付与し、 前記サーバは、前記所有権情報に応じて前記退避情報を
    送信することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一
    項記載のネットワークシステムの情報保護方法。
  6. 【請求項6】 クライアントがネットワークを介して接
    続され、該クライアントと通信を行う情報処理装置にお
    いて、 前記クライアントとの接続を制御するネットワーク制御
    手段と、 前記ネットワーク制御手段を介して供給される前記クラ
    イアントの退避情報を格納する退避情報格納手段と、 前記退避情報を前記クライアントに退避させるか、前記
    退避情報格納手段に退避させるかを選択する選択手段と
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  7. 【請求項7】 サーバがネットワークを介して接続さ
    れ、該サーバと通信を行う情報処理装置において、 停止時に前記退避情報を退避させる退避コマンドを前記
    認識情報及び前記退避情報に付与して前記サーバに送信
    する退避情報送信手段と、 起動時に前記退避情報を復帰させる復帰コマンドを前記
    認識情報に付与して前記サーバに送信し、該復帰コマン
    ドに応じて供給される前記退避情報に応じて復帰を行う
    復帰手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
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