JPH06289948A - システム再起動装置 - Google Patents

システム再起動装置

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JPH06289948A
JPH06289948A JP5075486A JP7548693A JPH06289948A JP H06289948 A JPH06289948 A JP H06289948A JP 5075486 A JP5075486 A JP 5075486A JP 7548693 A JP7548693 A JP 7548693A JP H06289948 A JPH06289948 A JP H06289948A
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memory
cpu
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JP5075486A
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English (en)
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Akihiko Wada
明彦 和田
Mitsuaki Morita
光秋 森田
Nobuyuki Enoki
信行 榎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリに電源オフ時の状態を格納しておき電
源オン時にこれを読み出して状態を再現するレジューム
動作の信頼性を向上する。 【構成】 電源スイッチ112がオフされるとシステム
終了検知手段107でこれを検知し、システム状態退避
処理手段108が起動される。システム状態退避処理手
段は、CPU101、メモリ102、制御手段103の
状態を不揮発性メモリ104に退避する。この状態退避
動作を状態退避監視手段114で監視し、所定の状態が
発生した場合、退避確認判別手段1601を起動し、使
用者に状態の退避を継続するかどうか入力させる。使用
者が状態退避の中止を選択した場合は、状態退避停止手
段1401を起動して状態退避を中止し、電源スイッチ
がオフされる以前の状態に復帰する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュータ
やワークステーションなどのコンピュータ装置のシステ
ム再起動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ブック型あるいはノート型と呼ば
れる持ち運び可能なパーソナルコンピュータではレジュ
ーム機能と呼ばれるシステム再起動装置が実現されてい
る。この機能は、例えば「DynaBookガイド」、
(株)東芝、に記載されているように、システムに内蔵
されたバッテリを使用して、作業の途中で電源を切って
も、次に電源を入れた時には以前と同じ状態が再現され
作業を続行できるというものである。
【0003】図23はコンピュータシステムを使って文
書を作成している時にその作業を中断して一度電源をO
FFし、その後電源をONして作業を再開する時使用者
が行なう処理の流れを、レジューム機能がある場合とな
い場合について示している。
【0004】図23を見るとわかるように、レジューム
機能がある場合使用者は、電源OFF前に作成文書を保
存し、ワープロソフト(文書作成用プログラム)を終了
するという処理が不要になり、電源ON後には、オペレ
ーティングシステムを起動する、ワープロソフトを起動
する、保存した文章を呼び出すという処理が不要にな
る。
【0005】この機能は図22に示されているような構
成によって実現されている。以下図面を参照しながら、
上記した従来のシステム再起動装置の一例について説明
する。
【0006】図22は従来のシステム再起動装置を含む
コンピュータシステムのブロック図を示すものである。
図22において、2201はCPU101、メモリ10
2、表示制御装置2202、外部記憶制御装置220
4、入力制御装置2203を載せた制御ボード、105
は表示装置、106は入力装置、2205は外部記憶装
置、2206はバッテリ2208を内蔵する電源装置、
112は電源スイッチ、2207は外部電源装置であ
る。
【0007】以上のように構成されたシステム再起動装
置を含むコンピュータシステムについて、以下その動作
について説明する。
【0008】まず、電源装置2206は外部電源装置2
207から電源が供給されている時はその電源をコンピ
ュータシステムの各部に供給するとともにバッテリ22
08を充電し、外部電源装置2207から電源が供給さ
れていない時あるいは外部電源装置2207に接続され
ていない時はバッテリから電源を供給する。
【0009】通常このコンピュータシステムを使用して
文書作成などの作業を行なっている時は電源装置220
6から制御ボード2201、表示装置105、入力装置
106、外部記憶装置2205のすべてに電源が供給さ
れている。
【0010】次に、電源スイッチ112をOFFにする
と、電源装置2206は外部電源2207から電源が供
給されているかどうかにかかわらず、バッテリ2208
から制御ボード2201のみに電源を供給する。この時
点で表示装置の画面が消え、外部電源2207との接続
も切ることが可能となり、見かけ上電源OFF状態とな
る。しかし、制御ボード2201にはバッテリ2208
から電源が供給し続けられているため、CPU101の
状態やメモリ102上のデータなど作業の再開に必要な
状態はそのまま保存されている。
【0011】次に、再び電源スイッチ112をONにす
ると電源装置2206から表示装置105、入力装置1
06、外部記憶装置2205にも電源が供給される。そ
してまず、表示制御装置2202、外部記憶制御装置2
204、入力制御装置2203の初期化を行なった後、
メモリ102に保存されていた画面の状態データを表示
装置105に出力し、CPU101の状態を復元するこ
とにより電源スイッチ112をOFFする前に実行して
いた作業を再開することが可能となる。
【0012】しかしながら上記のような構成では、バッ
テリが必要でありコストの増加や重量が増加する。ま
た、ワークステーション等の高速動作するコンピュータ
システムの場合は、システム全体の消費電力が大きい。
また、使用するLSIが前述のような消費電力モードを
持っていないものが多いが、このようなシステムの場
合、バッテリの消費を押えることで長時間電源OFF時
の状態を保持することができない。例えば、パーソナル
コンピュータレベルのシステムではバッテリによって1
週間程度状態を保持できるのにくらべて、ワークステー
ションレベルのシステムにおいては、同容量のバッテリ
で1時間程度しか状態が保持できない。また、基本的に
バッテリからの電源供給に頼っているため、状態を維持
できる時間がバッテリ容量によって制限されてしまうと
いう問題点を有していた。
【0013】そこで本願出願人は、特開平4ー1374
84号、同137485号、同137486号に、上記
問題点を解決するための手段を開示した。これについて
図24を用いて説明する。
【0014】図24において、104は不揮発性メモ
リ、107はシステム終了検出手段、108はシステム
状態退避処理手段、110はシステム起動検出手段、1
11はシステム状態再現処理手段である。
【0015】上記のように構成されたシステム再起動装
置において、まず電源スイッチ102がOFFされる
と、システム状態退避処理手段107でこれを検知し、
CPUにそのことを通知する割り込み信号出力する。す
るとCPUはシステム状態退避処理手段108を呼び出
す。
【0016】システム状態退避処理手段108は、CP
U101、制御装置103の情報の内、状態再現に必要
なものを不揮発性メモリ104に格納する。次に再起動
可能フラグをセットし、最後に電源装置113に電源O
FF信号を送る。この状態でシステムは電源OFF状態
となる。
【0017】次に再び電源をONすると、電源装置11
3から電源が供給され、システム起動検出手段110は
パワーオンリセット信号をCPU101に入力し、シス
テム状態再現処理手段111が呼び出される。
【0018】システム状態再現処理手段111は、ま図
不揮発性メモリ104に再起動フラグがセットされてい
るかどうか判別する。
【0019】フラグがセットされていなかった場合は、
通常のシステム起動処理を行う。フラグがセットされて
いた場合、まず制御装置103を初期化する。次に不揮
発性メモリ104から電源OFF時の制御装置、CPU
の状態を読み出してセットする。最後に割り込み復帰処
理を行うことで、電源OFF時の状態に復帰することが
出来る。
【0020】このように、不揮発性メモリに電源OFF
時の状態を退避しておき、電源ON時に不揮発性メモリ
の情報に基づいて電源OFF時の状態を再現すること
で、バッテリ容量に関係なく無期限に電源をOFFにす
ることが可能となる。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例の
構成では、状態退避中に不揮発性メモリの容量が不足し
た場合や、状態再現中に誤ったデータを読み取ってしま
った場合等のように状態の退避、再現に失敗した場合で
も、状態の退避、再現を継続するため、状態再現後にシ
ステムが暴走する等の問題が発生することがあった。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のシステム再起動装置は、前記記憶手段へ
のシステム状態の退避を監視する状態退避監視手段と、
前記状態退避監視手段で得られた情報をもとにシステム
状態の退避を停止させる状態退避停止手段とを備える。
【0023】また、状態退避監視手段で得られた情報を
表示装置に表示し、 これに対する使用者の入力によっ
て、状態退避停止手段を起動するか否かを選択する退避
確認判別手段を備える。
【0024】
【作用】上記の構成により、システム状態の退避または
再現中に何らかの問題が生じた場合、状態の退避または
再現を中止することができる。また、使用者が状況に応
じてシステム状態の退避または再現を継続するか否かを
選択することができ、信頼性の高い状態の退避または再
現を行うことができる。
【0025】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の第1の実施例を図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明の第1の実施例における
システム再起動装置のブロック図を示す図である。図1
において、101はCPU、102はメモリ、103は
制御装置、104は不揮発性メモリ、105は表示装
置、106は入力装置、107はシステム終了検出手
段、108はシステム状態退避処理手段、110はシス
テム起動検出手段、111はシステム状態再現処理手
段、112は電源スイッチ、113は電源装置、114
は状態退避監視手段である。
【0026】図2はCPU101内部のレジスタ構成を
示す図である。図2において201はプログラムカウン
タ(以下PC)、202はCPU101の状態を示すプ
ロセッサステータスワード(以下PSW)、203〜2
09はそれぞれ16本のレジスタを含む汎用レジスタ群
である。
【0027】図3はPSW202の内部構成を示す図で
ある。図3において301は現在203〜209のどの
汎用レジスタ群を使用しているかを示すカレントウィン
ドウポインタ(以下CWP)、302は現在のCPU1
01のモード状態を示すカレントステータス(以下C
S)、303は割り込みが発生した時のCPU101の
モード状態を示すプレビャスステータス(以下PS)で
ある。
【0028】以上のように構成されたシステム再起動装
置について、以下図面を用いてその動作を説明する。
【0029】まず、CPU101に割り込みが発生した
時の動作について説明する。割り込みが発生するとCP
U101はまずCWP301の値を1増加させて汎用レ
ジスタ群を切替える。そして割り込みが発生した時点の
PC201の値をCWP301が示す汎用レジスタ群の
16番目のレジスタにコピーし、CS302の値をPS
303にコピーする。そしてPC201の値を書き換え
ることで予め指定された割り込み処理プログラムに分岐
する。
【0030】割り込み処理プログラムはその処理の最後
に割り込み復帰命令を実行する。この命令が実行される
とCPU101は、まずPS303の値をCS302に
コピーし、CWPが示す汎用レジスタ群の第16番目の
レジスタに格納されたアドレスに分岐する(PC201
の値を書き変える)。そして最後にCWPの値を1減少
させる。この時点でCPU101の状態は割り込みが発
生した時点の状態に戻ることになる。
【0031】次に全体の動作を説明する。図4はシステ
ム状態の退避処理を示す流れ図、図5はシステム状態の
再現処理を示す流れ図、図6は不揮発性メモリ104の
内部構造を示すデータ構造図である。
【0032】まず、システム終了検出手段107は電源
スイッチ112がOFFされたことを検出すると、CP
Uにそのことを通知する割り込み信号を出力する。する
とCPUは前述した割り込み発生時の動作を実行し、シ
ステム状態退避処理手段108が呼び出される。
【0033】システム状態退避処理手段108は、ま
ず、CPU101のPSW202の内容を不揮発性メモ
リ104のPSWフィールド602に格納する(ステッ
プS401)。
【0034】次に状態退避監視手段114はCPU10
1のPSW202の内容と不揮発性メモリ104のPS
Wフィールド602の内容とを比較する。内容が同じな
らば”PSWの格納終了”と、内容が違うならば”PS
Wの格納に不成功”と表示装置に表示させる(ステップ
S402)。
【0035】次にシステム状態退避処理手段108は、
CPU101の汎用レジスタ群203〜209の内容を
不揮発性メモリ104のCPUレジスタフィールド60
3に格納する(ステップS403)。
【0036】次に状態退避監視手段114はCPU10
1の汎用レジスタ群203〜209の内容と不揮発性メ
モリ104のCPUレジスタフィールド603の内容と
を比較する。内容が同じならば”汎用レジスタの格納終
了”と、内容が違うならば”汎用レジスタの格納に不成
功”と表示装置に表示させる(ステップS404)。
【0037】次にシステム状態退避処理手段108はメ
モリ102の内容を不揮発性メモリ104のメモリフィ
ールド604に格納する(ステップS405)。
【0038】次に状態退避監視手段114はメモリ10
2の内容のチェックサムと不揮発性メモリ104のメモ
リフィールド604の内容のチェックサムとを比較す
る。内容が同じならば”メモリの格納終了”と、内容が
違うならば”メモリの格納に不成功”と表示装置に表示
させる(ステップS406)。
【0039】次にシステム状態退避処理手段108は制
御装置103の内部レジスタの内、例えば入力装置10
6との通信速度を設定するボーレートレジスタ、ハード
ディスクとの転送を同期モードで行なうかどうかを設定
するHD転送モードレジスタなどの状態再現に必要なレ
ジスタを不揮発性メモリ104の制御装置レジスタフィ
ールド605に格納する(ステップS407)。
【0040】次に状態退避監視手段114は制御装置1
03の内部レジスタの内、状態再現に必要なレジスタの
内容と不揮発性メモリ104の制御装置レジスタフィー
ルド605の内容とを比較する。内容が同じならば”制
御レジスタの格納終了”と、内容が違うならば”制御レ
ジスタの格納に不成功”と表示装置に表示させる(ステ
ップS408)。
【0041】次にシステム状態退避処理手段108は不
揮発性メモリ104の再起動可能フラグフィールド60
1に1をセットする(ステップS409)。
【0042】最後にシステム状態退避処理手段108は
電源装置113に電源OFF信号を送る(ステップS4
10)。
【0043】この状態でシステムは電源OFF状態とな
る。次に再び電源をONすると、電源装置113から電
源が供給され、システム起動検出手段110はパワーオ
ンリセット信号をCPU101に入力し、システム状態
再現処理手段111が呼び出される。
【0044】システム状態再現処理手段111は、ま
ず、不揮発性メモリ104の再起動フラグフィールド6
01に1がセットされているかどうかを判別する(ステ
ップS501)。
【0045】1がセットされていなかった場合は従来の
コンピュータシステムと同様のシステム起動処理を行な
う(ステップS509)。
【0046】1がセットされていた場合は、まず制御装
置103を初期化する(ステップS502)。
【0047】次に不揮発性メモリ104の制御装置レジ
スタフィールド605に格納されていた内容を読みだ
し、制御装置103の対応するレジスタにセットする
(ステップS503)。
【0048】次に不揮発性メモリ104のメモリフィー
ルド604に格納されていたデータを読みだしメモリ1
02に格納する(ステップS504)。次にメモリ10
2に格納されている表示装置105の画面表示データを
表示装置105に転送して画面状態を復元する(ステッ
プS505)。次に不揮発性メモリ104のCPUレジ
スタフィールド603に格納されているCPU101の
汎用レジスタ群203〜209のデータを読み出して対
応するレジスタにセットする(ステップS506)。次
に不揮発性メモリ104のPSWフィールド602に格
納されているCPU101のPSW202の内容を読み
出してセットする(ステップS507)。この時点で前
述の割り込み処理から戻る直前の状態と同じになる。そ
して最後に割り込み復帰命令を実行すると、割り込み処
理の時と同様にシステム終了検出手段107からCPU
101に割り込みが入力した時の状態にもどる(ステッ
プS508)。
【0049】次に本実施例の使用方法の一例についてレ
ジューム機能を使用する場合と使用しない場合について
説明する。
【0050】図7はレジューム機能を使用せずにシステ
ムを起動し、以前作成して保存されている文章を参照し
ながら新しい文章を作成する時の処理を示す流れ図、図
8はその時の表示装置105の画面の様子を示すイメー
ジ図。図9はその時のメモリ上のデータの構造を示すデ
ータ構造図。図10はレジューム機能を使用せずに文書
作成を中断してシステムの電源をOFFする時の流れ図
である。
【0051】まず電源がONされると(ステップS70
1)、オペレーティングシステムが不揮発性メモリ10
4からメモリ102のOS領域901に読み込まれる。
このOS領域901にはそれ以外にメモリの使用状態を
管理するメモリ管理テーブルやシステムの上で動作する
各プログラムの状態を管理するプロセス管理テーブルな
どのデータが含まれている。
【0052】次に使用者はウィンドウシステムを起動す
る(ステップS703)。すると、まずウィンドウシス
テムのプログラムが不揮発性メモリ104からメモリ1
02のウィンドウシステム領域902に読み込まれる。
このウィンドウシステム領域には表示装置105上に表
示されているウィンドウの数や、各ウィンドウの大きさ
や位置などのデータが格納されている。
【0053】次に使用者はウィンドウ801を開く(ス
テップS704)。すると、そのウィンドウの位置や大
きさなどのデータがウィンドウシステム領域902に格
納されるとともに、ウィンドウ801に表示されている
データを保持するウィンドウデータ領域903が確保さ
れる。
【0054】次に使用者はウィンドウ801内で文書表
示プログラムを起動する(ステップS705)。すると
メモリ102上にはアプリケーション領域905が確保
され、文書表示プログラムが不揮発性メモリ104から
読み込まれて実行され、以前作成した文書が表示され
る。
【0055】次に使用者はもう一つのウィンドウ802
を開く(ステップS706)。そのウィンドウの位置や
大きさなどのデータがウィンドウシステム領域904に
格納されるとともに、ウィンドウ706に表示されてい
るデータを保持するウィンドウデータ領域906が確保
される。
【0056】次に使用者はウィンドウ802内で文書作
成プログラムを起動する(ステップS707)。すると
メモリ102上にはアプリケーション領域906が確保
され、文書作成プログラムが不揮発性メモリ104から
読み込まれて実行される。そして使用者はウィンドウ8
01に表示された文書を参考にしながら、文書作成プロ
グラムを使用して文書を作成する。図8はその時表示装
置105の画面の様子を示しており、ウィンドウ802
内の803は次に入力装置106から入力された文字が
入力される位置を示すカーソルである。
【0057】ここで、レジューム機能を使用せずに文書
の作成を中断してシステムの電源をOFFしようとする
と、図10に示すような処理が必要になる。
【0058】すなわち、まず作成中の文書を不揮発性メ
モリ104に保存し(ステップS1001)、次に文書
作成プログラムを終了し(ステップS1002)、次に
ウィンドウ801と802を閉じ(ステップS100
3)、次にウィンドウシステムを終了し(ステップS1
004)、次にOSを終了し(ステップS1005)、
最後に電源をOFFする(ステップS1006)必要が
ある。
【0059】しかし、本実施例のレジューム機能を使用
すると電源OFF前に、CPU101のPSW202、
汎用レジスタ群203〜209のデータ、図9に示すよ
うなメモリ102のすべてのデータ、制御装置103の
ボーレートレジスタ、HD転送モードレジスタのデータ
などすべてのシステムの状態を不揮発性メモリ104に
退避し、電源ON時にはそれらのデータを不揮発性メモ
リ104から読み出して、CPU101やメモリ102
や制御装置103の状態を電源OFF前の状態にするこ
とができ、その時行なっていた作業を再開することがで
き、さらに状態退避監視手段114により不揮発性メモ
リへのシステムの状態の退避を監視し、その情報を表示
することにより、使用者はデータの退避が正しく行なわ
れたかどうかを知り、データの退避に失敗した時には適
切な処理を施すことが可能になる。
【0060】(実施例2)次に本発明の第2の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
【0061】図11は第2の実施例におけるシステム再
起動装置のブロック図を示すものである。図11におい
て、101はCPU、102はメモリ、103は制御装
置、104は不揮発性メモリ、105は表示装置、10
6は入力装置、107はシステム終了検出手段、108
はシステム状態退避処理手段、110はシステム起動検
出手段、111はシステム状態再現処理手段、112は
電源スイッチ、113は電源装置、115は状態再現監
視手段である。
【0062】図2はCPU101内部のレジスタ構成を
示す図である。図2において201はプログラムカウン
タ(PC)、202はCPU101の状態を示すプロセ
ッサステータスワード(PSW)、203〜209はそ
れぞれ16本のレジスタを含む汎用レジスタ群である。
【0063】図3はPSW202の内部構成を示す図で
ある。図3において301は現在203〜209のどの
汎用レジスタ群を使用しているかを示すカレントウィン
ドウポインタ(CWP)、302は現在のCPU101
のモード状態を示すカレントステータス(CS)、30
3は割り込みが発生した時のCPU101のモード状態
を示すプレビャスステータス(PS)である。
【0064】以上のように構成されたシステム再起動装
置について、以下図を用いてその動作を説明する。
【0065】まず、CPU101に割り込みが発生した
時の動作について説明する。割り込みが発生するとCP
U101はまずCWP301の値を1増加させて汎用レ
ジスタ群を切替える。そして割り込みが発生した時点の
PC201の値をCWP301が示す汎用レジスタ群の
16番目のレジスタにコピーし、CS302の値をPS
303にコピーする。そしてあらかじめ指定された割り
込み処理プログラムに分岐する(PC201の値を書き
変える)。割り込み処理プログラムはその処理の最後に
割り込み復帰命令を実行する。この命令が実行されると
CPU101は、まずPS303の値をCS302にコ
ピーし、CWPが示す汎用レジスタ群の第16番目のレ
ジスタに格納されたアドレスに分岐する(PC201の
値を書き変える)。そして最後にCWPの値を1減少さ
せる。この時点でCPU101の状態は割り込みが発生
した時点の状態に戻ることになる。
【0066】次に全体の動作を説明する。図12はシス
テム状態の退避処理を示す流れ図、図13はシステム状
態の再現処理を示す流れ図、図6は不揮発性メモリ10
4の内部構造を示すデータ構造図である。
【0067】まず、システム終了検出手段107は電源
スイッチ112がOFFされたことを検出すると、CP
Uにそのことを通知する割り込み信号を出力する。する
とCPUは前述した割り込み発生時の動作を実行し、シ
ステム状態退避処理手段108が呼び出される。
【0068】システム状態退避処理手段108は、まず
CPU101のPSW202の内容を不揮発性メモリ1
04のPSWフィールド602に格納する(ステップS
1201)。次にCPU101の汎用レジスタ群203
〜209の内容を不揮発性メモリ104のCPUレジス
タフィールド603に格納する(ステップS120
2)。次にメモリ102の内容を不揮発性メモリ104
のメモリフィールド604に格納する(ステップS12
03)。
【0069】次に制御装置103の内部レジスタの内、
状態再現に必要なレジスタ(例えば入力装置106との
通信速度を設定するボーレートレジスタ、ハードディス
クとの転送を同期モードで行なうかどうかを設定するH
D転送モードレジスタなど)を不揮発性メモリ104の
制御装置レジスタフィールド605に格納する(ステッ
プS1204)。
【0070】次に不揮発性メモリ104の再起動可能フ
ラグフィールド601に1をセットする(ステップS1
205)。
【0071】最後に電源装置113に電源OFF信号を
送る(S1206)。この状態でシステムは電源OFF
状態となる。次に再び電源をONすると、電源装置11
3から電源が供給され、システム起動検出手段110は
パワーオンリセット信号をCPU101に入力し、シス
テム状態再現処理手段111が呼び出される。
【0072】システム状態再現処理手段111は、ま
ず、不揮発性メモリ104の再起動フラグフィールド6
01に1がセットされているかどうかを判別する(ステ
ップS501)。1がセットされていなかった場合は従
来のコンピュータシステムと同様のシステム起動処理を
行なう(ステップS509)。1がセットされていた場
合は、まず制御装置103を初期化する(ステップS5
02)。
【0073】次に不揮発性メモリ104の制御装置レジ
スタフィールド605に格納されていた内容を読みだ
し、制御装置103の対応するレジスタにセットする
(ステップS503)。次に状態再現監視手段115は
再び不揮発性メモリ104の制御装置レジスタフィール
ド605に格納されていた内容を読みだし、制御装置1
03の対応するレジスタの内容とを比較する。内容が同
じならば”制御レジスタの復元終了”と、内容が違うな
らば”制御レジスタの復元に不成功”と表示装置に表示
させる(ステップS1301)。
【0074】次にシステム状態再現処理手段111は不
揮発性メモリ104のメモリフィールド604に格納さ
れていたデータを読みだしメモリ102に格納する(ス
テップS504)。次に状態再現監視手段115は不揮
発性メモリ104のメモリフィールド604の内容のチ
ェックサムとメモリ102の内容のチェックサムとを比
較する。内容が同じならば”メモリの復元終了”と、内
容が違うならば”メモリの復元に不成功”と表示装置に
表示させる(ステップS1302)。
【0075】次にシステム状態再現処理手段111はメ
モリ102に格納されている表示装置105の画面表示
データを表示装置105に転送して画面状態を復元する
(ステップS505)。
【0076】次にシステム状態再現処理手段111は不
揮発性メモリ104のCPUレジスタフィールド603
に格納されているCPU101の汎用レジスタ群203
〜209のデータを読み出して対応するレジスタにセッ
トする(ステップS506)。次に状態再現監視手段1
15は再び不揮発性メモリ104のCPUレジスタフィ
ールド603に格納されているCPU101の汎用レジ
スタ群203〜209のデータを読み出し、対応するレ
ジスタとの内容とを比較する。内容が同じならば”汎用
レジスタの復元終了”と、内容が違うならば”汎用レジ
スタの復元に不成功”と表示装置に表示させる(ステッ
プS1303)。
【0077】次にシステム状態再現処理手段111は不
揮発性メモリ104のPSWフィールド602に格納さ
れているCPU101のPSW202の内容を読み出し
てセットする(ステップS507)。次に状態再現監視
手段115は再び不揮発性メモリ104のPSWフィー
ルド602に格納されているCPU101のPSW20
2の内容を読み出し、現在のCPU101のPSW20
2の内容と比較する。内容が同じならば”PSWの復元
終了”と、内容が違うならば”PSWの復元に不成功”
と表示装置に表示させる(ステップS1304)。
【0078】この時点で前述の割り込み処理から戻る直
前の状態と同じになる。そして最後に割り込み復帰命令
を実行すると、割り込み処理の時と同様にシステム終了
検出手段107からCPU101に割り込みが入力した
時の状態にもどる(ステップS508)。
【0079】次に本実施例の使用方法の一例についてレ
ジューム機能を使用する場合と使用しない場合について
説明する。図7はレジューム機能を使用せずにシステム
を起動し、以前作成して保存されている文章を参照しな
がら新しい文章を作成する時の処理を示す流れ図、図8
はその時の表示装置105の画面の様子を示すイメージ
図。図9はその時のメモリ上のデータの構造を示すデー
タ構造図。図10はレジューム機能を使用せずに文書作
成を中断してシステムの電源をOFFする時の流れ図で
ある。
【0080】まず電源がONされると(ステップS70
1)、オペレーティングシステムが不揮発性メモリ10
4からメモリ102のOS領域901に読み込まれる。
このOS領域901にはそれ以外にメモリの使用状態を
管理するメモリ管理テーブルやシステムの上で動作する
各プログラムの状態を管理するプロセス管理テーブルな
どのデータが含まれている。
【0081】次に使用者はウィンドウシステムを起動す
る(ステップS703)。すると、まずウィンドウシス
テムのプログラムが不揮発性メモリ104からメモリ1
02のウィンドウシステム領域902に読み込まれる。
このウィンドウシステム領域には表示装置105上に表
示されているウィンドウの数や、各ウィンドウの大きさ
や位置などのデータが格納されている。
【0082】次に使用者はウィンドウを801を開く
(ステップS704)。すると、そのウィンドウの位置
や大きさなどのデータがウィンドウシステム領域902
に格納されるとともに、ウィンドウ801に表示されて
いるデータを保持するウィンドウデータ領域903が確
保される。
【0083】次に使用者はウィンドウ801内で文書表
示プログラムを起動する(ステップS705)。すると
メモリ102上にはアプリケーション領域905が確保
され、文書表示プログラムが不揮発性メモリ104から
読み込まれて実行され、以前作成した文書が表示され
る。
【0084】次に使用者はもう一つのウィンドウ802
を開く(ステップS706)。そのウィンドウの位置や
大きさなどのデータがウィンドウシステム領域904に
格納されるとともに、ウィンドウ706に表示されてい
るデータを保持するウィンドウデータ領域906が確保
される。
【0085】次に使用者はウィンドウ802内で文書作
成プログラムを起動する(ステップS707)。すると
メモリ102上にはアプリケーション領域906が確保
され、文書作成プログラムが不揮発性メモリ104から
読み込まれて実行される。そして使用者はウィンドウ8
01に表示された文書を参考にしながら、文書作成プロ
グラムを使用して文書を作成する(ステップS70
8)。図8はその時表示装置105の画面の様子を示し
ており、ウィンドウ802内の803は次に入力装置1
06から入力された文字が入力される位置を示すカーソ
ルである。
【0086】ここで、レジューム機能を使用せずに文書
の作成を中断してシステムの電源をOFFしようとする
と、図10に示すような処理が必要になる。すなわち、
まず作成中の文書を不揮発性メモリ104に保存し(ス
テップS1001)、次に文書作成プログラムを終了し
(ステップS1002)、次にウィンドウ801と80
2を閉じ(ステップS1003)、次にウィンドウシス
テムを終了し(ステップS1004)、次にOSを終了
し(ステップS1005)、最後に電源をOFFする
(ステップS1006)必要がある。
【0087】しかし、本実施例のレジューム機能を使用
すると電源OFF前に、CPU101のPSW202、
汎用レジスタ群203〜209のデータ、図9に示すよ
うなメモリ102のすべてのデータ、制御装置103の
ボーレートレジスタ、HD転送モードレジスタのデータ
などすべてのシステムの状態を不揮発性メモリ104に
退避し、電源ON時にはそれらのデータを不揮発性メモ
リ104から読み出して、CPU101やメモリ102
や制御装置103の状態を電源OFF前の状態にするこ
とができ、その時行なっていた作業を再開することがで
き、さらに状態再開監視手段115により不揮発性メモ
リからのシステムの状態の復元を監視し、その情報を表
示することにより、使用者はデータの復元が正しく行な
われたかどうかを知り、データの退避に失敗した時には
適切な処理を施すことが可能になる。
【0088】(実施例3)次に本発明の第3の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。図14は請求項3
記載の発明の実施例におけるシステム再起動装置のブロ
ック図を示すものである。図14において1401は状
態退避停止手段であり、その他は図1と同様である。図
15は本実施例のシステム状態の退避処理の流れを示す
流れ図、図5はシステム状態の再現処理を示す流れ図で
ある。次に本実施例の動作について説明する。
【0089】電源スイッチ112がOFFされると第1
の実施例と同様にシステム状態退避処理手段108が呼
び出される。システム状態退避処理手段108は、ま
ず、CPU101のPSW202の内容を不揮発性メモ
リ104のPSWフィールド602に格納する(ステッ
プS401)。
【0090】次に状態退避監視手段114はCPU10
1のPSW202の内容と不揮発性メモリ104のPS
Wフィールド602の内容とを比較する。内容が同じな
らば”PSWの格納終了”と、内容が違うならば”PS
Wの格納に不成功”と表示装置に表示させる(ステップ
S402)。次に状態退避停止手段1401は前記テス
ト結果を判別し(ステップS1501)、内容が同じ場
合はステップS403に移行する。内容が違う場合は割
り込み処理から復帰し、電源スイッチ112が押される
前の状態に戻る(ステップS1505)。
【0091】次にステップS1501のテストで内容が
同じ場合、システム状態退避処理手段108はCPU1
01の汎用レジスタ群203〜209の内容を不揮発性
メモリ104のCPUレジスタフィールド603に格納
する(ステップS403)。次に状態退避監視手段11
4はCPU101の汎用レジスタ群203〜209の内
容と不揮発性メモリ104のCPUレジスタフィールド
603の内容とを比較する。内容が同じならば”汎用レ
ジスタの格納終了”と、内容が違うならば”汎用レジス
タの格納に不成功”と表示装置に表示させる(ステップ
S404)。
【0092】次に状態退避停止手段1401は前記テス
ト結果を判別し(ステップS1502)、内容が同じ場
合はステップS405に移行する。内容が違う場合は不
揮発性メモリ104のPSWフィールド602に格納さ
れているCPU101のPSW202の内容を読み出し
てセットする(ステップS1506)。
【0093】次に割り込み処理から復帰し、電源スイッ
チ112が押される前の状態に戻る(ステップS150
5)。次にステップS1502のテストで内容が同じ場
合、システム状態退避処理手段108はメモリ102の
内容を不揮発性メモリ104のメモリフィールド604
に格納する(ステップS405)。
【0094】次に状態退避監視手段114はメモリ10
2の内容のチェックサムと不揮発性メモリ104のメモ
リフィールド604の内容のチェックサムとを比較す
る。内容が同じならば”メモリの格納終了”と、内容が
違うならば”メモリの格納に不成功”と表示装置に表示
させる(ステップS406)。
【0095】次に状態退避停止手段1401は前記テス
ト結果を判別し(ステップS1503)、内容が同じ場
合はステップS407に移行する。内容が違う場合は不
揮発性メモリ104のCPUレジスタフィールド603
に格納されているCPU101の汎用レジスタ群203
〜209のデータを読み出して対応するレジスタにセッ
トする(ステップS1507)。続いて不揮発性メモリ
104のPSWフィールド602に格納されているCP
U101のPSW202の内容を読み出してセットする
(ステップS1506)。
【0096】次に割り込み処理から復帰し、電源スイッ
チ112が押される前の状態に戻る(ステップS150
5)。
【0097】次にステップS1503のテストで内容が
同じ場合、システム状態退避処理手段108は制御装置
103の内部レジスタの内、状態再現に必要なレジスタ
(例えば入力装置106との通信速度を設定するボーレ
ートレジスタ、ハードディスクとの転送を同期モードで
行なうかどうかを設定するHD転送モードレジスタな
ど)を不揮発性メモリ104の制御装置レジスタフィー
ルド605に格納する(ステップS407)。
【0098】次に状態退避監視手段114は制御装置1
03の内部レジスタの内、状態再現に必要なレジスタの
内容と不揮発性メモリ104の制御装置レジスタフィー
ルド605の内容とを比較する。内容が同じならば”制
御レジスタの格納終了”と、内容が違うならば”制御レ
ジスタの格納に不成功”と表示装置に表示させる(ステ
ップS408)。
【0099】次に状態退避停止手段1401は前記テス
ト結果を判別し(ステップS1504)、内容が同じ場
合はステップS409に移行する。内容が違う場合は不
揮発性メモリ104のメモリフィールド604に格納さ
れていたデータを読みだしメモリ102に格納する(ス
テップS1508)。続いて不揮発性メモリ104のC
PUレジスタフィールド603に格納されているCPU
101の汎用レジスタ群203〜209のデータを読み
出して対応するレジスタにセットする(ステップS15
07)。続いて不揮発性メモリ104のPSWフィール
ド602に格納されているCPU101のPSW202
の内容を読み出してセットする(ステップS150
6)。次に割り込み処理から復帰し、電源スイッチ11
2が押される前の状態に戻る(ステップS1505)。
【0100】次にステップS1504のテストで内容が
同じ場合、システム状態退避処理手段108は不揮発性
メモリ104の再起動可能フラグフィールド601に1
をセットする(ステップS409)。最後にシステム状
態退避処理手段108は電源装置113に電源OFF信
号を送る(S410)。この状態でシステムは電源OF
F状態となる。次に再び電源ONした時は第1の実施例
と同様の処理を行なう。
【0101】以上説明したように本実施例によれば、不
揮発性メモリへのシステムの状態の退避を監視し、デー
タの退避が正しく行なわれなかったかどうかを使用者に
知らせ、またデータの退避が正しく行なわれなかった時
には、状態退避停止手段1401により電源スイッチが
押される前の状態に戻り、使用者は誤ったデータが退避
された場合でも、もう一度以前の状態に戻って適切な処
理を施すことが可能になる。
【0102】(実施例4)次に本発明の第4の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。図16は請求項4
記載の発明の実施例におけるシステム再起動装置のブロ
ック図を示すものである。図16において1601は退
避確認判別手段あり、その他は図14と同様である。図
17は本実施例のシステム状態の退避処理の流れを示す
流れ図、図5はシステム状態の再現処理を示す流れ図で
ある。次に本実施例の動作について説明する。
【0103】電源スイッチ112がOFFされると第3
の実施例と同様にシステム状態退避処理手段108が呼
び出される。
【0104】まず、第3の実施例と同様にシステム状態
退避処理手段108はステップS401を、状態退避監
視手段114はステップS402を行なう。次に状態退
避停止手段1401はステップS1501を行ない、そ
の中のテスト結果の判別により、内容が同じ場合はステ
ップS403に移行し、内容が違う場合は退避確認判別
手段1601は処理を継続するかどうかを問い合わせる
メッセージを表示装置105に出力し、使用者の入力を
待つ(ステップS1701)。使用者が入力装置106
からYESを入力した場合はステップS403の処理に
移行する。使用者がNOを入力した場合は、割り込み処
理から復帰し、電源スイッチ112が押される前の状態
に戻る(ステップS1505)。
【0105】次にステップS1501のテストで内容が
同じ場合、あるいはステップS1701で使用者が入力
装置106からYESを入力して誤ったデータが退避さ
れたことを無視した場合は第3の実施例と同様にシステ
ム状態退避処理手段108はステップS403を、状態
退避監視手段114はステップS404を行なう。次に
状態退避停止手段1401はステップS1502を行な
い、その中のテスト結果の判別により、内容が同じ場合
はステップS405に移行し、内容が違う場合は退避確
認判別手段1601は処理を継続するかどうかを問い合
わせるメッセージを表示装置105に出力し、使用者の
入力を待つ(ステップS1702)。
【0106】使用者が入力装置106からYESを入力
した場合はステップS405の処理に移行する。使用者
がNOを入力した場合は、不揮発性メモリ104のPS
Wフィールド602に格納されているCPU101のP
SW202の内容を読み出してセットする(ステップS
1506)。次に割り込み処理から復帰し、電源スイッ
チ112が押される前の状態に戻る(ステップS150
5)。
【0107】次にステップS1502のテストで内容が
同じ場合、あるいはステップS1702で使用者が入力
装置106からYESを入力して誤ったデータが退避さ
れたことを無視した場合は第3の実施例と同様にシステ
ム状態退避処理手段108はステップS405を、状態
退避監視手段114はステップS406を行なう。次に
状態退避停止手段1401はステップS1503を行な
い、その中のテスト結果の判別により、内容が同じ場合
はステップS407に移行し、内容が違う場合は退避確
認判別手段1601は処理を継続するかどうかを問い合
わせるメッセージを表示装置105に出力し、使用者の
入力を待つ(ステップS1703)。
【0108】使用者が入力装置106からYESを入力
した場合、ステップS407の処理に移行する。使用者
がNOを入力した場合、不揮発性メモリ104のCPU
レジスタフィールド603に格納されているCPU10
1の汎用レジスタ群203〜209のデータを読み出し
て対応するレジスタにセットする(ステップS150
7)。続いて不揮発性メモリ104のPSWフィールド
602に格納されているCPU101のPSW202の
内容を読み出してセットする(ステップS1506)。
次に割り込み処理から復帰し、電源スイッチ112が押
される前の状態に戻る(ステップS1505)。
【0109】次にステップS1503のテストで内容が
同じ場合、あるいはステップS1703で使用者が入力
装置106からYESを入力して誤ったデータが退避さ
れたことを無視した場合は第3の実施例と同様にシステ
ム状態退避処理手段108はステップS407を、状態
退避監視手段114はステップS408を行なう。次に
状態退避停止手段1401はステップS1504を行な
い、その中のテスト結果の判別により、内容が同じ場合
はステップS409に移行し、内容が違う場合は退避確
認判別手段1601は処理を継続するかどうかを問い合
わせるメッセージを表示装置105に出力し、使用者の
入力を待つ(ステップS1704)。
【0110】使用者が入力装置106からYESを入力
した場合はステップS409の処理に移行する。使用者
がNOを入力した場合は、不揮発性メモリ104のメモ
リフィールド604に格納されていたデータを読みだし
メモリ102に格納する(ステップS1508)。続い
て不揮発性メモリ104のCPUレジスタフィールド6
03に格納されているCPU101の汎用レジスタ群2
03〜209のデータを読み出して対応するレジスタに
セットする(ステップS1507)。続いて不揮発性メ
モリ104のPSWフィールド602に格納されている
CPU101のPSW202の内容を読み出してセット
する(ステップS1506)。次に割り込み処理から復
帰し、電源スイッチ112が押される前の状態に戻る
(ステップS1505)。
【0111】次にステップS1504のテストで内容が
同じ場合、あるいはステップS1704で使用者が入力
装置106からYESを入力して誤ったデータが退避さ
れたことを無視した場合はシステム状態退避処理手段1
08は不揮発性メモリ104の再起動可能フラグフィー
ルド601に1をセットする(ステップS409)。最
後ににシステム状態退避処理手段108は電源装置11
3に電源OFF信号を送る(S410)。この状態でシ
ステムは電源OFF状態となる。
【0112】次に再び電源ONした時は第3の実施例と
同様の処理を行なう。以上説明したように本実施例によ
れば、不揮発性メモリへのシステムの状態の退避を監視
し、データの退避が正しく行なわれなかった時、退避確
認判別手段1601により処理を継続するかどうかを使
用者に入力させることにより、誤ったデータが退避され
たことに対して適切な処理を施すか、それを無視してそ
のまま退避処理を継続するかを使用者が状況を見て自由
に選択することが可能になる。
【0113】(実施例5)次に本発明の第5の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。図18は請求項5
記載の発明の実施例におけるシステム再起動装置のブロ
ック図を示すものである。図18において1801は状
態再現停止手段であり、その他は図11と同様である。
図12は本実施例のシステム状態の退避処理の流れを示
す流れ図、図19はシステム状態の再現処理を示す流れ
図である。次に本実施例の動作について説明する。
【0114】まず、電源OFFした時は第2の実施例と
同様の処理を行なう。次に再び電源スイッチ112がO
Nされると第2の実施例と同様にシステム状態再現処理
手段111が呼び出される。システム状態再現処理手段
111は、まず、不揮発性メモリ104の再起動フラグ
フィールド601に1がセットされているかどうかを判
別する(ステップS501)。1がセットされていなか
った場合は従来のコンピュータシステムと同様のシステ
ム起動処理を行なう(ステップS509)。1がセット
されていた場合は、まず制御装置103を初期化する
(ステップS502)。
【0115】次に不揮発性メモリ104の制御装置レジ
スタフィールド605に格納されていた内容を読みだ
し、制御装置103の対応するレジスタにセットする
(ステップS503)。次に状態再現監視手段115は
再び不揮発性メモリ104の制御装置レジスタフィール
ド605に格納されていた内容を読みだし、制御装置1
03の対応するレジスタの内容とを比較する。内容が同
じならば”制御レジスタの復元終了”と、内容が違うな
らば”制御レジスタの復元に不成功”と表示装置に表示
させる(ステップS1301)。次に状態再現停止手段
1801は前記テスト結果を判別し(ステップS190
1)、内容が同じ場合はステップS504に移行し、内
容が違う場合は従来のコンピュータシステムと同様のシ
ステム起動処理を行なう(ステップS509)。
【0116】次にステップS1301のテストで内容が
同じ場合、システム状態再現処理手段111は不揮発性
メモリ104のメモリフィールド604に格納されてい
たデータを読みだしメモリ102に格納する(ステップ
S504)。次に状態再現監視手段115は不揮発性メ
モリ104のメモリフィールド604の内容のチェック
サムとメモリ102の内容のチェックサムとを比較す
る。内容が同じならば”メモリの復元終了”と、内容が
違うならば”メモリの復元に不成功”と表示装置に表示
させる(ステップS1302)。次に状態再現停止手段
1801は前記テスト結果を判別し(ステップS190
2)、内容が同じ場合はステップS505に移行し、内
容が違う場合は従来のコンピュータシステムと同様のシ
ステム起動処理を行なう(ステップS509)。
【0117】次にステップS1302のテストで内容が
同じ場合、システム状態再現処理手段111はメモリ1
02に格納されている表示装置105の画面表示データ
を表示装置105に転送して画面状態を復元する(ステ
ップS505)。
【0118】次にシステム状態再現処理手段111は不
揮発性メモリ104のCPUレジスタフィールド603
に格納されているCPU101の汎用レジスタ群203
〜209のデータを読み出して対応するレジスタにセッ
トする(ステップS506)。次に状態再現監視手段1
15は再び不揮発性メモリ104のCPUレジスタフィ
ールド603に格納されているCPU101の汎用レジ
スタ群203〜209のデータを読み出し、対応するレ
ジスタとの内容とを比較する。内容が同じならば”汎用
レジスタの復元終了”と、内容が違うならば”汎用レジ
スタの復元に不成功”と表示装置に表示させる(ステッ
プS1303)。次に状態再現停止手段1801は前記
テスト結果を判別し(ステップS1903)、内容が同
じ場合はステップS507に移行し、内容が違う場合は
従来のコンピュータシステムと同様のシステム起動処理
を行なう(ステップS509)。
【0119】次にステップS1303のテストで内容が
同じ場合、システム状態再現処理手段111は不揮発性
メモリ104のPSWフィールド602に格納されてい
るCPU101のPSW202の内容を読み出してセッ
トする(ステップS507)。次に状態再現監視手段1
15は再び不揮発性メモリ104のPSWフィールド6
02に格納されているCPU101のPSW202の内
容を読み出し、現在のCPU101のPSW202の内
容と比較する。内容が同じならば”PSWの復元終了”
と、内容が違うならば”PSWの復元に不成功”と表示
装置に表示させる(ステップS1304)。次に状態再
現停止手段1801は前記テスト結果を判別し(ステッ
プS1904)、内容が同じ場合はステップS508に
移行し、内容が違う場合は従来のコンピュータシステム
と同様のシステム起動処理を行なう(ステップS50
9)。
【0120】ステップS1304のテストで内容が同じ
場合、この時点で前述の割り込み処理から戻る直前の状
態と同じになる。そして最後に割り込み復帰命令を実行
すると、割り込み処理の時と同様にシステム終了検出手
段107からCPU101に割り込みが入力した時の状
態にもどる(ステップS508)。
【0121】以上説明したように本実施例によれば、不
揮発性メモリからのシステムの状態の復元を監視し、デ
ータの復元が正しく行なわれなかったかどうかを使用者
に知らせ、またデータの復元が正しく行なわれなかった
時には、状態再現停止手段1801により不揮発性メモ
リからのシステムの状態の復元を停止し、従来のコンピ
ュータシステムと同様のシステム起動処理を行ない、誤
ったデータによるシステム状態の再現を防ぐことが可能
になる。
【0122】(実施例6)次に本発明の第6の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。図20は請求項6
記載の発明の実施例におけるシステム再起動装置のブロ
ック図を示すものである。図20において2001は再
現確認判別手段であり、その他は図18と同様である。
図12は本実施例のシステム状態の退避処理の流れを示
す流れ図、図21はシステム状態の再現処理を示す流れ
図である。次に本実施例の動作について説明する。
【0123】まず、電源OFFした時は第5の実施例と
同様の処理を行なう。次に再び電源スイッチ112がO
Nされると第5の実施例と同様にシステム状態再現処理
手段111が呼び出される。まず、第5の実施例と同様
にシステム状態再現処理手段111はステップS50
1、ステップS502、ステップS503を状態再現監
視手段115はステップS1301を行なう。次に状態
再現停止手段1801はステップS1901を行ない、
その中のテスト結果の判別により、内容が同じ場合はス
テップS504に移行し、内容が違う場合は再現確認判
別手段2001は処理を継続するかどうかを問い合わせ
るメッセージを表示装置105に出力し、使用者の入力
を待つ(ステップS2101)。使用者が入力装置10
6からYESを入力した場合はステップS504の処理
に移行する。使用者がNOを入力した場合は、従来のコ
ンピュータシステムと同様のシステム起動処理を行なう
(ステップS509)。
【0124】次にステップS1301のテストで内容が
同じ場合、あるいはステップS2101で使用者が入力
装置106からYESを入力して誤ったデータが復元さ
れたことを無視した場合は第5の実施例と同様にシステ
ム状態再現処理手段111はステップS504を状態再
現監視手段115はステップS1302を行なう。次に
状態再現停止手段1801はステップS1902を行な
い、その中のテスト結果の判別により、内容が同じ場合
はステップS505に移行し、内容が違う場合は再現確
認判別手段2001は処理を継続するかどうかを問い合
わせるメッセージを表示装置105に出力し、使用者の
入力を待つ(ステップS2102)。使用者が入力装置
106からYESを入力した場合はステップS505の
処理に移行する。使用者がNOを入力した場合は、従来
のコンピュータシステムと同様のシステム起動処理を行
なう(ステップS509)。
【0125】次にステップS1302のテストで内容が
同じ場合、あるいはステップS2102で使用者が入力
装置106からYESを入力して誤ったデータが復元さ
れたことを無視した場合は第5の実施例と同様にシステ
ム状態再現処理手段111はステップS505、ステッ
プS506を状態再現監視手段115はステップS13
03を行なう。次に状態再現停止手段1801はステッ
プS1903を行ない、その中のテスト結果の判別によ
り、内容が同じ場合はステップS507に移行し、内容
が違う場合は再現確認判別手段2001は処理を継続す
るかどうかを問い合わせるメッセージを表示装置105
に出力し、使用者の入力を待つ(ステップS210
3)。使用者が入力装置106からYESを入力した場
合はステップS507の処理に移行する。使用者がNO
を入力した場合は、従来のコンピュータシステムと同様
のシステム起動処理を行なう(ステップS509)。
【0126】次にステップS1303のテストで内容が
同じ場合、あるいはステップS2103で使用者が入力
装置106からYESを入力して誤ったデータが復元さ
れたことを無視した場合は第5の実施例と同様にシステ
ム状態再現処理手段111はステップS507を状態再
現監視手段115はステップS1304を行なう。次に
状態再現停止手段1801はステップS1904を行な
い、その中のテスト結果の判別により、内容が同じ場合
はステップS508に移行し、内容が違う場合は再現確
認判別手段2001は処理を継続するかどうかを問い合
わせるメッセージを表示装置105に出力し、使用者の
入力を待つ(ステップS2104)。次に状態再現停止
手段1801は使用者が入力装置106からYESを入
力した場合はステップS508の処理に移行する。使用
者がNOを入力した場合は従来のコンピュータシステム
と同様のシステム起動処理を行なう(ステップS50
9)。
【0127】ステップS1304のテストで内容が同じ
場合、あるいはステップS2104で使用者が入力装置
106からYESを入力して誤ったデータが復元された
ことを無視した場合はこの時点で前述の割り込み処理か
ら戻る直前の状態と同じになる。そして最後に割り込み
復帰命令を実行すると、割り込み処理の時と同様にシス
テム終了検出手段107からCPU101に割り込みが
入力した時の状態にもどる(ステップS508)。
【0128】以上説明したように本実施例によれば、不
揮発性メモリからのシステムの状態の復元を監視し、デ
ータの復元が正しく行なわれなかった時には、再現確認
判別手段2001により処理を継続するかどうかを使用
者に入力させることにより、誤ったデータが復元された
ことに対して、不揮発性メモリからのシステムの状態の
復元を停止し、従来のコンピュータシステムと同様のシ
ステム起動処理を行なうか、それを無視してそのまま再
現処理を継続するかを使用者が状況を見て自由に選択す
ることが可能になる。
【0129】
【発明の効果】以上のように本発明は、システム状態の
退避または再現に関する情報を使用者に表示する手段を
備えたことにより、システム状態の退避または再現を継
続するか否か等について使用者が状況に応じた適切な処
理を行うことができ、信頼性の高いレジューム動作を行
うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるシステム再起動
装置のブロック図
【図2】同実施例のCPUの内部構成図
【図3】同実施例のCPUのPSWの内部構成図
【図4】同実施例のシステム状態の退避処理の動作を示
す流れ図
【図5】同実施例のシステム状態の再現処理の動作を示
す流れ図
【図6】同実施例の不揮発性メモリのデータ構造図
【図7】同実施例においてレジューム機能を使用せずに
システムを起動し、文書を作成する時の処理を示す流れ
【図8】同実施例において文書を作成する時の表示装置
の画面のイメージ図
【図9】同実施例において文書を作成する時のメモリの
データ構造図
【図10】同実施例においてレジューム機能を使用せず
にシステムを終了する時の処理を示す流れ図
【図11】本発明の第2の実施例におけるシステム再起
動装置のブロック図
【図12】同実施例のシステム状態の退避処理の動作を
示す流れ図
【図13】同実施例のシステム状態の再現処理の動作を
示す流れ図
【図14】本発明の第3の実施例におけるシステム再起
動装置のブロック図
【図15】同実施例のシステム状態の退避処理の動作を
示す流れ図
【図16】本発明の第4の実施例におけるシステム再起
動装置のブロック図
【図17】同実施例のシステム状態の退避処理の動作を
示す流れ図
【図18】本発明の第5の実施例におけるシステム再起
動装置のブロック図
【図19】同実施例のシステム状態の再現処理の動作を
示す流れ図
【図20】本発明の第6の実施例におけるシステム再起
動装置のブロック図
【図21】同実施例のシステム状態の再現処理の動作を
示す流れ図
【図22】従来のシステム再起動装置のブロック図
【図23】同従来例の動作を示す流れ図
【図24】従来のシステム再起動装置のブロック図
【符号の説明】
101 CPU 102 メモリ 103 制御装置 104 不揮発性メモリ 105 表示装置 106 入力装置 107 システム終了検出手段 108 システム状態退避処理手段 110 システム起動検出手段 111 システム状態再現処理手段 112 電源スイッチ 113 電源装置 114 状態退避監視手段 1101 状態再現監視手段 1401 状態退避停止手段 1601 退避確認判別手段 1801 状態再現停止手段 2001 再現確認判別手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】システム終了時にCPU、メモリ、制御装
    置等のシステム状態を記憶手段に退避しておき、次回起
    動時には前記記憶手段の情報に基づいて前記システム終
    了時の状態を再現するシステム再起動装置であって、前
    記記憶手段へのシステム状態の退避を監視する状態退避
    監視手段と、前記状態退避監視手段で得られた情報をも
    とにシステム状態の退避を停止させる状態退避停止手段
    とを備えたことを特徴とするシステム再起動装置。
  2. 【請求項2】状態退避監視手段で得られた情報を表示装
    置に表示し、 状態退避停止手段を起動するか否かを選
    択させる退避確認判別手段を備えたことを特徴とする請
    求項1記載のシステム再起動装置。
  3. 【請求項3】システム終了時にCPU、メモリ、制御装
    置等のシステム状態を記憶手段に退避しておき、次回起
    動時には前記記憶手段の情報に基づいて前記システム終
    了時の状態を再現するシステム再起動装置であって、前
    記記憶手段からのシステム状態の再現を監視する状態再
    現監視手段と、前記状態再現監視手段で得られた情報を
    もとにシステム状態の再現を停止させる状態再現停止手
    段とを備えたことを特徴とするシステム再起動装置。
  4. 【請求項4】記憶手段からのシステム状態の再現を監視
    する状態再現監視手段と、前記状態再現監視手段で得ら
    れた情報をもとにシステム状態の再現を停止させる状態
    再現停止手段とを備えたことを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載のシステム再起動装置。
  5. 【請求項5】状態再現監視手段で得られた情報を表示装
    置に表示し、状態再現停止手段を起動するか否かを選択
    させる再現確認判別手段を備えたことを特徴とする請求
    項3または請求項4記載のシステム再起動装置。
JP5075486A 1993-04-01 1993-04-01 システム再起動装置 Pending JPH06289948A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0738969A2 (en) 1995-04-18 1996-10-23 Fuji Xerox Co., Ltd. System starter unit and method
US20100118331A1 (en) * 2008-11-11 2010-05-13 Kyocera Mita Corporation Image forming apparatus, recording medium, and image forming method

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